2010年12月14日の相場概要

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日のニューヨーク外国為替市場で円はドルに対しては堅調。格付け会社ムーディーズが13日、「減税措置の延長は米国格付け見通しをネガティブにする可能性を高める」との見解を示したことを受けて円買いドル売りが膨らんだ。米10年債国債利回りが低下に転じたことも円の支えとなった。
 一方、他の通貨に対しては一進一退。格付け会社ムーディーズの見解や米長期金利の低下を背景にした対ドルでの円買いが円全体を支えた半面、欧州通貨やオセアニア通貨がドルに対して買われ円売り欧州通貨買い、円売りオセアニア通貨買いが出たほか、ダウ工業株30種平均の上昇も重しとなり、一進一退の展開となった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は動意薄。対ドルで仲値決済に向けて一時円売りが出た以外は目立った値動きは見られなかった。手掛り難であるほか、日本時間明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることもあって、様子見ムードが強い。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は夕刻に対ユーロで売りが強まった。日本時間明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることもあって、様子見ムードが強くこう着状態が続いた。ただ、欧州勢参入後は対ユーロで円売りが強まり相場が動き出した。市場参加者が年末に向けて徐々に減少し商いが薄くなる中で、ユーロドルにややまとまった買いが入ったことにつれて円売りユーロ買いが膨らんだ。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日の欧州外国為替市場で円は上値が重い。スイスフランやオセアニア通貨に対してドル安が進んだ影響で円買いドル売りが出た。損失覚悟の円買い注文を巻き込んで上昇に勢いが付いた。ただ、その後はユーロドルが伸び悩んだことを受けて円売りドル買いが出たため次第に上値を切り下げた。市場では「米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、方向感が出にくい」との指摘があった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は下値が堅い。前日の安値1ドル=83円10銭前後を下抜けると、20時前に一時82円83銭前後まで下げ足を速めた。ただ、その後はショートカバーで83円台を回復している。
・ユーロ円は上値が重い。ユーロ高・ドル安につれて17時前に一時1ユーロ=112円20銭前後まで上げたものの、短期スタンスの取引が中心だったこともあって買いは早々に失速。その後は売りが優位となった。ドル円の下落も相場の重しとなり、19時30分過ぎに111円55銭前後と本日安値を付けた。
・ユーロドルは前日の高値1ユーロ=1.3434ドル前後や一目均衡表の雲下限1.3453ドル前後を上抜けるとストップロスを誘発。1.34ドル台後半に観測されたストップロスも巻き込み20時前に一時1.3500ドル前後と11月23日以来の高値を付けた。ただ、買いが一巡すると上値を切り下げた。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が、ベルギーの格付け見通しをネガティブに引き下げたと発表。ユーロ圏の財政問題が改めて意識されユーロ売りが出た。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

米政府関係[NP-5.6 HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP -0.2]
・サマーズ・米国家経済会議(NEC)委員長「米国の景気回復が出来るだけ早くなるよう、あらゆる可能性のある措置を取らなければならない」、「税制措置は米国を支援するだろうが、十分ではない」

米政府関係[NP-4.6 HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.3]
・サマーズ・米国家経済会議(NEC)委員長「デフレのリスクはコントロールできないインフレのリスクを上回っている」、「経済の回復が最優先だが、長期的な財政健全化も必要不可欠」

マーク・カーニー[NP+4.0 HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.5 CRHDP -0.1]
・カーニー・カナダ銀行(中央銀行)総裁「今日の低金利は、必ずしも明日も続くという意味ではない」「カナダドル安は長期的な成長戦略ではない」、「金融刺激策のさらなる解消は注意深く検討する必要があるだろうということを繰り返し伝える」

ヴォルフガング・ショイブレ[NP     HDP +0.4 CHDP -0.4 RHDP +0.4 CRHDP -0.4]
・ショイブレ独財務相「独議会は欧州共同債を支持していない」「欧州共同債に関して欧州内ではコンセンサスがとれていない」

米政府関係[NP     HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.3]
・米上院は13日、減税措置延長法案を採決にかける動議において、可決に必要な票数を確保したと報じられている。

S&P(スタンダード&プアーズ)[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は14日、ベルギーの格付け見通しをネガティブに引き下げたと発表した。

イタリア政府関係[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・イタリア議会は14日、ベルルスコーニ内閣に対する不信任決議案を否決したと報じられている。

アンドリュー・センタンス[NP+6.2 HDP +2.5 CHDP +0.1 RHDP +2.9 CRHDP +0.4]
・センタンス・英中銀金融政策委員会(MPC)委員「0.25%の金利引き上げは一連のプロセスのスタートとなるべき」「金利引き上げにより銀行の信頼性も強化される」

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

マーク・カーニー[NP+3.0 HDP -1.8 CHDP +0.1 RHDP -1.1 CRHDP +0.4]
・カーニー・カナダ銀行(中央銀行)総裁「インフレターゲットに照らして為替レートを注意深く観察する」

2010年12月14日のFX要人発言・ニュース

フェルナンデス・オルドネス[NP+2.0 HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
フェルナンデス・オルドネス・欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのオルドネス・スペイン中銀総裁「スペインは財政問題に関して正しい道を進んでいる」「年末までに銀行からのさらなる情報を求めている」

ミシェル・バルニエ[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
ミシェル・バルニエ・バルニエ欧州委員(域内市場・金融サービス担当)「欧州連合(EU)の金融規制により、英国経済が損なうことはないだろう」

米政府関係[NP-5.6 HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP -0.2]
米政府関係・サマーズ・米国家経済会議(NEC)委員長「米国の景気回復が出来るだけ早くなるよう、あらゆる可能性のある措置を取らなければならない」、「税制措置は米国を支援するだろうが、十分ではない」

ティモシー・フランツ・ガイトナー[NP     HDP +0.5 CHDP +0.0 RHDP +1.7 CRHDP +0.0]
ティモシー・フランツ・ガイトナー・ガイトナー米財務長官は中国の王岐山副首相と14日に会談を行う予定とのコメントを発表したと報じられている。

米政府関係[NP-4.6 HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.3]
米政府関係・サマーズ・米国家経済会議(NEC)委員長「デフレのリスクはコントロールできないインフレのリスクを上回っている」、「経済の回復が最優先だが、長期的な財政健全化も必要不可欠」

ムーディーズ[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
ムーディーズ・格付け会社ムーディーズは13日、米減税措置の延長は米国の信用格付けに対してネガティブなものとの認識を示した。

マーク・カーニー[NP+4.0 HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.5 CRHDP -0.1]
マーク・カーニー・カーニー・カナダ銀行(中央銀行)総裁「今日の低金利は、必ずしも明日も続くという意味ではない」「カナダドル安は長期的な成長戦略ではない」、「金融刺激策のさらなる解消は注意深く検討する必要があるだろうということを繰り返し伝える」

ヴォルフガング・ショイブレ[NP     HDP +0.4 CHDP -0.4 RHDP +0.4 CRHDP -0.4]
ヴォルフガング・ショイブレ・ショイブレ独財務相「ユーロの防衛は我々自身の利益」

ヴォルフガング・ショイブレ[NP     HDP +0.4 CHDP -0.4 RHDP +0.4 CRHDP -0.4]
ヴォルフガング・ショイブレ・ショイブレ独財務相「独議会は欧州共同債を支持していない」「欧州共同債に関して欧州内ではコンセンサスがとれていない」

欧州中央銀行(ECB)関係[NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.3]
欧州中央銀行(ECB)関係・ユーロ圏の中央銀行の関係者は13日、「欧州中央銀行(ECB)はユーロ圏のメンバーからの増資要請について検討している」、「増資の規模は未定だが、倍増が選択肢の一つ」と述べたと報じられている。

マーク・カーニー[NP+3.0 HDP -1.8 CHDP +0.1 RHDP -1.1 CRHDP +0.4]
マーク・カーニー・カーニー・カナダ銀行(中央銀行)総裁「インフレターゲットに照らして為替レートを注意深く観察する」

ムーディーズ[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
ムーディーズ・格付け会社ムーディーズは13日、英国の銀行システムの見通しについて、引き続き「ネガティブ」にしたと発表した。

マーク・カーニー[NP     HDP -1.8 CHDP +0.1 RHDP -1.1 CRHDP +0.4]
マーク・カーニー・カーニー・カナダ銀行(中央銀行)総裁「カナダの銀行は、低金利を理由に融資に無関心であるべきではない」

マーク・カーニー[NP-3.0 HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.2]
マーク・カーニー・カーニー・カナダ銀行(中央銀行)総裁「輸出の弱さは米国の弱さを反映したもの」「国内需要の穏やかな減少を予想」

米政府関係[NP     HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.3]
米政府関係・米民主党のブラウン上院議員と、米共和党のスノー上院議員は13日、人民元の上昇に向けた対中法案を上院の減税措置延長法案の修正条項として盛り込むよう提案した。

米政府関係[NP     HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.3]
米政府関係・米上院は13日、減税措置延長法案を採決にかける動議において、可決に必要な票数を確保したと報じられている。

バラク・オバマ[NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP -0.3]
バラク・オバマ・オバマ米大統領「減税延長法案の可決に向けた上院の行動に満足」「経済の成長と雇用の創出が重要」

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・13日のニューヨーク外国為替市場で円はドルに対しては堅調。格付け会社ムーディーズが13日、「減税措置の延長は米国格付け見通しをネガティブにする可能性を高める」との見解を示したことを受けて円買いドル売りが膨らんだ。米10年債国債利回りが低下に転じたことも円の支えとなった。
 一方、他の通貨に対しては一進一退。格付け会社ムーディーズの見解や米長期金利の低下を背景にした対ドルでの円買いが円全体を支えた半面、欧州通貨やオセアニア通貨がドルに対して買われ円売り欧州通貨買い、円売りオセアニア通貨買いが出たほか、ダウ工業株30種平均の上昇も重しとなり、一進一退の展開となった。

日本政府関係[NP     HDP -2.8 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.1]
日本政府関係・海江田万里・経済財政担当相「法人税引き下げは首相が昨日判断」「設備投資と雇用確保は日本経済の安定的な回復に大切」

野田佳彦[NP     HDP -4.1 CHDP +0.0 RHDP -4.2 CRHDP +0.1]
野田佳彦・野田佳彦財務相「証券優遇税制は方針がまだ固まっていない」

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・14日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は動意薄。対ドルで仲値決済に向けて一時円売りが出た以外は目立った値動きは見られなかった。手掛り難であるほか、日本時間明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることもあって、様子見ムードが強い。

中国政府関係[NP     HDP +1.7 CHDP +0.0 RHDP +2.5 CRHDP -0.2]
中国政府関係・「2011年に一部レアアースの輸出税を引き上げる」と中国の財務省が発表したと伝えられている。

日本銀行(日銀)関係[NP     HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP +0.1]
日本銀行(日銀)関係・日銀は14日、ウェブサイト上で「資産買入等の基金の運営として行う指数連動型上場投資信託受益権等買入等基本要領」(2010 年11 月5 日政策委員会決定)に基づく指数連動型上場投資信託受益権(ETF)および不動産投資法人投資口(J-REIT)の買入等について、本日、所要の実務準備が整ったと発表した。
 明日(12 月15 日)以降、市場の状況に応じ買入れを行うこととしている。実際に買入れを実施した場合には、買入約定日中にホームページに、買入約定額を公表する予定となっている。

日本政府関係[NP     HDP -2.8 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.1]
日本政府関係・自見庄三郎郵政・金融担当相「財務相との会談で、証券優遇税制の延長問題は物別れ」「証券優遇税制の2年延長を求めたが、野田財務相からは1年延長の提示があった」

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・14日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は夕刻に対ユーロで売りが強まった。日本時間明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることもあって、様子見ムードが強くこう着状態が続いた。ただ、欧州勢参入後は対ユーロで円売りが強まり相場が動き出した。市場参加者が年末に向けて徐々に減少し商いが薄くなる中で、ユーロドルにややまとまった買いが入ったことにつれて円売りユーロ買いが膨らんだ。

国際通貨基金(IMF)[NP     HDP -0.4 CHDP -0.2 RHDP -0.3 CRHDP +0.1]
国際通貨基金(IMF)・IMF関係者の話として報じたところによると、IMFはドル依存度の少ない金融システム作りを望んでいるという。

スペイン政府関係[NP     HDP -1.7 CHDP +1.6 RHDP -1.7 CRHDP +1.6]
スペイン政府関係・スペイン政府は14日、12ヶ月物政府証券(Tビル)入札を実施した。平均落札利回りは3.449%と前回の2.363%を上回った。応札倍率は2.23倍と前回の1.90倍を上回った。発行高は37億3000万ユーロとなった。また、18ヶ月物政府証券(Tビル)入札の平均落札利回りは3.721%と前回の2.664%を上回ったほか、応札倍率は4.54倍と前回の3.66倍を上回った。発行高は12億4000万ユーロとなった。

ポルトガル政府関係[NP     HDP -4.0 CHDP 0.00 RHDP -4.0 CRHDP 0.00]
ポルトガル政府関係・ポルトガル大使館が「中国は明確な金融支援を表明した」との認識を示した。

ジャン=クロード・トリシェ[NP     HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP -0.2]
ジャン=クロード・トリシェ・トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁「欧州金融安定ファシリティ(EFSF)に柔軟性や解決力を最大限にするよう求める」、「事前に話しているが、ユーロ共同債に対してECBは発言する立場にない」

S&P(スタンダード&プアーズ)[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
S&P(スタンダード&プアーズ)・米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は14日、ベルギーの格付け見通しをネガティブに引き下げたと発表した。

欧州連合(EU)[NP     HDP -1.6 CHDP -0.2 RHDP -1.6 CRHDP -0.2]
欧州連合(EU)・欧州連合(EU)の報道官は14日、「欧州に景気回復の広がりがみられる」、「国家の財政にある程度の改善が見られる」との認識を示したと報じられた。ただ、「2011年について成長は鈍化すると見ているが、2012年は再び上向く」、「欧州は安定のために必要な措置を講じるつもりだ」などと、慎重な姿勢も示している。

日本政府関係[NP     HDP -2.8 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.1]
日本政府関係・五十嵐財務副大臣「『新規国債発行44兆円以下』は重大な国際公約で、なんとしても守らなければならない」

ドイツ政府関係[NP     HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP +0.7 CRHDP +0.1]
ドイツ政府関係・独政府の報道官は14日、「我々は確実に、ユーロが長期的な安定を維持するようにするつもり」、「将来の危機メカニズムにIMFが含まれるだろう」、「ユーロ共同債についてEUサミットで議論されないだろう」などと認識を示したと報じられている。

イタリア政府関係[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
イタリア政府関係・イタリア議会は14日、ベルルスコーニ内閣に対する不信任決議案を否決したと報じられている。

世界の政策金利関係[NP     HDP -2.0 CHDP 0.00 RHDP -2.0 CRHDP 0.00]
世界の政策金利関係・インド銀行は14日、プライム貸出金利を現行の12.5%から13.25%に引き上げたと発表した。

会社・企業関係[NP     HDP -3.5 CHDP -3.5 RHDP -3.5 CRHDP -3.5]
会社・企業関係・米家電量販店大手のベストバイは14日、9-11月期決算を発表した。1株利益は0.54ドルと市場予想の0.60ドルを下回った。なお、通期の業績見通しについて事前に発表したものを下回ると予想していると伝えている。

アンドリュー・センタンス[NP+6.2 HDP +2.5 CHDP +0.1 RHDP +2.9 CRHDP +0.4]
アンドリュー・センタンス・センタンス・英中銀金融政策委員会(MPC)委員「0.25%の金利引き上げは一連のプロセスのスタートとなるべき」「金利引き上げにより銀行の信頼性も強化される」

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・14日の欧州外国為替市場で円は上値が重い。スイスフランやオセアニア通貨に対してドル安が進んだ影響で円買いドル売りが出た。損失覚悟の円買い注文を巻き込んで上昇に勢いが付いた。ただ、その後はユーロドルが伸び悩んだことを受けて円売りドル買いが出たため次第に上値を切り下げた。市場では「米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、方向感が出にくい」との指摘があった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は下値が堅い。前日の安値1ドル=83円10銭前後を下抜けると、20時前に一時82円83銭前後まで下げ足を速めた。ただ、その後はショートカバーで83円台を回復している。
・ユーロ円は上値が重い。ユーロ高・ドル安につれて17時前に一時1ユーロ=112円20銭前後まで上げたものの、短期スタンスの取引が中心だったこともあって買いは早々に失速。その後は売りが優位となった。ドル円の下落も相場の重しとなり、19時30分過ぎに111円55銭前後と本日安値を付けた。
・ユーロドルは前日の高値1ユーロ=1.3434ドル前後や一目均衡表の雲下限1.3453ドル前後を上抜けるとストップロスを誘発。1.34ドル台後半に観測されたストップロスも巻き込み20時前に一時1.3500ドル前後と11月23日以来の高値を付けた。ただ、買いが一巡すると上値を切り下げた。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が、ベルギーの格付け見通しをネガティブに引き下げたと発表。ユーロ圏の財政問題が改めて意識されユーロ売りが出た。

ホセ・マヌエル・バローゾ[NP     HDP -2.4 CHDP -0.3 RHDP -2.4 CRHDP -0.3]
ホセ・マヌエル・バローゾ・バローゾ欧州連合(EU)委員長「金融防御策は使い果たすにはほど遠い状態」

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