2011年12月22日の相場概要

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・21日のニューヨーク外国為替市場で円は弱含み。欧州中央銀行(ECB)が実施した期間3年物資金供給オペの結果に対する反応が一巡すると、欧州時間で対ユーロを中心に大幅に円買いが進んだ反動から戻り売りが出た。また、売り先行となったダウ平均が引けにかけてプラス圏に浮上したことも、投資家のリスク回避姿勢が緩和するとの見方から円売り外貨買いにつながったようだ。
 ドルに対してはじり安。全米リアルター協会(NAR)が21日発表した11月の米中古住宅販売件数が年率換算で442万件と市場予想平均の506万件程度を下回ったことを受けて、全般にドル買いが進んだ流れに沿った。ユーロに対しても序盤こそ欧州時間からの流れを引き継いで買いが先行したが、買い一巡後は引けにかけて徐々に売りに押される展開となった。
 なお、格付け会社フィッチは「米議員が来年以降明確な財政赤字削減策を示さなければ、2013年末までに米国の『AAA』格付けは引き下げられる可能性がある」との見解を示したと伝わったが目立った反応は見られなかった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は小動き。対ドルで仲値決済に向けて若干ながら円売りが散見されたものの、仲値通過後は取引材料に乏しく動意を欠いた。欧米勢のクリスマス休暇や日本の祝日を前に市場参加者が減少しており、取引は総じて低調だった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は夕刻に売りが強まった。日本の連休を控えていることに加えて、取引材料が乏しかったこともあって、暫く動意を欠く展開が続いていたが、欧州の取引時間帯に入ると対ユーロ中心に円売りが進んだ。ユーロドルが「ロシア勢や中東勢から買いが入った」との指摘があり値を上げると、つれて円売りユーロ買いが出たため、その他通貨にも円売りが波及した。時間外の米株価指数先物が持ち直し上値を伸ばしていることや、欧州株が堅調に推移していることなども円売りを誘っている。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日の欧州外国為替市場で円はもみ合い。欧州株が堅調に推移し時間外の米株価指数先物が上げ幅を拡大したことなどを背景に、投資家のリスク志向が改善するとの見方から円売り外貨買いが出た。ただ、フランスの格下げ懸念が根強いなか、円売りの勢いは長く続かず次第に下値を切り上げた。市場では「海外市場ではクリスマス休暇に突入しており、商いは閑散。手掛かり材料にも乏しく、相場は方向感が出ていない」との指摘があった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円はじり高。ユーロドルの失速につれた円売りドル買いが出て、23時前に一時本日高値となる1ドル=78円19銭前後まで値を上げた。
・ユーロ円は17時過ぎに一時本日高値となる1ユーロ=102円34銭前後まで上げたものの、そのあとは101円台後半まで押し戻された。
・ユーロドルは欧州株価の上昇に伴うユーロ買いドル売りが入ったほか、市場では「中東勢から買いが持ち込まれた」との指摘があり、17時過ぎに一時本日高値となる1ユーロ=1.31193ドル前後まで値を上げた。ただ、フランスが格下げされるとの噂が再び広がったため、そのあとは売りが優勢に。市場関係者からは「アジア中銀からユーロ売りが出ていた」との声が聞かれ、一時1.30191ドル前後まで値を下げた。米商務省が発表した7-9月期の米国内総生産(GDP)確定値が前期比年率1.8%増と市場予想を下回ったことを受けて、株価が伸び悩んだことも相場の重し。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

スイス政府関係[NP-6.2 HDP -4.8 CHDP -0.1 RHDP -5.7 CRHDP +0.0]
・ヴィトマー・シュルンプフ・スイス財務相「為替市場の状況が悪化すれば、追加的な措置を講じる可能性がある」「マイナス金利を含む資本規制に関しても検討」

スイス政府関係[NP-6.0 HDP -4.8 CHDP +0.0 RHDP -5.7 CRHDP +0.0]
・スイス議会はマイナス金利のための法的な枠組みをつくる動議を否決したようだ。

白川方明[NP+4.6 HDP -1.0 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・白川方明日銀総裁「円高を活かした海外企業の買収件数が増加している」「日本の緩和不足を指摘した米国の学者はリーマン後に自説を撤回し謝罪している」「米欧中銀総裁は金融緩和が万能薬でないと繰り返し主張している」

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

白川方明[NP+4.6 HDP -1.0 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・白川方明日銀総裁「円高を活かした海外企業の買収件数が増加している」「日本の緩和不足を指摘した米国の学者はリーマン後に自説を撤回し謝罪している」「米欧中銀総裁は金融緩和が万能薬でないと繰り返し主張している」

2011年12月22日のFX要人発言・ニュース

スイス政府関係[NP-5.8 HDP -4.7 CHDP +0.0 RHDP -5.7 CRHDP +0.0]
スイス政府関係・シュナイダー・アマン・スイス経済相「スイスフランは依然として非常に過大評価されている」

フィッチ・レーティングス[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
フィッチ・レーティングス・格付け会社フィッチは21日、欧州の債務危機は東欧諸国の格付け見通しに影響を与えるとの見解を示した。

スイス政府関係[NP-6.2 HDP -4.8 CHDP -0.1 RHDP -5.7 CRHDP +0.0]
スイス政府関係・ヴィトマー・シュルンプフ・スイス財務相「為替市場の状況が悪化すれば、追加的な措置を講じる可能性がある」「マイナス金利を含む資本規制に関しても検討」

連邦準備制度理事会(FRB)[NP     HDP -0.6 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP -0.3]
連邦準備制度理事会(FRB)・米連邦準備理事会(FRB)は21日、ニューヨーク連銀を通じて2013年11月-2014年3月に償還を迎える米国債81億2000万ドルを売却したと発表した。

ルーカス・パパデモス[NP     HDP -2.2 CHDP +0.4 RHDP -2.2 CRHDP +0.4]
ルーカス・パパデモス・パパデモス・ギリシャ首相「1月中にトロイカ(欧州委員会、欧州中央銀行及び国際通貨基金)と協議を行う必要がある」「年金改革の失敗はトロイカとの協議の妨げになる」

スイス政府関係[NP-6.0 HDP -4.8 CHDP +0.0 RHDP -5.7 CRHDP +0.0]
スイス政府関係・スイス議会はマイナス金利のための法的な枠組みをつくる動議を否決したようだ。

フィッチ・レーティングス[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
フィッチ・レーティングス・一部レポートは21日、格付け会社フィッチがハンガリーの格付けを2段階引き下げる可能性があると伝えた。

米政府関係[NP     HDP -1.2 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.0]
米政府関係・米財務省によると、7年債入札(ダッチ方式)の落札結果は最高落札利回りが1.430%、応札倍率(カバー)が2.68倍となった。

S&P(スタンダード&プアーズ)[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
S&P(スタンダード&プアーズ)・米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は21日、ハンガリーの格付けを「BBB-」から「BB+」に引き下げたと発表した。なお、見通しは「ネガティブ」とした。

連邦準備制度理事会(FRB)[NP     HDP -0.6 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP -0.3]
連邦準備制度理事会(FRB)・米連邦準備理事会(FRB)は21日、ニューヨーク連銀を通じて2013年6月-2013年11月に償還を迎える米国債86億1800万ドルを売却したと発表した。

ムーディーズ[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
ムーディーズ・米格付け会社ムーディーズは21日、オーストラリアの格付けを「AAA」で確認したと発表した。

フィッチ・レーティングス[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
フィッチ・レーティングス・格付け会社フィッチは21日、「米議員が来年以降明確な財政赤字削減策を示さなければ、2013年末までに米国の『AAA』格付けは引き下げられる可能性がある」との見解を示したと伝わった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・21日のニューヨーク外国為替市場で円は弱含み。欧州中央銀行(ECB)が実施した期間3年物資金供給オペの結果に対する反応が一巡すると、欧州時間で対ユーロを中心に大幅に円買いが進んだ反動から戻り売りが出た。また、売り先行となったダウ平均が引けにかけてプラス圏に浮上したことも、投資家のリスク回避姿勢が緩和するとの見方から円売り外貨買いにつながったようだ。
 ドルに対してはじり安。全米リアルター協会(NAR)が21日発表した11月の米中古住宅販売件数が年率換算で442万件と市場予想平均の506万件程度を下回ったことを受けて、全般にドル買いが進んだ流れに沿った。ユーロに対しても序盤こそ欧州時間からの流れを引き継いで買いが先行したが、買い一巡後は引けにかけて徐々に売りに押される展開となった。
 なお、格付け会社フィッチは「米議員が来年以降明確な財政赤字削減策を示さなければ、2013年末までに米国の『AAA』格付けは引き下げられる可能性がある」との見解を示したと伝わったが目立った反応は見られなかった。

野田佳彦[NP     HDP -3.9 CHDP +0.0 RHDP -3.8 CRHDP +0.1]
野田佳彦・野田佳彦首相「欧州債務危機は対岸の火事ではない」

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・22日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は小動き。対ドルで仲値決済に向けて若干ながら円売りが散見されたものの、仲値通過後は取引材料に乏しく動意を欠いた。欧米勢のクリスマス休暇や日本の祝日を前に市場参加者が減少しており、取引は総じて低調だった。

日本政府関係[NP     HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -4.6 CRHDP +0.0]
日本政府関係・前原誠司・民主党政調会長「市場関係者の日本国債に対する目は厳しいものがある」「景気回復しないまま増税すると、トータルで期待ほどの税収増にならない」

日本政府関係[NP     HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -4.6 CRHDP +0.0]
日本政府関係・前原誠司・民主党政調会長「金融当局も積極的に関与し、名目3%、実質2%成長へ導かなければならない」

日本政府関係[NP     HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -4.6 CRHDP +0.0]
日本政府関係・古川元久国家戦略・経済財政担当相(月例経済報告で)「日銀と政府の認識は、しっかり一致している」

白川方明[NP+1.0 HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.0]
白川方明・白川方明日銀総裁「景気は現在持ち直しの動きが一服している」「先行きは当面横ばい圏の動きとなる」

白川方明[NP+4.6 HDP -1.0 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
白川方明・白川方明日銀総裁「円高を活かした海外企業の買収件数が増加している」「日本の緩和不足を指摘した米国の学者はリーマン後に自説を撤回し謝罪している」「米欧中銀総裁は金融緩和が万能薬でないと繰り返し主張している」

日本銀行(日銀)関係[NP+2.0 HDP -2.0 CHDP +0.1 RHDP -4.0 CRHDP +0.1]
日本銀行(日銀)関係・日銀は22日、12月分の金融経済月報(基本的見解)で、景気の現状について「わが国の経済をみると、海外経済の減速や円高の影響などから、持ち直しの動きが一服している」との総括判断を示した。また、先行きについては「当面、横ばい圏内の動きになるとみられるが、その後は、新興国、資源国に牽引される形で海外経済の成長率が再び高まることや、震災復興関連の需要が徐々に顕在化していくことなどから、緩やかな回復経路に復していくと考えられる」とした。

ポーランド政府関係[NP     HDP +0.5 CHDP +0.5 RHDP +0.5 CRHDP +0.5]
ポーランド政府関係・ロストフスキ・ポーランド財務相「近隣諸国支援のために、国際通貨基金(IMF)に対して資金拠出することは可能だ」

日本政府関係[NP     HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -4.6 CRHDP +0.0]
日本政府関係・古川元久国家戦略・経済財政担当相「日銀と一体となりデフレ脱却に向けて取り組むことが政府の姿勢」「デフレ脱却が経済状況好転の直接の前提になっているわけではない」

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・22日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は夕刻に売りが強まった。日本の連休を控えていることに加えて、取引材料が乏しかったこともあって、暫く動意を欠く展開が続いていたが、欧州の取引時間帯に入ると対ユーロ中心に円売りが進んだ。ユーロドルが「ロシア勢や中東勢から買いが入った」との指摘があり値を上げると、つれて円売りユーロ買いが出たため、その他通貨にも円売りが波及した。時間外の米株価指数先物が持ち直し上値を伸ばしていることや、欧州株が堅調に推移していることなども円売りを誘っている。

日本政府関係[NP     HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -4.6 CRHDP +0.0]
日本政府関係・政府の国家戦略会議は22日、東日本大震災からの復興や成長に向けた取り組みを示す「日本再生の基本戦略」を取りまとめた。基本戦略では2011年度から20年度までの成長率を平均して名目で3%程度、実質で3%程度を目標するという。

ムーディーズ[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
ムーディーズ・米格付け会社ムーディーズは22日、トヨタ自動車の格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更すると発表した。

ロシア政府関係[NP     HDP +2.7 CHDP +1.3 RHDP +2.7 CRHDP +1.3]
ロシア政府関係・ロシア大統領補佐官の話として「欧州は国際通貨基金(IMF)経由の支援をロシアに要請していない」との見解を示したと伝えた。

マリオ・モンティ[NP     HDP -5.8 CHDP 0.00 RHDP -5.8 CRHDP 0.00]
マリオ・モンティ・モンティ・イタリア首相「イタリアは、ユーロ圏で一番の財政収支のプライマリーサープラスを有している」

マリオ・モンティ[NP     HDP -5.8 CHDP 0.00 RHDP -5.8 CRHDP 0.00]
マリオ・モンティ・モンティ・イタリア首相「危機に打ち勝つには市民が国債を購入することが不可欠」「ここ最近のECBの行動は、ユーロ圏全体の経済に対する信任回復に役立つ」

世界の政策金利関係[NP     HDP -2.0 CHDP 0.00 RHDP -2.0 CRHDP 0.00]
世界の政策金利関係・トルコ中銀は22日、政策金利を現行の5.75%で据え置くことを決めたと発表した。市場の予想通りの結果となった。

米政府関係[NP     HDP -1.2 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.0]
米政府関係・米ホワイトハウス「オバマ米大統領は日本時間23日2時15分に給与税減税について演説を行う」

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・22日の欧州外国為替市場で円はもみ合い。欧州株が堅調に推移し時間外の米株価指数先物が上げ幅を拡大したことなどを背景に、投資家のリスク志向が改善するとの見方から円売り外貨買いが出た。ただ、フランスの格下げ懸念が根強いなか、円売りの勢いは長く続かず次第に下値を切り上げた。市場では「海外市場ではクリスマス休暇に突入しており、商いは閑散。手掛かり材料にも乏しく、相場は方向感が出ていない」との指摘があった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円はじり高。ユーロドルの失速につれた円売りドル買いが出て、23時前に一時本日高値となる1ドル=78円19銭前後まで値を上げた。
・ユーロ円は17時過ぎに一時本日高値となる1ユーロ=102円34銭前後まで上げたものの、そのあとは101円台後半まで押し戻された。
・ユーロドルは欧州株価の上昇に伴うユーロ買いドル売りが入ったほか、市場では「中東勢から買いが持ち込まれた」との指摘があり、17時過ぎに一時本日高値となる1ユーロ=1.31193ドル前後まで値を上げた。ただ、フランスが格下げされるとの噂が再び広がったため、そのあとは売りが優勢に。市場関係者からは「アジア中銀からユーロ売りが出ていた」との声が聞かれ、一時1.30191ドル前後まで値を下げた。米商務省が発表した7-9月期の米国内総生産(GDP)確定値が前期比年率1.8%増と市場予想を下回ったことを受けて、株価が伸び悩んだことも相場の重し。

イタリア政府関係[NP     HDP -5.4 CHDP -0.6 RHDP -5.4 CRHDP -0.6]
イタリア政府関係・イタリア上院は22日、モンティ政権の財政包括案を承認した。

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