2017年1月4日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
黒田東彦[NP-1.0 HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁「世界経済は金融危機後の停滞を脱し新たな局面」「今年はデフレ脱却に向け大きく歩み進める年」
2017年1月4日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・3日の米10年物国債利回りは低下に転じた。5時21分時点では前営業日比0.0054%低い2.4389%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は戻りが鈍い。5時31分時点では117.50-53円で推移している。米10年債利回りが低下に転じたことなどが相場の重し。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・3日の米国株式相場は再び強含む。ダウ工業株30種平均は5時47分時点では前営業日比93.64ドル高の19856.24ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同34.84ポイント高の5417.96で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・在英のシリア人権監視団によると、シリア北西部イドリブ県のサルマダ付近で、空爆があり、国際テロ組織アルカイダ系の「シリア征服戦線」(旧ヌスラ戦線)の幹部ら少なくとも25人が殺害されたという。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア海軍太平洋艦隊のミハイロフ副司令官は、訪問先のフィリピンで、ロシアがフィリピンとの合同軍事演習を計画していると明らかにした。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・先月行われた日露首脳会談で協議を始めることで合意した、北方領土での共同経済活動について、主権をめぐる双方の立場の違いから、協議には時間がかかる可能性を報じている。具体的には、NHKによる取材でロシア政府関係者が、「島はロシアの主権下にあるという立場は変わらない」「主権をめぐる日露双方の立場の違いから、協議はすぐには進展しない」などと述べ、協議には時間がかかるという見通しを示したという。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.1]
・EUからの離脱交渉で英国側の重要な役割を担うとみられていたロジャーズ駐EU大使が、交渉入りを前に急きょ辞任したと報じている。理由は不明だが、離脱方針に関するメイ首相との関係悪化が背景にあるとの見方がでているという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場でカナダドルはじり高。対円やドルで緩やかな上昇をたどっている。ただ、ここからのさらなる上昇は原油価格次第といった声も聞かれており、徐々に上値が重くなる可能性もある。
中国政府関係[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.2]
・米太平洋艦隊は、原子力空母カール・ビンソンを中心とする第1空母打撃群を西太平洋に派遣すると発表した。週内に南シナ海などで演習を実施する可能性があるという。南シナ海では中国軍の空母「遼寧」が艦載機の離着艦訓練を実施したばかりで、中国をけん制する狙いがあるとみられている。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米自動車大手フォード・モーターは、メキシコへの工場移転計画を中止すると発表した。トランプ次期米大統領は選挙期間中、米国の製造業が衰退する一因になっているとして、名指しでフォードの生産移転を批判していた。なお、フォードは工場移転計画を取りやめるとともに、今後4年間で7億ドルをミシガン州の既存工場に投じると表明。それにより米国内に700人分の新規雇用が生まれるとしている。
イギリス政府関係[NP HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・ロンドン証券取引所グループは、デリバティブの清算業務を手掛ける子会社の一部を5億1000万ユーロで欧州取引所大手ユーロネクストに売却すると発表した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・3日の米国債券相場で長期ゾーンは横ばい。表面利率2.000%の10年物国債利回りは前営業日と同じ2.44%で終えた。原油先物相場の上昇を背景にインフレ期待の高まりを背景にした売りが先行。強い12月米ISM製造業景気指数なども債券売りを誘った。ただ、原油先物相場が一転下落すると買い戻しが優勢となり上げに転じる場面もあった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・3日のニューヨーク外国為替市場で円は下値が堅かった。欧州時間に全般ドル高が進んだ流れを引き継いで円売りドル買いが先行。12月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数が54.7と予想の53.7を上回ったことも円売りドル買いを誘った。ただ、米10年債利回りが低下に転じると円買いドル売りが優勢に。市場では「ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだ円買いドル売りが出た」との指摘もあった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日に大証の日経225先物3月限の気配値は、1万9240円となっている。前営業日の夜間取引は、1万9100円で終了した。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・東芝の不正会計問題で、2014年3月期までの3年間で400億円規模にのぼる決算の粉飾をした疑いがあるとする調査結果を証券取引等監視委員会がまとめたことが関係者への取材でわかった。監視委は、歴代3社長が不正会計に関与した疑いが強いとみている模様だ。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米国で共和党が多数を占める新議会が3日(日本時間4日)開会した。エンジ上院予算委員長(共和党)は、オバマ大統領が主要実績と位置付ける医療保険制度改革(オバマケア)の撤廃に向けた決議案を提出し、声明で「壊れた医療保険制度を修復するための最初の一歩だ」と宣言した。昨年11月の大統領選と同時実施された連邦議会選を受け、共和党は上下両院で多数派を維持。20日には共和党のトランプ政権が発足し、政権と議会のねじれ状態が解消する。共和党はオバマケアを手始めに、オバマ政権の政策を次々と覆すことを狙っており、民主党は全力で抵抗する構えだ。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はやや売りが先行。117.70円台で戻りの鈍さを確認したことなどから8時過ぎに一時117.565円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日のシンガポール日経平均先物は、1万9285円で推移している。前営業日の大証夜間取引は、1万9100円で終了した。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・アーネスト米大統領報道官は記者会見で、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発について、「核兵器を小型化し、ICBMに搭載する能力を証明していない」という米情報機関の従来の見方に変更はないと述べた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比184.31円高の19298.68円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は14.43ポイント高の1533.04で始まった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日午前の東京株式市場で日経平均株価は強含み。9時12分時点では前営業日比255.12円高の19369.49円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同20.80ポイント高の1539.41で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・世界の金融当局でつくるバーゼル銀行監督委員会は、国際的に業務を展開する巨大銀行に対する新たな資本規制の最終決定を延期すると発表した。1月初めに決定を予定していたが、調整にさらに時間が必要としている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。9時20分時点では前日比0.0110%高い2.4554%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は下値が堅い。9時前に一時117.542円まで下げたが、日経平均株価が270円超上昇したことを背景に117.779円まで持ち直した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の債券先物相場は横ばいで始まった後は弱含み。先物中心限月である3月物は前営業日と同じ150円24銭で寄り付いたが、その後150円08銭まで下落。前日の米国株やCME日経平均先物が上昇したことを背景に安全資産とされる債券に売りが広がった。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米誌「The Hill」は、ウィキリークスの創始者、ジュリアン・アサンジ氏の発言を引用しべオバマ政権は米選挙介入でロシアを非難することで、トランプ次期大統領の正当性をなくそうとしていると伝えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の米株価指数先物は時間外取引で小動き。9時41分時点では前日比5ドル安の19793ドルで推移している。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国からの資本流出が加速する中で、中国人民銀行(中央銀行)は中期貸出制度(MLF)を通じ金融システムに記録的な資金供給を行っている。人民銀が3日公表したデータによれば、MLF残高は昨年12月に7215億元(約12兆2000億円)増加。人民銀がMLFのデータを2014年9月に開示し始めてから最も大きな伸びとなった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日午前の東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を拡大。9時53分時点では前営業日比329.61円高の19443.98円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同27.05ポイント高の1545.66で取引されている。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は4日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.9526元にすると発表した。前営業日の銀行間取引の終値(6.9628元前後)よりも、0.0102元程度の元高ドル安水準となる。もっとも、前営業日の基準値(6.9498元前後)からは0.0028元程度の元安ドル高水準となった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比2.13ポイント(0.07%)安の3133.79で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近2月限は時間外取引でじり高。10時38分時点では前営業日比0.34ドル高の1バレル=52.67ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は底堅い。日経平均株価が390円超高まで上げ幅を広げたことを手掛かりに買いが強まり、一時118.072円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円やクロス円は買いが進んだ。ドル円は118.187円、ユーロ円は122.818円、ポンド円は144.52円、豪ドル円は85.39円まで上値を伸ばすなど株高を背景に全般円を売る動きが強まっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日午前の東京株式市場で日経平均株価は買い継続。11時3分時点では前営業日比402.63円高の19517.00円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同32.51ポイント高の1551.12で取引されている。
黒田東彦[NP-1.0 HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁「世界経済は金融危機後の停滞を脱し新たな局面」「今年はデフレ脱却に向け大きく歩み進める年」
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米証券取引委員会(SEC)次期委員長の最有力候補として、中国電子商取引最大手アリババ・グループ・ホールディングスの新規株式公開(IPO)などに関わったクレイトン弁護士が浮上している、と報じている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比415.31円高の19529.68円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同33.93ポイント高の1552.54で終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日午前の債券先物相場は続落。先物中心限月である3月物は前営業日比14銭安の150円10銭で午前の取引を終えた。前日の米国株やCME日経平均先物が上昇したことで安全資産とされる債券は売りが先行。日経平均株価が堅調に推移したためその後の戻りも鈍かった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・4日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。日経平均株価が一時420円超高まで上げるなど堅調に推移するなか、投資家のリスク志向改善を見越した売りが強まった。対ドルでは時間外の米10年債利回りが上昇したことも売りを促したが、その後は利益確定目的の買い戻しも入ったため、売りも一服した。なお、黒田東彦日銀総裁は「世界経済は金融危機後の停滞を脱し新たな局面」「今年はデフレ脱却に向け大きく歩み進める年」などの見解を示したが、特段の反応は見られなかった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日午前の中国株式市場で上海総合指数は上昇。前日比12.37ポイント(0.39%)高の3148.29で午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日午後の東京株式市場で日経平均株価は底堅い。12時43分時点では前営業日比421.37円高の19535.74円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同33.23ポイント安の1551.84で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日午後の債券先物相場は軟調。13時4分時点で先物中心限月である3月物は前営業日比19銭安の150円05銭で推移している。日銀が実施した国債買い入れオペで需給の緩みが意識されると債券売りが強まった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の香港ハンセン指数は、3日の米株式相場の反発を受けて買いが先行したが4日続伸に伴う利益確定売りに押され、結局、前比比0.09%安の2万2130.30と反落して前引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の2月限は時間外取引で下げ渋り。13時42分時点では前営業日比0.6ドル安の1トロイオンス=1161.4ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の米株価指数先物は時間外取引で下値が堅い。14時2分時点では前日比26ドル高の19824ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日午後の中国株式市場で上海総合指数は強含み。14時19分時点では前日比15.07ポイント(0.48%)高の3150.99で取引されている。
安倍晋三[NP-3.0 HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・安倍晋三首相「今年も経済最優先」「本年も経済最優先、デフレ脱却へ3本の矢を打ち続ける」
安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・安倍晋三首相「衆院の解散については全く考えていない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の台湾・加権指数は、3日の米株式相場の反発を受けて買いが優勢となり、結局、前日比0.15%高の9286.96と続伸して取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・大発会4日の日経平均株価は、3日の米ダウ平均100ドル超高や1ドル118円の円安を好感して投資家のリスク選好ムードが強まり休暇明け海外投資家の資金流入と相まって上げ幅を広げ、結局、前年末比479円高の1万9594円と大幅反発で取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の米株先物は15:37現在、前日比20ドル高の19818ドルで推移している。
ドナルド・トランプ[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・アメリカのトランプ次期大統領が新しい駐日大使にみずからに近い政権移行チームのハガーティー氏を指名することを検討していることがわかった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の中国株式市場で上海総合指数は上昇。終値は前日比22.87ポイント(0.73%)高の3158.79だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の中国上海総合指数は、1日発表の12月製造業PMI(購買担当者指数)や3日発表の財新メディア製造業PMIなど中国景気指標の良好を好感して買いが優勢となり、結局、前日比0.73%高の3158.79と続伸して取引を終えた。なお、CSI300数は同0.78%高の3368.31と続伸して大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇幅を縮小。16時7分時点では前日比0.0166%高い2.4611%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日欧州債券市場でイタリア10年債利回りは、16:33現在1.846%と前日比0.018%低下となっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで小動き。16時38分時点では大証終値比20円安の1万9610円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の香港ハンセン指数は、3日の米株式相場の反発を受けて買いが先行したが4日続伸に伴う利益確定売りに押され、結局、前日比0.07%安の2万2134.47と反落して大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドルは弱含み。ユーロドルは1.04387ドルまで値を上げたほか、豪ドル米ドルは0.7273米ドル、NZドル米ドルは0.6938米ドルまでそれぞれ上値を伸ばした。また、ドル円は117.682円付近まで下押しした。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の欧州株式市場は小動き。FTSE100種総合株価指数は17時21分現在、前日比1.40ポイント(0.02%)高の7179.29で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同9.18ポイント(0.08%)高の11593.42で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・4日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで下値が堅い。日経平均株価が480円近く上げて高値引けとなったこともあり、投資家のリスク志向改善を意識した売りが先行した。もっとも、時間外の米10年債利回りが上昇一服となったため、次第に下値を切り上げる展開に。ナイトセッションの日経平均先物が60円安まで下げると、やや円買い戻しの動きが強まった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近2月限は時間外取引で強含み。17時31分時点では前営業日比0.55ドル高の1バレル=52.88ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・資源国通貨はしっかり。豪ドル円は85.70円、カナダドル円は87.92円とそれぞれ本日高値を更新。また、豪ドル米ドルは0.7276米ドルまで上げたほか、米ドルカナダドルは1.3402カナダドルまで下落した。原油先物相場の上昇を背景に全般資源国通貨を買う動きが目立っている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルはしっかり。12月の仏・独・ユーロ圏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値がいずれも市場予想より強い結果となり、ややユーロ買いで反応した。18時1分時点では1.0436-39ドルで推移している。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.2]
・日銀は4日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を13億円買い入れたと発表した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の英10年物国債利回りは低下。18時17分時点では前日比0.008%低い1.322%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇幅を縮小。18時21分時点では前日比0.0111%高い2.4556%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の独10年物連邦債利回りは低下。18時37分時点では前日比0.002%低い0.262%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションでさえない。18時54分時点では大証終値比50円安の1万9580円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日インド株式市場のSENSEX30指数は、前日の米株式相場や4日のアジア株式相場の上昇を受けて投資家心理が改善し底堅く推移したが、連日の上昇で引けにかけ利益確定売りに押され、結局、前日比0.04%安の2万6633.13と反落して大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の米株価指数先物は時間外取引でしっかり。19時38分時点では前日比30ドル高の19828ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の2月限は時間外取引で強含み。19時38分時点では前営業日比4.7ドル高の1トロイオンス=1166.7ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は再び下落。米長期金利の上昇幅縮小が重しとなり、一時117.396円と本日安値を更新した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下に転じた。20時22分時点では前日比0.0017%低い2.4427%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の米10年物国債利回りは時間外取引で再び上昇。21時14分時点では前日比0.0166%高い2.4611%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・カナダドルは全面高。カナダドル円は一時88.43円まで値を上げたほか、米ドルカナダドルは一時1.3299カナダドルまで下落した。また、ユーロカナダドルは一時1.38792カナダドルまで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで下げ渋り。21時53分時点では大証終値比50円安の1万9580円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の英10年物国債利回りは低下。22時4分時点では前日比0.012%低い1.318%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の独10年物連邦債利回りは低下。22時23分時点では前日比0.015%低い0.249%前後で推移している。
ドナルド・トランプ[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・トランプ次期米大統領「(フォードについて)まだ始まりに過ぎない」
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・4日の欧州外国為替市場で円は底堅い。米10年債利回りが一時下げに転じたことで円買いドル売りが先行。ナイトセッションの日経平均先物の80円安も円買いを誘った。一方、カナダドルに対しては軟調。特に新規の取引材料は伝わらなかったが、全般カナダドル買いが加速した流れに沿った。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=117円37銭前後まで下落し、その後の戻りも鈍かった。
・カナダドル円は1カナダドル=88円43銭前後まで上値を伸ばした。
・ユーロドルはもみ合い。米長期金利が一時低下に転じたことを支えに1ユーロ=1.04463ドル前後までじわりと上げた。ただ、ユーロカナダドルなどユーロクロスが下落した影響も受けたため、総じて1.0435ドル前後で方向感が出なかった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。22時51分時点では前日比0.0276%高い2.4721%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の欧州株式市場は小動き。FTSE100種総合株価指数は23時3分現在、前日比3.32ポイント(0.05%)安の7174.57で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同14.50ポイント(0.13%)安の11569.74で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日の米国株式相場は買いが先行。ダウ工業株30種平均は23時31分時点では前日比44.00ドル高の19925.76ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同18.72ポイント高の5447.80で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近2月限は伸び悩み。23時26分時点では前日比0.07ドル高の1バレル=52.40ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・4日米債券市場で10年債利回りは、23:37現在2.4684%と前日比0.0240%上昇となっている。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米12月自動車販売でフォードーは前年同月比0.1%増となった。予想は2.1%減。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はさえない。前日の安値117.221円を下抜けて一時117.104円まで値を下げた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・3日のニューヨーク外国為替市場で円は下値が堅かった。欧州時間に全般ドル高が進んだ流れを引き継いで円売りドル買いが先行。12月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数が54.7と予想の53.7を上回ったことも円売りドル買いを誘った。ただ、米10年債利回りが低下に転じると円買いドル売りが優勢に。市場では「ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだ円買いドル売りが出た」との指摘もあった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・4日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。日経平均株価が一時420円超高まで上げるなど堅調に推移するなか、投資家のリスク志向改善を見越した売りが強まった。対ドルでは時間外の米10年債利回りが上昇したことも売りを促したが、その後は利益確定目的の買い戻しも入ったため、売りも一服した。なお、黒田東彦日銀総裁は「世界経済は金融危機後の停滞を脱し新たな局面」「今年はデフレ脱却に向け大きく歩み進める年」などの見解を示したが、特段の反応は見られなかった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・4日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで下値が堅い。日経平均株価が480円近く上げて高値引けとなったこともあり、投資家のリスク志向改善を意識した売りが先行した。もっとも、時間外の米10年債利回りが上昇一服となったため、次第に下値を切り上げる展開に。ナイトセッションの日経平均先物が60円安まで下げると、やや円買い戻しの動きが強まった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・4日の欧州外国為替市場で円は底堅い。米10年債利回りが一時下げに転じたことで円買いドル売りが先行。ナイトセッションの日経平均先物の80円安も円買いを誘った。一方、カナダドルに対しては軟調。特に新規の取引材料は伝わらなかったが、全般カナダドル買いが加速した流れに沿った。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=117円37銭前後まで下落し、その後の戻りも鈍かった。
・カナダドル円は1カナダドル=88円43銭前後まで上値を伸ばした。
・ユーロドルはもみ合い。米長期金利が一時低下に転じたことを支えに1ユーロ=1.04463ドル前後までじわりと上げた。ただ、ユーロカナダドルなどユーロクロスが下落した影響も受けたため、総じて1.0435ドル前後で方向感が出なかった。