2014年3月10日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
ロシア政府関係[NP HDP -0.4 CHDP -0.1 RHDP -0.4 CRHDP -0.1]
・ロシア外務省声明「(EU・欧州連合の制裁決定)極めて非建設的」「制裁や脅し、受け入れない」「制裁実施なら報復」
ドイツ政府関係[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP +1.3 CRHDP +0.3]
・独政府筋「メルケル首相、クリミアでロシア編入の是非問う住民投票実施なら、6月のソチG8(G8)首脳会議を欠席する可能性」
トーマス・ジョーダン[NP-4.2 HDP -3.6 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.0]
・ジョーダンSNB総裁「マイナス金利の可能性も排除せず」「現在の状況では利上げの選択肢はない」
日本政府関係[NP-3.0 HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -0.7 CRHDP -0.2]
・菅義偉官房長官「(貿易収支の悪化)円安の要因にはなっている」「(円安)今の水準は極端だとは思っていない」
ジョン・キー[NP+4.8 HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -1.0 CRHDP +0.2]
・キー・ニュージーランド(NZ)首相「大方のエコノミストは13日の利上げを予想している」
安倍晋三[NP HDP -4.2 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.2]
・安倍晋三首相「(ウクライナ情勢)各国と連携し平和的手段による解決を求めていく」「日ロ関係の発展は国益になる。今後も対話を重ねて北方領土問題の解決に取り組む」
安倍晋三[NP HDP -4.2 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.2]
・安倍晋三首相「谷内NSC(国家安全保障会議)局長を近くロシアに派遣、日本の考え伝える」
クリスチャン・ノワイエ[NP-4.6 HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノワイエ・フランス中銀総裁「全てはベースラインのシナリオに沿っているようだ」「ECBは必要であれば行動する用意がある」「金融政策手段は全方位でオープン」「選択肢には資産購入を含む」
クリスチャン・ノワイエ[NP-4.6 HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP -0.2]
・欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノワイエ・フランス中銀総裁「必要なら不胎化(債券購入で生じた流動性の吸収)停止の可能性」
クリスチャン・ノワイエ[NP+3.0 HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.1]
・欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノワイエ・フランス中銀総裁「政策金利を長期間低水準で維持することはリスクを生み出す」「低インフレがマイナス金利を困難する」
欧州連合(EU)[NP HDP -2.4 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.2]
・EU「ウクライナ向け支援、数週間以内に支払い可能」
チャールズ・ビーン[NP HDP -1.8 CHDP +0.1 RHDP -2.1 CRHDP +0.2]
・ビーン・イングランド銀行(英中銀、BOE)副総裁「通常の失業率は6-6.5%前後と想定している」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
クリスチャン・ノワイエ[NP-3.0 HDP -0.8 CHDP -0.1 RHDP -1.2 CRHDP -0.3]
・欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノワイエ・フランス中銀総裁「ユーロ高は経済とインフレの下振れリスクとなる」「為替レートの下サイドへの圧力は正当化されない」
2014年3月10日のFX要人発言・ニュース
米政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP -0.1]
・米ホワイトハウスは9日、ウクライナのヤツェニュク首相が12日にホワイトハウスを訪れ、オバマ大統領と会談すると発表した。ロシアによるウクライナ南部クリミア半島への軍事介入を踏まえ、平和的な解決の道を探るとしている。
ロシア政府関係[NP HDP -0.4 CHDP -0.1 RHDP -0.4 CRHDP -0.1]
・ロシア外務省声明「(EU・欧州連合の制裁決定)極めて非建設的」「制裁や脅し、受け入れない」「制裁実施なら報復」
ドイツ政府関係[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP +1.3 CRHDP +0.3]
・独政府筋「メルケル首相、クリミアでロシア編入の是非問う住民投票実施なら、6月のソチG8(G8)首脳会議を欠席する可能性」
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.2]
・日銀は10-11日に金融政策決定会合を開く。日経新聞が報じたところによると、焦点となるのは、円安にもかかわらず回復が鈍い輸出動向だ。日銀が掲げる「2年程度で2%」の物価上昇シナリオを維持できるか再点検する。金融市場では、決定会合後の記者会見で黒田東彦総裁が追加金融緩和にどう言及するかに注目が集まっているという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・ドル円は売りが先行したものの、そのあとは下げ渋った。6時28分時点では103.07-10円で推移している。また、ユーロドルは1.3872-75ドル、ユーロ円は142.97-143.02円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・ドル円は下値が堅い。ウクライナ情勢の緊迫化や中国貿易収支の悪化などでリスク回避の売りが先行。早朝取引で102円台に下押しする場面があった。ただ、そのあとはじりじりと下値を切り上げた。7時14分時点では103.21-24円で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日の米株価指数先物は時間外取引で弱含み。8時29分時点では前営業日比26ドル安の16422ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比76.54円安の15197.53円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は同5.46ポイント安の1231.51で始まった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近4月限は時間外取引で小安い。9時7分時点では前営業日比0.12ドル安の1バレル=102.46ドルで取引されている。
トーマス・ジョーダン[NP-4.2 HDP -3.6 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.0]
・ジョーダンSNB総裁「マイナス金利の可能性も排除せず」「現在の状況では利上げの選択肢はない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日午前の東京株式市場で日経平均株価は軟調。9時25分時点では前営業日比90.59円安の15183.48円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同6.47ポイント安の1230.50で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日の韓国株式市場で韓国総合株価指数は弱含み。9時50分時点では前営業日比13.93ポイント(0.71%)安の1960.75で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日午前の東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大。10時17分時点では前営業日比144.94円安の15129.13円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同9.79ポイント安の1227.18で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・ドル円は上値が重い。10時31分時点では103.03-06円で推移している。日経平均が150円超下落したうえ、上海総合指数が1%超下げたことが相場の重しとなったようだ。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の4月限は時間外取引で下げ渋り。10時29分時点では前営業日比3.4ドル安の1トロイオンス=1334.8ドルで推移している。一時1327.5ドルまで売られる場面があった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日午前の中国株式市場で上海総合指数は売りが優勢。10時50分時点では前営業日比31.05ポイント(1.51%)安の2026.85で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日の米株価指数先物は時間外取引で弱含み。11時15分時点では前営業日比44ドル安の16404ドルで推移している。
日本政府関係[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]
・菅義偉官房長官「(クリミアの住民投票)問題ある」「(クリミア情勢)深刻な懸念と憂慮を持って事態を注視」
アンゲラ・メルケル[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・メルケル独首相「首脳会談でのウクライナ問題解決を望む」
習近平[NP HDP +2.8 CHDP +0.2 RHDP +2.8 CRHDP +0.2]
・習近平・中国国家主席「中国はウクライナをめぐってドイツと連絡を続ける」
日本政府関係[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.0]
・菅義偉官房長官「(GDPの下方修正について)景気の回復基調に変化ない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比152.74円安の15121.33円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同10.59ポイント安の1226.38で終えた。
習近平[NP HDP +2.8 CHDP +0.2 RHDP +2.8 CRHDP +0.2]
・「習近平・中国国家主席は10日、オバマ米大統領と電話会談を行った」ようだ。
日本政府関係[NP-3.0 HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -0.7 CRHDP -0.2]
・菅義偉官房長官「(貿易収支の悪化)円安の要因にはなっている」「(円安)今の水準は極端だとは思っていない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下。12時1分時点では前営業日比0.0154%低い2.7725%前後で推移している。
ジョン・キー[NP HDP -2.2 CHDP +0.1 RHDP -1.2 CRHDP +0.3]
・キー・ニュージーランド(NZ)首相「9月20日に総選挙を実施する」
ジョン・キー[NP+4.8 HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -1.0 CRHDP +0.2]
・キー・ニュージーランド(NZ)首相「大方のエコノミストは13日の利上げを予想している」
習近平[NP HDP +2.8 CHDP +0.2 RHDP +2.8 CRHDP +0.2]
・中国習主席「ウクライナ緩和めぐりオープンと米大統領に伝えた」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日午後の東京株式市場で日経平均株価はさえない。12時37分時点では前営業日比181.25円安の15092.82円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同13.33ポイント安の1223.64で取引されている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は底堅い。ウクライナ情勢の緊迫化や2月中国貿易収支の悪化を背景に、投資家が運用リスクを取りにくくなるとして週明け早朝から仕掛け的な円買いが先行。損失覚悟の円買い注文を巻き込んだ。ただ、一巡後は円の戻り売りや利食い売りが出て上値が切り下がった。本日は週明けの5・10日(五十日)にあたり、仲値に向けた円売りドル買いも意識された。もっとも、日経平均株価や上海総合指数が下げ幅を広げるとリスク回避的な円買いが再開した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日の韓国株式市場で韓国総合株価指数は軟調。13時14分時点では前営業日比20.24ポイント(1.02%)安の1954.44で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・マレーシア当局は10日、「行方不明のマレーシア航空機の機体の一部は依然見つかっていない」「ハイジャックの可能性は排除できない。あらゆる可能性を調査中」との見解を出した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日の米株価指数先物は時間外取引で下げ渋り。13時32分時点では前営業日比34ドル安の16414ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日午後の東京株式市場で日経平均株価は安値圏でもみ合い。13時39分時点では前営業日比153.04円安の15121.03円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同10.15ポイント安の1226.82で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日午後の中国株式市場で上海総合指数は下げ幅を拡大。14時8分時点では前営業日比38.41ポイント(1.87%)安の2019.50で取引されている。
米政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP -0.1]
・米地質学研究所(USGS)は10日、カリフォルニア沖でマグニチュード(M)6.9の地震が発生したと発表した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・対豪ドルやカナダドルで米ドルは底堅い。豪ドル米ドルは0.9024米ドルまで下げたほか、米ドルカナダドルは1.1124カナダドルの高値まで上げた。上海総合指数の2%超安が意識されたようだ。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近4月限は時間外取引で軟調。15時15分時点では前営業日比0.71ドル安の1バレル=101.87ドルで取引されている。一時101.80ドルまで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日午後の中国株式市場で上海総合指数は一段安。15時22分時点では前営業日比52.64ポイント(2.56%)安の2005.27で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日の中国株式市場で上海総合指数は下落。終値は前営業日比58.84ポイント(2.86%)安の1999.06だった。
南アフリカ政府関係[NP HDP -0.5 CHDP +0.1 RHDP -0.7 CRHDP +0.3]
・ゴーダン南ア財務相「南アのインフレ目標は家計にとって利益ある」「ミクロ経済学的な改革なしに成長は確保できない」「柔軟な為替政策は外部的なショックを限定する」
チャールズ・プロッサー[NP+4.4 HDP +2.9 CHDP +0.0 RHDP +3.2 CRHDP +0.1]
・プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁「米雇用統計は勇気づけられる結果」「QE縮小ペース変更のハードルは高い」「QEは利上げ開始前に停止しなければならない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・ドル円はやや弱含み。16時6分時点では102.95-98円で推移している。中国株が大幅に下落したことで円買いドル売りが入ったほか、時間外のダウ先物の下落が相場の重しとなった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日の米株価指数先物は時間外取引でさえない。16時16分時点では前営業日比74ドル安の16374ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで弱含み。16時33分時点では大証終値比40円安の1万5120円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・ドル円は下値が堅い。中国株式市場で上海総合指数が3%超下落したことなどが相場の重しとなり一時102.93-96円まで下押ししたものの、売り一巡後は買い戻しがじりじりと進んだ。16時52分時点では103.12-15円で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・ポンドは売りに押された。ポンドドルは1.6703ドルまで値を下げたほか、ユーロポンドは0.83186ポンドまで強含んだ。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・ポンドドルは売り継続。前週末の安値1.6707ドルや節目の1.6700ドルを下抜けてストップロスを巻き込み、1.6684ドルまで下げ足を速めた。また、ユーロポンドは0.83265ポンドまで値を伸ばすなど、ポンド安が目立っている。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.2]
・日銀は10日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を118億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を3億円買い入れたと発表した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。上海総合指数の3%超安を背景にリスク回避的な円買いが散見された。ただ、日経平均先物や欧州株が底堅く推移すると円売りが出て上値が切り下がった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日の欧州株式市場でロンドン株式相場は持ち直した。FTSE100種総合株価指数は17時43分現在、前営業日比6.43ポイント(0.10%)高の6719.10で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は下値が堅い。同38.00ポイント(0.41%)安の9312.75で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の4月限は時間外取引でもみ合い。17時41分時点では前営業日比5.8ドル安の1トロイオンス=1332.4ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・ドル円は堅調。アジア時間の高値103.29円を上抜けて、一時103.30円まで値を上げた。日経平均先物の持ち直しなどを手掛かりに円売りドル買いが出たようだ。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日の米株価指数先物は時間外取引で上昇に転じた。18時11分時点では前営業日比7ドル高の16455ドルで推移している。
安倍晋三[NP HDP -4.2 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.2]
・安倍晋三首相は10日夕、震災3周年を前に開いた記者会見で、「大きく遅れていた復興が動き始めた1年となった」「復興を実感できるようにする」との見解を示した。
安倍晋三[NP HDP -4.2 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.2]
・安倍晋三首相「(ウクライナ情勢)各国と連携し平和的手段による解決を求めていく」「日ロ関係の発展は国益になる。今後も対話を重ねて北方領土問題の解決に取り組む」
安倍晋三[NP HDP -4.2 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.2]
・安倍晋三首相「谷内NSC(国家安全保障会議)局長を近くロシアに派遣、日本の考え伝える」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下幅を縮小。18時33分時点では前営業日比0.0036%低い2.7843%前後で推移している。
クリスチャン・ノワイエ[NP-3.0 HDP -0.8 CHDP -0.1 RHDP -1.2 CRHDP -0.3]
・欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノワイエ・フランス中銀総裁「ユーロ高は経済とインフレの下振れリスクとなる」「為替レートの下サイドへの圧力は正当化されない」
クリスチャン・ノワイエ[NP-4.6 HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノワイエ・フランス中銀総裁「全てはベースラインのシナリオに沿っているようだ」「ECBは必要であれば行動する用意がある」「金融政策手段は全方位でオープン」「選択肢には資産購入を含む」
クリスチャン・ノワイエ[NP-4.6 HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP -0.2]
・欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノワイエ・フランス中銀総裁「必要なら不胎化(債券購入で生じた流動性の吸収)停止の可能性」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・ポンドは売り再開。ポンドドルは1.6666ドルの安値まで下げ足を速めたほか、ユーロポンドは0.83322ポンドの高値まで買われた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・ユーロドルは上値が重い。17時前に1.3897ドルの高値まで買われたが、1.3900ドルを上抜け出来ず上値の重さが嫌気された。18時59分時点では1.3872-75ドルまで値を下げた。
チャールズ・プロッサー[NP+4.4 HDP +2.9 CHDP +0.0 RHDP +3.3 CRHDP +0.1]
・プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁「失業率は年末までに6.2%へ低下する可能性」
クリスチャン・ノワイエ[NP+1.0 HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP -0.2]
・欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノワイエ・フランス中銀総裁「一時的な要因がインフレを押し下げている」「一段のユーロ高は強いディスインフレの影響を与える」「欧州は低インフレでありデフレではない」
クリスチャン・ノワイエ[NP+3.0 HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.1]
・欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノワイエ・フランス中銀総裁「政策金利を長期間低水準で維持することはリスクを生み出す」「低インフレがマイナス金利を困難する」
クリスチャン・ノワイエ[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.1]
・欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノワイエ・フランス中銀総裁「ユーロ圏企業の価格決定能力は回復していない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで買い戻し一服。20時時点では大証終値比40円高の1万5200円で取引されている。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.4 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.2]
・EU「ウクライナ向け支援、数週間以内に支払い可能」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇に転じた。20時20分時点では前営業日比0.0073%高い2.7952%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・ユーロポンドは堅調。21時過ぎに日通し高値となる0.83435ポンドまで上値を伸ばした。市場では「M&A絡みのユーロ買いポンド売りが観測された」との指摘があった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日の米株価指数先物は時間外取引で戻りが鈍い。21時21分時点では前営業日比29ドル安の16419ドルで推移している。
ポーランド政府関係[NP-3.0 HDP -0.4 CHDP -0.1 RHDP -0.4 CRHDP -0.1]
・コテキ・ポーランド副財務相「ポーランド中銀は少なくとも2014年末まで利上げしないだろう」
チャールズ・ビーン[NP+1.0 HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP -0.1]
・ビーン・イングランド銀行(英中銀、BOE)副総裁「金利の引き上げは段階的となるだろう」「更なるポンドの上昇は輸出企業にとって有益とはならない」
チャールズ・ビーン[NP+2.0 HDP -1.8 CHDP +0.1 RHDP -2.1 CRHDP +0.2]
・ビーン・イングランド銀行(英中銀、BOE)副総裁「英国の回復は依然として初期の段階」「安定性のリスクの視点から住宅市場を注視」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日の米国株式相場は売り先行。ダウ工業株30種平均は22時31分時点では前営業日比41.36ドル安の16411.36ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同4.53ポイント安の4331.69で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日の欧州外国為替市場で円は軟調。ナイトセッションの日経平均先物が強含んだほか、時間外のダウ先物も下げ幅を縮め、投資家のリスク志向改善を見越した円売りが広がった。対ドルでは時間外の米10年債利回りが低下幅を縮めたことを手掛かりにした売りも出た。もっとも、本日は特に重要な指標等の発表もないため、売り一巡後は徐々に円売りの勢いも後退した。
一方、円は対ポンドではしっかり。市場では「対ユーロでM&A絡みのポンド売りが観測された」との指摘もあり、全般にポンド売りが進んだ影響を受けた。
【 通貨ペア 】
・ドル円は21時前に1ドル=103円40銭前後まで上昇。
・ポンド円は1ポンド=171円80銭付近まで下押しした。
・ユーロドルは伸び悩み。17時前に1ユーロ=1.3897ドル前後まで上昇したものの、節目の1.3900ドル手前で上値の重さを確認すると、早朝取引でつけた安値の1.3865ドル前後に迫る水準まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近4月限は下げ幅を拡大。22時54分時点では前営業日比1.48ドル安の1バレル=101.10ドルで取引されている。一時100.85ドルまで値を下げた。
チャールズ・ビーン[NP HDP -1.8 CHDP +0.1 RHDP -2.1 CRHDP +0.2]
・ビーン・イングランド銀行(英中銀、BOE)副総裁「英国の景気回復が確実なものとなったときのみ英国債の売却を行う」「英国債の売却プログラムは比較的長い期間となる」
チャールズ・ビーン[NP HDP -1.8 CHDP +0.1 RHDP -2.1 CRHDP +0.2]
・ビーン・イングランド銀行(英中銀、BOE)副総裁「通常の失業率は6-6.5%前後と想定している」
チャールズ・ビーン[NP+2.0 HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.2]
・ビーン・イングランド銀行(英中銀、BOE)副総裁「このままの状態ならば現在のポンドの水準は問題ない」
チャールズ・ビーン[NP HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.2]
・ビーン・イングランド銀行(英中銀、BOE)副総裁「ユーロ圏には依然として主要リスク残っている、調整が必要」「米テーパリングによる新興国の動向は英景気回復のリスク」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日の米国株式相場は弱含み。ダウ工業株30種平均は23時12分時点では前営業日比84.99ドル安の16367.83ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同11.92ポイント安の4324.30で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・ドル円は伸び悩み。下落して始まったダウ平均が80ドル超安まで下げ幅を広げたことを嫌気して円買いドル売りが入ったようだ。23時21分時点では103.21-24円で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP +0.5 RHDP -2.2 CRHDP +0.5]
・10日の欧州株式市場でロンドン株式相場はさえない。FTSE100種総合株価指数は23時30分現在、前営業日比20.28ポイント(0.30%)安の6692.39で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同94.25ポイント(1.01%)安の9256.50で推移している。
パニコス・デメトリアデス[NP HDP -3.2 CHDP +1.1 RHDP -3.2 CRHDP +1.1]
・デメトリアデス・キプロス中銀総裁が辞任するという。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は底堅い。ウクライナ情勢の緊迫化や2月中国貿易収支の悪化を背景に、投資家が運用リスクを取りにくくなるとして週明け早朝から仕掛け的な円買いが先行。損失覚悟の円買い注文を巻き込んだ。ただ、一巡後は円の戻り売りや利食い売りが出て上値が切り下がった。本日は週明けの5・10日(五十日)にあたり、仲値に向けた円売りドル買いも意識された。もっとも、日経平均株価や上海総合指数が下げ幅を広げるとリスク回避的な円買いが再開した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。上海総合指数の3%超安を背景にリスク回避的な円買いが散見された。ただ、日経平均先物や欧州株が底堅く推移すると円売りが出て上値が切り下がった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日の欧州外国為替市場で円は軟調。ナイトセッションの日経平均先物が強含んだほか、時間外のダウ先物も下げ幅を縮め、投資家のリスク志向改善を見越した円売りが広がった。対ドルでは時間外の米10年債利回りが低下幅を縮めたことを手掛かりにした売りも出た。もっとも、本日は特に重要な指標等の発表もないため、売り一巡後は徐々に円売りの勢いも後退した。
一方、円は対ポンドではしっかり。市場では「対ユーロでM&A絡みのポンド売りが観測された」との指摘もあり、全般にポンド売りが進んだ影響を受けた。
【 通貨ペア 】
・ドル円は21時前に1ドル=103円40銭前後まで上昇。
・ポンド円は1ポンド=171円80銭付近まで下押しした。
・ユーロドルは伸び悩み。17時前に1ユーロ=1.3897ドル前後まで上昇したものの、節目の1.3900ドル手前で上値の重さを確認すると、早朝取引でつけた安値の1.3865ドル前後に迫る水準まで値を下げた。