2018年12月21日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国「2019年はより大規模に税や手数料を引き下げる」「穏健な金融政策を維持する(中立的なを削除)」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・20日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の2月限は強含み。0時1分時点では前日比6.7ドル高の1トロイオンス=1263.2ドルで推移している。
2018年12月21日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・20日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の2月限は強含み。0時1分時点では前日比6.7ドル高の1トロイオンス=1263.2ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・20日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は小高い。0時22分時点では前日比45.38ポイント(0.32%)高の14309.44で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・20日のブラジル株式相場は強含み。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時34分現在、前日比343.45ポイント(0.40%)高の86016.97で取引されている。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領、国境の壁建設費がふくまれない限り協議しない
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・サンダース米報道官「トランプ大統領は潜在的な政府機関閉鎖に関して共和党下院議員と会合」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・20日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションで伸び悩み。1時34分時点では大証終値比60円高の2万0270円で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ダウ平均が270ドル超安まで下げ幅を拡大するなど、米株の軟調な動きを背景にリスクオフの円買いが優勢。ドル円は安値の111.46円まで押し戻され、ユーロ円は127.29円、ポンド円は140.94円、豪ドル円は79.21円まで日通しの安値を更新した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ダウ平均は2万3000ドル大台を割り込み、下げ幅を350ドル超まで拡大。リスクオフの円買いが継続し、ドル円は111.39円、ユーロ円は127.23円、ポンド円は140.85円、豪ドル円は79.09円まで弱含んだ。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・20日の米10年物国債利回りはもみ合い。2時15分時点では前日比0.0124%高い2.7672%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・リスクオフの円買いが続くなか、ドル円は111.15円まで下押し、9月12日以来の安値を付けた。また、ポンド円は140.82円、豪ドル円は79.00円、NZドル円は75.24円まで弱含むなどクロス円の軟調な動きも継続。ユーロ円は127.23円を安値に127.40円近辺で下げ渋っている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・20日のロンドン株式相場は反落。FTSE100種総合株価指数は前日終値比54.01ポイント安の6711.93で取引を終えた。世界的な景気減速懸念を背景に売りが先行。原油価格の下落を受けてエネルギー株が売られたほか、主力の鉱業株が軟調だった。半面、公共事業や生活必需品などは上げた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・20日のフランクフルト株式相場は反落。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前日終値比155.11ポイント安の10611.10と2016年12月2日以来約2年ぶりの安値となった。世界的な景気減速懸念が強まるなか、アジアや欧州各国の株式が売られた流れに沿った。個別ではドイツ銀行(7.04%安)やワイヤーカード(5.30%安)、ティッセンクルップ(3.61%安)などの下げが目立った。なお、フランスの株価指数は1.78%下落、イタリアは1.93%下落した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・20日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近1月限は下げ渋り。2時42分時点では前日比1.86ドル安の46.31ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・20日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間21日3時時点の水準で、前日終値比0.008%低い(価格は高い)1.266%だった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・20日の欧州国債相場は上昇(利回りは低下)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間21日3時時点の水準で、前日終値比0.011%低い(価格は高い)0.228%だった。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・ライアン米下院議長「トランプ大統領は暫定案に署名せず」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円はさえない。世界的な景気減速懸念から米国株価が大幅に下落すると、投資家がリスクオフの動きを強め円買いドル売りが優勢に。3時30分前に一時110.96円と9月10日以来の安値を付けた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・インターネット上の仮想通貨ビットコインは堅調。ビットコインドルは一時4170.95ドルまで上昇したほか、ビットコイン円は46万4794円まで上げた。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・メキシコ中銀は、政策金利を0.25%引き上げ8.25%にする事を決定した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は下げ幅を拡大。トランプ米大統領は米上院が可決したつなぎ予算案に署名しないとの考えを示したと伝わると、政府機関が閉鎖される懸念が再び浮上。ダウ平均が600ドル超下落し、投資家がリスクオフの動きを強めたため円買いドル売りが優勢となった。4時過ぎに一時110.81円と9月7日以来の安値を付けた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・20日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで弱含み。4時22分時点では大証終値比160円安の2万0050円で取引されている。
ウィリアム・ダドリー[NP HDP -0.2 CHDP +0.0 RHDP +3.1 CRHDP +0.0]
・ダドリー前NY連銀総裁「1月の利上げを予想しない」「経済が弱まれば利上げを打ち止めるだろう」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・20日のニューヨーク原油先物相場は大幅反落した。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のウエストテキサスインターミディエート(WTI)で2月限の終値は2.29ドル安の1バレル=45.88ドルとなった。前日は4日ぶりに反発したが、世界的な供給過剰懸念が根強い中、再び売りが強まり、4.5%超の大幅安となった。世界的な景気減速懸念を背景にこの日の欧州やアジア、米国の株式市場が全面安となり、原油需要の減少への警戒感が原油の売りを強めた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米国株式市場は大幅下落となって引け。ダウは一時600ドル超の下落となるなど売り圧力が強まり、そこからは持ち直したものの400ドル超の下落となって引けた。
イングランド銀行(BOE)[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +1.8 CRHDP -0.3]
・英中銀は発表した声明文で、英国のEU離脱に関する不透明感が強まり、英銀行の資金調達環境や企業の信用力に悪影響が出ていると指摘した。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英政府が、合意なきEU離脱(ブレグジット)による混乱に備えて国民や企業への助言をまとめた準備書から「可能性は低い」という文言を削除した、と報じている。これまでの準備書では、合意なきブレグジットの「可能性は低い」としていたが、現在の準備書では単に「合意がない場合」と表記されたという。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・EUの閣僚理事会は、日本との経済連携協定(EPA)を承認し、来年2月1日の発効が確定した。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・EUの欧州委員会は、中国の技術移転に関する法令をめぐり、世界貿易機関(WTO)での提訴範囲を大幅に拡大・深化させると発表した。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・EUの執行機関である欧州委員会は、ドイツ銀行など銀行4行が2015年まで7年にわたり債券取引でカルテルを結んでいたと発表した。
トルコ政府関係[NP HDP +2.0 CHDP +0.3 RHDP +2.0 CRHDP +0.3]
・トルコのアナトリア通信は、エルドアン大統領が、ロウハニ・イラン大統領と会談したと報じている。トランプ米政権がシリアからの米軍部隊撤収を決めたことを踏まえ、今後の対応を協議したとみられている。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領は自身のツイッターに、シリアからの米軍撤収の判断について「わたしが長年主張してきたことで、驚くことではない」と投稿した。ISが敵対するのはロシアやシリア、イランなどだと指摘し、「米国はこれらの国々のために負担してきた。米国民の生命を犠牲にし、何兆というカネを払いながら、感謝されることはほぼない。見返りのないまま中東での警察官の役割を続けたいだろうか」と指摘している。
ウラジーミル・プーチン[NP HDP +2.1 CHDP +0.6 RHDP +2.1 CRHDP +0.6]
・ロシアのプーチン大統領は、米国がシリア駐留米軍の撤収を決断したことを「正しい」と歓迎し、内戦の政治的解決に向けて米軍の存在は不要だと述べた。
フランス政府関係[NP HDP -1.7 CHDP -0.1 RHDP -2.1 CRHDP -0.2]
・仏テレビは、ロワゾー仏欧州問題担当相が「テロとの戦いは終わっていない。我々はシリアに残る」と述べ、関与を継続する政府方針を強調したと報じている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・20日の米国債券相場で長期ゾーンは5営業日ぶりに反落。表面利率3.125%の10年物国債利回りは前日比0.05%高い(価格は安い)2.80%で終えた。株価の下落を受けて買いが先行したものの、株価が下げ渋ると売りが優勢に。市場では「クリスマスを前に米10年債先物を売り進めた向きがいた」との指摘があった。
フランス政府関係[NP HDP -1.7 CHDP -0.1 RHDP -2.1 CRHDP -0.2]
・フランスのパルリ国防相は自身のツイッターで、トランプ米政権が過激派組織IS掃討作戦でシリアに派遣していた駐留米軍の撤退を開始したことについて、「ISは地図から消え去ってはいない。確実に制圧しなければならない」との考えを示した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・為替市場でオセアニア通貨が冴えない。NZドルを中心に下値をうかがう様相を呈している。対円では直近安値圏で、テクニカルポイントの75円レベルを割り込むようだと、下げが加速する可能性もある。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国外務省の華副報道局長は定例記者会見で、3人目のカナダ人拘束を認め、「不法就労問題で地方の公安当局から行政罰を受けている」と述べた。
ウラジーミル・プーチン[NP HDP +2.1 CHDP +0.6 RHDP +2.1 CRHDP +0.6]
・ロシアのプーチン大統領は定例記者会見で、日本との平和条約交渉をめぐり、北方領土に米軍基地を設置しないという日本の確約が領土引き渡しの判断材料になるとの考えを示唆した。
ウラジーミル・プーチン[NP HDP +2.1 CHDP +0.6 RHDP +2.1 CRHDP +0.6]
・ロシアのプーチン大統領は定例記者会見で、日露関係に関し、米ミサイル防衛(MD)システムの日本での展開に懸念を示した。一方で「我々は日本との平和条約締結を目指している」とも改めて強調している。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国国防省は、来年の米国との定例の合同軍事演習について、演習「フォールイーグル」を含めて縮小する可能性を協議していると明らかにした。北朝鮮との外交関係強化への取り組みの一環として、大規模演習の規模縮小を目指すという。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・6月の米朝首脳会談以降、北朝鮮と米国の関係が膠着している原因は、「米国の非核化に対する認識にある」とする論評を報じている。そのうえで、「朝鮮半島の非核化には米国の核の脅威の完全な除去」が必要になると指摘していた。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領は、自身のツイッターで「民主党は『壁』が国境警備に必要であると分かっていながら、政治を使いごまかそうとしている」と批判。「完璧な国境警備が盛り込まれなければ、民主党のインフラ関連支出を含む法案には署名しないことを理解しつつあるだろう」と投稿している。
スティーブン・ムニューチン[NP HDP +1.8 CHDP +0.0 RHDP +1.8 CRHDP +0.0]
・ムニューチン米財務長官が、FRBの金融政策に対する市場の反応について、「完全に度が過ぎている」と述べたと報じている。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP -0.2]
・独経済誌ビルトシャフツボッヘは、米商務省が輸入自動車および自動車部品への追加関税が米市場に及ぼす影響に関する新たな算定結果を4週間後に提出する計画だ、と報じている。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国国家安全省と関係があるハッカーが米ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)(HPE.N)とIBM(IBM.N)のネットワークに不正アクセスし、顧客企業のコンピューターにも侵入した。事情に詳しい5人の関係者が匿名で明らかにした。今回のハッキングは「クラウドホッパー」として知られる中国のサイバー攻撃の一環という。
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・安倍晋三首相は20日午後、東京都内で開かれた政治解説者主催の懇親会に出席し、2019年の抱負について「新しい国造りに全力を尽くしていきたい。未来に向けて胸躍る年にしたい」と語った。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・米シカゴCME日経平均先物は、2万0370円で推移している。前日の大証夜間取引は、2万0270円で終了した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・仮想通貨は全般堅調。ビットコインは4000ドル台を回復する展開となっている。上値は重そうだが、目先の下値リスクはだいぶ軽減された感があり、しばらくは底堅い値動きが続く可能性がある。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領は、マティス国防長官が2月末で辞任するとツイッターで発表した。「米国第一」主義を推進するトランプ氏との間で徐々に確執を深め、政権内での孤立が伝えられていた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円111.17円前後で推移。SGX日経225先物は夜間比95円高の20365円で寄り付いた。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・トランプ政権がアフガニスタンに約14000人以上が駐留する米軍の大幅削減を検討している、と報じている。早ければ来年1月にも帰還を開始する可能性があるという。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・米経済諮問委員会(CEA)のハセット委員長が、政府機関が「極めて長い」期間にわたり閉鎖されれば短期的に雇用に関連する経済指標にマイナスの影響が出るとの見方を示した、と報じている。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米スポーツ用品大手ナイキが20日発表した9-11月期決算は、純利益が前年同期比10%増の8億4700万ドル(約942億円)だった。北米や中国での販売が好調だったほか、投資を強化したオンライン通販事業も伸び、売上高は前年同期比10%増の93億7400万ドルに拡大した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比82円安の2万0310円で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比82.08円安の20310.50円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は8.01ポイント安の1509.15で始まった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は弱含み。日経平均株価が200円超安まで下げ幅を広げたことに伴い、リスク回避の売りに押された。一時111.09円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日の債券先物相場は反落して始まった。先物中心限月である3月物は前日比11銭安の152円40銭で寄り付いた。昨日の米債券安が波及したほか、東京市場の3連休を前に持ち高調整目的の売りも出た。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日のアジア時間に米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が1ドル高。リスク回避は小康ながら、米国での政府機関閉鎖懸念やクリスマス休暇を前にした買い手控えなどもあって、反発力の鈍さが続いている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、日経平均株価が弱含みに推移しているものの、111.18円前後で下げ渋る展開。本日のNYカットオプションが111.00円と111.50円に控えており、これまでのところ値動きを抑制しているもよう。ユーロドルは1.1457ドル前後で推移しているが、1.1500ドルの大口のNYカットオプションが上値を抑制している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米下院が壁建設費57億ドル盛り込んだ暫定予算案の採決を開始した。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行は21日、リバースレポで総額500億元の資金供給を実施する。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・内訳は7日物が300億元、14日物が200億元となっている。推計で差し引き500億元供給。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・メイ英首相のシニアチームが、EUと首相が取り決めた離脱合意案が議会で否決された場合、どうすべきかという問題に対応し、EU離脱延期や2回の国民投票実施、新たな国政選挙発表を含む大胆な選択肢を非公式に検討していると報じている。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・東京地検は日産自動車前会長のゴーン氏らを特別背任容疑で再逮捕した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・訪韓中の米国務省のビーガン北朝鮮担当特別代表は、趙統一相とソウルの庁舎で会談した。26日に予定される南北鉄道連結について意見を交換したとみられている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、日経平均株価と上海総合指数が続落基調にあるものの、111.25円前後で底堅い展開。米10年債利回りは2.79%台へ低下。日経平均株価は20137.99円までじり安。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・仮想通貨は、引き続き強含み。続伸しているものも少なくない。とくにビットコインキャッシュは、これまで2ケタ台の安値圏で推移していたことなどもあり、足もとは大きく反発しており、200ドル台を回復してきた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比363.28円安の20029.30円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同36.56ポイント安の1480.60で終えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日午前の債券先物相場は6営業日ぶりに反落。先物中心限月である3月物は前日比20銭安の152円31銭で午前の取引を終えた。昨日の米債券安が波及したほか、東京市場の3連休を前に持ち高調整目的の売りも出た。また、本日の流動性供給入札が弱めの結果になるとの思惑も相場の重しとなっているようだ。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日後場の日経平均株価は4日続落、前日比309円安の2万0082円と前引けより下げ幅を縮めて寄り付いた。前場は20日のダウ平均464ドル安の続落など世界連鎖株安に景気先行き不透明感を受け海外投資家がリスク回避の売りに傾斜し下げ幅が300円を超え節目2万円に接近した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日午後の東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を縮小。12時33分時点では前日比273.39円安の20119.19円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同28.40ポイント安の1488.76で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は、後場の日経平均株価が20100円台を回復して下げ幅を縮小したことで、111.34円までじり高。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・マコネル米上院共和党院内総務「米上院は、21日午後に下院通過の予算案を審議する」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日の香港ハンセン指数は、20日の米ダウ平均464ドル安の続落を受け投資家のリスク回避姿勢が強まりクリスマス休暇を前に手仕舞い売りが優勢となり、結局、前日比0.21%安の2万5570.18と続落して前引けた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日後場の日経平均株価は、3連休前の持ち高の手仕舞い売りに押され再び2万円に接近したが日銀の上場投信(ETF)買いへの期待で下げ渋り、前日比276円安の2万0116円と安値圏で推移。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日インド株式市場のSENSEX30指数は、前日比17.60pt高の3万6449.27と小反発で寄り付いた後、20日の米国株安や21日の他のアジア株安で投資家のリスク回避が強まる一方でインド政府の景気刺激策への期待が相場を下支えしている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は日経平均株価が2万付近で下げ止まったことで、111.40円台まで買い戻された。NYカットオプションが111.50円、111.00円、110.75円、110.50円に控えており、値動きを抑制する可能性に要警戒か。ドル売りオーダーは111.60円、ドル買いオーダーは110.75円、110.50円に控えているものの、110.50円割れにはストップロスが控えており要警戒か。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日の台湾加権指数は、前日の米国株の大幅続落や世界減速懸念に売り先行も下値では値ごろ感を意識した買いに支えられ、結局、前日比0.02%高の9676.67と小反発で取引を終えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日の日経平均株価は、20日のダウ平均464ドル安の続落など世界連鎖株安に景気先行き不透明感を受け海外投資家がリスク回避の売りに傾斜し一時下げ幅300円超と節目2万円に接近、結局、前日比226円安の2万0166円と4日続落で大引けた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比226.39円安の20166.19円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同28.97ポイント安の1488.19で終えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日の中国上海総合指数は、20日の米ダウ平均464ドル安など欧米株式の大幅続落を受け投資家のリスク回避の売りが強まり、結局、前日比0.79%安の2516.25と続落して取引を終えた。なお、CSI300指数は前日比1.24%安の3029.40と続落して大引けた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションで小動き。16時37分時点では大証終値比20円高の2万0070円で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・欧州市場朝方の取引では、ドルは全般もみ合い商状となったが、12月FOMCの結果発表を受けた市場の混乱が続く中、ドルの上値は依然重く、主要6通貨に対するドル指数は前日比小幅安の96.34レベルで取引されている。なお、欧州株は概ね軟調に取引を開始、夜間取引の日経平均先物は大証比横ばいで推移。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日の香港ハンセン指数は、20日の米ダウ平均464ドル安の続落を受け投資家のリスク回避姿勢が強まり売り先行も下値では押し目買いに支えられ、結局、前日比0.51%高の2万5753.42と反発して大引けた。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国ギャラップが21日発表した世論調査で、文在寅(ムン・ジェイン)政権の不支持率は46%となり、2017年5月の政権発足以来、初めて支持(45%)を上回った。経済の減速で雇用情勢が悪化しているが、有効な手を打てない政府にいらだちを強める若い男性が不支持に回った。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円はじり安。ナイトセッションの日経平均先物が2万円を割り込んだほか、ダウ先物も下落したことを受けてリスク回避の売りに押され、一時111.08円と本日安値をわずかに更新した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・マレーシアのリム・グアンエン財務相は21日までに英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)に対し、「我々が(米投資銀行ゴールドマン・サックスに)求めている金額は75億ドル(約8300億円)だ」と述べた。政府系ファンド「1MDB」の不正な資金流用に関連し、ゴールドマンに巨額の賠償を求める考えを明らかにした。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国「2019年はより大規模に税や手数料を引き下げる」「穏健な金融政策を維持する(中立的なを削除)」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・20日に日本海で警戒監視のために飛行していた海上自衛隊のP1哨戒機が、韓国軍の艦艇から、射撃管制用のレーダー照射を受けていたことが明らかになり、岩屋防衛大臣が午後7時ごろから記者会見し、当時の状況を明らかにする方針。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・2016年の米大統領選でのトランプ米大統領とロシアの不透明な関係を巡る疑惑「ロシアゲート」で、モラー特別検察官が2019年2月中旬にも捜査を終結し、最終報告書をまとめることが分かった。米NBCニュースが複数の関係者の話として伝えた。トランプ氏や周囲の関係者が選挙戦を有利にするためロシアと共謀したなどと結論づけるかは明らかでないという。
オーストラリア政府関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・オーストラリアが2019年、液化天然ガス(LNG)の輸出でカタールを抜き、世界首位になる見通しとなった。豪政府が21日公表した報告書で明らかにした。国際石油開発帝石が主導し、7月末に稼働を始めたLNG事業「イクシス」などが寄与する。ただ僅差で2位となるカタールも増産計画を進めており「首位の座にあるのは数年」(豪政府)とみられる。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日の英10年物国債利回りは小幅に上昇。19時20分時点では前日比0.025%高い1.291%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日の独10年物連邦債利回りは上昇幅を縮めた。19時30分時点では前日比0.011%高い0.239%前後で推移している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・金融庁は21日、仮想通貨取引や交換業者への規制強化を求める有識者会議の報告書を発表した。不正アクセスなどによる流出リスクに備えて、弁済原資を確保するよう交換業者に義務づけるほか、取り扱う仮想通貨の変更を事前に当局に届け出るよう求める。少ない元手で多額の仮想通貨を売買できる証拠金取引も新たに規制対象に加える。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日インド株式市場のSENSEX30指数は、20日の米国株安や21日の他のアジア株安で投資家のリスク回避の売りが優勢となり、結局、前日比1.89%安の3万5742.07と大幅反落で大引けた。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国外交部の華春瑩報道官は20日の記者会見で、中国で3人目のカナダ人が拘束された事実を認め、「不法就労の問題で地方公安機関の行政罰を受けている」と明かした。カナダ側とはスムーズに連絡を取り合っていると強調した。『経済通』が同日伝えた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米商務省は現地時間19日、中国から輸入される銅製LPガス容器の反ダンピング(不当廉売)関税(AD)に関する調査の結果、8.27%-83.50%の反ダンピング税を課すとの仮裁定を下した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日米債券市場で10年債利回りは、20:44現在2.7938%と前日比0.0128%低下となっている。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・米インド太平洋軍司令部は19日、リチャードソン作戦部長と中国海軍の沈金龍司令官が18日にテレビ電話による会談を行ったと発表した。双方は両軍が建設的な関係を保つことは、両国関係の安定促進につながるとの認識で一致したという。『香港経済日報』が20日伝えた。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領「民主党が否決するなら政府閉鎖は非常に長く続くことになる」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ユーロドルは引き続き軟調。一時1.1402ドルまで本日安値を更新している。株式・債券などその他金融市場が動意付いていないところを鑑みれば、米利上げ休止期待を背景にドル売りを進めていた向きがクリスマス休暇を前に持ち高調整する動きが見られている模様。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日の米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が71ドル安。今週末から実施的に本格化するクリスマス休暇入りなどを前にして、下落の流れが持続している。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領「壁費用含む予算拒否なら、極めて長期の政府閉鎖」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日の米国債市場は、時間外取引で10年債金利が下げ渋り。為替相場では全般的にややドル高となっており、対ドルでユーロやポンドなどが週末とクリスマス休暇入りを前にしたポジション調整売りに押されている。目先は米FRBが重要視するインフレ指標、PCE(個人消費支出)デフレーターなどの米国経済指標をにらんだ展開になっている。
トルコ政府関係[NP HDP +2.0 CHDP +0.3 RHDP +2.0 CRHDP +0.3]
・エルドアン・トルコ大統領「トルコは今年の輸出目標を達成している」「経常収支は著しく改善」「中銀の外貨準備は再び増えている」
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国の中央経済工作会議が21日終了し、2019年は安定的な経済成長を支援するために減税を拡大し潤沢な流動性を維持する方針を決定した。国営新華社通信が声明を伝えた。来年は積極的な財政政策と穏健な金融政策を維持するとしている。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・台湾・ホンハイ精密工業と子会社のシャープは、中国に最新鋭の半導体工場を新設する方向で地元政府と最終調整に入った。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国共産党政府は19-21日、来年の経済運営の基本方針を議論する「中央経済工作会議」を開いた。減税規模の拡大など「積極的な財政政策」を打ち出し、緩和的な金融政策の継続も決めた。国内経済の減速基調を意識し、景気テコ入れに力点を置く。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日付のフランス紙レゼコーとフィガロは、同国自動車大手ルノーが日産自動車との資本構成を見直す用意があると報じた。レゼコーは「高位の情報源」の話としている。日産株の保有比率をどうするのかについて、具体的な記述はない。共同通信が引用して伝えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・米ドルカナダドルはしっかり。10月カナダ小売売上高が予想を下回ったことで米ドル買いカナダドル売りで反応し一時1.3564カナダドルと2017年5月19日以来の高値を付けた。なお、同時発表のカナダGDPは前月比で予想を上回り、前年比は市場予想通りの結果となった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・トルコ紙ヒュリエト(電子版)は21日、トランプ米大統領がシリアからの米軍部隊撤収を決断したのは、14日に行われたエルドアントルコ大統領との電話会談の最中だったと報じた。時事通信が引用して伝えたもの。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日の米株価指数先物は時間外取引で下げ渋り。22時53分時点では前日比16ドル安の22986ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・2018年に国内で生まれた赤ちゃんは1899年の統計開始から最少だった17年より2万5千人少ない92万1千人で、3年連続で100万人を割り込む見通しとなることが21日、厚生労働省が公表した人口動態統計の年間推計で分かった。亡くなった人は戦後最多の136万9千人で、死亡数から出生数を引いた人口の自然減は過去最大の44万8千人となるとみられる。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・21日の米国株式相場は小高い。ダウ工業株30種平均は23時30分時点では前日比42.28ドル高の22901.88ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同41.44ポイント高の6569.85で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・米株は連日の大幅安の反動で反発して寄り付いたが、ダウ平均が150ドル高水準で伸び悩むなど、上値は限定的。111円前半で戻りの鈍い動きが続いたドル円は111円を割り込み、110.94円まで下値を広げた。また、ユーロ円は126.54円、ポンド円は140.25円まで弱含んだ。
・期間中にはニュース概要となる記事は有りません。