日本銀行(日銀)関係

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 2016年8月の期間中の日本銀行(日銀)関係による発言や関係のあるニュースが掲載されています。

 「期間最大RHDP」は、2016年8月の中でも直近の最大RHDPとなっている発言・ニュースを紹介しています。

 そのため、最大RHDPとなっている発言やニュースが同値で2回以上有った場合には、2016年8月の中で最も新しい内容を掲載しています。

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2016-08-08][NP-4.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP -0.2]
・日銀金融政策決定会合における主な意見(7月28-29日分)「Brexitをはじめとする海外経済の最近の不確実性の高まりに対応するため、企業と金融機関の外貨資金調達環境の安定化策に加え、ETF買入れ額の倍増により、民間経済主体の前向きな経済活動をサポートすることが適当である」「海外発の不確実性が企業・家計の心理悪化に波及することは何としても防がなければならない。最も有効な手段はETFの買入れであり、思い切って倍増すべきだ」「海外発の不確実性が企業や家計のコンフィデンスに影響しているため、ETF買入れを年間6兆円に倍増するといった資産価格に働きかける緩和策が有効である」

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

[2016-08-01][NP-4.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.4 CRHDP +0.0]
・白井前日銀審議委員「日銀の総括的な検証で市場の思惑が強まる」「追加緩和は米FRBの利上げが想定される12月に実施し、効果最大に」

[2016-08-03][NP-3.6 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP +0.0]
・6月15-16日分の金融政策決定会合議事要旨「ある委員は、日本経済は雇用・所得環境の改善を背景に、基調としては緩やかに拡大していくと考えられるが、このところ個人消費の一部に弱さがみられることや、円高の負の影響が今後現れてくることを踏まえると、下振れリスクは大きいとの見方を示した 」

[2016-08-31][NP+1.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.2]
・布野幸利日銀審議委員「今の金融政策は副作用より効果の方が大きい」

[2016-08-31][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.2]
・布野幸利日銀審議委員「日銀の外債購入は理論として考えられるが実際は困難」「理論上、考えられてもすぐにはできない」

日本銀行(日銀)関係による2016年8月 発言・ニュース

[2016-08-01][NP-4.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.4 CRHDP +0.0]
・白井前日銀審議委員「日銀の総括的な検証で市場の思惑が強まる」「追加緩和は米FRBの利上げが想定される12月に実施し、効果最大に」

[2016-08-01][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.4 CRHDP +0.0]
・日銀は1日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-08-03][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.4 CRHDP +0.0]
・日銀は2日、株価指数連動型の上場投資信託(ETF)買い入れ額の増額について、財務相と金融庁長官から認可を得たと発表した。3日以降のETF買い入れから新しい方針を適用する。日銀は7月28-29日に開いた金融政策決定会合でETFの買い入れ額を従来の年約3.3兆円から年約6兆円に増やすことを決めていた。

[2016-08-03][NP-2.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・6月15-16日分の金融政策決定会合議事要旨「何人かの委員は、マイナス金利政策の効果は、既に貸出金利の低下や社債発行額の増加などにみられるが、実体経済への波及の度合いを見極める必要があり、現在の金融政策を継続すべきであると見解で一致した」「一人の委員は、銀行貸出全体の増加率は高まっておらず、マイナス金利政策の効果は明確にはみられないとの見方を示した」

[2016-08-03][NP-2.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・6月15-16日分の金融政策決定会合議事要旨「委員は、物価の基調的な動きが重要であるとの認識を共有した」「何人かの委員は、消費者物価(除く生鮮食品・エネルギー)の前年比が、4月に+0.9%とプラス幅を幾分縮小した背景として、個人消費の一部に弱さがみられることを挙げた」「このうち一人の委員は、こうしたもとで、新年度入り後の価格改定の動きは昨年ほど拡がっていないと述べた」

[2016-08-03][NP-2.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP -0.1]
・6月15-16日分の金融政策決定会合議事要旨「複数の委員は、サービス価格の伸びは高まっているが、財価格の伸びの鈍化を相殺するまでにはなっていないと述べた」

[2016-08-03][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP -0.1]
・6月15-16日分の金融政策決定会合議事要旨「複数の委員は、英国のEU離脱問題の帰趨が、欧州をはじめ世界経済に対して与える影響には注意が必要であるとの見解を述べた」「何人かの委員は、英国のEU離脱に関する国民投票の結果とその後の金融経済動向を見極める必要があると付け加えた」

[2016-08-03][NP-3.6 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP +0.0]
・6月15-16日分の金融政策決定会合議事要旨「ある委員は、日本経済は雇用・所得環境の改善を背景に、基調としては緩やかに拡大していくと考えられるが、このところ個人消費の一部に弱さがみられることや、円高の負の影響が今後現れてくることを踏まえると、下振れリスクは大きいとの見方を示した 」

[2016-08-03][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP +0.0]
・日銀は3日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を347億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。

[2016-08-04][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP +0.0]
・日銀は4日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を707億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。

[2016-08-05][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP +0.0]
・日銀は5日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。

[2016-08-05][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP +0.0]
・日銀「5日は従来型ETFの買い入れを実施しなかった。4日は707億円だった。」

[2016-08-08][NP-4.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP -0.2]
・日銀金融政策決定会合における主な意見(7月28-29日分)「Brexitをはじめとする海外経済の最近の不確実性の高まりに対応するため、企業と金融機関の外貨資金調達環境の安定化策に加え、ETF買入れ額の倍増により、民間経済主体の前向きな経済活動をサポートすることが適当である」「海外発の不確実性が企業・家計の心理悪化に波及することは何としても防がなければならない。最も有効な手段はETFの買入れであり、思い切って倍増すべきだ」「海外発の不確実性が企業や家計のコンフィデンスに影響しているため、ETF買入れを年間6兆円に倍増するといった資産価格に働きかける緩和策が有効である」

[2016-08-08][NP+2.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・日銀金融政策決定会合における主な意見(7月28-29日分)「年間6兆円のETFの買入れ額は過大であり、市場の価格形成を歪め、出口の難度を高めるほか、本行財務への悪影響も懸念される」「ETF買入れ増額は、政策の限界を一層明確に意識させるほか、政策の逐次投入とみられ、際限ない催促相場に陥るリスクがある」「ETF買入れ増額は、追加緩和が必要な経済環境でない、市場を歪めボラティリティ上昇に繋がる、本行の財務健全性を一段と損ねる、本行が株価を目標にしているとの誤ったメッセージとなる、こと等から反対である。むしろ減額が妥当である」

[2016-08-08][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・日銀金融政策決定会合における主な意見(7月28-29日分)「2%の『物価安定の目標』をできるだけ早期に実現する観点から、『量的・質的金融緩和』導入以降の経済・物価動向や政策効果について、次回会合で総括的な検証を行うことが適当である」「この3年で経済・物価は大きく好転したが、『物価安定の目標』は達成できていない。2%の早期実現に何が必要かという視点から総括的な検証が必要だ」「『物価安定の目標』達成のための具体的な政策対応を考えるうえで、『量的・質的金融緩和』導入以降の経済・物価動向や政策効果について総括的な検証が必要である」

[2016-08-08][NP-3.8 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀金融政策決定会合における主な意見(7月28-29日分)「金融緩和の限界、副作用という考えを否定することが必要である。金融緩和の「量」の限界は、国債の発行残高である。また、金融緩和の出口で、金利の上昇により日銀の収益がマイナスになりうることが金融緩和の制約になるという議論があるが、量的緩和によって日銀の収益は拡大していること、金利の上昇により長期的には日銀の収益が増大することから、そのような制約はない」「生保の資産・負債のマッチング行動等を背景に、超長期国債は需給が逼迫するもとで流動性は大きく低下しており、先行きボラティリティが高まるリスクがある。これは国債買入れの困難度の高まりを象徴しており、国債市場全体の将来の姿を先取りしている」

[2016-08-08][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀は8日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-08-09][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀は9日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-08-10][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀、国債購入の柔軟化模索か、来月の総括的な検証でなどと報じた。

[2016-08-10][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀が指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を707億円購入したもようだ。

[2016-08-10][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀は10日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を707億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-08-12][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀は12日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-08-15][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀は15日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-08-15][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀は15日、日本株市場で従来型ETF(株式上場投信)の買い入れを実施しなかった。設備・人材投資支援のETFは12億円の買い入れ行っている。

[2016-08-16][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀は16日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-08-17][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀は17日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-08-18][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀は18日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。

[2016-08-22][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀は22日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-08-23][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀は23日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-08-24][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀は24日、黒田総裁がジャクソンホールのシンポジウムに出席するため25-29日の日程で米国に出張すると発表した。

[2016-08-24][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀は24日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-08-25][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀は25日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を707億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-08-26][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・ただ、日銀の大規模金融緩和に伴う低金利で借金の返済に充てる国債費が圧縮され、過去最大だった28年度要求(102兆4千億円)からは1兆円前後減る、と同紙は伝えている。

[2016-08-26][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀は26日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を707億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-08-29][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀は29日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-08-30][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀は30日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2016-08-30][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・日銀は30日、日本株市場で従来型ETF(株式上場投資信託)の買い入れを実施しなかった。設備・人材投資支援のETFでは、12億円の買い入れを行っている。

[2016-08-31][NP+1.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP -0.1]
・布野幸利日銀審議委員「景気は基調として穏やかな回復を続けており、今後も穏やかに拡大していく」

[2016-08-31][NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・布野幸利日銀審議委員「今後も物価2%目標の早期実現を目指し、3次元の緩和手段を総動員していく」

[2016-08-31][NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP -0.1]
・布野幸利日銀審議委員「マイナス金利の銀行収益への影響を心配する声も」「量、質、金利ともに現段階で限界は見えていない」

[2016-08-31][NP+1.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.2]
・布野幸利日銀審議委員「今の金融政策は副作用より効果の方が大きい」

[2016-08-31][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.2]
・布野幸利日銀審議委員「2%の物価目標を3%や1%にする議論はないと思う」

[2016-08-31][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.2]
・布野幸利日銀審議委員「日銀の外債購入は理論として考えられるが実際は困難」「理論上、考えられてもすぐにはできない」

[2016-08-31][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.2]
・日銀は31日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

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