2012年3月6日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
エヴァンゲロス・ベニゼロス[NP HDP -3.0 CHDP +0.6 RHDP -3.0 CRHDP +0.6]
・ベニゼロス・ギリシャ財務相「集団行動条項（ＣＡＣ）の行使を準備している」
エヴァンゲロス・ベニゼロス[NP HDP -3.0 CHDP +0.6 RHDP -3.0 CRHDP +0.6]
・ベニゼロス・ギリシャ財務相「債務交換後は第3次救済が不要になる」「債務交換参加でCDS決済を回避へ」
パソス・コエリョ[NP HDP -1.5 CHDP -3.5 RHDP -1.5 CRHDP -3.5]
・ポルトガルのコエリョ首相はインタビューで「ポルトガルの赤字目標の修正を行うつもりはない」「債務再編を行うつもりはない」「救済融資の金利引き下げを求めるつもりはない」などの見解を示した。
リチャード・フィッシャー[NP+4.8 HDP +1.6 CHDP +0.0 RHDP +2.8 CRHDP +0.0]
・フィッシャー･米ダラス連銀総裁「一段の金融緩和は必要ない」「追加緩和が必要とされるのは最もひどい事態に陥った時のみ」
リチャード・フィッシャー[NP+5.0 HDP +1.6 CHDP +0.0 RHDP +2.8 CRHDP +0.0]
・フィッシャー･米ダラス連銀総裁「投資家は緩和策の縮小に対して準備するべき」「2012年に米経済は改善するだろう」
リチャード・フィッシャー[NP-4.0 HDP +1.6 CHDP +0.0 RHDP +2.8 CRHDP +0.0]
・フィッシャー･米ダラス連銀総裁「ガソリン価格の上昇にもかかわらずインフレは低下している」「今はガソリン価格の影響によるインフレよりも雇用の創出を懸念すべき」
国際通貨基金(IMF)[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -4.2 CRHDP +0.0]
・国際通貨基金（ＩＭＦ）のポルトガルとの交渉責任者アベベ・セラシ氏が、「ポルトガルは来年後半に、市場へのアクセスが可能になると予想している」との見解を示したと報じた。ただ、同時に「それは容易ではない」とも付け加えた。
S＆P(スタンダード＆プアーズ)[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ（Ｓ＆Ｐ）が「投資家は民間部門の債務懸念でＮＺドル資産から離れる可能性がある」「ＮＺ資産のシフトはＮＺドルに打撃を与え、銀行の借り入れコストを引き上げ、経済成長を損なう可能性がある」などの見解を示したという。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP+1.0 HDP +1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）声明「成長はトレンドに近く、インフレは目標に近いと予想され、理事会は現時点で金融政策が適切と判断した」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-5.6 HDP +1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）声明「需要が弱まればインフレ動向からみて利下げ余地がある」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-3.0 HDP +1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.4]
・オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）声明「交易条件が低下しているにも関わらず、為替レートはここ数ヶ月上昇している」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-4.6 HDP +1.6 CHDP -0.1 RHDP -1.8 CRHDP -0.1]
・オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）声明「委員会は経済と財政の状況に関する情報を注視し続け、必要に応じてキャッシュレートが持続可能な成長と低いインフレを促進するよう調整する」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
中国人民銀行関係[NP+4.0 HDP +2.5 CHDP +0.0 RHDP +2.6 CRHDP -0.4]
・中国人民銀行（PBOC）アドバイザーは6日、「中国の2012年のインフレ目標である4％は慎重であり達成可能」などの認識を示したと伝えた。
2012年3月6日のFX要人発言・ニュース
エヴァンゲロス・ベニゼロス[NP HDP -3.0 CHDP +0.6 RHDP -3.0 CRHDP +0.6]
・ベニゼロス・ギリシャ財務相「集団行動条項（ＣＡＣ）の行使を準備している」
エヴァンゲロス・ベニゼロス[NP HDP -3.0 CHDP +0.6 RHDP -3.0 CRHDP +0.6]・ベニゼロス・ギリシャ財務相「債務交換が最良かつ唯一の提案である」「対GDP比120％の赤字目標は『現実的、達成可能』」
エヴァンゲロス・ベニゼロス[NP HDP -3.0 CHDP +0.6 RHDP -3.0 CRHDP +0.6]・ベニゼロス・ギリシャ財務相「債務交換後は第3次救済が不要になる」「債務交換参加でCDS決済を回避へ」
米政府関係[NP HDP -1.2 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.1]
・米ホワイトハウスは5日、オバマ米大統領が6日火曜日に記者会見を開くことを明らかにした。
パソス・コエリョ[NP HDP -1.5 CHDP -3.5 RHDP -1.5 CRHDP -3.5]
・ポルトガルのコエリョ首相はインタビューで「ポルトガルの赤字目標の修正を行うつもりはない」「債務再編を行うつもりはない」「救済融資の金利引き下げを求めるつもりはない」などの見解を示した。
バラク・オバマ[NP HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP +0.0]
・オバマ米大統領「イランの核兵器は容認できない。全ての選択肢がオープンである」「イランに関してイスラエルと常に協調している」
リチャード・フィッシャー[NP+4.8 HDP +1.6 CHDP +0.0 RHDP +2.8 CRHDP +0.0]
・フィッシャー･米ダラス連銀総裁「一段の金融緩和は必要ない」「追加緩和が必要とされるのは最もひどい事態に陥った時のみ」
リチャード・フィッシャー[NP+5.0 HDP +1.6 CHDP +0.0 RHDP +2.8 CRHDP +0.0]・フィッシャー･米ダラス連銀総裁「投資家は緩和策の縮小に対して準備するべき」「2012年に米経済は改善するだろう」
リチャード・フィッシャー[NP-4.0 HDP +1.6 CHDP +0.0 RHDP +2.8 CRHDP +0.0]・フィッシャー･米ダラス連銀総裁「ガソリン価格の上昇にもかかわらずインフレは低下している」「今はガソリン価格の影響によるインフレよりも雇用の創出を懸念すべき」
米政府関係[NP HDP -1.2 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.1]・米ホワイトハウスは5日、オバマ米大統領がキャンプデービットで5月18-19日にＧ８首脳会議を開催することを明らかにした。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・5日のニューヨーク外国為替市場で円は方向感の乏しい動き。序盤は欧州時間からの流れを引き継いで売りが先行したが、米国株式相場がさえない展開となったことでリスク回避目的の円買いが入ると下げ渋った。また、ベニゼロス・ギリシャ財務相が「集団行動条項（ＣＡＣ）の行使を準備している」との見解を示し、ギリシャ債の債務交換に関して先行き不透明感が意識されたことも投資家のリスク志向後退につながったようだ。もっとも、前週末に円高ユーロ安が進行した反動から対ユーロでは戻り売り圧力が根強く、買い戻しの勢いも限定的。他の通貨に対しても米株が売り一巡後に徐々に下げ幅を縮めた影響から伸び悩むなど、円の買い戻しは限られた。
なお、米サプライマネジメント協会（ＩＳＭ）が発表した2月非製造業指数（ＮＭＩ）や米商務省が発表した1月米製造業新規受注はいずれも市場予想より強い内容となったが、反応は一時的なものにとどまった。
国際通貨基金(IMF)[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -4.2 CRHDP +0.0]
・国際通貨基金（ＩＭＦ）のポルトガルとの交渉責任者アベベ・セラシ氏が、「ポルトガルは来年後半に、市場へのアクセスが可能になると予想している」との見解を示したと報じた。ただ、同時に「それは容易ではない」とも付け加えた。
ジュリア・ギラード[NP-4.6 HDP +0.1 CHDP -0.3 RHDP +0.1 CRHDP -0.3]
・ギラード豪首相「豪ドル高が一部のビジネスに圧力を掛けている」
中国人民銀行関係[NP+4.0 HDP +2.5 CHDP +0.0 RHDP +2.6 CRHDP -0.4]
・中国人民銀行（PBOC）アドバイザーは6日、「中国の2012年のインフレ目標である4％は慎重であり達成可能」などの認識を示したと伝えた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]・6日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。日本、アジア株相場の下落を背景に、投資家のリスク志向が後退するとの見方から円買い外貨売りが優勢となった。市場では「米系ファンドの円買いドル売りが入った」との指摘があった。
S＆P(スタンダード＆プアーズ)[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ（Ｓ＆Ｐ）が「投資家は民間部門の債務懸念でＮＺドル資産から離れる可能性がある」「ＮＺ資産のシフトはＮＺドルに打撃を与え、銀行の借り入れコストを引き上げ、経済成長を損なう可能性がある」などの見解を示したという。
世界の政策金利関係[NP HDP -2.0 CHDP 0.00 RHDP -2.0 CRHDP 0.00]
・オーストラリア準備銀行（豪中央銀行）は6日、政策金利を現行の4.25％に据え置くことを決めたと発表した。市場の予想通りの結果となった。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP+1.0 HDP +1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）声明「成長はトレンドに近く、インフレは目標に近いと予想され、理事会は現時点で金融政策が適切と判断した」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-5.6 HDP +1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]・オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）声明「需要が弱まればインフレ動向からみて利下げ余地がある」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-3.0 HDP +1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.4]・オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）声明「交易条件が低下しているにも関わらず、為替レートはここ数ヶ月上昇している」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-4.6 HDP +1.6 CHDP -0.1 RHDP -1.8 CRHDP -0.1]・オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ）声明「委員会は経済と財政の状況に関する情報を注視し続け、必要に応じてキャッシュレートが持続可能な成長と低いインフレを促進するよう調整する」
ウェイン・スワン[NP+3.0 HDP +0.4 CHDP +0.1 RHDP +0.6 CRHDP -0.3]
・スワン豪副首相兼財務相「ＲＢＡの決定は豪経済の力強さを反映している」「ＲＢＡは政策の柔軟性を示唆した」
国際金融協会(IIF)関係[NP HDP -5.8 CHDP 0.00 RHDP -5.8 CRHDP 0.00]
・国際金融協会（ＩＩＦ）は6日、「ギリシャ国債の無秩序なデフォルトは非常に重大で損害を与える悪影響がある」などの見解を示したと伝えられた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]・6日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は堅調。日本、アジア株相場の下落を背景に、投資家がリスクを取りにくくなるとの見方から円買い外貨売りが優勢となった。市場関係者からは「株価の下落を受け、足もとで下落基調が強まっていた円には買い戻しが入っている」との指摘があった。
南アフリカ政府関係[NP HDP -0.3 CHDP -0.3 RHDP -0.3 CRHDP -0.3]
・南ア最大労組コサツは、7日に全国ストライキを行う方針を固めた。コサツは、民間業者による一部道路の有料化廃止や、労働仲介業者制度の廃止を求めている。デモの規模は10万人を超える予定となっており、実体経済の損失効果は82億ランド（約877億円）と想定されている。ここ数年で最大規模のストになるため、ランド相場への影響が懸念される。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・ユーロは売りが目立っている。ユーロ円は106.69円、ユーロドルは1.31708ドルとそれぞれ本日安値まで下げ足を速めた。市場の一部で「ギリシャ政府はPSIの締め切りを8日から14日に延長することを検討している」との噂が広がったことがユーロ売りを促したようだ。
オッリ・レーン[NP-2.0 HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.3]
・レーン欧州委員（経済・通貨問題担当）「ユーロ圏は現時点で緩やかなリセッションにあるが改善の兆しがある」
オッリ・レーン[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.3]・レーン欧州委員（経済・通貨問題担当）「欧州経済における信用収縮のリスクはECBの長期流動性オペによって大部分が阻止されている」
ギリシャ政府関係[NP HDP -5.3 CHDP -0.1 RHDP -5.3 CRHDP -0.1]
・ギリシャ債務管理庁長官はギリシャの債務スワップ参加期限を8日で確認したようだ。また、ギリシャ財務省当局者は8日の債務スワップ参加期限を延長する計画を否定したという。
会社・企業関係[NP HDP -1.0 CHDP +2.5 RHDP -1.0 CRHDP +2.5]
・仏ソシエテ・ジェネラルはギリシャの債務交換に参加すると伝えた。
日本政府関係[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・財務省当局者の話によると、日本は欧州金融安定ファシリティ（ＥＦＳＦ）債の新規発行の約4.7％にあたる1.6億ユーロを6日の入札で購入したと伝えられた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]・6日の欧州外国為替市場で円は堅調。市場で「ギリシャ政府はギリシャ債務スワップ参加期限を8日から14日に延長することを検討している」との噂が広がると、ギリシャの無秩序なデフォルト（債務不履行）に対する警戒感が高まり、投資家がリスク回避姿勢を強めた。株式市場では欧州株や時間外の米株価指数先物が下落し、為替市場では円買い外貨売りが優勢となった。途中、損失覚悟の円買い注文を巻き込んで円の上昇の勢いが増した。対ドルでは米10年債利回りの低下を受けた円買いが入っていた。
ギリシャ債務管理庁長官は「債務スワップ参加期限を8日で確認した」と述べ、「参加率を高めるため期限を延期するのではないか」との市場の憶測を否定した。ただ、反応は現時点では限られている。
【 通貨ペア 】
・19時過ぎにドル円は1ドル＝80円78銭前後。
・ユーロ円は1ユーロ＝106円20銭前後まで下落した。
・ユーロドルは大幅安。ギリシャの債務交換の期限が延長されるとの噂を背景にユーロ売りが優勢となった。20時前に１ユーロ＝1.3131ドル前後と2月17日以来の安値を付けた。
FX相場に関係する主な重要人物
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| ベン・バーナンキ | マリオ・ドラギ | 白川方明 | マーヴィン・キング |
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為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・5日のニューヨーク外国為替市場で円は方向感の乏しい動き。序盤は欧州時間からの流れを引き継いで売りが先行したが、米国株式相場がさえない展開となったことでリスク回避目的の円買いが入ると下げ渋った。また、ベニゼロス・ギリシャ財務相が「集団行動条項（ＣＡＣ）の行使を準備している」との見解を示し、ギリシャ債の債務交換に関して先行き不透明感が意識されたことも投資家のリスク志向後退につながったようだ。もっとも、前週末に円高ユーロ安が進行した反動から対ユーロでは戻り売り圧力が根強く、買い戻しの勢いも限定的。他の通貨に対しても米株が売り一巡後に徐々に下げ幅を縮めた影響から伸び悩むなど、円の買い戻しは限られた。
なお、米サプライマネジメント協会（ＩＳＭ）が発表した2月非製造業指数（ＮＭＩ）や米商務省が発表した1月米製造業新規受注はいずれも市場予想より強い内容となったが、反応は一時的なものにとどまった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。日本、アジア株相場の下落を背景に、投資家のリスク志向が後退するとの見方から円買い外貨売りが優勢となった。市場では「米系ファンドの円買いドル売りが入った」との指摘があった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は堅調。日本、アジア株相場の下落を背景に、投資家がリスクを取りにくくなるとの見方から円買い外貨売りが優勢となった。市場関係者からは「株価の下落を受け、足もとで下落基調が強まっていた円には買い戻しが入っている」との指摘があった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日の欧州外国為替市場で円は堅調。市場で「ギリシャ政府はギリシャ債務スワップ参加期限を8日から14日に延長することを検討している」との噂が広がると、ギリシャの無秩序なデフォルト（債務不履行）に対する警戒感が高まり、投資家がリスク回避姿勢を強めた。株式市場では欧州株や時間外の米株価指数先物が下落し、為替市場では円買い外貨売りが優勢となった。途中、損失覚悟の円買い注文を巻き込んで円の上昇の勢いが増した。対ドルでは米10年債利回りの低下を受けた円買いが入っていた。
ギリシャ債務管理庁長官は「債務スワップ参加期限を8日で確認した」と述べ、「参加率を高めるため期限を延期するのではないか」との市場の憶測を否定した。ただ、反応は現時点では限られている。
【 通貨ペア 】
・19時過ぎにドル円は1ドル＝80円78銭前後。
・ユーロ円は1ユーロ＝106円20銭前後まで下落した。
・ユーロドルは大幅安。ギリシャの債務交換の期限が延長されるとの噂を背景にユーロ売りが優勢となった。20時前に１ユーロ＝1.3131ドル前後と2月17日以来の安値を付けた。