2018年9月18日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP+4.0 HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP +0.4 CRHDP +0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「直近の豪ドルの下落は豪経済の支援になっている」「経済が予想通りに進展すれば次の動きは利上げになるだろう」
2018年9月18日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は強含み。0時5分時点では前営業日比93.34ポイント(0.58%)高の16106.83で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の12月限はじり高。0時23分時点では前営業日比6.3ドル高の1トロイオンス=1207.4ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日のフランクフルト株式相場は4営業日ぶりに反落。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比27.92ポイント安の12096.41となった。トランプ米政権が今日にも対中制裁関税第3弾を表明するとの報道を受けて、先行き不透明感から売りが出た。個別ではリンデ(2.49%安)やヘンケル(2.36%安)などの下げが目立った。半面、バイエル(1.50%高)やティッセンクルップ(1.48%高)などは買われた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・クドロー国家経済会議(NEC)委員長「中国が真剣に実現性のある話し合いの準備が出来れば、米国は会談に応じる」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米連邦準備理事会(FRB)は17日、リチャード・クラリダ氏が同日宣誓し理事兼副議長に就任したと発表した。なお、来週の25-26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)から金融政策決定に携わる。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・トルコリラはエルドアン大統領が野党が保有する金融株に対して政府への移管や調査を支持したことにより、一時対ドルでは6.3845TRY、対円では17.43円まで弱含んだ。この動きで先週の利上げによるTRY買いの流れを一気に消してしまった形になっている。そもそもアルゼンチンはトルコを超える大幅な利上げでもペソ安に歯止めが効かないことを考えると、トルコリラを金利面だけで買うのが依然として危険な状況だ。なおドルTRYは現在は6.30近辺、TRY円は17.77円前後で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日の米国株式相場は戻りが鈍い。ダウ工業株30種平均は2時46分時点では前営業日比70.29ドル安の26084.38ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同82.59ポイント安の7927.45で推移している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・クドローNEC委員長「トランプ米大統領は中国との貿易協議に満足しなかった」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日の英国債相場は下落(利回りは上昇)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間18日3時時点の水準で、前営業日終値比0.006%高い(価格は安い)1.536%だった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・欧州各国の10年債利回りはドイツ債利回りなどが上昇する一方、ポルトガル債利回りなどが低下した。スプレッドは縮小傾向だが、全体的には小動きで様子見ムードが意識された。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日の欧州国債相場は下落(利回りは上昇)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間18日3時時点の水準で、前営業日終値比0.008%高い(価格は安い)0.458%だった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日の米10年物国債利回りはもみ合い。3時34分時点では前営業日比0.0019%高い2.9977%前後で推移している。
カナダ政府関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.4 RHDP -0.4 CRHDP +0.4]
・トルドー加首相「北米自由貿易協定(NAFTA)の話し合いではカナダの乳製品産業を守る」
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -0.2 RHDP +0.0 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領「中国との貿易に関する発表はマーケットクローズ後に行うだろう」「対中貿易関税の発表、市場引け後に」
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -0.2 RHDP +0.0 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領「マーケット終了後に対中国貿易についてアナウンスする」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・「米政府は新たに実施する対中関税をめぐり、アップル製品を含む一部技術を関税の適用対象から除外する見通し」のようだ。
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -0.2 RHDP +0.0 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領「習近平・中国国家主席に対しては非常に尊敬の念を抱くが、貿易赤字は大きすぎてこれ以上は許容できない」
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -0.2 RHDP +0.0 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領がマーケット終了後に中国への関税についてアナウンスするとの一部報道を受け、ドル円は一時111.79円まで下落した。ユーロ円も131円台まで乗せ上昇基調だったが、発言後130.60円台まで戻っている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日の米国株式相場は弱含み。ダウ工業株30種平均は4時32分時点では前営業日比96.68ドル安の26057.99ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同105.32ポイント安の7904.72で推移している。
カナダ政府関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.4 RHDP -0.4 CRHDP +0.4]
・フリーランド加外相「今週、ライトハイザーUSTR代表と協議を継続」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日のニューヨーク金先物相場は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となった12月限は前営業日比4.7ドル高の1トロイオンス=1205.8ドルとなった。米国による対中制裁関税第3弾の発動の可能性が示唆されていることにより、ドルが欧州通貨を中心に売られたことで、ドルで取引される金先物は割安感で堅調に推移した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・17日の米国債券相場で長期ゾーンは横ばい。表面利率2.875%の10年物国債利回りは前営業日と同じ2.99%で終えた。米中貿易摩擦への懸念を背景に債券買いが先行したものの、米利上げ継続を意識した債券売りも出やすく上値は重かった。
欧州中央銀行(ECB)関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP +0.4 CRHDP +0.1]
・ECBのクーレ理事は、ECBは金融政策を一段と引き締める局面になった場合、企図する金利引き上げペースを明示すべきだと述べた。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・英国のEU離脱(ブレグジット)交渉でEU側の責任者を務める欧州委員会のバルニエ首席交渉官は、交渉は友好協力の精神で行われていると述べた。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・EUが、英国との離脱交渉で、アイルランド国境でのハードボーダー(厳格な国境管理)回避などを含む幅広い問題の解決がなお必要との認識を示した、と報じている。ロイターが確認したEU文書によると、バルニエ首席交渉官が18日、英国を除く加盟国に交渉の進展状況を説明する予定だという。
ウラジーミル・プーチン[NP HDP +2.1 CHDP +0.6 RHDP +2.1 CRHDP +0.6]
・ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領が会談を行った。7日に開かれたイランを含む3ヵ国首脳会談でシリア情勢めぐり協議を行ったが平行線となったことを受け、再協議を行ったという。また、内戦が続くシリアで近くアサド政権軍による総攻撃が行われるとの見方が強まっていた北西部イドリブ県に、非武装地帯を設置することで合意している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・国連安全保障理事会は、北朝鮮制裁の履行に関する公開会合を開いた。安保理では最近、北朝鮮制裁の履行状況に関する報告書がロシアの抵抗で公表できておらず、会合ではヘイリー米国連大使が「ロシアによる制裁違反は組織的だ」と批判を行っている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・仮想通貨ビットコインは、弱保ち合い。昨日欧米タイムに急落したのち、足もとは安値圏での一進一退となっている。また、ビットコイン以外、イーサリアムやビットキャッシュなどほかの仮想通貨も冴えない。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長は、中国が関税などの引き下げに向け真剣な協議を行う準備ができ次第、米政府は中国との通商協議に臨む用意ができていると述べた。
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -0.2 RHDP +0.0 CRHDP -0.2]
・トランプ米政権が中国製品に対して賦課する追加関税のうち米アップルの「アップルウオッチ」や 「エアポッド」を含むハイテク製品分野を除外する意向だ、と報じている。関係者によると、アップルウオッチやエアポッドのほか、競合他社が製造するスマートウオッチやフィットネス製品など、こうした製品を網羅するコードが関税対象リストから除外されているという。
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・安倍首相は、米国が自動車への追加関税をちらつかせて対日貿易赤字の削減を迫っていることに関連し「首脳会談である程度の合意をめざす」と述べ、今月下旬のトランプ大統領との会談で交渉を進展させたい考えを示した。
カナダ政府関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.4 RHDP -0.4 CRHDP +0.4]
・カナダのトルドー首相は、米国と進めている北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉について、カナダ政府は乳製品を保護する国内システムを守るとの姿勢を示した。
カナダ政府関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.4 RHDP -0.4 CRHDP +0.4]
・カナダのフリーランド外相は、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉をめぐる米国との協議で、週内にワシントンを再訪する考えを明らかにした。米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表と電話で協議後、記者団に語ったが、日時は未定としている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・国際原子力機関(IAEA)の年次総会が、ウィーンの本部で開幕した。加盟170ヵ国が北朝鮮の非核化や、米国の離脱で存続が危ぶまれているイラン核合意などについて討議。核合意をめぐり米国とイランが激しく応酬する場面も観測されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・米銀JPモルガン・チェースのダイモン最高経営責任者(CEO)が、自分の方がトランプ大統領よりも賢いと述べた先週の発言について、男らしさを見せようとしてしまったと語った、と述べたと報じている。また、政治には関わらない姿勢も示したという。
連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP +0.8 CHDP +0.0 RHDP +2.6 CRHDP +0.0]
・FRBのクラリダ新副議長が就任宣誓を行った。クラリダ氏は米資産運用大手PIMCOのマネジング・ディレクターや、コロンビア大学の経済学教授を務めた実務経験が豊富な人物とされている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米連邦最高裁判事に指名されているカバノー氏は、女性が高校時代に同じく高校生だったカバノー氏から性的暴行を受けたとする主張は「完全に虚偽」であり、「自らの尊厳を守る」ため上院司法委員会の公聴会で証言する用意があると述べた。
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -0.2 RHDP +0.0 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領は、連邦最高裁判事に指名しているカバノー氏の上院での指名承認採決について、「多少の遅れが出るのであれば、それはそれで仕方がない」と述べた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米政府は、2000億ドル分の中国製品への関税を24日に発動することを決めた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・対中関税の税率は、年内は10%で、その後25%に引き上げる。
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -0.2 RHDP +0.0 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領は17日、2000億ドル相当の中国製品に対する制裁関税第3弾を24日に発動すると発表した。税率は当初10%でその後に25%まで引き上げるという。
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -0.2 RHDP +0.0 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領は、USTRに対中追加関税を指示した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米政権が2000億ドル相当の対中追加関税を24日に発動すると発表し、ドル売りがやや優勢。ドル円は昨日の安値を下回り、111.70円まで弱含んだ。クロス円も上値が重く、ユーロ円は130.50円、ポンド円は146.98円、豪ドル円は80.09円までじり安。ただ、織り込んでいる部分も大きく、反応は限定的。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・2000億ドルの対中関税の対象から、スマートウオッチは除外する。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米当局者は「われわれは中国との交渉にオープン」「米国は中国の成長を抑制しようとはしていない」といった見解を示した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・米国の対中追加関税では、当初リストから約300項目を削除した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米当局者「中国との協議には引き続きオープンだが、詳細は未定」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・大証の日経225先物12月限の気配値は2万2900円で推移している。前営業日の大証夜間取引は、2万3070円で終了した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・カナダの首相は、NAFTA交渉はまだ決断するところに達していない、などと発言した。
カナダ政府関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.4 RHDP -0.4 CRHDP +0.4]
・トルドー・カナダ首相「NAFTA協議は依然として決断することろには達していない」「NAFTA決定に近付いている、数日か数週間以内」
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国の文大統領が南北首脳会談のため18日から20日まで平壌を訪問する、と報じている。北朝鮮の公式メディアが今回の首脳会談の具体的な日程を報じたのは初めてのこと。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の日本株は反落が警戒されている。17日の米国株市場でNYダウは、前週末比92ドル安で終了した。トランプ米大統領が2000億ドル相当の中国製品に対する関税措置を発表するとの観測から、ハイテク株、情報通信株などの下落が優勢になった。米国の最新9月NY連銀製造業景況指数が市場予想を下回ったことも、米国株の高値警戒売りを後押しさせた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・シンガポール日経平均先物は、2万3015円で推移している。前営業日の大証夜間取引は、2万3070円で終了した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米連邦最高裁のカバノー判事候補から30年以上前に性的被害を受けたと女性が訴えたのを受け、上院司法委員会は、カバノー氏と女性を呼んで24日に公聴会を開催することを決めた。これにともない、20日予定されていた同委員会による指名承認の投票を行う予定は先送りされるという。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比52.48円安の23042.19円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は2.73ポイント安の1725.88で始まった。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア空軍の電子情報収集機IL-20機が地中海上で消息を絶った模様。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日午前の東京株式市場で日経平均株価は持ち直した。10時34分時点では前営業日比23.01円高の23117.68円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同3.67ポイント高の1732.28で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の債券先物相場は続落して始まった。先物中心限月である12月物は前営業日比6銭安の150円21銭で寄り付いた。一時150円19銭まで下押す場面も見られた。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は、北朝鮮でキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長とことし3回目の南北首脳会談を行うため、先ほど、ソウル近郊の空港を出発した。
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -0.2 RHDP +0.0 CRHDP -0.2]
・トランプ米政権が目指す宇宙軍創設には5年間で約130億ドルの初期費用がかかる見通しだ、と報じている。空軍の内部文書で明らかになったという。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・仮想通貨は低位揉み合い。ビットコインのほかイーサリアムやビットキャッシュなども引き続き冴えない。ただ、取り敢えず目先については下げ止まった感もある。次の動意の方向性を注視している向きが少なくないようだ。
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -0.2 RHDP +0.0 CRHDP -0.2]
・トランプ米政権が17日、第3弾の対中制裁の発動方針を表明したことを受け、中国も近く報復措置の発動を正式に発表する見通しだ。年間600億ドル(約6兆7千億円)相当の米製品に追加関税を課す方針を既に表明しており、米国と同時に実施に踏み切るとみられる。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は18日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.8554元にすると発表した。前日の基準値(6.8509元前後)からは0.0045元程度の元安ドル高水準となった。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.0]
・豪中銀は18日、9月の議事録を公表した。その中では「短期的な政策調整の強力な根拠は見当たらない」などの見解が示されている。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.0]
・豪中銀議事録では「短期的な政策調整の強力な根拠は見当たらない」「豪ドルの緩やかな下落は国内の成長の助けに」といった見解が示された。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP+4.0 HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP +0.4 CRHDP +0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「直近の豪ドルの下落は豪経済の支援になっている」「経済が予想通りに進展すれば次の動きは利上げになるだろう」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP +0.4 CRHDP +0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「短期的に政策金利を変更する強い根拠はない」「豪GDP成長率は今後2-3年に渡って潜在成長率を上回るだろう」
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -0.2 RHDP +0.0 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領と中国の習近平国家主席の会談開催が「早ければ早いほど、新たな貿易の道をつくり上げるためには望ましい」とのコメントを米下院歳入委員会のブレイディ委員長が発表した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・続落して寄り付いた上海総合株価指数もプラス圏に浮上し、日経平均は上げ幅を200円超に拡大するなど、米政権の対中制裁第3弾を受けたリスクオフの動きは高まっていない。ドル円は111.92円まで切り返した後、111.85円近辺で推移し、ユーロ円は130.65円近辺、ポンド円は147.05円近辺、豪ドル円は80.20円近辺に水準を持ち直した。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・世耕経済相「米政府の対中追加関税は残念、世界経済に深刻な足かせ」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・為替市場で円が続落。日経平均の上げ幅が200円を超えるなか、円売りが再び強まってきた。また、株価でいえばアジアの株価も全般的に強く、米中貿易戦争懸念にもリスクオフムードの高まりはみられない。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米国務省は、韓国の文大統領が平壌に向かうおよそ3時間前まで、「ポンペイオ国務長官が、康韓国外相と2日連続で電話会談し、北韓問題について議論した」と発表した。そのうえで、「ポンペイオ長官と康外相は、南北対話と協力、そして北韓の非核化で緊密に協力していくことで一致した」と強調している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・茂木経済再生担当相は、米中貿易摩擦の影響に関して、「国際的に貿易・投資を促進することが世界経済の発展につながる。制裁や報復関税の応酬はどの国も望んでいない」との認識を示した。併せて「こうした事態が早く収束するよう望んでいる」と述べている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比248.18円高の23342.85円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同19.03ポイント高の1747.64で終えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日午前の債券先物相場は続落。先物中心限月である12月物は前営業日比5銭安の150円22銭で午前の取引を終えた。小安く始まった日経平均株価が持ち直したことを受けて、債券需要が低下した。また、米政府の対中制裁関税第3弾に対する中国株式相場などの反応が限定的だったことも売りを促した面がある。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日後場の日経平均株価は続伸、前週末比325円高の2万3420円と前引けより上げ幅を広げて寄り付いた。トランプ政権が対中制裁関税第3弾の発動を発表したが関税率が10%にとどまり短期的な悪材料出尽くし感と共に8日の上海株下げ止まりも海外短期筋に買い材料視された。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日午後の東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を拡大。12時31分時点では前営業日比332.84円高の23427.51円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同27.33ポイント高の1755.94で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の中国上海総合指数は、関税率が10%にとどまったもののトランプ政権の対中制裁関税第3弾発動による米中「貿易摩擦」激化を嫌気した売りが優勢となり、結局、前日比0.12%安の2648.53と続落して午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日アジア外為市場は、前日の米国市場で米長期金利が横ばい推移となり金利差を意識した取引が限られトランプ政権の中国制裁関税の第3弾24日発動発表への反応も限られアジア通貨は総じて横ばい圏で小動き推移。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は111円後半を中心に推移。111.60円から下に買いオーダーが並んでおり、下支えとなっている。本日ここまでのレンジにほぼ相当する111.70円にもビッドが集まり始めているもよう。一方、上値の節目112.00円には複数のオプション(OP)が置かれており上昇を抑制。買いと上値のOPに挟まれ、111円後半中心の動きにとどまりやすいかもしれない。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・MSCIアジアAPEX50指数は、12:51現在1194.59、前日比-0.55%で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の仮想通貨ビットコイン(ドル建て)価格は、ヘッジファンドや個人投資家の利益確定売りに押され13:00現在、1ビットコイン=6248.40ドル(前日比-4.10%)近辺と急反落して軟調推移。なお、シカゴマーカンタイル取引所(CME)やシカゴオプション取引所(CBOE)のビットコイン先物も前日に比べ反落して推移。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の香港ハンセン指数は、関税率10%ながらトランプ政権が対中制裁関税第3弾を24日発動と発表して米中「貿易摩擦」激化を嫌気した売りが優勢となり、結局、前日比0.74%安の2万6732.67と続落して前引けた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ユーロ円は130円後半で推移している。131.20円超えにストップロスの買いが見えているものの、131円にあった売りオーダーをつけたところでいったん伸び悩んだ。一方、買いオーダーは130円に置かれているが、同水準割れにストップロスの売りが控えている。129円後半にあった買いもオフになり、やや下方向のリスクも気になる状態といえる。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日インド株式市場のSENSEX30指数は、前日比0.20%高の3万7660.19と反発して寄り付いた後、前日に500ptあまり下げただけに米政府による関税発動発表を受け悪材料出尽くしにより買い戻しが優勢となり18日の上海株の底堅さも投資家心理を支えている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の台湾加権指数は、関税率10%ながらトランプ政権の対中制裁関税第3弾発動による米中「貿易摩擦」激化による中国減速を懸念した売りが優勢となり、前日比0.63%安の1万0760.21と続落して取引を終えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の日経平均株価は、トランプ政権が対中制裁関税第3弾の発動を発表したが関税率が10%にとどまり短期的な悪材料出尽くし感と共に8日の上海株下げ止まりに海外短期筋が買い安心感を強めて上げ幅を300円超に広げ、結局、連休前比325円高の2万3420円と大幅3日続伸で大引けた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比325.87円高の23420.54円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同31.27ポイント高の1759.88で終えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円やクロス円は堅調。ドル円は昨日高値の112.12円を上抜けて目先のストップロスを巻き込みながら112.20円と7月20日以来の高値を付けた。また、ユーロ円は131.46円、ポンド円は147.74円、豪ドル円は81.00円までそれぞれ本日高値を更新している。米政権による対中追加関税発表によるリスクオフの動きが限定的だったことで欧州勢が買い戻しの動きで参入した模様。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、112.20円超えのストップロスをヒットして、112.26円まで上げ幅拡大。ドル売りオーダーは112.30円、112.50円に控えているものの、112.50円超えにはストップロスが控えていることで、さらなる買い仕掛けに要警戒か。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ユーロ円や豪ドル円は堅調な一方で、本日のトルコリラ円は17.74円付近を頭に17.56円まで弱含み。現在は17.63円前後で推移している。トルコにとって懸案材料の1つとされたシリアを巡るロシアとの関係は、シリアのイドリブに非武装地帯を設けるとの合意で暫くは落ち着き、リラとってサポート要因。しかしながら、エルドアン大統領が野党の保有する銀行株を政府へ移管すべきと主張し、依然として大統領による経済介入懸念がリラの重しとなっている。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・ラーブ英EU(欧州連合)離脱担当相「アイルランドとの国境問題は解決可能」
ドナルド・トゥスク[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・トゥスクEU大統領「合意なきブレグジットの可能性は依然として十分ある」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ユーロドルは1.1705ドル前後で高止まり。昨日、トリア伊財務相の発言「2019年の財政赤字を対GDP比で1.6%を維持する」が報じられたが、本日は、ディマイオ伊副首相が苦言を呈しており、27日の予算案発表に向けて閣内不一致に要警戒か。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国は、報復関税の発動について、米国と同時に実施の方針を示した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ユーロドルは1.1718ドルの高値から1.1690ドル前後まで反落。イタリア予算案を巡り、ディマイオ伊副首相サルビーニ伊副首相とトリア伊財務相の対立が再燃しているとの警戒感が売り要因か。ユーロ円も131.48円を高値に131.05円前後まで弱含み。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国政府「米国の追加関税に対して報復措置を取らざるを得ない」「米国による新たな関税は二国間の交渉に新たな不確実性をもたらす」「米国が態度を修正することを望む」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の中国上海総合指数は、トランプ政権の対中制裁関税第3弾発動にも関税率10%にとどまり適用品目を減らす等で悪材料出尽くし感に買い戻しが優勢となり、結局、前日比1.82%高の2699.95と反発して取引を終えた。なお、CSI300指数は前日比2.01%高の3269.43と反発して大引けた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日欧州債券市場でイタリア10年債利回りは、16:19現在2.870%と前日比0.024%上昇となっている。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国外務省は18日、米国に対する報復関税の発動に関して「対抗措置は適切な時期に公表」との見解を示した。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・英国のラーブ欧州連合(EU)離脱担当相は、英領北アイルランドと欧州連合(EU)加盟国であるアイルランドの国境問題について、アイリッシュ海に税関の国境を設けることを認めない方針に変わりない、と述べた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の香港ハンセン指数は、トランプ政権が対中制裁関税第3弾を24日発動と発表したが関税率が10%にとどまり米中「貿易摩擦」悪材料出尽くし感から買い戻しが優勢となり、結局、前日比0.56%高の2万7084.66と反発して大引けた。
イタリア政府関係[NP HDP -3.5 CHDP +0.4 RHDP -3.5 CRHDP +0.4]
・トリア伊経済・財務相「公共投資・民間投資の拡大や税制改革を模索」「立法改革による成長促進を目指す」「公共投資は対GDP比で少なくても3%まで戻すべき。現在の2%は低過ぎる」
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.0]
・日銀は18日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.5 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.2]
・ドイツのロート外務省国務大臣(欧州問題担当)は18日、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る交渉は正しい方向に進んでおり、11月までに解決する可能性があると考えていると語った。
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -0.2 RHDP +0.0 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領が米連邦最高裁判所の判事に指名したブレット・カバノー氏が女性に性的暴行をした疑惑に絡み、米議会上院の司法委員会は17日、同氏と女性の議会証言を24日に開く方針を決めた。複数の米メディアが17日報じた。司法委員会が20日に予定していた承認の採決は先送りされる公算が大きく、上院での手続き全体が遅れる可能性が高まってきた。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア国防省は18日、シリア沖の地中海でロシア軍機がシリア政権軍の地対空ミサイルの誤射によって撃墜され、兵士15人が死亡したと発表した。
イタリア政府関係[NP HDP -3.5 CHDP +0.4 RHDP -3.5 CRHDP +0.4]
・イタリア連立与党「五つ星運動」を率いるディマイオ副首相は、トリア経済・財務相が最低所得保障導入に向けた資金拠出を拒否するのであれば現在のポストを失う可能性があると述べた。現地紙スタンパが18日報じた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近10月限は時間外取引で急伸。一部報道で「サウジアラビアはブレント原油が80ドルを上回ることが好ましいようだ」と伝わると買いが加速し、一時69.95ドルと前日終値から1.5%超上昇した。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・欧州連合(EU)のトゥスク大統領は18日、英国のEU離脱交渉について、オーストリア・ザルツブルクで19、20両日に開く非公式首脳会議で「11月に(臨時の)首脳会議を招集する可能性を含めて協議する」と表明した。これまで合意期限としてきた10月の定例首脳会議から交渉期間を先延ばしする見通しとなった。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・中国の電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディングの馬雲(ジャック・マー)会長は18日、投資家向け会合で、米中貿易摩擦は20年もの長い間続く可能性があるとの見解を示した。また、すべての関係国に「混乱」をもたらすと述べた。
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・安倍内閣を「支持する」と答えた人は先月の調査より1ポイント上がって42%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は2ポイント下がって39%となった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・20日投開票が行われる自民党総裁選挙についてNHKが最終盤の情勢を取材した結果、安倍総理大臣が国会議員票の8割程度を固めたほか、党員の支持も全国で広く浸透していて、3選は動かない情勢。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は112.07円付近でじり高。中国政府の対米報復措置への姿勢を嫌気したドル売り円買いは一服し、112円台を回復した。ダウ平均先物はプラス圏で取り引きされ、米10年債利回りは2.99%後半と前日引け水準を上回っての値動きであることもドルを下支えしている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日インド株式市場で、センセックス指数は37290.67(前日比-0.78%)で取引を終了した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の英10年物国債利回りは小動き。19時33分時点では前日比0.004%低い1.532%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の独10年物連邦債利回りは低下幅を縮小。19時38分時点では前日比0.004%低い0.454%前後で推移している。
イタリア政府関係[NP HDP -3.5 CHDP +0.4 RHDP -3.5 CRHDP +0.4]
・ディマイオ伊副首相「トリア伊財務相が最低所得保障導入に向けた資金拠出を拒否するならば、財務相のポストを失う可能性」
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・欧州連合(EU)の欧州委員会は18日、ドイツの自動車大手3社に対して、EU競争法(独占禁止法)に違反した疑いがあるとして調査を始めたと発表した。調査対象はBMW、ダイムラー、フォルクスワーゲン(VW)グループ。排ガスの浄化技術を巡って、カルテルを結んでいた疑いがあるとみている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・ロス米商務長官「中国に対する追加関税の目的は、中国の貿易慣行を修正すること」「欧州と日本も中国の慣行修正の要求には同調している」「これ以上、米中間で通商協議を行うか否かは、中国次第」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・インドネシア中央銀行のドディブディワルヨ副総裁は、通貨ルピアの安定を維持するため、中銀が為替市場に「慎重に」介入すると述べた。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国証券監督管理委員会(証監会)の方副主席は、同国は米国による通商措置からの影響に対処する十分な財政・金融政策ツールを備えており、米国の措置には効果がないとの見解を示した。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国外務省の耿副報道局長は記者会見で、平壌で始まった南北首脳会談について、「順調に行われて前向きな成果を得るよう期待している。朝鮮半島の非核化と半島問題の政治解決プロセスの推進に役立つと信じている」と評価した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・アルゼンチン司法当局は、公共工事絡みの汚職に関与したとして、フェルナンデス前大統領を収賄罪などで起訴した。当局は拘束を目指しているが、前大統領は上院議員で不逮捕特権を有しており、上院などの許諾手続きが必要となる。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・ロス米商務長官「関税の目的は中国の慣行を変えさせること」「関税はインフレにはごくわずかな影響」「これ以上、米中間で通商協議を行うか否かは、中国次第」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・為替市場でトルコリラ売りが先行。対円では17.30円台まで値を下げている。13日安値の16.90円レベルが視界内に捉えられており、続落を懸念する声も少なくない。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・仮想通貨ビットコインは、揉み合い。6200ドル台後半を中心とした一進一退で方向性が乏しい。底堅いイメージもあるが、6100-6200ドルをしっかり割り込むと、下げが加速する可能性もある。
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・安倍首相は、英国のハント外相と官邸で会談し、中国による海洋進出や北朝鮮の核・ミサイル開発を念頭に、安全保障分野で協力を強化する方針で一致した。また、河野外相とハント氏は第7回日英外相戦略対話を開催し、東アジアの安定に英国が積極関与する重要性を確認したという。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・緩やかな右肩下がりをたどっていたトルコリラは目先下げ止まったものの、上値も重い。17円半ばまでの戻りが精々となっている。調整を経たあとの、再下落にも一応要注意。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・カナダドルは買いが強まった。「米国とカナダの北米自由貿易協定(NAFTA)交渉がワシントンで再開」との一部報道を受けて米ドルカナダドルは1.3000CAD、カナダドル円は86.31円までカナダドル高が進んでいる。
カナダ政府関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.4 RHDP -0.4 CRHDP +0.4]
・ライトハイザーUSTR代表、フリーランド加外相「19日にNAFTA協議再開へ」
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・フォルクスワーゲン(VW)などドイツ自動車大手5社によるカルテル疑惑で、EUの欧州委員会は、EU競争法(独占禁止法)に基づく正式な調査に着手したと発表した。欧州委は、5社が排ガス関連の技術開発競争を回避するため、談合を図ったとの疑いを強めており、排ガス不正に続く独自動車業界の不祥事に発展する可能性がある。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国は18日、600億ドル相当の米製品に関税を賦課すると発表した。発動は24日。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円はやや弱含み。中国が600億ドル相当の米製品に関税を賦課すると発表したことで円買いドル売りが入った。22時過ぎに一時112.05円付近まで下押ししている。なお、発動は24日になるもよう。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・為替市場でユーロやポンドが小高い。徐々に上値が重くなってきた感も否めないが、リスクは上向き。調整局面を経たのち、再び上値を試すとの見方が有力だ。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日のNY株式市場プレオープンのGLOBEX(シカゴ先物市場)米株先物は22:24現在、前日比33ドル高の26135ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日米国株市場でNYダウは、前日比34ドル前後上昇の26096ドルと反発スタートになっている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の米国株式相場は小幅高。ダウ工業株30種平均は22時30分時点では前日比27.77ドル高の26089.89ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同9.64ポイント高の7905.43で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・仮想通貨でビットコインなどは揉み合いだが、リップルは目先安値から急騰。0.30ドル台まで一気に値を上げてきた。0.31-32ドルが抵抗で、それを超えるとさらなる戻りもありそうだ。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・中国の報復関税発表を受けて小幅のみの反発ではじまった米株式市場は、その後ナスダック総合が0.6%を超える上げ幅を見せているのをはじめ、米株式主要3指数は底堅い動きになっている。米株の上昇を横目に、為替市場も緩やかながらリスクオンになりドル円は112.23円前後、ユーロ円は131.38円前後、ポンド円は147.65円近辺で堅調に推移している。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・EUの欧州委員会は、世界貿易機関(WTO)の改革案を発表した。WTOをめぐっては、紛争処理体制に不満を持つトランプ米大統領が脱退の可能性を示唆するなど、機能不全に陥る懸念も高まっている。欧州委は今後、WTO加盟各国と改革案を協議。25日に予定しているNYでの日米欧貿易相会合でも議論する方向だ。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションで堅調。23時1分時点では大証終値比200円高の2万3480円で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の米10年物国債利回りは上昇。23時8分時点では前日比0.0370%高い3.0236%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・中国の報復関税発表後ドル円は112.05円近辺まで下落したが、逆に下落局面でドルショートになった市場参加者の買い戻しが入り、日通し高値となる112.34円まで上昇している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日のブラジル株式相場は堅調。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は23時2分現在、前日比641.60ポイント(0.84%)高の77430.45で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近10月限は買いが優勢。23時15分時点では前日比1.23ドル高の1バレル=70.14ドルで取引されている。
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -0.2 RHDP +0.0 CRHDP -0.2]
・トランプ大統領はツイッターへの投稿で、11月6日の米中間選挙を控え、中国が貿易を通じトランプ氏の支持基盤の弱体化を狙っていると非難。「中国は、私に忠誠心を持つ米国の農業、農場、工業従事者を標的とし、積極的に米選挙に影響を及ぼす方針をあからさまにしている」とし、これら労働者層をターゲットとするなら「われわれは中国に対し、重大な経済的報復を迅速に実施する!」と述べた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の12月限は小安い。23時29分時点では前日比2.4ドル安の1トロイオンス=1203.4ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日のNY株式市場でダウ工業株は23:42現在、前日比66ドル高の26128ドルで推移している。
アイルランド政府関係[NP HDP -4.0 CHDP 0.00 RHDP -4.0 CRHDP 0.00]
・アイルランドのドナフー財務相は18日、米アップルに対する追徴課税の131億ユーロ全額に加え、12億ユーロの利息を受領したことを明らかにした。
・期間中にはニュース概要となる記事は有りません。