2016年1月5日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
ジョン・ウィリアムズ[NP+4.6 HDP +0.1 CHDP +0.0 RHDP +2.9 CRHDP -0.1]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「2016年の米国経済で2-2.5%の成長を予想していることを明らかにしたほか、年内の3-5回の利上げは理にかなう」
国際通貨基金(IMF)[NP HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP -0.2]
・国際通貨基金(IMF)のチーフエコノミストであるオブストフェルド氏は、ウェブサイトに掲載されたインタビューで「中国経済の減速がこれまで世界に波及した度合いは「想定できたよりもはるかに大きく、輸入の減少や商品の需要減退を通じて世界経済に影響を与えている」「2016年の成長率が当局の公式目標を下回れば再び、世界の金融市場を動揺させる恐れがある」と発言した。
ジョン・ウィリアムズ[NP-1.0 HDP +0.1 CHDP +0.0 RHDP +3.1 CRHDP +0.2]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「さらなるドル高はインフレ目標の達成を遅らせるだろう」「資産バブルに関する懸念は現在のところ比較的小さい」
中国人民銀行関係[NP-6.4 HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(PBOC)は人民元買い介入を行った
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ロレッタ・メスター[NP+3.8 HDP +2.4 CHDP +0.0 RHDP +2.9 CRHDP +0.3]
・メスター・クリーブランド連銀総裁「米国経済のファンダメンタルズは非常に堅調」「2016年経済で2.5-2.75%成長を予想している」
2016年1月5日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の米10年物国債利回りは低下幅を拡大。0時2分時点では前営業日比0.0638%低い2.2056%前後で推移している。12月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数が48.2と市場予想の49.0を下回り、安全資産とされる米国債に買いが入った(金利は低下)。また、同時に発表された11月米建設支出は前月比0.4%減と市場予想の前月比0.8%増に反して減少した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の米国株式相場は大幅安。ダウ工業株30種平均は0時03分時点では前営業日比401.00ドル安の17024.03ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同133.22ポイント安の4874.20で推移している。12月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数や11月米建設支出が予想を下回ったことが嫌気された。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の米10年物国債利回りは低下一服。0時40分時点では前日比0.0568%低い2.2126%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルはじり安。戻りの鈍さを嫌気した売りに押されて一時1.0812ドルと日通し安値をつけた。また、ユーロ円もつれて128.95円の安値まで下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・豪ドル円は引き続きさえない。ダウ平均の460ドル超安などが重しとなり、10月30日の安値85.43円を下抜けて85.34円と10月6日以来の安値を付けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近2月限は下げに転じた。1時01分時点では前営業日比0.05ドル安の1バレル=36.99ドルで取引されている。
ジョン・ウィリアムズ[NP HDP +0.1 CHDP +0.0 RHDP +3.2 CRHDP +0.0]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「FRBは中期の2つの責務に焦点を当てる必要」「我々は米国経済の先行きに焦点」
ジョン・ウィリアムズ[NP+3.0 HDP +0.1 CHDP +0.0 RHDP +3.0 CRHDP -0.2]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「米国経済は良好」
ジョン・ウィリアムズ[NP HDP +0.1 CHDP +0.0 RHDP +3.0 CRHDP -0.2]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「中国の株式相場は米国に直接的な影響を与えていない」「われわれは米国経済の行方に注目している」
ジョン・ウィリアムズ[NP+3.0 HDP +0.1 CHDP +0.0 RHDP +3.0 CRHDP +0.0]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「緩やかなペースの利上げが適切」「ドルはインフレを抑制している」
ジョン・ウィリアムズ[NP+4.6 HDP +0.1 CHDP +0.0 RHDP +2.9 CRHDP -0.1]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「2016年の米国経済で2-2.5%の成長を予想していることを明らかにしたほか、年内の3-5回の利上げは理にかなう」
ジョン・ウィリアムズ[NP HDP +0.1 CHDP +0.0 RHDP +2.9 CRHDP -0.1]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「中国の株式相場は米国に直接的な影響を与えていない」「われわれは米国経済の行方に注目している」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の2月限は伸び悩み。1時52分時点では前営業日比12.3ドル高の1トロイオンス=1072.5ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の米国株式相場は下げ渋り。ダウ工業株30種平均は2時53分時点では前営業日比373.82ドル安の17051.21ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同126.72ポイント安の4880.69で推移している。
ピエール・モスコビシ[NP+3.0 HDP -0.3 CHDP +0.1 RHDP -0.3 CRHDP +0.1]
・モスコビシEU委員「ギリシャ危機は去った」「ギリシャには年金改革が必要」
ロレッタ・メスター[NP HDP +2.4 CHDP +0.1 RHDP +2.6 CRHDP +0.0]
・メスター・クリーブランド連銀総裁「米国のファンダメンタルズは非常に健全」「FEDの見通しは中国経済の弱さを含む」
ロレッタ・メスター[NP HDP +2.7 CHDP +0.0 RHDP +2.6 CRHDP +0.0]
・メスター・クリーブランド連銀総裁「米国のファンダメンタルズは非常に健全」「FEDの見通しは中国経済の弱さを含む」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる表面利率2.25%の10年物国債の利回りは、日本時間5日3時時点の水準で、前営業日終値比0.084%低い(価格は高い)1.876%だった。
ロレッタ・メスター[NP HDP +2.4 CHDP +0.1 RHDP +2.6 CRHDP +0.0]
・メスター・クリーブランド連銀総裁「再投資をやめる前に正常化が進行するのが望ましい」
ロレッタ・メスター[NP HDP +2.7 CHDP +0.0 RHDP +2.6 CRHDP +0.0]
・メスター・クリーブランド連銀総裁「再投資をやめる前に正常化が進行するのが望ましい」
ロレッタ・メスター[NP+3.8 HDP +2.4 CHDP +0.0 RHDP +2.9 CRHDP +0.3]
・メスター・クリーブランド連銀総裁「米国経済のファンダメンタルズは非常に堅調」「2016年経済で2.5-2.75%成長を予想している」
ロレッタ・メスター[NP+3.8 HDP +2.7 CHDP +0.0 RHDP +2.9 CRHDP +0.3]
・メスター・クリーブランド連銀総裁「米国経済のファンダメンタルズは非常に堅調」「2016年経済で2.5-2.75%成長を予想している」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の欧州国債相場は上昇(利回りは低下)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間5日3時時点の水準で、前営業日終値比0.063%低い(価格は高い)0.566%だった。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・米GM「バーラCEOを会長に指名」と報じた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の米10年物国債利回りは低下幅を縮小。4時16分時点では前日比0.0497%低い2.2215%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは小動き。4時31分時点では98.91付近で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の米国株式相場は下げ幅縮小。ダウ工業株30種平均は5時49分時点では前営業日比298.04ドル安の17126.99ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同114.95ポイント安の4892.46で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の日経平均先物は大幅安。3月物(円建て)は5時41分時点では前日比540円安(大証終値比160円安)の1万8220円で推移している。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP -0.2]
・日経新聞は「GPIF、運用会社との対話調査、JPX日経400企業対象」と報じた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・大使館襲撃をめぐり、イランとの断交を発表したサウジアラビアに続き、隣国バーレーンとスーダンが相次いで断交を発表した。また、アフリカのスーダンも、イランとの断交を発表したほか、UAE(アラブ首長国連邦)も駐イラン大使を呼び戻すなど、中東地域でサウジアラビアに同調する動きが広がっている。
国際通貨基金(IMF)[NP HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP -0.2]
・国際通貨基金(IMF)のチーフエコノミストであるオブストフェルド氏は、ウェブサイトに掲載されたインタビューで「中国経済の減速がこれまで世界に波及した度合いは「想定できたよりもはるかに大きく、輸入の減少や商品の需要減退を通じて世界経済に影響を与えている」「2016年の成長率が当局の公式目標を下回れば再び、世界の金融市場を動揺させる恐れがある」と発言した。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP -0.2]
・出演したテレビ番組で菅官房長官は、台湾の元慰安婦の問題について「日本は今日まで誠実に対応してきている」「昨年末の日韓合意は、あくまでも日韓の長年の問題を解決したもの」と述べ、追加的な支援措置を講じることに消極的な考えを示した。
安倍晋三[NP HDP -3.2 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・時事通信は、安倍首相が今月下旬にスイス・ダボスで開かれる世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)への出席を見送る方針を固めた、と報じている。4日召集された通常国会の審議を優先することにしたという。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・4日のニューヨーク外国為替市場で円はドルに対して上値が重い。ニューヨーク勢がドル買い戻しで参入すると、アジア時間から円高が加速した反動も出て円安ドル高がじりじりと進んだ。ただ、12月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数や11月米建設支出が予想を下回ったうえ、ダウ平均が460ドル超下げる場面もあり、一方的に円が売られる展開にもならなかった。また、その他の通貨に対しては伸び悩み。12月独消費者物価指数(CPI)速報値が予想を下回り円買いユーロ売りが先行した。対ドルで欧州資源国通貨安が進んだことも円買い欧州通貨売りや円買い資源国通貨売りを促した。ダウ平均の大幅安も円買いを誘ったが、株安が一服すると持ち高調整の円売りに押された。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・NHKニュースによると、イスラム教スンニ派のサウジアラビアは、シーア派のイランとの外交関係を断絶したことに続き、貿易を止める方針を明らかにし、中東情勢がさらに不安定化する懸念が高まっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・朝日新聞はサウジアラビアとイランの対立激化について、「2国とも計算ずくか」という解説記事を報じた。
ジェイコブ・ルー[NP+3.0 HDP +1.5 CHDP +0.0 RHDP +2.3 CRHDP +0.1]
・ルー米財務長官「米経済は世界でもっとも快活」「強い経済をより幅広く実感できるように確実にする必要」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日のシンガポール日経平均先物は、前日の大証夜間取引比110円高の1万8330円でスタートしている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日の米株価指数先物は時間外取引で小高い。9時27分時点では前日比29ドル高の17114ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日午前の東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り。9時34分時点では前日比16.34円安の18434.64円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同3.59ポイント安の1506.08で取引されている。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP -0.2]
・米国務省のカービー報道官は記者会見で、中国が領有権問題をめぐり各国が対立する南シナ海の南沙諸島に建設した滑走路で航空機を試験飛行させたことについて、「争いのある場所に建設した滑走路で航空機の運用を始めることは緊張を高め、地域の安定を損なう」「すべての関係国が埋め立てや施設の建設、軍事化を停止し、皆が受け入れ可能な合意を目指すべきだ」と述べた。
ジョン・ウィリアムズ[NP HDP +0.1 CHDP +0.0 RHDP +2.9 CRHDP -0.1]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「ハイイールド債(高利回り債)に関する懸念は低下」
ジョン・ウィリアムズ[NP-1.0 HDP +0.1 CHDP +0.0 RHDP +3.1 CRHDP +0.2]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「さらなるドル高はインフレ目標の達成を遅らせるだろう」「資産バブルに関する懸念は現在のところ比較的小さい」
ジョン・ウィリアムズ[NP-2.0 HDP +0.1 CHDP +0.0 RHDP +2.9 CRHDP -0.2]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「米国は依然としてかなりの強い逆風に直面」
ジョン・ウィリアムズ[NP+3.0 HDP +0.1 CHDP +0.0 RHDP +2.7 CRHDP -0.2]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「米利上げペースは今年緩やかなら来年は加速する可能性もある」「今年の米経済成長率は2-2.5%の見通し」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日午前の東京株式市場で日経平均株価は戻りが鈍い。9時50分時点では前日比101.10円安の18349.88円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同9.30ポイント安の1500.37で取引されている。
中国政府関係[NP HDP +0.8 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.2]
・中国の証券監督管理委員会(証監会)は、サーキットブレーカー制度を改善させるという方針を示した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日午前の債券先物相場は堅調。10時11分時点で先物中心限月である3月物は前日比7銭高の149円18銭で推移している。一時149円19銭と過去最高値を更新した。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.0]
・ブルームバーグによると、中国人民銀行による5日の金融調節では、7日物リバースレポで1300億元を供給する。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行は5日、人民元の中心レートを2011年4月以来の低水準に設定した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日午前の東京株式市場で日経平均株価は持ち直し。10時34分時点では前日比20.20円高の18471.18円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同0.37ポイント高の1510.04で取引されている。
中国政府関係[NP HDP +0.8 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.2]
・中国証券監督管理委員会(CSRC)は5日、「大株主が一定期間に売却できる株式の比率を制限する方向で検討する」と発表した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日午前の中国株式市場で上海総合指数は買い戻し。10時37分時点では前日比13.26ポイント(0.40%)安の3282.99で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・国連の報道官は、潘事務総長がサウジアラビアのジュベイル外相とイランのザリフ外相にそれぞれ電話し、2国間の関係と中東の状況をこれ以上悪化させる行動を控えるよう促したことを明らかにした。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日午前の東京株式市場で日経平均株価は小高い。11時6分時点では前日比52.59円高の18503.57円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同1.38ポイント高の1511.05で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近2月限は時間外取引で強含み。11時16分時点では前日比0.26ドル高の1バレル=37.02ドルで取引されている。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・本日午前、韓国企画財政部は中国発のリスクが国内金融市場全般に与える影響を点検した。そのあとの会見で、崔国際経済管理官は、「中国株式市場の急落が韓国金融市場に与える影響は限定的」との見方を示した。
中国人民銀行関係[NP-6.4 HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(PBOC)は人民元買い介入を行った
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比76円高の1万8527円で午前の取引を終了した。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP -0.2]
・菅義偉官房長官(株価下落について)「内外の情勢を注視する」「中国や中東の情勢を注視して対応」
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・NHKニュースによると、生命保険大手の「第一生命」は人手不足が深刻になるなかで、人材を確保するため、営業担当の職員の初任給を一律で2万円程度、引き上げるなど、賃上げを行う方針を固めたことが分かった。営業職員の初任給の引き上げは15年ぶりで、経済の好循環の実現に向けて賃上げの動きが企業の間でどこまで広がるか、注目される、と同ニュースは伝えている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日の米株価指数先物は時間外取引でじり高。12時15分時点では前日比58ドル高の17143ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。12時18分時点では前日比0.0160%高い2.2587%前後で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・5日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。日経平均株価が120円超下落したことを背景にリスク回避の円買いが強まる場面があったが、上値は限定的だった。3%超下落して始まった上海株が買い戻されたことを受けて日経平均株価が持ち直すとつれる形で円売りが進んだ。市場では「カストディアン系銀行から円売りドル買いが観測された」との指摘があった。なお、上海株については中国証券監督管理委員会(CSRC)が「大株主が一定期間に売却できる株式の比率を制限する方向で検討する」と発表したことが買い材料視された模様。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日午後の債券先物相場は下げに転じた。12時41分時点で先物中心限月である3月物は前日比1銭安の149円10銭で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日午後の東京株式市場で日経平均株価は失速。13時時点では前日比1.37円安の18449.61円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同0.07ポイント高の1509.74で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日の韓国株式市場で韓国総合株価指数は伸び悩み。13時54分時点では前日比12.02ポイント(0.63%)高の1930.78で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日午後の中国株式市場で上海総合指数は失速。14時16分時点では前日比10.47ポイント(0.32%)安の3285.79で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日の日経平均株価は、前日の米ダウ平均276ドル安を嫌気して売りが先行するも前日急落した上海株が3%安で始まった後上げに転じて下げ止まり感から投資家心理が改善し上げに転じた後戻り待ちの売りに押され、結局、前日比76円安の1万8374円と続落で大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日午後の中国株式市場で上海総合指数は下げ幅を拡大。15時10分時点では前日比99.03ポイント(3.00%)安の3197.23で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日午後の中国株式市場で上海総合指数は下げ幅を縮小。15時42分時点では前日比15.74ポイント(0.48%)安の3280.52で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日の米株価指数先物は時間外取引で下値が堅い。15時50分時点では前日比28ドル高の17113ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・インドネシア政府は、サウジアラビアとイランの協議開始の支援を検討している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日の中国・上海総合指数は、朝方こそ前日に売却できなかった投資家の売りが先行し3%安まで売られたが、8日解禁の大株主の保有株売却の影響軽減で規定公表と伝わり上げに転じたものの戻り待ちの売りに押され、結局、前日比0.26%安の3287.71と続落で取引を終えた。なお、CSI300指数は同0.28%高の3478.78と反発して大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・IRNA(国営イラン通信)によると、イランはサウジ大使館襲撃に「遺憾の意」を表明した。イランの国連大使が国連事務総長宛ての書簡で表明したもの。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.1]
・日銀は5日、新たに買入対象とするETFに関して意見を募集する事を決めた。対象は、日本銀行の取引先金融機関等およびこれらの先が加盟する各業態の協会、投資信託協会およびその会員会社、国内の金融商品取引所、現に上場されている国内株式対象のET が連動する指数の算出会社などしている。
黒田東彦[NP-3.0 HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「必要と判断すればさらに大胆な措置の用意」「日銀はやるべきことを断固としてやっていく」「賃金の上昇は2%の物価上昇に不可欠」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで買いが先行。16時34分時点では大証終値比60円高の1万8420円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日の独10年物連邦債利回りは上昇。17時20分時点では前日比0.004%高い0.569%前後で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・5日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ユーロを中心に強含み。しばらくはもみ合いが続いていたが、欧州勢参入後に全般ユーロ売りが強まるとつれる形で円買いユーロ売りが進んだ。また、ナイトセッションの日経平均先物やダウ先物が下げに転じたため、その他通貨に対してもリスク回避の円買いが広がった。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.1]
・日銀は5日、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。指数連動型上場投資信託受益権(ETF)の買い入れはなかった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロ円は軟調。前日の安値128.69円を下抜けて一時128.55円と4月23日以来の安値を付けた。市場では「ユーロ建て債券の償還利払いに絡んだ円買いユーロ売りが観測された」との指摘があった。
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・「オフショア人民元が対ドルで6.6488元まで下落し、2009年9月以来の低水準となった」ようだ。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロ円は下げ幅を拡大。18時10分過ぎに一時128.35円と4月23日以来の安値を付けた。日経平均先物やダウ先物の下落に伴うリスク回避的な売りが出たほか、市場では「ユーロ建て債券の償還利払いに絡んだ円買いユーロ売りが観測された」との指摘があった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下。18時33分時点では前日比0.0142%低い2.2286%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ブルームバーグによると、中国の通貨当局は5日の為替市場で過度の変動を抑えるため、為替市場介入を実施した模様。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ロイター通信によると、クウェートは在イラン大使を召還したと国営クウェート通信(KUNA)が外務省筋の話として報じた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで売りが優勢。19時7分時点では大証終値比180円安の1万8180円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日の米株価指数先物は時間外取引で下げ足を速めた。19時17分時点では前日比130ドル安の16955ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・大証夜間取引で、日経平均先物が大証終値比200円安に大幅続落となったが、ドル/円の118円台後半ではドル押し目買いも根強く、118.90円付近で揉み合いとなっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは売り継続。20時10分過ぎに一時1.0759ドルと本日安値を付けた。また、ユーロカナダドルは1.08357カナダドル、ユーロポンドは0.73311ポンドまで下押しした。
黒田東彦[NP HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「資源国の状況を見ていく必要がある」
黒田東彦[NP-3.0 HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「デフレを脱却したと堂々と言える状況にはない」「原油価格の動向次第で物価2%達成時期は若干前後」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は戻りが鈍い。欧州のクロス円の下落に押され、118.80円と前日の安値118.705円に接近した。なお、ユーロ円は127.75円、スイスフラン円は117.60円、ポンド円は174.29円の安値を付けた。
黒田東彦[NP-3.0 HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「必要があれば十分な追加緩和ができる準備がある」「賃金の状況がどうなるか非常に重要」
黒田東彦[NP HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP +0.0]
・黒田東彦日銀総裁「原油価格の動向次第で物価2%達成の時期は若干前後する」「このままの政策で十分に物価2%目標が達成できると思っている」「必要であれば十分な追加緩和ができる準備がある」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の2月限は時間外取引で底堅い。21時37分時点では前日比6.3ドル高の1トロイオンス=1081.5ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルはじり安。全般にユーロ安が進んだ流れに沿って、一時1.0750ドルと日通し安値をつけた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで買い戻された。22時16分時点では大証終値比50円安の1万8310円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日の米株価指数先物は時間外取引で下げ幅を縮小。22時15分時点では前日比52ドル安の17033ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで買い戻された。22時16分時点では大証終値比50円安の1万8310円で取引されている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・5日の欧州外国為替市場で円は対ユーロで買い優勢。市場では「ユーロ建て債券の償還・利払いに絡んだユーロ売りが観測された」との指摘があったほか、12月ユーロ圏消費者物価指数(HICP、EU基準)速報値が予想を下回る内容だったこともあり、欧州勢の参入後に円買いユーロ売りが強まった。また、円は対ドルでもしっかり。対ユーロでの円買いが波及したほか、ナイトセッションの日経平均先物や時間外のダウ先物が下落したことでリスク回避の買いも入った。
【 通貨ペア 】
・ドル円は21時30分前に1ドル=118円80銭前後まで下落。もっとも、昨日安値の118円71銭前後が意識されると売りも一服した。
・ユーロ円は一時1ユーロ=127円75銭前後と4月21日以来の安値を更新した。
・ユーロドルは軟調。全般にユーロ売りが進んだ流れに沿って、1ユーロ=1.0739ドル前後と12月3日以来の安値をつけた。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・NZ乳業大手フォンテラは5日、毎月2回行う乳製品電子入札であるグローバルデーリートレード(GDT)を実施。GDT物価指数は前回比1.6%低下した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近2月限は軟調。一時前日比0.63ドル安の1バレル=36.13ドルまで下落した。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・米12月自動車販売でゼネラルモーターズは前年同月比5.7%増となった。予想は10%増。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・5日の米10年物国債利回りは上昇に転じた。23時41分時点では前日比0.0142%高い2.2570%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは上昇。一時99.403と日通し高値を付けた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・4日のニューヨーク外国為替市場で円はドルに対して上値が重い。ニューヨーク勢がドル買い戻しで参入すると、アジア時間から円高が加速した反動も出て円安ドル高がじりじりと進んだ。ただ、12月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数や11月米建設支出が予想を下回ったうえ、ダウ平均が460ドル超下げる場面もあり、一方的に円が売られる展開にもならなかった。また、その他の通貨に対しては伸び悩み。12月独消費者物価指数(CPI)速報値が予想を下回り円買いユーロ売りが先行した。対ドルで欧州資源国通貨安が進んだことも円買い欧州通貨売りや円買い資源国通貨売りを促した。ダウ平均の大幅安も円買いを誘ったが、株安が一服すると持ち高調整の円売りに押された。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・5日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。日経平均株価が120円超下落したことを背景にリスク回避の円買いが強まる場面があったが、上値は限定的だった。3%超下落して始まった上海株が買い戻されたことを受けて日経平均株価が持ち直すとつれる形で円売りが進んだ。市場では「カストディアン系銀行から円売りドル買いが観測された」との指摘があった。なお、上海株については中国証券監督管理委員会(CSRC)が「大株主が一定期間に売却できる株式の比率を制限する方向で検討する」と発表したことが買い材料視された模様。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・5日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ユーロを中心に強含み。しばらくはもみ合いが続いていたが、欧州勢参入後に全般ユーロ売りが強まるとつれる形で円買いユーロ売りが進んだ。また、ナイトセッションの日経平均先物やダウ先物が下げに転じたため、その他通貨に対してもリスク回避の円買いが広がった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・5日の欧州外国為替市場で円は対ユーロで買い優勢。市場では「ユーロ建て債券の償還・利払いに絡んだユーロ売りが観測された」との指摘があったほか、12月ユーロ圏消費者物価指数(HICP、EU基準)速報値が予想を下回る内容だったこともあり、欧州勢の参入後に円買いユーロ売りが強まった。また、円は対ドルでもしっかり。対ユーロでの円買いが波及したほか、ナイトセッションの日経平均先物や時間外のダウ先物が下落したことでリスク回避の買いも入った。
【 通貨ペア 】
・ドル円は21時30分前に1ドル=118円80銭前後まで下落。もっとも、昨日安値の118円71銭前後が意識されると売りも一服した。
・ユーロ円は一時1ユーロ=127円75銭前後と4月21日以来の安値を更新した。
・ユーロドルは軟調。全般にユーロ売りが進んだ流れに沿って、1ユーロ=1.0739ドル前後と12月3日以来の安値をつけた。