2015年12月30日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
クリスティーヌ・ラガルド[NP-3.6 HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事「2016年の成長は期待はずれでまだら模様になるだろう」「2016年は中国とFRBが最大の波及効果を及ぼす可能性」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
クリスティーヌ・ラガルド[NP-3.6 HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事「2016年の成長は期待はずれでまだら模様になるだろう」「2016年は中国とFRBが最大の波及効果を及ぼす可能性」
2015年12月30日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・29日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近2月限は堅調。0時16分時点では前日比0.91ドル高の1バレル=37.72ドルで取引されている。一時37.85ドルまで上昇する場面も見られた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・米ドルカナダドルは軟調。原油先物相場の上昇を受けて、資源国通貨であるカナダドルに買いが入った。一時1.3846カナダドルの安値まで下押し。また、豪ドル米ドルは0.7300米ドルと日通し高値をつけた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・29日の米10年物国債利回りは上昇幅を拡大。0時30分時点では前日比0.0426%高い2.2729%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・29日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の2月限は上値が重い。0時31分時点では前日比0.8ドル高の1トロイオンス=1069.1ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロカナダドルは下げ幅を拡大。1時前に一時本日安値となる1.51093カナダドルまで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは軟調。1時過ぎに一時本日安値となる1.08995ドルまで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスはしっかり。1時過ぎに一時98.413と日通し高値を付けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・29日の米国株式相場はしっかり。ダウ工業株30種平均は1時25分時点では前日比174.83ドル高の17703.10ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同54.92ポイント高の5095.90で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・29日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで底堅い。1時39分時点では大証終値比110円高の1万9090円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・29日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は弱含み。1時38分時点では前営業日比76.39ポイント(0.57%)安の13233.41で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・29日のメキシコ株式相場は小高い。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は2時6分現在、前日比102.92ポイント(0.24%)高の43499.08で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・29日のロンドン株式相場は4日続伸。FTSE100種総合株価指数は前営業日終値比59.93ポイント高の6314.57で取引を終えた。欧米株の上昇につれた買いが入り、医薬品株を中心に幅広い銘柄が買われた。金融株の上昇も目立ち、構成銘柄の約9割が上昇した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・29日の大証ナイトセッションの日経225先物は、通常取引終値比130円高の19110円で取引を終えた。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP -0.2]
・米財務省によると、5年債入札(ダッチ方式)の落札結果は最高落札利回りが1.785%、応札倍率(カバー)が2.32倍となった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・29日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる表面利率2.25%の10年物国債の利回りは、日本時間30日3時時点の水準で、前営業日終値比0.019%低い(価格は高い)1.901%だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・29日の欧州国債相場は下落(利回りは上昇)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間30日3時時点の水準で、前日終値比0.066%高い(価格は安い)0.629%だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・29日の米国株式相場は上げ幅を拡大。ダウ工業株30種平均は3時57分時点では前日比203.26ドル高の17731.53ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同67.54ポイント高の5108.52で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・29日の米10年物国債利回りはさらに上昇。4時30分時点では前日比0.0799%高い2.3103%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の日経平均先物はじり高。3月物(円建て)は5時6分時点では前日比275円高(大証終値比155円高)の1万9135円で推移している。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP -0.2]
・読売新聞は、日韓両政府が28日に合意した慰安婦問題をめぐり、日本政府がソウルの日本大使館前に設置されている慰安婦を象徴する少女像を、可能な限り早期に撤去するよう求め、韓国政府も前向きに取り組む考えを示していたことが分かった、と報じている。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国外務省報道官は、定例会見で国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に慰安婦問題の関連資料の登録を申請する動きに韓国が加わらないとの報道について、「事実無根」と否定した。旧日本軍の従軍慰安婦問題の「最終解決」に関する28日の日韓合意を受けたあとの会見で、岸田外相も記者団に、韓国は申請に加わらないとの見方を示している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・世界保健機関(WHO)は、エボラ出血熱が大流行した西アフリカ3ヵ国のひとつ、ギニアで感染が終息したと宣言した。ギニアではこれまでに約3800人が感染し、2500人以上が死亡している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・29日のニューヨーク原油先物相場は反発。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)で2月限の終値は前日比1.06ドル高の1バレル=37.87ドルとなった。年末が近づくなか、ポジション調整目的の買い戻しが優勢となった。市場では「明日のEIA週間在庫統計で原油在庫の縮小を期待した買いが入った」との指摘もあった。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP -0.2]
・米軍主導の有志連合司令部のウォレン報道官は、ビデオ回線を通じた会見で、過激派組織「イスラム国」を標的にしたイラクとシリアでの過去1ヵ月の空爆作戦で、幹部10人を殺害したと明らかにした。報道官によると、10人のなかには11月のパリ同時テロの首謀者とされるアバウド容疑者(死亡)と直接結び付きがあった幹部ムアダン容疑者が含まれているという。
オーストラリア政府関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・オーストラリアのターンブル首相は、ブラフ特別国務相とブリッグス都市建設環境相が辞任したと発表した。2人の職務は他の閣僚が分担して兼務するという。なお、閣僚辞任に至った疑惑については、政権発足前から取り沙汰されており、ターンブル氏の任命責任を問う声が高まる可能性も取り沙汰されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場でユーロやポンドが弱含み。対円を中心に、対ドルでも下値を探る展開となっている。東京は動きにくい雰囲気も感じられるが、流動性が低下するだけに、逆に思わぬ変動には要注意との指摘も聞かれていた。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・読売新聞は、東芝が医療機器子会社「東芝メディカルシステムズ」の売却を富士フイルムホールディングスに打診していることが分かった、と報じている。売却額は数千億円規模になる見通しだという。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・朝日新聞は、不正会計問題を受けて大規模なリストラを進める東芝が、主取引銀行に3000億円規模の追加の融資枠を要請する方向で調整していることがわかった、と報じている。報道では、リストラ費用などがかさんで2016年3月期決算は巨額の純損失を計上する見通しで、財務体質が大幅に悪化して資金不足になりかねないため、としている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・29日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発。終値は前日比192ドル71セント高の17720ドル98セントとなった。原油相場の上昇を受けて、エレルギー株を中心に買い戻しが広がった。年末で取引者参加者が減少するなか、相場が一方向に傾きやすかった面もあった。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も反発し、同66.95ポイント高の5107.94で取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・29日の米国債券相場で長期ゾーンは3営業日ぶりに反落。表面利率2.250%の10年物国債利回りは前日比0.07%高い(価格は安い)2.30%で終えた。米国株の上昇を受けた売りが出たほか、5年債入札の結果が「低調だった」ことも売りを促した。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP -0.2]
・ロイター通信によると、米北東部・中西部一帯は29日、風雪や氷雨に見舞われ、航空便の欠航や遅れが相次いでいる。米国ではクリスマスの週末に南東部や中部で洪水や竜巻が発生するなど異常気象が続いており、40人以上の死者が出ている。米国立観測所(NWS)によると、アイオワ州や五大湖周辺では最大30センチの降雪が見込まれているほか、オクラホマ州東部の一部、アーカンソー、ミズーリ、イリノイの各州では29日午前、洪水警報および洪水注意報が発令されたと同ニュースは伝えている。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP -0.2]
・米国のウォールストリート・ジャーナル紙は、1980年代から2000年代初頭に生まれた米国の「ミレニアル世代」について、雇用見通しの改善などにより、「住宅購入の好機到来」と報じた。ピュー・リサーチ・センターによると、このミレニアル世代に当たる18歳-34歳の年齢層で両親と同居している人の数が過去最高に達した。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・ホンダで国内販売を統括する峯川尚専務は、朝日新聞などの取材に、2016年度の国内新車販売が、市場全体で510万台に達するとの見通しを示した。17年4月に消費税率が10%に引き上げられるのを前に、税金が安い16年度のうちに車を買う「駆け込み需要」が生じると見込んでいる。国内市場は、08年度から4年連続で500万台割れ。12-14年度には500万台を回復したが、15年度は軽自動車税の増税などの影響で、500万台割れがほぼ確実と同紙は伝えている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・29日のニューヨーク外国為替市場で円はもみ合い。年末年始の休暇シーズンとあって市場参加者が少なく小幅な値動きが続いた。なお、米大手民間調査機関のコンファレンスボードが発表した12月米消費者信頼感指数は96.5と予想の93.8程度を上回ったものの、相場の反応は限定的だった。一方、ポンドに対しては底堅く推移した。英利上げ観測の後退にくわえ、英国のEU離脱懸念が高まっており、ポンドが売られやすい地合いとなった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・毎日新聞によると、イラクのアバディ首相は28日、過激派組織「イスラム国」(IS)が実効支配していた西部アンバル県の県都ラマディ中心部をほぼ制圧したことを受けてテレビ演説し、「2016年はイラクからダーイシュ(ISの別称)を一掃し、最終的な勝利を収める年になる」と宣言した。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・ブルームバーグは「ブリヂストンは米ペップ・ボーイズ買収で対抗案を提示せず」と報じた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場で豪ドルが急落。対ドルや円で一気に値を下げた。ストップロスを巻き込んでの下げであり、短期のサポートを割り込んだ感も否めないが、意外に底堅そうとの見方も少なくない。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比88円高の1万9070円で寄り付いた。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・共同通信は、2008年に経営破綻した米金融大手リーマン・ブラザーズの清算法人が、デリバティブ取引をめぐり損失を被ったとして、旧大和証券キャピタル・マーケッツ(現大和証券)に対し損害賠償を求める訴訟をNY州の連邦破産裁判所に起こした、と報じている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は底堅い。本日は月末・年末の5・10日(五十日)とあって仲値にかけて実需勢の買いが観測され、一時120.58円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近2月限は時間外取引で上値が重い。10時52分時点では前日比0.70ドル安の1バレル=37.17ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日午前の東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を縮めた。11時11分時点では前日比44.74円高の19026.97円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同3.73ポイント高の1547.13で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅に低下。11時24分時点では前日比0.0125%低い2.2925%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日午前の債券先物相場は反落。先物中心限月である3月物は前日比4銭安の149円01銭で午前の取引を終えた。前日の米国債が売られた影響を受けたほか、日経平均株価の130円超高が重しとなり148円97銭まで下げた。ただ、日銀が国債買い入れオペを通知したことで需給の引き締まりが意識され売りが一服した。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP -3.7 CRHDP +0.0]
・金融時報は、中国人民銀行首席エコノミストの馬氏の寄稿文として、預金準備率(RRR)の調整や量的ツールの活用を決定する際には、資本フローへの影響を考慮する必要があると報じている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日午前の中国株式市場で上海総合指数は下落。前日比2.60ポイント(0.07%)安の3561.14で午前の取引を終えた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・30日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はもみ合い。日本株高が見込まれるなか、市場では「本邦勢から円売りドル買いが観測された」との指摘があったほか、月末・年末の5・10日(五十日)とあって仲値にかけて円売りドル買いも出た。一方で、年末で市場参加者が少なく、一段と円安が進む展開にもなっていない。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日午後の東京株式市場で日経平均株価は下値が堅い。12時49分時点では前日比86.20円高の19068.43円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同7.75ポイント高の1551.14で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日午後の債券先物相場は下げ渋り。13時14分時点で先物中心限月である3月物は前日比2銭安の149円03銭で推移している。日銀の国債買い入れオペが需給の引き締まりを意識させる結果だったとの見方から149円05銭まで切り返した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日の米株価指数先物は時間外取引で小動き。13時59分時点では前日比7ドル安の17631ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の2月限は時間外取引で動意が薄い。14時04分時点では前日比2.0ドル高の1トロイオンス=1070.0ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日外為市場のアジア通貨は、29日NY債券利回りが上昇(長期債反落)してドルが買われた地合いを受けて総じてアジア通貨売りが優勢となっている。インドネシアルピアは一時は1ドル=1万3820ルピアと21日以来の安値を付け、シンガポールや韓国、台湾通貨も軟調裡に推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は小安い。120.50円前後でのもみ合いが続いていたが、上海株が弱含んだほか、日経平均株価が上値の重い動きとなったことが嫌気され14時20分過ぎには日通し安値となる120.425円まで小幅に下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比51.48円高の19033.71円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同3.91ポイント高の1547.30で終えた。
クリスティーヌ・ラガルド[NP-3.6 HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.0]
・ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事「2016年の成長は期待はずれでまだら模様になるだろう」「2016年は中国とFRBが最大の波及効果を及ぼす可能性」
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアルーブルの急落に警戒、年末年始のリスク要因に
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日の中国株式市場で上海総合指数は上昇。終値は前日比9.14ポイント(0.26%)高の3572.88だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日米債券市場で10年債利回りは、16:48現在2.2872%と前日比0.0178%低下となっている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・30日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はもみ合い。一時は130円超上昇した日経平均株価が30円超高まで上げ幅を縮めたことを受けてじりじりと円は買われた。また、対NZドルでも持ち高調整の円買いが強まった。一方で、全般手掛かり材料に乏しいなかで上値も限定的となっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近2月限は時間外取引で軟調。一時前日比1.02ドル安の1バレル=36.85ドルまで下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日の英10年物国債利回りは上昇。18時27分時点では前日比0.058%高い1.959%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日の独10年物連邦債利回りは小幅に上昇。18時37分時点では前日比0.006%高い0.636%前後で推移している。
中国政府関係[NP HDP +0.8 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.2]
・ロイター通信によると、中国国家外為管理局(SAFE)は30日、国外への異常な資金流出のリスクを減らすため、準備金や危機管理計画の見直しを行う方針を明らかにした。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・露メディア「イスベスチヤ」は、関係筋の話を引用し、米ネットフリックスは1月にもロシアでスマートTV向けのサービスを開始する可能性があると報じている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下幅を縮めた。19時8分時点では前日比0.0071%低い2.2979%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで小動き。19時40分時点では大証終値比10円安の1万9020円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・南アフリカランドは売りが優勢。ドルランドは本日高値となる15.4183ランドまでドル高ランド安が進んだほか、ランド円は7.81円まで下落した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日の米株価指数先物は時間外取引で頭が重い。21時21分時点では前日比42ドル安の17596ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇に転じた。22時14分時点では前日比0.0054%高い2.3103%前後で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・30日の欧州外国為替市場で円は対ドルでさえない。手掛かり材料には乏しかったものの、対欧州通貨などでドル高が進んだ影響を受けたほか、時間外の米10年債利回りが上昇に転じたことも円売りドル買いを促した面があった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は22時30分前に1ドル=120円51-54銭まで上昇。
・ユーロ円は20時30分前に1ユーロ=131円47銭前後まで下げたものの、その後は131円70銭台まで下げ渋った。
・ユーロドルは欧州勢の参入後には買いが進み一時1ユーロ=1.0943ドル前後まで上げる場面があったが、その後はユーロクロスの下げにつれて1.0916ドル前後まで失速した。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・スリランカ中銀は、政策金利を現行の6.000%に据え置く事を決定した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・サウジ石油相「現在の石油生産政策は信頼性がある」と米WSJ紙とのインタビユーで述べた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近2月限は安い。22時59分時点では前日比0.85ドル安の1バレル=37.02ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日の米国株式相場は売りが先行。ダウ工業株30種平均は23時31分時点では前日比14.28ドル安の17706.70ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同6.46ポイント安の5101.48で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は買い一服。22時30分過ぎに120.615円まで上げたものの、28日高値の120.63円がレジスタンスとして意識されると上値が重くなった。23時38分時点では120.52-55円で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・30日夜の日経平均先物3月物はナイト・セッションでじり安。23時54分時点では大証終値比50円安の1万8980円で取引されている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・29日のニューヨーク外国為替市場で円はもみ合い。年末年始の休暇シーズンとあって市場参加者が少なく小幅な値動きが続いた。なお、米大手民間調査機関のコンファレンスボードが発表した12月米消費者信頼感指数は96.5と予想の93.8程度を上回ったものの、相場の反応は限定的だった。一方、ポンドに対しては底堅く推移した。英利上げ観測の後退にくわえ、英国のEU離脱懸念が高まっており、ポンドが売られやすい地合いとなった。
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・30日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はもみ合い。日本株高が見込まれるなか、市場では「本邦勢から円売りドル買いが観測された」との指摘があったほか、月末・年末の5・10日(五十日)とあって仲値にかけて円売りドル買いも出た。一方で、年末で市場参加者が少なく、一段と円安が進む展開にもなっていない。
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・30日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はもみ合い。一時は130円超上昇した日経平均株価が30円超高まで上げ幅を縮めたことを受けてじりじりと円は買われた。また、対NZドルでも持ち高調整の円買いが強まった。一方で、全般手掛かり材料に乏しいなかで上値も限定的となっている。
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・30日の欧州外国為替市場で円は対ドルでさえない。手掛かり材料には乏しかったものの、対欧州通貨などでドル高が進んだ影響を受けたほか、時間外の米10年債利回りが上昇に転じたことも円売りドル買いを促した面があった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は22時30分前に1ドル=120円51-54銭まで上昇。
・ユーロ円は20時30分前に1ユーロ=131円47銭前後まで下げたものの、その後は131円70銭台まで下げ渋った。
・ユーロドルは欧州勢の参入後には買いが進み一時1ユーロ=1.0943ドル前後まで上げる場面があったが、その後はユーロクロスの下げにつれて1.0916ドル前後まで失速した。