2017年2月10日の要人発言・ニュース - FX要人発言・ニュースのゴゴヴィ

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・9日のニューヨーク外国為替市場で円は軟調。トランプ米大統領が「2－3週間以内に税制について発表する」との見解を示すと投資家のリスク志向が改善。ダウ平均が過去最高値を更新したほか、ナイトセッションの日経平均先物が300円高まで上昇するなか、全般に円売り外貨買いが強まった。また、対ドルでは米長期金利が上昇したことで日米金利差拡大を見越した売りも進み、損失覚悟の売り注文を巻き込みながら下げ幅を拡大した。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。米国の減税政策への期待から前日NY時間に円売りが加速した流れを引き継いだ。本日は週末の5・10日(五十日)とあって仲値に向けた円売りが出たほか、日経平均株価の470超高も円売りを後押しした。対豪ドルでは良好な1月中国貿易収支を受けた円売りも進んだ。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して安値もみ合い。米10年債利回りの上昇幅拡大やナイトセッションの日経平均先物の70円高を背景に円売りが散見された。ただ、勢いは続かず総じて安値圏で方向感が出なかった。一方、欧州通貨に対しては下げ渋り。安値圏でのもみ合いが続いていたが、欧州通貨安ドル高が進むにつれて欧州通貨売り円買いが出て下値が切り上がった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日の欧州外国為替市場で円は強含み。時間外の米10年債利回りやナイトセッションの日経平均先物が上昇したことで序盤は対ドルなどで円売りが先行したが、その後は徐々に買い戻しが強まった。日経平均先物が下げに転じたほか、全般欧州通貨が売られた影響から円買い欧州通貨売りが目立った。
　【通貨ペア】
・ドル円は1ドル＝113円85銭前後まで上昇したが、その後は利食い売りなどから113円30銭台まで下押しする場面があった。また、ユーロ円は1ユーロ＝120円57銭前後まで下落した。
・ユーロドルは弱含み。1ユーロ＝1.06251ドル前後まで値を下げた。米長期金利の上昇に伴ってユーロ売りドル買いが強まったほか、ユーロクロスの下落につれた面もあった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日の欧州外国為替市場で円は強含み。時間外の米10年債利回りやナイトセッションの日経平均先物が上昇したことで序盤は対ドルなどで円売りが先行したが、その後は徐々に買い戻しが強まった。日経平均先物が下げに転じたほか、全般欧州通貨が売られた影響から円買い欧州通貨売りが目立った。
　【通貨ペア】
・ドル円は1ドル＝113円85銭前後まで上昇したが、その後は利食い売りなどから113円30銭台まで下押しする場面があった。
・ユーロ円は1ユーロ＝120円57銭前後まで下落した。
・ユーロドルは弱含み。1ユーロ＝1.06251ドル前後まで値を下げた。米長期金利の上昇に伴ってユーロ売りドル買いが強まったほか、ユーロクロスの下落につれた面もあった。

ジェームズ・ブラード[NP-1.0 HDP +1.4 CHDP +0.0 RHDP +1.3 CRHDP -0.2]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「不確実性のなかでFRBが3月に動く必要はない」「近くバランスシートに関する決定があるとは考えない」

チャールズ・エバンズ[NP+4.8 HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP +2.3 CRHDP +0.0]
・エバンズ・シカゴ連銀総裁「インフレ率がやや低すぎることを懸念」「今年3回の利上げは不合理ではない」

ジェームズ・ブラード[NP-1.0 HDP +1.4 CHDP +0.0 RHDP +1.3 CRHDP -0.2]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「不確実性のなかでFRBが3月に動く必要はない」「近くバランスシートに関する決定があるとは考えない」

ドナルド・トランプ[NP HDP +3.0 CHDP 0.00 RHDP +3.0 CRHDP 0.00]
・トランプ米大統領「2-3週間以内に税制について発表する」「税改革案を2、3週間内に発表する」

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・9日の米国株式相場は強含み。ダウ工業株30種平均は0時24分時点では前日比63.38ドル高の20117.72ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同23.81ポイント高の5706.26で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・9日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。0時25分時点では前日比0.0390％高い2.3753％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・9日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで堅調。0時31分時点では大証終値比180円高の1万9090円で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・9日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の4月限は時間外取引で弱含み。0時44分時点では前日比5.4ドル安の1トロイオンス＝1234.1ドルで推移している。

ジェームズ・ブラード[NP-1.0 HDP +1.4 CHDP +0.0 RHDP +1.3 CRHDP -0.2]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「不確実性のなかでFRBが3月に動く必要はない」「近くバランスシートに関する決定があるとは考えない」

ジェームズ・ブラード[NP HDP +1.4 CHDP +0.0 RHDP +1.3 CRHDP -0.2]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「失業率が一段下げた場合の影響は軽微に」

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・9日の米国株式相場は堅調。ダウ工業株30種平均は1時20分時点では前日比116.96ドル高の20171.30ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同32.14ポイント高の5714.59で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はじり高。米長期金利の上昇や株高を支えにした買いの流れが続き、一時113.245円まで値を上げた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・9日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで買い優勢。1時58分時点では大証終値比210円高の1万9120円で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・9日のロンドン株式相場は3日続伸。FTSE100種総合株価指数は前日終値比40.68ポイント高の7229.50で取引を終えた。足もとで売られていた石油株に買いが入ったほか、銀行株の上昇も指数を押し上げた。米国株の上昇を背景に引けにかけては上げ幅を広げた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・9日のフランクフルト株式相場は反発。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前日終値比99.48ポイント高の11642.86となった。他の欧州株の上昇につれたほか、米国株高も相場を支えた。個別では、アディダス(2.78％高)やバイエル(2.48％高)が買われた。半面、インフィニオン・テクノロジーズ(2.36％安)などは下げた。

チャールズ・エバンズ[NP+4.4 HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・エバンズ・シカゴ連銀総裁「緩やかな利上げを支持」

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・9日の米10年物国債利回りは上昇幅を拡大。3時6分時点では前日比0.0514％高い2.3877％前後で推移している。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米財務省は30年債入札を実施。最高落札利回りは3.005％、応札倍率は2.25倍。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・9日の英国債相場は下落(利回りは上昇)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間10日3時時点の水準で、前日終値比0.034％高い(価格は安い)1.246％だった。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・9日の欧州国債相場は下落(利回りは上昇)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間10日3時時点の水準で、前日終値比0.016％高い(価格は安い)0.312％だった。

チャールズ・エバンズ[NP+4.6 HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP +2.1 CRHDP -0.1]
・エバンズ・シカゴ連銀総裁「バランスシートはいずれ4.5兆ドルを大きく下回り、落ち着き先は1兆ドル超」「利上げしながら資産を売却することは可能」

チャールズ・エバンズ[NP+3.0 HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP +2.3 CRHDP +0.2]
・エバンズ・シカゴ連銀総裁「現在、経済のファンダメンタルズは、まあまあ強い」

チャールズ・エバンズ[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP +2.3 CRHDP +0.2]
・エバンズ・シカゴ連銀総裁「賢明な財政、税制改革は成長を引き延ばす可能性も」「世界経済は我々が望む水準には程遠い」

チャールズ・エバンズ[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP +2.3 CRHDP +0.2]
・エバンズ・シカゴ連銀総裁「当局目標を超過するのは当局戦略と不整合ではない」

世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・メキシコ中銀は9日、政策金利を現行の5.75％から6.25％に引き上げることを決めたと発表した。市場の予想通りの結果となった。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・スパイサー米大統領報道官「包括的な税制計画をまとめる作業が進行中」「トランプ米大統領は実りの多い建設的な対中関係を求める」

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・スパイサー米大統領報道官「数週間内に予算案まとまる見通し」

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・豪ドル円は一段高。ロウRBA総裁の豪ドル高容認発言や株高を背景に円売り豪ドル買いの流れが続いており、一時86.40円まで値を上げた。

チャールズ・エバンズ[NP+4.8 HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP +2.3 CRHDP +0.0]
・エバンズ・シカゴ連銀総裁「インフレ率がやや低すぎることを懸念」「今年3回の利上げは不合理ではない」

チャールズ・エバンズ[NP+3.6 HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP +2.3 CRHDP +0.0]
・エバンズ・シカゴ連銀総裁「実質金利の上昇は力強い成長を伴うことに」「失業率は下がると思う」

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・9日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションでさらに上昇。4時43分時点では大証終値比270円高の1万9180円で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は底堅い。米長期金利の上昇や株高を受けて円売りドル買いが強まり、4時50分過ぎに一時113.323円と本日高値を付けた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・9日の米10年物国債利回りはさらに上昇。5時18分時点では前日比0.0603％高い2.3966％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・9日のニューヨーク金先物相場は6営業日ぶりに反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる4月限は前日比2.7ドル安の1トロイオンス＝1236.8ドルとなった。米国株式相場が上昇したことで投資家心理が改善し、安全資産とされる金需要が低下。また、外国為替市場でドル高が進み、ドルの代替資産とされる金の重荷になった。

フランス政府関係[NP HDP -1.6 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.0]
・フランス北西部にあるフラマンビル原子力発電所の敷地内で爆発があった、と報じている。爆発は原子炉などの設備の外で起こり、地元当局は「放射能漏れの恐れはない」としているという。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米政府高官が記者団に対し、10日に開く日米首脳会談で日本の円安問題が議題になる可能性を示した、と報じている。トランプ大統領は日本を「通貨安誘導」と批判してきたが、高官は「最重要議題ではないが通貨安問題は自然と話題になるかもしれない」と述べたという。また、日米の自動車貿易は「協議することになる」と明言し、2国間通商協定の重要性も強調したようだ。

日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・日米両政府が、安倍首相とトランプ大統領による日米首脳会談で共同文書をとりまとめ、沖縄県の尖閣諸島について、対日防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象になることを明記する方向で最終調整に入ったと報じている。

国際通貨基金(IMF)[NP HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.2]
・国際通貨基金(IMF)のライス報道官は定例会見で、通貨戦争が迫っている明確な兆しは見られないが、G20が今年、自由で公平な貿易へのコミットメントを再確認することを望むとの考えを示した。

バラク・オバマ[NP HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.2]
・オバマ前政権でTPP交渉を手がけたマイケル・フロマン前米通商代表部(USTR)代表へのインタビューとして、トランプ政権が目指す日米二国間の自由貿易協定(FTA)交渉は「TPPが将来の協議の土台になる」と報じている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場でNZドルが小安い。対円やドルでじり安推移となっている。本日の東京タイムは、基本的に日米首脳会談にらみだが、中国の経済指標や豪金融政策報告になども波乱要因として注視する必要がありそうだ。

会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・東レの日覚社長が、トランプ米大統領の通商政策の影響について「メキシコでの事業や投資計画を変更することは基本的にはない」と話したと報じている。風車向けなどの炭素繊維を生産するほか、自動車エアバッグ用生地の工場も建設中で、18年3月の稼働を目指すという。

ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア外務省のボロビヨワ第3アジア局長へのインタビューとして、日露両政府の外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)が今年前半にも再開するとの見通しを示した、と報じている。

ロシア連邦中央銀行(ロシア中銀)関係[NP HDP -1.2 CHDP +0.1 RHDP -0.4 CRHDP +0.4]
・ロシア中銀のナビウリナ総裁は、政策金利を1ケタ台まで引き下げたあとは、毎回の引き下げ幅を0.25％とすることを検討すると明らかにした。

中国政府関係[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.1]
・中国の王外相が16-17日にドイツで開かれるG20外相会合に出席しないことがわかったと報じている。会合にあわせてトランプ米大統領就任後初の米中外相会談が実施される可能性があったが見送りとなった。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・9日の米国債券相場で長期ゾーンは下落。この日から長期金利の指標となった表面利率2.250％の10年物国債利回りは前日比0.06％高い(価格は安い)2.39％で終えた。トランプ米大統領が「2－3週間以内に税制について発表する」と述べたことを受けて減税の具体策が明らかになるとの見方から債券売りが進んだ。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・スパイサー米大統領報道官は、トランプ大統領が13日にホワイトハウスでトルドー・カナダ首相と会談すると発表した。トランプ氏はカナダ、メキシコと結んだ北米自由貿易協定(NAFTA)を再交渉すると宣言しており、協定見直しに向け意見交換するとみられている。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・9日のニューヨーク外国為替市場で円は軟調。トランプ米大統領が「2－3週間以内に税制について発表する」との見解を示すと投資家のリスク志向が改善。ダウ平均が過去最高値を更新したほか、ナイトセッションの日経平均先物が300円高まで上昇するなか、全般に円売り外貨買いが強まった。また、対ドルでは米長期金利が上昇したことで日米金利差拡大を見越した売りも進み、損失覚悟の売り注文を巻き込みながら下げ幅を拡大した。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・サンフランシスコ連邦高裁は、イスラム圏7ヵ国国民らの入国を禁止した米大統領令を差し止めたシアトルの連邦地裁命令の是非を問う訴訟について、是非に関する判断を現地時間の9日中に示すと明らかにした。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米高官は9日、10日にホワイトハウスで行われるトランプ米大統領と安倍晋三首相との首脳会談について、為替操作に関する議論は優先議題ではないが、非公式に話し合われる可能性はあるとの認識を示した。記者団との電話会見で述べた。沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐっては、トランプ大統領は日本の施政権を損なうような一方的な主張には反対の立場だと述べた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は買い先行。日本株高が見込まれるなか、一時113.351円と前日高値の113.35円をわずかに上抜けた。

会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・経営再建中の東芝が2016年4～12月期連結決算で米原子力事業で発生する損失として7000億円前後を計上することが9日、わかった。

会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・損失が巨額のため、負債が資産を上回る債務超過に一時的に陥った模様だ。14日に発表する。東芝は子会社化する半導体事業の一部株式の売却益で自己資本を拡充する計画で、17年3月期決算での債務超過の回避を目指す。

世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・ペルー中銀は、政策金利を現行の4.25％に据え置く事を決定した。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・アフガニスタン駐留米軍のニコルソン司令官は9日、上院軍事委員会で証言し、米軍主体のアフガン駐留国際部隊が「数千人不足している」と述べた。その上で、マティス国防長官が「数週間以内」にアフガンを訪れる可能性を示唆した。アフガンに駐留する国際部隊は現在1万3300人で、うち8400人が米軍。オバマ前政権はアフガン駐留部隊の撤収に取り組んできた。増派となれば方針転換だが、ニコルソン司令官は「(増派は)米国からも同盟国からも来ることができる」と強調した。

国際通貨基金(IMF)[NP HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.2]
・国際通貨基金(IMF)は10日「豪州は金融政策を引き続き緩和的とすべきだ」「豪GDP成長率は2017年が2.6％増、2018年が3.0％増と予想」などの見解を示した。

アンゲラ・メルケル[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP +0.0]
・独ビルト誌によると、メルケル独首相は、ペンス米副大統領と来週会談を行う。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が実施したエコノミスト調査で、回答者の過半数は米連邦準備制度理事会(FRB)が今後2回の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置き、6月に利上げするとの予想を示した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・大証の日経225先物3月限の気配値は1万9140円で推移している。前日の大証夜間取引は、1万9210円で終了した。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米連邦高裁は、入国制限の大統領令で地裁の差し止め命令を維持させた。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・サンフランシスコ連邦控訴裁判所(高裁)は米入国制限の大統領令の停止を継続するとの判断を下した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日のシンガポール日経平均先物は、1万9195円で推移している。前日の大証夜取引は、1万9210円で終了した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比309.07円高の19216.74円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は同22.20ポイント高の1535.75で始まった。

イタリア政府関係[NP HDP -4.3 CHDP +0.0 RHDP -4.3 CRHDP +0.0]
・イタリアのジェンティローニ首相は、今年のG7首脳会議にロシアのプーチン大統領は招待されていないと述べ、直前で招かれるのではないかとの観測を否定した。

イギリス政府関係[NP HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・LBCラジオショーは、英ロンドン警視庁のホウガンハウ警視総監が、トランプ米大統領の英国公式訪問がは6月ごろ実現する可能性と述べたと報じている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は堅調。日経平均が320円超上昇したことなどをながめ円売りドル買いが進行。一時113.559円まで値を上げた。

オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.1]
・豪中央銀行(RBA)は10日、金融政策に関する四半期報告の中で、「インフレ見通しは昨年11月時点の予想とほぼ変わらず」との見解を示した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅に上昇。9時40分時点では前日比0.0125％高い2.4073％前後で推移している。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・ティラーソン米国務長官は、国務省でEUのモゲリーニ外相と初めて会談した。モゲリーニ氏は「米国とEUには、緊密に連携することで利害が一致する分野が多くある」と述べ、米・EUは長年にわたり良好な関係を築いてきたと強調した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日午前の東京株式市場で日経平均株価はしっかり。10時14分時点では前日比405.31円高の19312.98円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同25.60ポイント高の1541.37で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日香港株式市場で、ハンセン指数は23645.90(前日比+0.51％)で寄り付いた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比0.17ポイント(0.01％)安の3183.01で寄り付いた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日午前の東京株式市場で日経平均株価は上げ幅拡大。10時27分時点では前日比446.02円高の19353.69円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同29.05ポイント高の1542.60で取引されている。

ドナルド・トランプ[NP HDP +3.0 CHDP 0.00 RHDP +3.0 CRHDP 0.00]
・トランプ米大統領が先月28日に行われたロシアのプーチン大統領との初の電話会談で、オバマ政権下で締結された新戦略兵器削減条約(新START)を批判していたことが分かったと報じている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は上昇が一服。10時過ぎに一時113.799円まで値を上げたものの、1月31日の高値113.965円が戻りの目処として意識されるとやや上値を切り下げた。10時46分時点では113.67-70円で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の米株価指数先物は時間外取引でじり高。11時13分時点では前日比23ドル高の20159ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・韓国の政府当局者が、ドイツで16-17日に開かれるG20外相会議に合わせ、尹外交部長官とティラーソン米国務長官が初の会談を行う方向で調整していると明らかにした、と報じている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日午前の債券先物相場は反落。先物中心限月である3月物は前日比14銭安の149円84銭で午前の取引を終えた。日経平均の大幅上昇で、安全資産とされる日本国債の先物に売りが出た。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比446.31円高の19353.98円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同31.54ポイント高の1545.09で終えた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日午前の中国株式市場で上海総合指数は小幅高。11時41分時点では前日比11.29ポイント(0.35％)高の3194.47で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の4月限は時間外取引で軟調。11時42分時点では前日比11.1ドル安の1トロイオンス＝1225.7ドルで推移している。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米軍当局者の話として、米海軍のP3哨戒機と中国の軍用機が8日に南シナ海のスカボロー礁付近の上空で異常接近したと報じている。双方は約300メートルの距離まで近づいたが、米海軍は故意による接近ではなく、偶然の結果だとみているという。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の韓国株式市場で韓国総合株価指数は強含み。12時17分時点では前日比10.72ポイント(0.52％)高の2076.60で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日午前の中国株式市場で上海総合指数は上昇。前日比13.56ポイント(0.43％)高の3196.74で午前の取引を終えた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日後場の日経平均株価は大幅反発、前日比429円高の1万9337円と前引け水準で寄り付いた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日午後の東京株式市場で日経平均株価は高値圏でもみ合い。12時35分時点では前日比432.04円高の19339.71円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同30.89ポイント高の1544.44で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の中国上海総合指数は、売買代金増加や3月上旬の全国人民代表大会(全人代)の政策期待に買いが優勢となり、結局、前日比0.43％高の3196.74と続伸して午前の取引を終えた。なお、CSI300は同0.40％高の3409.74と続伸して前引けた。

ドナルド・トランプ[NP HDP +3.0 CHDP 0.00 RHDP +3.0 CRHDP 0.00]
・英国のフィナンシャルタイムズ紙によると、トランプ米大統領が中国の習近平国家主席に初の電話を行った。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。米国の減税政策への期待から前日NY時間に円売りが加速した流れを引き継いだ。本日は週末の5・10日(五十日)とあって仲値に向けた円売りが出たほか、日経平均株価の470超高も円売りを後押しした。対豪ドルでは良好な1月中国貿易収支を受けた円売りも進んだ。

ドナルド・トランプ[NP HDP +3.0 CHDP 0.00 RHDP +3.0 CRHDP 0.00]
・トランプ米大統領は「一つの中国」政策堅持を中国の習国家主席に伝えた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の香港ハンセン指数は、前日の欧米株式相場の上昇を好感して買いが先行、中国投資マネー流入も買い安心感を誘い、結局、前日比0.55％高の2万3655.28と続伸して前引けた。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・ホワイトハウス「トランプ大統領は習近平・中国国家主席と本日会談した」「トランプ大統領は一つの中国政策尊重で合意した」

ドナルド・トランプ[NP HDP +3.0 CHDP 0.00 RHDP +3.0 CRHDP 0.00]
・トランプ米大統領は中国の習国家主席との初の電話会談で、互いの国への訪問を提案した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近3月限は時間外取引で小動き。13時13分時点では前日比0.08ドル高の1バレル＝53.08ドルで取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日午後の東京株式市場で日経平均株価は値動きが鈍った。13時46分時点では前日比431.81円高の19339.48円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同30.72ポイント高の1544.27で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日午後の中国株式市場で上海総合指数は強含み。14時16分時点では前日比16.41ポイント(0.52％)高の3199.59で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はもみ合い。14時21分時点では113.65-68円で推移している。またユーロドルは1.0655-58ドル、ユーロ円は121.10-15円で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日午後の東京株式市場で日経平均株価はしっかり。14時34分時点では前日比474.92円高の19382.59円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同33.49ポイント高の1547.04で取引されている。

南アフリカ政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP -0.2]
・公費流用などの不正疑惑が浮上している南アフリカのズマ大統領は9日、議会で年次演説を行おうとしたが、野党議員がやじを飛ばして1時間以上妨害を続けた。急進左派野党「経済的解放の闘志(EFF)」のマレマ党首や、おそろいの赤い作業用つなぎ服を着るEEFの議員が「悪党」「芯まで腐っている」「憲法違反」などとズマ大統領を批難。警備員との乱闘はテレビで全国に放送され、25人前後が強制的に退場させられた。これらの混乱を受けて南アフリカランドは小幅に売られる場面もあったが、ドルランドは総じて1ドル＝13.40ランドを挟んで神経質な動きが続いている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の日経平均株価は、トランプ米大統領が示唆した減税策への期待や前日の米国株の上昇に円安進行を手掛かりに買いが優勢となり、結局、前日比471円高の1万9378円と大幅反発で取引を終えた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日米債券市場で10年債利回りは、15:41現在2.4073％と前日比0.0125％上昇となっている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の米株価指数先物は時間外取引でじり高。15時49分時点では前日比45ドル高の20181ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の中国株式市場で上海総合指数は上昇。終値は前日比13.52ポイント(0.42％)高の3196.70だった。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは下げ渋り。15時30分前に一時1.06505ドル付近まで下げたものの、午前に付けた安値1.06497ドルが目先サポートとして意識されるとやや下値を切り上げた。16時9分時点では1.0657-60ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近3月限は時間外取引で小幅に上昇。16時9分時点では前日比0.12ドル高の1バレル＝53.12ドルで取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の4月限は時間外取引でもみ合い。16時16分時点では前日比11.9ドル安の1トロイオンス＝1224.9ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで買いが先行。16時33分時点では大証終値比40円高の1万9420円で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは弱含み。ユーロ豪ドルなどユーロクロスの下落につれた売りが出て一時1.06444ドルまで値を下げた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の香港ハンセン指数は、前日の欧米株式相場の上昇を好感して買いが先行、中国投資マネー流入も買い安心感を誘い、結局、前日比0.21％高の2万3574.98と続伸して大引けた。

日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.0]
・日銀は10日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J－REIT)の買い入れはなかった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して安値もみ合い。米10年債利回りの上昇幅拡大やナイトセッションの日経平均先物の70円高を背景に円売りが散見された。ただ、勢いは続かず総じて安値圏で方向感が出なかった。一方、欧州通貨に対しては下げ渋り。安値圏でのもみ合いが続いていたが、欧州通貨安ドル高が進むにつれて欧州通貨売り円買いが出て下値が切り上がった。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の欧州株式市場は買いが先行。FTSE100種総合株価指数は17時44分現在、前日比35.41ポイント(0.49％)高の7264.91で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同46.72ポイント(0.40％)高の11689.58で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・南アフリカランドは買いが優勢。ドルランドは一時本日安値となる13.3190ランドまでドル安ランド高が進んだほか、ランド円は8.53円まで値を上げた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は伸び悩み。17時前に一時113.859円まで値を上げたものの、1月31日の高値113.965円が戻りの目処として意識されるとやや上値が重くなった。17時52分時点では113.53-56円で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の英10年物国債利回りは上昇。18時1分時点では前日比0.014％高い1.259％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の独10年物連邦債利回りは上昇。18時7分時点では前日比0.008％高い0.320％前後で推移している。

日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・菅官房長官「政府として関心持ってみていきたい」

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・アフガニスタンのロシア大統領特使ザミール・カブロフ氏は「米国の影響力弱体化のため、ロシアがアフガニスタンでタリバンを支援しているとの米国の声明は、嘘であり作り話」と批判した。リアノーボスチが発言内容を報じた。

トルコ政府関係[NP HDP +1.5 CHDP -0.3 RHDP +1.5 CRHDP -0.3]
・トルコのクルトゥルムシュ副首相は10日、大統領権限強化へ向けた改憲の是非を問う国民投票を4月16日に実施したいと表明した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の欧州株式市場は伸び悩み。FTSE100種総合株価指数は19時38分現在、前日比20.59ポイント(0.28％)高の7250.09で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同36.34ポイント(0.31％)高の11679.20で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の米10年物国債利回りは時間外取引でもみ合い。20時00分時点では前日比0.0160％高い2.4109％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションでさえない。21時28分時点では大証終値比30円安の1万9350円で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の米国株市場では時間外取引でNYダウ先物が26ドル高。米国の経済指標や日米の首脳会談、週末調整などをにらんだ展開ながら、米トランプ政権の減税期待などで底堅さを維持させている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の米10年物国債利回りは時間外取引でもみ合い。21時41分時点では前日比0.0214％高い2.4162％前後で推移している。

欧州財務相関連[NP HDP -0.3 CHDP -0.3 RHDP -0.3 CRHDP -0.3]
・ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のデイセルブルム議長は10日、ブリュッセルでこの日、ギリシャと債権団の会合が行われることを明らかにした。会合では、ギリシャの基礎的財政黒字の規模などが議題になるとしている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・イラン全土で10日、1979年のイラン革命を記念する集会や行進が行われた。国営テレビが伝えた。ロウハニ大統領は演説で、トランプ米政権がイランを「世界最大のテロ支援国家」と呼ぶなど非難を繰り返しているのを念頭に「脅しの言葉を使う者は、後悔することになる」と述べ、強く反発した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・国の借金が膨らんでいる。日本経済新聞によると、2016年12月末の国債と借入金、政府短期証券の合計残高は1066兆4234億円で、前年から21兆8330億円増えて過去最高となった。17年1月1日時点の総務省の人口推計(1億2686万人、概算値)で単純計算すると国民1人当たり約840万円の借金を抱えていることになる。

日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・江田憲司・民進党代表代行は10日からの安倍首相とトランプ米大統領との首脳会談について以下のように発言した。

会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・トヨタ自動車の労働組合は、ことしの春闘で、ベースアップの要求を去年と同額の月額3000円とすることを正式に発表した。ことしの春闘の要求について、従業員の基本給を引き上げるベースアップは去年と同額の3000円とし、ボーナスは通期の営業見通しが大幅な減益となったことなどを踏まえて、去年より0．8か月分少ない6．3か月分とすると発表した。また、1年以上勤めた期間従業員について、初めて、ボーナスの支給などを協議することを求める。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日の欧州外国為替市場で円は強含み。時間外の米10年債利回りやナイトセッションの日経平均先物が上昇したことで序盤は対ドルなどで円売りが先行したが、その後は徐々に買い戻しが強まった。日経平均先物が下げに転じたほか、全般欧州通貨が売られた影響から円買い欧州通貨売りが目立った。
　【通貨ペア】
・ドル円は1ドル＝113円85銭前後まで上昇したが、その後は利食い売りなどから113円30銭台まで下押しする場面があった。また、ユーロ円は1ユーロ＝120円57銭前後まで下落した。
・ユーロドルは弱含み。1ユーロ＝1.06251ドル前後まで値を下げた。米長期金利の上昇に伴ってユーロ売りドル買いが強まったほか、ユーロクロスの下落につれた面もあった。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は底堅い。時間外の米10年債利回りが上昇幅を広げると、113.60円台まで下値を切り上げた。22時35分時点では113.60-63円で推移している。

国際通貨基金(IMF)[NP HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.2]
・日本経済新聞によると、ギリシャへの金融支援を巡る不安が再燃している。国際通貨基金(IMF)が経済再建には抜本的な債務負担の軽減や緊縮策の緩和が必要とする報告書を公表。支援を主導するユーロ圏との意見対立が鮮明化しているためだ。欧州では今後主要国で選挙が相次ぎ、政治決断や譲歩は難しい。対立が長引けば、ギリシャは今夏にも債務返済に窮する恐れがある。

安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.1]
・安倍晋三首相「ほとんどの日本の自動車は米国で製造されている」「指導者レベルで信頼を築くことを期待する」

安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.1]
・安倍晋三首相「トランプ米大統領としっかり信頼関係の構築を目指したい」

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近3月限は時間外取引で堅調。23時8分時点では前日比0.93ドル高の1バレル＝53.93ドルで取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは軟調。米長期金利の上昇やユーロクロスの下落につれた売りが進み、1月30日安値の1.06203ドルを下抜けて1.06101ドルと1月19日以来の安値を付けた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日米国株市場でNYダウは、前日比47ドル前後上昇の20219ドルと続騰スタートになっている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ギリシャへの金融支援を巡る不安が再燃している。国際通貨基金(IMF)が経済再建には抜本的な債務負担の軽減や緊縮策の緩和が必要とする報告書を公表。支援を主導するユーロ圏との意見対立が鮮明化しているためだ。欧州では今後主要国で選挙が相次ぎ、政治決断や譲歩は難しい。対立が長引けば、ギリシャは今夏にも債務返済に窮する恐れがある。

会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・トヨタ自動車の労働組合は、ことしの春闘で、ベースアップの要求を去年と同額の月額3000円とすることを正式に発表した。ことしの春闘の要求について、従業員の基本給を引き上げるベースアップは去年と同額の3000円とし、ボーナスは通期の営業見通しが大幅な減益となったことなどを踏まえて、去年より0.8か月分少ない6.3か月分とすると発表した。また、1年以上勤めた期間従業員について、初めて、ボーナスの支給などを協議することを求める。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日の欧州外国為替市場で円は強含み。時間外の米10年債利回りやナイトセッションの日経平均先物が上昇したことで序盤は対ドルなどで円売りが先行したが、その後は徐々に買い戻しが強まった。日経平均先物が下げに転じたほか、全般欧州通貨が売られた影響から円買い欧州通貨売りが目立った。
　【通貨ペア】
・ドル円は1ドル＝113円85銭前後まで上昇したが、その後は利食い売りなどから113円30銭台まで下押しする場面があった。
・ユーロ円は1ユーロ＝120円57銭前後まで下落した。
・ユーロドルは弱含み。1ユーロ＝1.06251ドル前後まで値を下げた。米長期金利の上昇に伴ってユーロ売りドル買いが強まったほか、ユーロクロスの下落につれた面もあった。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。22時32分時点では前日比0.0267％高い2.4216％前後で推移している。

安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.1]
・安倍晋三首相「ほとんどの日本の自動車は米国で製造されている」「日本では誰も米国が雇用を奪っていると訴える者はいない」

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の米株価指数先物は時間外取引でもみ合い。22時47分時点では前日比31ドル高の20167ドルで推移している。

安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.1]
・安倍晋三首相「指導者レベルで信頼を築くことを期待する」

安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.1]
・安倍晋三首相「トランプ米大統領としっかり信頼関係の構築を目指したい」

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近3月限は時間外取引で堅調。23時8分時点では前日比0.93ドル高の1バレル＝53.93ドルで取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは軟調。米長期金利の上昇やユーロクロスの下落につれた売りが進み、1月30日安値の1.06203ドルを下抜けて1.06101ドルと1月19日以来の安値を付けた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日の米国株式相場は買いが先行。ダウ工業株30種平均は23時30分時点では前日比34.44ドル高の20206.84ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同11.91ポイント高の5727.09で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・10日米国株市場でNYダウは、前日比47ドル前後上昇の20219ドルと続騰スタートになっている。

ウラジーミル・プーチン[NP HDP +2.1 CHDP +0.6 RHDP +2.1 CRHDP +0.6]
・プーチン露大統領「ロシアは米国との完全な関係復旧に期待」