2018年6月6日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・欧州高官「G7諸国、米国と意見が相違するだろう」
2018年6月6日のFX要人発言・ニュース
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・欧州高官「G7諸国、米国と意見が相違するだろう」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日のメキシコ株式相場は小高い。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は23時54分現在、前日比71.23ポイント(0.16%)高の45315.21で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数はじり高。0時4分時点では前日比75.91ポイント(0.47%)高の16128.15で取引されている。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・EU関係者「今週末開かれる先進7カ国(G7)首脳会議では貿易問題の突破口はない」「主要議題について米国と合意はないだろう」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日の米国株式相場は頭が重い。ダウ工業株30種平均は0時46分時点では前日比94.03ドル安の24719.66ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同3.27ポイント安の7603.19で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は失速。米国株の下落に伴う売りが出て一時109.57円と日通し安値を付けた。
欧州中央銀行(ECB)関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP +0.2]
・「欧州中央銀行(ECB)は14日の定例理事会で量的緩和政策(QE)からの出口戦略を議論する可能性がある」ようだ。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・「米朝首脳会談はシンガポールのカペラホテルで開催される」ようだ。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日の米10年物国債利回りは低下。1時50分時点では前日比0.0384%低い2.9040%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日のロンドン株式相場は3営業日ぶりに反落。FTSE100種総合株価指数は前日終値比54.49ポイント安の7686.80で取引を終えた。原油安を背景に石油株が全面安となったほか、銀行株やたばこ株などの下げも目立ち、指数を押し下げた。
カナダ政府関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.4 RHDP -0.4 CRHDP +0.4]
・カナダ政府高官「NAFTA再国章協議、続ける」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日のフランクフルト株式相場は3日続伸。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前日終値比16.38ポイント高の12787.13となった。寄り付きからの買いが一巡すると、他の欧州株安につれて上値を切り下げた。個別ではインフィニオンテクノロジーズ(2.70%高)などが買われた半面、コメルツ銀行(2.81%安)などは下げた。
先進7カ国財務相中央銀行総裁会議(G7)[NP HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.0]
・「G7でイラン・ベネズエラ・シリア・中国・ロシアに関して議論」などと報じた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは軟調。2時33分時点は93.85付近で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日の米国株式相場は高安まちまち。ダウ工業株30種平均は2時56分時点では前日比25.91ドル安の24787.78ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同21.43ポイント高の7627.89で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間6日3時時点の水準で、前日終値比0.014%低い(価格は高い)1.283%だった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日の欧州国債相場は上昇(利回りは低下)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間6日3時時点の水準で、前日終値比0.049%低い(価格は高い)0.369%だった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで小安い。3時42分時点では大証終値比30円安の2万2490円で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは下げ渋り。4時7分時点は93.92付近で推移している。
世界銀行関連[NP HDP -1.0 CHDP -0.1 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・世界銀行は5日、2018年の世界成長率を3.1%で据え置いた。また、2018年の日本の成長予想を1.3%から1.0%に引き下げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落。終値は前日比13.71ドル安の24799.98ドルとなった。総じて手掛かり材料には乏しかったものの、米国の通商政策に対する不透明感から持ち高調整売りなどに押された。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸し、同31.40ポイント高の7637.86で取引を終えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日の米国債券相場で長期ゾーンは5営業日ぶりに反発。表面利率2.875%の10年物国債利回りは前日比0.01%低い(価格は高い)2.93%で終えた。イタリアのコンテ新首相が歳出拡大方針を示したことで、イタリアの財政悪化懸念が高まるなか、欧州債券相場が上昇。米国債にも買いが波及した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・5日のニューヨーク外国為替市場で円はユーロに対しては上値が重かった。イタリアのコンテ新首相が所信表明演説で「国民に急進的な変革をもたらす」などと述べると、イタリア国債相場が急落。ユーロ全面安となった流れに沿って円買いユーロ売りが入った。ただ、「欧州中央銀行(ECB)は14日の定例理事会で量的緩和政策(QE)からの出口戦略を議論する可能性」との一部報道が伝わると、一転円売りユーロ買いが優勢となった。一方、円はドルに対しては強含んだ。5月米サービス部門PMI改定値や5月米ISM非製造業指数が予想より強い内容となったことで円売りドル買いが先行したものの、下値は限定的だった。米10年債利回りの低下に伴う円買いドル売りが入ったほか、対ユーロ中心にドル売りが進んだ流れに沿って円買いドル売りが入った。
イタリア政府関係[NP HDP -3.5 CHDP +0.4 RHDP -3.5 CRHDP +0.4]
・イタリア上院は、コンテ新首相が減税や社会保障費増額の政権課題を打ち出したことを受け、初めての内閣信任投票を行い、賛成多数で可決した。なお、6日には与党が安定過半数を示す下院でも投票が行われる予定となっている。
イタリア政府関係[NP HDP -3.5 CHDP +0.4 RHDP -3.5 CRHDP +0.4]
・イタリアのコンテ新首相は、議会で所信表明演説に臨み「ユーロ離脱を一度も考えたことが無い」と言明、金融市場などの不安払しょくに努めた。
イェンス・バイトマン[NP HDP +1.0 CHDP +0.0 RHDP +0.9 CRHDP +0.1]
・ドイツ連銀のバイトマン総裁は講演で、イタリアの金融市場混乱について、ユーロ圏の危機耐性がなお欠如している状態を示したとの認識を表明した。
ウラジーミル・プーチン[NP HDP +2.1 CHDP +0.6 RHDP +2.1 CRHDP +0.6]
・ロシアのプーチン大統領は、米欧とロシアの対立のなか、対露融和姿勢を取るオーストリーを訪問し、ファンデアベレン大統領、クルツ首相と相次いで会談した。EU内でロシアとの協力に前向きなオーストリーに接近し、欧米のロシア包囲網にくさびを打ち込む狙いがありそうだ。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・EU高官の話として、G7が、8-9日にカナダで開く首脳会議(サミット)で、クリミア併合やウクライナ東部での展開を受けた対ロシア制裁を維持する公算が大きいと報じている。ミンスク和平合意で定めた解除条件が満たされていないため。サミットでは対露制裁問題も議題になる見通しだという。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・EU当局者が、カナダで8日から開かれるG7首脳会議(サミット)について、米国の鉄鋼・アルミニウム関税をめぐる問題が進展しないとの見方を示した、と報じている。当局者は「米国との協議で打開があるとは期待していない」と述べたという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・政府が、安倍首相が7月11日にベルギーを訪問し、日本とEUとの経済連携協定(EPA)の署名式を行う方針を固めた、と報じている。政府は秋に予定される臨時国会に協定の承認案を提出し、来年初頭までの発効を目指すという。
スイス政府関係[NP HDP -4.3 CHDP +0.1 RHDP -4.0 CRHDP +0.3]
・スイス・ジュネーブに本部を置く国連軍縮会議でシリアが議長国を務めていることを受け、米国が、シリアが自国の体制を「普通」にみせようとするために議長の地位を利用しているとして、会合をボイコットする意向を示したと報じている。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.5 CHDP +0.3 RHDP +2.5 CRHDP +0.3]
・トランプ大統領と北朝鮮の金朝鮮労働党委員長による米朝首脳会談がシンガポール南部のセントーサ島にある高級ホテル「カペラホテル」で開かれると明らかにした。会談は12日午前9時(日本時間午前10時)に開始する予定となっている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米国務省のナウアート報道官「米政府は、北朝鮮代表団の滞在費は支払わない」と述べ、米朝首脳会談のためシンガポールを訪れる北朝鮮代表団の宿泊費などの費用を肩代わりすることはないとの考えを示した。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・日米韓3ヵ国が12日に開催予定の米朝首脳会談の直後、ソウルで外相会談の開催を検討していることが分かった、と報じている。米朝会談の結果を共有し、北朝鮮の非核化に向けた今後の対処方針を擦り合わせるという。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・有力欧米紙であるウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、米中両国の閣僚級貿易協議で、中国が700億ドル規模の米国産農産物や液化天然ガス(LNG)の購入を提案した、と報じている。ただし、米国が知的財産権侵害の問題で米通商法301条の制裁関税を発動しないことが条件になっているという。
カナダ政府関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.4 RHDP -0.4 CRHDP +0.4]
・カナダ政府高官が、同国で8-9日に開くG7首脳会議(サミット)について、貿易問題を率直に議論する見通しを示したと報じている。なお、トランプ米大統領も出席する予定だという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・アメリカ、ホワイトハウスの報道官は、今週行われる日米首脳会談では、史上初となる米朝首脳会談への対応や貿易の問題などをめぐって意見が交わされるという見通しを示した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・カナダで8-9日に開く主要7カ国(G7)首脳会議(サミット)は、貿易問題を率直に議論する見通しだ。トランプ米大統領も出席する予定。カナダ政府高官が5日、明らかにした。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・金融庁はすべての地銀と信用金庫(計365機関)を対象に、マネーロンダリング(資金洗浄)と不正送金防止策の実態調査に着手する。問題があれば7月にも立ち入り検査を実施し、行政処分を出す。全地銀信金に一斉に資金洗浄不正送金対策の調査を実施するのは極めて異例で、国際的な監視網の抜け穴になっていないか、厳しく検証する。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・カナダドルは買いが強まった。「ムニューチン米財務長官がカナダの関税除外をトランプ米大統領に促す」との報道を受けて米ドルカナダドルは1.2928カナダドルまで下げたほか、カナダドル円は84.98円まで上値を伸ばした。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比19円安の2万2520円で寄り付いた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・対北朝鮮情報筋の話として、5月に中国大連で開かれた2回目の中朝首脳会談で、金国務委員長が習国家主席に大規模な経済協力を要請したと報じている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比19.23円安の22520.31円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は同0.07ポイント安の1774.89で始まった。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・EU高官の話として、カナダで今週8-9日に開かれるG7首脳会議(サミット)では、外国の脅威から民主主義を守る体制を各国が共同で構築する方針が採択される可能性があると報じている。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.5 CHDP +0.3 RHDP +2.5 CRHDP +0.3]
・トランプ米大統領は、自身のツイッターで、司法省とセッションズ司法長官を痛烈に批判した。2016年の米大統領戦へのロシア干渉問題で、トランプ氏の関係者との共謀があったかをめぐる特別検察官の捜査について、「セッションズ氏以外の人物ならこれほど多くの時間と金を無駄にし、これほど多くの人生を台無しにすることを回避できただろう」と書き込んでいる。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国の文大統領がサッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会期間中の今月21日から23日までロシアを訪問し、プーチン大統領と首脳会談を行う予定であることが分かったと報じている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・為替市場で豪ドルが堅調裡。対円やドルで本日高値を更新する展開となっている。ただ、このあと注目の豪GDPが発表されるだけに予断は許さない。内容如何で、流れが一変する危険もないではない。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・豪ドルは強含み。10時30分に1-3月期豪国内総生産(GDP)の発表を控えるなか、豪ドル米ドルは0.7634米ドル、豪ドル円は83.91円までそれぞれ値を上げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円はじり高。クロス円や米長期金利の上昇を支えに109.93円まで上げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の債券先物相場は続伸して始まった。先物中心限月である6月物は前日比5銭高の150円89銭で寄り付いた。イタリアの財政悪化懸念を背景に欧米債券相場が上昇した流れを引き継ぎ、150円90銭まで上げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・国際原子力機関(IAEA)は、イランが濃縮ウランの原料となる六フッ化ウランの製造能力向上に向けた準備を始めたと明らかにした。IAEAの広報担当者によると、4日付でイランから製造能力向上の書簡を受け取ったという。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行は、人民元の対ドルの中心レート引き上げた。5月14日以来の大きさとなっている。
スティーブン・ムニューチン[NP HDP +1.8 CHDP +0.0 RHDP +1.8 CRHDP +0.0]
・匿名当局関係者筋の話として、ムニューチン財務長官がカナダを鉄鋼アルミニウムの関税適用から除外するようにトランプ大統領に求めた、と報じている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日香港株式市場で、ハンセン指数は31162.02(前日比+0.22%)で寄り付いた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日中国株式市場で、上海総合指数は3109.17(前日比-0.16%)、CSI300指数は3839.68(同-0.15%)で寄り付いた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比5.03ポイント(0.16%)安の3109.17で寄り付いた。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行は6日、期間1年の中期貸出ファシリティー(MLF)を通じて金融機関に4630億元を供給した。期間は1年、利率は3.3%で実施。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・モリソン豪財務相「GDPの結果は予算増加見通しの正当性を立証する」
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・沖縄県の第11管区海上保安本部は、尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行していると発表した。海上保安本部が領海に近づかないよう警告と監視を続けているという。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.5 CHDP +0.3 RHDP +2.5 CRHDP +0.3]
・トランプ米大統領は、ホワイトハウスで記者団に対し、来週12日に行われる米朝首脳会談について「多くの関係が築かれているし、多くの交渉も進んでいる。うまくいっているようだ」と述べたうえで、「何が起きるか見てみよう。でも、非常に重要な日になるだろう」と指摘した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の米株価指数先物は時間外取引で底堅い。11時13分時点では前日比27ドル高の24849ドルで推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近7月限は時間外取引で小高い。11時10分時点では前日比0.16ドル高の1バレル=65.68ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比51.57円高の22591.11円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同2.59ポイント高の1777.55で終えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比51円高の2万2591円で午前の取引を終了した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の8月限は時間外取引で小動き。11時45分時点では前日比1.0ドル安の1トロイオンス=1301.2ドルで推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日後場の日経平均株価は3日続伸、前日比52円高の2万2591円と前引け水準で寄り付いた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の中国上海総合指数は、前日に節目3100の大台回復により利益確定売りが先行し、結局、前日比0.115%安の3109.61と反落して午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日アジア外為市場のアジア通貨は、5日の米長期金利の動きが小幅にとどまり金利差に注目した取引が限られアジア固有の新規材料にも乏しくシンガポールドルやタイバーツなどは堅調ながら総じて横ばい推移。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はカナダドルやオセアニア通貨に対して軟調。1-3月期豪国内総生産(GDP)の発表を控えて朝方から円売り豪ドル買いが先行した。結果が前期比前年同期比ともに市場予想を上回ったことが伝わると売りが加速し、NZドルに対してもつれ安となった。「ムニューシン米財務長官がカナダの関税除外をトランプ米大統領に促す」との報道でカナダドルに対しても円は下落した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日午後の東京株式市場で日経平均株価は底堅い。13時02分時点では前日比77.02円高の22616.56円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同3.81ポイント高の1778.77で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日午後の東京株式市場で日経平均株価は買い継続。13時13分時点では前日比105.25円高の22644.79円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同4.11ポイント高の1779.07で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円はじり高。日経平均株価の110円超高を支えに109.95円と昨日高値の110.00円に接近した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日午後の債券先物相場は上値が重い。13時34分時点で先物中心限月である6月物は前日比横ばいの150円84銭で推移している。日経平均株価の上げ幅拡大が重しとなり、マイナス圏に沈む場面があった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・マレーシアのマハティール首相「マレーシア中銀総裁が辞表提出」「後任は決まっていない」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の台湾加権指数は、5日のハイテク株比率が高い米ナスダック指数が史上最高値を更新して投資家心理が強気に傾きハイテク株中心に買いが優勢となり、結局、前日比0.92%高の1万1201.83と反発して取引を終えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の米株価指数先物は時間外取引で堅調。14時55分時点では前日比69ドル高の24891ドルで推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比86.19円高の22625.73円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同2.63ポイント高の1777.59で終えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ユーロドルはやや強含み。全般ドル売りが強まった流れに沿って一時1.1735ドルと本日高値を付けた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の米株価指数先物は時間外取引で堅調。15時21分時点では前日比83ドル高の24905ドルで推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・クロス円はしっかり。時間外のダウ先物が90ドル超高まで上げ幅を広げるなど株高を手掛かりに全般円売りが広がり、ユーロ円は129.14円、ポンド円は147.61円、NZドル円は77.64円までそれぞれ値を上げた。
ピーター・プラート[NP HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.1]
・プラート欧州中央銀行(ECB)専務理事「インフレ期待は著しく目標に沿っている」「ユーロ圏の根本的な経済の強さは根強く残っている」
ピーター・プラート[NP HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.1]
・プラートECB(欧州中銀)専務理事「インフレ期待と目標との整合性が増しつつある」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の欧州外為市場では、対ドル、対円でユーロが上昇。ECB(欧州中銀)のプラート専務理事は、「インフレ期待と目標との整合性が増しつつある」などと発言したことも影響している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は買いが進んだ。昨日高値の110.00円を上抜け110.07円まで上げた。
ピーター・プラート[NP HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.1]
・プラート欧州中央銀行(ECB)専務理事「政策金利は長期間にわたって現在の水準に留まると予想」
ピーター・プラート[NP HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.1]
・プラート欧州中央銀行(ECB)専務理事「ECBが来週、資産購入プログラムを巻き戻すか評価するのは明らか」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の中国上海総合指数は、前日に節目3100の大台回復により利益確定売りが先行したが下値では値ごろ感から押し目買いに支えられ、結局、前日比0.03%高の3115.18と小幅続伸で取引を終えた。なお、CSI300指数は前日比0.21%安の3837.35と反落して大引けた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ユーロドルは神経質な動き。プラート欧州中央銀行(ECB)専務理事が「政策金利は長期間にわたって現在の水準に留まると予想」と述べると1.1715ドルまで下げたが、「ECBが来週、資産購入プログラムを巻き戻すか評価するのは明らか」とも語ったため一転して1.1757ドルの高値まで反発した。一方で、16時9分時点では1.1740ドル付近で推移するなど方向感がない。
アルド・ハンソン[NP HDP -0.7 CHDP +0.1 RHDP -0.7 CRHDP +0.1]
・ハンソン・エストニア中銀総裁・エストニア中銀総裁「2019年半ばより前に、高い金利となる可能性がある」
イェンス・バイトマン[NP HDP +1.0 CHDP +0.0 RHDP +0.9 CRHDP +0.1]
・バイトマン独連銀総裁「年末までの資産購入プログラム終了という市場の期待は妥当」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ユーロは買い継続。プラート欧州中央銀行(ECB)専務理事が「ECBが来週、資産購入プログラムを巻き戻すか評価するのは明らか」 と述べたほか、ハンソン・エストニア中銀総裁が「2019年半ばより前に、高い金利となる可能性がある」 と発言。バイトマン独連銀総裁も「年末までの資産購入プログラム終了という市場の期待は妥当」 と語ったことで、ユーロドルは1.1766ドル、ユーロ円は129.58円の高値を付けた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日欧州債券市場でイタリア10年債利回りは、16:51現在2.917%と前日比0.128%上昇となっている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・南アフリカランドは失速した。ランド円は8.66円から8.58円まで下落したほか、ドルランドは12.6913ランドから12.8323ランドまで一転上昇した。
イェンス・バイトマン[NP HDP +1.0 CHDP +0.0 RHDP +0.9 CRHDP +0.1]
・バイトマン独連銀総裁は6日、欧州中央銀行(ECB)は年末までに債券買い入れプログラムを終了させるとの観測は妥当と述べた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日のトルコ10年物国債利回りは上昇。17時15分時点では前日比0.180%高い15.400%前後と過去最高水準を付けた。
フランス政府関係[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.0]
・フランスのルドリアン外相は6日、核合意が崩壊した場合ウラン濃縮の能力拡大は可能とイランが宣言したことについて、「レッドライン(越えてはならない一線)」に近づくリスクをはらむと懸念を示した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日のトルコ株主要指数BIST100は売り優勢。17時12分時点では前日比1904.40ポイント(1.95%)安の95918.75で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ユーロなどで軟調。時間外のダウ先物が上昇したことなどを背景に全般円売りが強まった。プラート欧州中央銀行(ECB)専務理事が「ECBが来週、資産購入プログラムを巻き戻すか評価するのは明らか」と述べたほか、ハンソンエストニア中銀総裁が「2019年半ばより前に、高い金利となる可能性がある」と述べるとユーロ高が進み、円は下げ幅を広げた。一方、その他の通貨に対しては下げ渋り。株高などを背景に売りが強まる場面があったが、一巡後は持ち高調整の買い戻しが入るなど徐々に下値が堅くなった。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP -0.3]
・日銀は6日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日のイタリア10年物国債利回りは上昇。17時48分時点では前日比0.187%高い2.976%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ユーロドルは伸び悩み。17時過ぎに一時1.1771ドルまで上昇したものの、一巡後は売りに押される展開に。イタリアの国債や株式が下落したことが嫌気され1.1738ドル付近まで上げ幅を縮めた。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・インド中銀は、政策金利(レポーレート)を0.25%引き上げ6.25%にする事を決定した。またリバースレポレートも0.25%引き上げ6.00%とした。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・インドルピーは買い優勢。インド中銀が据え置き予想に反して政策金利を現行の6.00%から6.25%に引き上げたことを受けてドルルピーは一時66.9625ルピーまでドル安ルピー高が進んだ。
クラース・クノット[NP HDP -0.9 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.4]
・クノット・オランダ中銀総裁「まもなく資産買入れの終了を宣言することは合理的」「インフレ見通しは刺激策にほとんど依存しない」「インフレ見通しは安定している」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の英10年物国債利回りは上昇。18時15分時点では前日比0.052%高い1.335%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。18時26分時点では前日比0.0165%高い2.9442%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の独10年物連邦債利回りは上昇。18時43分時点では前日比0.065%高い0.434%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は底堅い。時間外の米10年債利回りが上昇したことを支えに一時110.17円と日通し高値を付けた。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・ポーランド中銀は、政策金利を現行の1.50%に据え置く事を決定した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日インド株式市場のSENSEX30指数は、前日の米ハイテク株比率が高いナスダック最高値更新で投資家心理が改善し小幅高で推移し、結局、前日比0.79%高の3万5178.88と続伸して大引けた。
アンゲラ・メルケル[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.1]
・メルケル独首相「G7は共同声明で合意できない可能性がある」「G7首脳会合では困難な議論が予想される」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・カナダドルは堅調。米国の鉄鋼アルミニウム関税対象から外される可能性が高まるなか、カナダドル円は一時85.35円まで上昇したほか、米ドルカナダドルは1.2910カナダドルまで下押しした。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日米債券市場で10年債利回りは、20:26現在2.9552%と前日比0.0275%上昇となっている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の米株価指数先物は時間外取引でしっかり。21時41分時点では前日比122ドル高の24944ドルで推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日の欧州外国為替市場で円は弱含み。時間外のダウ先物や日経平均先物が底堅く推移したことを受け、投資家のリスク志向改善を見越した円売り外貨買いの動きが広がった。プラート欧州中央銀行(ECB)専務理事が「ECBが来週、資産購入プログラムを巻き戻すか評価するのは明らか」と述べるなど、ECB当局者からタカ派的な発言が相次いだことで対ユーロでも円はさえない動きに。また、対ドルでは米長期金利の上昇を手掛かりにした売りも出た。
【 通貨ペア 】
・ドル円は21時過ぎに1ドル=110円23銭前後まで上昇。
・ユーロ円は一時1ユーロ=129円83銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルはしっかり。ECB当局者の発言を受けて緩和縮小への思惑が広がるなか、一時1ユーロ=1.1780ドル前後まで上昇した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日米国株市場でNYダウは、前日比103ドル前後上昇の24903ドルと反発スタートになっている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の米国株式相場は買いが先行。ダウ工業株30種平均は22時31分時点では前日比108.01ドル高の24907.99ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同16.25ポイント高の7654.11で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日NY外為市場のドルが下げ幅を拡大、ユーロと豪ドルがこの日の高値に上昇して推移。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日欧州債券市場でドイツ10年債利回りは、22:44現在0.454%と前日比0.085%上昇となっている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は上値が重い。21時過ぎに一時110.23円まで上昇する場面があったものの、その後は利食い売りなどに押されて109.90円台まで伸び悩んだ。23時4分時点では109.93円付近で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近7月限は売りが優勢。米エネルギー省が発表した週間在庫統計で、原油在庫が前週比207万バレル増と予想の前週比217万バレル減に反して増加すると一時1バレル=64.68ドルまで値を下げた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・ワシントンポスト紙によると、ホワイトハウスは、対カナダの新たな関税を検討しているという。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の8月限は持ち直した。23時33分時点では前日比1.2ドル高の1トロイオンス=1303.4ドルで推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日のブラジル株式相場は弱含み。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は23時40分現在、前日比286.23ポイント(0.37%)安の76355.50で取引されている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・5日のニューヨーク外国為替市場で円はユーロに対しては上値が重かった。イタリアのコンテ新首相が所信表明演説で「国民に急進的な変革をもたらす」などと述べると、イタリア国債相場が急落。ユーロ全面安となった流れに沿って円買いユーロ売りが入った。ただ、「欧州中央銀行(ECB)は14日の定例理事会で量的緩和政策(QE)からの出口戦略を議論する可能性」との一部報道が伝わると、一転円売りユーロ買いが優勢となった。一方、円はドルに対しては強含んだ。5月米サービス部門PMI改定値や5月米ISM非製造業指数が予想より強い内容となったことで円売りドル買いが先行したものの、下値は限定的だった。米10年債利回りの低下に伴う円買いドル売りが入ったほか、対ユーロ中心にドル売りが進んだ流れに沿って円買いドル売りが入った。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はカナダドルやオセアニア通貨に対して軟調。1-3月期豪国内総生産(GDP)の発表を控えて朝方から円売り豪ドル買いが先行した。結果が前期比前年同期比ともに市場予想を上回ったことが伝わると売りが加速し、NZドルに対してもつれ安となった。「ムニューシン米財務長官がカナダの関税除外をトランプ米大統領に促す」との報道でカナダドルに対しても円は下落した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ユーロなどで軟調。時間外のダウ先物が上昇したことなどを背景に全般円売りが強まった。プラート欧州中央銀行(ECB)専務理事が「ECBが来週、資産購入プログラムを巻き戻すか評価するのは明らか」と述べたほか、ハンソンエストニア中銀総裁が「2019年半ばより前に、高い金利となる可能性がある」と述べるとユーロ高が進み、円は下げ幅を広げた。一方、その他の通貨に対しては下げ渋り。株高などを背景に売りが強まる場面があったが、一巡後は持ち高調整の買い戻しが入るなど徐々に下値が堅くなった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日の欧州外国為替市場で円は弱含み。時間外のダウ先物や日経平均先物が底堅く推移したことを受け、投資家のリスク志向改善を見越した円売り外貨買いの動きが広がった。プラート欧州中央銀行(ECB)専務理事が「ECBが来週、資産購入プログラムを巻き戻すか評価するのは明らか」と述べるなど、ECB当局者からタカ派的な発言が相次いだことで対ユーロでも円はさえない動きに。また、対ドルでは米長期金利の上昇を手掛かりにした売りも出た。
【 通貨ペア 】
・ドル円は21時過ぎに1ドル=110円23銭前後まで上昇。
・ユーロ円は一時1ユーロ=129円83銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルはしっかり。ECB当局者の発言を受けて緩和縮小への思惑が広がるなか、一時1ユーロ=1.1780ドル前後まで上昇した。