2015年6月3日の相場概要

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・2日のニューヨーク外国為替市場で円は持ち直した。アジア市場で一時1ドル=125円台前半まで下落し12年半ぶりの安値を付けたあとだけに、利益確定目的の円買いドル売りが先行。ギリシャ債務問題の先行きをめぐる懸念が後退しユーロドルが急伸すると、対円でもドル売りが活発化した。4月米製造業新規受注が予想を下回ったことも円買いドル売りを誘った。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・3日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は豪ドルに対して軟調。1-3月期豪国内総生産(GDP)が前期比・前年同期比ともに市場予想を上回る結果となったことを受けて円売り豪ドル買いが活発化した。一方、ドルに対しては方向感がない。下落して始まった日経平均株価が下げ幅を縮めるにつれて円売りドル買いが強まった。もっとも、強い豪GDPをきっかけに対豪ドルを中心に米ドル売りが進んだ影響から下値を切り上げた。一方で、戻りを売りたい向きは依然として多いなか、上値も限られるなど狭いレンジながらも一進一退の値動きとなった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・3日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ユーロで一進一退。欧州勢がユーロ買いで参入すると円は弱含んだが、その後に対ドルでユーロが失速するにつれて円の買い戻しが強まった。一方で、仏・独・ユーロ圏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値がいずれも市場予想を上回る結果だったため再び円売りユーロ買いが進むなど方向感がなかった。一方、ドルに対しては上値が重い。日経平均株価が軟調に推移したことで円買いが強まったものの、市場では「本邦長期資金からの円売りドル買いが観測された」との指摘があるなど上値は限られた。対ユーロで一時ドル買いが優勢となったほか、5月英サービス業購買担当者景気指数(PMI)が弱い内容となったことで対ポンドでドルが急伸したことも円相場の重しとなった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・3日の欧州外国為替市場で円は対ドルで軟調。時間外のダウ先物や日経平均先物などが堅調に推移したことをながめ、投資家のリスク志向改善を見越した売りが出た。5月ADPリポートの非農業部門雇用者や4月米貿易収支が予想より強い結果となったことも円売りドル買いを促した面があった。また、円はユーロに対しても軟調。しばらくは方向感の乏しい動きとなっていたが、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の記者会見後に売りが強まった。ドラギECB総裁が「ユーロ圏の回復は軌道に乗っている」「インフレは今年初めに底入れし、今後上昇し始めるだろう」「現時点はQEを拡大する必要はないとみている」などの見解を示すと、独長期金利の上昇とともにユーロが全面高に。円も対ユーロでは売りに押される展開となった。一方、対ポンドで円は荒い値動き。5月英サービス業購買担当者景気指数(PMI)が予想を下回ったことで一時円買いポンド売りが強まったが、その後は株高など受けて徐々に上げ幅を縮小した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は22時前に1ドル=124円67銭前後まで上昇。
・ユーロ円は1月13日以来の高値となる1ユーロ=139円60銭前後まで急ピッチで値を上げた。
・ユーロドルは下値が堅い。欧州勢の参入後は対ポンドなどでドル高が進んだ流れに沿ってさえない動きとなり、22時前には1ユーロ=1.1080ドル前後まで下げる場面も見られた。もっとも、その後は買い戻しが優勢となり、目先のストップロスを巻き込んで5月19日以来の高値となる1.1237ドル前後まで値を上げた。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

欧州中央銀行(ECB)関係[NP     HDP -2.8 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP +0.1]
・ECB「ギリシャ銀行向けELA(緊急融資)上限を5億ユーロ引きあげ807億ユーロに」

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

ラエル・ブレイナード[NP-2.0 HDP +0.0 CHDP -2.0 RHDP +0.0 CRHDP -2.0]
・FRBのブレイナード理事は実施した講演で、「ドル高や海外需要の低迷などが米景気回復の阻害要因となっており、FRBの金融政策の正常化に向けたプロセスの遅延につながっている」「第1四半期の景気低迷は一時的なものではなかった可能性がある」「FRBは利上げに踏み切る前に慎重に待つ姿勢に入る必要がある」などと述べた。

2015年6月3日のFX要人発言・ニュース

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・2日の米10年物国債利回りは上昇幅を拡大。0時17分時点では前日比0.0778%高い2.2571%前後で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・2日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで下げ渋り。0時50分時点では大証終値比80円安の2万0460円で取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・2日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は小高い。0時39分時点では前日比47.29ポイント(0.31%)高の15121.42で取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・カナダドルは買いが優勢。カナダドル円は一時100.08円と5月13日以来の高値を付けたほか、米ドルカナダドルは一時1.2404カナダドルまで米ドル安カナダドル高が進んだ。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・ユーロドルは底堅い動き。1時26分時点では1.1145-48ドルで推移している。また、ドル円は124.13-16円、ユーロ円は138.36-41円で取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・2日の米10年物国債利回りはさらに上昇。1時31分時点では前日比0.0937%高い2.2731%前後で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・2日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近7月限は堅調。1時35分時点では前日比1.10ドル高の1バレル=61.30ドルで取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・2日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の8月限は小動き。1時46分時点では前日比4.6ドル高の1トロイオンス=1193.3ドルで推移している。

欧州中央銀行(ECB)関係[NP     HDP -2.8 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP +0.1]
欧州中央銀行(ECB)関係・欧州中央銀行(ECB)はギリシャの銀行向け緊急流動性支援(ELA)の上限を807億ユーロに引き上げるようだ。また、ギリシャ債担保のヘアカットを変更しないとのこと。

欧州中央銀行(ECB)関係[NP     HDP -2.8 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP +0.1]
欧州中央銀行(ECB)関係・ECB「ギリシャ銀行向けELA(緊急融資)上限を5億ユーロ引きあげ807億ユーロに」

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・2日の英国債相場は下落(利回りは上昇)。長期金利の指標となる表面利率2.25%の10年物国債の利回りは、日本時間3日3時時点の水準で、前日終値比0.132%高い(価格は安い)1.980%だった。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・2日の米国株式相場は値動きが鈍った。ダウ工業株30種平均は3時35分時点では前日比18.82ドル高の18059.19ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同3.33ポイント高の5086.25で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・2日の米10年物国債利回りは高止まり。3時45分時点では前日比0.0866%高い2.2660%前後で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・2日のブラジル株式相場は高値圏でのもみ合い。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は3時57分現在、前日比1009.38ポイント(1.90%)高の54040.70で取引されている。

ギリシャ政府関係[NP     HDP -4.3 CHDP +0.0 RHDP -4.3 CRHDP +0.0]
ギリシャ政府関係・「ツィプラス・ギリシャ首相は本日3日にブリュッセルに向かう」ようだ。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・主要通貨ペアは基本的に揉み合い。次の材料待ちといった様相で、目立った動意は見られない。そうしたなかマーケットでは、株価動向ならびに、豪中指標に対する関心が高いようだ。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・イラクやシリアで台頭する過激派組織「イスラム国」への対策を協議するため、米欧・中東諸国や国連などでつくる有志連合がバリで会合を開いた。米国とフランス、イラクが共催し、約25の国や機関が出席するなか、同組織の根絶に向けて結束を強める方針が確認されたという。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・2日のニューヨーク外国為替市場で円は持ち直した。アジア市場で一時1ドル=125円台前半まで下落し12年半ぶりの安値を付けたあとだけに、利益確定目的の円買いドル売りが先行。ギリシャ債務問題の先行きをめぐる懸念が後退しユーロドルが急伸すると、対円でもドル売りが活発化した。4月米製造業新規受注が予想を下回ったことも円買いドル売りを誘った。

ギリシャ政府関係[NP     HDP -4.3 CHDP +0.0 RHDP -4.3 CRHDP +0.0]
ギリシャ政府関係・ロイターは、ギリシャのツィプラス首相が、難航するEUなどとの金融支援交渉をめぐり、ギリシャが実施する構造改革に関する「現実的な提案」をEU側に提示したことを明らかにし、欧州各国に受け入れを呼び掛けたと報じている。

ギリシャ政府関係[NP     HDP -4.3 CHDP +0.0 RHDP -4.3 CRHDP +0.0]
ギリシャ政府関係・ロイターは、関係筋の話として、難航しているギリシャ支援協議について、債権団がギリシャ政府に対し提案する支援合意書の草案がまもなく完成するとの見通しを示したと報じている。

イェルーン・ダイセルブルーム[NP     HDP -0.6 CHDP -0.1 RHDP -0.6 CRHDP -0.1]
イェルーン・ダイセルブルーム・オランダの放送局RTLは、同国財務相でもあるユーログループのダイセルブルーム議長へのインタビューとして、「ギリシャ側が妥結に向け意欲を示しているとの兆候が見受けられる」「しかし、ギリシャのツィプラス政権は有権者と折り合いをつける必要がある」「凍結されているギリシャ支援の週内の再開は理論上でも不可能」「つまり、われわれは妥協しないということだ」と報じている。

ギリシャ政府関係[NP     HDP -4.3 CHDP +0.0 RHDP -4.3 CRHDP +0.0]
ギリシャ政府関係・ロイターは、ギリシャ政府高官の話として、ツィプラス首相が3日にブリュッセルで、ユンケル欧州委員長と協議すると報じている。

欧州連合(EU)[NP     HDP -2.1 CHDP +0.1 RHDP -1.5 CRHDP +0.2]
欧州連合(EU)・ロイターは、EU高官の話として、欧州委員会とECB、国際通貨基金(IMF)が、ギリシャ政府に対して提示する支援策の条件で合意したと報じている。

ラエル・ブレイナード[NP-2.0 HDP +0.0 CHDP -2.0 RHDP +0.0 CRHDP -2.0]
ラエル・ブレイナード・FRBのブレイナード理事は実施した講演で、「ドル高や海外需要の低迷などが米景気回復の阻害要因となっており、FRBの金融政策の正常化に向けたプロセスの遅延につながっている」「第1四半期の景気低迷は一時的なものではなかった可能性がある」「FRBは利上げに踏み切る前に慎重に待つ姿勢に入る必要がある」などと述べた。

連邦準備制度理事会(FRB)[NP     HDP +0.2 CHDP +0.1 RHDP +1.2 CRHDP +0.2]
連邦準備制度理事会(FRB)・日経新聞は、ブラインダー元FRB副議長のインタビューとして、「様々な指標を総合すると、完全雇用の領域に近づきつつあるというのが合理的判断で、FOMCの多数派の立場」「ドル高が米国の成長を押し下げる可能性は残るが、影響は景気見通しに根本から変更を迫るほどではない」「現時点での利上げの確率は、9月と12月で五分五分」と報じている。

アンゲラ・メルケル[NP     HDP -1.0 CHDP -0.1 RHDP -0.3 CRHDP -0.2]
アンゲラ・メルケル・読売新聞は、メルケル独首相の寄稿文を掲載している。そのなかでメルケル氏は、「G7首脳会議ではウクライナ情勢、イスラム国などグローバル課題を討議」「G7各国間で進む自由貿易協定の締結交渉迅速化を望む」と述べていた。

アンゲラ・メルケル[NP     HDP -1.0 CHDP -0.1 RHDP -0.3 CRHDP -0.2]
アンゲラ・メルケル・ドイツのメルケル首相は記者会見し、7-8日にドイツで開かれるG7サミットにイラクのアバディ首相のほか、ナイジェリアやチュニジアなどの首脳を招き、テロ対策について協議すると明らかにした。

日本政府関係[NP     HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.7 CRHDP +0.3]
日本政府関係・日本経済新聞によると、主要国の銀行が加盟するバーゼル銀行監督委員会は今週内にも、銀行が持つ国債を新たに規制する2つの案を公表する。国債の利回りが突然上昇(価格は下落)して損失が出ても、銀行経営への影響を抑え、金融市場の混乱を防ぐのが狙い、と同紙は伝えている。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・ロイターは、石油輸出国機構(OPEC)関係者の話として、今週の総会でOPECは生産枠を据え置くべきだとの認識で、湾岸諸国加盟国と他の加盟国の意見が一致していると報じている。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・3日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比100円安の2万0443円で寄り付いた。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・3日午前の東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り。9時32分時点では前日比68.51円安の20474.68円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同3.24ポイント安の1670.97で取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・韓国聯合ニュースによると、韓国で中東呼吸器症候群(MERS)の感染が拡大していることを受け、同国の209の学校が授業を取りやめた。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・為替市場で豪ドルが急騰。対円では96.80円台まで値を上げる局面も観測されている。発表された豪GDPの改善が好感されているという。

日本銀行(日銀)関係[NP     HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.1]
日本銀行(日銀)関係・白井早由里日銀審議委員「物価のリスク要因については、下振れリスクが大きいと判断。とくに、実際の物価上昇率と2%目標の乖離が長期化して『物価安定目標の達成が難しい』との見方が広まると、中長期の予想物価上昇率が一段と上昇しにくくなるリスクがある」

日本銀行(日銀)関係[NP     HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.1]
日本銀行(日銀)関係・白井早由里日銀審議委員「今後、物価の基調が高まっていくと予想されるため、私の物価見通しを前提とすれば、現状の資産買い入れ額を当面維持することが適当と判断している」「物価の基調が大きく弱まるような下振れリスクが顕在化する場合には、金融政策による対応を検討する余地があると思うが、現時点ではそのような蓋然性は低い」

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・3日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比88円安の2万0454円で午前の取引を終了した。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・3日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は豪ドルに対して軟調。1-3月期豪国内総生産(GDP)が前期比・前年同期比ともに市場予想を上回る結果となったことを受けて円売り豪ドル買いが活発化した。一方、ドルに対しては方向感がない。下落して始まった日経平均株価が下げ幅を縮めるにつれて円売りドル買いが強まった。もっとも、強い豪GDPをきっかけに対豪ドルを中心に米ドル売りが進んだ影響から下値を切り上げた。一方で、戻りを売りたい向きは依然として多いなか、上値も限られるなど狭いレンジながらも一進一退の値動きとなった。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・3日午前の中国株式市場で上海総合指数は下落。前日比49.94ポイント(1.02%)安の4860.58で午前の取引を終えた。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・3日午後の東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を縮小。12時35分時点では前日比52.03円安の20491.16円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同3.26ポイント安の1670.95で取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・3日の韓国株式市場で韓国総合株価指数は弱含み。13時40分時点では前日比12.71ポイント(0.61%)安の2065.93で推移している。

日本銀行(日銀)関係[NP     HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.1]
日本銀行(日銀)関係・白井早由里日銀審議委員「(金融政策について)必要があれば何らかの対応を考え得る」「為替をターゲットにしていない」「私の見通しでは蓋然性がかなり低い」

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・ドル円は売り一服。全般ドル売り圧力が高まるなか123.79円の安値まで下げたが、前日の安値123.75円がサポートされた。14時33分時点では123.86-89円で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・3日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比69.68円安の20473.51円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同4.22ポイント安の1669.99で終えた。

ギリシャ政府関係[NP     HDP -4.3 CHDP +0.0 RHDP -4.3 CRHDP +0.0]
ギリシャ政府関係・ギリシャ与党幹部の話として伝えたところによると「ギリシャは債権団との合意の見通しがなければ6月のIMFへの返済は行わない」という。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・3日の米株価指数先物は時間外取引でやや強含み。15時32分時点では前日比33ドル高の18034ドルで推移している。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・ユーロ円は失速。15時30分過ぎに一時138.595円まで上昇したものの、その後は一転して売りが強まり、16時過ぎには日通し安値となる138.13円まで下げ足を速めた。ユーロドルが1.1190ドルまで上げたものの、前日の高値1.1195ドルの上抜けに失敗し売りが進んだことにつれたようだ。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・ユーロドルはさえない展開。アジア時間の安値1.1134ドルを下抜け1.1123ドルまで下げた。また、ユーロ円は138.08円、ユーロカナダドルは1.3803カナダドル、ユーロポンドは0.72535ポンドの安値を付けるなど、ユーロ安が加速した。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・ユーロドルは下げ渋り。16時10分過ぎに一時1.1123ドルまで下落したものの、一巡後は徐々に下値を切り上げた。仏・独・ユーロ圏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値がいずれも市場予想を上回る結果だったことが好感されたようだ。17時2分時点では1.1160-63ドルで推移している。

日本銀行(日銀)関係[NP     HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.1]
日本銀行(日銀)関係・日銀は3日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を370億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・ドル円は底堅い。アジア時間の高値124.24円を上抜けて17時30分過ぎに一時124.255円まで値を上げた。5月英サービス業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を下回る結果となったことでポンドドルが急落するにつれて円売りドル買いが強まった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・3日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ユーロで一進一退。欧州勢がユーロ買いで参入すると円は弱含んだが、その後に対ドルでユーロが失速するにつれて円の買い戻しが強まった。一方で、仏・独・ユーロ圏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値がいずれも市場予想を上回る結果だったため再び円売りユーロ買いが進むなど方向感がなかった。一方、ドルに対しては上値が重い。日経平均株価が軟調に推移したことで円買いが強まったものの、市場では「本邦長期資金からの円売りドル買いが観測された」との指摘があるなど上値は限られた。対ユーロで一時ドル買いが優勢となったほか、5月英サービス業購買担当者景気指数(PMI)が弱い内容となったことで対ポンドでドルが急伸したことも円相場の重しとなった。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・ドルはしっかり。ドル円は124.38円の高値を付けたほか、ユーロドルは1.1107ドル、NZドル米ドルは0.7142米ドルの安値まで下げた。弱い5月英サービス業購買担当者景気指数(PMI)を受けてポンドドル中心にドル買い圧力が高まっている。なお、ポンドドルは1.5255ドルの安値まで急落した。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・3日の英10年物国債利回りは低下。18時23分時点では前日比0.011%低い1.969%前後で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・3日の独10年物連邦債利回りは低下。18時34分時点では前日比0.013%低い0.701%前後で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・3日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近7月限は時間外取引で売り優勢。18時50分時点では前日比1.38ドル安の1バレル=59.88ドルで取引されている。一時59.69ドルまで急ピッチで値を下げた。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・カナダドルは軟調。米ドルカナダドルは1.2460カナダドルまで米ドル高カナダドル安が進んだほか、カナダドル円は99.82円まで下げ足を速めた。原油先物相場が大幅に下落したことを背景に全般カナダドルを売る動きが強まっている模様。

ジャン=クロード・ユンケル[NP     HDP -1.8 CHDP -0.1 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]
ジャン=クロード・ユンケル・ユンケル欧州委員長「ギリシャの問題を解決するには幾つかの課題がある」

世界の政策金利関係[NP     HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
世界の政策金利関係・ポーランド中央銀行は3日、政策金利を現行の1.50%で据え置くことを決めたと発表した。市場予想通りの結果となった。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・ドル円はしっかり。19時過ぎに一時124.47円と本日高値を付けた。原油安を背景にカナダドルに対して米ドル高が急速に進んだ影響を受けているようだ。

ギリシャ政府関係[NP     HDP -4.3 CHDP +0.0 RHDP -4.3 CRHDP +0.0]
ギリシャ政府関係・ツィプラス・ギリシャ首相「ギリシャの改革案がユーロ圏離脱のシナリオを終わらせる」

ヴォルフガング・ショイブレ[NP     HDP +0.2 CHDP +0.0 RHDP +0.8 CRHDP +0.0]
ヴォルフガング・ショイブレ・ロイター通信によると、ドイツのショイブレ財務相はギリシャの急進左派連合(SYRIZA)に対し、大規模な改革をしなくてもユーロ圏に残れると1月の総選挙で約束して有権者を欺いたと非難した。3日に発行された週刊誌ビルトシャフツボッヘの取材に答えたもの。

欧州連合(EU)[NP     HDP -2.1 CHDP +0.1 RHDP -1.5 CRHDP +0.2]
欧州連合(EU)・ゲオルギエヴァ欧州委員(国際協力・人道援助・危機対応担当)「ギリシャとの合意を見いだすには時間が足りない」

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・3日インド株式市場のSENSE30指数は、前日の大幅安を受けた買い戻しが先行するも前日のインド中銀の利下げは想定通りで買い材料視されず利益確定売りに押され、結局、前日比1.29%安の2万6837.20と続落して取引を終えた。

欧州連合(EU)[NP     HDP -2.1 CHDP +0.1 RHDP -1.5 CRHDP +0.2]
欧州連合(EU)・欧州連合(EU)「ユンケル欧州委員長とツィプラス・ギリシャ首相は日本時間翌3時30分から会談を行う」「この会合で最終的な結果は期待しない」と発表した。

欧州中央銀行(ECB)関係[NP     HDP -2.8 CHDP +0.0 RHDP -3.2 CRHDP +0.1]
欧州中央銀行(ECB)関係・欧州中央銀行は、下限政策金利の中銀預金金利もマイナス金利を維持する事を決定した。

欧州連合(EU)[NP     HDP -2.1 CHDP +0.1 RHDP -1.5 CRHDP +0.2]
欧州連合(EU)・オーストリアのシェリング財務相「EUはギリシャのユーロ離脱管理可能」「改革案が合意した場合、ギリシャの債務延長も」

マリオ・ドラギ[NP-4.6 HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]
マリオ・ドラギ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「インフレの持続的調整が見られるまで量的緩和(QE)は継続する」

マリオ・ドラギ[NP-3.4 HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]
マリオ・ドラギ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「経済のリスクは引き続き下サイド」「インフレは今年初めに底入れし、今後上昇し始めるだろう」「インフレは今後数ヶ月は低いままだろう」

マリオ・ドラギ[NP-3.0 HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP +0.1]
マリオ・ドラギ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「インフレ率は年初に底打ち今後は上昇へ」「インフレ率見通しは2016、17年とも従来と変わらず」

マリオ・ドラギ[NP+1.4 HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
マリオ・ドラギ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「ECBのスタッフ予想では2015年のユーロ圏GDP伸び率は1.5%(3月時点1.5%)、16年GDPは1.9%(3月時点1.9%)、17年GDPは2.0%(3月時点2.1%)」

マリオ・ドラギ[NP-2.0 HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.2]
マリオ・ドラギ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「ECBのスタッフ予想では15年インフレ率見通しは0.3%(3月時点0.0%)、16年インフレ率見通しは1.5%(3月時点1.5%)、17年インフレ率見通しは1.8%(3月時点1.8%)」

マリオ・ドラギ[NP+2.0 HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP -0.2]
マリオ・ドラギ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「インフレは2015年の後半に金利は上昇へ、2016年、2017年に加速へ」「インフレは今後数か月低水準で推移」

マリオ・ドラギ[NP     HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP -0.2]
マリオ・ドラギ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「ECBの刺激策は完全な実施が必要」

マリオ・ドラギ[NP     HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP -0.2]
マリオ・ドラギ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「ECBは安定した金融政策を維持する必要」「ECBはインフレリスクを綿密に監視へ」

マリオ・ドラギ[NP     HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP -0.2]
マリオ・ドラギ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「ギリシャについては強い合意が必要」「ギリシャを巡る提案についてはコメントしない」

マリオ・ドラギ[NP     HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP -0.2]
マリオ・ドラギ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「ECBはギリシャがユーロ圏に残留することを望む」「ECBはギリシャのユーロ圏残留を望む」

マリオ・ドラギ[NP     HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP -0.2]
マリオ・ドラギ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「ECBは投資家との会合めぐり規則を変更する」

マリオ・ドラギ[NP     HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP -0.2]
マリオ・ドラギ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「ギリシャに関し、強い合意が必要」「外的な成長の鈍化がユーロ圏の回復を損なった」「ユーロ圏の回復は堅調」

マリオ・ドラギ[NP     HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP -0.2]
マリオ・ドラギ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「ECBは投資家との会合をめぐる規則を変更する」「クーレECB理事によるQEについてのコメントは間違いだった」

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・3日米債券市場で10年債利回りは、21:54現在2.2802%と前日比0.0178%上昇となっている。

マリオ・ドラギ[NP     HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP -0.2]
マリオ・ドラギ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「ユーロ圏の回復は軌道に乗っている」「ユーロ圏の回復はいくぶん勢いを失った」「市場はボラティリティが高い局面に順応する必要がある」

マリオ・ドラギ[NP     HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP -0.2]
マリオ・ドラギ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「市場は高い変動率に順応する必要がある」「ECBは短期市場の基調を観察」

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・ユーロ圏財務相は本日3日に予定していたギリシャに関する電話会議を明日4日に延期するようだ。複数のメディアが報じた。

マリオ・ドラギ[NP     HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP -0.2]
マリオ・ドラギ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「政策スタンス維持で全会一致」「何かあれば追加措置を講じる」

マリオ・ドラギ[NP-3.0 HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.1]
マリオ・ドラギ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「委員会はQE解消計画を協議しなかった」「ECB理事会では量的緩和(QE)の出口計画は協議していない」

マリオ・ドラギ[NP     HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.1]
マリオ・ドラギ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「現在のところ、ECBはQE拡大が必要ないと見ている」「ECB理事会では現在のところ量的緩和(QE)拡大の必要はないと見ている」

マリオ・ドラギ[NP     HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.1]
マリオ・ドラギ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「ECBはギリシャに関し政治的な姿勢をとらない」「ECBは本日ブリュッセルの会合に参加しない」

日本政府関係[NP     HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.7 CRHDP +0.3]
日本政府関係・日本経済新聞によると、民主党の枝野幸男幹事長は3日、年金情報の流出問題に関して塩崎恭久厚生労働相の責任問題に発展する可能性に言及した。記者団に「当然、近い将来そういう話になる。まずは事実関係をすべてきちんと明らかにしてもらい、その結果としておのずから見えてくる」と述べた、と同紙は伝えている。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・3日の欧州外国為替市場で円は対ドルで軟調。時間外のダウ先物や日経平均先物などが堅調に推移したことをながめ、投資家のリスク志向改善を見越した売りが出た。5月ADPリポートの非農業部門雇用者や4月米貿易収支が予想より強い結果となったことも円売りドル買いを促した面があった。また、円はユーロに対しても軟調。しばらくは方向感の乏しい動きとなっていたが、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の記者会見後に売りが強まった。ドラギECB総裁が「ユーロ圏の回復は軌道に乗っている」「インフレは今年初めに底入れし、今後上昇し始めるだろう」「現時点はQEを拡大する必要はないとみている」などの見解を示すと、独長期金利の上昇とともにユーロが全面高に。円も対ユーロでは売りに押される展開となった。一方、対ポンドで円は荒い値動き。5月英サービス業購買担当者景気指数(PMI)が予想を下回ったことで一時円買いポンド売りが強まったが、その後は株高など受けて徐々に上げ幅を縮小した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は22時前に1ドル=124円67銭前後まで上昇。
・ユーロ円は1月13日以来の高値となる1ユーロ=139円60銭前後まで急ピッチで値を上げた。
・ユーロドルは下値が堅い。欧州勢の参入後は対ポンドなどでドル高が進んだ流れに沿ってさえない動きとなり、22時前には1ユーロ=1.1080ドル前後まで下げる場面も見られた。もっとも、その後は買い戻しが優勢となり、目先のストップロスを巻き込んで5月19日以来の高値となる1.1237ドル前後まで値を上げた。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・3日の米国株式相場は堅調。ダウ工業株30種平均は23時21分時点では前日比133.20ドル高の18145.14ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同31.29ポイント高の5107.81で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・3日欧州債券市場で英国10年債利回りは、23:24現在2.062%と前日比0.081%上昇となっている。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・EIA(米エネルギー省エネルギー情報局)が発表した週間石油在庫統計(5月29日までの週)によると、原油在庫は194万8000バレルの減少(予想は207万7780バレル減少)、ガソリンは33万4000バレルの減少(同1万1110バレル増加)となった。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・3日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで強含み。23時37分時点では大証終値比80円高の2万0570円で取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・3日欧州債券市場でドイツ10年債利回りは、23:45現在0.852%と前日比0.138%上昇となっている。

ニュース[NP     HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
ニュース・3日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の8月限はもみ合い。23時46分時点では前日比3.4ドル安の1トロイオンス=1191.0ドルで推移している。

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ジャネット・イエレン マリオ・ドラギ 黒田東彦 マーヴィン・キング
ジャネット・イエレン マリオ・ドラギ 黒田東彦 マーヴィン・キング

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