日本政府関係
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
[2025-06-02][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・訪米中の赤沢経済再生相は、4回目の日米関税協議を終えて現地で記者会見し、自動車関税について「米側も強い関心がある」としたうえで、自動車や鉄鋼、アルミなど一連の関税措置について「(日本は)即刻見直しが叶わないなら合意は困難というポジションだ」と述べている。
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
日本政府関係による2025年6月 発言・ニュース
[2025-06-02][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・訪米中の赤沢経済再生相は、4回目の日米関税協議を終えて現地で記者会見し、自動車関税について「米側も強い関心がある」としたうえで、自動車や鉄鋼、アルミなど一連の関税措置について「(日本は)即刻見直しが叶わないなら合意は困難というポジションだ」と述べている。
[2025-06-02][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・石破首相は、赤沢経済再生相と公邸で面会し、4回目の日米関税交渉の結果を踏まえて「なお一層合意に向けて最優先かつ全力で協議を進めてほしい」
[2025-06-02][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・中谷防衛相は、米国のヘグセス国防長官とシンガポールで会談し、サイバー分野の連携を強化することで一致した。米国の新たな国防戦略策定に当たり、戦略上の優先事項をすり合わせることも確認したという。
[2025-06-02][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・日米豪比4ヵ国の防衛相が、シンガポールで会談した。米国第一主義を掲げる第2次トランプ政権とのあいだでも、多国間連携を継続する姿勢をアピールするためだ。中国の国防費が日本の4倍以上に膨らむなか、抑止力を維持するには日米同盟のみならず、共通の脅威を抱える豪比との連携強化が欠かせない。
[2025-06-02][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・中谷防衛相は、豪州のマールズ副首相兼国防相と訪問先のシンガポールで会談し、海軍の新型艦に、日本の最新鋭の「もがみ」型護衛艦を採用するようアピールした。豪州の次期汎用フリゲートをめぐっては、日本の「もがみ」型護衛艦とドイツが最終選考に残っていて、どちらを採用するか、年内にも決まる見通しだ。
[2025-06-02][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・中谷防衛相は、フィリピンのテオドロ国防相と訪問先のシンガポールで会談した。中国が東・南シナ海で軍事活動を強めるなか、自衛隊と比軍の連携を一層強化することで一致したという。2月の会談で創設を決めた部隊運用担当者間の「戦略的対話」の枠組みを活用する。
[2025-06-02][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・自民党の森山幹事長は、高松市で開かれた党香川県連大会で講演し、財政再建の必要性を強調した。「赤字国債をこれ以上発行することがあれば、国際的な信認を失うのでは、と心配している。日本の国債の評価はギリギリのところまで落ちている」と述べている。
[2025-06-02][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・赤沢経済再生相は日米閣僚級の関税交渉のため、5日から4日間の日程で訪米する方向で調整しているもよう。
[2025-06-02][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・政府が今月まとめる経済財政運営の指針「骨太方針」の原案で、野党を中心に相次ぐ消費税の減税要求を念頭に、財源の裏付けがない減税を否定する記述を盛り込む方針であることが2日分かった。賃金の持続的な増加による「成長型経済」を目指す政府方針を鮮明にする。2040年ごろに名目国内総生産(GDP)を1千兆円程度に引き上げる目標も明記する。
[2025-06-03][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・自民党の森山裕幹事長は3日の会見で、野党が内閣不信任決議案を提出した場合の対応ついて「仮に提出されれば石破茂首相が適宜・適切に判断する」と述べた。
[2025-06-03][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・内閣府は3日、日本経済の需要と供給の差を表す「需給ギャップ」について、1~3月期はマイナス0.3%だったとの推計結果を発表した。2四半期ぶりのマイナスで、年換算で2兆円の需要不足だった。
[2025-06-03][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・国民民主党の玉木代表は記者会見で、立憲民主党の野田代表に対し、内閣不信任決議案の提出を改めて求めた。不信任案が提出された場合、石破首相が衆院解散を検討しているとの報道に触れ、「政権交代を目指す野田氏は出すべきではないか」と述べている。
[2025-06-03][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・河野元衆院議長率いる日本国際貿易促進協会の訪中団が、北京で中国の李首相と会談したと報じている。
[2025-06-04][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・林官房長官「関税交渉めぐる米通商代表部(USTR)の書簡、現時点で受け取っていない」
[2025-06-05][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・赤沢経済再生相「関税措置の見直しを強く求め続けている」「誰とどんな日程で会うかは協議中」
[2025-06-05][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・赤沢経済再生相「米中首脳電話会談について内容が分かれば情報分析し適切に対応」「米中関係は今後も緊張感を持って注視していく」
[2025-06-06][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・赤沢・ラトニック会談では、合意実現できるよう調整継続確認した。内閣官房がワシントンでの赤沢氏と米商務長官の会談概要を発表した。
[2025-06-06][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・政府は6日、2026年度以降の防災・減災、国土強靱(きょうじん)化に関する新たな実施中期計画を閣議決定した。5年間の事業規模は20兆円強。15兆円程度とする現行計画を上回る額を確保した。上下水道など老朽化が深刻なインフラ対策のほか、南海トラフ地震や首都直下地震といった大規模災害への備えを強化する。
[2025-06-06][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・加藤財務相「市場参加者との丁寧な対話行いながら適切な国債管理政策に努める-超長期金利上昇を受け」「米国を含め、他国政府の見解について立ち入ったコメントは差し控えたい-米為替報告書について」
[2025-06-09][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・訪米した赤沢経財再生相は、首都ワシントンでベッセント財務長官と45分間ほど協議した。そののち記者団の取材に応じた赤沢氏は「議論がさらに進展した」と述べる一方で、「一致点は見いだせていない」と指摘している。
[2025-06-09][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・石破首相は、日米関税交渉に関し、G7サミットに合わせて予定している日米首脳会談に触れ「(会談までに)一定の前進があれば良し。なければ国益を犠牲にしてまで急ぐつもりはない」と記者団に述べた。
[2025-06-09][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・赤沢経済再生相は、首相官邸で石破首相と面会し、5回目の日米関税交渉についての報告を行った。そののち報道陣に、「ただちに総理にトランプ大統領と話していただくことが、合意の結論に直ちに結びつくことにはならない」と述べている。日本側は約1週間後に予定する日米首脳会談での合意を視野に入れるが、双方の溝は埋まっておらず見通しは不透明だ。
[2025-06-09][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・政府はこの夏、去年に続き節電要請をしない方針だ。経済産業省は、この夏の電力需給の見通しについて、電力の供給余力を示す「予備率」が東京電力管内で7月は8.2%、もっとも少ない8月で7.6%、9月が8.1%であると説明した。全国すべてのエリアで安定供給に最低限必要な3%を確保できる見通しであることから、この夏は節電要請を行わないとしている。
[2025-06-09][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・自民党の森山幹事長は、盛岡市での党会合で、物価高対策として消費税減税を掲げる立憲民主党など野党をけん制した。「財源の裏付けなしに簡単に税率を下げたり、ゼロにしたりするのはあり得ない話だ」と述べている。
[2025-06-09][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・立憲民主党の枝野最高顧問は宮崎市での講演で、内閣不信任決議案の提出に反対の立場を表明した。不信任案を単独提出できる野党は立憲だけで、野田代表の対応について「党利党略よりも国益を優先した判断をすると信じている」と述べている。
[2025-06-09][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・防衛省統合幕僚監部は、中国海軍の空母「遼寧」が7-8日、南鳥島(東京都)の沖合の太平洋を航行し、搭載する戦闘機やヘリコプターの発着を確認したと発表した。防衛省によると、中国の空母が同海域まで進出したのは初めて。中国海軍が日本周辺での活動を拡大、活発化させているとして情報収集や警戒監視を強化している。
[2025-06-09][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・日本統治期に強制労働させられたとして、韓国人元徴用工の男性が三菱重工業に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、時効を理由に請求を棄却した一審判決を覆し、1億ウォン(約1060万円)の支払いを命じる判決を出した。三菱重工の逆転敗訴となった。
[2025-06-09][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・石破首相、「国益犠牲にしてまで急がず」、日米関税交渉巡り、と伝えた。
[2025-06-09][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・赤沢経済再生相は、関税交渉で今週後半に訪米する。
[2025-06-09][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・日本政府は低金利で発行した超長期国債の一部買い戻しを検討していると一部通信社が伝えた。これは最近の利回り急騰を受けた超長期債の発行抑制策と並行して進められる見通し。財務省は日銀とも連携し、日銀の来年以降のテーパリング計画見直しにも対応する構えだが、巨額の国債残高削減には政府の財政運営方針も不可欠となる。
[2025-06-09][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・自民党の木原選挙対策委員長は9日、静岡市で講演し、物価高対策について「国民が物価高で苦しんでいる時に、国の税収だけが伸びているのはおかしく、しっかり国民に還元していくことも大切だ。即効性、実効性のある給付を検討させてもらいたい」と述べた。
[2025-06-09][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・財務省が9日発表した対外・対内証券売買契約等の状況で、5月の生命保険会社による海外中長期債投資は5309億円の買い越しだった。単月の買越額は2019年6月以来、約6年ぶりの高水準となった。米国債の金利上昇(価格下落)に伴い、押し目買いが優勢となった。
[2025-06-09][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・財務省の国際収支統計で、訪日外国人客(インバウンド)の国内消費を示す旅行収支の受取額が2025年に入り低調に推移している。百貨店からは過度な円安の修正で高額品の需要が低下し、購買単価が減少しているとの声が上がる。景気を下支えしていた訪日客の購買力が鈍化する懸念がある。
[2025-06-09][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・石破内閣を「支持する」と答えた人は、5月の調査より6ポイント上がって39%で、「支持しない」と答えた人は6ポイント下がって42%だった。
[2025-06-09][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・石破茂首相(自民党総裁)は9日、森山裕幹事長ら党幹部と党本部で会談し、2040年に名目GDP(国内総生産)を1000兆円に増やし、平均所得を現在から5割以上上昇させるとの目標を参院選の「一番の公約」に掲げるよう指示した。
[2025-06-10][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・自民、公明両党が、参院選の共通公約として物価高対策のための給付を盛り込む検討に入ったと報じている。所得制限は設けず、全国民を対象にひとりあたり数万円を給付する案が浮上しているという。赤字国債は発行せず、2024年度の税収の上振れ分を原資とする方針だ。
[2025-06-10][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・立憲民主党の野田代表が、今国会での石破内閣への不信任決議案提出を見送る調整に入ったと報じている。石破首相が15日からカナダで開かれるG7サミットの前と後に、野党が求めた米国との関税交渉を説明する与野党党首会談に応じる姿勢を示しており、野田氏は「不信任」を突き付ける理由が薄れたと判断したとみられるという。
[2025-06-10][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・石破首相は、韓国の李大統領と初めて電話会談し、安全保障環境が厳しさを増すなか、日韓関係や米国を含む3ヵ国が連携することの重要性を共有した。首相は会談後、官邸で記者団に「関係を安定的に発展させるため、精力的に意思疎通していきたい」と述べている。
[2025-06-10][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・防衛省は、中国軍の空母「山東」が7-9日に太平洋で活動していたと発表した。空母「遼寧」も同時期に太平洋を航行していたという。中国軍の空母2隻が太平洋で同時期に活動していたことを防衛省が初めて確認したことになる。
[2025-06-10][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・赤沢経済再生相「協議の道筋は五里霧中、最終的に決めるのはトランプ大統領」「(関税協議で)最終的に一致点見いだせるか、見えているとは言えない」「G7サミットに同行するか、予断を持って答えられない」
[2025-06-10][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・石破首相は、NZのラクソン首相と電話会談を行った。米関税措置が多角的な貿易体制に与える影響などについて意見を交わすとともに、安全保障分野を含め両国の関係をさらに強化していくことで一致したという。
[2025-06-10][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・立憲民主党の笠国対委員長は党会合で、米政権の高関税措置をめぐる石破首相とトランプ米大統領による首脳会談後、首相に国会への報告を要求する考えを示した。本会議や予算委員会の開催を念頭に「帰国後、何らかの形で国会報告を求めなければならない」と述べている。
[2025-06-10][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・自民党の松山参院幹事長は記者会見で、物価高対策として検討している給付について「物価高に苦しむ国民生活をスピーディーに下支えするという意味で現金給付は非常に望ましい」と述べた。
[2025-06-10][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・岩屋外相は、イランのアラグチ外相と電話会談し、同国の核問題に関して意見交換した。岩屋氏は、米国とイランによる核協議について「合意の機会を逃すべきではない」と指摘。トランプ米政権と交渉をまとめるよう促した。
[2025-06-10][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・日韓議員連盟幹事長を務める長島首相補佐官が、日韓国交正常化60年を記念して在韓日本大使館が16日にソウルで開く式典に出席する方向で調整していることが分かったと報じている。韓国の李政権関係者との面会も模索するという。
[2025-06-11][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・立憲民主党の野田代表が、内閣不信任決議案の今国会の提出を見送る検討に入ったと報じている。野田氏は、日米関税交渉の経過も重視しており、15-17日にカナダであるG7サミットにあわせて調整中の日米首脳会談の結果などを踏まえ、最終判断する見通しだという。
[2025-06-11][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・自民と公明の両党が、物価高対策のため給付を実施する方針を決めたと報じている。2024年度の税収上振れ分を活用するという。
[2025-06-11][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・財務省は、国債買い入れ消却の7月実施は現実的でなく、想定していない、という見解を示した。
[2025-06-11][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・立憲民主党、日本維新の会、国民民主党など野党7党は11日、ガソリン税の暫定税率を7月1日に廃止する法案を衆院に共同提出した。
[2025-06-11][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・政府は11日、6月の月例経済報告を公表。景気の基調判断を「緩やかに回復しているが、米国の通商政策等による不透明感がみられる」と前回から据え置いた。項目別では、企業収益について表現を「改善しているが、通商問題が及ぼす影響などに留意する必要がある」に変更した。表現変更は3月以来、3カ月ぶりとなる。
[2025-06-12][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・日本や米国、韓国など8ヵ国は、国際原子力機関(IAEA)の定例理事会で北朝鮮に対し、国連安全保障理事会決議に沿った完全な非核化に向けた交渉に再び参加するよう求める共同声明を出した。
[2025-06-12][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・防衛省は、中国海軍の空母「山東」の艦載機が太平洋上で海上自衛隊の哨戒機P3Cに異常接近していたと発表した。日本政府は中国側に深刻な懸念を表明し、再発防止を申し入れたという。
[2025-06-12][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・立憲民主党内で、内閣不信任決議案の提出見送り論が強まった、と報じている。可決されれば衆参同日選の可能性があるが、準備が間に合わないとの理由からだという。政府が米国と関税交渉に臨むなかで政治空白や混乱を生めば、世論の批判を浴びるとの懸念もある。野田代表は15-17日のカナダでのG7首脳会議に合わせた日米首脳会談の結果を踏まえ、最終判断する意向だ。
[2025-06-12][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・石破首相が、会期末を22日に迎える今国会中の衆院解散をせず、衆参同日選を見送る方針を固めたと報じている。首相はこれまで立憲民主党が内閣不信任決議案を提出した場合、採決を経ずに衆院解散に踏み切る意向だったが、立憲の野田代表は不信任案を提出しない方向で検討。首相はこれを受け、解散見送りを決断したという。夏の参院選は単独で行われる公算が大きくなった。
[2025-06-12][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・石破首相は、日本を訪れているフィンランドのストゥブ大統領と会談した。ウクライナの公正かつ永続的な平和の実現に向けて引き続き協力を進めていくことで一致したうえ、ロシアと北朝鮮の軍事協力の進展に深刻な懸念を共有したという。
[2025-06-12][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・財務省と内閣府が発表した1-3月期法人企業景気予測調査によると、企業の景況感を示す景況判断指数(BSI)は、大企業製造業で前期比-4.8、全産業で前期比-1.9となった。
[2025-06-12][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・林芳正官房長官は12日の記者会見で、米国が中東地域の緊張の高まりを理由に、在イラク米国大使館の職員の待避を命じたことに触れた。「流動的かつ緊迫した状況が継続し、イラクを含む中東地域の情勢を懸念を持って注視している」と述べた。「在外邦人の保護に万全を期す」と語った。
[2025-06-12][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・防衛省が11日夜、中国の戦闘機が7-8日に太平洋上で自衛隊機につきまとう飛行をし高度差がない状態で45メートルまで異常接近中国機の異常接近を公表した。
[2025-06-13][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・自民党の麻生最高顧問は、今国会で内閣不信任決議案が可決された場合、石破首相が衆院解散に踏み切るとの認識を示した。麻生派の会合で「内閣総辞職という選択肢はあり得ず、解散・総選挙となる」と述べている。
[2025-06-13][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・自民党の森山幹事長は、石破首相が衆院を解散する可能性を問われ「政治空白をつくる余裕があるのか。しっかり政策対応していくことが大事なのかというのは首相は慎重に考えている」と述べた。
[2025-06-13][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・赤沢経済再生相「日米首脳会談は必ずあると思う」「関税措置の見直しを強く求めることは現時点でも変わらない」
[2025-06-13][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・赤沢経済再生担当相は、トランプ米大統領が輸入自動車に課す追加関税の引き上げを示唆したことに関し「(日米間の)交渉がまとまれば別枠、特別扱いになる」と述べ、対米交渉に引き続き注力する考えを示した。
[2025-06-13][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・小泉進次郎農相は13日の記者会見で、農業の構造転換に向けて経済界と連携を深めるため17日に経団連の筒井義信会長ら幹部と懇談会を開く旨明らかにした。コメの増産への転換や輸出販路を広げる取り組みが不可欠だとみて協力策を探るという。
[2025-06-13][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・石破総理・自民党総裁は、参院選公約に「現金給付」盛り込む方針を固める。給付額は1人あたり数万円の見通し。
[2025-06-13][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・日米の関税交渉を担う赤沢亮正経済財政・再生相は13日、6回目の訪米のため、羽田空港を出発した。4週連続で米国で交渉する。13日、羽田空港で記者団の取材に答えた赤沢氏は「しっかり国益を守る交渉をしたい」と話した。
[2025-06-13][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・石破首相「トランプ米大統領と電話会談を行った」「カナダで会談行うことで一致した」「日米首脳会談の具体的な日時は調整」「米関税措置の撤廃を求める立場に変わりはない」
[2025-06-13][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・赤沢経済再生相「日米関税交渉は重要な局面を迎えている」「日米首脳電話会談の内容を踏まえ、全力で合意を目指す」
[2025-06-14][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・外務省、イスラエル、イランに渡航中止勧告
[2025-06-14][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・赤沢大臣 「日米関税協議は重要な局面」
[2025-06-16][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・首相、G7サミットへ出発、「関税合意へ努力」と伝えた。
[2025-06-16][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・沖縄県の第11管区海上保安本部は、14日午後5時15分ごろ、尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船2隻が相次いで侵入し、同45分ごろからいずれも領海外側に出たと発表した。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは6日以来。今年16日目となる。
[2025-06-16][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・日本などアジア向けの液化天然ガス(LNG)価格が急騰し、約3カ月ぶりの高値を付けた。イスラエルとイランの軍事衝突の拡大が、世界のLNGの供給懸念につながった。
[2025-06-16][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・農林水産省は16日、全国のスーパーで2~8日に販売されたコメ5キロの平均価格が、前週比48円安の4176円だったと発表した。前年同期と比べると約1.9倍の高値水準が続いたが、小泉進次郎農相は記者団に対し「随意契約の備蓄米が間違いなく影響を与えている」と強調した。
[2025-06-17][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・石破茂首相は16日(日本時間17日午前)、カナダでトランプ米大統領と30分会談した。米政権が日本に課した関税措置を見直すよう要求した模様だ。米国への投資を拡大する方針などを伝え、日米双方が利益を得る関係が重要だと働きかけたとみられる。
[2025-06-17][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・防衛省統合幕僚監部は、太平洋で初の同時活動が確認された中国海軍の空母「遼寧」と「山東」が8-16日にかけ、艦載する戦闘機やヘリコプターを計約520回発着させたと発表した。防衛省は「遠洋での作戦遂行能力の強化を狙っている」とみて動向を注視している。
[2025-06-18][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・石破首相は記者会見で、今月24-25日にオランダで開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席すると明らかにした。同会議に合わせ、トランプ米大統領との再会談を模索するとの考えも示している。
[2025-06-18][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・5月の訪日外客数は369万3300人、前年同月比+21.5%となった。5月としては2024年の304万294人を65万人以上上回る同月最高を更新した。
[2025-06-19][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・立憲民主党の小沢衆院議員は、自民党の山崎拓元副総裁らと東京都内で会食した。関係者によると、小沢氏は立民の野田代表と19日にも会談する意向を示し、「内閣不信任決議案を出すよう説得する」と強調。山崎氏から「やめた方がいい。衆院解散になる」と翻意を促されると、「衆参同日選になれば自民は惨敗する」と持論を展開したという。
[2025-06-19][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・日本政府が、交戦状態に入ったイスラエルとイランからの在留邦人退避に備え、航空自衛隊の輸送機をアフリカ東部ジブチに週内にも派遣する方向で調整に入ったと報じている。海賊対処の拠点があるジブチに待機させるという。
[2025-06-19][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・政府が対米関税交渉を巡り、自動車メーカーに対し、米国での生産増強の計画に加え、米国工場で製造した自動車の日本への「逆輸入」にどの程度対応できるかについて改めて聞き取りをしていることが19日分かった。週内をめどに回答を求めている。各社の最新動向を取りまとめ、対米投資の拡大と米国の対日貿易赤字の縮小につながる交渉カードの一つにしたい思惑がある。日本車に課される25%の追加関税の大幅な引き下げを狙う。
[2025-06-20][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・立憲民主党の野田代表は、国会内で記者会見し、内閣不信任決議案を提出したとしても可決できる確信はなかったと明らかにした。「可決できたかどうかは出してみないと分からなかった。賛同する党があったのかどうかよく分からない」と述べた。提出見送りは弱腰だとの指摘に対しては、悪化する中東情勢を挙げ「危機管理に関わる問題だ。弱腰ではなく、責任ある態度だ」と強調している。
[2025-06-20][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・立憲民主党の野田代表と共産党の田村委員長は国会内で会談し、7月の参院選で焦点となる全国32の「1人区」で候補者調整を進めていくことで合意した。会談後、田村氏が記者団に明らかにしている。
[2025-06-20][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・石破首相は、首相官邸でドイツのシュタインマイヤー大統領と会談した。首相は「日独関係は安全保障、経済の分野をはじめかつてないほど強固になり、幅広い分野で緊密に連携するようになった」と述べている。
[2025-06-20][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・加藤財務相「日銀には物価2%目標実現に向けた金融政策を期待している」「国債の安定発行に支障が生じているわけではない」
[2025-06-20][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・加藤財務相は閣議後会見で、「日銀の(国債)買い入れの方針も念頭に置きながら、引き続き国債の安定的な消化に努めていく」と述べた。国債の市中発行を巡り「安定的な発行に支障が生じているわけではない」との考えも指摘している。
[2025-06-20][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・財務省は20日、国債市場特別参加者(プライマリーディーラー、PD)会合を開き、2025年度の国債発行計画の変更案を提示した。20年、30年、40年の年間発行額を計3兆2000億円減額する。減額幅は事前報道を9000億円上回った。
[2025-06-23][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・石破首相は、米軍によるイラン核施設攻撃を受け「事態の早期沈静化が重要だ。イランの核兵器開発は阻止しなければならない」と述べた。米国の対応を支持するかについては「これから政府内で議論する」と述べるにとどめ、明言しなかった。
[2025-06-23][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・野党7党が提出したガソリン減税の法案をめぐり、参院財政金融委員会の三宅委員長(自民党)は、野党が求める法案の採決に応じず、委員会の散会を宣言した。法案は22日の国会閉会にともない、審議未了で廃案となった。
[2025-06-23][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・日印両政府が、インドのモディ首相が8月下旬にも来日し、石破首相と会談する方向で調整に入ったと報じている。インド西部で建設中の高速鉄道に、JR東日本が開発を進める東北新幹線の新型車両「E10系」を採用することで合意する見通しだという。海洋進出を強める中国を念頭に、2008年に署名した「安全保障協力に関する共同宣言」の改定も検討している。
[2025-06-23][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・石破茂首相は23日、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議への出席を見送る方向で調整に入った。24日朝に開催地オランダに向け出発する予定だったが、米国がイランの核関連施設を空爆し中東情勢が緊迫していること等に鑑み国内にとどまり緊急対応を優先するという。
[2025-06-23][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・中東情勢の緊迫化を受け、日本の大手金融機関や商社、プラントなど幅広い企業が対応に追われている。イランとイスラエルだけでなく、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイなどの周辺地域の駐在員にも退避を呼びかけるなど余波が広がってきた。
[2025-06-24][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・赤沢経済再生相が26日にも訪米し、7回目の日米閣僚級協議を行うという。
[2025-06-24][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・林官房長官「参院選は7月3日公示・20日投開票を決定」
[2025-06-24][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・財務省の幹部人事として、「三村財務官の続投を決定、国際局長に緒方氏」と報じている。
[2025-06-24][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・防衛省が、今秋に予定していた自衛隊観艦式を中止する方向で調整していることが関係者への取材でわかった、と報じている。3年に一度行われるイベントだが、活動が活発化する中国軍やロシア軍などへの警戒監視対応があり、多数の航空機や艦船を観艦式にまわすことが難しいことを理由に、中止する方向で検討されているという。
[2025-06-25][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・政府は2025年度の成長率見通しの下方修正を検討しているもよう。従来予測の1.2%から1%未満まで引き下げられる可能性が浮上してきた。
[2025-06-25][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・防衛省は25日、英空母「プリンス・オブ・ウェールズ」など空母打撃群が8~9月に日本に寄港すると発表した。英国の空母打撃群の日本への派遣は2021年の空母「クイーン・エリザベス」に次ぐ2度目となる。
[2025-06-25][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・政府は25日、トランプ米政権の高関税措置の見直しに向けた7回目の閣僚級交渉のため、赤沢亮正経済再生担当相が26~29日に訪米すると発表した。先進7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせた日米首脳会談での合意見送り後では初めて。協議の難航に加え、中東情勢の緊迫化で米側の対日交渉への関心が低下しているとの見方もあり、関税措置の影響が長期化する懸念がある。
[2025-06-26][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・赤沢経済再生相「自動車関税25%は受け入れられるものではない」「日本の自動車産業は米国経済に貢献している」「7月9日に米相互関税上乗せ分の期限が来ることを念頭に交渉」
[2025-06-26][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・赤沢経財再生相は、日米関税交渉のため米首都ワシントンへ向かった。7月9日には相互関税の上乗せ措置の猶予期限を迎える。赤沢氏は出発前に羽田空港で記者団に「期限を切って交渉しないが、(7月9日を)念頭に置きながら交渉していく」と述べている。
[2025-06-26][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・赤沢亮正経済再生担当相は26日、米国による一連の関税措置に関する交渉で、日本からの輸入品に一律に課すとしている14%の上乗せ関税が7月上旬に停止期限を迎えることも視野に協議を進める考えを示した。
[2025-06-27][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・加藤財務相「超長期債の買い入れ消却、課題を踏まえ慎重に検討」「合成麻薬フェンタニルを含む違法薬物の取引を防止するため、関係当局と緊密に連携」
[2025-06-30][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・赤沢経済再生相「日米で協議を精力的に続けている」「回数を重ねるごとに理解が深まっている」
[2025-06-30][NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・赤沢経済再生相「7月9日は一つの節目であることは間違いない」「(ベッセント)米財務長官との会談が実現しなかったことは残念」
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