2013年6月17日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
韓国政府関係[NP-3.0 HDP -5.8 CHDP +0.0 RHDP -4.7 CRHDP +0.1]
・韓国企画財政省「ウォンの対円での上昇ペース鈍化しつつある」「円をめぐる懸念が韓国輸出へのリスク」
2013年6月17日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・イラン大統領選、保守穏健派ロハニ氏が第1回投票で勝利=一部勝利
イラン大統領選挙は保守穏健派のロハニ元最高安全保障委員会事務局長が当選した。得票率はおよそ50.7%となり、16%程度の保守派ガリバフ・テヘラン市場、11%程度の保守強硬派のジャリリ最高安全保障委員会事務局長を大きく引き離しての圧勝となった。
黒田東彦[NP HDP -3.9 CHDP +0.1 RHDP -2.4 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁は16日、石巻市内で「日銀は復興をバックアップしていく」日銀の被災地金融機関支援オペは復興に効果的」などと述べた。
安倍晋三[NP HDP -5.5 CHDP +0.1 RHDP -3.7 CRHDP +0.1]
・安倍晋三首相は16日、ポーランドで同行記者団と懇談し、9月に前倒しを表明している自民党税制調査会での議論について、「企業の投資減税を先行して議論する」との見解を示した。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・北朝鮮は16日、米国との朝鮮戦争平和条約を提案した。米国とのハイレベル協議や核なき世界の協議を提案した模様。
フランソワ・オランド[NP HDP -2.1 CHDP +0.3 RHDP -2.1 CRHDP +0.3]
・オランド仏大統領「EDF(仏電力公社)とGDF(仏ガス公社)、売却には株価が十分に高くない」
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・17日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比102.15円安の12584.37円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は5.19ポイント安の1051.26で始まった。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・ドル円は強含み。9時すぎに一時94.565円まで上昇した。下落して始まった日経平均株価が下げ渋ったことを好感して買いが強まった。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・三菱東京UFJ銀行が17日発表したドル円相場の仲値は94.67円となった。前営業日の94.63円から4銭程度の円安ドル高水準となった。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・17日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の8月限はもみ合い。11時9分時点では前営業日比2.0ドル高の1トロイオンス=1389.6ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・ドル円は買い一服。10時10分過ぎに一時94.78円まで上昇したものの、買いが一巡するとやや上値を切り下げた。日経平均株価の上昇が落ち着いたことが重しとなった。11時16分時点では94.58-61円で推移している。
韓国政府関係[NP-3.0 HDP -5.8 CHDP +0.0 RHDP -4.7 CRHDP +0.1]
・韓国企画財政省「ウォンの対円での上昇ペース鈍化しつつある」「円をめぐる懸念が韓国輸出へのリスク」
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・17日の米10年物国債利回りは時間外取引で小動き。12時25分時点では前営業日比0.0090%高い2.1384%前後で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は頭が重かった。前週末の米国市場で、米経済指標の悪化を材料に円買いドル売りが強まった流れを引き継いで高く始まったものの、日本株が持ち直したため失速した。日経平均が200円近く上昇するとさらに円売り外貨買いが広がった。市場では「米系短期筋の円売りドル買いが出た」との指摘があった。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・ドル円はしっかり。13時前に一時94.81円と本日高値を更新した。午後に入って日経平均株価が上げ幅を拡大したことを背景に、投資家がリスクを取りやすくなるとの見方から買いが強まった。
米政府関係[NP HDP -1.2 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・米財務省が14日発表した統計によると、2013年4月末時点の中国の米国債保有高は1兆2649億米ドルだった。引き続き保有額世界首位を維持したものの、前月から54億米ドル減少した。保有額2位の日本は140億米ドル減の1兆1003億米ドル。複数メディアが15日伝えた。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・山口公明党代表「日銀は市場の動きなど見てさらなる緩和手段も」「成長戦略内容、報道済み多かった-株市場は調整局面」「与党が参院選で過半数確保できれば市場の信認戻る」
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・インド中銀は17日、政策金利であるレポレートを現行の7.25%で据え置くことを決めたと発表した。市場の予想通りの結果となった。また、リバースレポレートも6.25%に据え置いた。なお、預金準備率も現行の4.00%に据え置いた。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・ドル円は買いが一服。16時過ぎに一時95.125円と日通し高値を付けたものの、そのあとはやや伸び悩んだ。市場では「14日のNY時間の高値95.335円が目先戻りの目処として意識されている」との指摘があった。16時20分時点では94.91-94円で推移している。
日本政府関係[NP HDP -3.1 CHDP +0.0 RHDP -0.7 CRHDP -0.1]
・小渕財務副大臣「設備投資減税、スピード感もって対応へ」
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・17日夜の日経平均先物9月物はナイトセッションでもみ合い。17時15分時点では大証終値比10円高の1万3070円で取引されている。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・17日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅低下。18時21分時点では前営業日比0.0017%低い2.1278%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・ドル円はもみ合い。18時43分時点では94.86-89円で推移している。市場では「本日のNYカット(日本時間23時)で権利行使期限を迎える95.00円のオプションの存在が意識され、小幅なレンジでの値動きに収れんしていく可能性がある」との指摘があった。
スペイン政府関係[NP HDP -3.7 CHDP +0.1 RHDP -3.7 CRHDP +0.1]
・モントロ・スペイン予算相「経常収支の安定なくして国の成功はない」
ドイツ政府関係[NP HDP +0.6 CHDP +0.1 RHDP +0.6 CRHDP -0.1]
・独財務省報道官「ギリシャは改革を続ける必要」
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・17日の米株価指数先物は時間外取引で買い一服。20時22分時点では前営業日比117ドル高の15105ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・17日の米10年物国債利回りは上昇に転じた。21時33分時点では前営業日比0.0010%高い2.1305%前後で推移している。6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想を上回り、安全資産とされる米国債がやや売られた。
ニュース[NP HDP -3.5 CHDP -0.4 RHDP -3.5 CRHDP -0.4]
・17日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近7月限は伸び悩み。21時47分時点では前営業日比0.17ドル高の1バレル=98.02ドルで取引されている。
ヨルグ・アスムッセン[NP HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP +0.7 CRHDP -0.1]
・アスムッセン欧州中央銀行(ECB)理事「金融市場はさらに正常化される」「EUの財政改革鈍化はリスク」
ヨルグ・アスムッセン[NP HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP +0.7 CRHDP -0.1]
・アスムッセン欧州中央銀行(ECB)理事「銀行同盟の創設に向けたペースを遅らせるべきでない」「銀行はバランスシートをすばやく修復させる必要」「財政改革の遅れはリスク」「緊縮のペースを議論することは有益でない」
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日の欧州外国為替市場で円はもみ合い。欧州株や時間外のダウ先物の大幅上昇をながめ、リスク許容度の改善を意識した円売りが強まった後は、手掛かり材料難から方向感を欠いた。6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数がプラス7.84と市場予想平均の0.00を上回り、米長期金利が一時上昇に転じると円売りドル買いがやや強まったが長続きしなかった(経済指標データ参照:6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数)。
【 通貨ペア 】
・ドル円は強い米経済指標を受けて1ドル=95円00-03銭まで上げる場面があったが、総じて94円85銭前後でのもみ合いに終始した。市場では「本日のNYカット(日本時間23時)で行使期限を迎えるオプションが95円ちょうどに設定されており、小幅な値動きに収れんしやすい」との声もあった。なお、23時には6月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数の発表を控えている(経済指標データ参照:6月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数)。
・ユーロ円は1ユーロ=126円55銭前後での持ち高調整が続いた。
・ユーロドルは下値が堅い。新規の取引材料に乏しく、1ユーロ=1.3345ドル前後でしばらく値動きが細った。その後、米経済指標が予想を上回ったことを手掛かりに売りが進み、1.3328-31ドルまで下押しした。ただ、売りは一時的で下値が限られると、ダウ平均が高く始まったことを支えに1.33585ドル前後まで持ち直した。
ヘルマン・ファンロンパイ[NP HDP -0.7 CHDP -0.2 RHDP -0.7 CRHDP -0.2]
・ファンロンパイEU大統領「米国とEUには強い政治的意思がある」
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は頭が重かった。前週末の米国市場で、米経済指標の悪化を材料に円買いドル売りが強まった流れを引き継いで高く始まったものの、日本株が持ち直したため失速した。日経平均が200円近く上昇するとさらに円売り外貨買いが広がった。市場では「米系短期筋の円売りドル買いが出た」との指摘があった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日の欧州外国為替市場で円はもみ合い。欧州株や時間外のダウ先物の大幅上昇をながめ、リスク許容度の改善を意識した円売りが強まった後は、手掛かり材料難から方向感を欠いた。6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数がプラス7.84と市場予想平均の0.00を上回り、米長期金利が一時上昇に転じると円売りドル買いがやや強まったが長続きしなかった(経済指標データ参照:6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数)。
【 通貨ペア 】
・ドル円は強い米経済指標を受けて1ドル=95円00-03銭まで上げる場面があったが、総じて94円85銭前後でのもみ合いに終始した。市場では「本日のNYカット(日本時間23時)で行使期限を迎えるオプションが95円ちょうどに設定されており、小幅な値動きに収れんしやすい」との声もあった。なお、23時には6月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数の発表を控えている(経済指標データ参照:6月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数)。
・ユーロ円は1ユーロ=126円55銭前後での持ち高調整が続いた。
・ユーロドルは下値が堅い。新規の取引材料に乏しく、1ユーロ=1.3345ドル前後でしばらく値動きが細った。その後、米経済指標が予想を上回ったことを手掛かりに売りが進み、1.3328-31ドルまで下押しした。ただ、売りは一時的で下値が限られると、ダウ平均が高く始まったことを支えに1.33585ドル前後まで持ち直した。