2020年4月15日の相場概要

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ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

 ・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・14日の米国株式相場は上げ幅を縮小。ダウ工業株30種平均は0時10分時点では前営業日比373.97ドル高の23764.74ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同216.45ポイント高の8408.87で推移している。

2020年4月15日のFX要人発言・ニュース

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・14日の米国株式相場は上げ幅を縮小。ダウ工業株30種平均は0時10分時点では前営業日比373.97ドル高の23764.74ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同216.45ポイント高の8408.87で推移している。

ジェームズ・ブラード[NP     HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.1]
ジェームズ・ブラード・ブラード・セントルイス連銀総裁「FEDは市場を正常に機能させるために行動」「もし新型ウィルス蔓延の終息に成功すればV字回復も」

バラク・オバマ[NP     HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.2]
バラク・オバマ・バラク・オバマ前大統領は14日、米大統領選で民主党の指名獲得が確実視されているジョー・バイデン前副大統領への支持を表明した。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・全般ドルの重い動きが続く中、ポンドドルは一時1.2622ドルの本日高値まで上昇した。また、ドル円は一時107.06円と2日以来の安値を付けた。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・14日のロンドン株式相場は反落。FTSE100種総合株価指数は前営業日終値比51.35ポイント安の5791.31で取引を終えた。3月中国貿易統計(人民元建て)が輸出入とも市場予想を上回り、世界経済の先行きへの過度な警戒感が和らいだことから買いが先行したものの、すぐに失速した。原油安を背景にBPやロイヤル・ダッチ・シェルなどエネルギー株が下落したことが相場の重しとなった。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・14日のフランクフルト株式相場は続伸。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比131.82ポイント高の10696.56となった。3月中国貿易統計で輸出入がともに予想を上回り、世界経済の先行きへの過度な警戒感が和らいだため買いが広がった。個別ではワイヤーカード(7.99%高)やインフィニオン・テクノロジーズ(3.75%高)、バイヤスドルフ(3.13%高)などの上昇が目立った。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・14日の米国株式相場は再び強含んだ。ダウ工業株30種平均は1時28分時点では前営業日比533.65ドル高の23924.42ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同280.04ポイント高の8472.46で推移している。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
米政府関係・米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長「5月1日の活動再開について、米国の大半で楽観的過ぎる」

チャールズ・エバンズ[NP     HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP +2.7 CRHDP +0.1]
チャールズ・エバンズ・エバンズ・シカゴ連銀総裁「経済はウィルスが収まる下期に回復し始める」「景気後退は深刻化」「コロナウィルスのリスクはしばらく継続する可能性」

チャールズ・エバンズ[NP     HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP +2.7 CRHDP +0.1]
チャールズ・エバンズ・エバンズ・シカゴ連銀総裁「第2四半期には想像を絶する悪いデータが予想される」「もっともよいケースであってもパンデミック後の経済は弱まる」

チャールズ・エバンズ[NP     HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP +2.7 CRHDP +0.1]
チャールズ・エバンズ・エバンズ・シカゴ連銀総裁「経済支援のため、より多くの資源が必要になるだろう」「米国は今年後半に回復するとみるが、遅れるリスクもある」

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・14日の米10年物国債利回りは低下。1時46分時点では前営業日比0.0384%低い0.7329%前後で推移している。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・14日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションでもみ合い。1時57分時点では大証終値比40円安の1万9570円で取引されている。

チャールズ・エバンズ[NP     HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP +2.7 CRHDP +0.1]
チャールズ・エバンズ・エバンズ・シカゴ連銀総裁「FEDは中央銀行デジタル通貨を発行しないが、研究には値する」

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・14日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近5月限は軟調。2時2分時点では前営業日比1.62ドル安の1バレル=20.79ドルで取引されている。

ラファエル・ボスティック[NP     HDP +3.5 CHDP -0.1 RHDP +3.5 CRHDP -0.1]
ラファエル・ボスティック・ボスティック・アトランタ連銀総裁「現状は前例のないものであり、劇的な行動が必要」「FEDは銀行部門と対話している」

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ドル円はじり安。2時30分前に一時107.03円と日通し安値を付けた。なお、2日の安値107.02円や1日の安値106.92円が目先サポートとして意識される。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・14日の英国債相場は下落(利回りは上昇)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間15日3時時点の水準で、前営業日終値比0.035%高い(価格は安い)0.341%だった。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・14日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで戻りが鈍い。4時18分時点では大証終値比110円安の1万9500円で取引されている。

ラファエル・ボスティック[NP     HDP +3.5 CHDP -0.1 RHDP +3.5 CRHDP -0.1]
ラファエル・ボスティック・ボスティック・アトランタ連銀総裁「インフレは危機後の大きな問題ではない」「原油価格はインフレの高まりにより価格を押し上げられる」

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・14日のニューヨーク金先物相場は4日続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる6月限は前営業日比7.5ドル高の1トロイオンス=1768.9ドルとなった。新型コロナの感染拡大を背景に世界経済の大幅な鈍化が懸念される中、安全資産とされる金の買いが継続。国際通貨基金(IMF)は世界経済見通しを発表し、2020年の成長率は-3.0%に落ち込むと予想。為替市場でドル安が進んだことも、ドルの代替資産とされる金の買いを後押しした。

連邦準備制度理事会(FRB)[NP     HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.7 CRHDP -0.2]
連邦準備制度理事会(FRB)・バーキン・リッチモンド連銀総裁「経済は以前よりも厳しい道のりを歩んでいる」「FEDはビジネスの勝者と敗者を選択する仕事はしていない」

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・14日の米国債券相場で長期ゾーンは反発。表面利率1.500%の10年物国債利回りは前営業日比0.02%低い(価格は高い)0.75%で終えた。国際通貨基金(IMF)が新型コロナによる移動制限を理由に世界の成長率予測をマイナス3.0%に引き下げ、「大恐慌以来、最悪の不況になる可能性が高い」と指摘したことで、相対的に安全とされる米国債に買いが入った。

イギリス政府関係[NP     HDP -0.9 CHDP -0.2 RHDP -0.9 CRHDP -0.2]
イギリス政府関係・英予算責任局(OBR)は、新型コロナウイルスの感染拡大にともなう影響で、今年の同国の経済成長率が約13%のマイナスになる恐れがあると予想した。

イタリア政府関係[NP     HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
イタリア政府関係・イタリア保健当局は、新型コロナウイルス感染症による死者が前日から602人増加したと発表した。累計2万1067人に。一方、新規感染者数は2972人となり、合計16万2488人で、米国、スペインに次いで世界3番目の水準にある。

欧州中央銀行(ECB)関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP +0.5 CRHDP -0.2]
欧州中央銀行(ECB)関係・ECB理事会メンバーのバシリアウスカス・リトアニア中銀総裁が電話会社インタビューで、ユーロ加盟国は新型コロナウイルス対策の財源確保に向けた共通債券「コロナ債」を発行する時期に来ていると述べた、と報じている。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・円建てCME先物は14日の225先物比90円安の19520円で推移している。為替市場では、ドル円は107円10銭台、ユーロ円は117円60銭台。

フランス政府関係[NP     HDP -1.7 CHDP -0.1 RHDP -2.1 CRHDP -0.2]
フランス政府関係・フランスの新型コロナウイルス感染による死者数が、1万5729人に達した。1万5000人を超えるのは米国、イタリア、スペインに次いで4ヵ国目。

国際通貨基金(IMF)[NP     HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP +0.0]
国際通貨基金(IMF)・国際通貨基金(IMF)は発表した金融安定報告書で、新型コロナウイルス危機を受け、ヘッジファンドなどの資産運用会社が、解約資金確保のため資産処分を迫られることで「資産価格の下落が増幅される恐れがある」と警告した。世界の金融市場で混乱が再発しかねず、動向の注視が必要だと強調している。

ロシア政府関係[NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
ロシア政府関係・ロシアのラブロフ外相は記者会見で、世界保健機関(WHO)の行動を正当なものとして擁護するとともに、「統計から、WHOが新型コロナウイルスのパンデミック化に対処するために、効果的な措置を講じたことが見て取れる」と述べた。そのうえで、トランプ米大統領がWHOの中国への肩入れを理由に非難したことを警告、「コロナ問題の政治利用をやめるべき」などと指摘している。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
米政府関係・米ジョンズ・ホプキンス大学は、日本時間15日午前3時時点の集計結果として、新型コロナウイルスの感染者の数を、世界全体で194万9210人と発表した。また、死亡者数は12万3348人に達しているという。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
米政府関係・米NY州のクオモ知事は、新型コロナウイルス感染症による同州の入院者数が初めて減少したと明らかにしたうえで、「安定期の頂点に差し掛かりつつあると考える」と述べた。ただ、同時に外出規制措置などを性急に緩和すれば「ここ1週間で得たすべての進展が失われる可能性がある」と釘を差している。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
米政府関係・CNNは、米NY州のクオモ知事が、「トランプ大統領がわたしの州の市民の公衆衛生を脅かす方法で経済再開を命じれば従わない」と述べた、と報じている。トランプ大統領は前日、経済活動をいつ再開するかは「大統領の決定」とし、各州の知事ではなく自身が決めると表明していた。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
米政府関係・米民主党のペロシ下院議長は、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けている中小企業に対する2500億ドルの追加支援について、共和党の案は病院や地方政府に対する支援が不十分として拒否した。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
米政府関係・米国立衛生研究所傘下の米国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長が、新型コロナウイルス感染拡大でほぼ休止状態となっている米経済活動を5月1日に再開する目標は「やや楽観的すぎる」との認識を示したと報じている。

ドナルド・トランプ[NP     HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -2.5 CRHDP +0.0]
ドナルド・トランプ・トランプ米大統領「米国の世界保健機関(WHO)への資金拠出を停止」

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
米政府関係・米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長が、トランプ大統領が数日中に米経済活動再開に向けたソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)指針について重要な発表を行うと明らかにした、と報じている。

ドナルド・トランプ[NP     HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -2.5 CRHDP +0.0]
ドナルド・トランプ・トランプ米大統領「米国は世界保健機関(WHO)への資金拠出を停止する」

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日のオセアニア時間に米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が19ドル高で推移。前日のNYダウ現物は558ドル高の大幅高となったが、反動調整的な下落は限定的となっており、底堅さを維持している。

ドナルド・トランプ[NP     HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -2.5 CRHDP +0.0]
ドナルド・トランプ・トランプ米大統領は、株式相場が近く最高値を上回ると予想する、という見通しを示した。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
米政府関係・ホワイトハウスは米時間16日にG7首脳テレビ会議を開催すると明らかにした。

ドナルド・トランプ[NP     HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -2.5 CRHDP +0.0]
ドナルド・トランプ・トランプ米大統領は、JPモルガン、ゴールドマンサックス、シティグループと電話協議するだろう、という見解を示した。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
米政府関係・ポンペオ米国務長官はラジオ番組で、新型コロナウイルスに対する中国政府の対応を批判したうえで、「人命が失われただけでなく、米国の経済的損失の原因を作った人々に責任を取らせる」と強調した。

バラク・オバマ[NP     HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.2]
バラク・オバマ・オバマ前米大統領(民主党)は14日、11月の大統領選の民主党候補指名を確実にしたジョー・バイデン前副大統領を支持すると表明した。「現代の大統領に求められる全ての資質がある」と称賛し、打倒トランプ大統領に向けた結束を呼び掛けた。米国で依然人気の高いオバマ氏の支持表明はバイデン氏の後押しとなる。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.1]
米政府関係・米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は、国防総省で記者会見し、北朝鮮が日本海側に向けて発射した数発の飛翔体について「短距離ミサイルで、米国にとってとくにに挑発や脅威だとは捉えていない」と述べた。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日の日本株は反落が警戒されている。14日の米国株市場でNYダウは、前日比558ドル高で終了した。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・シンガポール日経平均先物は、1万9555円推移している。前日の大証夜間取引は、1万9520円で終了した。

フランス政府関係[NP     HDP -1.7 CHDP -0.1 RHDP -2.1 CRHDP -0.2]
フランス政府関係・フランスのルドリアン外相は、新型コロナウイルスの感染拡大に対するフランスの対応を批判した中国の駐仏大使を外務省に呼び、「不満を明確に伝えた」と抗議したことを明らかにした。中国大使館は12日、大使館のインターネットサイト上に「ゆがめられた事実を立て直す駐仏中国人外交官の見解」と題した声明を発表。フランスなど欧州諸国の対応について「高齢者施設ではスタッフが職場放棄し、入所者を飢餓と病気で死なせた」と証拠を挙げずに非難していた。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比49.56円安の19589.25円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は3.43ポイント安の1430.08で始まった。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ドル円は、日経平均株価が100円超下落、ダウ先物が70ドル程度下落していることで107.04円までじり安。

ドナルド・トランプ[NP     HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -2.5 CRHDP +0.0]
ドナルド・トランプ・トランプ米大統領の発言として、「幾つかの州では短期間で経済活動の再開が可能」、「知事たちに対して強い提案を行う」、「宗教指導者たちと再開について金曜日に話し合う」と報じられている。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ドル円は、日米株価指数の軟調推移を受けて106.99円まで続落、昨日NY市場安値106.98円に1銭まで迫った。ユーロ円は117.50円、ポンド円は135.04円、豪ドル円は68.80円まで連れ安。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日の債券先物相場は続落して始まった。先物中心限月である6月物は前営業日比3銭安の152円19銭で寄り付いた。手掛かり材料に乏しいなか、序盤は持ち高調整の売りに押され、一時152円07銭まで下落している。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ドル円は、日米株価指数の軟調推移を受けて106.98円までじり安、NY市場の安値に面合わせした。106.90円にはドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

南アフリカ政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
南アフリカ政府関係・昨日は南アフリカ準備銀行(SARB)の緊急利下げを受けて、軟調に推移した南ア・ランド円は、東京朝も上値が重いままに5.84円前後での値動き。また、新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないトルコ(感染者合計6万5000人超え)の通貨リラも戻りが鈍く、対円で15.69円近辺と昨日からの安値圏で推移している。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ドル円は、日経平均株価が70円超下落、ダウ先物が60ドル程度下落していることで、106.96円まで下げ幅拡大。ユーロ円は117.46円、ポンド円は135.03円、豪ドル円は68.80円まで連れ安。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・メキシコペソ円は小安い。株安を受けてリスクオフの円高が進んだ影響からペソ円は4.57円まで下げている。対ドルでは23.40MXN付近で推移。なお、先ほど発表された最新のデータでは、メキシコ国内での新型肺炎の感染者数は5399人と昨日から385人増加している。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ドル円は106.93円から107.07円前後まで反発。107.00円には大口のNYカットオプション(ドルプット)が控えており、ガンマ取引での買いの可能性。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ドル円は、東京仲値前に107.13円前後まで強含み。なお、日経平均株価が110円前後、ダウ先物が120ドル前後下落している。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ドル円は、日経平均株価が70円前後の下落、ダウ先物が120ドル前後の下落、米10年債利回りが0.74%台で推移しているものの、106.93円の安値から107.18円前後まで強含み。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日香港株式市場で、ハンセン指数は24499.86(前日比+0.26%)で寄り付いた。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日時間外のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近5月限は伸び悩み。一時20ドル台後半まで反発したものの、10時38分時点では前営業日比0.25ドル高の1バレル=20.36ドル付近まで押し戻されている。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・国連のグテーレス事務総長は広報官を通じ、トランプ米大統領が世界保健機関(WHO)への拠出金を一時的に停止するよう表明したことについて、「WHOの活動のための財源を削減すべきときではない」と懸念を表明した。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・豪ドル円は69円台を維持できず、弱い豪指標も重しとなり一時68.64円まで下押しした。9時30分に発表された4月豪ウエストパック消費者信頼感指数は75.6と、3月の91.9から大幅低下となった。もっとも売り一巡後は下げ渋る中国株を眺めながら、68.75円付近まで値を戻している。低下中の日足一目均衡表・雲の下限が68.86円に位置しており、しばらくは同水準を睨みながらの値動きとなるか。

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
日本政府関係・新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、公明党の山口代表から所得制限なしで国民一人当たり10万円を給付するよう要請を受けた安倍首相が「方向性を持って検討する」と表明した、と報じている。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比117円安の1万9521円で午前の取引を終了した。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日午前の債券先物相場は続落。先物中心限月である6月物は前営業日比16銭安の152円06銭で午前の取引を終えた。手掛かり材料に乏しいなか、持ち高調整の売りが主導した。24日まで日銀の国債買い入れオペが予定されていないことも需給の緩みが意識され、一時152円02銭まで下落した。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日後場の日経平均株価は小反落、前日比13円安の1万9625円と前引けより下げ幅を縮めて寄り付いた。前場は14日の大幅反発を受け海外短期勢による利益確定売りが先行し一時下げ幅150円を超えたが前日の米ダウ平均558ドル高の大幅反発で投資余力が増した投資家の押し目買いに下げ渋った。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・オフショア人民元は対円で15.18円前後で戻りが鈍い。対ドルでは7.0530元前後での値動き。中国人民銀行(中央銀行)は15日の公開市場操作(オペ)で、中期貸出制度(MLF)の1年物金利を0.2%引き下げて2.95%とした。同水準は14年秋の制度開始以降で最も低い水準。なお、資金供給規模は1000億元と17日に償還期限を迎えるMLF資金2000億元を下回った。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日の中国上海総合指数は、前日に約1ヶ月ぶり高値を付け利益確定売りが先行するも中国人民銀行が資金供給手段の一つMLF(中期貸出制度)金利引き下げ等緩和期待に下支えされ、前日比0.15%安の2823.16と反落して午前の取引を終えた。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ユーロドルは1.09ドル台後半で底堅い。上値には、1.1000ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買い、16日の大きめのNYカットオプションが控えている。下値には、1.0970ドル、1.0950ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日アジア外為市場は、アジア各国で新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため厳しい規制が続き経済停滞感が重石となる一方で米FRBの積極的な資金供給策を背景とする米ドル安が対円や対ユーロで再び広がり新興国通貨の買いに波及しアジア通貨は総じて堅調裡に推移している。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日午後の円債市場で新発10債利回りは前日比0.015%高い0.020%と上昇して推移している。新型コロナウイルス拡大を受け市場参加者が減少し持ち高調整の売りに押されている。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日の香港株式市場の香港ハンセン指数は、朝方は14日の米ダウ平均558ドル高の大幅反発を好感した買いが先行したが国際通貨基金(IMF)20年の世界経済-3%成長予想など新型コロナウイルス拡大への警戒が根強く14日に約1ヶ月ぶり高値を付けただけに利益確定売りが優勢となり、結局、前日比0.09%安の2万4412.98と小反落で前引けた。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ドル円は、大口の17日NYカットオプション107.00円付近で推移。上値には、107.45円超えにストップロス、107.50円、107.80円にはドル売りオーダーが控えている。下値には、106.90円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売り、106.50円にドル買いオーダーが控えている。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日後場の日経平均株価は前日終値1万9638円近辺で小動きで推移している。日銀の上場投信(ETF)買い観測が浮上して午前下げから一転して一時前日比20円余り高い1万9660円近辺に上昇した。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・NZドルは軟調。足元の相場上昇に対する午前からの持ち高調整売りは継続しており、対ドルでは一時0.6063米ドルと昨日安値の0.6065米ドルを下抜けた。また、NZドル円はすでに昨日安値を下回り、一時64.93円まで下げ幅を広げている。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比88.72円安の19550.09円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同0.56ポイント高の1434.07で終えた。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日の日経平均株価は、前日の大幅反発を受け海外短期勢による利益確定売りが先行し一時下げ幅150円を超えたが前日の米ダウ平均558ドル高の大幅反発で投資余力が増した投資家の押し目買いに下げ渋り、結局、前日比88円安の1万9550円と反落して大引けた。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ドル円は東京オプションカット前後に若干強含み一時107.14円前後まで上昇している。15時18分時点でドル円は107.02円前後でもみ合い。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・カナダドルは軟調に推移。東京15時過ぎに原油価格が20ドル前半までに下げ幅を広げたことで、産油国通貨のカナダドルが売られ、対円では76.71円、対ドルでは1.3954加ドルまでカナダドルが弱含んでいる。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下幅を拡大。16時40分時点では前営業日比0.0652%低い0.6868%前後で推移している。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ドル円は強含み。対欧州通貨や対オセアニア通貨などでドル高が進んだ流れに沿って、一時107.38円まで本日高値を更新した。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日香港株式市場で、ハンセン指数は24145.34(前日比-1.19%)で取引を終了した。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近5月限は時間外取引で軟調。17時6分時点では前営業日比0.65ドル安の1バレル=19.46ドルで取引されている。

会社・企業関係[NP     HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
会社・企業関係・富士フイルムは15日、新型コロナウイルスの治療薬として期待されている抗インフルエンザ薬「アビガン」の生産体制を拡大し、増産を始めたと発表した。生産能力を7月に現在の約2.5倍となる月産10万人分、9月には約7倍の30万人分に引き上げる。アビガンは、富士フイルムの子会社、富士フイルム富山化学(東京)が開発し、国内では新型インフルエンザ向け医薬品として承認されている。政府は今月、新型コロナ関連の緊急経済対策をまとめ、アビガンを200万人分備蓄できるよう増産支援することを決めた。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ポンドドルは軟調。ドル買いが強まった流れに沿って、一時1.2499ドルまで下押しした。また、ポンドは対ユーロでも弱含んでおり、ユーロポンドは一時0.8746ポンドまでユーロ高・ポンド安が進んだ。

日本銀行(日銀)関係[NP     HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.0]
日本銀行(日銀)関係・日銀は15日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を1202億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・原油先物価格が一時19.20ドル近辺まで大幅に下げ幅を広げたことで、産油国通貨のカナダドルも軟調に推移している。対ドルでは1.4015加ドルまで、対円では6日以来となる76.64円までカナダドル売りが進んでいる。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日の英10年物国債利回りは低下。17時59分時点では前営業日比0.022%低い0.319%前後で推移している。

トルコ政府関係[NP     HDP +2.0 CHDP +0.0 RHDP +2.0 CRHDP +0.0]
トルコ政府関係・トルコ当局は15日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための措置の一環として、刑務所に収監されている囚人の釈放や一時釈放を開始した。350カ所超の刑務所に計30万人ほどの囚人がいるとされ、アナトリア通信によると、最大で約9万人が対象になる見通し。当局によると、トルコ国内の刑務所ではこれまでに17人の感染が確認され、3人が死亡した。囚人が過密状態に置かれているケースも多く、感染者の爆発的な増加が懸念されている。釈放を認める法案が14日、エルドアン大統領の与党・公正発展党(AKP)の主導で可決された。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・欧州株は総じて軟調。ドイツ株は売り優勢の展開。きのうまで続伸しており、確定売りが出ているようだ。建設や自動車セクターの売りが目立つ。また英国株も1%超安で推移している。原油相場の下落が嫌気され、石油・ガスなど資源関連セクターが特に売られている。

イギリス政府関係[NP     HDP -0.9 CHDP -0.2 RHDP -0.9 CRHDP -0.2]
イギリス政府関係・英国の国外の情報活動を担当する秘密情報局(MI6)の長官を2009-14年に務めたジョン・サワーズ氏は15日、BBCに対し、中国が新型コロナウイルスの感染拡大に関する重要な情報を当初隠ぺいしていたと指摘、中国の責任を問うべきだと主張した。サワーズ氏はBBCに、WHOの責任ではなく中国の責任を問うべきだとし、「米国には強い怒りがある。我々全員が中国によって損害を被ったが、中国はウイルスの発生や当初対応を怠ったことについて、かなりの責任逃れをしているという見方だ」と指摘した。

中国政府関係[NP     HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
中国政府関係・中国外務省の趙立堅副報道局長は15日の記者会見で、トランプ米大統領が世界保健機関(WHO)への資金拠出を停止する方針を示したことに対し、新型コロナウイルス感染症を巡る「国際協力を損なう」と非難、「深刻な懸念」を表明した。米国の拠出停止により中国がWHOへの影響力強化を図る可能性もある。趙氏は、中国がこれまでに表明していたWHOへの2千万ドル(約21億5千万円)の寄付を既に実行したと明らかにした。米国に代わり中国が拠出金を増やすかについて「必要に応じて関連の問題について検討する」と述べ、含みを持たせた。

連邦準備制度理事会(FRB)[NP     HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.7 CRHDP -0.2]
連邦準備制度理事会(FRB)・デイリー・サンフランシスコ連銀総裁「V字回復は予想していない。2020年はマイナス成長が続くだろう」「プラス成長へと段階的に回復するのは2021年になると予想」

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・国際エネルギー機関(IEA)は15日、2020年の世界の石油需要が前年比で日量930万バレル減るとの予測を発表した。通年では過去最大の減少幅となる見通しだ。新型コロナウイルスによる悪影響を織り込み、3月時点の9万バレル減から大きく引き下げた。主要な産油国は協調減産で合意したが、需要の先行き不安から原油価格の低迷に歯止めがかかっていない。

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
日本政府関係・政府は、5月6日までとなっている緊急事態宣言の実施期間を延長するかどうか、来週末にも議論する。東京を中心とした感染者数の拡大ペースや医療機関の逼迫状況から専門家が必要と判断すれば延長が検討される見通し。複数の関係筋が明らかにした。

韓国政府関係[NP     HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
韓国政府関係・韓国総選挙(定数300)は15日、投開票が行われた。KBSなどテレビ局3社は出口調査に基づき、与党「共に民主党」と系列の比例代表政党「共に市民党」の合計議席が過半数に達することが確実な情勢だと伝えた。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が続く中、文在寅(ムン・ジェイン)政権の対応への高い評価が与党に追い風となったもようだ。

フランソワ・ビルロワドガロー[NP     HDP -0.2 CHDP +0.2 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
フランソワ・ビルロワドガロー・ビルロワドガロー仏中銀総裁「ユーロの為替レートは比較的安定している」「ECBの政策は財政政策によって導かれない」

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
日本政府関係・政府は15日、経済財政諮問会議を開き、新型コロナウイルスの感染拡大に対応した緊急経済対策について、実質国内総生産(GDP)を最大3.8%押し上げる効果があるとの試算を示した。このうち昨年末の総合経済対策のうち未執行の部分の効果が1.1%程度とした。ただ、感染拡大の状況次第では家計や企業への給付金が支出に十分に回らない恐れもあるとして、試算した経済効果はあくまで最大値とした。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・新興国通貨は上値が重い展開が続いている、南ア準備銀行(SARB)が昨日緊急利下げをしたことで弱含んでいたランド円は5.74円までじり安。原油先物価格が大幅に下落していることで、産油国通貨のメキシコペソ円は4.48円まで、またトルコリラ円も15.62円までそれぞれ下値を広げている。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ユーロドルは再び下落。1.09ドル台前半で戻りの鈍さを確認すると、再び売りに押される展開となり、一時1.0906ドルまで下押しした。また、ユーロ円もつれて117.07円まで値を下げた。

会社・企業関係[NP     HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
会社・企業関係・米医療保険会社ユナイテッドヘルス・グループは15日、1-3月期の決算を発表したが1株当たりの利益は3.72ドルとなった。事前予想は1株当たり3.65ドルの利益。

会社・企業関係[NP     HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
会社・企業関係・米金融大手バンク・オブ・アメリカは15日、1-3月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.40ドルとなった。事前予想は1株当たり0.520ドルの利益。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・アフリカ大陸で新型コロナウイルスの感染が急拡大している。感染者数の合計は4月上旬に1万人を超えた。大半の国は医療水準が低く、治療に必要な機材も不足する。アフリカでの感染終息が遅れれば、北半球など他の地域に再び持ち込まれて感染の「第2波」をもたらす可能性もある。20カ国・地域(G20)は15日、アフリカなど最貧国の支援を議論する見通しだ。

会社・企業関係[NP     HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
会社・企業関係・米金融大手USバンコープは15日、1-3月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.72ドルとなった。事前予想は1株当たり0.77ドルの利益。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで軟調。20時01分時点では大証終値比250円安の1万9330円で取引されている。

会社・企業関係[NP     HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
会社・企業関係・米地銀PNCファイナンシャル・サービシズ・グループは15日、1-3月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.95ドルとなった。事前予想は1株当たり2.05ドルの利益。

会社・企業関係[NP     HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
会社・企業関係・米金融大手ゴールドマン・サックスは15日、1-3月期の決算を発表したが1株当たりの利益は3.11ドルとなった。事前予想は1株当たり3.28ドルの利益。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日NY金先物相場(中心限月)は21:09現在、1オンス=1748.60ドルと20.30ドル(1.15%)安で取引されている。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ユーロドルは軟調。NY勢の参入後もドル買いの流れは変わらず、節目の1.0900ドルを下抜けて一時1.0891ドルまで値を下げた。また、ユーロ円も117.00円まで連れ安となった。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ユーロ円はじり安。4月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想を大幅に下回る結果となったことを受け、株安とともにリスク回避の動きが進んだ。一時116.84円まで下落したほか、ポンド円も133.65円まで下げ幅を広げた。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日夜の日経平均先物6月物はナイト・セッションで下げ幅拡大。22時00分時点では大証終値比360円安の1万9220円で取引されている。

会社・企業関係[NP     HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
会社・企業関係・米ディスカウント証券大手チャールズ・シュワブは15日、1-3月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.58ドルとなった。事前予想は1株当たり0.63ドルの利益。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ドル円は堅調。リスクオフの様相が強まる中、ドル需要を意識した円売りドル買いが先行。前日の高値107.78円を上抜けて一時107.86円まで上値を伸ばした。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日米国株市場でNYダウは、前日比551ドル前後下落の23398ドルと反落スタートになっている。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日の米10年物国債利回りは低下幅を拡大。22時52分時点では前営業日比0.0920%低い0.6600%前後で推移している。

カナダ銀行関係[NP     HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +1.4 CRHDP -0.1]
カナダ銀行関係・カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)声明「新型コロナウイルスのパンデミックを封じ込めるための措置は世界中の経済活動と雇用に深刻な収縮を引き起こした。商品、特に原油の価格を押し下げた」「カナダドルは1月以来下落している」

カナダ銀行関係[NP     HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +1.4 CRHDP -0.1]
カナダ銀行関係・カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)声明「カナダ金融システムに追加支援を提供するための新たな措置を発表」「州のマネーマーケット購入プログラムを補完するために、最大500億ドルの新たな州債購入プログラムを発表」

カナダ銀行関係[NP     HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +1.4 CRHDP -0.1]
カナダ銀行関係・カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)声明「新たな社債購入プログラムを発表」「流通市場で合計100億ドルまでの投資適格社債を取得する」

カナダ銀行関係[NP     HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +1.4 CRHDP -0.1]
カナダ銀行関係・カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)声明「これらのプログラムは今後数週間で導入」「最長24カ月の資金調達を可能にするため、タームレポファシリティーをさらに強化する」

カナダ銀行関係[NP     HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +1.4 CRHDP -0.1]
カナダ銀行関係・カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)声明「必要に応じてプログラムの規模や期間を調整する用意がある」「すべての行動は、現在の封じ込め期間を埋め、持続的な回復と長期にわたるインフレ目標の達成のための条件を作り出すことを支援することを目的としている」

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・EIA(米エネルギー省エネルギー情報局)が発表した週間石油在庫統計(4月10日までの週)によると、原油在庫は1924万8000バレルの増加(予想は1202万4090バレル増加)、ガソリンは491万4000バレルの増加(同729万8910バレル増加)となった。

G20(20カ国地域財務大臣中央銀行総裁会議)[NP     HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.0]
G20(20カ国地域財務大臣中央銀行総裁会議)・G20声明「貧困国の債務を期間限定で猶予することを支持」

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日の米国株式相場は軟調。ダウ工業株30種平均は23時39分時点では前営業日比710.54ドル安の23239.22ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同187.72ポイント安の8328.02で推移している。

スティーブン・ポロズ[NP     HDP -0.2 CHDP +0.1 RHDP +1.5 CRHDP +0.0]
スティーブン・ポロズ・ポロズ・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁「リスクバランスはインフレの低下」「持続的なデフレのリスクは低い」「0.25%は効果的な下限」

スティーブン・ポロズ[NP     HDP -0.2 CHDP +0.1 RHDP +1.5 CRHDP +0.0]
スティーブン・ポロズ・ポロズ・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁「市場の機能にいくらかの改善があった」「社債市場には引き続き緊張の兆しがみられる」

スティーブン・ポロズ[NP     HDP -0.2 CHDP +0.1 RHDP +1.5 CRHDP +0.0]
スティーブン・ポロズ・ポロズ・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁「レポプログラムの拡大は銀行を支援し、住宅ローン金利を下げるだろう」「BOCは必要に応じてすべてのプログラムを強化する準備がある」

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・15日夜の日経平均先物6月物はナイト・セッションで安値圏でもみ合い。23時58分時点では大証終値比330円安の1万9250円で取引されている。

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