2017年9月13日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.1]
・安倍晋三首相「社会保障は市場信認のため必要。消費税率10%に引き上げ」「黒田日銀総裁は非常に結果を出している」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
安倍晋三[NP+1.0 HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.1]
・安倍晋三首相「物価2%超え安定推移する確信を日銀持つこと大切」「黒田総裁を全面的信頼、デフレでない状況作った」
2017年9月13日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・12日の米10年物国債利回りはさらに上昇。0時15分時点では前日比0.0384%高い2.1690%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円は下値が堅い。米10年債利回りがさらに上昇したことで0時32分時点では110.01-04円と再び110円台に乗せた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米国の著名ヘッジファンドマネジャー、ダリオ氏「もし、コーンNEC委員長が辞任したら、悲惨なことになる」
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ユーロ円は堅調。米国株高に伴う円売りユーロ買いが出て一時131.721円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・12日の米国株式相場はもみ合い。ダウ工業株30種平均は1時4分時点では前日比60.58ドル高の22117.95ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同8.28ポイント高の6440.54で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ユーロドルは買い戻しが継続。一時1.19738ドルと本日高値の1.19782ドルに接近した。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円は底堅い。米10年債利回りが一段と上昇したことで110.137円と本日高値を付けた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・12日のロンドン株式相場は反落。FTSE100種総合株価指数は前日終値比12.90ポイント安の7400.69で取引を終えた。寄り付きから買いが先行した後、下げに転じたが下値も限られた。不動産関連株やたばこ株が指数全体を押し下げた半面、金融株の上昇が相場を支えた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・12日のフランクフルト株式相場は6日続伸。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前日終値比49.53ポイント高の12524.77となった。他の欧州株の上昇につれて7月20日以来の高値を付けた。個別では、ドイツ銀行(3.57%高)やコメルツ銀行(2.90%高)などが上げた。半面、RWE(2.79%安)などは下げた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米財務省によると、10年債入札(ダッチ方式)の落札結果は最高落札利回りが2.180%、応札倍率(カバー)が2.28倍となった。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・12日のメキシコ株式相場はじり高。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は2時4分現在、前日比293.73ポイント(0.58%)高の50653.05で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・12日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションで下値が堅い。2時38分時点では大証終値比80円高の1万9710円で取引されている。
安倍晋三[NP+1.0 HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.1]
・安倍晋三首相「物価2%超え安定推移する確信を日銀持つこと大切」「黒田総裁を全面的信頼、デフレでない状況作った」
安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.1]
・安倍晋三首相「社会保障は市場信認のため必要。消費税率10%に引き上げ」「黒田日銀総裁は非常に結果を出している」
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・12日の英国債相場は下落(利回りは上昇)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間13日3時時点の水準で、前日終値比0.090%高い(価格は安い)1.135%だった。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・12日の欧州国債相場は下落(利回りは上昇)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間13日3時時点の水準で、前日終値比0.064%高い(価格は安い)0.401%だった。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・「アップル、アイフォーンX(テン)を発表」などと報じた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・12日の米国株式相場は小動き。ダウ工業株30種平均は3時35分時点では前日比57.79ドル高の22115.16ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同7.95ポイント高の6440.21で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・インターネット上の仮想通貨ビットコインは売りが優勢。ビットコイン円は3時30分前に一時45万0052円まで値を下げた。なお、JPモルガン・チェースのダイモンCEOは「ビットコインは詐欺。最終的に破滅する」などと述べた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・12日の米10年物国債利回りは上昇。3時55分時点では前日比0.0402%高い2.1708%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ポンド円はじり高。4時前に一時本日高値となる146.37円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円は底堅い動き。4時10分過ぎに一時本日高値となる110.201円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・12日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションでじり高。5時7分時点では大証終値比90円高の1万9720円で取引されている。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・12日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸。終値は前日比61.49ドル高の22118.86ドルとなった。過去最高値を更新。北朝鮮やハリケーン被害への警戒感が後退しており、投資家心理の改善を意識した買いが続いた。米長期金利の上昇を背景に金融株が堅調に推移した。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、同22.02ポイント高の6454.28で取引を終えた。連日で過去最高値を更新した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日のニューヨーク外国為替市場で円は軟調。北朝鮮を巡る地政学リスクへの警戒感や大型ハリケーンの被害に対する懸念が後退するなか、円売り外貨買いが出やすかった。米長期金利の上昇に伴う円売りドル買いも出て、円全体を押し下げた。米国株相場が史上最高値を更新したことも相場の重し。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・朝鮮中央通信「北朝鮮、国連安保理の新たな制裁に反発」
ブラジル(ブラジル中銀)中央銀行関係[NP HDP +0.6 CHDP +0.1 RHDP +1.1 CRHDP +0.0]
・ブラジル中銀は、今月6日に開いた政策会合の議事要旨を公表した。そのなかで、市場との意思疎通を促進し、同国経済に関するさらなるデータを得るために、今後数ヵ月で金利引き下げを段階的に終了していく姿勢を示している。
ヴィトル・コンスタンシオ[NP HDP -1.7 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP +0.2]
・ECBのコンスタンシオ副総裁は、ECBの非伝統的な政策措置によりデフレの脅威は克服され、インフレ率は最終的にECBの目標に回帰するとの考えを示した。「金融政策を十分緩和的に維持することで、ECBが担う責務に沿い、目標を最終的に達成できると確信している」と述べている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米国務省のソーントン次官補代行は、議会下院の公聴会で、核ミサイル開発を加速させる北朝鮮への対応をめぐって証言した。そのなかで「我々は北朝鮮を核保有国として認めることはない」と強調したほか「中国やロシアが行動しないならもてる手段はすべて使う」と指摘、両国が協力しなければ、北朝鮮と取り引きする中国やロシアの企業や個人への独自の制裁を拡大する考えを示している。
ドナルド・トランプ[NP HDP +1.7 CHDP +0.7 RHDP +1.7 CRHDP +0.7]
・トランプ米大統領は、国連の安全保障理事会が北朝鮮に対する新たな制裁決議を全会一致で採択したことを歓迎する考えを示す一方、「決議は非常に小さな一歩にすぎず、たいしたことではない。効果があるのかもわからず、最終的に起きなければならないこととは比べものにならない」と述べ、北朝鮮に対し、一層の圧力を強めていくことが必要との見方を示している。
スティーブン・ムニューチン[NP HDP +1.9 CHDP +0.1 RHDP +1.9 CRHDP +0.1]
・ムニューチン米財務長官は、中国が北朝鮮に対する追加制裁措置に従わない場合、中国による米金融システムのアクセスを禁止するなど新たな金融制裁措置を導入する構えがあることを示した。
安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.1]
・安倍晋三首相「北朝鮮が非核化にコミットすることが対話の条件」「19年10月に予定通り消費税を10%に引き上げる」「衆院解散はまったく考えていない」
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・政府が、今月後半にも米NYで開かれる国連総会に合わせ、安倍首相とトランプ米大統領、文韓国大統領による日米韓首脳会談を行う方向で最終調整に入った、とし報じている。21日を軸に調整しているという。
ドナルド・トランプ[NP HDP +1.7 CHDP +0.7 RHDP +1.7 CRHDP +0.7]
・日米両政府がトランプ米大統領の来日日程について、11月4-6日を軸に調整を始めていることが分かったと報じている。安倍首相と首脳会談を開催する。トランプ氏の来日は、今年1月の大統領就任以来初めてとなる。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米共和党のマコネル上院院内総務は、連邦債務上限が恒久的に撤廃されることはないとの考えを示した。 記者団に対し、「債務上限を巡る討議は来年のいずれかの時点まで再開しない」「議会に債務上限という手段を諦めさせることは至難の業だろう」と述べている。
中国政府関係[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.1]
・中国国家外為管理局(SAFE)は、中国版ツイッター微博(ウェイボー)の公式アカウントで、個人の外貨引き出しに関する規則に変更はないと言明した。なお、これに先立ち、複数のメディアは、SAFEが米ドルの引き出し回数を週2回に制限したと報じていたが、発表はそれを否定した格好になる。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・金融庁が10月から仮想通貨取引所の監視に乗り出すと報じている。司令塔となる「仮想通過もにたモニタリング長」ポストを設け、30人規模の専門チームを設置するという。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・「英EU離脱で金融争奪戦、米チャブがパリに本社」と報じた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・大証の日経225先物12月限の気配値は1万9750円で推移している。前日の夜間取引は、1万9730円で終了した。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・日本郵政は12日、政府が保有する同社株の追加売却に先立って実施する約1000億円の自社株買いを、同日の株価の終値である1株1373円で13日朝に行うと発表した。東京証券取引所の電子取引システムによる「立会外取引」で、発行済み株式の1.77%に当たる7283万3200株を買い付ける。財務省が同数の売り注文を出す。日本郵政は自社株買いの目的について、政府が月内にも実施する追加売却の影響で市場の需給が悪化するのを緩和し、株主還元を強化するためと説明している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・レンジ内ではあるものの、NZドルが若干荒っぽい値動き。早朝の指標発表を前後し、一時的に上下に振れるなど、値動きが軽い。ただ、対円では下降トレンドが終了した感があり、NZドルは戻り歩調。80円後半から81円の抵抗を超えれば、さらなる戻りも期待できそうだ。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円は小高い。本日の日本株高を見越した買いが入り、一時110.255円と前日高値の110.254円をわずかに上抜けた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日のシンガポール日経平均先物は、1万9765円で推移している。前日の大証夜間取引は、1万9730円で終了した。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比97.07円高の19873.69円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は8.78ポイント高の1636.23で始まった。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・NZドルは弱含み。前日に大幅上昇した反動からNZドル米ドルは0.7258米ドル、NZドル円は80.01円まで利食い売りに押された。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米ホワイトハウスの新たな広報部長にトランプ大統領の側近ヒックス氏が任命されたことが明らかになった、と報じている。ヒックス氏はスカラムチ前広報部長が解任されたのち、暫定的な広報部長を務めてきた。
韓国銀行(韓国中銀)関係[NP HDP -2.0 CHDP -0.1 RHDP -2.0 CRHDP -0.1]
・韓国中銀は、日中韓3ヵ国の中銀総裁がソウル西部の松島で13日から2日間の日程で会合を開くと発表した。日本からは黒田日銀総裁が出席する見込みだという。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の債券先物相場は続落して始まった。先物中心限月である12月物は前日比16銭安の150円82銭で寄り付いた。前日の米国債券相場が続落となった影響から債券売りが先行している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円は上値が重い。8時30分前に一時110.292円まで上昇したものの、一巡後は利食い売りに押され110.096円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅に低下。9時37分時点では前日比0.0053%低い2.1620%前後で推移している。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ペスコフ露大統領報道官「米FBIによるスプートニク元社員への取り調べについて言及」
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日香港株式市場で、ハンセン指数は27984.27(前日比+0.04%)で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比4.77ポイント(0.14%)安の3374.72で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日午前の東京株式市場で日経平均株価は強含み。10時27分時点では前日比102.22円高の19878.84円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同9.95ポイント高の1637.40で取引されている。
ブラジル政府関係[NP HDP -0.7 CHDP +0.1 RHDP +1.4 CRHDP +0.3]
・ブラジル警察当局は12日、テメル大統領とその側近が新たに汚職や詐欺に関与した疑いがあると突如発表。テメル大統領の汚職を主張していた国内大手食肉加工会社JBSのバチスタ会長が刑事免責の失効に伴って先週末に逮捕されたことで、政権の財政改革が一段と速まるとの期待感からボベスパ指数は史上最高値を更新していたが、今回の公表を受けて12日の取引終了にかけては上げ幅を縮めた。ブラジルレアルも11日には対ドルで3月21日以来の高値を付けていたが、反落している。ただ、不正行為の具体的な内容は明らかになっておらず、今後の捜査状況を注視したいところだ。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ユーロドルは買いが強まった。前日高値の1.19782ドルを上抜けると目先のストップロスを巻き込みながら1.19936ドルまで値を上げた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円は弱含み。全般ドル安が進んだ流れに沿って一時109.998円まで下押しした。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・為替市場はドル売り優勢。対ポンドでのドル安がけん引する格好で、対円などでもドルは弱含みとなっている。ドル/円については底堅いイメージだが、109円前半のサポートを下回ると、18円台が見えてくる。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・菅義偉官房長官「トランプ米大統領の来日について具体的な日程は調整中」
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・英国のEU離脱省は、今月18日から予定していたEUとの第4回交渉を25日からに延期することでEUと合意したと発表した。交渉では、英・EU間に大きな溝があり、英国側の準備不足などが指摘されていた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日のアジア時間に米国債市場は、時間外取引で10年債金利が低下。米国の物価指標などを控え、前日までの金利急上昇に過熱調整が見られている。ドル/円ではドルが調整反落となっている。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・インターネット上の仮想通貨ビットコインは軟調に推移。ビットコイン円は11時20分過ぎに一時44万8049円まで値を下げた。JPモルガン・チェースのダイモンCEOが昨日「ビットコインは詐欺。最終的に破滅する」と述べたことが引き続き売り材料視されている模様。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比93.20円高の19869.82円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同10.37ポイント高の1637.82で終えた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日午前の債券先物相場は続落。先物中心限月である12月物は前日比12銭安の150円86銭で午前の取引を終えた。北朝鮮情勢の緊迫化が和らぐなか、前日の米国債券相場が売られた流れを引き継ぎ、軟調に推移した。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日のSHIBOR(上海銀行間取引金利)は、翌日物金利が2.6500%(12日は2.6483%)となった。また、3カ月物金利は4.3711%(同4.3768%)となっている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅い。昨日の海外時間に全般円安が進んだ流れを引き継いで売りが先行したものの、一巡後は利益確定目的の買い戻しも散見されたため、徐々に下値が堅くなった。対ドルでは時間外の米10年債利回りが低下したことを受けた買いも入ったが、依然として戻りを売りたい向きも多く、上値も重かった。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日後場の日経平均株価は3日続伸、前日比98円高の1万9875円と前引け水準で寄り付いた。前場は12日の米ダウ平均など主要3指数が揃って過去最高値を更新し投資家心理が改善、金融株中心に買いが入り一時上げ幅を103円に広げた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の中国上海総合指数は、年初来の高値圏にあり最近上げが目立った素材・資源関連株などに利益確定売りが先行し、結局、前日比0.09%安の3376.39と小反落で午前の取引を終えた。なお、CSI300は同0.02%安の3837.34と小反落で前引けた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日午後の東京株式市場で日経平均株価は底堅い。12時42分時点では前日比100.08円高の19876.70円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同11.31ポイント高の1638.76で取引されている。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・豪ドル円は弱含み。ハーパー豪準備銀行(RBA)理事が「経済成長は利上げを正当化するには弱すぎる」との見解を示すと、一時88.22円まで売りに押された。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の米株価指数先物は時間外取引で小動き。12時59分時点では前日比13ドル安の22111ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・インターネット上の仮想通貨ビットコインは下げ幅を拡大。ビットコイン円は13時過ぎに一時43万3300円と8月22日以来の安値まで下げ足を速めた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円は下げ渋り。13時41分時点では110.08-11円で推移している。日経平均株価が110円超上昇したことが支えとなっている。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の12月限は時間外取引で頭が重い。14時15分時点では前日比2.7ドル高の1トロイオンス=1335.4ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日午後の中国株式市場で上海総合指数は小幅高。14時26分時点では前日比2.08ポイント(0.06%)高の3381.57で取引されている。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の台湾加権指数は、米アップル新商品が織り込み済みと受け止められて関連企業が売りに押され、結局、前日比0.73%安の1万0532.88と反落して取引を終えた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・9月13日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.84%近辺で大方の取引を終了した。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比89.20円高の19865.82円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同9.88ポイント高の1637.33で終えた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下。15時11分時点では前日比0.0123%低い2.1550%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の米株価指数先物は時間外取引で弱含み。15時43分時点では前日比20ドル安の22104ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の中国株式市場で上海総合指数は上昇。終値は前日比4.66ポイント(0.14%)高の3384.15だった。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の欧州株式市場でドイツ株式相場は売り先行。FTSE100種総合株価指数は16時6分現在、前日比38.93ポイント(0.53%)安の7361.76で推移している。ドイツ株式指数(DAX)は同15.29ポイント(0.12%)安の12509.48で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円は戻りが鈍い。米長期金利の低下や欧州株の下落などを背景に円買いドル売りが強まり、一時109.938円と日通し安値を付けた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ベネズエラ「石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国は減産に関していかなる合意にも程遠い」
ジャン=クロード・ユンケル[NP HDP -1.8 CHDP -0.1 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]
・ユンケル欧州委員長「ユーロ圏代表の財務相が必要」
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の香港ハンセン指数は、前日の米株高にも前日までの3日続伸で節目2万8000接近により戻り待ちの売りに押され、結局、前日比0.28%安の2万7894.08と反落して大引けた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅い。午後の日経平均株価が110円超高まで上げたことを受けて、投資家のリスク志向改善を見越した売りが先行した。もっとも、下値では利益確定の買い戻しが入ったことで下げ渋る展開に。欧州勢がドル売りで参入したことに伴い、対ドルでも次第に買い戻しが入った。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・日銀は13日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。
ムーディーズ[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・ムーディーズは13日、南アフリカの格付けについて、制度的枠組みの段階的な浸食や、中央銀行の使命変更への圧力が主要リスクとの見解を示した。中銀の使命をめぐっては、同国の護民官が物価通貨の安定より経済成長を優先するよう求める動きがあった。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下幅を縮小。18時12分時点では前日比0.0035%低い2.1637%前後で推移している。
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・英国のメイ首相は、北アイルランドの2大政党の指導者と電話会談し、連立による自治政府の復活を強く促した。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円は買い戻し。時間外の米長期金利が低下幅を縮小すると、110円台を回復した。18時24分時点では110.11-14円で推移している。
フランス政府関係[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.0]
・マクロン仏大統領は9月26日に、ユーロ圏の改革に関するより詳細な提案を公表する計画。フランスのある外交筋が13日に明らかにした。当日は独総選挙の2日後に当たる。マクロン大統領はユーロ圏の統合強化が持論で、ユーロ圏財務相や議会の創設、共通予算を打ち出している。
中国政府関係[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.1]
・中国国務院(内閣に相当)は13日、資金洗浄(マネーロンダリング)、テロ資金供与、脱税の防止の監督改善に向けた指針を公表した。国務院はウェブサイトに掲載した声明で、国境を越えた金融犯罪を取り締まるため、異常な資本移動の監視を強化する方針を示した。また、テロ資金供与防止に関する国連安全保障理事会の決議を履行するとした。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・欧州委員会のユンケル委員長は13日、欧州議会での施政方針演説で、欧州連合(EU)は経済・財務相を持つべきと主張した。一方、ユーロ圏が独自の予算を編成し、議会を創設するという案には反対を表明した。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の英10年物国債利回りは低下。19時28分時点では前日比0.011%低い1.124%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の独10年物連邦債利回りは低下。19時36分時点では前日比0.007%低い0.394%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・クウェートのマルズーク石油相は13日、協調減産合意の延長について、石油輸出国機構(OPEC)が11月の総会で決定に達しなかった場合、来年3月に臨時総会を開く可能性があると語った。同相はクウェート市内で開いたベネズエラのデルピノ石油鉱業相との共同記者会見で「11月の総会では合意延長の決定に至らないかもしれない。この問題に関しては3月中旬に臨時総会を開くことができる」と語った。現在の合意は来年3月末で期限を迎える。
ドナルド・トランプ[NP HDP +1.7 CHDP +0.7 RHDP +1.7 CRHDP +0.7]
・トランプ米大統領「過去最大の減税承認プロセスが近く始まる」
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の米株価指数先物は時間外取引で下げ渋り。21時5分時点では前日比15ドル安の22109ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・インターネット上の仮想通貨ビットコインは下げ幅を拡大。ビットコイン円は21時過ぎに一時42万1370円と8月22日以来の安値を更新した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米国勢調査局は12日、中間層の一般的な所得水準を示す世帯当たりの年間所得の中央値が、2016年に前年より3.2%増の5万9039ドル(現在の為替レートで約650万円)だったとする推計値を発表した。米メディアによると、これまで最高だった1999年の水準を上回る過去最高額。4人家族の場合で所得が約2万4千ドルを下回る貧困世帯は12.7%と0.8ポイント減少した。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇に転じた。22時9分時点では前日比0.0017%高い2.1690%前後で推移している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・厚生労働省は13日、65歳から受け取る基礎年金に一定額を上乗せする「振替加算」について、1991年以降、元公務員の妻ら10万5963人分、計約598億円の支給漏れがあったと発表した。
中国政府関係[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.1]
・中国国務院(内閣に相当)は、海外からの投資を一段と促進する対策を提案するよう商務省に要請する。李克強首相が議長を務めた閣僚会議について国営ラジオが13日報じた。詳細は伝えていない。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ユーロドルは売りが進んだ。米10年債利回りが上昇に転じたことなどが重しとなり、1.1955ドルの安値を付けた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日の欧州外国為替市場で円はドルに対して上値が重い。8月米卸売物価指数(PPI)が予想を下回ったことで一時円買いが入ったが、上値では戻り売り意欲が強かった。ナイトセッションの日経平均先物がプラス圏を回復したほか、米10年債利回りが上昇に転じたことも相場の重しとなった。一方、ユーロに対しては底堅い。しばらく方向感の定まらない取引が続いたが、ユーロドルの下落につれた円買いが進んだ。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=110円割れの水準では押し目買いが入り、110円17銭付近まで上昇。ユーロ円は1ユーロ=131円80銭前後でのもみ合いから131円64銭前後まで値を下げた。
・ユーロドルは失速。欧州序盤に1ユーロ=1.1995ドル前後まで値を上げたが、1.2000ドル手前で上値の重さを確認すると売りが強まった。米長期金利が上昇に転じたことも重しとなり1.19543ドル前後まで下落した。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の米国株式相場は売りが先行。ダウ工業株30種平均は22時30分時点では前日比19.38ドル安の22099.48ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同14.65ポイント安の6439.63で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日米国株市場でNYダウは、前日比20ドル前後下落の22098ドルと反落スタートになっている。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円は底堅い動き。22時37分時点では110.21-24円で推移している。安く始まったダウ平均がプラス圏に浮上したことなどが相場の支援材料。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円は底堅い。「トランプ米大統領は法人税率15%を断固として主張している」と伝わり、110.311円の高値まで上げた。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・欧州連合(EU)のユンケル欧州委員長は13日、フランス・ストラスブールの欧州議会での一般教書演説で、ハイテクやインフラなど域内の戦略企業を標的とした域外の国有企業などによる買収への監視を強める意向を示した。域内で増加する中国企業による買収に歯止めをかける狙いがにじむ。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・米ウォールストリートジャーナル紙は13日「新型iPhone、ビジネスユースの拡大にも道開く」「企業向けのITツールとしても使える機能が充実」と報じた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近10月限は小動き。22時39分時点では前日比0.47ドル高の1バレル=48.70ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドルは買いが優勢。ポンドドルは一時本日安値となる1.3244ドル、ユーロドルは1.19376ドルまで値を下げたほか、ドル円は一時110.359円と日通し高値を付けた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日の米10年物国債利回りは上昇。23時04分時点では前日比0.0140%高い2.1812%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションで強含み。23時21分時点では大証終値比50円高の1万9740円で取引されている。
フランス政府関係[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.0]
・マクロン仏大統領は9月26日に、ユーロ圏の改革に関するより詳細な提案を公表する計画。フランスのある外交筋が13日に明らかにした。当日は独総選挙の2日後に当たる。マクロン大統領はユーロ圏の統合強化が持論で、ユーロ圏財務相や議会の創設、共通予算を打ち出している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・ライアン米共和党下院議長「民主党による中間層の税制改革支持を歓迎」「議会とホワイトハウスは、同じ意見」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・ライアン米共和党下院議長「9月25日の週に税制改革の草案を公表する」
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・EIA(米エネルギー省エネルギー情報局)が発表した週間石油在庫統計(9月8日までの週)によると、原油在庫は588万8000バレルの増加(予想は439万2100バレル増加)、ガソリンは842万8000バレルの減少(同194万1700バレル減少)となった。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは上昇。一時92.272と日通し高値を付けた。市場では「米税制改革への期待からドルが買われている」との指摘があった。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・13日のブラジル株式相場は小高い。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は23時38分現在、前日比240.33ポイント(0.32%)高の74778.88で取引されている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日のニューヨーク外国為替市場で円は軟調。北朝鮮を巡る地政学リスクへの警戒感や大型ハリケーンの被害に対する懸念が後退するなか、円売り外貨買いが出やすかった。米長期金利の上昇に伴う円売りドル買いも出て、円全体を押し下げた。米国株相場が史上最高値を更新したことも相場の重し。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅い。昨日の海外時間に全般円安が進んだ流れを引き継いで売りが先行したものの、一巡後は利益確定目的の買い戻しも散見されたため、徐々に下値が堅くなった。対ドルでは時間外の米10年債利回りが低下したことを受けた買いも入ったが、依然として戻りを売りたい向きも多く、上値も重かった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅い。午後の日経平均株価が110円超高まで上げたことを受けて、投資家のリスク志向改善を見越した売りが先行した。もっとも、下値では利益確定の買い戻しが入ったことで下げ渋る展開に。欧州勢がドル売りで参入したことに伴い、対ドルでも次第に買い戻しが入った。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日の欧州外国為替市場で円はドルに対して上値が重い。8月米卸売物価指数(PPI)が予想を下回ったことで一時円買いが入ったが、上値では戻り売り意欲が強かった。ナイトセッションの日経平均先物がプラス圏を回復したほか、米10年債利回りが上昇に転じたことも相場の重しとなった。一方、ユーロに対しては底堅い。しばらく方向感の定まらない取引が続いたが、ユーロドルの下落につれた円買いが進んだ。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=110円割れの水準では押し目買いが入り、110円17銭付近まで上昇。ユーロ円は1ユーロ=131円80銭前後でのもみ合いから131円64銭前後まで値を下げた。
・ユーロドルは失速。欧州序盤に1ユーロ=1.1995ドル前後まで値を上げたが、1.2000ドル手前で上値の重さを確認すると売りが強まった。米長期金利が上昇に転じたことも重しとなり1.19543ドル前後まで下落した。