2009年6月のリチャード・フィッシャー発言・ニュース

　2009年6月の期間中のリチャード・フィッシャーによる発言や関係のあるニュースが掲載されています。

　「期間最大RHDP」は、2009年6月の中でも直近の最大RHDPとなっている発言・ニュースを紹介しています。

　そのため、最大RHDPとなっている発言やニュースが同値で2回以上有った場合には、2009年6月の中で最も新しい内容を掲載しています。

[2009-06-10][NP+2.0 HDP -0.6 CHDP +0.3 RHDP -0.6 CRHDP +0.3]
・フィッシャー･米ダラス連銀総裁「金利の上昇がＦＲＢのインフレ抑制に対する自信の喪失ということにはならない」

[2009-06-16][NP-3.0 HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・フィッシャー･米ダラス連銀総裁「近い将来、政策金利を引き上げるとは思わない」

[2009-06-03][NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・フィッシャー･米ダラス連銀総裁「ＦＲＢは経済を水際から引き戻すことに成功した」

[2009-06-03][NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・フィッシャー･米ダラス連銀総裁「米国は財政赤字をマネタイズしないことははっきりしている」

[2009-06-03][NP+1.0 HDP -0.9 CHDP +0.2 RHDP -0.9 CRHDP +0.2]
・フィッシャー･米ダラス連銀総裁「原油価格の上昇は景気の改善を示している可能性がある」

[2009-06-10][NP+2.0 HDP -0.6 CHDP +0.3 RHDP -0.6 CRHDP +0.3]
・フィッシャー･米ダラス連銀総裁「金利の上昇がＦＲＢのインフレ抑制に対する自信の喪失ということにはならない」

[2009-06-10][NP HDP -0.6 CHDP +0.3 RHDP -0.6 CRHDP +0.3]
・フィッシャー･米ダラス連銀総裁「米銀がＴＡＲＰ資金の返還ができるということは健全な兆し」

[2009-06-16][NP-3.0 HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・フィッシャー･米ダラス連銀総裁「近い将来、政策金利を引き上げるとは思わない」

[2009-06-16][NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・フィッシャー･米ダラス連銀総裁「利回りの上昇は需要と供給の結果であって、驚くべきことではない」

[2009-06-16][NP+2.0 HDP -0.6 CHDP +0.2 RHDP -0.6 CRHDP +0.2]
・フィッシャー･米ダラス連銀総裁「ＦＲＢは出口戦略の必要性についていつも認識している」

[2009-06-27][NP-2.0 HDP -0.7 CHDP -0.1 RHDP -0.7 CRHDP -0.1]
・フィッシャー･米ダラス連銀総裁「米経済は底入れが近いが、まだ困難から抜け出ていない」

[2009-06-27][NP-4.0 HDP -0.9 CHDP -0.2 RHDP -0.9 CRHDP -0.2]
・フィッシャー･米ダラス連銀総裁「インフレの短期的見通しは緩和的だ」

[2009-06-27][NP HDP -0.9 CHDP -0.2 RHDP -0.9 CRHDP -0.2]
・フィッシャー･米ダラス連銀総裁「基軸通貨としてドルに取って代わるものはない」

リチャード・フィッシャー