2015年12月15日の相場概要

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日のニューヨーク外国為替市場で円はドルに対して行って来い。原油先物相場の下落を背景にナイトセッションの日経平均先物や時間外のダウ先物が下げ足を速めると、リスク回避目的の円買いが活発化した。その後、原油先物相場が反発するとダウ平均は不安定な値動きながら120ドル超安から110ドル超高まで持ち直し。米10年債利回りが大幅に上昇したこともあり持ち高調整の円売りが活発化した。一方、ユーロに対しては一進一退。株安を受けて円買いが先行した後、ユーロドルが急伸したことで一転円売りが強まったが、ユーロドルが伸び悩むと円買い戻しが入った。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。本日は事業法人の決済が集中しやすい5・10日(五十日)とあって仲値に向けて円売りドル買いが進んだ。仲値後は日経平均株価が下落した影響もあって売りも一服したが、対オセアニア通貨を中心に再び円安が進んだこともあり、総じてさえない動きが続いた。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで買い一服。午後の日経平均株価が一時320円超安まで下げ幅を広げたことをながめ、リスク回避の買いが継続した。欧州勢の参入後に全般ドル安が進んだことも買いを誘ったが、市場からは「上値では断続的に売り注文も観測されている」との指摘もあり、次第に上値を切り下げた。ナイトセッションの日経平均先物が持ち直したことも相場の重しとなった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日の欧州外国為替市場で円は対ドルで上値が重い。欧州勢参入後に全般ドル安が進んだ影響から買いが先行したが、一巡後は一転して上値を切り下げる展開に。ナイトセッションの日経平均先物やダウ先物が上昇したうえ、米10年債利回りが上昇に転じたことが売りにつながった。もっとも、株高が一服すると売りの勢いも落ち着いた。一方、ユーロに対しては下値が堅い。ユーロドルの上昇につれて円売りユーロ買いが強まったが、一巡後はユーロドルが失速したため徐々に下値を切り上げた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=120円58銭前後まで下げたものの、120円50銭前後にはまとまった買いが観測されていることもあり、一巡後は121円22銭前後まで反発した。もっとも、前日高値の121円35銭前後が戻りの目処として意識されると再び122円ちょうど前後を割り込んでいる。
・ユーロ円は1ユーロ=133円50銭前後まで上げた後133円ちょうど前後まで失速した。
・ユーロドルは上値が重い。欧州勢が買いで参入し、前日高値の1ユーロ=1.10485ドル前後を上抜けて1.1060ドル前後まで上昇した。ただ、その後はドル円の買い戻しや米長期金利の上昇に伴って徐々に売りに押された。12月独ZEW景況感指数が良好だったことで買い戻される場面があったが戻りは鈍く、一時1.0987ドル前後まで下押しした。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

 ・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

マリオ・ドラギ[NP-3.0 HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP -0.2]
・ECBのドラギ総裁は、2%を小幅下回る中銀のインフレ目標について、今月の追加緩和策の後、「過度の遅滞なく」達するとの見通しを示した。

2015年12月15日のFX要人発言・ニュース

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・14日の米国株式相場はやや上値が重い。ダウ工業株30種平均は23時59分時点では前営業日比36.88ドル安の17228.33ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同6.38ポイント安の4927.08で推移している。

フィッチ・レーティングス[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
フィッチ・レーティングス・格付け会社フィッチは南アフリカの財務省人事の政策転換について「同国の政策不透明性を払拭しない」との見解を示した。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・14日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近1月限は買い再開。0時7分時点では前営業日比0.11ドル高の1バレル=35.73ドルで取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ユーロドルは強含み。アジア時間に付けた高値1.0998ドルを上抜けると上昇に弾みが付き、24時過ぎには一時1.1010ドルまで値を上げた。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・14日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで戻りが鈍い。0時14分時点では大証終値比150円安の1万8690円で取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・14日の米国株式相場は荒い値動き。ダウ工業株30種平均は0時18分時点では前営業日比9.18ドル安の17256.03ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同8.10ポイント安の4925.36で推移している。ダウ平均は一時90ドル超高まで急反発したが、その後はすぐに失速している。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ユーロ円は買い戻し。対ドルや対ポンドを中心にユーロ買いが優勢となった流れに沿って、0時10分過ぎには日通し高値となる133.145円まで上昇した。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ユーロドルは堅調。前週末高値の1.1031ドルを上抜けて1.1035ドルまで値を上げた。また、ユーロカナダドルは1.51761カナダドル、ユーロポンドは0.72827ポンドまで上値を伸ばしている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・14日のブラジル株式相場はさえない。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時42分現在、前営業日比382.64ポイント(0.85%)安の44880.08で取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ドルは軟調。ドル円はアジア時間の安値120.63円を下抜け120.60円まで下落した。また、ユーロドルは1.1042ドルの高値を付けた。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ドル円は売り継続。ダウ平均の100ドル超安を嫌気して120.44円と11月2日以来の安値を付けた。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・14日の米国株式相場は軟調。ダウ工業株30種平均は1時13分時点では前営業日比103.42ドル安の17161.79ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同32.57ポイント安の4900.90で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・14日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで下げ幅を広げた。1時23分時点では大証終値比260円安の1万8580円で取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・14日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は売り優位。1時37分時点では前営業日比156.43ポイント(1.22%)安の12633.52で取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・14日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近1月限は底堅い。1時50時点では前営業日比0.42ドル高の1バレル=36.04ドルで取引されている。一時36.38ドルまで買い戻された。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・14日の米国株式相場は下げ渋り。ダウ工業株30種平均は1時56分時点では前営業日比49.27ドル安の17215.94ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同41.03ポイント安の4892.43で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・14日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで下げ渋り。2時30分時点では大証終値比200円安の1万8640円で取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・14日の米10年物国債利回りはさらに上昇。2時32分時点では前営業日比0.0876%高い2.2146%前後で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・14日の英国債相場は下落(利回りは上昇)。長期金利の指標となる表面利率2.25%の10年物国債の利回りは、日本時間15日3時時点の水準で、前営業日終値比0.027%高い(価格は安い)1.840%だった。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ユーロドルは伸び悩み。1時過ぎに1.1048ドルと11月2日以来の高値を更新した後は次第に上値が切り下がり、3時03分時点では1.1010-13ドルまで下げた。米10年債利回りの大幅上昇が重しとなった面もあった。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・14日の欧州国債相場は下落(利回りは上昇)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間15日3時時点の水準で、前営業日終値比0.034%高い(価格は安い)0.574%だった。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・14日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の2月限はさえない。3時31分時点では前営業日比11.6ドル安の1トロイオンス=1064.1ドルで推移している。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・14日の米国株式相場は失速。ダウ工業株30種平均は3時51分時点では前営業日比12.98ドル安の17252.23ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同14.29ポイント安の4919.18で推移している。

ムーディーズ[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
ムーディーズ・米信用格付け大手ムーディーズ・インベスターズ・サービスは米国の利上げの可能性に関し「FRBの利上げは米国経済の強さを強調する」「ロシア、ブラジル、トルコなど新興諸国市場は資本の流出、投資家センチメントが転換するリスクに直面、南アフリカにも若干影響か」とのコメントを出した。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ポンド円は反発。1時30分過ぎに一時182.13円と10月13日以来の安値を付けたものの、その後は株価の持ち直しやユーロポンドの伸び悩みなどを受けて徐々に下値を切り上げた。4時16分時点では183.00-05円で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・14日の米10年物国債利回りは上昇一服。4時28分時点では前営業日比0.0858%高い2.2129%前後で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ドルはじり高。米長期金利が再び上昇したことなどをながめ、ドル円は120.81-84円まで値を上げたほか、ユーロドルは1.0998-01ドルまで下押しした。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ユーロドルは上値が重い。全般ドル買い圧力が高まった影響を受けて5時10分時点では1.0988-91ドルまで下げるなどNY時間の上昇分をはぼ吐き出す形となっている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ドル円は底堅い。ダウ平均が引けにかけて90ドル超高まで上げたことを支えに5時50分過ぎには一時120.99-02円まで値を上げた。

アンゲラ・メルケル[NP     HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP -0.1]
アンゲラ・メルケル・ドイツのメルケル首相は、自身が率いるキリスト教民主同盟での演説、欧州はユーロ危機を「まだ克服していない」と述べ、通貨統合計画の創始者による過ちに依然として対応する必要があるとの見方を示した。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・14日のニューヨーク原油先物相場は7営業日ぶりに反発。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)で1月限の終値は前営業日比0.69ドル高の1バレル=36.31ドルとなった。世界的な供給過剰感が根強いなか、フロアー取引で売りが強まり34.53ドルと2009年2月19日以来、約6年10カ月ぶりの安値を付けた。その後、足もとの大幅下落に対するショートカバーが進み36.70ドルまで一転上昇した。

マリオ・ドラギ[NP-3.0 HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP -0.2]
マリオ・ドラギ・ECBのドラギ総裁は、2%を小幅下回る中銀のインフレ目標について、今月の追加緩和策の後、「過度の遅滞なく」達するとの見通しを示した。

S&P(スタンダード&プアーズ)[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
S&P(スタンダード&プアーズ)・有力格付け会社のS&Pは発表した「EU解体リスクに関する報告書」のなかで、移民・難民流入問題や英国のEU離脱の可能性などに直面するなか、EUの統合が後退する恐れがあり、いずれ信用格付けに影響する可能性があると警告している。

イングランド銀行(BOE)[NP     HDP -1.1 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.0]
イングランド銀行(BOE)・英中銀のシャフィク副総裁は講演で「FRBが今週下す政策決定をよく注視して、教訓を得る」「ただ、現時点で英中銀自身が行動する必要性は少ない」「英中銀は独自状況を勘案して決定する」などと述べた。

会社・企業関係[NP     HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
会社・企業関係・ブルームバーグは、事情に詳しい関係者2人の話として、大手英銀であるRBSが来年に新規株式公開(IPO)を目指していた消費者向け事業「ウィリアムズ・アン ド・グリン」について、複数の銀行から買収の打診があったため同事業を売却する選択肢を検討中だ、と報じている。

日本政府関係[NP     HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP -0.2]
日本政府関係・日経新聞は、元財務官である行天国際通貨研究所所長のインタビューとして、「FRBの利上げには、最大の武器を取り戻したいとい本能が背景にある」「主要国の金融政策が逆方向を向くことで、通貨相場が反応するのは避けられない」「今回の米利上げは突然ではない」と報じている。

米政府関係[NP     HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP -0.2]
米政府関係・米ホワイトハウスは、オバマ大統領が13日夜、国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)での「パリ協定」採択を受け、中国の習国家主席と電話会談したことを明らかにした。地球温暖化対策で米中両国が連携を続けることを確認したという。

バラク・オバマ[NP     HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP -0.2]
バラク・オバマ・オバマ米大統領は記者団に対し、イスラム国と戦う有志連合から一段の軍事貢献を取り付けるため、カーター国防長官を中東に派遣する方針を明らかにしたうえで、イスラム国との戦いで「一段と迅速に成果を挙げる必要があることを認識している」と述べた。

ロシア政府関係[NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
ロシア政府関係・ロシアメディアは、ペスコフ露大統領報道官が、15日に予定されていた「プーチン大統領とトルコのエルドアン大統領の首脳会談は行われない」と述べたと報じている。先月下旬にトルコ軍がロシア軍機を撃墜したことを受け、両国の関係は悪化しているが関係改善の糸口が見いだせない状況だ。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・14日のニューヨーク外国為替市場で円はドルに対して行って来い。原油先物相場の下落を背景にナイトセッションの日経平均先物や時間外のダウ先物が下げ足を速めると、リスク回避目的の円買いが活発化した。その後、原油先物相場が反発するとダウ平均は不安定な値動きながら120ドル超安から110ドル超高まで持ち直し。米10年債利回りが大幅に上昇したこともあり持ち高調整の円売りが活発化した。一方、ユーロに対しては一進一退。株安を受けて円買いが先行した後、ユーロドルが急伸したことで一転円売りが強まったが、ユーロドルが伸び悩むと円買い戻しが入った。

マリアーノ・ラホイ[NP     HDP -1.9 CHDP -0.1 RHDP -0.8 CRHDP +0.1]
マリアーノ・ラホイ・米ウォールストリート・ジャーナル紙によると、スペインの最新世論調査では、ラホイ首相率いる与党・国民党は今月20日の総選挙で勝利を収めるものの、絶対多数は確保できそうにない。14日には投票前最後となる一連の世論調査結果が公表された。それによると、中道右派の国民党は議会(定数350議席)で現在の過半数を維持できない公算が大きいと同紙は伝えている。

オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-3.0 HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.1]
オーストラリア準備銀行(RBA)関係・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「インフレ見通しが追加の政策緩和の余地を与える可能性」

オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-3.0 HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.0]
オーストラリア準備銀行(RBA)関係・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「インフレは今後1-2年間目標と一致」「豪ドルは調整中で国内生産への需要を押し上げている」

オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-3.0 HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.0]
オーストラリア準備銀行(RBA)関係・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「非常に低い金利が家計消費と住宅投資を支援している」

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日午前の東京株式市場で日経平均株価は軟調。9時39分時点では前日比105.02円安の18778.40円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同8.18ポイント安の1519.70で取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比2.54ポイント(0.07%)安の3518.13で寄り付いた。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ドル円は上値が重い。仲値にかけての買いが一巡すると、日経平均株価が下げ幅を広げたこともあって徐々に上値を切り下げた。10時53分時点では120.95-98円で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日午前の中国株式市場で上海総合指数は上げに転じた。11時3分時点では前日比6.46ポイント(0.18%)高の3527.13で取引されている。

日本政府関係[NP     HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP -0.2]
日本政府関係・甘利明経済再生担当相「(軽減税率の財源に関して)財政再建目標を変更することはない」

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比138円安の1万8744円で午前の取引を終了した。

米政府関係[NP     HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP -0.2]
米政府関係・ロイターは、複数の米国防当局者の話として、 南シナ海で中国が造成した人工島から12カイリ内へ米海軍が年内に艦船を再び派遣することはない見通しだ、と報じている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅低下。11時49分時点では前日比0.0088%低い2.2129%前後で推移している。

日本政府関係[NP     HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP -0.2]
日本政府関係・菅官房長官は、本日午前の閣議で、政府が来年1月4日に通常国会を召集する方針を決定したことを明らかにした。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日の米株価指数先物は時間外取引で強含み。12時19分時点では前日比44ドル高の17380ドルで推移している。

麻生太郎[NP     HDP -1.6 CHDP +0.1 RHDP -0.3 CRHDP -0.1]
麻生太郎・麻生太郎副総理兼財務・金融相「(軽減税率について)安定的な恒久財源の確保が必須」「財源は来年度末に向けて今から検討」

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・15日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。本日は事業法人の決済が集中しやすい5・10日(五十日)とあって仲値に向けて円売りドル買いが進んだ。仲値後は日経平均株価が下落した影響もあって売りも一服したが、対オセアニア通貨を中心に再び円安が進んだこともあり、総じてさえない動きが続いた。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日午後の東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り。12時38分時点では前日比123.62円安の18759.80円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同10.73ポイント安の1517.15で取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日の米株価指数先物は時間外取引でもみ合い。13時4分時点では前日比43ドル高の17379ドルで推移している。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日午後の東京株式市場で日経平均株価は戻りが鈍い。13時7分時点では前日比203.10円安の18680.32円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同16.63ポイント安の1511.25で取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ドル円は頭が重い。13時29分時点では120.93-96円で推移している。日経平均が一時220円超下落したことなどが相場の重し。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日の米10年物国債利回りは時間外取引でもみ合い。13時52分時点では前日比0.0158%低い2.2058%前後で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日午後の東京株式市場で日経平均株価はさえない。14時8分時点では前日比245.82円安の18637.60円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同21.46ポイント安の1506.42で取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日の日本株市場で日経平均が一時300円安に下げ幅を拡大。海外投資家の年末決算やクリスマス休暇入りが迫る一方、原油安や米国の高利回り債ファンドの清算増加、15-16日の米FOMCへの警戒感などで、リスク回避モードが続くなか、年初来でプラス成績を維持している日本株に換金売りやポジション手仕舞いなどが取り沙汰されている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ドル円は弱含み。日経平均が一時300円超下落したことで円買いドル売りが入り一時120.87円まで値を下げた。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日のインド株式市場は小安い。ムンバイSENSEX30種は14時19分時点では前日比28.08ポイント(0.11%)安の25122.27で推移している。

米政府関係[NP     HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP -0.2]
米政府関係・ロイター通信によると、米国の有力債券投資家は、向こう1年間はFRBの利上げペースをめぐる不透明感が市場を支配すると予想し、短期ゾーンの国債やユーロドル先物をショートにして長期ゾーンを買う考えだ。FRBが15-16日のFOMCで利上げを開始することはほぼ市場に織り込まれたが、その後の利上げペースはまだはっきりしていない。多くの投資家は来年中に最低2回は利上げがあると想定しているが、それだけで短期金利の水準は3倍ないしそれ以上になる恐れがある、と同ニュースは伝えている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比317.52円安の18565.90円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同25.33ポイント安の1502.55で終えた。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日の日経平均株価は、前日の米国株は反発したものの世界の金融市場が注視する米FOMC決定を前に低格付け債市場の動揺や中国人民元下落など投資家心理が悪化し、先物に断続的な売りが出て現物株にも下げが波及、結局、前日比317円安の1万8565円と大幅続落で大引けた。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日の米株価指数先物は時間外取引で上げ幅を縮小。15時15分時点では前日比9ドル高の17345ドルで推移している。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日米債券市場で10年債利回りは、15:52現在2.2058%と前日比0.0159%低下となっている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・14日の中国・上海総合指数は、前日に2.5%高の節目3500回復により利益確定売りに押され、結局、前日比0.29%安の3510.35と反落して取引を終えた。なお、CSI300指数は同0.46%安の3694.39と反落して大引けた。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近1月限は時間外取引で小安い。16時11分時点では前日比0.14ドル安の1バレル=36.17ドルで取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・NZドル米ドルはしっかり。節目の0.6800米ドルを上抜けてストップロスを誘発し、一時0.6821米ドルと10月23日以来の高値を更新した。また、NZドル円もつれて82.39円まで値を上げた。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは低下。16時30分前に一時97.31と日通し安値を付けた。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ユーロドルは強含み。前日の高値1.10485ドルを上抜けて一時1.1055ドルまで値を上げた。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ドル円は軟調。対ユーロなどでドル売りが進んだ影響を受けて、一時120.605円まで値を下げた。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日欧州債券市場でイタリア10年債利回りは、16:55現在1.619%と前日比0.018%低下となっている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下。16時59分時点では前日比0.0194%低い2.2023%前後で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日の香港ハンセン指数は、前日の米国株の反発を受けて自律反発期待の買いが先行したが、上海株の下げに連れ安を辿り、結局、前日比0.17%安の2万1274.37と続落して大引けた。

イェルーン・ダイセルブルーム[NP     HDP -0.6 CHDP -0.1 RHDP -0.6 CRHDP -0.1]
イェルーン・ダイセルブルーム・ダイセルブルーム・オランダ財務相(ユーログループ議長)「景気回復は続いている」

世界の政策金利関係[NP     HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
世界の政策金利関係・スウェーデン中銀は、政策金利を現行のマイナス0.35%に据え置く事を決定した。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・15日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで買い一服。午後の日経平均株価が一時320円超安まで下げ幅を広げたことをながめ、リスク回避の買いが継続した。欧州勢の参入後に全般ドル安が進んだことも買いを誘ったが、市場からは「上値では断続的に売り注文も観測されている」との指摘もあり、次第に上値を切り下げた。ナイトセッションの日経平均先物が持ち直したことも相場の重しとなった。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日の英10年物国債利回りは上昇。18時21分時点では前日比0.032%高い1.872%前後で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日の独10年物連邦債利回りは上昇。18時43分時点では前日比0.054%高い0.628%前後で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで堅調。18時54分時点では大証終値比140円高の1万8690円で取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ドル円は底堅い動き。17時前に一時120.58円まで値を下げたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。市場では「120.50円から下の水準には買いオーダーが観測されている」との指摘があったほか、米長期金利の上昇などが相場の支えとなった。19時14分時点では120.99-02円で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日インド株式市場のSENSE30指数は、米FOMCを控えて投資家の慎重姿勢が続くも値ごろ感からの押し目買いが優勢となり、結局、前日比0.68%高の2万5320.64と続伸して大引けた。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日の米株価指数先物は時間外取引で再び上昇。19時54分時点では前日比129ドル高の17465ドルで推移している。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日の欧州株式市場でロンドン株式相場は上げ幅拡大。FTSE100種総合株価指数は20時49分現在、前日比108.91ポイント(1.85%)高の5982.97で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同239.82ポイント(2.37%)高の10379.16で推移している。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ドル円はじり高。アジア時間につけた高値の121.18円を上抜けて、一時121.22円まで値を上げた。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ユーロドルは上値が重い。米10年債利回りが上昇傾向を維持するなか、21時30分時点では1.0994-97ドルとアジア時間の安値1.0991ドルに接近した。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ユーロは売りに押された。ユーロドルはアジア時間に付けた安値1.0991ドルを下抜けて1.0987ドルまで値を下げたほか、ユーロ円は133.05-10円と本日安値の133.04円に迫った。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近1月限は時間外取引で伸び悩み。21時37分時点では前日比0.18ドル高の1バレル=36.49ドルで取引されている。

世界の政策金利関係[NP     HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
世界の政策金利関係・米国の短期金融市場でFF金利は、政策誘導目標水準範囲内の0.1400%でオープンしている。

世界の政策金利関係[NP     HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
世界の政策金利関係・ハンガリー中銀は、政策金利を現行の1.35%に据え置く事を決定した。

為替・株式・商品マーケット概要[NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
為替・株式・商品マーケット概要・15日の欧州外国為替市場で円は対ドルで上値が重い。欧州勢参入後に全般ドル安が進んだ影響から買いが先行したが、一巡後は一転して上値を切り下げる展開に。ナイトセッションの日経平均先物やダウ先物が上昇したうえ、米10年債利回りが上昇に転じたことが売りにつながった。もっとも、株高が一服すると売りの勢いも落ち着いた。一方、ユーロに対しては下値が堅い。ユーロドルの上昇につれて円売りユーロ買いが強まったが、一巡後はユーロドルが失速したため徐々に下値を切り上げた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=120円58銭前後まで下げたものの、120円50銭前後にはまとまった買いが観測されていることもあり、一巡後は121円22銭前後まで反発した。もっとも、前日高値の121円35銭前後が戻りの目処として意識されると再び122円ちょうど前後を割り込んでいる。
・ユーロ円は1ユーロ=133円50銭前後まで上げた後133円ちょうど前後まで失速した。
・ユーロドルは上値が重い。欧州勢が買いで参入し、前日高値の1ユーロ=1.10485ドル前後を上抜けて1.1060ドル前後まで上昇した。ただ、その後はドル円の買い戻しや米長期金利の上昇に伴って徐々に売りに押された。12月独ZEW景況感指数が良好だったことで買い戻される場面があったが戻りは鈍く、一時1.0987ドル前後まで下押しした。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近1月限は下げに転じた。22時22分時点では前日比0.14ドル安の1バレル=36.17ドルで取引されている。

グレン・スティーブンス[NP-3.0 HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
グレン・スティーブンス・スティーブンス豪準備銀行(RBA)総裁「FRBの利上げで幾分混乱が生じる可能性がある」「豪ドル安は生産に恩恵を与える」「豪経済は通貨安から恩恵を受けている」

グレン・スティーブンス[NP-3.0 HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
グレン・スティーブンス・スティーブンス豪準備銀行(RBA)総裁「為替レートのさらなる調整の可能性がある」「必要なら政策をさらに緩和する余地がある」

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。22時33分時点では前日比0.0300%高い2.2517%前後で推移している。11月米消費者物価指数(CPI)が前年比で0.5%上昇と市場予想の0.4%上昇を上回ったほか、12月NY連銀製造業景気指数も強い内容となったため債券を売る動きが強まった(金利は上昇)。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・石油輸出国機構(OPEC)のバドリ事務局長「いかなる緊急会合も念頭にない」「誰からも連絡を受けていない」

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ユーロ円は売り継続。11月米消費者物価指数(CPI)の前年比や12月NY連銀製造業景気指数が予想を上回ったことで米10年債利回りの上昇とともにユーロドルが1.0971ドルの安値を更新。つれる形で132.99円の安値を付けた。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションでしっかり。22時45分時点では大証終値比190円高の1万8740円で取引されている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・OPEC(石油輸出国機構)バドリ事務局長「緊急会合は念頭にない」「どこからも連絡は受けていない」

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは上昇。23時過ぎに一時97.78と日通し高値を付けた。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・ドル円はしっかり。前日高値の121.355円を上抜けて121.38円まで値を上げた。ダウ平均やナイト・セッションの日経平均先物が堅調に推移したうえ、米長期金利の大幅上昇が引き続き相場を支えている。

ニュース[NP     HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
ニュース・15日夜の日経平均先物3月物はナイト・セッションで上げ幅を拡大。23時44分時点では大証終値比330円高の1万8880円で取引されている。

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