2018年9月17日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・週明けの為替市場は静かなオープン。週末に、「17日にも対中関税第3弾発動」といったニュースが伝えられ、基本的には円買い要因と思われるが、ここまで目立った影響はみられない。ただ、本日のアジアタイムは東京が休場となり薄商いが予想されるだけに、荒っぽい変動をたどる危険性もないではない。
2018年9月17日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・週明けの為替市場は静かなオープン。週末に、「17日にも対中関税第3弾発動」といったニュースが伝えられ、基本的には円買い要因と思われるが、ここまで目立った影響はみられない。ただ、本日のアジアタイムは東京が休場となり薄商いが予想されるだけに、荒っぽい変動をたどる危険性もないではない。
S&P(スタンダード&プアーズ)[NP HDP -3.0 CHDP 0.00 RHDP -3.0 CRHDP 0.00]
・有力格付け会社S&Pは、ポルトガルの格付けを「BBBマイナス/A-3」に据え置き、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げたと発表した。
マリオ・ドラギ[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.3]
・ECBのドラギ総裁は、ECBがデジタル通貨を発行する計画はない、と述べた。デジタル通貨の基幹技術が依然脆弱であるうえ、ユーロ圏では依然、物理的なキャッシュの利用が多いためとしている。
マリオ・ドラギ[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.3]
・ECBが13日に開いた理事会で、複数メンバーがドラギ総裁に対し、より慎重な景気認識を打ち出すよう求めたことが分かった、と報じている。
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・英日曜紙オブザーバーは、ロンドンのカーン市長の寄稿文を掲載している。そのなかで、同氏は英国のEU離脱交渉は「悪い合意か決裂」に終わる可能性が高く、雇用減少などのリスクが大きいとして、離脱の是非を改めて問う国民投票を実施すべきだと訴えていた。
マーク・カーニー[NP HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +2.0 CRHDP +0.2]
・英中銀のカーニー総裁が、メイ首相の示したEU離脱計画に基づいて離脱交渉を進めた場合、英経済に160億ポンド規模のプラス効果が期待できるとの試算を内閣に示した、と報じている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米南部ノースカロライナ州に14日上陸したハリケーン「フローレンス」について、同州やサウスカロライナ州に大雨と強風をもたらし、15日夕までに13人の死亡が確認されたと報じている。沿岸部では高潮や河川の増水で大洪水が発生し、多数の家屋が浸水したという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米ホワイトハウスは、トランプ大統領が今週(17日からの週)、ハリケーン「フローレンス」が直撃した地域を慰問する予定だと発表した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米カリフォルニア州で開かれていた国際会議「世界気候行動サミット」は、気候変動防止に向けた行動を呼び掛けて閉幕した。参加者からは、温暖化に懐疑的な姿勢を示し、国際的な枠組み「パリ協定」からの離脱を表明したトランプ大統領への批判が相次いだという。
G20(20カ国地域財務大臣中央銀行総裁会議)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.0]
・G20はアルゼンチンで貿易投資相会合を開き、米中貿易摩擦などを念頭に「国際貿易の現在と将来の課題に対処できるよう、世界貿易機関(WTO)の改善に向けた方策を緊急に協議する必要がある」とする閣僚声明を採択した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・イランのアルデビリ石油輸出国機構(OPEC)理事が、米国が発動を予定しているイラン産原油の禁輸制裁について、原油市場はすでに逼迫しているほか、他の産出国も供給不足の穴埋めはできないとし、完全な実施は困難との見方を示したと報じている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は112円付近、ユーロドルは1.16ドル前半、ユーロ円は130円前半と主要通貨は、先週末NY引けの水準付近で小動き。週末にトランプ米大統領が17日にも2000億ドル規模の対中追加制裁関税を発動することを指示とのニュースが流れ、警戒感はあるものの、いまのところ市場に新たな目立った動きはない。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・仮想通貨ビットコインは、小動き。6400ドル後半を中心とした一進一退となっている。ビットコインはこの週末もおおむね揉み合いで、目先はやや方向性を喪失している感を否めない。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・北朝鮮の労働新聞は論評で、朝鮮戦争の終戦宣言について「朝鮮半島での核戦争の根源を取り除き、強固な平和を保障するための出発点となる」と主張、「もしこのような根源が除去されれば、あえて我々が莫大な費用をかけ、核を保有している必要はなくなるだろう」と指摘している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・外務省の金杉アジア大洋州局長は、米国のビーガン北朝鮮担当特別代表と外務省で会談した。そのなかで、北朝鮮の非核化に関する費用負担の在り方について、国際原子力機関(IAEA)による査察に北朝鮮が応じた場合は人員や機材の調達に必要な初期費用を負担する用意があると伝えたほか、核技術専門家を派遣する意向も伝達したという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米国のビーガン北朝鮮担当特別代表は、韓国を訪れ、外務省の李平和交渉本部長と会談した。米大使館当局者が明らかにした。ビーガン氏は11日、ソウルで李本部長らと会ったのち日中を歴訪しており、再会談となったもようだ。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・ポンペオ米国務長官は記者会見で、国連制裁の実施は北朝鮮の非核化に不可欠だと指摘したほか、ロシアの取り組みが対北朝鮮制裁の弱体化に向け、積極的に関与しているとの見方を示した。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国政府が18日から平壌で開く南北首脳会談で、日朝首脳会談の開催を北朝鮮に促す方針だ、と報じている。日朝対話の本格化が、北朝鮮に厳しい国際社会の雰囲気や制裁の緩和につながると判断。4月に続き今回の南北首脳会談でも、韓国の文大統領が金朝鮮労働党委員長に改めて働きかけるという。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国大統領府は、文大統領による18日からの北朝鮮訪問に、サムスングループの経営トップ、サムスン電子の李在鎔副会長をはじめとする財閥幹部らが随行すると発表した。経済担当の北朝鮮の李副首相と会談する予定で、非核化進展にともなう制裁の緩和解除を視野に、経済協力活性化策を話し合うとみられている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・朝鮮中央通信は、北朝鮮の金朝鮮労働党委員長が、中国の習国家主席に対し、建国70年の祝賀行事に共産党序列3位の栗全国人民代表大会常務委員長を特別代表として派遣したことに「深い謝意」を表明した、と習氏からの祝電への答電内容として報じている。
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -0.2 RHDP +0.0 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領が中国からの輸入品2000億ドル分に課す第3弾の制裁関税発動に向けた準備を続けるよう側近に指示した、と報じている。トランプ氏は関税の早期発動にたびたび意欲を示しており、9月中にも最終判断するという。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・有力欧米紙であるウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、トランプ米大統領が知的財産権侵害を理由に、中国からの年2000億ドル相当の輸入品に対する第3弾の制裁関税発動を17日か18日に表明する、と報じている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・有力欧米紙であるウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、中国の劉副首相が率いる代表団が訪米し、ムニューシン米財務長官らと27-28日に閣僚級の貿易協議をワシントンで開催すると報じている。なお、年2000億ドル相当の対中関税発動を17日に表明することで、対中圧力を一段と強化し、中国側に譲歩を迫る考えもあるようだ。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・マティス米国防長官が10月に中国を訪問する方向で調整に入ったことが分かった、と報じている。実現すれば6月に続く訪中で、就任後2度目のこととなる。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・有力欧米紙であるウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、国交がない中国とキリスト教カトリックの総本山バチカンが長年対立してきた中国内の司教任命の主導権問題をめぐり9月中にも合意する見込みだ、と報じている。ただ不測の出来事で、合意が遅れたり成立しなかったりする可能性もあるという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米政府が台湾への海兵隊派遣を見送る方針を固めた、と報じている。国務省は米国在台協会台北事務所(大使館に相当)の警備要員として海兵隊を派遣するよう国防総省に要請していたが、国防総省が「要員不足」を理由にこの要請を拒否したという。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・国連総会に合わせてNYを訪れる安倍首相は、初日の25日に一般討論演説を実施する方向で最終調整に入った、と報じている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・日米両政府が、国連総会に合わせて安倍首相が訪米した際、日米首脳会談を今月26日にNYで行う方向で最終調整に入った、と報じている。また、米国のトランプ大統領は首相と一緒にゴルフをプレーすることも提案しているが、見送られる見通しだという。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ブラジルで開かれている国際捕鯨委員会(IWC)総会で、商業捕鯨再開を目指す日本の提案が否決された。加盟89ヵ国のうち賛成は27、反対は41だった。
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・安倍首相は、トランプ米大統領との初会談で「お互いに為替について触れることは危険との話になった」と指摘したうえで、「トランプ氏は、わたしと会って以来は為替について日本を攻撃したことはないだろうと思う」と述べている。
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・安倍首相は、ロシアのプーチン大統領が12日に極東ウラジオストクでの国際会議「東方経済フォーラム」で、前提条件なしの年内の平和条約締結を提案した後、2人でやりとりを交わしたことを明らかにしたうえで、北方領土問題を解決して平和条約を締結するのが日本の原則だと直接反論したと述べた。
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -0.2 RHDP +0.0 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領は、自身のツイッターに、「不法な魔女狩りが続いている。不公平でこの国にとって非常に良くない」と書き込み、周辺とロシアの不透明な関係をめぐる疑惑の捜査について司法当局批判を示した。疑惑解明のキーマンとされる元側近が当局の捜査に全面協力することになり、焦りを募らせているようだ。
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -0.2 RHDP +0.0 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領と不倫関係にあったと主張し、争っているポルノ女優のダニエルズさんは、トランプ氏との関係を詳細に記した暴露本を10月2日に出版すると発表した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・ポンペオ米国務長官は、実施した記者会見で、退官後のケリー元国務長官とイランのザリフ外相との会談を「見苦しく、前例がない」と強く批判した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・シカゴマーカンタイル取引所(CME)の日経平均先物は弱含み。12月物(円建て)は8時36分時点では前営業日比75円安の2万3020円で推移している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・東京新聞は、政府が安全保障関連法の施行で可能となった「国際連携平和安全活動」を初適用し、エジプト・シナイ半島でイスラエル、エジプト両軍の停戦監視活動をする「多国籍軍・監視団」(MFO)に、陸上自衛隊員の派遣を検討していることが分かった、と報じている。政府は年内にも首相官邸、外務省、防衛省による現地調査団を派遣。安全が確保できると判断すれば、年明け以降に司令部要員として陸自幹部数人を派遣する意向だという。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアの国営テレビは、同国のペスコフ大統領報道官が、プーチン大統領が日露平和条約について、前提条件なしでの年内締結を提案したことに関し、日本側が立場を決めるまでには「時間がかかる」と述べたと報じている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・オセアニア通貨は売りが先行。リスク回避の売りに押される展開となり、豪ドル米ドルは0.7142米ドル、NZドル米ドルは0.6539米ドルまで弱含んだ。また、豪ドル円は79.95円、NZドル円は73.20円まで下げるなど、クロス円も売りに押された。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国の国家統計局が15日発表した2018年8月の住宅価格統計によると、主要70都市のうち、新築分譲住宅価格(保障性住宅を除く)が前月比で上昇したのは67都市となり、前月から2都市増えた。下落は前月より2都市少ない1都市。横ばいは前月と変わらずの2都市だった。前年同月比では、上昇は前月から3都市増えて68都市、下落は前月より2都市少ない2都市。横ばいはなかった(前月は1都市)。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は買い戻し。シカゴ日経平均先物が徐々に下げ幅を縮めたことで買い戻しが入り、一時112.07円まで値を上げた。
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -0.2 RHDP +0.0 CRHDP -0.2]
・米紙ワシントンポストは、トランプ米大統領が連邦最高裁判事に指名したカバノー氏に1980年代、性的嫌がらせの被害を受けたとする女性の告発を実名で掲載した。カバノー氏はセクハラ疑惑を否定していたが、女性が被害を名乗り出たことで最高裁人事に影響が出る可能性がある。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日の東京外国為替市場でドル円は反発。10時時点では112.10円とニューヨーク市場の終値(112.06円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。新規の取引材料は伝わっていないが、市場では「本邦勢などはまだ買えていない向きも多く、下値では押し目買いが入りやすい」との指摘もあり、次第に下げ幅を縮小した。シカゴ日経平均先物が徐々に下げ幅を縮めたこともあり、10時過ぎには一時112.12円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日香港株式市場で、ハンセン指数は27029.91(前週末比-0.94%)で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日中国株式市場で、上海総合指数は2671.29(前週末比-0.39%)、CSI300指数は3224.93(同-0.53%)で寄り付いた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・有力欧米紙であるウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、米国が中国製品2000億ドル相当への関税発動を警告するなかで、米中間の貿易摩擦の解消を目指す通商協議が開かれない恐れがある、と報じている。中国はムニューシン米財務長官らとの通商協議の提案を拒否することを検討中だという。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・為替市場で円安継続。時間外で取引されている米株の動きなどをにらみつつ、円売りが引き続き先行している。ただ、WSJ紙による米中貿易協議への難航懸念などが取り沙汰されており、それを警戒する声も少なくない。一本調子の円安進行も難しいものがありそうだ。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は買いが一服。10時過ぎに一時112.12円まで上げたものの、前週末高値の112.17円が意識されると111.90円台まで上値を切り下げた。11時1分時点では111.99円付近で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・北朝鮮の労働新聞は論説記事で、平壌で18-20日に開く南北首脳会談を念頭に「北と南は歴史的な板門店宣言を履行するための道で達成したあらゆる成果を大切にし、力と知恵を合わせて平和と繁栄、統一の新たな歴史を力強く切り開いていくべきだ」と強調した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・シカゴマーカンタイル取引所(CME)の日経平均先物は買い戻しが一服。12月物(円建て)は11時21分時点では前営業日比5円安の2万3090円で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日午前の中国株式市場で上海総合指数はさえない。11時56分時点では前営業日比22.26ポイント(0.83%)安の2659.38で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは低下。12時4分時点では94.90付近で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日の中国上海総合指数は、トランプ政権が中国輸入品2000億ドル(約22兆円)第3弾を早ければ17日にも正式表明と米WSJ紙(電子版)とロイター通信が15日報じて米中「貿易摩擦」激化を嫌気した売りが優勢となり、結局、前週末比1.06%安の253.15と続落して午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の日経平均先物は底堅い。12月物(円建て)は14時26分時点では前営業日比35円高の2万3130円で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・MSCIアジアAPEX50指数は、15:12現在1206.11、前週末比-1.24%で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、111.99円前後で小動き。明日満期のNYカットオプション112.00円が上値を抑えているもようで伸び悩む展開となっている。ユーロドルは1.1632ドル前後、ユーロ円は130.26円前後で小動き。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・トルコリラは売り優勢。週明けのアジア市場では動意のない動きが続いていたが、欧州勢が参入するにつれて売りが進み、リラ円は17.43円、ドル・リラは6.3845リラとやや薄商いのなかでリラ安方向に値が振れている。なお、16時には7月トルコ鉱工業生産や6月トルコ失業率の発表が予定されている。
イタリア政府関係[NP HDP -3.5 CHDP +0.4 RHDP -3.5 CRHDP +0.4]
・イタリア紙コリエーレデラセラによると、トリア伊財務相は2019年の財政赤字を対GDP比で1.6%を維持するという。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日の中国上海総合指数は、トランプ政権が中国輸入品2000億ドル(約22兆円)第3弾を早ければ17日にも正式表明と米WSJ紙(電子版)とロイター通信が15日報じて米中「貿易摩擦」激化を嫌気した売りが優勢となり、結局、前週末比1.11%安の2651.79と続落して取引を終えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日のイタリア10年物国債利回りは低下。「トリア伊財務相は2019年の財政赤字を対GDP比で1.6%を維持する」との報道を受けてイタリア債券は買いが強まり(金利は低下)、一時前営業日比0.087%低い2.896%まで低下した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は111.96円前後で推移。トランプ米政権が本日にも対中制裁関税第3弾(2000億ドル)を発動する可能性が高まっていることで上海総合指数は先週末比-1.11%で引けており、米中貿易戦争が激化する可能性が警戒されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下。16時33分時点では前営業日比0.0110%低い2.9848%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は111.93円までじり安。上海総合指数が2014年11月以来の安値圏で引けたこと、中国政府が、トランプ米政権の対中制裁関税第3弾が発動された場合、報復措置を講じる、と警告していることで、米中貿易戦争が激化する可能性が高まりつつある。ユーロ円は130.24円前後、ポンド円は146.43円前後、豪ドル円は80.13円前後で推移。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・スウェーデンクローナは強含み。5日に行なわれたスウェーデン中銀(リクスバンク)の金融政策決定会合の議事要旨が公表され、タカ派のフローデン、オルセン副総裁のほかにもスキングレー副総裁が「12月が利上げに適している」、イングベス総裁が「ECBよりも高い金利になるのはスウェーデンにとって自然なこと」などと述べていたことが伝わると金利先高感からユーロクローナは一時10.4927SEKまでクローナ高が進んでいる。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は111.85円までじり安。明日のNYカットオプション112.00円や、トランプ米政権の対中制裁関税第3弾発動への警戒感がドル円の上値を抑えているもよう。ユーロ円は130.18円前後、ポンド円は146.38円前後、豪ドル円は80.15円前後、NZドル円は73.37円前後、加ドル円は85.84円前後まで弱含み。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日の香港ハンセン指数は、トランプ政権が中国輸入品2000億ドル(約22兆円)第3弾を早ければ17日にも発動と米WSJ紙(電子版)とロイター通信が報じて米中「貿易摩擦」激化を嫌気した売りが優勢となり、結局、前日比1.30%安の2万6932.85と反落して大引けた。
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・英国のメイ首相は、政府の欧州連合(EU)離脱案に反対する与党・保守党議員に対し、同案でEUと合意しなければ、合意は成立しないことになると警告した。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は18日に訪朝し、平壌で北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長と会談する。韓国大統領府によると、文氏は20日まで北朝鮮に滞在し、南北首脳は18日と19日に会談する。膠着状態にある北朝鮮の非核化をめぐる協議について、米朝間の仲介役を自任する文氏が金正恩氏と具体的に話し合い、局面打開の糸口をつかめるかが最大の焦点だ。
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・英国が欧州連合(EU)から離脱する来年3月29日まで200日を切った。英EU間の交渉は最終コーナーに差し掛かりつつあるが、最大の懸案である英領北アイルランドの国境管理問題はまだ着地点が見えない。決裂懸念も広がる中、まずは19~20日にオーストリア・ザルツブルクで開かれるEU非公式首脳会議が合意への試金石となる。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国外務省の報道官は17日、米国が新たな関税を発動すれば、中国政府は対応するだろう、と強調した。また、米中の交渉は対等な立場で行われるべきとの考えを示した。北京での定例記者会見で述べた。
ブノワ・クーレ[NP HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.3]
・クーレ欧州中央銀行(ECB)理事「フォワードガイダンスは重要で効果的な手段」「ECBは緩和解除のペースを明確化する必要があるだろう」「金利の道筋を公表するリスクはメリットを上回る可能性」
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・ハモンド英財務相「合意なきブレグジットの可能性は低いが、不可能ではない」「英国はファンダメンタルズ面で強い」「経済進展を当たり前だとは考えられない」
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・英国のハモンド財務相「この秋にブレグジット交渉で合意に達すると確信している」「しかしながら、可能性は低いが合意なき離脱も不可能ではない」
クリスティーヌ・ラガルド[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事「合意なきブレグジットはポンドの下落や財政赤字拡大につながるだろう」「合意なきブレグジットが最も著しいリスク」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・中国株の下落に歯止めがかからず、17日の上海総合指数は2651まで下落、2016年1月につけた「人民元ショック」後の安値を更新した。トランプ米政権が対中制裁関税の第3弾を近く正式表明するとみられる中、約8割の銘柄が値下がりするほぼ全面安の展開になった。米中貿易戦争がアジア経済の重荷になるとの懸念から香港や韓国、シンガポールなどアジア市場も軒並み売られた。
国際通貨基金(IMF)[NP HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP +0.1]
・国際通貨基金(IMF)は17日、英国経済に関する報告書を発表し、英国が合意なく欧州連合(EU)を離脱する場合は、合意に基づく秩序だった離脱をする場合に比べて英国経済の見通しが「大幅に悪化」すると指摘した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日の英10年物国債利回りは上昇。19時21分時点では前日比0.009%高い1.539%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日の独10年物連邦債利回りは上昇。19時27分時点では前日比0.017%高い0.468%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日インド株式市場で、センセックス指数は37585.51(前週末比-1.33%)で取引を終了した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日の米10年物国債利回りは上昇。20時16分時点では前営業日比0.0129%高い3.0088%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、米10年債利回りが3.01%台まで上昇したことで112.09円前後までじり高。ユーロドルは1.1658ドル前後、ポンドドルは1.3110ドル前後。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ユーロドルは、イタリア予算案への懸念が後退したことで1.1666ドルまでじり高。ユーロ円も130.71円まで強含み。ポンドドルは1.3118ドル、ポンド円は146.88円前後まで強含み。
国際通貨基金(IMF)[NP HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP +0.1]
・国際通貨基金(IMF)は17日、英国経済に関する報告書を発表し、英国が合意なく欧州連合(EU)を離脱する場合は、合意に基づく秩序だった離脱をする場合に比べて英国経済の見通しが「大幅に悪化」すると指摘した。IMFは今回、離脱交渉が妥結すれば2018年および2019年の経済成長を約1.5%と予想。7月は、18年が1.4%、19年は1.5%と予想していた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドルは、9月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が19.0となり、予想と8月の25.6を下回ったことでやや弱含み。ドル円は112.00円前後、ユーロドルは1.1681ドル、ポンドドルは1.3139ドルまでドル弱含み。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・「米中の貿易威嚇合戦、一段とエスカレートの様相」と報じた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日のNY原油先物は、前週末比+0.77%上昇の1バレル=69.52ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・まもなくNY株式市場がオープンするがドル円は112.00円近辺で小幅な値動きでの取引が続いている。ユーロ円は欧州序盤から底堅く130.90円近辺で、本日の高値130.92円の手前でもみ合いが続いている。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国外務省の耿爽報道官は17日、米国が新たな関税を発動すれば、中国政府は対応するだろう、と強調した。また、米中の交渉は対等な立場で行われるべきとの考えを示した。北京での定例記者会見で述べた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日の米国株式相場は小幅安。ダウ工業株30種平均は22時30分時点では前営業日比18.26ドル安の26136.41ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同17.78ポイント安の7992.27で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日の米国株市場でNYダウは、前週末比30ドル前後での下落スタートとなっている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは低下。一時94.50と日通し安値を付けた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日の米10年物国債利回りは小幅に上昇。22時50分時点では前営業日比0.0111%高い3.0070%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ユーロ円はイタリア予算への懸念後退をきっかけに底堅くなり、一時131.00円まで上値を広げている。先週金曜日に131.11円まで上昇したが、131.00円には再び売りオーダーも入ってきたもようだ。ユーロドルも底堅く1.1690ドル近辺で取引されている。
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・17日のブラジル株式相場は堅調。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は22時46分現在、前営業日比714.45ポイント(0.95%)高の76143.55で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近10月限はもみ合い。22時59分時点では前営業日比0.48ドル高の1バレル=69.47ドルで取引されている。
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・インターネット上の仮想通貨ビットコインは売りが優勢。ビットコインドルは一時6321.30ドルまで下落したほか、ビットコイン円は71万円まで下げた。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国の劉鶴副首相は17日、上海で開幕した人工知能(AI)技術の展示会で演説し「中国政府は知的財産権保護により力を入れる」と述べ、罰則強化に取り組むと強調した。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・バルニエEU交渉官「もし、シングルマーケットの統合性が守られれば、ブレグジットの合意は可能」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日のメキシコ株式相場は小高い。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は23時15分現在、前営業日比177.97ポイント(0.36%)高の49789.90で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日の米国株式相場は高安まちまち。ダウ工業株30種平均は23時39分時点では前営業日比10.48ドル高の26165.15ドルで推移している。一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同74.13ポイント安の7935.92で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・シカゴマーカンタイル取引所(CME)の日経平均先物は底堅い。12月物(円建て)は23時47分時点では前営業日比130円高の2万3225円で推移している。
・期間中にはニュース概要となる記事は有りません。