2016年12月19日の要人発言・ニュース - FX要人発言・ニュースのゴゴヴィ

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は伸び悩み。日経平均株価の下落や時間外の米10年債利回りの低下を背景に持ち高調整の買いが先行。もっとも、本邦実需勢をはじめ戻り売り意欲が強いなか、米10年債利回りの低下が一服すると徐々に上値を切り下げた。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。市場では「米系短期筋から円買いが持ち込まれた」との指摘があったほか、時間外の米10年債利回りが低下したことも円高ドル安につながった。ただ、依然として戻りを売りたい向きが多いなか、一巡後は上値を切り下げた。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日の欧州外国為替市場で円はしっかり。対ポンドなどでまとまった買い注文が持ち込まれたほか、原油先物相場が下落した影響からカナダドルなど対資源国通貨でも円買いの動きが目立った。また、円はドルに対しても底堅く推移。アジア時間に買いが進んだ反動が出たほか、ナイトセッションの日経平均先物が強含んだことを受けて売りが出たものの、その後は日経平均先物が失速した影響もあって徐々に下値が堅くなった。
　【通貨ペア】
・ドル円は19時30分過ぎに1ドル＝117円56銭付近まで反発したものの、その後は117円10銭付近まで伸び悩み。
・ポンド円は一時1ポンド＝144円79銭前後まで下押しした。
・ユーロドルは軟調。対ポンドや対資源国通貨などでドル買いが進んだ流れに沿って、1ユーロ＝1.04114ドル前後まで値を下げた。

　・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・週明けの為替市場は大きな値動きとなっていないが、ユーロが対円やドルで小安い。ユーロの底堅いイメージもなくはないが、対ドルでは先週記録した1.0365ドルを下回れば、下げが加速する危険性もあるだけに一応要注意。

ニュージーランド政府関係[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.1]
・NZのイングリッシュ新首相は内閣改造を行い、ジョイス経済開発相を財務相兼インフラ担当相に任命した。新内閣は20日に発足するという。一方、ブラウンリー国防相や、TPPを担当するマクレー貿易相が留任したほか、政界引退の意向を示しているマカリー氏は来年5月まで外相に留まると発表している。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米国と中国は18日、南シナ海で中国が接収した米潜水無人機を米国に返還することで合意した。

韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・朴韓国大統領の弁護団は、憲法裁判所に提出した答弁書要旨を同国メディアに公表した。そのなかで、「弾劾案に記載された憲法・法律違反はすべて事実ではない」「弾劾案の基になっている事実関係は、検証されていない疑惑を既成事実として断定している」などと批判いる内容が示される。

中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・李韓国中銀総裁「韓国経済に深刻でない要素はひとつもない」「必要なら金融市場と為替相場を安定させることに重点を置くべきと考える」

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・今月末で退任する国連の潘事務総長は、国連本部での最後の記者会見で、2期10年の在任中、最大の人道危機を引き起こしたシリア内戦を打開できなかったことに無念さを表した。アサド政権軍が制圧した北部アレッポの現状は、「地獄と同じ」と述べている。

トルコ政府関係[NP HDP +1.5 CHDP -0.3 RHDP +1.5 CRHDP -0.3]
・トルコ中部の都市カイセリで、非番の兵士を乗せた公共バスを標的とした自動車爆弾が爆発した。政府発表によると、少なくとも13人が死亡、56人が負傷したという。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・内戦下のイエメン南部アデンで、ハディ政権側の部隊を狙った自爆テロがあり、少なくもと43人の兵士が死亡、60人以上が負傷したと報じている。なお、この件について、政権を敵視する過激派組織ISが犯行声明を出し、「70人以上の背教者を殺害した」と主張しているという。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ウクライナ政府は18日、同国最大の銀行プライバットバンクを国有化した。

中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・中国の来年の経済および改革計画を策定する中央経済工作会議で、指導部が不動産投機への融資を厳格に制限する考えを示した、と報じている。

バラク・オバマ[NP HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.2]
・オバマ米大統領「中国にとって台湾問題は非常に重要となっている」「中国にとり『ひとつの中国』政策は中心的な概念となっており、これを覆すには熟考が必要となる」「米政府がこれまで掲げてきた『ひとつの中国』政策をトランプ氏が見直せば、米中関係に大きな影響が出る恐れがある」

中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・中国の米国保有額(10月末時点)が大幅に減り、国別順位で日本に抜かれて2位になった、と報じている。中国が対ドルで人民元の急落を防ぐため、ドル売り元買いの為替介入を繰り返したのが理由だという。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米国防総省は、中国海軍の艦船が南シナ海の公海で15日に、米海軍海洋調査船の無人潜水機を「違法に奪った」と発表した。米側は中国に対し、潜水機の即時返還を公式に要求したという。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米国防総省のクック報道官は、中国が南シナ海で奪った米国の無人水中探査機について、中国当局と返還で合意したことを確認する声明を発表した。中国側の実力行使に米国側は態度を硬化させたが、中国が早期に返還に応じたことで事態は沈静化に向かう可能性が出てきた。

会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・ソフトバンクグループは、米衛星通信ベンチャーのワンウェブに1000億円規模投資すると明らかにした。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・米証券取引員会(SEC)などは、私設取引所の運営をめぐり顧客に虚位の説明をしていたとして、ドイツ銀行が米国の規制当局などに計4025万ドルの和解金を支払うことで合意した、と発表した。

会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・独自動車大手フォルクスワーゲン(VW) が排気量3リットルのディーゼルエンジンを搭載する同社の車両について、米国で排出ガスのオフセット(相殺)に向け約2億ドルを拠出することで合意した、と報じている。

イタリア政府関係[NP HDP -4.3 CHDP +0.0 RHDP -4.3 CRHDP +0.0]
・イタリアの銀行大手、モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ(モンテ・パスキ)の政府支援で、41億ユーロ相当の劣後債を株式に強制転換することが、関係筋の話で明らかになった、と報じている。同行は月末までに、50億ユーロの調達を引き続き目指しているという。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米州開発銀行(IDB)は、国際協力機構(JICA)と協調融資を行い、初のドル建て借款をカリブ海の島しょ国ジャマイカに実施すると発表した。JICAとIDBが合計3000万ドルをジャマイカの省エネルギー交通事業に貸し付ける計画だという。

イングランド銀行(BOE)[NP HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.2]
・英中銀は、英ロンドンにおける外為取引が過去3年に12％減少し、1日平均2兆4100億ドルになったと明らかにした。スポット取引の減少やヘッジファンドの活動低下が押し下げ要因としている。

イングランド銀行(BOE)[NP HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.2]
・有力欧米紙であるフィナンシャル・タイムズ(FT)は、英国に拠点を置く複数の日系金融機関が、英政府に対し「EUから離脱する条件がはっきりしない場合、6ヵ月以内に業務の一部を英国外に移転する」と警告していたことが分かった、と報じている。今月1日に開かれた会合で、日本の投資銀行幹部らが、英金融街シティー担当相らに対して伝達したという。なお、同会合には日本側から、日本銀行や財務省の幹部も出席した模様。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場で豪ドルは冴えない、対円やドルが弱含みとなっている。大きく下げているわけではないが、先週末のNYクローズからすると、一部ではギャップを空けて寄り付いているチャートも観測されているようだ。そうしたなか、本日の東京タイムに発表される中国経済指標を警戒する声も聞かれていた。

日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・民進党の野田幹事長は記者団に対し、「日露首脳会談後、がっかりしたので頭になくなったかもしれないが、首相が解散したくなる衝動に駆られる可能性はまだある」と述べたうえで、共産党などとの連携協議を急ぐ考えを明らかにした。

安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP -0.1]
・安倍晋三首相「早期の衆院解散、現段階ではまったく頭の片隅にもない」「トランプ次期米大統領との再会談、できるだけ早いタイミングで行いたい」

安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP -0.1]
・日テレのインタビューで安倍首相は、プーチン露大統領が北方領土を含む平和条約交渉で、1956年の日ソ共同宣言を起点に据えていることを明らかにした。首相は、同宣言で、色丹島と歯舞群島の日本への引き渡しを明記しているものの、「主権を返すとは書いていない、というのがプーチン氏の理解で、日本側と齟齬がある」と述べている。

安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP -0.1]
・週末のフジテレビの番組で安倍首相は、「日露首脳会談では本格的な北方領土交渉に入ることができた」「協議入りに合意した北方四島での共同経済活動は、日露どちらの法制度にもよらない“特区”をイメージしている」と明らかにした。

ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・来日したロシア極東発展省所管の極東地域投資促進・輸出支援局のシェラハエフ局長へのインタビューとして、「日露両首脳が協議開始で合意した北方領土の共同経済活動を早期に実現したい」「ただ、特別な制度をつくるうえでクリアすべき法的問題があるなか、進出する日本企業は税金を払うべき」などと報じている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はやや売りが先行。早朝に118.018円まで小幅に上げたが、7時過ぎから売りが進み117.865円まで値を下げた。

ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア外務省は、EU首脳会議で対露経済制裁を来年7月末まで延長することで一致したことについて、「EUは愚かな行為によって再びみずからの能力不足を示した」「EUは『反ロシア』という点だけでも、なんとかしてお決まりの結束とやらを示そうという結論ありきの制裁延長」などとした声明を発表した。

バラク・オバマ[NP HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.2]
・オバマ米大統領は記者会見で、ロシアが米大統領選に干渉し、共和党のトランプ次期大統領を勝利させるためサイバー攻撃を行ったとされる問題について、「ロシアではプーチン大統領の指示なしで起こることはまずない」「今年9月に中国で開かれたG20首脳会議でプーチン氏と会談した際に、中止しなければ深刻な結果を招く、と攻撃をやめるよう直接警告した」などと述べた。

欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.1]
・ペトロチオーネEU首席交渉官は都内で記者会見し、日本とEUが経済連携協定(EPA)の年内合意を断念したことを明らかにした。日本とEUはこれまで年内の合意を目指してきたが、農産品や自動車の関税を巡る協議が難航しているため、先送りするという。

日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・政府が平成29年度予算案で、医療や介護などにかかる社会保障費など国の政策経費の一般歳出を過去最大の58兆円台前半とする方向で調整に入った、と報じている。政府は19日の大臣折衝で詰め22日に予算案を決定する見込みだ。

安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP -0.1]
・安倍首相が来年1月下旬に米国を訪問し、トランプ次期大統領と会談する検討に入った、と報じている。大統領就任直後の1月27日を軸にワシントンで会談する方向で調整するという。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米ウォールストリート・ジャーナル紙は19日、「無人潜水機めぐる問題、米中に新たな火種」と報じた。中国が南シナ海上で米海軍の無人潜水機を持ち去った問題は、米中両国が中国からの返還を確認したが、政治的な波紋が続いている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は売り継続。日本株安が見込まれるなか117.725円まで下落した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場でドルが小幅安。対円のほかユーロなどでも、やや下値を広げる展開となっている。今週も基本的なリスクは上向きとの見方が有力だが、ポジションの偏りなどもあり、一時的な調整の動きを警戒する声も少なくはない。足もとについても、さらなる下押しが入る可能性もある。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日のシンガポール日経平均先物は、1万9295円で推移している。前週末に大証夜間取引は、1万9260円で終了した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比55.31円安の19345.84円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は同4.58ポイント安の1546.09で始まった。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の東京株式市場で日経平均株価は、前週末比55円安の1万9345円で寄り付いた。海外勢のクリスマス休暇入りや米国と中国の軍事的な緊張懸念、円安一服などにより、高値警戒売りに押されている。為替相場では早朝からのドル安や円高は一服となっているが、クリスマス相場入りや19-20日の日銀政策会合にらみなどにより、リスク選好相場の調整によるドル安や円高の圧力が根強い。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・サウジアラビアのジュベイル外相と同国を訪問中のケリー米国務長官は、米国政府がサウジへの軍事支援の制限を決めたとの報道を受け、それぞれ説明を行った。そのなかで、ジュベイル外相は、報道は事実と相反するものであり、サウジ政府は米国政府から決定の正式通知を受けていないと回答している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は戻りが鈍い。日経平均株価の60円超安を横目に117.654円まで値を下げた。

オッリ・レーン[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP +0.0]
・アイルランドの現地紙であるアイリッシュ・インディペンデントは、レーン・アイルランド中銀総裁へのインタビューとして、金融経済学は依然として有効で、ユーロ圏の金利はいずれ正常化していく、と報じている。

中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・中国の朱財政次官は経済フォーラムで講演し、「米中間で貿易戦争が起きることは望まない。両国が損害を受けることになる」「中国は米国との貿易戦争の可能性に対処するため、二国間対話や世界貿易機関(WTO)を通じて適切な措置を講じる」と言明した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下。9時22分時点では前営業日比0.0148％低い2.5768％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは強含み。米長期金利の低下を背景にユーロ買いドル売りが入り、9時30分過ぎには一時1.04659ドルまで値を上げた。また、ドル円は117.566円まで下押しするなどドル売りが目立っている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の債券先物相場は横ばいで始まった。先物中心限月である3月物は前営業日と同じ149円57銭で寄り付いた。ただ、日本株安などを支えに149円70銭まで値を上げた。

欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.1]
・スコットランド行政府は20日、英国の欧州連合(EU)離脱後もスコットランドがEUの単一市場にとどまる方法に関する提案を公表する。行政府が18日明らかにした。6月の国民投票では英国全体でEU離脱派が残留派を上回り、EU離脱が決まったものの、北部スコットランドではEU残留派が大多数を占め、行政府は先に英国のEU離脱後もEU内にとどまることを望む意向を示していた。

中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・朱財政次官「トランプ次期大統領の政策が米中間で貿易戦争を引き起こす可能性」

オーストラリア政府関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・オーストラリアは19日、2016-2017年の国内総生産(GDP)見通しを2.0％と前回の2.5％から下方修正した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・安全管理上の問題が相次いだ福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」について政府は、「運転再開はせず、今後、廃止措置に移行する」として廃炉にする方針案を示した。地元・福井県との意見交換の場で示したもので、もんじゅで得られた知見などを活用して別の高速炉開発を進めることや将来的にもんじゅの敷地内に新たな試験研究炉を設置するなど、もんじゅを含む周辺地域を原子力の研究拠点とすることも合わせて示した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はさえない。日経平均株価の70円超安を横目に117.498円と前週末安値の117.477円に接近した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日香港株式市場で、ハンセン指数は21945.84(前週末比-0.34％)で寄り付いた。

中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は19日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル＝6.9312元にすると発表した。前営業日の銀行間取引の終値(6.9510元前後)よりも、0.0198元程度の元高ドル安水準となる。前営業日の基準値(6.9508元前後)からは0.0196元程度の元高ドル安水準となった。

日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・防衛省は沖縄に対してオスプレイ飛行の全面再開を通告した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の中国株式市場で上海総合指数は、前営業日比2.28ポイント(0.07％)安の3120.70で寄り付いた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日のアジア外為市場では、マレーシアリンギットが対ドルで続落。1998年のアジア金融危機以来の安値に下落している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下幅縮小。10時55分時点では前営業日比0.0093％低い2.5824％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近1月限は時間外取引で強含み。10時57分時点では前営業日比0.51ドル高の1バレル＝52.41ドルで取引されている。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米大統領選中に共和党候補だったトランプ氏を勝たせる目的でロシアがサイバー攻撃を仕掛けたとされる疑惑で、共和党のマケイン上院議員ら超党派の4議員が、特別委員会を設置して調査するよう共和党上院トップのマコネル院内総務に要請した、と報じている。

ムーディーズ[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・米格付け機関のムーディーズは、豪州の数値は他の「AAA」格付け国と合致しているという見解を示した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比43.48円安の19357.67円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同4.26ポイント安の1546.41で終えた。

日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・宮内庁は天皇陛下の風邪の症状が続いているため、予定していた安倍首相や閣僚らとの年末恒例の昼食会を取りやめられると発表した。陛下の症状は快方に向かっているものの、微熱が残っているため、大事をとって御所で休まれるという。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の2月限は時間外取引でもみ合い。12時17分時点では前営業日比2.4ドル高の1トロイオンス＝1139.8ドルで推移している。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は伸び悩み。日経平均株価の下落や時間外の米10年債利回りの低下を背景に持ち高調整の買いが先行。もっとも、本邦実需勢をはじめ戻り売り意欲が強いなか、米10年債利回りの低下が一服すると徐々に上値を切り下げた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日後場の日経平均株価は10日振り反落、前週末比44円安の1万9356円と前引け水準で寄り付いた。前場は、先週末までの上昇でテクニカルな過熱感が強まり利益確定売りが優勢となる半面、下値では日銀のETF買い期待に下げ幅を縮めた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午後の東京株式市場で日経平均株価は小動き。12時39分時点では前営業日比38.60円安の19362.55円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同3.82ポイント安の1546.85で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の香港ハンセン指数は、前週末の米株式相場の反落や米利上げペース加速観測に資金流出への警戒感から売りが広がり、結局、前週末比0.77％安の2万1851.88と続落して前引けた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・クロス円はさえない展開。ポンド円は146.68円、豪ドル円は85.72円、カナダドル円は88.11円と本日安値を付けた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は売り再開。クロス円とともに戻りの鈍い展開となり117.323円の安値を付けた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午後の債券先物相場はもみ合い。13時27分時点で先物中心限月である3月物は前営業日比7銭高の149円64銭で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はさえない。目立った材料は伝わっていないものの、全般円買い圧力が高まった影響を受けて一時117.167円と日通し安値を付けた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米株価指数先物は時間外取引でもみ合い。14時16分時点では前営業日比35ドル高の19829ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日午後の中国株式市場で上海総合指数は動意が薄い。14時31分時点では前営業日比0.76ポイント(0.02％)安の3122.23で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比9.55円安の19391.60円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同1.61ポイント安の1549.06で終えた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米株先物は15:44現在、前週末比44ドル高の19838ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは堅調。前週末高値の1.0474ドルを上抜けて1.04793ドルまで値を上げた。一方、ドル円は117.125円まで下押しするなどドル安が進んでいる。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日米債券市場で10年債利回りは、15:59現在2.5770％と前週末比0.0147％低下となっている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の中国株式市場で上海総合指数は下落。終値は前営業日比4.90ポイント(0.16％)安の3118.08だった。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米10年物国債利回りは時間外取引で再び低下。16時14分時点では前営業日比0.0165％低い2.5751％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は神経質な動き。米10年債利回りが再び低下したことなどが嫌気され116.983円まで売られたが、117円割れの水準では買いが入った。16時24分時点では117.20-23円まで反発した。

中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・中国政府は、米無人潜水機の問題は適切に処理されると考えている、といった見解を示した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日欧州債券市場でイタリア10年債利回りは、16:40現在1.861％と前週末比0.013％低下となっている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日欧州債券市場でドイツ10年債利回りは、16:50現在0.331％と前週末比0.017％上昇となっている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の香港ハンセン指数は、前週末の米株式相場の反落や米利上げペース加速観測に資金流出への警戒感から売りが広がり、結局、前週末比0.85％安の2万1832.68と続落して大引けた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の英10年物国債利回りは上昇。17時34分時点では前営業日比0.015％高い1.454％前後で推移している。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。市場では「米系短期筋から円買いが持ち込まれた」との指摘があったほか、時間外の米10年債利回りが低下したことも円高ドル安につながった。ただ、依然として戻りを売りたい向きが多いなか、一巡後は上値を切り下げた。

日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.0]
・日銀は19日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を742億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J－REIT)の買い入れはなかった。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は買い戻された。米10年債利回りの低下幅縮小を支えに17時53分時点では117.45-48円まで切り返した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ウクライナ中央銀行は19日、同国最大手のプリバト銀行が破産宣告を受けたと明らかにし、同行を国有化することが金融危機を防ぐ唯一の方法だと強調した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで強含み。18時06分時点では大証終値比40円高の1万9410円で取引されている。

日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・稲田防衛相は、新型潜水艦調達に必要な経費として、来年度予算案に総額728億円を計上する方針を示した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の独10年物連邦債利回りは上昇。18時20分時点では前営業日比0.012％高い0.326％前後で推移している。

中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行のアドバイザー、盛松成氏は、為替相場変動やインフレ高進などの経済へのリスクを抑制するため、来年金融引き締めを行うことができるとの見通しを示した。第一財経日報が19日、インタビューの内容を伝えたもの。

日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・政府は来年度(平成29年度)の予算案について、高齢化で医療や介護などに充てる「社会保障費」が増えることから、一般会計の総額を過去最大となる97兆4500億円程度とすることで最終的な調整を進めているとされ、「防衛費」は過去最大の5兆1300億円程度、「公共事業費」は今年度とほぼ同じ5兆9800億円程度になる見通し、と同ニュースは伝えている。

中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・中国外務省は19日、同国の外交トップの楊潔チ・国務委員が19日から21日まで定例会談のため英国を訪問し、メイ首相と面会すると発表した。多くの中国企業は英国をEU市場進出への足掛かりとみて、投資先として人気を集めているが、EUへの進出が英離脱の影響を受ける可能性が懸念されているとされる。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の欧州株式市場でロンドン株式相場は小動き。FTSE100種総合株価指数は20時7分現在、前営業日比9.43ポイント(0.13％)安の7002.21で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同10.51ポイント(0.09％)高の11414.52で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドは弱含み。ポンドドルは1.2429ドル、ポンド円は145.93円まで下落したほか、ユーロポンドは0.84031ポンドまで上昇するなどポンド売りが目立っている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・クロス円は軟調。ユーロ円は122.327円、ポンド円は145.68円、豪ドル円は85.23円、NZドル円は81.58円までそれぞれ値を下げた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは売りに押された。対オセアニア通貨を中心にドル高が進んだ流れに沿って一時1.04257ドルと日通し安値を付けた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日欧州債券市場で英国10年債利回りは、21:01現在1.445％と前週末比0.006％上昇となっている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米10年物国債利回りは時間外取引でもみ合い。21時7分時点では前営業日比0.0128％低い2.5788％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米株価指数先物は時間外取引で伸び悩み。21時19分時点では前営業日比26ドル高の19820ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米国株市場でNYダウ先物は24ドル高。クリスマス休暇前の調整地合いながら底堅さを維持している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドは軟調。ポンドドルは一時本日安値となる1.2400ドル、ポンド円は145.33円まで値を下げた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の欧州株式市場でイタリア株式相場はじり高。FTSE　MIB指数は21時57分時点で前営業日比45.53ポイント(0.24％)高の19060.28で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近1月限は時間外取引で下げに転じた。22時8分時点では前営業日比0.05ドル安の1バレル＝51.85ドルで取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで失速。22時27分時点では大証終値比30円安の1万9340円で取引されている。

日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・産経新聞によると、自民党の二階俊博幹事長は19日、札幌市内で講演し、安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領の会談について「物足りない」と不満を表明した。「昔(の日本外交)に比べれば評価すべきだが、突っ込んだ話が必要だった。もっとましなことができると思った」と語った。

ユルキ・カタイネン[NP HDP -2.8 CHDP +0.9 RHDP -2.8 CRHDP +0.9]
・カタイネン欧州副委員長は19日、EUと日本の貿易合意は「かなり近い」との見解を示した。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・19日の欧州外国為替市場で円はしっかり。対ポンドなどでまとまった買い注文が持ち込まれたほか、原油先物相場が下落した影響からカナダドルなど対資源国通貨でも円買いの動きが目立った。また、円はドルに対しても底堅く推移。アジア時間に買いが進んだ反動が出たほか、ナイトセッションの日経平均先物が強含んだことを受けて売りが出たものの、その後は日経平均先物が失速した影響もあって徐々に下値が堅くなった。
　【通貨ペア】
・ドル円は19時30分過ぎに1ドル＝117円56銭付近まで反発したものの、その後は117円10銭付近まで伸び悩み。
・ポンド円は一時1ポンド＝144円79銭前後まで下押しした。
・ユーロドルは軟調。対ポンドや対資源国通貨などでドル買いが進んだ流れに沿って、1ユーロ＝1.04114ドル前後まで値を下げた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下。22時47分時点では前営業日比0.0387％低い2.5529％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米株価指数先物は時間外取引で上値が重い。22時58分時点では前営業日比2ドル高の19796ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の2月限は小高い。23時時点では前営業日比3.8ドル高の1トロイオンス＝1141.2ドルで推移している。

クリスティーヌ・ラガルド[NP HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.0]
・ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事に仏財務相時代の過失で有罪判決を下した。なお、判事によるとラガルドIMF専務理事は量刑や罰金の処罰は受けないという。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米国株式相場は小高い。ダウ工業株30種平均は23時31分時点では前営業日比15.40ドル高の19858.81ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同4.01ポイント高の5441.18で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日米国株市場でNYダウは、前週末比13ドル前後上昇の19857ドルと反発スタートになっている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日の米10年物国債利回りはさらに低下。23時42分時点では前営業日比0.0442％低い2.5474％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・19日のブラジル株式相場は弱含み。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は23時37分現在、前営業日比281.94ポイント(0.48％)安の58107.11で取引されている。

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