2017年6月1日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
連邦準備制度理事会(FRB)[NP-1.0 HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP +3.2 CRHDP +0.2]
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)「個人消費は弱まった。自動車が昨年のピークから下落」
2017年6月1日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは堅調。25日の高値1.12501ドルを上抜けて一時1.12522ドルまで値を上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・31日のメキシコ株式相場は弱含み。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は23時54分現在、前日比278.50ポイント(0.57%)安の48999.45で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドルは売りが一服。ドル円は0時23分時点では110.70-73円、ユーロドルは1.1231-34ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・シカゴ購買部協会がさきほど発表した5月景気指数(シカゴPMI)は55.2ではなく、59.4となった。発表元が訂正した。4月の58.3から上昇し、市場予想平均の57.0を上回った。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは上昇が一服。0時過ぎに一時1.12523ドルと日通し高値を付けたものの、23日の高値1.12681ドルがレジスタンスとして意識されるとやや上値を切り下げた。5月米シカゴPMIが55.2から59.4に訂正されたことも相場の重し。0時56分時点では1.1230-33ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・31日の米10年物国債利回りは低下が一服。0時59分時点では前日比0.0035%低い2.2063%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・31日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションは下げ渋り。1時12分時点では大証終値比10円高の1万9670円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・31日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は小安い。1時4分時点では前日比68.18ポイント(0.44%)安の15304.17で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは下げ渋り。1時21分時点では97.01付近で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・31日のロンドン株式相場は続落。FTSE100種総合株価指数は前日終値比6.56ポイント安の7519.95で取引を終えた。ポンド安を受けて輸出企業などを中心に買いが先行したものの、ポンドが一転上昇すると売りに押された。原油先物相場や鉄鉱石価格の下落を背景に石油株や鉱業株が売りに押され、指数を押し下げた。
イェンス・バイトマン[NP HDP +0.9 CHDP -0.1 RHDP +0.8 CRHDP +0.2]
・バイトマン独連銀総裁「ECBはガイダンスを調整するかどうかの議論を開始する」「刺激策を縮小してもインフレはより高い」
トーマス・ジョーダン[NP HDP -3.5 CHDP +0.0 RHDP -3.9 CRHDP -0.1]
・ジョーダンSNB総裁「財政危機が世界を変えた」
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.0]
・CNNが報じたところによると「コミー前米連邦捜査局(FBI)長官はトランプ米大統領との対立について早ければ来週にも公に証言する」ようだ。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・31日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近7月限は売りが一服。2時21分時点では前日比1.28ドル安の1バレル=48.38ドルで取引されている。
トーマス・ジョーダン[NP-3.6 HDP -3.5 CHDP +0.0 RHDP -3.9 CRHDP +0.0]
・ジョーダンSNB総裁「過大評価されたスイスフランは大きな課題」「必要なら為替市場に介入する」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・オフショア市場で人民元が対ドルでじり高。1ドル=6.7427元と昨年10月20日以来の水準までドル安元高が進んだ。
イェンス・バイトマン[NP HDP +0.9 CHDP -0.1 RHDP +0.8 CRHDP +0.2]
・バイトマン独連銀総裁「フォワードガイダンスの調整をどの時点で開始するか議論を開始するべき」
エワルド・ノボトニー[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.1]
・ノボトニー・オーストリア中銀総裁「インフレ率は長期にわたり低い可能性」
連邦準備制度理事会(FRB)[NP+2.0 HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP +3.0 CRHDP +0.1]
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)「経済活動は大半の地域で穏やかもしくは緩やかなペースで拡大している」
連邦準備制度理事会(FRB)[NP-1.0 HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP +3.2 CRHDP +0.2]
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)「個人消費は弱まった。自動車が昨年のピークから下落」
連邦準備制度理事会(FRB)[NP+2.0 HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP +3.1 CRHDP -0.1]
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)「雇用は漸進的な成長を継続」「物価圧力はほとんど変わらず」
連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP +3.1 CRHDP -0.1]
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)「ボストン、シカゴ地区が景気鈍化を指摘、NYは横ばい」
連邦準備制度理事会(FRB)[NP+2.0 HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP +3.1 CRHDP +0.0]
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)「大半の地区は製造業活動の緩やかな拡大」「住宅および非居住建設、緩慢あるいは緩やかな増加」
連邦準備制度理事会(FRB)[NP-1.0 HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP +3.0 CRHDP -0.1]
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)「労働市場はタイト、人員不足は拡大」「企業は活発、楽観は一部分野で後退と大半の地区が報告」
連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP +3.0 CRHDP -0.1]
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)「多くの企業が賃金引き上げ、人手不足が深刻な場合」「緩慢あるいは緩やかな賃金上昇トレンドはほぼ変わらず」
連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP +3.0 CRHDP -0.1]
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)「物価圧力はほぼ変わらず、小幅上昇の報告も」「住宅価格が多くの市場で上昇、低在庫を反映」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・31日の英国債相場は下落(利回りは上昇)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間1日3時時点の水準で、前日終値比0.052%高い(価格は安い)1.046%だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・31日の欧州国債相場は下落(利回りは上昇)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間1日3時時点の水準で、前日終値比0.012%高い(価格は安い)0.304%だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・31日のブラジル株式相場は軟調。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は3時26分現在、前日比976.91ポイント(1.53%)安の62985.36で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・31日の米10年物国債利回りはやや低下。3時52分時点では前日比0.0122%低い2.1976%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・31日の米国株式相場はもみ合い。ダウ工業株30種平均は4時15分時点では前日比39.49ドル安の20989.98ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同16.33ポイント安の6186.86で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は下げ渋り。4時27分時点では110.72-75円で推移している。米10年債利回りが低下幅を縮小したことで円売りドル買いが小幅に出た。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・31日のシカゴ・オプション市場(CBOE)でS&P500種株価指数オプションの値動きに基づいて算出される変動性指数(VIX、恐怖指数)は上昇。4時28分時点では10.80と前日の清算値10.38から0.42ポイント高い水準で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・31日のニューヨーク金先物相場は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる8月限は前日比9.7ドル高の1トロイオンス=1272.0ドルとなった。外国為替市場でドル安が進むと、ドルと「逆相関」が生じやすいとされる金に買いが入った。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・31日のニューヨーク原油先物相場は大幅に続落。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)で7月限の終値は前日比1.34ドル安の1バレル=48.32ドルとなった。「石油輸出国機構(OPEC)などの減産の枠組みに入っていないリビアが増産している」と伝わると、需給悪化への警戒感から売りが優勢となった。
ブラジル(ブラジル中銀)中央銀行関係[NP HDP +0.6 CHDP +0.1 RHDP +1.1 CRHDP +0.0]
・ブラジル中銀は、政策金利を1.00%引き下げ10.25%にする事を決定した。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.0]
・米下院情報委員会は31日、ロシア調査でフリン氏とコーエン氏に召喚状を送るようだ。
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・調査会社ユーガブの世論調査によると「メイ首相率いる与党保守党の支持率は42%、労働党は39%になった」ようだ。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドドルは売りが先行。調査会社ユーガブの世論調査で「メイ首相率いる与党保守党の支持率は42%、労働党は39%になった」と伝わると一時1.2873ドルまで値を下げた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・31日のニューヨーク外国為替市場で円はじり高。5月米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が55.2と予想の57.0を下回ったと伝わると、円買いドル売りが先行。4月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)が前月比1.3%低下と予想の前月比0.5%上昇に反して低下したことも円買いドル売りを誘った。ただ、5月米シカゴPMIが当初発表の55.2から59.4に訂正されると円売りドル買いが出たためやや上値が重くなった。なお、米連邦準備理事会(FRB)はこの日、米地区連銀経済報告(ベージュブック)を公表し「経済活動は大半の地域で穏やかもしくは緩やかなペースで拡大している」と指摘した一方、「物価圧力はほとんど変わらず」とし鈍いインフレトレンドから抜け出す兆候はほとんど見られないと指摘した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・アフガニスタンの首都カブール中心部で自動車爆弾が爆発し、少なくとも市民ら80人が死亡、460人が負傷したと報じている。この件について、アフガン当局者は自爆テロとみているとされていた。なお、爆発の規模は大きく、日本の外務省によると、現場から数百メートル離れた日本大使館のガラスが割れ、職員ら日本人2人も軽傷を負ったという。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.0]
・ティラーソン米国務長官は、アフガニスタンの首都カブールで起きたテロを受けて声明を出し「米国は強く非難する」と表明した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・北朝鮮の労働新聞は、5月中に発射した中距離弾道ミサイル「火星12」や「北極星2」などに関する論評で「最高首脳部の命令により、いつでも、どこでも大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射する準備ができている」「米国の敵視政策が続く限り、我々の強力な戦略弾道ミサイルは今後も連続して多発的に発射される」とミサイル発射の継続方針を示す内容を掲載している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・国連総会は、9月に開会する第72回総会議長にスロバキアのライチャーク外相を選出した。任期は1年。ライチャーク氏は昨年の国連事務総長選挙に出馬し、グテレス氏に敗れていた
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・メイ英首相は、総選挙で自身が率いる保守党が議席を失った場合、辞任するかとの記者の質問に対し、「重要なのは6月8日に行われる選挙の結果だけだ」と指摘、直接の回答を避けた。なお、ユーガブが選挙区ごとのモデル化を行った調査では、保守党は選挙前の330議席から20議席を失う可能性があるとの結果が出ている。
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -3.0 RHDP +0.0 CRHDP -3.0]
・トランプ米大統領が選挙公約通り、新たな気候変動対策の枠組みである「パリ協定」からの離脱を決めた、と報じている。決定が事実なら、国内の支持層からは評価される一方、米国の同盟国との亀裂を深めそうだ。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]
・ドイツのデマー政府副報道官は記者会見で、米国のパリ協定離脱の報道について「報道以上のことはわからない。ドイツは協定を順守する。米国も義務を果たすことを期待する」と、困惑気味に語った。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.0]
・コミー前FBI長官が議会証言で、フリン前大統領補佐官とロシアとの関係を巡る捜査を打ち切るよう、トランプ大統領から圧力を受けたとの報道を確認する見通しだと報じている。コミー氏は、来週にも証言する可能性があるという。
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -3.0 RHDP +0.0 CRHDP -3.0]
・トランプ米大統領は、自身のツイッターで、ロシアとの癒着疑惑をめぐり、かつて自身の顧問を務めていたペイジ氏に議会で証言させるよう主張した。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・東芝が記憶用半導体フラッシュメモリー事業で提携する米ウエスタンデジタル(WD)に対し、メモリーの生産設備などの資産を両社の合弁会社から東芝本体に移管したと通知したことが分かった、と報じている。東芝が目指すメモリー事業の売却にWDが異議を申し立てているため、対抗措置を取ったもようだ。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・EU=ヨーロッパ連合からの離脱交渉が今月始まるのを前に、イギリスで8日に行われる総選挙まであと1週間となってきた。当初、圧勝が予想されたメイ首相率いる保守党は、最大野党の労働党の激しい追い上げを受けており、投票日まで激しい論戦が繰り広げられることになりそうだ。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.0]
・ロス米商務長官は参加したシンポジウムで、8月にも始まる北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉について、来年1月上旬までが「妥結するのに望ましい期間だ」と述べ、締結国のメキシコ、カナダと5ヵ月以内に合意したい考えを表明した。
安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP -0.2]
・安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設計画について、同学園理事で内閣官房参与にも就いていた木曽功氏(65)が当時の前川喜平・文部科学事務次官と面会していたことがわかった。木曽氏は「圧力をかけたことはない」と語ったが、獣医学部について「話題として出ない方がおかしい」とも述べた。一方、前川氏は木曽氏が昨年8月に事務次官室を訪れた際、「獣医学部の件でよろしくと言われた」と証言した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・大証の日経225先物6月限の気配値は1万9670円で推移している。前日の夜間取引は、1万9680円で終了した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日のアジア時間に米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が19ドル高で推移。過度なリスク回避は抑制されており、1-2日にかけての重要な米国指標などをにらんだ展開となっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・シンガポール日経平均先物は1万9695円で推移している。前日の大証夜間取引は、1万9680円で終了した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比41.59円高の19692.16円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は同2.10ポイント高の1570.47で始まった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日午前の東京株式市場で日経平均株価は堅調。9時11分時点では前日比117.06円高の19767.63円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同7.97ポイント高の1576.34で取引されている。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP +0.0]
・米国防総省ミサイル防衛局のシリング局長は電話を使った記者会見で、北朝鮮が米本土を狙って大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した場合、日本に配備したレーダーを活用して迎撃することになると述べた。
ジョン・ウィリアムズ[NP HDP +0.8 CHDP +0.0 RHDP +3.6 CRHDP -0.1]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「中立金利が低いため、政策の枠組みを再検討すべきだ」「非伝統的政策が標準になるだろう」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日午前の東京株式市場で日経平均株価は上げ幅拡大。9時20分時点では前日比155.70円高の19806.27円で推移している。市場では「本邦長期資金の買いが観測された」との指摘があった。東証株価指数(TOPIX)は同11.32ポイント高の1579.69で取引されている。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は自身のツイッターで、トランプ米大統領が地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」からの離脱を決定した場合、大統領に経済政策を助言する「戦略政策フォーラム」のメンバーを辞任する考えを明らかにした。
安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP -0.2]
・安倍政権の骨太方針では、幼児教育・保育の早期無償化を明記し、財源に保険を活用する。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・武田薬品は、アイルランド工場でニンラーロの新たな製造施設の建設を開始した。投資額は合計で4000万ユーロ以上の見込み。2018年度後半の稼働を見込んでいる。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日午前の東京株式市場で日経平均株価はしっかり。10時11分時点では前日比210.55円高の19861.12円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同15.30ポイント高の1583.67で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円やクロス円は底堅い。日経平均株価の220円超高とともにドル円は111.044円、ユーロ円は124.787円、ポンド円は143.01円、豪ドル円は82.48円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日前場の日経平均株価は、円安と呼応するように上げ幅を200円超に広げて堅調推移。ドル円は日経平均株価の上げ幅200円超の大幅高に歩調をあわせてリスク選好の円売りが優勢となり10:10頃に111.05円近辺へと円安が進んだ。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は1日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.8090元にすると発表した。前日の銀行間取引の終値(6.8170元前後)よりも、0.0080元程度の元高ドル安水準となる。前日の基準値(6.8633元前後)からは0.0543元程度の元高ドル安水準となった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比8.76ポイント(0.28%)安の3108.42で寄り付いた。
日本銀行(日銀)関係[NP-3.8 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・原田泰日銀審議委員「いまや皆、物価引き上げ好景気を望むリフレ派だ」
日本銀行(日銀)関係[NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・原田泰日銀審議委員「日銀が長期的に損失を負うことによる危険などは存在せず」、「金融緩和は効果上げている、批判は岩石理論だ」
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・原田泰日銀審議委員「インフレにもなっていないし、バブルも起こっていない」「出口の方法にはマイナス金利の取りやめや国債売却の二つが考えられる」
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・原田泰日銀審議委員「更なる雇用改善と成長率の高まりが出来れば望ましい」
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・原田泰日銀審議委員「失業率が更に低下することで物価上昇は間違いない」
ジョン・ウィリアムズ[NP+4.8 HDP +0.8 CHDP +0.0 RHDP +3.7 CRHDP +0.1]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「米国経済が力強ければ4回利上げが適切」「FRBの今年3回の利上げが合理的」「最近のインフレ統計は一時的要因を反映」
ジョン・ウィリアムズ[NP HDP +0.8 CHDP +0.0 RHDP +3.7 CRHDP +0.1]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「最近のインフレ統計は一時的要因を反映」「米国経済は非常に良い成長の軌道に」
ジョン・ウィリアムズ[NP HDP +0.8 CHDP +0.0 RHDP +3.7 CRHDP +0.1]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「今年3回の利上げが合理的」「最近のインフレ指標は一時的な要因が繁栄されている」「バランスシートの正常化には数年かかる」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・豪ドル米ドルは失速。低調な中国指標を受けて戻り売りが優勢となり、一時0.7405米ドルまで急速に値を下げた。また、豪ドル円も82.13円まで一転下落した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日午前の東京株式市場で日経平均株価は伸び悩み。11時2分時点では前日比156.50円高の19807.07円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同11.60ポイント高の1579.97で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は伸び悩み。10時30分過ぎに一時111.07円まで上昇したが、低調な中国経済指標を受けて豪ドル円が一転下落したことにつれて売りに押された。11時6分時点では110.86-89円で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比203.70円高の19854.27円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同15.32ポイント高の1583.69で終えた。
ドナルド・トランプ[NP HDP +0.0 CHDP -3.0 RHDP +0.0 CRHDP -3.0]
・トランプ米大統領は、ベトナムのフック首相とホワイトハウスで会談した。そのなかで、核やミサイル開発を進める北朝鮮や南シナ海で海洋進出を強める中国に対し、地域の緊張を高めないよう求めていくことで一致したという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日午前の債券先物相場は反発。先物中心限月である6月物は前日比3銭高の150円70銭で午前の取引を終えた。10年債入札の結果公表を控えて様子見ムードが広がっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇幅を縮小。12時22分時点では前日比0.0052%高い2.2080%前後で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は豪ドルに対して一転上昇。4月豪小売売上高が予想を上回る結果だったことに売りで反応した。ただ、5月Caixin中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が約1年ぶりに節目の50を下回ったことが伝わると一転して豪ドルは急落し、円は反発した。その他の通貨に対しては弱含み。「本邦長期資金や国内機関投資家から断続的に買いが観測された」との指摘があり、日経平均株価が220円超上昇するにつれて全般円を売る動きが強まった。もっとも、対豪ドルで円が急反発したため、いったん売りの勢いは落ち着いている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の日経平均株価は反発、前日比205円高の1万9855円と前引け水準で寄り付いた。1-3月期法人企業統計で設備投資の伸びが好感され5月末まで様子見ムードにあった機関投資家が業績堅調な銘柄に見直し買いを入れて上げ幅を広げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日午前の中国株式市場で上海総合指数は下落。前日比15.81ポイント(0.51%)安の3101.37で午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・連休明け31日の中国上海総合指数は、発表された中国5月製造業PMI(購買担当者景気指数)が49.6と16年6月(48.6)以来11ヶ月ぶり分岐点50を下回り景気先行き不透明感に売りが優勢となり、結局、前日比0.51%安の3101.37と反落して午前の取引を終えた。なお、CSI300は同0.13%安の3488.37と反落して前引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の香港ハンセン指数は、前日の下落で値ごろ感を意識した買いが優勢となり、結局、前日比0.35%高の2万5749.34と反発して前引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日午後の債券先物相場はもみ合い。13時11分時点で先物中心限月である6月物は前日比3銭高の150円70銭で推移している。10年債入札は無難な結果だったとの見方が広がったが、総じて影響は限定的だ。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日午後の東京株式市場で日経平均株価は底堅い。13時43分時点では前日比223.57円高の19874.14円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同17.87ポイント高の1586.24で取引されている。
日本銀行(日銀)関係[NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.2]
・原田泰日銀審議委員「マイナス金利は企業、家計に着実にプラスの影響」
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.2]
・原田泰日銀審議委員「異次元緩和、出口での副作用は基本的にない」「財政と金融を両方緩和すればより効果ある」
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.2]
・原田泰日銀審議委員「債務超過になっても日銀に資本注入は必要はない」
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・小池百合子東京都知事は1日、自民党に離党届を提出した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・連休明け31日の中国上海総合指数は、発表された中国5月製造業PMI(購買担当者景気指数)が49.6と16年6月(48.6)以来11ヶ月ぶり分岐点50を下回り景気先行き不透明感に売りが優勢となり、結局、前日比0.47%安の3102.62と反落して取引を終えた。なお、CSI300は同0.14%高の3497.74と続伸して大引けた。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・日本政府は、ペリー米エネルギー長官の訪日中に、米国の液化天然ガス(LNG)輸出を促進する合意文書に署名する計画だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。合意には、米国から輸入したLNGの販売に向け日本によるアジアでの市場開発を含む。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は資源国通貨に対して弱含み。低調な中国経済指標をきっかけに円高豪ドル安が進んだ反動からポジション調整の売りに押された。また、原油先物相場の上昇を背景にカナダドルなどでも円売りがじわりと強まった。一方、その他の通貨に対してはもみ合い。新規の手掛かり材料に乏しく、方向感のない動きが続いている。欧州各国の5月製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値が発表されたが、相場への影響は極めて限定的だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションは強含み。17時12分時点では大証終値比50円高の1万9910円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は底堅い。ナイトセッションの日経平均先物が1万9920円まで上昇したことにつれて買いが強まり、一時111.12円と本日高値を付けた。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.2]
・日銀は1日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
中国政府関係[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.1]
・李克強中国首相「中国は北朝鮮のあらゆるミサイル発射実験に反対」「北朝鮮問題は外交的に解決しなければいけない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドは失速。ポンドドルは17時40分過ぎに1.2893ドルまで上昇したが、一巡後は売りに押され18時25分時点では1.2850-55ドルで推移。ポンド円も143.22円から142.74-79円まで上げ幅を縮小した。
ブラジル(ブラジル中銀)中央銀行関係[NP HDP +0.6 CHDP +0.1 RHDP +1.1 CRHDP +0.0]
・ブラジル中銀は31日、政策金利を現行の11.25%から10.25%に引き下げることを決めたと発表した。市場予想通りの結果となった。声明では「経済の改革と調整に関する最近の不確実性の増加が、構造的な政策金利見通しの適切な低下を妨げ、それらをより不確実なものにする」「本日採用されているペースに比べて緩やかな金融緩和ペースが次回会合で適切となる可能性」などの見解を示した。
アンゲラ・メルケル[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・メルケル独首相と中国の李克強首相は1日、ベルリンでの会談後記者会見し、世界的に不透明感が増すなか、独中の関係強化が重要と表明した。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・英豪系資源大手BHPは1日、豪マウントホエールバック鉱山で火災が発生したが、作業員は全員無事と発表した。同鉱山は同社が保有する7つの鉄鉱石鉱山のうち最大。マウントホエールバック鉱山が大規模な操業停止となれば、供給過剰で2月の高値以来約40%下落した鉄鉱石価格を押し上げる可能性がある。今週鉄鉱石価格は、昨年10月以来初めて1トン=60ドルを割り込んだ。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の英10年物国債利回りは上昇。18時59分時点では前日比0.006%高い1.052%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の独10年物連邦債利回りは横ばい。19時12分時点では前日と同じ0.304%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・アメリカがICBM=大陸間弾道ミサイルを迎撃ミサイルで撃ち落とす実験に成功したことについて、北朝鮮は「アメリカが軍事的対決を追求するならば最後まで苦しめる用意がある」とする談話を発表して強く反発し、核・ミサイル開発を加速させる姿勢を強調した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日インド株式市場のSENSEX30指数は、前日発表の1-3月期GDPが前年比+6.1%と伸び鈍化が重荷となり利益確定売りに押されて軟調裡に推移、結局、前日比0.03%安の3万1137.59と小幅続落で大引けた。
ウラジーミル・プーチン[NP HDP +2.1 CHDP +0.6 RHDP +2.1 CRHDP +0.6]
・プーチン大統領「軍事ポテンシャルの拡大、これはロシアのイニシアチブではない。」と指摘し、ロシアは自国の国境強化、特に韓国に配備されたものも含め、米国のMDの拡大に反応していると指摘した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日欧州株式市場のドイツDAX株式指数はリスク選好の買いが優勢となり20:00現在、前日比0.36%高の1万2660.27と反発して推移、英FTSE指数は前日比0.42%高の7551.50と反発して推移。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドルは強含み。ドル円は111.203円まで値を上げたほか、ユーロドルは1.1217ドルまで下押しするなど全般ドル高が進んでいる。
連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP +3.0 CRHDP -0.1]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)理事「年内のバランスシート縮小開始は適切」
連邦準備制度理事会(FRB)[NP+3.0 HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP +2.8 CRHDP -0.2]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)理事「経済が軌道上にとどまるなら緩やかな利上げ」
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米給与計算サービス会社オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)とコンサルタント会社マクロエコノミック・アドバイザーズが1日発表した5月の全米雇用リポートで、政府部門を除く非農業部門雇用者数は前月比25万3000人増となった。市場予想平均の18万人程度増を上回った。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇幅を拡大。21時16分時点では前日比0.0279%高い2.2306%前後で推移している。5月ADP全米雇用報告が予想を大きく上回り、債券売りが進んだ(金利は上昇)。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の米株価指数先物は時間外取引で小幅高。21時22分時点では前日比11ドル高の21013ドルで推移している。
連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP +2.8 CRHDP -0.2]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)理事「ドルの適正水準についての見解はない」「長期的なバランスシートの枠組みについてまだ決断はしていない」
連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP +2.8 CRHDP -0.2]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)理事「米国経済が過熱しているとは思わない」
ヴォルフガング・ショイブレ[NP HDP +0.3 CHDP +0.0 RHDP +0.9 CRHDP +0.2]
・ショイブレ独財務相「ECBの金融政策はドイツにはやや緩和的過ぎる」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はしっかり。5月29日の高値111.469円を上抜けて一時111.482円まで値を上げた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日の欧州外国為替市場で円は対ドルで弱含み。ナイトセッションの日経平均先物が70円高まで上昇し、投資家のリスク志向改善を見越した売りが出た。5月ADP全米雇用報告が予想より強い結果になると、米10年債利回りの上昇とともに売りが加速。前週分の新規失業保険申請件数が予想より弱く、いったんは売りの勢いも後退したが、一巡後は株高を背景に再び売りが強まった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は昨日高値の1ドル=111円22銭前後を上抜けて、一時111円48銭前後まで上昇。ユーロ円はドル円の上昇や株高を支えに1ユーロ=125円03銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは弱含み。米長期金利の上昇を受けてドル買いが進むなか、1ユーロ=1.12022ドル前後まで下押しした。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日NY外為市場は米長期金利の上昇に連れてドルが買われドル円は一時111.48円近辺へ一段高となった後、111.40円近辺で上げ渋り、ユーロ円は一時125.03円近辺へ一段高を辿った後、124.96円近辺で上げ渋り推移。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日米国株市場でNYダウは、前日比18ドル前後上昇の21027ドルと反発スタートになっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の米国株式相場は買いが先行。ダウ工業株30種平均は22時31分時点では前日比19.66ドル高の21028.31ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同16.89ポイント高の6215.41で推移している。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米5月自動車販売でゼネラルモーターズは前年同月比1.3%減となった。予想は4.3%増。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の米10年物国債利回りは上昇が一服。22時34分時点では前日比0.0279%高い2.2306%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドは全面高。ポンドドルは一時1.2896ドル、ポンド円は143.67円まで上げたほか、ユーロポンドは0.87035ポンドまで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はもみ合い。5月米ISM製造業景気指数は54.9と予想の54.6を若干上回ったものの、4月米建設支出が前月比1.4%減と予想の前月比0.5%増を下回ったため相場の反応は限られた。23時3分時点では111.32-35円で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近7月限は小動き。23時3分時点では前日比0.04ドル高の1バレル=48.36ドルで取引されている。
連邦準備制度理事会(FRB)[NP+4.6 HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP +2.7 CRHDP -0.1]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)理事「今年の利上げは計3回になると予想」「資産縮小による影響はかなり小さい可能性も」
連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP +2.7 CRHDP -0.1]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)理事「バランスシートが2.5-3兆ドルを下回るとは考えにくい」
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・総選挙を8日に控える英国で、メイ首相率いる与党保守党の最大野党・労働党に対するリードが8%ポイントと、前回調査から約半分の水準に縮小したことが調査会社パネルベースの世論調査で明らかになった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・調査は5月26日-6月1日に実施。保守党の支持率は44%と前週から4%ポイント低下。一方、労働党の支持率は36%と3%ポイント上昇した。自由民主党は7%と横ばいだった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・南アフリカランドは買いが優勢。ドルランドは一時12.9648ランドまでドル安ランド高が進んだほか、ランド円は8.59円と日通し高値を付けた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・31日のニューヨーク外国為替市場で円はじり高。5月米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が55.2と予想の57.0を下回ったと伝わると、円買いドル売りが先行。4月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)が前月比1.3%低下と予想の前月比0.5%上昇に反して低下したことも円買いドル売りを誘った。ただ、5月米シカゴPMIが当初発表の55.2から59.4に訂正されると円売りドル買いが出たためやや上値が重くなった。なお、米連邦準備理事会(FRB)はこの日、米地区連銀経済報告(ベージュブック)を公表し「経済活動は大半の地域で穏やかもしくは緩やかなペースで拡大している」と指摘した一方、「物価圧力はほとんど変わらず」とし鈍いインフレトレンドから抜け出す兆候はほとんど見られないと指摘した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は豪ドルに対して一転上昇。4月豪小売売上高が予想を上回る結果だったことに売りで反応した。ただ、5月Caixin中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が約1年ぶりに節目の50を下回ったことが伝わると一転して豪ドルは急落し、円は反発した。その他の通貨に対しては弱含み。「本邦長期資金や国内機関投資家から断続的に買いが観測された」との指摘があり、日経平均株価が220円超上昇するにつれて全般円を売る動きが強まった。もっとも、対豪ドルで円が急反発したため、いったん売りの勢いは落ち着いている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は資源国通貨に対して弱含み。低調な中国経済指標をきっかけに円高豪ドル安が進んだ反動からポジション調整の売りに押された。また、原油先物相場の上昇を背景にカナダドルなどでも円売りがじわりと強まった。一方、その他の通貨に対してはもみ合い。新規の手掛かり材料に乏しく、方向感のない動きが続いている。欧州各国の5月製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値が発表されたが、相場への影響は極めて限定的だった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日の欧州外国為替市場で円は対ドルで弱含み。ナイトセッションの日経平均先物が70円高まで上昇し、投資家のリスク志向改善を見越した売りが出た。5月ADP全米雇用報告が予想より強い結果になると、米10年債利回りの上昇とともに売りが加速。前週分の新規失業保険申請件数が予想より弱く、いったんは売りの勢いも後退したが、一巡後は株高を背景に再び売りが強まった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は昨日高値の1ドル=111円22銭前後を上抜けて、一時111円48銭前後まで上昇。ユーロ円はドル円の上昇や株高を支えに1ユーロ=125円03銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは弱含み。米長期金利の上昇を受けてドル買いが進むなか、1ユーロ=1.12022ドル前後まで下押しした。