2016年12月22日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
イェンス・バイトマン[NP+3.6 HDP +0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.7 CRHDP +0.0]
・バイトマン独連銀総裁(独経済誌とのインタビューで)「欧州中央銀行(ECB)は利上げをあまりにも遅らすべきではない」
2016年12月22日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は買い戻し。ナイトセッションの日経平均先物が下げ幅を縮めたことをもあり、117.50円台まで切り返した。0時8分時点では117.47-50円で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで下げ幅を縮小。0時19分時点では大証終値比20円安の1万9410円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日のブラジル株式相場は小幅安。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時39分現在、前日比81.76ポイント(0.14%)安の57501.13で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は買い戻しが目立つ。1時時点では117.67-70円で推移している。市場では「ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだ円売りドル買いが出たのではないか」と声が聞かれた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日の米国株式相場は小幅安。ダウ工業株30種平均は1時7分時点では前日比15.99ドル安の19958.63ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同16.10ポイント安の5467.85で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は小幅高。1時2分時点では前日比17.19ポイント(0.11%)高の15310.15で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日の米10年物国債利回りはもみ合い。1時34分時点では前日比0.0054%低い2.5532%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは低下幅を縮小。1時39分時点では103.04付近で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日のメキシコ株式相場は小動き。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は1時57分現在、前日比16.70ポイント(0.04%)安の44913.57で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日のロンドン株式相場は5営業日ぶりに小幅反落。FTSE100種総合株価指数は前日終値比2.54ポイント安の7041.42で取引を終えた。前日に上昇した石油株や鉱業株、保険株などに利益確定目的の売りが出た。半面、銀行株は全面高となり、指数を下支えした。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日のフランクフルト株式相場は小幅に5日続伸。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前日終値比3.90ポイント高の11468.64となった。クリスマス休暇を控えて動意が乏しく、前日終値を挟んだもみ合いに終始した。個別ではフォルクスワーゲン(1.87%高)などが上げた半面、ドイツ証券取引所(1.43%安)などは売りに押された。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近2月限は軟調。2時43分時点では前日比0.48ドル安の1バレル=52.82ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間22日3時時点の水準で、前日終値比0.014%低い(価格は高い)1.393%だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日の欧州国債相場は上昇(利回りは低下)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間22日3時時点の水準で、前日終値比0.022%低い(価格は高い)0.247%だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の2月限は戻りが鈍い。3時27分時点では前日比0.2ドル安の1トロイオンス=1133.4ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションでもみ合い。3時53分時点では大証終値比10円安の1万9420円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日の米10年物国債利回りは低下が一服。4時20分時点では前日比0.0146%低い2.5440%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日の米国株式相場は小動き。ダウ工業株30種平均は4時33分時点では前日比13.98ドル安の19960.64ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同5.30ポイント安の5478.64で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数はこう着。4時28分時点では前日比17.87ポイント(0.12%)高の15310.83で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで動意が薄い。5時22分時点では大証終値比10円安の1万9420円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスはもみ合い。5時42分時点では102.99付近で推移している。
ドナルド・トランプ[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・トランプ米次期大統領は、著名投資家アイカーン氏を規制に関する特別アドバイザーに指名した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日のニューヨーク金先物相場は小幅ながら続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる2月限は前日比0.4ドル安の1トロイオンス=1133.2ドルとなった。クリスマス休暇入りする市場参加者が多いなか、方向感に乏しい展開となった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日のニューヨーク原油先物相場は下落。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)でこの日から期近になった2月限の終値は前日比0.81ドル安の1バレル=52.49ドルとなった。米エネルギー省が発表した週間在庫統計で、原油在庫が予想に反して増加したため需給の緩みを意識した売りが出た。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米医薬・生活用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は、バイオ医薬品に強みを持つスイスのアクテリオン・ファーマシューティカルズと単独での買収交渉を再開したと発表した。交渉の詳細を明らかになっていないが、買収額は最大で300億ドル規模になると見られている。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・住友商事は、米国南東部のジョージア州アトランタ市で大型オフィスビルを買収したと発表した。投資額は2億2200万ドルになるという。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・日立建機は、鉱山機械などの部品サービスを手掛ける米H-Eパーツを買収したと発表した。米投資会社から全株式を2億4000万ドルで買い取るという。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・アイリスオーヤマは60億円を投資し、フランスにプラスチック収納容器の工場を建設すると報じている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場でオセアニア通貨が一時乱高下。発表されたNZの経済指標を受けて、NZドルを中心にやや荒っぽい変動が観測されている。このあとの東京タイムは新規材料に乏しいものの、クリスマス前で参加者がかなり少なくなっている状況だけに予断は許さず。引き続き荒っぽい価格変動には注意を要したい。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・経営難のイタリア大手銀行モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ(モンテ・パスキ)の増資計画の実現が困難な情勢となり、公的救済がほぼ不可避となったことが分かった、と報じている。同行は現時時間22日午後2時の公募増資の期限まで24時間を切った段階で、アンカー投資家を確保できておらず、他の機関投資家が増資を引き受ける見込みがなくなったという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・格付け会社DBRSのソブリン格付け共同責任者兼チーフエコノミストのマコーミック氏は、イタリア政府が国内銀行の問題で今後24時間にどのような行動を取るかが、DBRSが同国を格下げするかどうかを決める公算が大きい、との見方を示した。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・日本政府の外交関係者がこの数ヵ月、数回にわたり北朝鮮の労働党員と秘密裏に会談を行っていた、と報じている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・米国がウクライナ危機をめぐる対露制裁を強化したことについて、ロシアのペスコフ大統領報道官から「米政府がこの破壊的な方針を継続しているのは遺憾。2国間関係を大きく損なう」「相応の措置を取る」との発言が聞かれたと報じている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2017年11月末に任期を満了する国際原子力機関(IAEA)の天野事務局長の続投が確実になった、と報じている。続投で3期目に入ることになる。年内で立候補の受け付けを締め切る次期事務局長選挙に対立候補が出ない見通しだという。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP -0.2]
・ドイツのベルリンで起きた事件を受けイギリスの警察は、観光名所のバッキンガム宮殿で衛兵の交代式が行われる間、周辺の道路の通行を規制するなど警戒態勢を強化すると発表した。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・自民党麻生派会長の麻生太郎副総理兼財務相と岸田派会長の岸田文雄外相が21日夜、東京都内の日本料理店で会談した。両派はともに旧宮沢派(宏池会)の流れをくんでおり、再結集が話題に上ったとみられる。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・21日のニューヨーク外国為替市場で円は上値が重かった。クリスマス休暇を控えたポジション調整目的の円買いドル売りが先行すると、目先のストップロスを巻き込んで上げ幅を広げた。ただ、11月米中古住宅販売件数が予想を上回ったことが分かると、一転円売りドル買いが優勢に。市場では「ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだ円売りドル買いが観測された」との指摘もあった。
ドナルド・トランプ[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、トランプ次期米大統領は21日、物言う株主で知られる投資家カール・アイカーン氏を規制改革全般に関する顧問として起用する方針を固めた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日午前の東京株式市場で日経平均株価は軟調。9時17分時点では前日比82.39円安の19362.10円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同5.60ポイント安の1539.34で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・米国家安全保障会議(NSC)のクリテンブリンク・アジア上級部長は記者会見で、ハワイの真珠湾を訪問する安倍首相とオバマ大統領の首脳会談が27日に行われると発表した。両首脳は会談後、1941年12月の攻撃で沈没した戦艦の真上にある追悼施設「アリゾナ記念館」に移って所感を表明するという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場でドルは全面安。それほど大きく下げているわけではないが、対円のほかユーロや豪ドルなどでも値を下げている。株価に連れた面は否めないが、クリスマスや年末年始を控えて調整が入りやすくなっている感も否めない。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の債券先物相場は続伸して始まった。先物中心限月である3月物は前日比3銭高の149円84銭で寄り付いた。米国債券相場が上昇した影響から149円92銭まで上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日午前の東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り。9時48分時点では前日比58.54円安の19385.95円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同4.84ポイント安の1540.10で取引されている。
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.0]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「円安、円高でえらく振れた4年間」
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・石原伸晃経済再生相「円安基調が続けば法人税収入減は考えにくい」
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・イタリアの銀行大手モンテ・パスキは、債券株式転換で最大20.7億ユーロ資本調達の見通しとなった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日香港株式市場で、ハンセン指数は21800.22(前日比-0.04%)で寄り付いた。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は22日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.9435元にすると発表した。前日の銀行間取引の終値(6.9419元前後)よりも、0.0016元程度の元安ドル高水準となる。前日の基準値(6.9489元前後)からは0.0054元程度の元高ドル安水準となった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日中国株式市場で、上海総合指数は3132.16(前日比-0.17%)、CSI300指数は3335.12(同-0.10%)で寄り付いた。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・国営ロシア通信は、ペスコフ大統領報道官が「事実上、あらゆるレベルで米国との対話は凍結された」「我々は連絡を取り合っていない。そうするとしても最小限だ」とミールテレビに語った、と報じている。しかし、一方で米国務省は「対話は中断していない」とロシア側の情報を否定している。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・石原伸晃経済再生相「マイナス金利と英国のEU離脱は予想外の出来事」「最近のドル高円安は予想していなかった」
ドナルド・トランプ[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・有力欧米紙であるNYタイムズは、トランプ次期大統領の首席戦略官・上級顧問に任命されたバノン氏が駐日大使として、オバマ政権で中国大使だったハンツマン氏を推薦したと報じている。ただ、反対している側近もいるという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の米10年物国債利回りは時間外取引で小動き。11時5分時点では前日比0.0037%低い2.5311%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場はやや落ち着いた値動き。ドル絡みの通貨ペアで若干の変動はうかがえるものの、基本レンジ内。このあとも大きな値動き予想しにくいものの、流動性が低下しているだけに思わぬ変動にも一応要注意。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比31.05円安の19413.44円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同3.14ポイント安の1541.80で終えた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は方向感がない。日経平均株価が110円超下落したことでリスク回避の円買いが先行したが、仲値にかけて円売りドル買いが観測されると反落。仲値通過後は円の買い戻しが入ったが、日経平均株価が下げ幅を縮めたことが重しとなるなどその後はもみ合いとなった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日午前の中国株式市場で上海総合指数は下落。前日比5.67ポイント(0.18%)安の3131.76で午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日後場の日経平均株価は続落、前日比60円安の1万9383円と前引けより下げ幅を広げて寄り付いた。前日の米国株の反落を受けて利益確定売りが先行し一時下げ幅を100円超に広げる場面もあったが根強い先高観に下値では買い遅れた投資家の押し目買いに下げ渋った。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日午後の東京株式市場で日経平均株価はやや弱含み。12時33分時点では前日比65.64円安の19378.85円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同5.58ポイント安の1539.36で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の米株価指数先物は時間外取引でじり安。12時45分時点では前日比30ドル安の19861ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の香港ハンセン指数は、前日の米株式相場の反落や中国金融市場の資金逼迫懸念が重荷となり売りが優勢となり、結局、前日比0.85%安の2万1625.25と反落して前引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日インド株式市場のSENSEX30指数は、前日比0.06%安の2万6224.07と7日続落で寄り付いた後、中国や香港などアジア株式相場の下落を受けた投資家心理の悪化に売りが優勢となり軟調裡に推移。
ドナルド・トランプ[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・トランプ次期米大統領の政権移行チームは関税適用で「早期の大統領令の可能性を検討している」と、CNNが報じた。輸入への5%関税といったアイデアが議論されている。同チームは既存の通商法の下で大統領令の活用を話し合っているという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は小動き。日経平均株価に目立った方向感が出ないなか、日本の3連休や欧米のクリスマス休暇を控えて市場参加者も減少しており、13時51分時点では117.55-58円と117円台半ばで動意を欠いている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日午後の東京株式市場で日経平均株価はもみ合い。14時02分時点では前日比52.41円安の19392.08円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同3.30ポイント安の1541.64で取引されている。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・日本ペイントが米塗料大手ダンエドワーズを買収する。買収資金は700億円で、2017年春のメドとなっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近1月限は時間外取引でこう着。14時33分時点では前営業日比0.06ドル高の1バレル=52.55ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の台湾・加権指数は、前日の米株式相場の反落やこの日のアジア株式相場の軟調を嫌気して売りが優勢となり、結局、前日比0.93%安の9118.75と続落して取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比16.82円安の19427.67円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同1.12ポイント安の1543.82で終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の日経平均株価は、前日の米国株の反落を受けて利益確定売りが先行し一時下げ幅を100円超に広げたものの根強い先高観に下値では買い遅れた投資家の押し目買いに下げ渋り、結局、前日比16円安の1万9427円と小幅続落で取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は底堅い。日経平均株価の下げ幅縮小を支えに117.749円の高値を付けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の2月限は時間外取引でじり安。15時16分時点では前日比2.5ドル安の1トロイオンス=1130.7ドルで推移している。
イタリア政府関係[NP HDP -4.3 CHDP +0.0 RHDP -4.3 CRHDP +0.0]
・イタリアのスタンパ紙は、イタリア財務省が伊銀行大手パスキに少なくとも50%出資の可能性と報じた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の中国株式市場で上海総合指数は上昇。終値は前日比2.13ポイント(0.07%)高の3139.56だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の中国・上海総合指数は、前日の大幅高だけに時価総額の大きい金融株や素材株に利益確定売りが先行したもののその後押し目買いに優勢となり、結局、前日比0.07%高の3139.56と小幅続伸で取引を終えた。なお、CSI300数は同0.09%安の3335.67と反落して大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の香港ハンセン指数は、前日の米株式相場の反落や中国金融市場の資金逼迫懸念が重荷となり売りが優勢となり、結局、前日比0.80%安の2万1636.20と反落して大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロクロスはしっかり。ユーロ豪ドルは1.44624豪ドル、ユーロカナダドルは1.40474カナダドル、ユーロポンドは0.84639ポンドの高値を付けた。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・イタリアの銀行大手モンテ・パスキ株がミラノ市場で取引停止となった。6.8%の下落を受けたもの。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・フィリピン中銀は、政策金利を現行の3.00%に据え置く事を決定した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して弱含み。日経平均株価が引けにかけて下げ幅を縮めたことを背景にじわりと円売りが強まった。欧州勢参入後も対豪ドルや対ポンドなどを中心にドル買い圧力が高まった影響から安値圏での推移が続いた。また、全般ユーロ高が進んだ影響から円売りユーロ買いも目立った。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は伸び悩み。17時過ぎに117.745円まで上げたが、本日高値の117.749円を上抜け出来ず失速した。17時58分時点では117.55-58円で推移している。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・台湾中銀は、政策金利を現行の1.375%に据え置く事を決定した。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・経営難のイタリア大手銀行モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ(モンテ・パスキ)に対する公的支援は、複数の異なる措置によって行われ、2-3カ月で完了することが見込まれる、と経済紙イル・ソーレ・24オレが22日、関係筋の話として伝えた。同紙によると、詳細はまだ決定していないものの、政府による同行の増資は50億ユーロ規模になる見込み、とされている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅上昇。18時20分時点では前日比0.0094%高い2.5441%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の英10年物国債利回りは上昇。18時31分時点では前日比0.004%高い1.397%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ロンドン金属取引所(LME)の銅価格が、欧州時間22日朝方の取引で約1カ月ぶり安値に下落。11月の中国の銅輸入が大幅に減少したことを受け、休場を控えた手仕舞いの動きが加速している、とされる。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の独10年物連邦債利回りは上昇。18時44分時点では前日比0.012%高い0.259%前後で推移している。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・中国国家外為管理局(SAFE)の報道官は22日の会見で、中国は米債投資を調整する可能性があり、米債保有の減少は戦術的な動きだと述べた。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・内閣府は22日、米ドルに換算した2015年の1人当たり名目GDP(国内総生産)で、日本は経済協力開発機構(OECD)加盟35カ国のうち20位だったと発表した。イスラエルと順位が入れ替わり、前年の19位から後退し、データが残る1970年以降で最低となった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロはしっかり。ユーロドルは1.04681ドル、ユーロ豪ドルは1.45148豪ドル、ユーロNZドルは1.5160NZドル、ユーロポンドは0.84878ポンドまで上げ幅を広げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日インド株式市場で、センセックス指数は25979.60(前日比-1.00%)で取引を終了した。
イェンス・バイトマン[NP+3.6 HDP +0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.7 CRHDP +0.0]
・バイトマン独連銀総裁(独経済誌とのインタビューで)「欧州中央銀行(ECB)は利上げをあまりにも遅らすべきではない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルはしっかり。バイトマン独連銀総裁が独紙とのインタビューで「欧州中央銀行(ECB)は利上げをあまりにも遅らすべきではない」と発言したことを受けてユーロ高が進み、一時1.0470ドルまで上げ幅を広げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近1月限は時間外取引で弱含み。14時33分時点では前日比0.32ドル安の1バレル=52.17ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。20時42分時点では前日比0.0167%高い2.5515%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは伸び悩み。バイトマン独連銀総裁の発言を受けて20時過ぎには一時1.04703ドルまで上昇したものの、19日高値の1.04796ドルが目先のレジスタンスとして意識されると失速。時間外の米10年債利回りが上昇したことも重しとなり、20時56分時点では1.0448-51ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日欧州債券市場で英国10年債利回りは、20:58現在1.390%と前日比0.003%低下となっている。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・チェコ中銀は、政策金利を現行の0.05%に据え置く事を決定した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の米株価指数先物は時間外取引でもみ合い。21時13分時点では前日比10ドル安の19881ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はしっかり。時間外の米10年債利回りが上昇したことを受け、117.70円付近まで値を上げた。21時21分時点では117.64-67円で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・米ドルカナダドルはじり高。原油先物相場の下落を背景に資源国通貨であるカナダドルを売る動きが目立っている。一時1.3480カナダドルまで値を上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日欧州債券市場でドイツ10年債利回りは、21:56現在0.264%と前日比0.017%上昇となっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。22時39分時点では前日比0.0241%高い2.5589%前後で推移している。7-9月期米GDP確定値や11月米耐久財受注額が予想より強い結果となったことを受け、債券売りが出た(金利は上昇)。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日の欧州外国為替市場で円は対ドルで上値が重かった。対ユーロなどでドル安が進んだ流れに沿って買いが先行したものの、時間外の米10年債利回りが上昇すると、日米金利差拡大を見越した売りが優勢に。原油先物相場の下落を背景に対資源国通貨でドル買いが進んだ影響を受けたほか、7-9月期米GDP確定値や11月米耐久財受注額が予想より強い結果となったことも円売りドル買いを促した面があった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は19時30分前に1ドル=117円48銭付近まで弱含んだ後、117円87銭前後まで反発。
・カナダドル円は原油先物相場の下落を受けた売りが出たほか、11月カナダ消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことなども重しとなり、1カナダドル=87円15銭前後まで下押しした。
・ユーロドルは上値が重い。バイトマン独連銀総裁が「欧州中央銀行(ECB)は利上げをあまりにも遅らすべきではない」との見解を示すと1ユーロ=1.04703ドル前後まで上昇したものの、その後は米長期金利の上昇や米GDP確定値などが強い結果となったことを受けて1.0430ドル付近まで失速した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで小動き。23時9分時点では大証終値比20円高の1万9380円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近2月限は持ち直した。23時12分時点では前日比0.22ドル高の1バレル=52.71ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の米国株式相場は小安い。ダウ工業株30種平均は23時31分時点では前日比10.96ドル安の19931.00ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同1.13ポイント安の5470.30で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・21日のニューヨーク外国為替市場で円は上値が重かった。クリスマス休暇を控えたポジション調整目的の円買いドル売りが先行すると、目先のストップロスを巻き込んで上げ幅を広げた。ただ、11月米中古住宅販売件数が予想を上回ったことが分かると、一転円売りドル買いが優勢に。市場では「ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだ円売りドル買いが観測された」との指摘もあった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は方向感がない。日経平均株価が110円超下落したことでリスク回避の円買いが先行したが、仲値にかけて円売りドル買いが観測されると反落。仲値通過後は円の買い戻しが入ったが、日経平均株価が下げ幅を縮めたことが重しとなるなどその後はもみ合いとなった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して弱含み。日経平均株価が引けにかけて下げ幅を縮めたことを背景にじわりと円売りが強まった。欧州勢参入後も対豪ドルや対ポンドなどを中心にドル買い圧力が高まった影響から安値圏での推移が続いた。また、全般ユーロ高が進んだ影響から円売りユーロ買いも目立った。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日の欧州外国為替市場で円は対ドルで上値が重かった。対ユーロなどでドル安が進んだ流れに沿って買いが先行したものの、時間外の米10年債利回りが上昇すると、日米金利差拡大を見越した売りが優勢に。原油先物相場の下落を背景に対資源国通貨でドル買いが進んだ影響を受けたほか、7-9月期米GDP確定値や11月米耐久財受注額が予想より強い結果となったことも円売りドル買いを促した面があった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は19時30分前に1ドル=117円48銭付近まで弱含んだ後、117円87銭前後まで反発。
・カナダドル円は原油先物相場の下落を受けた売りが出たほか、11月カナダ消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことなども重しとなり、1カナダドル=87円15銭前後まで下押しした。
・ユーロドルは上値が重い。バイトマン独連銀総裁が「欧州中央銀行(ECB)は利上げをあまりにも遅らすべきではない」との見解を示すと1ユーロ=1.04703ドル前後まで上昇したものの、その後は米長期金利の上昇や米GDP確定値などが強い結果となったことを受けて1.0430ドル付近まで失速した。