日本銀行(日銀)関係

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 2020年7月の期間中の日本銀行(日銀)関係による発言や関係のあるニュースが掲載されています。

 「期間最大RHDP」は、2020年7月の中でも直近の最大RHDPとなっている発言・ニュースを紹介しています。

 そのため、最大RHDPとなっている発言やニュースが同値で2回以上有った場合には、2020年7月の中で最も新しい内容を掲載しています。

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2020-07-29][NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP +0.0]
・雨宮日銀副総裁「緩和環境維持し、金融・経済安定確保が重要」

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

 ・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

日本銀行(日銀)関係による2020年7月 発言・ニュース

[2020-07-01][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・中村日銀委員「企業出身の経験生かして日本経済の成長に貢献したい」

[2020-07-01][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀名古屋支店が1日発表した中部3県(愛知、岐阜、三重)の6月の企業短期経済観測調査(短観)は、全産業の景況感を示す業況判断指数(DI)がマイナス41と、3月の前回調査から30ポイント低下した。悪化幅は1974年の調査開始以来、最も大きかった。

[2020-07-02][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は2日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2020-07-03][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は中央銀行が発行するデジタル通貨(CBDC)の実現を見据えた準備を加速する。2日に技術面の論点をまとめたリポートを公表し、課題解決に向けて実証実験に乗り出す方針を明らかにした。現金を介さないデジタル決済の需要が高まり、中国などの発行計画も進むなか、日銀も出遅れないように踏み込む。

[2020-07-06][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は14-15日の金融政策決定会合で、国内景気が年末にかけて持ち直すとの基本シナリオを維持する見通しだ。複数の関係者が明らかにした。同会合で議論する「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)で、こうした見方を盛り込むとみられる。

[2020-07-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は7日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を15億円買い入れたと発表した。

[2020-07-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日本銀行は今月15、16日に開く金融政策決定会合で、現行の金融緩和政策の維持を決める公算が大きい。会合後に公表する新たな「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では、経済・物価見通しに大きな変化はない見込みで、年後半にかけて景気が持ち直していくとのシナリオも維持される可能性が大きい。複数の関係者が明らかにした。

[2020-07-08][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は8日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2020-07-09][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀の黒田総裁は日銀の支店長会議で、当面、新型コロナの影響を注視し、必要があれば躊躇なく追加緩和措置を講じる、という見解を示した。

[2020-07-09][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀が9日公表した5月の地域経済報告(さくらレポート)で各地域の景気の総括判断をみると、新型コロナウイルス感染症の影響により、前回(2020年4月時点)に続き、全ての地域が判断を引き下げており、「悪化している」または「厳しい状態にある」などとしている。

[2020-07-09][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は9日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を1002億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2020-07-09][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀の清水季子名古屋支店長は9日、支店長会議後の記者会見で「新型コロナ感染症の状況により、景気が失速する可能性もある」「足元は自動車中心に輸出・生産が改善、今後もこの流れは続くが改善ペースは抑制的」などと述べた。

[2020-07-10][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀が14-15日に開く金融政策決定会合で、新型コロナウイルス対応の大規模な金融緩和策の維持を決める見通しだ、と報じている。足もとの景気は厳しい状態が続くものの、経済活動の再開で先行きは回復に向かうとの見方は崩していない。当面は企業の資金繰り支援など政策効果の点検を続ける構えだ。

[2020-07-10][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は10日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を1002億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を15億円買い入れたと発表した。

[2020-07-14][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は14日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2020-07-15][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は15日の金融政策決定会合で、当座預金残高の政策金利をマイナス0.10%で維持する事を決定した。

[2020-07-15][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は15日の金融政策決定会合で、10年国債金利の操作目標を0.00%で維持する事を決定した。

[2020-07-15][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀声明「経済・物価見通しは下振れリスクの方が大きい」「先行き不透明感が極めて強い」「消費者物価は当面マイナスで推移するとみられる」

[2020-07-15][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀声明「新型コロナの影響を注視し、必要な躊躇なく追加緩和」「片岡委員は長短金利引き下げで緩和強化が望ましいとして反対」「景気は経済活動が徐々に再開しているが極めて厳しい状況」

[2020-07-16][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は16日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2020-07-17][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀が17日発表した「主要銀行貸出動向アンケート調査」で過去3カ月間の資金需要を聞いた企業向けの資金需要判断指数は、4月の前回調査から45ポイント上昇してプラス59となり、過去最高だった。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う業績悪化を受け、手元資金を確保しようとする企業が増えた。

[2020-07-20][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・6月15-16日分の金融政策決定会合議事要旨「わが国の景気は、内外における新型コロナウイルス感染症の影響により、きわめて厳しい状態にある」「先行きについては、経済活動が徐々に再開していくとみられるが、当面、新型コロナウイルス感染症の影響から、厳しい状態が続くと考えられる」

[2020-07-20][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・6月15-16日分の金融政策決定会合議事要旨「予想物価上昇率は、弱めの指標がみられている」「先行きについては、当面、感染症や原油価格下落などの影響を受けてマイナスで推移するとみられる。その後は、景気が改善していくもとで、プラスに転じたあと、徐々に上昇率を高めていくと考えられる」

[2020-07-20][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・6月15-16日分の金融政策決定会合議事要旨「多くの委員は、3月以降、感染症への影響に対する金融緩和措置を相次いで打ち出してきており、当面は、一連の政策の効果を丁寧かつ慎重に点検していくことが重要であるとの認識を共有」「委員は、当面、新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、必要があれば、躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じるとの認識で一致」

[2020-07-20][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は20日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を1002億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を15億円買い入れたと発表した。

[2020-07-21][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀が、デジタル通貨に関する研究を進めるため、決済機構局に「デジタル通貨グループ」を新設したと発表したと報じている。同部署は10人規模で、グループ長は奥野決済機構局審議役が務めるという。デジタル通貨が持つ利点や技術的な問題点を研究する見込みだ。

[2020-07-21][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は21日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2020-07-22][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は22日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2020-07-27][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀金融政策決定会合における主な意見(7月14-15日分)「わが国の景気は、経済活動は徐々に再開しているが、内外で新型コロナウイルス感染症の影響が引き続きみられるもとで、きわめて厳しい状態にある」

[2020-07-27][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀金融政策決定会合における主な意見(7月14-15日分)「景気回復テンポが緩やかなもとで、見通し期間中に物価が2%に向けたモメンタムを取り戻す姿は想定しにくい」「金融資本市場や企業金融は安定を維持しており、本行の新型コロナ対応は有効に機能している。当面は、政策の効果をしっかりと見極めていくことが適切である」

[2020-07-27][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は27日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を1002億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を15億円買い入れたと発表した。

[2020-07-28][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は28日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2020-07-29][NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP +0.0]
・雨宮日銀副総裁「緩和環境維持し、金融・経済安定確保が重要」

[2020-07-29][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP +0.0]
・雨宮日銀副総裁「今後の展開踏まえて弾力対応が必要」

[2020-07-29][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP +0.0]
・雨宮日銀副総裁「当面は感染症の影響を注視し、必要ならば躊躇なく追加緩和を講じる」「新型コロナをめぐる経済への影響はまだ極めて不確実性が高い状況にある」

[2020-07-29][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP +0.0]
・雨宮日銀副総裁「マイナス金利の深堀り、追加策の選択肢として排除しない」

[2020-07-29][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP +0.0]
・日銀は29日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を1002億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2020-07-30][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP +0.0]
・日銀の雨宮副総裁は日本記者クラブで会見し、中銀によるデジタル通貨(CBDC)の発行について「一段ギアを上げて検討を進める必要がある」と述べた。新型コロナウイルスの影響でキャッシュレス化が進む可能性があることを踏まえ、民間企業と連携して実証実験を実施する意向を示している。

[2020-07-30][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP +0.0]
・日銀は30日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を15億円買い入れたと発表した。

[2020-07-31][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP +0.0]
・日銀は30日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を15億円買い入れたと発表した。

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