2015年3月13日の要人発言・ニュース - FX要人発言・ニュースのゴゴヴィ

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日のニューヨーク外国為替市場で円は失速。2月米小売売上高が市場予想を大幅に下回ったことが分かると、米長期金利の低下とともに円買いドル売りが先行。他の通貨に対しても円買いが波及した。ただ、ダウ平均が260ドル超上昇し、ナイトセッションの日経平均先物が190円上げると、投資家のリスク回避姿勢が後退し円売り外貨買いがじわりと強まった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで弱含み。日経平均株価が上昇したことを受けて投資家のリスク志向改善を意識した円売りが先行。本日は週末の実質5・10日（五十日）ということもあり、仲値に向けた円売りドル買いも見られた。また、ユーロに対しては上値が重かった。対ドルでユーロ安が進んだことを受けて円買いが先行したものの、その後は堅調な日本株を背景に伸び悩んだ。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はユーロに対して上値が重い。ドルに対してユーロ売りが強まるにつれて円買いユーロ売りが進行したものの、欧州勢が参入すると一転してユーロの買い戻しが強まったため円は弱含んだ。なお、ドルに対しては小幅高。対ユーロでドル売りが強まった影響を受けてじわりと円買いドル売りが入った。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日の欧州外国為替市場で円は対ドルで上値が重かった。やや方向感の乏しい動きとなっていたが、2月米卸売物価指数（ＰＰＩ）が予想を下回る結果となり、時間外の米10年債利回りが低下に転じると日米金利差縮小を見越した買いが入った。半面、上値では戻りを売りたい向きも多く、反応が一巡するとすぐに上値を切り下げた。一方、対ポンドでは堅調。前日にカーニー英中銀（ＢＯＥ）総裁がポンド高に懸念を示したことが改めて嫌気され、ポンドが全面安となった流れに沿った。
　【通貨ペア】
・ドル円は21時30分過ぎに1ドル＝121円27銭前後と本日安値に面合わせしたものの、売り一巡後は121円40銭台まで反発。
・ポンド円は一時1ポンド＝178円98銭前後と2月5日以来の安値を更新した。
・ユーロドルは伸び悩み。欧州勢が買いで参入すると17時過ぎに1ユーロ＝1.0635ドル前後まで値を上げたが、その後はポンドドルなどの下げにつれて1.05545ドル前後まで反落した。

欧州財務相関連[NP HDP -0.3 CHDP -0.3 RHDP -0.3 CRHDP -0.3]
・オーストリアのシェリング財務相「ギリシャがユーロ圏から離脱するリスクはある」

ブノワ・クーレ[NP HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -2.5 CRHDP -0.2]
・クーレ欧州中央銀行（ECB）理事「ギリシャはユーロ圏にとどまるべき」「ECBはギリシャにつなぎ融資を供給しない」

ブノワ・クーレ[NP-3.0 HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -2.5 CRHDP -0.2]
・クーレ欧州中央銀行（ECB）理事「ECBは1日30億ユーロの資産購入を継続」「ユーロ安は金融政策のかい離が要因」

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の米国株式相場はしっかり。ダウ工業株30種平均は0時18分時点では前日比200.42ドル高の17835.81ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同30.14ポイント高の4880.08で推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで一段高。0時31分時点では大証終値比190円高の1万9120円で取引されている。

国際通貨基金(IMF)[NP HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP -0.2]
・国際通貨基金（IMF）「ユーロの最近の動きはファンダメンタルズに一致」

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の米10年物国債利回りは値動きが鈍った。0時54分時点では前日比0.0264％低い2.0822％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ポンドドルは軟調。前日の安値1.4893ドルを下抜けて一時1.4887ドルまで値を下げた。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近4月限は下げ止まり。1時40分時点では前日比0.51ドル安の1バレル＝47.66ドルで取引されている。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP +0.3]
・米財務省によると、30年債入札（ダッチ方式）の落札結果は最高落札利回りが2.681％、応札倍率（カバー）が2.18倍となった。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の米10年物国債利回りは低下幅を縮小。2時3分時点では前日比0.0097％低い2.0989％前後で推移している。米30年債入札後に債券を売る動きが強まっている（金利は上昇）。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の大証ナイトセッションの日経225先物は、通常取引終値比170円高の19100円で取引を終えた。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の英国債相場は上昇（利回りは低下）。長期金利の指標となる表面利率2.25％の10年物国債の利回りは、日本時間13日3時時点の水準で、前日終値比0.072％低い（価格は高い）1.741％だった。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の欧州国債相場は下落（利回りは上昇）。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間13日3時時点の水準で、前日終値比0.038％高い（価格は安い）0.248％だった。

欧州財務相関連[NP HDP -0.3 CHDP -0.3 RHDP -0.3 CRHDP -0.3]
・オーストリアのシェリング財務相「ギリシャがユーロ圏から離脱するリスクはある」

ヴォルフガング・ショイブレ[NP HDP +0.1 CHDP +0.0 RHDP +0.8 CRHDP +0.0]
・ショイブレ独財務相「ECBはユーロ諸国の責務を肩代わりすることは不可能」

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の米国株式相場はしっかり。ダウ工業株30種平均は3時50分時点では前日比212.28ドル高の17847.67ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同28.88ポイント高の4878.82で推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・シカゴ・マーカンタイル取引所（ＣＭＥ）の日経平均先物は堅調。6月物（円建て）は4時11分時点では前日比440円高（大証終値比215円高）の1万9145円で推移している。

ブノワ・クーレ[NP-2.0 HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP -0.1]
・クーレ欧州中央銀行（ECB）理事「欧州の回復が十分に強くないことが懸念」

ブノワ・クーレ[NP-4.0 HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
・クーレ欧州中央銀行（ECB）理事「深刻な危機により、ユーロ圏の潜在的成長が著しく損なわれた」

ブノワ・クーレ[NP-3.0 HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -2.5 CRHDP -0.2]
・クーレ欧州中央銀行（ECB）理事「ECBは1日30億ユーロの資産購入を継続」「ユーロ安は金融政策のかい離が要因」

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日の米10年物国債利回りは低下幅を縮小。4時33分時点では前日比0.0035％低い2.1051％前後で推移している。

ブノワ・クーレ[NP HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -2.5 CRHDP -0.2]
・クーレ欧州中央銀行（ECB）理事「ギリシャはユーロ圏にとどまるべき」「ECBはギリシャにつなぎ融資を供給しない」

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日のニューヨーク外国為替市場で円は失速。2月米小売売上高が市場予想を大幅に下回ったことが分かると、米長期金利の低下とともに円買いドル売りが先行。他の通貨に対しても円買いが波及した。ただ、ダウ平均が260ドル超上昇し、ナイトセッションの日経平均先物が190円上げると、投資家のリスク回避姿勢が後退し円売り外貨買いがじわりと強まった。

国際通貨基金(IMF)[NP HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP -0.2]
・国際通貨基金（ＩＭＦ）のライス報道官は記者会見で、「エネルギー価格の下落や主要国の成長見通しの変化、他国との金融政策の方向性の相違が、ドル高につながっているもよう」「ドルの動向は現時点でファンダメンタルズと一致していると考えている」と述べた。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ロイターは、西側当局者の話として、イラン核問題をめぐる同国と米欧など6ヵ国による協議が合意に達した場合、国連安保理の決議案で定められたイランへの制裁措置を解除する方向で水面下の交渉が行われていることが分かったと報じている。

OECD(経済協力開発機構)[NP HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.0]
・経済協力開発機構（ＯＥＣＤ）は、ギリシャの経済再生に向けた改革案の策定で協力することを決めた。ギリシャのツィプラス首相がパリのＯＥＣＤ本部を訪れ、グリアＯＥＣＤ事務総長とともに合意文書に署名した。

イギリス政府関係[NP HDP -2.2 CHDP +0.2 RHDP -2.2 CRHDP +0.2]
・英財務省は、中国主導で設立を目指すアジアインフラ投資銀行（ＡＩＩＢ）に出資すると発表した。日米欧のＧ7で参加を表明した国は英国が初めて。

日本政府関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.0]
・共同通信は、来月ＮＹで開幕する核拡散防止条約再検討会議に向け、オーストリーが核兵器禁止を呼び掛け国連加盟国に配布した文書について、日本政府が賛同を見送る方針を固めたことが分かったと報じている。

日本政府関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.0]
・読売新聞は、日仏外相の寄稿文を掲載している。そのなかで、両外相は「テロに対し、国際社会は集結しなければならない」「まずは両国の社会が連帯していなければならない」と述べていた。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP +0.3]
・時事通信は、米国務省当局者へのインタビューとして、鳩山元首相がウクライナ南部のクリミア半島を訪問し、ロシアによるクリミア編入に肯定的な発言をしたことについて、「日本政府と同様、われわれは鳩山氏の訪問とコメントに深く失望している」との立場を表明したと報じている。

会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・楽天は、スマートフォンを介した自動車の相乗りサービスを手掛ける米リフト社に3億ドルを出資すると発表した。

国際通貨基金(IMF)[NP HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP -0.2]
・国際通貨基金（ＩＭＦ）は、発表した報告書で、「ウクライナ東部の戦闘が再び悪化すれば、ウクライナ経済を健全な軌道に再び乗せるためのプログラムが阻害される恐れがある」「ウクライナ国債を保有する債権者との協議が難航する可能性もある」との考えを示した。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP +0.3]
・米国務省のサキ報道官は記者会見で、イラン核問題の外交解決を目指す主要6ヵ国とイランの協議では、国連安保理がイランに科している制裁の解除に関し、討議していることを明らかにした。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・NHKニュースによると、過激派組織IS＝イスラミックステートが拠点とするイラク北部の都市、ティクリットの奪還に向け、イラク政府軍は市全体の6割を制圧したが、国防相は「制圧にはまだ数日かかる」と話すなど、住民が犠牲にならないよう慎重に作戦を進めるものとみられている。過激派組織ISが去年6月から支配するイラク北部の主要都市ティクリットの奪還に向け、イラク政府軍は12日、前日に続いて市街地での戦闘を行った、と同ニュースは伝えている。

ギリシャ政府関係[NP HDP -4.3 CHDP +0.0 RHDP -4.3 CRHDP +0.0]
・米国のウォールストリート・ジャーナル紙によると、ギリシャ財務省は12日、政府は国内の公的機関や社会保障基金から資金を借り入れられるようになり、資金繰り問題の軽減に向かう見通しだとした。財務省は発表文で、買い戻し条件付き債券売却取引（レポ取引）を通じた資金の借り入れを可能にする法案を議会に提出する計画だと明らかにした。仮に政府がレポ契約に基づく義務を履行しなかったためにその公的機関・基金で資本損失が発生した場合、損失額の賠償請求は政府に直接行えると同紙は伝えている。

日本政府関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.0]
・甘利明経済再生担当相「（株価について）投資家の日本経済に対する期待だと思う」「株価の2万円台乗せは急ぎ過ぎなくてよい」

麻生太郎[NP HDP -1.8 CHDP +0.1 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「円安は基本的に景気にプラス」「景気の回復基調は続いている」

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比128.47円高の19119.58円で寄り付いた。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同8.80ポイント高の1555.43で始まった。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日午前の東京株式市場で日経平均株価は堅調。9時53分時点では前日比211.98円高の19203.09円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同10.90ポイント高の1557.53で取引されている。

日本政府関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.0]
・菅義偉官房長官「（株価について）アベノミクスを着実に進めていく」

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP +0.3]
・米司法省や財務省などは、独金融大手のコメルツバンクが、イランなどへの経済制裁違反やオリンパス粉飾決算への関与を認め、総額14億5000万ドルの罰金などを支払うことに同意したと発表した。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP +0.3]
・ホワイトハウスは、オバマ米大統領がアフガニスタンのガニ大統領、アブドラ行政長官とテレビ会議を開き、挙国一致政権の前進を加速させるよう促したことを明らかにした。

イギリス政府関係[NP HDP -2.2 CHDP +0.2 RHDP -2.2 CRHDP +0.2]
・英首相報道官は、モスクワで5月9日に行われる対ドイツ戦勝70周年記念式典に、キャメロン英首相が出席しない方針だと述べた。同式典には、ドイツのメルケル首相も先日欠席を決めたばかりで、またオバマ米大統領も参加しない見通しとなっている。

日本政府関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.0]
・本日午前、菅官房長官は「アベノミクスを着実に進めていく」「年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）によるポートフォリオの見直し前から、株価は上昇している」との発言が聞かれている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日午前の東京株式市場で日経平均株価はしっかり。10時21分時点では前日比251.86円高の19242.97円で推移している。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同13.70ポイント高の1560.33で取引されている。

黒田東彦[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP +0.2]
・黒田日銀総裁「物価の持続的上昇には賃金が重要」

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日のニューヨーク商品取引所（ＣＯＭＥＸ）で金先物相場の4月限は時間外取引で強含み。10時34分時点では前日比4.6ドル高の１トロイオンス＝1156.5ドルで推移している。

日本政府関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.0]
・本日午前、政府はポルトガルのコエリョ首相を26-28日の日程で公式実務訪問賓客として招待することを決めた。首相は滞在中に天皇陛下と会見するほか、安倍首相と首脳会談を行う予定だ。

中国政府関係[NP HDP +1.0 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.2]
・有力欧米紙であるフィナンシャル・タイムズ（ＦＴ）は、中国主導で年末に発足するアジアインフラ投資銀行（ＡＩＩＢ）に英政府がＧ7で初めて参加を表明したことについて、米政府が非難する立場を明らかにしたと報じている。米国は、中国によるＡＩＩＢ設立に警戒感を示しており、同盟国にも参加しないよう働きかけているという。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比273円高の1万9265円で午前の取引を終了した。

中国政府関係[NP HDP +1.0 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.2]
・中国紙であるチャイナ・デーリーは、程駐日中国大使のインタビューとして、「日本がいわゆる村山談話など、正しい姿勢を堅持することを中国は希望しており、日本が平和の道を歩み続けることを期待する」と報じている。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで弱含み。日経平均株価が上昇したことを受けて投資家のリスク志向改善を意識した円売りが先行。本日は週末の実質5・10日（五十日）ということもあり、仲値に向けた円売りドル買いも見られた。また、ユーロに対しては上値が重かった。対ドルでユーロ安が進んだことを受けて円買いが先行したものの、その後は堅調な日本株を背景に伸び悩んだ。

安倍晋三[NP HDP -3.4 CHDP +0.1 RHDP -1.5 CRHDP -0.2]
・安倍晋三首相「経済ファンダメンタルズに沿い、安定推移が望ましい」「円安や円高にはメリット、デメリットの両面がある」

安倍晋三[NP HDP -3.4 CHDP +0.1 RHDP -1.5 CRHDP -0.2]
・安倍晋三首相「円安を受けた海外からの対日投資は歓迎」「海外からの投資は歓迎だが、安全保障に関わる案件は注視していく」

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・北朝鮮が昨日日本海にミサイル7発を発射したという。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比263.14円高の19254.25円で取引を終えた。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は、同13.70ポイント高の1560.33で終えた。

欧州連合(EU)[NP HDP -2.2 CHDP +0.1 RHDP -1.7 CRHDP +0.3]
・ドムブロフスキス欧州委副委員長「欧州の経済回復は極めて緩慢」

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日の中国株式市場で上海総合指数は上昇。終値は前日比23.59ポイント（0.70％）高の3372.91だった。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日の中国・上海総合指数は、前日の米国株の大幅反発や中国人民銀行の追加緩和期待に買いが先行、結局、前日比0.70％高の3372.91と続伸して取引を終えた。なお、CSI300指数は同0.69％高の3617.66と続伸して大引けた。

マーク・カーニー[NP-3.0 HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +1.0 CRHDP +0.0]
・カーニー英中銀（ＢＯＥ）総裁「英国は弱い欧州の需要やポンド高からの課題に直面」

日本政府関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -1.5 CRHDP +0.0]
・菅官房長官「株高はアベノミクス評価されてきていることの表れ」

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日米債券市場で10年債利回りは、16:28現在2.1210％と前日比0.0054％上昇となっている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ドル円は上値が重い。121.50円前後でのもみ合いが続いていたが、次第に弱含み16時50分時点では121.34－37円まで下げた。ユーロドルが1.05645ドルの安値から1.0600ドル付近まで買い戻されたことも重しとなった。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ユーロドルは買い戻しが続いた。朝方の高値1.0634ドルを上抜け1.0635ドルまで持ち直した。また、ユーロ円も129.02円と朝方の高値129.00円を上抜けた。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。17時38分時点では前日比0.0204％高い2.1360％前後で推移している。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はユーロに対して上値が重い。ドルに対してユーロ売りが強まるにつれて円買いユーロ売りが進行したものの、欧州勢が参入すると一転してユーロの買い戻しが強まったため円は弱含んだ。なお、ドルに対しては小幅高。対ユーロでドル売りが強まった影響を受けてじわりと円買いドル売りが入った。

ギリシャ政府関係[NP HDP -4.3 CHDP +0.0 RHDP -4.3 CRHDP +0.0]
・ロイター通信によると、ギリシャ政府高官は、１３日に期限を迎える３億４０００万ユーロの国際通貨基金（ＩＭＦ）への返済について、予定通りに行う、と述べた。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日の独10年物連邦債利回りは上昇。17時59分時点では前日比0.011％高い0.259％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日の欧州株式市場でロンドン株式相場は小動き。ＦＴＳＥ100種総合株価指数は19時12分現在、前日比1.33ポイント（0.02％）安の4759.74で取引されている。ドイツ株式指数（ＤＡＸ）は同14.42ポイント（0.12％）安の11784.97で推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ポンドはさえない。ポンドドルは1.4829ドル、ポンド円は180.10円とそれぞれ本日安値を更新した。前日にカーニーＢＯＥ総裁がポンド高に対して懸念を示したことが引き続きポンド相場の重しとなっているようだ。

ジャン＝クロード・ユンケル[NP HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・ロイター通信によると、欧州委員会のユンケル委員長は１３日、ギリシャのチプラス首相との会談後、債務支援で合意した内容の進展は不十分で、双方の意見の違いを克服するために「提案」を行うと述べた。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・11日の米株価指数先物は時間外取引で上値が重い。19時23分時点では前日比10ドル安の17782ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・クロス円は弱含み。豪ドル円は92.92円、ＮＺドル円は88.95円、カナダドル円は95.31円までそれぞれ値を下げた。時間外のダウ先物や欧州株が上値の重い値動きとなったことが相場の重しとなったようだ。

世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・ロシア中銀は13日、政策金利を現行の15.00％から14.00％に引き下げることを決めたと発表した。市場予想通りの結果となった。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・12日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで買い一服。19時33分時点では大証終値比30円高の1万9230円で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ドル円はもみ合い。時間外の米10年債利回りやナイトセッションの日経平均先物の上昇を支えに121.50－53円まで持ち直す場面があったものの、その後は米金利や株価の上昇が一服したため上値は限られた。19時35分時点では121.41－44円で推移している。

ギリシャ政府関係[NP HDP -4.3 CHDP +0.0 RHDP -4.3 CRHDP +0.0]
・ロイター通信によると、ギリシャのチプラス首相は１３日、先月２０日にユーロ圏財務相と合意した金融支援策延長について、ギリシャは約束通りすでに経済改革などを実行し始めており、自らの責任を果たしているとの認識を示した。シュルツ欧州議会議長との会談後、同首相は記者団に対し「解決策を見つけられると非常に楽観している。なぜならば、これはギリシャの問題ではなく、欧州全体の問題だからだ」と述べた、と同ニュースは伝えている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇幅を縮めた。19時57分時点では前日比0.0071％高い2.1228％前後で推移している。

アンゲラ・メルケル[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.1]
・メルケル独首相「経済状況には非常に満足している」「原油安や金融政策は経済を支援している」「2014年末の予想よりもドイツやその他欧州の成長は良くなると見込む」

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近4月限は時間外取引で軟調。20時35分時点では前日比0.71ドル安の1バレル＝46.34ドルで取引されている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日の米株価指数先物は時間外取引で失速。20時50分時点では前日比21ドル安の17771ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・クロス円は売りが継続。ユーロ円は一時本日安値となる128.35円、豪ドル円は92.84円、カナダドル円は95.15円、ポンド円は179.63円まで値を下げた。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日のニューヨーク商品取引所（ＣＯＭＥＸ）で金先物相場の4月限は時間外取引で上値が重い。21時12分時点では前日比2.3ドル高の１トロイオンス＝1154.2ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下。21時35分時点では前日比0.0220％低い2.0937％前後で推移している。2月米卸売物価指数（ＰＰＩ）が予想を下回ったことで債券買い（金利は低下）が入ったようだ。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・米ドルカナダドルは買い一服。2月のカナダ雇用統計では新規雇用者数は1000人減と市場予想平均の5000人減を上回った。指標発表前に1.2765カナダドルの高値まで上げていたものの、新規雇用者数が予想より強い結果となったことで1.2720カナダドル付近まで米ドル安カナダドル高が進んだ。なお、2月カナダ失業率は6.8％と市場予想平均の6.7％より弱かった。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日の欧州株式市場でロンドン株式相場は小安い。ＦＴＳＥ100種総合株価指数は21時57分現在、前日比18.12ポイント（0.27％）安の6742.95で取引されている。ドイツ株式指数（ＤＡＸ）は同26.73ポイント（0.23％）安の11772.66で推移している。

ジャン＝クロード・ユンケル[NP HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・時事通信によると、EUのユンケル欧州委員長は13日、ブリュッセルでギリシャのチプラス首相と会談した。欧州委員会報道官によると両者は会談で、EUによるギリシャへの金融支援に向けた協議に関して「速やかな進展が必要だ」との認識で一致した。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日の米10年物国債利回りは上昇に転じた。22時13分時点では前日比0.0107％高い2.1263％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日の米国株式相場は売りが先行。ダウ工業株30種平均は22時31分時点では前日比40.56ドル安の17854.66ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同4.21ポイント安の4889.08で推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ポンドは全面安。ポンドドルは一時本日安値となる1.4755ドル、ポンド円は179.18円まで値を下げた。また、ユーロポンドは一時0.71636ポンドと日通し高値を付けた。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日の欧州外国為替市場で円は対ドルで上値が重かった。やや方向感の乏しい動きとなっていたが、2月米卸売物価指数（ＰＰＩ）が予想を下回る結果となり、時間外の米10年債利回りが低下に転じると日米金利差縮小を見越した買いが入った。半面、上値では戻りを売りたい向きも多く、反応が一巡するとすぐに上値を切り下げた。一方、対ポンドでは堅調。前日にカーニー英中銀（ＢＯＥ）総裁がポンド高に懸念を示したことが改めて嫌気され、ポンドが全面安となった流れに沿った。
　【通貨ペア】
・ドル円は21時30分過ぎに1ドル＝121円27銭前後と本日安値に面合わせしたものの、売り一巡後は121円40銭台まで反発。
・ポンド円は一時1ポンド＝178円98銭前後と2月5日以来の安値を更新した。
・ユーロドルは伸び悩み。欧州勢が買いで参入すると17時過ぎに1ユーロ＝1.0635ドル前後まで値を上げたが、その後はポンドドルなどの下げにつれて1.05545ドル前後まで反落した。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・ユーロドルは軟調。23時前に一時本日安値となる1.05365ドルまで値を下げた。ユーロ円も一時128.055円と日通し安値を付けた。

アンゲラ・メルケル[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.1]
・ロイター通信によると、メルケル独首相は来週17日、ベルリンでドラギECB総裁と会談する。ドイツ政府のザイベルト報道官が13日、明らかにしたもの。「現在のユーロ圏をめぐる問題に関する定期的な意見交換」とし、それ以上の詳細については言及を避けた、と同ニュースは伝えている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日の米国株式相場は軟調。ダウ工業株30種平均は23時6分時点では前日比126.35ドル安の17768.87ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同11.49ポイント安の4881.80で推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・クロス円は売りが優勢。ユーロ円は一時127.67円、豪ドル円は92.64円、ＮＺドル円は88.93円まで値を下げた。ダウ平均が一時130ドル超下落したことで円買い外貨売りが優勢となった。

エルッキ・リーカネン[NP-3.0 HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.1]
・リーカネン・フィンランド中銀総裁「ECBの国債購入はうまくいっている」

エルッキ・リーカネン[NP-3.6 HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・リーカネン・フィンランド中銀総裁「ＥＣＢは必要であれば2016年9月以降も国債の購入が可能」「ＥＣＢはインフレ率を目標水準まで持ち上げることを目指す」

エルッキ・リーカネン[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・リーカネン・フィンランド中銀総裁「必要であればECBは2016年も債券購入が可能」

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日の米10年物国債利回りは低下に転じた。23時25分時点では前日比0.0070％低い2.1087％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションでもみ合い。23時34分時点では大証終値比横ばいの1万9200円で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.0 CHDP +0.2 RHDP -2.0 CRHDP +0.2]
・13日の米国株式相場は下げ幅を拡大。ダウ工業株30種平均は23時51分時点では前日比158.40ドル安の17736.82ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同23.11ポイント安の4870.18で推移している。

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