日本政府関係

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 2010年7月の期間中の日本政府関係による発言や関係のあるニュースが掲載されています。

 「期間最大RHDP」は、2010年7月の中でも直近の最大RHDPとなっている発言・ニュースを紹介しています。

 そのため、最大RHDPとなっている発言やニュースが同値で2回以上有った場合には、2010年7月の中で最も新しい内容を掲載しています。

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2010-07-23][NP-2.0 HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP -0.4]
・津村内閣府政務官「現在の為替水準は少し高すぎるという印象がある」

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

 ・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

日本政府関係による2010年7月 発言・ニュース

[2010-07-01][NP-4.0 HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP -0.2]
・池田財務副大臣「過度の円高は回避し、外需を下支えする経済成長を」「内需だけでなく、外需も日本にとっては大事だ」

[2010-07-01][NP     HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP -0.2]
・池田財務副大臣「対外通貨安は一般論としては必要」「為替相場については言及しない」

[2010-07-01][NP+3.2 HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP -0.2]
・仙谷由人官房長官「企業が元気を回復しつつある。設備投資意欲は持ち直してきている。」

[2010-07-02][NP     HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP -0.2]
・仙谷由人官房長官「為替レートについてはコメントしない」

[2010-07-06][NP+3.0 HDP -2.0 CHDP +0.1 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・荒井聡国家戦略・経済財政担当相「株安が続いていくのか注視していく」「日本経済の回復基調は変わらず」

[2010-07-06][NP     HDP -2.0 CHDP +0.1 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・自見庄三郎郵政・金融担当相「大阪の『貸金特区』構想は法の公正性に反する可能性」

[2010-07-08][NP     HDP -2.0 CHDP +0.1 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・国内輸出関連企業で、3月期や12月期の決算企業は7月下旬以降に発表する四半期決算で想定為替レートの見直しを表明すると、日経新聞が報じている。現在、対ユーロでは1ユーロ=120~125円が主流だが、今回の見直しで110~115円になる見通しとのこと。

[2010-07-08][NP-4.0 HDP -2.1 CHDP -0.1 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・津村内閣府政務官「景気先行きに不透明感が増している」

[2010-07-13][NP+3.2 HDP -2.0 CHDP +0.1 RHDP -2.3 CRHDP +0.1]
・荒井聡国家戦略・経済財政担当相「景気の回復基調は変わらない」

[2010-07-13][NP     HDP -2.0 CHDP +0.1 RHDP -2.3 CRHDP +0.1]
・荒井聡国家戦略・経済財政担当相「欧米の指標が思ったほど良くない」

[2010-07-13][NP     HDP -2.0 CHDP +0.1 RHDP -2.3 CRHDP +0.1]
・財務省主計局局長の勝栄二郎氏が財務次官へ昇格する見通しとなった、と複数の通信社が報じている。

[2010-07-14][NP     HDP -2.0 CHDP +0.1 RHDP -2.3 CRHDP +0.1]
・渡辺喜美・みんなの党代表「デフレ脱却法案を次期国会に提出する。政府と日銀は2%の物価目標を共有すべき」

[2010-07-14][NP-2.6 HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
・仙谷由人官房長官「欧州の金融情勢はひと月前より少々緊迫している」

[2010-07-15][NP     HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
・東京第1検察審査会は15日、2007年の政治資金事件に関し、民主党の小沢氏に対して不起訴不当であるとの議決をした、と複数メディアが伝えた。

[2010-07-20][NP     HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
・荒井聡国家戦略・経済財政担当相「日本国民が財政破綻を十分に理解していないことが心配」、「3年間でデフレを脱却し、その後本格的な税財政改革へ」

[2010-07-20][NP     HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
・津村内閣府政務官「足元の円高はマインドを冷やしている」

[2010-07-21][NP+3.6 HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.1]
・荒井国家戦略相が関係閣僚会議に提出した7月の月例経済報告は、「景気は着実に持ち直し、自律的回復への基盤が整いつつある」とし、景気の基調判断を維持した。

[2010-07-21][NP+2.0 HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・津村内閣府政務官「日本経済が踊り場に入る可能性がある」、「米経済については数点の懸念材料が出ている」

[2010-07-21][NP     HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・荒井聡国家戦略・経済財政担当相「海外経済の動向を注視していきたい」、「景気が世界的に停滞する恐れもある」

[2010-07-21][NP     HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・津村内閣府政務官「直嶋経済産業相は、対ドルやユーロで円高が継続すれば日本経済に大きなマイナス要因であるとの認識を示していた」

[2010-07-22][NP     HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・仙谷由人官房長官「日本は北朝鮮へのさらなる制裁について考えていない」

[2010-07-22][NP     HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・池田財務副大臣「欧州銀行ストレステストの結果公表に注目している」

[2010-07-22][NP     HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・池田財務副大臣「為替の水準にはコメントしない」

[2010-07-23][NP     HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・自見庄三郎郵政・金融担当相「米金融規制改革法は米国と世界金融市場の安定化につながると期待している」、「バーゼル委員会の新銀行規制は、適切な移行期間設定など時間をかけて段階的に実施することが必要」

[2010-07-23][NP-4.0 HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP +0.2]
・荒井聡国家戦略・経済財政担当相「厳しい財政状況もあり、長期金利動向を楽観しすることは出来ない」、「株安、円高が急テンポで進めば景気下押しも」、「株式・為替の動向を今後も注視する」

[2010-07-23][NP-2.0 HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP -0.4]
・津村内閣府政務官「現在の為替水準は少し高すぎるという印象がある」

[2010-07-24][NP     HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP -0.4]
・日本経済新聞社が報じたところによると、日本政策投資銀行は日銀が新たに導入した成長基盤強化のための新制度などを活用し、総額3000億円の融資枠を設定する。国内の地場産業の育成や日系企業の海外進出の支援などを対象に融資するという。

[2010-07-26][NP     HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP -0.4]
・仙谷由人官房長官「(2011年度概算要求基準原案で)特別枠は1兆円を相当程度超えるものとする」

[2010-07-26][NP+3.6 HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・財務省は管内経済報告で、景気について「緩やかながら着実に持ち直している」とし、総括判断を2期連続で上方修正した。7つの財務局で判断を引き上げたとのこと。

[2010-07-26][NP     HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・金融庁は株式の空売りや自己株取得の規制を10月31日まで延長すると発表した。

[2010-07-27][NP     HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・荒井聡国家戦略・経済財政担当相「欧州経済については楽観視出来ない」、「(欧州ストレステストについて)欧州金融機関の信頼性、透明性を高める効果がある」

[2010-07-27][NP     HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・政府は来年度予算概算要求基準を閣議決定した。成長戦略に充てる特別枠は「1兆円を相当超える規模」としたほか、各省の要求額について2010年度比10%削減する。また、国債の新規発行額は約44兆円を上回らないとしている。

[2010-07-27][NP     HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・財務省は27日、主計局局長の勝栄二郎氏を30日付けで財務次官へ昇格させる幹部人事が内定したと発表した。

[2010-07-30][NP-4.8 HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・民主党デフレ脱却議員連盟は、「デフレ脱却にはインフレターゲットなどの政策が必要」、「政府は毎年、次年度の物価目標を決定・公表して、日銀に通達するべき」、「デフレ・円高不況の原因は日銀の金融政策の失政。日銀法改正に速やかに着手するべき。」との提言案をまとめたと報じられている。

[2010-07-30][NP     HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・民主党デフレ脱却議員連盟の宮崎岳志事務局長は、「円高対応について、市場介入ではなく、金融緩和で適切な水準に収めるべき」、「金融緩和策は日銀の判断だが、国債買いオペ増も選択肢」との認識を示したと報じられている。

[2010-07-30][NP+3.0 HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.0]
・荒井聡国家戦略・経済財政担当相「景気は緩やかに回復している」

[2010-07-30][NP     HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.0]
・荒井聡国家戦略・経済財政担当相「デフレは金融的側面も、日銀と政府が両輪となって脱却を進めることで効果がある」、「デフレは従来より改善」

[2010-07-30][NP-4.2 HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP +0.3]
・池田財務副大臣「(円高で)関心をもってみている」、「一般論として輸出産業に対する影響が心配」

[2010-07-30][NP     HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP +0.3]
・財務省は30日、6月29日-7月28日の間に外国為替市場で為替介入を実施しなかったことを明らかにした。介入額ゼロは76カ月連続となる。

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