2017年12月19日の要人発言・ニュース - FX要人発言・ニュースのゴゴヴィ

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はもみ合い。日経平均株価が280円超上昇したことを背景に投資家のリスク志向改善を意識した円売りが強まった。もっとも、仲値を通過すると売りは一服し、その後は対ドルなどで持ち高調整の買い戻しが入るなど方向感が出なかった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対欧州通貨を中心に弱含み。日経平均株価は一時370円超高まで上げ幅を広げたが為替相場の反応は鈍く、東京市場はこう着状態が続いた。ただ、欧州勢参入後にユーロやポンドが買われたため円は徐々に値を下げた。ナイト・セッションの日経平均先物が80円上昇したことも円の重しとなった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日の欧州外国為替市場で円は対ドルで強含み。対ユーロなどでドル安が進んだこと伴って円買いドル売りが入った。総じて手掛かり材料に乏しいなか、ナイトセッションの日経平均先物が80円高まで上昇したほか、米長期金利も上昇したものの、株高や金利上昇を背景にした円売りドル買いの勢いは限られた。
　【通貨ペア】
・ドル円は22時過ぎに1ドル＝112円46銭前後まで下押し。
・ユーロ円は20時過ぎに1ユーロ＝132円87銭前後まで上げたものの、その後はやや上値が重くなった。
・ユーロドルはしっかり。欧州勢の参入後にややユーロ買いが進み、一時1ユーロ＝1.17984ドル前後まで値を上げた。

中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国海軍の沈司令官は、「豪州は誤った行動により、南シナ海に緊張と問題を生み出すべきではない」「中国は外国勢力が南シナ海の平和を危機に陥れるのを許さない。豪州はこの目的の実現のために、中国と協力すべき」「南シナ海は現状、好ましい状況にあり、豪州の行動は、両国の関係改善を妨害する」などと指摘した。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・南アフリカ与党ANCの代表選は18日に延期されるもよう。ランド買いは一服する可能性がある。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・国連安全保障理事会は、北朝鮮の核ミサイル開発問題をめぐり閣僚級会合を開いた。議長を務めた河野外相は演説で、「いま重要なのは、国際社会が一致して、あらゆる可能な手段を通じて圧力を最大限まで高めるために緊密に連携することだ」と述べ、対話よりも圧力を重視すべきだと訴えた。それに続きティラーソン米国務長官も、対話実現の前に北朝鮮は挑発行動を停止し続ける必要があると強調している。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・国連安保理の閣僚会合に出席した北朝鮮のチャ国連大使は、「我々の核兵器保有は、米国の脅威や脅しから、我々の主権、存在する権利、発展などを守るために不可欠な自衛の方法だ」と指摘し、核ミサイル開発の正当性を主張するなど、安保理での議論に真っ向から反論、米朝による非難の応酬となった。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・北朝鮮の民族和解協議会は報道官談話として、韓国政府が対北追加制裁を発表したことを非難した。「許しがたい政治的挑発であり、民族の和解と団結を望む内外の期待に対する悪辣な挑戦」「文大統領の中国訪問を前に制裁が発表されたことは、北京に『追加制裁』を上納し、卑屈な態度に軽蔑を禁じえない」などと主張している。

韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国の仮想通貨取引所で今年、大量の顧客情報が流出したり仮想通貨が奪われたりするサイバー攻撃があり、北朝鮮傘下とされるハッカー集団「ラザルス」が関与したとみられる、と報じている。情報機関の国家情報院などの話としている。

米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・マティス米国防長官が、北朝鮮による11月29日の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」発射について、米国にとって現時点ではまだ切迫した脅威ではないとの見方を示したと報じている。

ドナルド・トランプ[NP HDP +2.1 CHDP +0.4 RHDP +2.1 CRHDP +0.4]
・トランプ米大統領は、北朝鮮問題に関連し、記者団に「中国は協力しているが、ロシアはしていない。ロシアに協力してもらいたい」と述べ、ロシアの取り組みに不満を表明した。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・南アフリカランドは買い優勢。6時37分時点でランド円は8.63-68円、ドルランドは12.93-98ランドで推移している。16日から与党南アフリカ民族会議(ANC)の次期代表を決める党大会が開かれているが、ラマポーザ副大統領が優勢との見方からランド買いが強まっているようだ。一部通信社が報じたところによると結果は日本時間18日16-17時に伝わる見通しだという。

日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・外務省は、韓国の康外相が19日に日本を訪問し、河野外相と会談すると発表した。20日までの滞在で、康氏は外相就任後、初めての来日。安倍首相と面会する可能性もあるという。核ミサイル開発を進める北朝鮮への対応や、従軍慰安婦問題をめぐる2015年の日韓合意などについて意見交換する見通しだ。

日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・政府が年内の日中韓首脳会談の日本開催を断念したと報じている。韓国がミサイル配備をめぐり悪化した中国との関係改善を優先させ、年内の日程調整が難しい情勢となったため。日本が議長国となってから2年連続で見送りとなる。また、政府は来年1月の開催を模索しているが、見通しは立っておらず、3月の中国の全国人民代表大会(全人代)後にずれ込む可能性もあるという。

韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国大統領府高官が、記者団に対し、日中韓3ヵ国の首脳会談開催が遅れるなら「文在寅大統領が別途、単独で訪日する方策も検討するだろう」と述べたと報じている。韓国は2月の平昌冬季五輪に合わせた安倍首相の訪韓を招請しており、平昌五輪前の文大統領の訪日実現を目指しているという。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・北朝鮮が11月29日に新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」を発射した際、日本が韓国に電話での防衛相会談を持ちかけたが断られていたと報じている。日米韓協力が軍事同盟に発展しないよう求めている中国側に配慮したとみられるという。

中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国財政省は、鋼材の輸出税を2018年1月1日に撤廃すると発表した。これを受け、中国で過剰に生産された鉄鋼製品が安値でさらに海外にあふれ出し、日米欧など世界各国の反発が今後一段と強まる可能性もある。

米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・来日中のバノン前米大統領首席戦略官がインタビューで、「8月の辞任後もトランプ大統領に対し、電話で頻繁に政策を助言している」「中国がいままで『北朝鮮の状況を変えられない』と言ってきたことは言い訳に過ぎない。額面通りに受け取ってはいけない。中国には引き続き圧力をかけ続けなければいけない」「トランプ政権とロシアを巡る一連の疑惑については証拠がない」などと述べたと報じている。

中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国海軍の沈司令官は、「豪州は誤った行動により、南シナ海に緊張と問題を生み出すべきではない」「中国は外国勢力が南シナ海の平和を危機に陥れるのを許さない。豪州はこの目的の実現のために、中国と協力すべき」「南シナ海は現状、好ましい状況にあり、豪州の行動は、両国の関係改善を妨害する」などと指摘した。

日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・日仏両政府が来年1月下旬に、外務防衛担当閣僚協議(2プラス2)を東京都内で開く調整に入ったと報じている。日米両国が掲げる「自由で開かれたインド太平洋戦略」の推進に向け、協力を要請するという。

日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・政府が2018年度予算案(一般会計)の税収見込み額を59.1兆円程度とする方針を固めた、と報じている。バブル景気で税収が伸びた1991年度以降、27年ぶりの高水準になるという。

ドナルド・トランプ[NP HDP +2.1 CHDP +0.4 RHDP +2.1 CRHDP +0.4]
・有力欧米紙であるウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、米当局者の話として、トランプ米政権がボーイングやエアバスによるイランへの航空機販売を阻止する方策を検討していると報じている。

米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米与党共和党の議会両院執行部は、約30年ぶりとなる抜本税制改革で焦点だった法人税率を来年に35％から21％に引き下げる法案で最終合意した。全体の減税規模は10年間で約1兆5000億ドル。両院で来週にそれぞれ可決される公算が大きく、トランプ政権発足後で最大の成果となる税制改革は年内の成立が視野に入った。

ドナルド・トランプ[NP HDP +2.1 CHDP +0.4 RHDP +2.1 CRHDP +0.4]
・米トランプ政権が18日に発表する「国家安全保障戦略」の概要が明らかになった、と報じている。「力による平和」を明確に打ち出す一方で、トランプ大統領の誕生で懸念された米国の「孤立主義」とは一線を画し、日本など同盟諸国との連携重視を前面に押し出すという。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・独自に入手した文書をもとに、国連安全保障理事会がエルサレムの地位をめぐる一方的な決定はいかなるものであれ法的効力を持たず、撤回されなければならないとする決議案を検討していることが分かった、と報じている。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・南アフリカランドは一転下落。「与党南アフリカ民族会議(ANC)の結果は日本時間18日16-17時に伝わる見通し」と伝わるなか、早朝に12.9055ランドまで急落したが、その後一転上昇。一時13.3006ランドまで急伸した。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・為替市場は円買い優勢。早朝の流れから一転して円が強含みに推移している。ただ、府商いが薄いこともあってか、値動きがやや軽く荒っぽい変動になっている感も否めない。このあとも、取引に際しては細心の注意を払いたい。

米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・B・サンダース議員は16日、米テレビ番組(Face the Nation)に出演し、民主党が議会多数派となった場合、富裕層や多国籍企業への課税を行なうとの見方を示した。

ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア大統領府は、プーチン大統領がトランプ米大統領と電話会談し、米中央情報局(CIA)の情報提供により、ロシア国内のテロを未然に防ぐことができたとして謝意を伝えたことを明らかにした。両首脳は14日に北朝鮮問題をめぐり電話会談したばかり。

スティーブン・ムニューチン[NP HDP +1.7 CHDP +0.1 RHDP +1.7 CRHDP +0.1]
・ムニューチン米財務長官がインタビューで、クリスマス前の政府機関閉鎖を予想していないことを明らかにしたと報じている。「わたしはその可能性を否定しないが、それが起きるとは想像できない」と語ったという。

米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米議会のコーカー上院議員は、税制改革法案でのパススルー事業体に関する条項で、さらなる情報を求めた。財政委員長に書簡を送ったもの。

ドナルド・トランプ[NP HDP +2.1 CHDP +0.4 RHDP +2.1 CRHDP +0.4]
・トランプ米大統領が、モラー特別検察官の解任を検討していないと述べたと報じている。大統領がキャンプデービッドからホワイトハウスに戻った際に、記者からの質問に答えたという。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・シンガポール日経平均先物は2万2755円で推移している。前週末の大証夜間取引は、2万2680円で終了した。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の東京株式市場で日経平均株価は、前週末比217円高の2万2770円で寄り付いた。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円はじり高。日経平均株価が上昇して始まったことを背景に買いが強まり、前週末高値の112.745円を上抜けて112.769円まで値を上げた。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。9時24分時点では前営業日比0.0143％高い2.3673％前後で推移している。

日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・リニア中央新幹線の工事を巡り、東京地検特捜部は独禁法違反の疑いで、大手ゼネコン鹿島の本社を家宅捜索した。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日午前の東京株式市場で日経平均株価は堅調。9時31分時点では前営業日比270.53円高の22823.75円で推移している。東証株価指数(TOPIX)同18.65ポイント高の1812.12で取引されている。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日のアジア時間に米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が78ドル高と上昇を維持。米議会での税制改革法案に進展に対する織り込みは進捗してきたが、実際の成立への期待感などで底堅さを維持させている。

中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は18日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル＝6.6162元にすると発表した。前営業日の銀行間取引の終値(6.6080元前後)よりも、0.0082元程度の元安ドル高水準となる。前営業日の基準値(6.6113元前後)からは0.0049元程度の元安ドル高水準となった。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日香港株式市場で、ハンセン指数は28923.53(前週末比+0.26％)で寄り付いた。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日中国株式市場で、上海総合指数は3268.03(前週末比+0.06％)、CSI300指数は3983.30(同+0.06％)で寄り付いた。

韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国の中央日報は、韓国政府が日韓慰安婦合意タスクフォースの検証結果と政府の対応を分離する「ツートラック方針」を固めたことが分かったと報じている。タスクフォースの結果は慰安婦合意締結2周年となる28日までに発表される予定だが、政府の後続措置は来年2月以降に出す。なお、この件について匿名を求めた外交部当局者は「平昌五輪や日中韓首脳会議など重要な日程を控えている」とし、「日韓関係に及ぼす影響など総合的な判断をするには時間がかかる」と話したという。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の米株価指数先物は時間外取引で堅調。11時01分時点では前営業日比80ドル高の24757ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドルは弱含み。ユーロドルは1.17603ドル、NZドル米ドルは0.7009米ドルまで値を上げたほか、ドル円は112.831円から11時13分時点では112.60-63円まで失速した。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・為替市場はドル売り優勢。対円のほかユーロやNZドルなどでの売りがとくに目につく。ただ、大きな意味ではレンジ内で、明確な方向性は乏しい。このあとについても、基本はレンジ取引との見方が有力だ。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比267.59円高の22820.81円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同19.80ポイント高の1813.27で終えた。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日午前の債券先物相場は続伸。先物中心限月である12月物は前営業日比6銭高の150円95銭で午前の取引を終えた。一時150円96銭までじり高となったが、総じて様子見ムードが広がっている。

韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国国防部が、中国軍が昨年末に北朝鮮の寧辺にある核施設の占領訓練を実施し、韓国軍が緊急対策会議を行ったとの報道を否定したと報じている。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はもみ合い。日経平均株価が280円超上昇したことを背景に投資家のリスク志向改善を意識した円売りが強まった。もっとも、仲値を通過すると売りは一服し、その後は対ドルなどで持ち高調整の買い戻しが入るなど方向感が出なかった。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日午前の中国株式市場で上海総合指数は下落。前営業日比4.13ポイント(0.13％)安の3262.01で午前の取引を終えた。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日後場の日経平均株価は5日ぶり反発、前日比277円高の2万2831円と前引けよりやや上げ幅を広げて寄り付いた。前場は法人税減税を盛り込んだ米税制改革法案の成立期待で前週末の米国株が高値更新し先高観に伴う値がさハイテク株中心に買いが優勢となり上げ幅を広げた。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日午後の東京株式市場で日経平均株価は堅調。12時32分時点では前営業日比310.84円高の22864.06円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同20.94ポイント高の1814.41で取引されている。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・仮想通貨ビットコイン(ドル建て)相場は18日12：00時点で1ビットコイン1万8300ドル台半ばへと反落して推移している。日本時間18日8：00シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)ビットコイン先物取引が始まり前17日夜に1万9700ドル台と過去最高値を更新したが利益確定売りに押された。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の香港ハンセン指数は、前週末の米株式主要3指数の過去最高値更新を好感して主力株中心に買いが先行し、結局、前日比0.53％高の2万9001.85と反発して前引けた。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日午後の債券先物相場はもみ合い。13時26分時点で先物中心限月である3月物は前営業日比6銭高の150円95銭で推移している。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日インド株式市場のSENSEX30指数は、前週末比0.30％安の3万3364.52と反落して寄り付いた後、重要州の議会選挙で与党が議席減の見方が広がりモディ政権の経済改革の後退を警戒した売りが広がり一時下げ幅を2.6％安の3万2597.04まで広げた。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日午後の東京株式市場で日経平均株価はしっかり。14時02分時点では前営業日比348.75円高の22901.97円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同24.49ポイント高の1817.96で取引されている。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の2月限は時間外取引でもみ合い。14時27分時点では前営業日比0.8ドル高の1トロイオンス＝1258.3ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の台湾・加権指数は、減税を盛り込んだ米税制改革法案の成立期待と前週末の米株式主要3指数の過去最高値更新を好感して主力株中心に買いが先行し、結局、前週末比0.14％高の1万0516.52と反発して取引を終えた。

中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国の軍用機5機が韓国の防空圏を侵犯した。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比348.55円高の22901.77円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同24.43ポイント高の1817.90で終えた。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の日経平均株価は、法人税減税を盛り込んだ米税制改革法案の成立期待で前週末の米国株が高値更新し先高観に伴う値がさハイテク株中心に買いが優勢となり上げ幅を300円超に拡大し、結局、前週末比348円高の2万2901円と5日ぶり反発で大引けた。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の米10年物国債利回りは時間外取引でもみ合い。15時12分時点では前営業日比0.0107％高い2.3637％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・欧州通貨はじり高。ユーロドルは1.1770ドル、ポンドドルは1.3347ドルまで上昇したほか、ユーロ円は132.576円、ポンド円は150.35円までそれぞれ値を上げた。

スペイン政府関係[NP HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.3]
・世論調査では、21日投開票されるスペイン北東部カタルーニャ州の州議会選(定数135)は、独立派も反独立派も過半数議席を確保できない「宙吊り議会」となる見通し。エルパイス紙に掲載されたメトロスコピアの調査によると、反独立派の獲得議席は最大62、独立派の獲得議席は最大63となる見通しで、いずれも過半数議席を確保できない見込み。第1党は反独立派のシウダダノス、第2党は独立派のERCとなることが予想されている。世論調査通りの結果になれば、数週間にわたって連立協議が続く見込み。

中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国共産党・政府が翌年の経済政策を討議する年1回の中央経済工作会議が、18日開幕した。2018年の経済成長率目標が17年と同じ「6．5％前後」に設定されるか、若干引き下げられるかが焦点。時事通信が報じたもの。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の中国株式市場で上海総合指数は上昇。終値は前営業日比1.79ポイント(0.05％)高の3267.92だった。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の中国上海総合指数は、18日開催の「中央経済工作会議」の議論内容を見極めたいと手仕舞い売りに押されるも約4ヶ月ぶり安値圏で値ごろ感を意識した買いに支えられ、結局、前週末比0.05％高の3267.92と反発して取引を終えた。なお、CSI300指数は同0.11％高の3985.29と反発して大引けた。

フランソワ・ビルロワドガロー[NP HDP -0.5 CHDP +0.2 RHDP -0.5 CRHDP +0.2]
・ビルロワ仏中銀総裁「ビットコインは通貨ではない。完全に投機」

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日米債券市場で10年債利回りは、16:26現在2.3673％と前週末比0.0143％上昇となっている。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで小動き。16時32分時点では大証終値比20円高の2万2900円で取引されている。

日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・立憲民主党の枝野代表は、希望と統一会派を組むのは野合との見方を示した。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日欧州債券市場でイタリア10年債利回りは、17:02現在1.812％と前週末比0.001％低下となっている。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の香港ハンセン指数は、減税を盛り込んだ米税制改革法案の成立期待に前週末の米株式主要3指数が最高値を更新し主力株中心に買いが優勢となり、結局、前週末比0.70％高の2万9050.41と反発して大引けた。

日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・枝野立憲民主代表「(北朝鮮への対応で)米が強硬手段に出ないようブレーキ踏む必要がある」

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対欧州通貨を中心に弱含み。日経平均株価は一時370円超高まで上げ幅を広げたが為替相場の反応は鈍く、東京市場はこう着状態が続いた。ただ、欧州勢参入後にユーロやポンドが買われたため円は徐々に値を下げた。ナイト・セッションの日経平均先物が80円上昇したことも円の重しとなった。

日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・金融庁は18日、店頭FX(外国為替証拠金取引)の決済リスクの管理について議論するため、有識者会議を立ち上げると正式発表した。初会合を年明けに開く。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の米株価指数先物は時間外取引でしっかり。18時00分時点では前営業日比113ドル高の24790ドルで推移している。

エルッキ・リーカネン[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP -0.1]
・リーカネン・フィンランド中銀総裁「強い回復がユーロ圏のインフレを支えている」

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ユーロはしっかり。全般ユーロ高が進んだ流れに沿ってユーロドルは1.17937ドル、ユーロ円は132.869円、ユーロ豪ドルは1.53872豪ドルまでそれぞれ上昇した。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の英10年物国債利回りはもみ合い。18時20分時点では前営業日比0.001％低い1.149％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の独10年物連邦債利回りは上昇一服。18時29分時点では前営業日比0.003％高い0.305％前後で推移している。

欧州中央銀行(ECB)関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.7 CRHDP +0.1]
・欧州中央銀行(ECB)は18日、ユーロ圏の銀行1行がECBの資本要件を満たしていないと発表した。ただ、銀行名は明らかにしていない。ECBは、119行の年次報告を公表。これらの銀行に対して、平均でリスクのある資産の10.6％に相当する資本を確保するよう求めている。これは前年とほぼ同水準となる。

日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・政府は18日、2018年度予算案の概要を固めた。一般会計総額を97兆7100億円とし、自治体に配る地方交付税交付金は15兆5200億円とする。

ドナルド・トランプ[NP HDP +2.1 CHDP +0.4 RHDP +2.1 CRHDP +0.4]
・トランプ米大統領は18日(日本時間19日未明)、米国の安全保障政策の指針となる「国家安全保障戦略」を公表する。国防予算を大幅に増やして軍事力を増強し、米国の脅威に対抗する方針を明確に打ち出す。対話や外交で米国の指導力発揮をめざすとしてきたオバマ前政権の方針を修正し、軍事的な力を背景に国際秩序の安定へ積極的に役割を果たす構えを示す。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・与党南アフリカ民族会議(ANC)は18日、「代議員による投票は完了している」との見解を示した。

イングランド銀行(BOE)[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +1.7 CRHDP +0.0]
・イングランド銀行(英中央銀行)が公表した調査によると、家計が悪化すると予想している世帯が改善を見込む世帯の数を3年ぶりに上回った。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日インド株式市場で、センセックス指数は33601.68(前日比+0.41％)で取引を終了した。

日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・自民党の河井克行総裁外交特別補佐は18日、都内でトランプ米大統領の元側近、バノン前首席戦略官上級顧問と会談した。河井氏によると、バノン氏は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長を「冷静、合理的な指導者だ」と評した。米国が公表する国家安全保障戦略については「同盟国との関係深化が必要不可欠であるという基本的方針だ」と説明した。

ピエール・モスコビシ[NP HDP -0.3 CHDP +0.1 RHDP -0.3 CRHDP +0.1]
・モスコビシ欧州委員(経済・通貨問題担当)「ビットコインに対して欧州連合(EU)が反応する必要はない」

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・南アフリカランドは買い優勢。与党南アフリカ民族会議(ANC)代表選の投票結果を控えるなか、ランド円は8.81円まで上昇したほか、ドルランドは12.7803ランドまでドル安ランド高が進んだ。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日米債券市場で10年債利回りは、20:39現在2.3744％と前週末比0.0215％上昇となっている。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の米株先物は20:51現在、前週末比132ドル高の24809ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の米株価指数先物は時間外取引で上げ幅を拡大。20時48分時点では前営業日比132ドル高の24809ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。21時56分時点では前営業日比0.0197％高い2.3727％前後で推移している。

米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・邦銀による年末越えのドル調達コストが急上昇している。前週の米連邦準備理事会(FRB)による利上げ幅の2倍以上の拡大だ。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の欧州外国為替市場でドル円はじり安。22時時点では112.51-56円と20時時点(112.60円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。22時過ぎに一時112.452円と日通し安値を更新した。なお、24時には12月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数の発表が予定されている。

米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米サンフランシスコ地区連銀のジョンウィリアムズ総裁は15日、米ウォールストリートジャーナル(WSJ)とのインタビューで国内経済の先行きが予想通りなら、今後数年にわたり連邦準備制度理事会(FRB)の利上げが着実に続く公算が大きいと述べた。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・22日の米国債市場は、時間外取引で10年債金利が上げ渋り。全般的にドル安が優勢になっており、対ドルでユーロ、スイスフラン、ポンドなどが日中の高値圏を維持している。

ドナルド・トランプ[NP HDP +2.1 CHDP +0.4 RHDP +2.1 CRHDP +0.4]
・トランプ米大統領は18日、政権初の包括的な安保政策「国家安全保障戦略」を公表する。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の南アフリカ金融市場では、通貨ランドが対ドルで約3カ月ぶりの高値を付け、国債利回りが低下、銀行株が過去最高値へと上昇している。同国の与党アフリカ民族会議(ANC)党大会で、ズマ大統領の後継者となる新議長(党首)にラマポーザ副大統領が選出されると投資家が見込んだ。新議長選挙の結果は18日中にも発表される可能性がある。

会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・電力大手9社は燃料価格を料金に反映して調整する制度(燃調)に基づき、2月の電気料金を引き上げる見通しだ。発電燃料である原油や石炭の輸入平均価格の上昇が続く影響が出る。液化天然ガス(LNG)価格は下落が続いており、都市ガス大手は一部でガス料金を値下げする。2月の料金は9～11月に輸入した燃料の平均価格から算出する。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションでもみ合い。22時37分時点では大証終値比40円高の2万2920円で取引されている。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日の欧州外国為替市場で円は対ドルで強含み。対ユーロなどでドル安が進んだこと伴って円買いドル売りが入った。総じて手掛かり材料に乏しいなか、ナイトセッションの日経平均先物が80円高まで上昇したほか、米長期金利も上昇したものの、株高や金利上昇を背景にした円売りドル買いの勢いは限られた。
　【通貨ペア】
・ドル円は22時過ぎに1ドル＝112円46銭前後まで下押し。
・ユーロ円は20時過ぎに1ユーロ＝132円87銭前後まで上げたものの、その後はやや上値が重くなった。
・ユーロドルはしっかり。欧州勢の参入後にややユーロ買いが進み、一時1ユーロ＝1.17984ドル前後まで値を上げた。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の独10年物連邦債利回りは小幅上昇。23時時点では前営業日比0.002％高い0.303％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の英10年物国債利回りは小動き。23時9分時点では前営業日比0.001％低い1.149％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日の米国株式相場は買いが先行。ダウ工業株30種平均は23時31分時点では前営業日比139.60ドル高の24791.34ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同39.65ポイント高の6976.23で推移している。

ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・18日米国株市場でNYダウは、前週末比141ドル前後上昇下落の24793ドルと反発続落続騰スタートになっている。

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