最新の相場概要

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋り。2時時点では107.77円と24時時点(107.93円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。ドル売りに振れた月末・期末のロンドンフィキシングの流れを引き継ぎ、1時前には107.46円まで日通し安値を更新した。その後、それまで堅調だったダウ平均がマイナス圏に沈むのを眺めてドルが欧州通貨やオセアニア通貨に対して買い優勢となると、ドル円も107.91円付近まで下値を切り上げた。
・31日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は下げ渋った。4時時点では118.60円と2時時点(118.24円)と比べて36銭程度のユーロ高水準。290ドル超安まで弱含むダウ平均を眺めてリスク回避姿勢が意識され、2時半前に118.20円まで円高ユーロ安が進んだ。もっともその後は、下げ幅縮小する米株と供に118.68円付近まで水準を戻した。
・1日の欧州外国為替市場でユーロドルは売り一服。20時時点では1.0942ドルと17時時点(1.0959ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。欧州序盤からの売りの流れが継続。ユーロポンドやユーロスイスフランなどの下げにつれた面もあり、一時1.0917ドルと昨日安値の1.0927ドルを下抜けた。ただ、その他通貨でドル高の流れが一服した影響もあり、一巡後は1.09ドル台半ばまで下げ渋っている。

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最新更新日の最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-3.0 HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.0]
・豪準備銀行(RBA)議事要旨「完全雇用に向けて前進するまで政策金利を低い水準から引き上げないことで合意」「政策金利は長期に渡って非常に低い水準にとどまる可能性が高い」「政策委員にはマイナス金利を導入する要望はなかった」
・豪準備銀行(RBA)議事要旨「完全雇用とインフレ目標に向けて進展が見られるまで、3年債利回りの目標は維持される可能性が高い」「政策金利が引き上げられる前に利回り目標を解除することが適切」

更新されたFX要人発言・ニュース

[2020-04-01][NP     HDP +1.2 CHDP -0.3 RHDP +1.2 CRHDP -0.3]
スティーブン・ムニューチンスティーブン・ムニューチン
・ムニューチン米財務長官「我々はインフラに関する協議を継続している」
・ムニューチン米財務長官「流動性供給についてパウエルFRB議長と密に協力している」「金融機関の状況は問題ない」「トランプ大統領が重要視するインフラ投資については協議中」

[2020-04-01][NP     HDP -1.8 CHDP +0.2 RHDP -1.8 CRHDP +0.2]
ヤニス・ストゥルナラスヤニス・ストゥルナラス
・ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁「協調行動を取らなければ、EUは新たな債務危機のリスク」

[2020-04-01][NP     HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
韓国政府関係韓国政府関係
・韓国の企画財務部は、洪経済副首相兼企画財政部長官がG20財務担当相と中銀総裁が参加した特別テレビ会議で「各国中央銀行間の通貨スワップ拡大を積極的に検討すべき」と提言したことを明らかにした。

[2020-04-01][NP     HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
中国人民銀行関係中国人民銀行関係
・中国人民銀行(中央銀行)は1日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=7.0771元にすると発表した。前営業日の基準値(7.0851元前後)からは0.0080元程度の元高ドル安水準となった。

[2020-04-01][NP     HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.1]
黒田東彦黒田東彦
・黒田東彦日銀総裁「国債の買い入れは物価安定を目標としている」「目標に近づけば調整は必要」「金本位体制と異なるが、無制限には国債を買えるわけではない」

[2020-04-01][NP-3.0 HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.0]
オーストラリア準備銀行(RBA)関係オーストラリア準備銀行(RBA)関係
・豪準備銀行(RBA)議事要旨「完全雇用に向けて前進するまで政策金利を低い水準から引き上げないことで合意」「政策金利は長期に渡って非常に低い水準にとどまる可能性が高い」「政策委員にはマイナス金利を導入する要望はなかった」
・豪準備銀行(RBA)議事要旨「完全雇用とインフレ目標に向けて進展が見られるまで、3年債利回りの目標は維持される可能性が高い」「政策金利が引き上げられる前に利回り目標を解除することが適切」

[2020-04-01][NP     HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
安倍晋三安倍晋三
・安倍首相は消費減税について、期待には十分こたえられないかもしれない、などと発言した。
・安倍晋三首相「夜間の外出自粛を改めて要請」「73カ国から入国禁止、帰国邦人は2週間待機」
・安倍晋三首相「緊急経済対策に布マスクの買い上げを盛り込む」「一世帯に2枚ずつマスクを配布」
・安倍首相は1日、首相官邸で開いた新型コロナウイルス感染症対策本部で、全世帯に再利用可能な布マスクを配布すると表明した。1住所あたり2枚ずつ配る方針で「再来週以降、感染者数が多い都道府県から順次配布を開始する」と述べた。来週決定する経済対策に国が買い上げる費用を盛り込み、首相は「来月にかけて1億枚を確保するメドがたった」と全国約5000万世帯に配ると表明した。

[2020-04-01][NP     HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.0]
日本銀行(日銀)関係日本銀行(日銀)関係
・日銀短観で発表された全産業の2020年のドル円想定レートは107.98円となった。ドル円は8時53分時点で107.50円近辺で推移、今後はこの想定レートを意識したフローが出ることも考えられそうだ。
・日銀は1日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を1202億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を20億円買い入れたと発表した。

[2020-04-01][NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
米政府関係米政府関係
・米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センターの集計によると、新型コロナウイルスによる米国の死者は約3400人となり、中国の約3300人を上回った。全世界の死者数は31日時点で4万人を超えたという。
・ペロシ米下院議長が、トランプ政権に対し新型コロナウイルスの検査拡大や抑止対策に不可欠な物資の供給に向けた措置を強化し、より協調して取り組むよう求めたと報じている。また、議会は景気回復に注力した新型コロナ対策の第4弾となる法案を検討する必要があると述べたという。
・ポンペオ米国務長官は、米国がイランなどに対し発動している制裁措置について、新型コロナウイルス感染拡大への対応に配慮して緩和を検討する可能性があることを明らかにした。ただ、具体的な計画は示唆しなかった。
・米ホワイトハウス当局者は、新型コロナウイルスによる国内の死者が10-20万人にのぼる可能性があると表明した。

[2020-04-01][NP     HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP +0.0]
国際通貨基金(IMF)国際通貨基金(IMF)
・国際通貨基金(IMF)は、新型コロナウイルスへの対応に必要な融資能力の確保に向け、二者間借入取り決めの期限を今年末から3年間延長し2023年末までとし、24年末までさらに1年間の延長も可能とすることを決定した。IMF全体の融資能力は1兆ドルに維持する。
・国際通貨基金(IMF)が発表した2019年第4四半期の世界全体のドル準備額は6兆7450億ドルで、第3四半期の6兆7250億ドルから減少した。また通貨準備総額に占める割合は61.5%から60.8%に低下している。ドル以外の通貨では、円の割合が5.6%と横ばい。人民元は1.9%とほぼ変わらずだった。ユーロは前四半期の20.2%から20.5%となっていた。

[2020-04-01][NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
日本政府関係日本政府関係
・日米欧や中国などG20の財務相・中銀総裁はテレビ会議を開き、新型コロナウイルスの感染拡大への対応策を協議した。G20首脳声明で財務相・中銀総裁による行動計画の策定などが打ち出されたのを受け、具体的な検討を始めるよう事務レベルの作業部会に指示した。
・菅官房長官「緊急事態宣言が必要ないという状況には変わりない」
・新型コロナウイルスの対策を検討する政府専門家会議は1日、「都市部を中心に感染者が急増している」との現状分析を公表した。東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫の5都府県は医療提供体制が既に切迫しているとして、抜本的な対策を講じるよう求めた。

[2020-04-01][NP     HDP -0.9 CHDP -0.2 RHDP -0.9 CRHDP -0.2]
イギリス政府関係イギリス政府関係
・英政府は、新型コロナウイルスによる国内の死者数が30日夕時点で前日から381人増加し、1789人になったと明らかにした。また、感染者数は30日午前時点での2万5150人になっているという。

[2020-04-01][NP     HDP -1.7 CHDP -0.1 RHDP -2.1 CRHDP -0.2]
フランス政府関係フランス政府関係
・フランス保健当局は、新型コロナウイルスの死者が24時間で499人増加し、3523人に達したと発表した。死者の増加ペースは3日連続で加速している。なお、統計には病院で死亡した患者数しか含まれておらず、政府は近く、高齢者施設などでの死者も含めるとしている。一方、感染者は国内での検査拡大増加などから大きく増え、5万2128人となった。

[2020-04-01][NP     HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
ドイツ政府関係ドイツ政府関係
・ドイツ政府が従業員10人を超える中規模企業に対する新型コロナウイルス対策の拡大を検討していると、関係者が明らかにしたと報じている。詳細は調整中だという。
・ドイツ政府は1日、全国的なロックダウン(都市封鎖)を19日まで延長すると発表した。
・ドイツ政府は1日、全国的な都市封鎖を4月19日まで延長する事を決めた。

[2020-04-01][NP     HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
イタリア政府関係イタリア政府関係
・イタリア当局は、新型コロナウイルス感染症による死者が837人に増加し、1万2428人に達したと発表した。感染者数は4053人増加して10万5792人となる。
・イタリア国立衛生研究所のブルサフェッロ所長は、当局が発表する統計にはコロナ検査を受けていない死者は含まれておらず、実際のコロナ死者数は統計よりも多い可能性があると指摘した。

[2020-04-01][NP     HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
世界の政策金利関係世界の政策金利関係
・チリ中銀は、政策金利を0.50%引き下げ0.50%にする事を決定した。

[2020-04-01][NP     HDP +2.6 CHDP +0.0 RHDP +3.5 CRHDP +0.0]
ロレッタ・メスターロレッタ・メスター
・メスター・クリーブランド連銀総裁「経済に関するいくつかの非常に悪い数字が出るとみている」「ウィルスのせいで失業率が10%に増加するとみている」
・メスター・クリーブランド連銀総裁「金融市場をサポートするための取り組みを完全に行う」「失業率はなどと述べた。10%を超える可能性もあるが、30%には届かないだろう」
・メスター・クリーブランド連銀総裁「新型コロナウイルスで米失業率は10%を上回る可能性」

[2020-04-01][NP     HDP +2.8 CHDP +0.0 RHDP +3.5 CRHDP -0.2]
ロレッタ・メスターロレッタ・メスター
・メスター・クリーブランド連銀総裁「経済に関するいくつかの非常に悪い数字が出るとみている」「ウィルスのせいで失業率が10%に増加するとみている」
・メスター・クリーブランド連銀総裁「金融市場をサポートするための取り組みを完全に行う」「失業率はなどと述べた。10%を超える可能性もあるが、30%には届かないだろう」
・メスター・クリーブランド連銀総裁「新型コロナウイルスで米失業率は10%を上回る可能性」

[2020-04-01][NP     HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.7 CRHDP -0.2]
連邦準備制度理事会(FRB)連邦準備制度理事会(FRB)
・デイリー・サンフランシスコ連銀総裁「米国はすでに景気後退しているのではないかと疑っている」「FEDのすべての緊急処置は流動性を提供することを目指している」「ウィルス後の持ち直しのために、経済を最善の位置に配置する必要がある」
・デイリー・サンフランシスコ連銀総裁「米経済が回復基調となる前に悪化する場面もみられるだろう」「米国はすでにリセッション入りしていると思われる」「景気低迷の度合いと期間は新型ウイルス次第」

[2020-04-01][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要為替・株式・商品マーケット概要
・31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋り。2時時点では107.77円と24時時点(107.93円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。ドル売りに振れた月末・期末のロンドンフィキシングの流れを引き継ぎ、1時前には107.46円まで日通し安値を更新した。その後、それまで堅調だったダウ平均がマイナス圏に沈むのを眺めてドルが欧州通貨やオセアニア通貨に対して買い優勢となると、ドル円も107.91円付近まで下値を切り上げた。
・31日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は下げ渋った。4時時点では118.60円と2時時点(118.24円)と比べて36銭程度のユーロ高水準。290ドル超安まで弱含むダウ平均を眺めてリスク回避姿勢が意識され、2時半前に118.20円まで円高ユーロ安が進んだ。もっともその後は、下げ幅縮小する米株と供に118.68円付近まで水準を戻した。
・1日の欧州外国為替市場でユーロドルは売り一服。20時時点では1.0942ドルと17時時点(1.0959ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。欧州序盤からの売りの流れが継続。ユーロポンドやユーロスイスフランなどの下げにつれた面もあり、一時1.0917ドルと昨日安値の1.0927ドルを下抜けた。ただ、その他通貨でドル高の流れが一服した影響もあり、一巡後は1.09ドル台半ばまで下げ渋っている。

[2020-04-01][NP     HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -2.5 CRHDP +0.0]
ドナルド・トランプドナルド・トランプ
・トランプ米大統領、次回救済案で2兆ドル規模のインフラを要請。
・「トランプ大統領、一部関税支払いの90日間猶予を発表へ」などと報じた。
・トランプ米大統領は、自身のツイッターで、2兆ドルにのぼる「極めて大規模で大胆な」インフラ整備に意欲を示した。雇用創出効果などをにらみ、新型コロナウイルスの感染拡大に対応した経済対策の「第4弾」として検討する可能性を示唆している。
・米国のトランプ大統領は、ロシアプーチン大統領との電話会談では石油価格を協議、新型コロナでも協議などと説明した。
・トランプ米大統領は見たこともない(厳しい)2週間になる、3週間になる可能性も、という見解を示した。
・トランプ米大統領が、新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響を緩和するため、最恵国待遇を付与している国からの輸入品について、関税徴収を3ヵ月猶予する計画を承認したと報じている。関係筋が明らかにしたという。
・トランプ米大統領は3月31日、歴史的な原油価格急落に歯止めをかけるため米国にはロシアとサウジアラビアと会合を開く用意があると表明した。

[2020-04-01][NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュースニュース
・31日夜の日経平均先物6月物はナイト・セッションで持ち直した。0時時点では大証終値比50円高の1万8760円で取引されている。
・ロンドンフィキシングのドル売りの流れを引き継ぎ、ドル円は東京早朝につけた107.74円を割り込み、107.58円まで日通し安値を更新した。
・31日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の6月限は下げ渋り。0時18分時点では前営業日比17.0ドル安の1トロイオンス=1626.2ドルで推移している。
・昨日は軟調だったメキシコペソだが、本日は堅調なメキシコ株などを眺めながら買い戻しが優勢となった。ドル円が軟調にもかかわらずペソ円は4円半ばで下値を切り上げ、4.61円まで強含んでいる。またドルペソも、NY入り際の24ペソ付近から一時23.34ペソ前半までドル安・ペソ高に振れた。
・31日のブラジル株式相場は堅調。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時31分現在、前営業日比697.43ポイント(0.93%)高の75336.91で取引されている。
・31日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は大幅高。0時35分時点では前営業日比476.74ポイント(3.66%)高の13515.24で取引されている。
・ドルの地合いの弱さは継続され、対円では107.50円を割り込んで107.46円まで下値を広げた。ユーロドルも1.10ドル台を回復し、1.1027ドル付近まで反発。ロンドンフィキシングを挟み乱高下したポンドドルは、1.2473ドルまで上昇後に1.2450ドル前後での値動き。
・31日のロンドン株式相場は続伸。FTSE100種総合株価指数は前営業日終値比108.22ポイント高の5671.96で取引を終えた。中国の好調な製造業PMIや、新型コロナウイルスの感染拡大を巡る懸念後退で買いが優勢となった。原油先物価格の上昇を背景にBPやロイヤル・ダッチ・シェルなどエネルギー株の上昇が目立った。アングロ・アメリカンやBHPグループなど素材株も堅調だった。
・31日の米国株式相場は再び下落。ダウ工業株30種平均は1時37分時点では前営業日比144.32ドル安の22183.16ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同23.83ポイント安の7750.32で推移している。
・31日のフランクフルト株式相場は続伸。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比119.87ポイント高の9935.84となった。3月中国製造業PMIが52.0と予想の45.0を上回り、好況・不況の判断の分かれ目となる基準値の50を回復したことが好感されると、欧州株式市場全般に買いが広がった。個別ではハイデルベルグセメント(5.85%高)やワイヤーカード(4.71%高)、メルク(4.60%高)などの上昇が目立った。
・31日夜の日経平均先物6月物はナイト・セッションで小安い。1時55分時点では大証終値40円安の1万8670円で取引されている。
・新型コロナウイルスの感染拡大がトルコでも止まらず、通貨リラへの売り圧力が増している。リラ円は16.32円まで下落し、18年夏のトルコショック以来1年7カ月ぶりの安値を更新した。トルコでは新たな新型ウイルス感染者が約2700人増加し、合計感染者数が13500人超となった。現時点でこの数は中国を含めて世界で10番目の規模となる。
・ドル円は107.70円前後でもみ合い。一部報道によれば、トランプ米大統領が一部関税支払いの90日間猶予を発表すると報じられている。
・31日のニューヨーク金先物相場は大幅に3日続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる6月限は前営業日比46.6ドル安の1トロイオンス=1596.6ドルとなった。為替相場でドルがユーロに対して上げ幅を1%程度まで一時拡大したことを背景に、ドル建ての金先物は時間外から軟調に推移。ポジション調整の売りも散見されるなか、堅調なまま引けた欧州株式市場の動きも安全資産とされる金の上値を抑えた。
・31日の米国債券相場で長期ゾーンは反発。表面利率1.500%の10年物国債利回りは前営業日比0.06%低い(価格は高い)0.67%で終えた。新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからないことへの懸念が強まり、相対的に安全資産とされる米国債に買いが集まった。米国株の下落も債券相場の支えとなった。
・ユーロ圏の救済基金である欧州安定メカニズム(ESM)の責任者レグリング氏が、欧州9ヵ国首脳が提唱する新型コロナウイルス対策費用の調達に向けた「コロナ債」の発行について、新たな機関を設立する場合は手続きに最長3年かかると述べた、と報じている。ただ既存の機関を利用すれば、理論的には直ちに発行できるとの考えを示したという。
・新型コロナウイルス感染者の治療に当たるモスクワの病院の院長が新型ウイルスに感染した、と報じている。同病院はプーチン大統領が24日に視察し、院長とも面会していた。大統領への感染も懸念されるところだが、ペスコフ大統領報道官は「プーチン氏は定期的に検査を受けている。すべて問題ない」と指摘している。
・新型コロナウイルスが猛威を振るう米国への医療器具などの人道支援実施を決めた。電話首脳会談合意に基づく決定で、近く空輸するという。
・ドル円は小高い。昨日安値の107.46円が目先の下値目処として意識される中で買いが入り、一時107.69円まで値を上げた。
・1日のアジア時間に米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が260ドル安で推移。米国での新型コロナウイルスの感染被害拡大などにより、リスク回避が持続している。
・全国銀行協会会長に就任した三菱UFJ銀行の三毛兼承頭取はロイターとのインタビューで、新型コロナウイルス感染拡大に伴う危機事象について「言うまでもなく金融危機ではない」と語った。市場の動揺に対して緊急利下げやドル資金供給などに踏み切った主要中銀の政策対応は「迅速な動きだった」と評価する考えも示した。
・ドル円は上値が重い。8時前に107.76円まで上昇する場面があったものの、その後は日本株安を見込んだ売りなどに押されて107.48円まで反落した。
・1日の日本株は続落が警戒されている。31日の米国株市場でNYダウは、前日比410ドル安で終了した。
・シンガポール日経平均先物は、1万8710円で推移している。前日の大証夜間取引は、1万8700円で終了した。
・ユーロ円はさえない。株安を意識した円買いが全般に強まり、一時118.54円まで値を下げた。また、ドル円は昨日安値の107.46円を下抜けて、一時107.41円まで下押しした。
・1日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比230.89円安の18686.12円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は14.38ポイント安の1388.66で始まった。
・1日の債券先物相場は反発して始まった。先物中心限月である6月物は前営業日比18銭高の152円75銭で寄り付いた。前日の米国債券相場が上昇した流れを引き継いだ。日銀は4月の国債買い入れオペで中長期債の購入頻度を増やす方針を示しており、需給の引き締まりを意識した買いも入りやすい状況にある。
・ドル円は上値が重く107.31円まで弱含んでいる。新型コロナウィルスでのニューヨーク市の死者が千人を超えるなど、米国からのネガティブなニュースや日経平均が400円近い下げ幅を見せていることが上値を抑えている。昨年の4月1日の東京仲値ではドル円が買われたが、今年も同様の買いが出るかが注目される。
・国連安全保障理事会は、オンラインによる非公開の緊急テレビ会議を開いた。会合は、理事国の英仏独が開催を要請。安保理としての声明は出なかったが、英仏独を含めた欧州6ヵ国が会合後、「たび重なる弾道ミサイル試射」に深い懸念を表明し、「挑発的行為を非難する」との共同声明を発表している。
・北朝鮮で新型コロナウイルスの感染が拡散し、多数の死者が出ているもようだと報じている。北朝鮮消息筋が、感染によるとみられる死者が260人以上に達したとの情報を明らかにしたという。死者のうち多くが軍部隊で発生したとの推定もあるほか、首都・平壌でも死者が出ているようだ。
・1日の香港市場は前日のNY市場が下落した流れを引き継ぎ軟調か。31日のNY株式相場は反落。新型コロナウイルスの世界的大流行が続くなか、米国の感染者数が増加を続けたことで経済への影響の長期化見通しが強まった。主要3指数は軟調にスタート後、プラス圏で推移する場面もあったが、取引終盤は幅広い銘柄が売りに押され、そろってほぼ安値圏で終了した。
・ドル円は強含み。アジア時間は方向感を欠いた動きが続いており、9時30分前に107.26円の安値をつけた後は全般にドル買いが強まった流れに沿って買い戻しが入った。一時107.85円まで上昇する場面も見られた。
・公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は1日、最高投資責任者(CIO)に米ゴールドマン・サックス出身の植田栄治氏(52)を充てる人事を固めた。1日午後にも発表する。植田氏は債券のトレーディングなど市場運用の経験が長い。国内外の金融人脈も豊富なことから、公的年金の運用責任者としてふさわしいと判断した。
・1日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比177.03円安の18739.98円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同8.29ポイント安の1394.75で終えた。
・1日後場の日経平均株価は3日続落、前日比213円安の1万8704円と前引け水準で寄り付いた。前場は新型コロナウイルス感染拡大による経済活動停滞の長期化懸念や前日の米ダウ平均410ドル安の反落を受けて海外短期筋の売りが優勢となり下げ幅は一時400円に迫ったが発表された民間版の中国3月製造業PMI(購買担当景況感指数)の大幅改善に下げ渋った。
・1日の中国上海総合指数は、世界的な新型コロナウイルス感染拡大で中国景気先行き不透明感が重荷となる一方で李克強首相が地方政府債の発行前倒しや中小企業支援策等の発表が支えとなり買い優勢となり、結局、前日比0.30%高の2758.66と続伸して午前の取引を終えた。
・ユーロ円は、東京タイム序盤にいったん上値が抑えられた水準のやや上に相当する118.80円付近のオファーが厚めだったが、底堅いドル円の動きと連動して、一時118.85円前後へ上昇した。目先の上値の重しをこなしたことで、現時点で次の売りオーダーが観測される119.60円まで上昇余地が生じた。その手前に売りオーダーが被さってこないかどうかは、併せて注視しておきたい。
・1日アジア外為市場は、新型コロナウイルス感染拡大を嫌気した前日の米ダウ平均410ドル安の反落を受け再び投資家がリスク回避姿勢を強め感染者が増加するインドネシアが封鎖経済強化でルピアが軟調推移しタイバーツやシンガポールドルも弱含む等総じてアジア通貨は軟調裡で推移している。
・1日の香港株式市場の香港ハンセン指数は、前日の米ダウ平均410ドル安の反落にも民間版の中国3月製造業PMI(購買担当景況感指数)50超え改善や中国の追加景気対策への期待に買いが優勢となり、結局、前日比+0.91%高の2万3385.41と続伸して前引けた。
・1日後場の日経平均株価は前日比377円安の1万8539円と下げ幅を広げて軟調裡に推移している。日銀ETF(上場投資信託)買い期待が支えとなるも米ダウ先物が下げ幅を広げて前場に押し目買いに動いた海外短期筋の手仕舞い売りが出ている。
・1日後場の日経平均株価は前日比474円安の1万8443円と下げ幅を広げて軟調裡に推移している。米ダウ先物の下げ幅が400ドル前後へ拡大して海外投資家による断続的な先物売りが重荷となっている。
・1日後場の日経平均株価は前日比534円安の1万8382円と下げ幅を広げて軟調裡に推移している。米ダウ先物の下げ幅が400ドルを超えて海外投資家による断続的な先物売りが重荷となっている。
・ドル円は小安い。東京時間午後に入って107.80円近辺での落ち着いた動きとなっていたが、日経平均株価が600円超安まで下げ幅を広げると107.60円付近までやや弱含んだ。
・1日後場の日経平均株価は、米ダウ先物の下げ幅が500ドルを超え海外投資家による断続的な先物売りに押されて下げ幅を700円超へ広げている。
・1日の台湾加権指数は、前日の米ダウ平均410ドル安の反落に1日の時間外取引の米ダウ先物の下げ幅が500ドルを超えて売りが投資家のリスク回避の売りが強まり、結局、前日比0.46%安の9663.63と続落して大引けた。
・1日後場の日経平均株価は、米ダウ先物の下げ幅が600ドルに迫り海外投資家による断続的な先物売りに押されて下げ幅を800円超へ広げている。
・1日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比851.60円安の18065.41円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同51.96ポイント安の1351.08で終えた。
・ドルは買い優勢。欧州勢参入に伴ってドルが全面高となり、ユーロドルは1.0987ドル、ポンドドルは1.2338ドル、豪ドル米ドルは0.6064米ドル、NZドル米ドルは0.5900米ドルまでそれぞれ値を下げた。一方、ドル円は107.50円台まで下げ渋っている。
・全般ドル高が優勢となる中、ユーロポンドが0.8849ポンドまでユーロ売りポンド買いが進んでいることもユーロの重しとなり、ユーロドルは1.0939ドルまで一段安。ユーロ円も117.76円まで安値を更新した。ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁の「協調行動を取らなければ、EUは新たな債務危機のリスク」との発言もユーロの重しか。
・大手百貨店各社が1日発表した3月の売上高(速報値)は、前年比で大幅に減少した。新型コロナウイルスの感染拡大による訪日外国人(インバウンド)の減少や政府の外出自粛要請などが響いた。
・欧州株は総じて軟調。ドイツ株は3%程度の下落で推移している。2月の小売売上高は市場予想を大幅に上回ったが、材料視されず。新型コロナウイルスの感染拡大による世界景気の下振れ懸念からリスク回避姿勢が強まっている。特に銀行や自動車セクターの下落が目立つ。英国株も大幅安の展開。ほぼ全面安で銀行や保険など金融セクターが大きく売られている。
・ドイツが新型コロナウイルスによる死者が激増するイタリアやフランスから、集中治療が必要な重症者の受け入れを進めている。各国の軍用機などで100人以上をドイツに搬送し、治療する方針。ドイツでも死者は増えているが、まだ受け入れる余裕があり、閣僚は「欧州が団結すべき時だ」と訴えている。
・ユーロドルは戻りが鈍い。欧州勢参入後からの売りの流れが継続している。特にユーロスイスフランやユーロポンドなどユーロクロスの下落が止まらず、ユーロドルは昨日安値の1.0927ドルを下抜けて1.0921ドルまで値を下げた。
・全国銀行協会の三毛兼承会長(三菱UFJ銀行頭取)は1日の就任記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、「(日本経済は)厳しい先行きを覚悟しないといけない」との認識を示した。その上で、政府系金融機関などと連携を強化し、企業の資金繰り支援に万全を期す考えを強調した。
・スペイン保健省は1日、新型コロナウイルスの国内での感染確認者が10万2136人になったと発表した。死者は9千人を超えた。
・1日の英10年物国債利回りは低下。19時15分時点では前営業日比0.068%低い0.288%前後で推移している。
・1日の独10年物連邦債利回りは低下幅を縮小。19時21分時点では前営業日比0.031%低い-0.502%前後で推移している。
・デンマーク中央銀行は1日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を踏まえ、今年の経済成長率予想を大幅に下方修正した。これまでの景気拡大予想から一転、最大10%のマイナス成長もあり得ると予想した。従来の2020年国内総生産(GDP)伸び率予想は1.5%だった。今回、新型コロナ危機の深刻さと期間次第で3─10%のマイナス、メーンシナリオを5%のマイナスに修正した。中銀は声明で「デンマーク経済のブームは2020年初めに突如終わった」と述べた。
・1日インド株式市場で、センセックス指数は28265.31(前日比-4.08%)で取引を終了した。
・新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、日本医師会は、一部の地域では病床が不足しつつあるとして、「医療危機的状況宣言」を独自に発表し、国民に感染を広げない対策や適切な受診行動を呼びかけた。
・2008年のリーマン・ショックが起きた際に欧州中央銀行(ECB)総裁だったジャンクロード・トリシェ氏が日本経済新聞のインタビューに応じ、新型コロナウイルスの感染拡大が「第2次世界大戦以来、最も劇的な世界経済危機の引き金になる」と警告した。債務膨張でただでさえ脆弱だった世界経済に打撃を与える「起爆装置」になると述べ、景気後退が長期化する可能性を示した。
・1日夜の日経平均先物6月物はナイト・セッションでもみ合い。20時00分時点では大証終値比20円高の1万7840円で取引されている。
・クロス円は売り再開。独DAXは4%超安、ダウ先物は760ドル超安と戻りの鈍い動きのなか、ユーロ円は117.35円、豪ドル円は65.04円、スイスフラン円は111.15円、トルコリラ円は16.09円とそれぞれ日通し安値を付けた。
・1日米債券市場で10年債利回りは、21:53現在0.6066%と前日比629bps低下となっている。
・1日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで戻りが鈍い。22時00分時点では大証終値比120円安の1万7700円で取引されている。
・1日米国株市場でNYダウは、前日比863ドル前後下落の21053ドルと続落スタートになっている。
・1日の米国株式相場は大幅安で始まった。ダウ工業株30種平均は22時30分時点では前営業日比881.66ドル安の21035.50ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同237.62ポイント安の7462.48で推移している。
・ユーロ円は軟調。欧米株価の大幅下落を背景に投資家のリスク回避姿勢が強まると円買いユーロ売りが活発化。22時45分頃に一時117.15円と3月18日以来の安値を付けた。ドル円も一時107.17円と日通し安値を更新した。
・ロペス・オブラドール・メキシコ大統領「中央銀行がペソの安定化のために準備金を使用することを望まない」
・1日の米10年物国債利回りは低下。23時7分時点では前営業日比0.0707%低い0.5988%前後で推移している。
・1日の米国株式相場は下げ渋り。ダウ工業株30種平均は23時21時点では前営業日比575.43ドル安の21341.73ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同185.19ポイント安の7514.91で推移している。
・本日のメキシコペソは売り戻しが先行し、対ドルでは24.358ペソ付近、対円でも4.40円までペソ安が進んだ。上値が重い原油相場や新型コロナウイルスへの警戒感の高まりがペソを買い難くさせている。ロペス・オブラドール・メキシコ大統領の発言「中央銀行がペソの安定化のために準備金を使用することを望まない」もペソの重しとなった。
・欧州序盤から地合いが弱いユーロ円への売りはNY勢の参入後も継続され、117円を割り込んで116.96円まで下値を広げている。また、ユーロポンドも0.88ポンドを下回り、0.8789ポンドまで売り込まれた。なおメルケル独首相は、全国的なロックダウン(都市封鎖)を19日まで延長すると発表した。
・1日のブラジル株式相場は大幅安。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は23時25分現在、前営業日比2394.78ポイント(3.28%)安の70624.98で取引されている。

(最終更新日時 2020-04-02 19:16)

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