ロシア政府関係

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 2024年5月の期間中のロシア政府関係による発言や関係のあるニュースが掲載されています。

 「期間最大RHDP」は、2024年5月の中でも直近の最大RHDPとなっている発言・ニュースを紹介しています。

 そのため、最大RHDPとなっている発言やニュースが同値で2回以上有った場合には、2024年5月の中で最も新しい内容を掲載しています。

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2024-05-03][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア外務省のザハロワ情報局長は、ウクライナが提唱する和平案「平和の公式」について話し合うためスイスで6月半ばに開かれるハイレベル会合に参加しないよう各国に呼びかけた。ウクライナを支援するスイスに関し、中立性を欠いていると主張。ロシアはスイスでの同種会合には招待されても参加しないと断言した。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

 ・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

ロシア政府関係による2024年5月 発言・ニュース

[2024-05-03][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア外務省のザハロワ情報局長は、ウクライナが提唱する和平案「平和の公式」について話し合うためスイスで6月半ばに開かれるハイレベル会合に参加しないよう各国に呼びかけた。ウクライナを支援するスイスに関し、中立性を欠いていると主張。ロシアはスイスでの同種会合には招待されても参加しないと断言した。

[2024-05-03][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアのペスコフ大統領報道官は、ウクライナでの和平実現を目指して6月半ばにスイスが開催するハイレベル会合について、ロシアが招待されていないため、開催の意味はないとの見解を示した。

[2024-05-06][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアのショイグ国防相は、国防省幹部会議で演説し、ウクライナ東部・南部4州で今年に入り、ロシア軍が547平方キロを占領したと主張した。東京23区の9割近くの面積に相当し、対ドイツ戦勝記念日を9日に控え、戦果を誇示している。

[2024-05-06][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ブルームバーグは、ロシアのプーチン大統領が15-16日の中国訪問を調整していると報じている。大統領任期通算5期目の初外遊になるとみられる。日程はずれる可能性もあるという。

[2024-05-06][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・タス通信は、ロシア内務省がウクライナのゼレンスキー大統領とポロシェンコ前大統領を指名手配した、と報じている。同省データベースには「刑法違反」と記載されているが、容疑名などには触れていないという。

[2024-05-06][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・タス通信は、ロシアのショイグ国防相が、露軍の会議でクリル諸島(北方領土と千島列島)に複数の監視拠点を建設していると明らかにしたと報じている。海軍の対処能力向上のため、露軍は沿岸部の通信施設の能力向上を進めており、その一環だという。しかし、詳細は明らかにしなかった。

[2024-05-06][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア国防省は6日、プーチン大統領の指示で、戦術核兵器の使用練習を含む軍事演習を実施すると発表した。「一部西側当局者の挑発的発言や脅迫に対応」し領土の一体性と主権を守るのが目的と説明した。

[2024-05-07][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア外務省は、英国がウクライナに提供した兵器がロシア国内への攻撃に使用された場合、ロシアはウクライナ国内外の英国の軍事施設や装備に対し反撃する可能性があると警告した。

[2024-05-07][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア外務省は、戦術核兵器の使用練習を含む軍事演習は北大西洋条約機構(NATO)諸国の当局者による敵対的発言の内容を踏まえて検討されるべきと指摘した。西側諸国の当局者は「現状をウクライナ危機のさらなる拡大やNATO諸国とロシアの軍事衝突へと意図的に導いている」と非難している。

[2024-05-07][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア国防省は、プーチン大統領の指示で、戦術核兵器の使用練習を含む軍事演習を実施すると発表した。「一部西側当局者の挑発的発言や脅迫に対応」し領土の一体性と主権を守るのが目的と説明している。

[2024-05-07][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ウクライナ外務省は、ロシアの独裁者プーチン氏を同国の民主的に選ばれた正当な大統領と認めるための法的根拠は見出せないとしたうえで、国際社会に対してロシアの偽「選挙」の結果を認めることのないよう要請した。7日の就任式についても、ロシア政権が同国を侵略国に変え、国家の法体制を独裁体制に変貌させた人物によるほぼ終生にわたる支配が合法であるかのような幻想を、世界と自国民に対して示す、ロシア当局の試みだと指摘している。

[2024-05-07][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア内務省と裁判所は、米国人2人をそれぞれ別の容疑で拘束していると明らかにした。1人は米軍の兵士だという。

[2024-05-07][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアの首都モスクワの裁判所は、米JPモルガンの欧州子会社と独コメルツ銀行がロシア国内に保有する資産1240万ユーロの差し押さえを認める予備判決を出した。

[2024-05-08][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ベラルーシの国営ベルタ通信は、ロシアが実施する戦術核兵器の軍事演習の準備と並行して、同国軍の戦術核兵器配備の準備点検を開始した、と報じている。ベラルーシのフレニン国防相によると、ルカシェンコ大統領が兵器担当部隊の抜き打ち査察を命じたという。

[2024-05-08][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアとウクライナが禁止されている有毒物質を戦場で使用していると互いに非難していることをめぐって化学兵器禁止機関(OPCW)は、「十分に立証されていない」との声明を出した。しかし、「状況は依然不安定で、有毒化学物質の兵器としての使用の可能性の再浮上は極めて懸念される」とも付け加えている。

[2024-05-08][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアの情報機関である対外情報庁(SVR)のナルイシキン長官が、プーチン氏の演説は西側諸国に対して対話を始めるよう呼びかけたものだと指摘したと報じている。

[2024-05-09][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア正教会トップのキリル総主教は、プーチン大統領の通算5期目の就任式後に、モスクワの大聖堂で礼拝を行い、プーチン氏に対し、「あなたの生涯が終わるときが、政権の終わりになってほしい」と述べ、「終身大統領」になるよう求めた。キリル氏はこれまでもプーチン氏や、ウクライナ侵攻を支持する発言を繰り返している。

[2024-05-10][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア独立系メディア「メディアゾナ」は、内務省の指名手配リストからウクライナのゼレンスキー大統領とポロシェンコ前大統領の2人の名前が削除されたと伝えた。消された経緯は不明で、当局が捜査を継続する方針か否かも明らかになっていない。

[2024-05-13][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・通算5期目に入ったロシアのプーチン大統領は、ミシュスチン首相を再任した。2020年から務めるミシュスチン氏の続投をプーチン氏が9日付で提案し、下院が10日に政権与党「統一ロシア」などの賛成多数で承認したのを受けたという。最大野党・共産党は採決を棄権した。

[2024-05-13][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアのプーチン大統領が10日に再任したミシュスチン首相は、新内閣の人事を下院に提案した。政府が発表した。プーチン氏の最側近パトルシェフ安全保障会議書記の息子で、農相を務めたドミトリー・パトルシェフ氏を副首相にすることを提案。同氏はプーチン氏の後継候補のひとりと目されている。

[2024-05-13][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアのプーチン大統領が、今月まで国防相だったショイグ氏を交代させ、第1副首相だったベロウソフ氏が国防相となる人事を上院に提案したと報じている。ショイグ氏は安全保障会議書記に任命されたという。

[2024-05-13][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアのメドヴェージェフ安全保障会議副議長は、ロシアが計画している戦術核兵器配備の演習の目的は、西側諸国によってウクライナに提供された兵器によるロシア領土への攻撃を西側諸国が容認した場合の対応策を練ることだと述べた。

[2024-05-13][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアがベラルーシ中部に核兵器を格納できる施設を建設した、と報じている。衛星写真などの分析で判明したという。ベラルーシは北大西洋条約機構(NATO)の複数の加盟国に隣接しており、緊張が一段と高まる可能性がある。

[2024-05-13][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア国防省は、同軍が北から国境を越えて新たに侵攻しているウクライナ北東部ハルキウ州について、5つの集落を掌握したと発表した。ウクライナからロシア国内への砲撃などが相次いでいるためこうした攻撃を防ぐための緩衝地帯を作る狙いもあるとみられている。

[2024-05-14][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア連邦捜査委員会は14日、国防省人事総局長のユーリー・クズネツォフ中将を多額の収賄容疑で拘束したと発表した。

[2024-05-14][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア南部ボルゴグラード州で貨物列車が脱線し、ディーゼル燃料のタンクで火災が発生した。当局は外部からの妨害行為が原因としている。

[2024-05-14][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア大統領府は、ショイグ国防相の安全保障会議書記への異動にともない、プーチン大統領が最側近とされるパトルシェフ前書記を大統領補佐官に任命する大統領令に署名したと発表した。上院は14日、プーチン氏がショイグ氏の後任に提案した第1副首相だったベロウソフ氏ら重要閣僚の人事を検討。上院の同意は確実で、その後、大統領令で正式任命される。

[2024-05-14][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア通信は、旧ソ連ジョージア(グルジア)議会が、外国から資金提供を受ける団体を事実上スパイと見なす法案を第3読会で最終採択したと報じている。

[2024-05-17][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア外務省は、英国の在ロシア大使館の武官を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」として、1週間以内に国外退去させるよう大使館側に通告したと発表した。

[2024-05-20][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア国防省は、ウクライナ東部ハリコフ州で新たにひとつの集落を制圧したと発表した。17日までに同州で12集落を制圧したとしており、計13となった。

[2024-05-20][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアのペスコフ大統領報道官が、プーチン大統領の北朝鮮訪問の準備が進んでいると述べたと報じている。具体的な日程には触れていない。ウクライナ侵攻をめぐって欧米と対立を深めるロシアは北朝鮮との関係強化を急速に進めており、露朝の軍事面での協力強化に日米欧は懸念を強めている。

[2024-05-20][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア南部の小規模な製油所が、無人機による攻撃で19日に操業停止に追い込まれた。一方、ロシア軍はウクライナ東部での戦線に加え、最近進軍したウクライナ北東部ハルキウ(ハリコフ)州で激しい戦闘を続けている。

[2024-05-20][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアの侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は20日、5年間の任期満了を迎えた。戒厳令下で選挙は禁じられており、職務を継続する。ウクライナはロシアが権力保持の妥当性を失わせようと情報戦を仕掛けていると警戒。長引く紛争に国内では不満も募っている。

[2024-05-21][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアのラブロフ外相は、カザフスタンのアスタナで中国の王共産党政治局員兼外相と会談した。ラブロフ氏はプーチン大統領と中国の習国家主席が7月に予定される上海協力機構(SCO)首脳会議の際に会談すると述べたという。

[2024-05-21][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアの裁判所は、大手欧州銀行3行のロシア国内資産を凍結した。3行に対しては、ロシア国営ガス会社ガスプロムの合弁会社が総額10億ユーロを超える支払いを求めて訴えていた。

[2024-05-21][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・国連安全保障理事会は、ロシアが提出した宇宙へのあらゆる兵器の配備禁止を求めた決議案を否決した。日米などは反対している。

[2024-05-22][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア国防省は、ウクライナに隣接するロシア軍の南部軍管区で、「非戦略核兵器」の演習を始めたと発表した。ウクライナ侵攻での使用が懸念され、ベラルーシにも昨年配備された戦術核兵器を誇示し、ウクライナへの軍事支援を続ける米欧を牽制する狙いがある。

[2024-05-22][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアが地上侵攻したウクライナ東部ハリコフ州のシネグボフ知事は、地元メディアに対し、激戦が続くボウチャンスクについて「市内に約100人の住民がおり、ロシア軍に人質にされている」と述べた。ロシア兵が住民らに処刑をちらつかせて脅し、退避を妨害していると主張している。

[2024-05-23][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア国防省は、バルト海におけるロシア領海の境界線の修正案を公式ポータルサイトに掲載した。フィンランド、スウェーデン、リトアニア、エストニアなどバルト海に面する北大西洋条約機構(NATO)加盟国が懸念を示したのち、同案はサイトから削除された。同案の削除に関する説明はなく、現時点でロシア国防省のコメントは得られていない。

[2024-05-24][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア紙RBKは、同連邦捜査委員会が、国防省のベルテレツキー防衛装備品調達局長を職権乱用の疑いで拘束したと発表したと報じている。裁判所は正式な逮捕を認めたという。4月以降、同省幹部の拘束は5人目。

[2024-05-27][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア政府は、極東での退役原子力潜水艦解体などを日本が支援するために1993年に締結された日露政府間の非核化協力に関する協定が、今月21日付で破棄されたと発表した。ロシアのウクライナ侵攻により制裁を科した日本との関係悪化を背景に、ロシア外務省が昨年11月、協定の履行停止を日本側に通告し、半年後に破棄されることになっていた。

[2024-05-28][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア大統領府は、北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長の発言に不快感を示し、NATOがロシアと直接対決していることは明らかだと指摘した。

[2024-05-30][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア外務省は、ラブロフ外相が、ウクライナの提唱する和平案「平和の公式」を協議するため6月半ばにスイスで開かれる「世界平和サミット」に参加しないよう「グローバルサウス」と呼ばれる新興・途上国に呼びかけたと発表した。

[2024-05-30][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア軍はウクライナの軍事目標にミサイルとドローンで攻撃を加えた。これより前、スウェーデンがウクライナへの偵察機提供を明らかにしていた。

[2024-05-31][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・フィンランドのストゥブ大統領がインタビューで、ウクライナによるロシア領への供与兵器使用について「制限すべきではない」と語り、攻撃を容認したと報じている。そのうえで「ロシアが急に自由民主主義国家になることはなく、戦争に勝つという目的は不変」と長期支援を約束したという。

[2024-05-31][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア国営通信は、同国ラブロフ外相がインタビューで、米国が欧州やアジアに中・短距離ミサイルを配備した場合、ロシアは核抑止力の分野で追加措置を講じる可能性があると述べたと報じている。

[2024-05-31][NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア外務省のザハロワ報道官は、原油輸送にさらなる制限を課す米国の動きは容認できないとしたほか、米国が中露間貿易の阻止を目指すことでロシアに「貿易戦争」を仕掛けていると反発した。

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