2016年2月2日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
スタンレー・フィッシャー[NP-3.0 HDP +1.5 CHDP -0.1 RHDP +1.3 CRHDP +0.0]
・フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長「完全雇用の目標にかなり近い」「石油価格が下落し続ける可能性」「石油価格はいずれかの地点で下げ止まるだろう」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
スタンレー・フィッシャー[NP+2.0 HDP +1.6 CHDP +0.0 RHDP +1.2 CRHDP -0.2]
・フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長「中期的にインフレ率は2%へと上昇する見通し」
2016年2月2日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の米10年物国債利回りは上昇。1時00分時点では前営業日比0.0363%高い1.9572%前後で推移している。
マリオ・ドラギ[NP-3.0 HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.5 CRHDP -0.1]
・ドラギECB総裁「ECBは3月に見直しを行い、方針を再考する」「ECBの金融政策は機能している」
マリオ・ドラギ[NP-3.8 HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.1]
・ドラギECB総裁「回復の軌道を弱体化する可能性のあるリスクが存在」
マリオ・ドラギ[NP HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.1]
・ドラギECB総裁「新興諸国市場は突然のリスクにさらされている」「ユーロ圏経済の柔軟性を確認していくことが最重要」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日のブラジル株式相場は下げ渋り。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は1時31分現在、前営業日比156.28ポイント(0.39%)安の40249.71で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の米国株式相場は売り再開。ダウ工業株30種平均は2時25分時点では前営業日比97.83ドル安の16368.47ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同21.36ポイント安の4592.59で推移している。
スタンレー・フィッシャー[NP HDP +1.7 CHDP +0.0 RHDP +1.3 CRHDP +0.1]
・フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長「市場のボラティリティ、現時点で影響判断は難しい」「低インフレ、幾分か長引く可能性が高い」
スタンレー・フィッシャー[NP-2.6 HDP +1.6 CHDP -0.1 RHDP +1.4 CRHDP +0.1]
・フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長「利上げは緩やかなペースになるだろう」「世界経済の成長減速が米見通しに影響を与える可能性がある」
スタンレー・フィッシャー[NP+2.0 HDP +1.6 CHDP +0.0 RHDP +1.2 CRHDP -0.2]
・フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長「中期的にインフレ率は2%へと上昇する見通し」
スタンレー・フィッシャー[NP-3.0 HDP +1.6 CHDP +0.0 RHDP +1.3 CRHDP +0.1]
・フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長「原油価格によるインフレへの影響は解消した」「最近の原油価格の下落はインフレ見通しを引き下げる」
スタンレー・フィッシャー[NP HDP +1.6 CHDP +0.0 RHDP +1.3 CRHDP +0.1]
・フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長「市場変動の影響を判断するのは困難」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の英国債相場は下落(利回りは上昇)。長期金利の指標となる表面利率2.25%の10年物国債の利回りは、日本時間2日3時時点の水準で、前営業日終値比0.061%高い(価格は安い)1.621%だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近3月限は再び下落。3時18分時点では前営業日比2.28ドル安の1バレル=31.34ドルで取引されている。一時31.31ドルまで下押しした。
スタンレー・フィッシャー[NP-3.0 HDP +1.5 CHDP -0.1 RHDP +1.3 CRHDP +0.0]
・フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長「完全雇用の目標にかなり近い」「石油価格が下落し続ける可能性」「石油価格はいずれかの地点で下げ止まるだろう」
スタンレー・フィッシャー[NP+3.8 HDP +1.5 CHDP +0.0 RHDP +1.3 CRHDP +0.0]
・フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長「米製造業の成長は減少している」「FRBは完全雇用の目標に非常に近づいている」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の欧州国債相場は下落(利回りは上昇)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間2日3時時点の水準で、前営業日終値比0.026%高い(価格は安い)0.351%だった。
スタンレー・フィッシャー[NP HDP +1.5 CHDP +0.0 RHDP +1.3 CRHDP +0.0]
・フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長「2016年の利上げの道のりに関して様々な見解がある」「FOMCは指標の結果に従う」「政策は事前に決定されていない」
スタンレー・フィッシャー[NP+3.8 HDP +1.5 CHDP +0.0 RHDP +1.4 CRHDP +0.1]
・フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長「労働市場は非常に強い」「FOMCは利上げ回数を決めていない」
スタンレー・フィッシャー[NP HDP +1.5 CHDP +0.0 RHDP +1.4 CRHDP +0.1]
・フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長「マイナス金利は私が予想したよりも機能している」「市場が変動した場合資本の移動を懸念」
スタンレー・フィッシャー[NP HDP +1.5 CHDP +0.0 RHDP +1.4 CRHDP +0.1]
・フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長「3%の賃金インフレが望ましい」「賃金上昇の兆候が見られることを望む」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の米10年物国債利回りは上昇一服。3時55分時点では前営業日比0.0224%高い1.9433%前後で推移している。
スタンレー・フィッシャー[NP HDP +1.5 CHDP +0.0 RHDP +1.4 CRHDP +0.1]
・フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長「競争力を得るために為替レートを活用することはよくない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・クロス円はしっかり。ダウ平均が下げ幅を縮めるなか、ポンド円は174.85円、豪ドル円は86.01円、NZドル円は79.01円と本日高値を付けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・米ドルカナダドルは軟調。前週末安値の1.3968カナダドルを下抜けて目先のストップロスを誘発した。一時1.3913カナダドルまで下げ足を速めた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の米国株式相場は買い戻された。ダウ工業株30種平均は4時47分時点では前営業日比28.60ドル安の16437.70ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同1.69ポイント高の4615.64で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の米国株式相場は持ち直した。ダウ工業株30種平均は5時19分時点では前営業日比18.01ドル高の16484.31ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同17.16ポイント高の4631.12で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・世界保健機関(WHO)のチャン事務局長は、ブラジルなど中南米を中心に流行している感染症「ジカ熱」について、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に該当すると宣言した。
フランソワ・オランド[NP HDP -2.1 CHDP -0.1 RHDP -2.1 CRHDP -0.1]
・フランスのオランド大統領は、訪仏中のラウル・カストロ・キューバ国家評議会議長と大統領府で会談した。オランド氏は終了後の共同記者会見で、オバマ米大統領に対し「冷戦の遺物をなくすため最後まで務めを果たすべきだ」と述べ、対キューバ経済制裁の完全解除を要請している。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・新日鉄住金は、フランスの鉄鋼メーカーであるバローレックとの資本業務提携を拡大すると発表した。2016年中に出資比率を現在の1.5%から15%に引き上げるという。出資金額は約3億5000万ユーロとなる見通しだ。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP -0.1]
・岸田外相は、尹韓国外相と電話会談を行った。北朝鮮による長距離弾道ミサイルの発射に向けた兆候があることを受けたもので、会談では緊密に連携していくことを確認したほか、日米韓3ヵ国で協力していくことが重要との認識で一致したという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場でポンドも冴えない。対ドルや円でじり安傾向が続いている。テクニカルには、ユーロと同様にこれまで調整らしい調整もなく右肩上がりを立ってきただけに、本格的な調整局面入りを懸念する声も聞かれ始めている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ロイターは、石油輸出国機構(OPEC)代表筋の話として、OPEC加盟国と非加盟国が原油価格の下支えに向けた協議の開催について、まだ合意していない、と報じている。また、ベネズエラが提案しているOPEC加盟国のみの会合についても決まっていないという。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP -0.1]
・FNNは、民主党の岡田代表と維新の党の松野代表が、東京都内でひそかに会談したことがわかった、と報じている。新党結成を視野に入れた、話し合いが行われたとみられるという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・1日の米国債券相場で長期ゾーンは3営業日ぶりに反落。表面利率2.250%の10年物国債利回りは前営業日比0.03%高い(価格は安い)1.95%で終えた。前週末に大きく買われた反動が出たほか、引けにかけて米国株式相場が底堅く推移したことも債券売りを促した面があった。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・NHKニュースによると、シリアで空爆を続けるロシア軍は、最新鋭の戦闘機をシリアの空軍基地に配備したと発表し、ロシア軍機の撃墜を巡ってトルコとの対立が深まるなか、軍事力を誇示したものと受け止められている。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・読売新聞によると、トヨタ自動車は1日、8日から13日までの6日間、完成車の組み立てラインがある国内全16工場を停止すると発表した。グループの愛知製鋼(愛知県東海市)で1月に起きた爆発事故で、エンジンなどに使う特殊な鋼材の確保が難しくなったためだ。全工場が生産停止に追い込まれるのは2011年の東日本大震災以来となる、と同紙は伝えている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日のニューヨーク外国為替市場で円は上値が重い。しばらく方向感のない取引が続いたが、ナイトセッションの日経平均先物が270円下げたうえ、ダウ平均も160ドル超下落したことでリスク回避目的の円買いが強まった。1月米ISM製造業景気指数や12月米建設支出が予想を下回ったことも円買いドル売りを後押しした。ただ、その後のダウ平均が下げ幅を縮め、プラス圏に浮上すると円売りが優位となった。特に新規の取引材料は伝わらなかったが、資源国通貨が全面高となった流れに沿って円売り資源国通貨買いが目立った。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比148円安の1万7716円で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の韓国株式市場で韓国総合株価指数は売りが先行。9時10分時点では前日比11.27ポイント(0.59%)安の1913.55で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日午前の東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り。9時15分時点では前日比116.92円安の17748.31円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同12.73ポイント安の1449.94で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の米株価指数先物は時間外取引で弱含み。9時22分時点では前日比51ドル安の16289ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の豪株式市場でASX200指数は小安い。9時30分時点では前日比17.99ポイント(0.36%)安の5025.60で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の東京株式市場で日経平均が66円安と下げ幅縮小。為替相場も円高一服となり、中国株や人民元の動向、豪州中銀の金融政策委員会などをにらんだ展開となっている。
ドナルド・トゥスク[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・EUのトゥスク大統領は、自身のツィッターで、キャメロン英首相が求めるEU改革について、2日に合意案を提示する考えを明らかにした。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP -0.2]
・米国防総省が2017会計年度(16年10-17年9月)の国防予算で、過激派組織「イスラム国」掃討作戦のための予算を前年度から引き上げることを議会に求める方針だと報じている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は下値が堅い。9時38分時点では120.95-98円で推移している。一時は180円超下落した日経平均が下げ幅を縮めたことなどをながめ円売りドル買いが出たようだ。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP -0.1]
・石原伸晃経済再生担当相「金融政策は日銀が責任を持って判断」「市中金利の動向はもう少し見守っていく必要がある」「TPP協定、署名することを閣議決定」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日午前の東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を縮小。10時9分時点では前日比25.38円安の17839.85円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同3.96ポイント安の1458.71で取引されている。
中国人民銀行関係[NP-4.0 HDP +0.4 CHDP -0.1 RHDP -3.8 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行は14日物リバースレポで500億元を供給へと報じた。
麻生太郎[NP+2.0 HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP -0.1]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「デフレ不況から脱却しつつある」
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP -0.1]
・石原伸晃経済再生担当相「企業業績の減速は中国経済の減速顕在化などの要因もある」「賃上げのために株式市場の安定的な推移が望ましい」
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP -0.1]
・石原伸晃経済再生担当相「株価動向について注視している」「市場のあり方についてはコメントしない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日香港株式市場で、ハンセン指数は19474.87(前日比-0.62%)で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ブルームバーグ「中国人民銀はリバースレポで計1000億元を供給へ」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比0.87ポイント(0.03%)安の2687.98で寄り付いた。
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP -0.1]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「マイナス金利の影響について金融機関をモニタリングしていく」
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP -0.1]
・石原伸晃経済再生担当相「株価の動向を注視している」「原油価格の下落はわが国にとってはプラス」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近3月限は時間外取引で軟調。10時43分時点では前日比0.46ドル安の1バレル=31.16ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の4月限は時間外取引で小動き。10時51分時点では前日比0.1ドル安の1トロイオンス=1127.9ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日午前の中国株式市場で上海総合指数は堅調。11時9分時点では前日比31.98ポイント(1.19%)高の2720.83で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅低下。11時20分時点では前日比0.0069%低い1.9416%前後で推移している。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP -0.2]
・米アイオワ州で行われた党集会では、共和党は25%開票時点でクルーズ氏が29.9%でトランプ氏(26.8%)をリードしている。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP -0.2]
・米アイオワ党集会では、民主党側では開票率50%時点でクリントン氏が僅差のリード(51.3%)でサンダース氏(48.3%)をリードしている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比0.53円安の1万7864.70円で午前の取引を終了した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日午前の債券先物相場は横ばい。先物中心限月である3月物は前日と同じ150円56銭で午前の取引を終えた。前日の米債券相場が下落(利回りは上昇)した流れが波及し売りが先行したものの、日経平均の下落に伴う買いが入り相場を下支えした。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の台湾株式市場で加権指数は小安い。11時54分時点では前日比8.35ポイント(0.10%)安の8148.61で推移している。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP -0.2]
・2016年の米大統領選挙における民主党指名獲得を目指してきたマーティン・オマリー前メリーランド州知事は1日に行われたアイオワ州の集会で惨敗したことから、関係筋によると、大統領選挙活動からの撤退を表明するもよう。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP -0.2]
・ABCとNBCによると、米アイオワ州共和党党員集会は、クルーズ氏が勝利の見通しとなった。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・オーストラリア中銀は、政策金利を現行の2.00%に据え置く事を決定した。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP+1.0 HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「理事会は現在の金融政策が適切なままであると判断」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-2.0 HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP +0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「金融政策は緩和的である必要」「今後労働市場と金融の混乱を検討」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP+2.0 HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「2015年に非鉱業部門の経済が強まった」「ビジネス状況は平均上回る、雇用の伸び拡大」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「為替レートは経済見通しに沿って推移し続けている」「低インフレ継続で政策緩和の余地生じる可能性」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は戻りが鈍い。前日安値の120.681円を下抜けて120.636円まで値を下げた。日経平均株価が再び弱含んだことが相場の重しとなっている模様。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日午後の東京株式市場で日経平均株価は弱含み。12時43分時点では前日比81.24円安の17783.99円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同7.21ポイント安の1455.46で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・豪ドル円は一転下落。RBAが政策金利を現行の2.00%に据え置くことを決めたと発表すると直後には一時86.15円まで上昇したものの、日経平均株価の下落を受けてすぐに失速し85.44円まで売り込まれた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・2日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。日経平均株価が一時180円超下落したことでリスク回避の円買いが先行。「上値では本邦実需勢の売りが観測されている」との市場関係者からの声が聞かれたため、伸び悩む場面も見られたが下押しは限られた。一時は前日終値付近まで買い戻された日経平均株価が後場に弱含んだため円買いが再開した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の香港ハンセン指数は、前日の米株式相場の軟調や原油先物相場の大幅反落を受けリスク回避の売りが優勢となり、結局、前日比0.79%安の1万9439.94と続落で前引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近3月限は時間外取引でじり安。13時15分時点では前日比0.68ドル安の1バレル=30.94ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はじり安。日経平均が再び130円超下落したことなども相場の重しとなり、一時120.576円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日午後の東京株式市場で日経平均株価はさえない。13時41分時点では前日比147.42円安の17717.81円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同12.40ポイント安の1450.27で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下。14時1分時点では前日比0.0191%低い1.9295%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日午後の中国株式市場で上海総合指数はしっかり。14時3分時点では前日比62.86ポイント(2.34%)高の2751.71で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは下げ渋り。13時30分過ぎに一時98.864と日通し安値を付けたものの、売り一巡後はやや下値を切り上げた。14時10分時点では98.90付近で推移している。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・インド中銀は2日、政策金利であるレポレートを現行の6.75%で据え置くことを決めたと発表した。市場の予想通りの結果となった。また、リバースレポレートも5.75%に据え置いた。預金準備率も現行の4.00%に据え置いた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の米株価指数先物は時間外取引で軟調。14時31分時点では前日比103ドル安の16237ドルで推移している。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・UBSは2日、10-12月期決算を発表した。純利益は9億4900万スイスフランとなった。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP -0.1]
・世耕弘成官房副長官「マイナス金利は、最後の手段というわけではない」「他国にはもっと大幅なマイナス金利導入の中銀もある」
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP -0.1]
・世耕弘成官房副長官「マイナス金利が銀行経営を直撃するようなことはない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は買い戻しが目立つ。14時30分前に一時120.356円まで値を下げたものの、市場では「目先のストップロスを付けただけの動き」との声が聞かれすぐに持ち直している。15時33分時点では120.64-67円で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の中国・上海総合指数は、春節(旧正月)前の人民銀行による大規模な資金供給を好感して買いが優勢となり、結局、前日比2.26%高の2749.57と反発して取引を終えた。なお、CSI300指数は同2.08%高の2961.33と反発して大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の4月限は時間外取引で小安い。16時13分時点では前日比1.3ドル安の1トロイオンス=1126.7ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日米債券市場で10年債利回りは、16:28現在1.9363%と前日比0.0122%低下となっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで買いが先行。16時32分時点では大証終値比40円高の1万7820円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の米株価指数先物は時間外取引で下げ幅を縮小。16時44分時点では前日比55ドル安の16285ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日欧州債券市場でイタリア10年債利回りは、16:47現在1.464%と前日比0.004%低下となっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の香港ハンセン指数は、前日の米株式相場の軟調や原油先物相場の大幅反落を受けリスク回避の売りが優勢となり、結局、前日比0.76%安の1万9446.84と続落で大引けた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・2日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は伸び悩み。日経平均株価の下落を背景にリスク回避の円買いが進んだほか、米10年債利回りの低下も円高ドル安につながるなど全般ポジション調整の円買いが広がった。もっとも、買いが一巡すると次第に上値を切り下げる展開に。ナイトセッションの日経平均先物が強含んだことも円相場の重しとなった。
米政府関係[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP -0.2]
・米大統領選で民主共和両党の候補指名争いの初戦となる中西部アイオワ州党員集会で、民主党はヒラリークリントン前国務長官が勝利する見通しとなった。複数のメディアが報じた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の英10年物国債利回りは低下。17時43分時点では前日比0.029%低い1.592%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルはじり高。18時過ぎに一時本日高値となる1.0920ドルまで値を上げた。米長期金利の低下に伴う買いが入ったほか、1月独雇用統計が予想より良好な内容となったことが相場の支援材料。なお、1月独失業者数(季節調整済み)は前月比2万人減と予想の8000人程度減より強い内容となったほか、1月失業率は6.2%と予想の6.3%より良かった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで頭が重い。19時3分時点では大証終値比80円安の1万7700円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の独10年物連邦債利回りは低下。19時9分時点では前日比0.035%低い0.316%前後で推移している。
オーストラリア政府関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・ロイター通信によると、オーストラリアのターンブル首相は2日、連邦議会での審議行き詰まりを解決するため、両院を解散し総選挙を前倒しで実施する意向を示したと政府高官が明らかにした。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロイター通信によると、ロシアのラブロフ外相は2日、訪問先のアブダビで会見し、石油輸出国機構(OPEC)加盟国や非加盟国と原油市場でさらに協力する用意があると述べた。
トーマス・ジョーダン[NP-4.0 HDP -3.5 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.2]
・ジョーダンスイス国立銀行(中央銀行、SNB)総裁「スイスフランは過大評価されたまま」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の米株価指数先物は時間外取引で売り一服。19時47分時点では前日比110ドル安の16230ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下幅を縮小。20時42分時点では前日比0.0157%低い1.9329%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで下げ渋り。20時54分時点では大証終値比30円安の1万7750円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近3月限は時間外取引で安値圏でもみ合い。21時25分時点では前日比0.99ドル安の1バレル=30.63ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の4月限は時間外取引で小動き。21時41分時点では前日比2.5ドル安の1トロイオンス=1125.5ドルで推移している。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・米医薬品大手のファイザーは2日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.53ドルとなった。事前予想は1株当たり0.52ドルの利益。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の米株価指数先物は時間外取引で下げ渋り。22時1分時点では前日比86ドル安の16254ドルで推移している。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・米化学大手ダウ・ケミカルは2日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.93ドルとなった。事前予想は1株当たり0.70ドルの利益。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・米貨物輸送大手UPS(ユナイテッド・パーセル・サービス)は2日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.57ドルとなった。事前予想は1株当たり1.42ドルの利益。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・石油世界最大手の米エクソンモービルは2日、10-12月期の決算を発表したが1株当たりの利益は0.67ドルとなった。事前予想は1株当たり0.64ドルの利益。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の米株価指数先物は時間外取引で戻りが鈍い。22時25分時点では前日比138ドル安の16202ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは買い再開。本日高値となる1.09287ドルまで上げた。また、ユーロNZドルも1.6853NZドルの高値を付けるなど、ユーロクロスも底堅く推移した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・カナダドルは売り優位。原油先物相場の下落をながめカナダドル円は85.78円の安値を付けた。また、米ドルカナダドルは1.4054カナダドル、ユーロカナダドルは1.53602カナダドルの高値まで上げた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・2日の欧州外国為替市場で円は下値が堅い。アジア時間まで買いが入った反動が出たほか、ナイトセッションの日経平均先物が強含んだことを受けて売りが先行した。もっとも、その後は日経平均先物が下げに転じたことで下げ渋る展開に。原油先物相場の下落を背景に対資源国通貨での円買いが目立ったほか、対ドルでは時間外の米10年債利回りが低下したことを受けた買いも入った。
【 通貨ペア 】
・ドル円は一時1ドル=120円86銭前後まで上げた後、120円40銭台まで失速。
・カナダドル円は一時1カナダドル=85円59銭前後まで売りに押された。
・ユーロドルは堅調。対資源国通貨などでユーロ高が進んだ影響を受けたほか、米長期金利の低下も相場の下支えとなり、23時前に1ユーロ=1.09373ドル前後まで値を上げた。
会社・企業関係[NP HDP -2.0 CHDP -1.0 RHDP -2.0 CRHDP -1.0]
・米1月自動車販売でフォードーは前年同月比2.8%減となった。予想は3.2%減。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の米国株式相場は売りが先行。ダウ工業株30種平均は23時31分時点では前日比150.19ドル安の16298.99ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同33.22ポイント安の4587.15で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日の米国株式相場は軟調。ダウ工業株30種平均は23時39分時点では前日比220.45ドル安の16228.73ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同50.50ポイント安の4569.86で推移している。
デーヴィッド・キャメロン[NP HDP -2.5 CHDP -0.1 RHDP -2.5 CRHDP -0.1]
・ロイター通信によると、英国のキャメロン首相は2日、欧州連合(EU)のトゥスク大統領がこの日に提示した一連のEU改革案を他の加盟国が支持すれば、2017年末までの実施を確約しているEU離脱の是非を問う国民投票を「数カ月以内に」実施する可能性があると述べた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・2日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで下げ幅を拡大。23時52分時点では大証終値比250円安の1万7530円で取引されている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日のニューヨーク外国為替市場で円は上値が重い。しばらく方向感のない取引が続いたが、ナイトセッションの日経平均先物が270円下げたうえ、ダウ平均も160ドル超下落したことでリスク回避目的の円買いが強まった。1月米ISM製造業景気指数や12月米建設支出が予想を下回ったことも円買いドル売りを後押しした。ただ、その後のダウ平均が下げ幅を縮め、プラス圏に浮上すると円売りが優位となった。特に新規の取引材料は伝わらなかったが、資源国通貨が全面高となった流れに沿って円売り資源国通貨買いが目立った。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・2日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。日経平均株価が一時180円超下落したことでリスク回避の円買いが先行。「上値では本邦実需勢の売りが観測されている」との市場関係者からの声が聞かれたため、伸び悩む場面も見られたが下押しは限られた。一時は前日終値付近まで買い戻された日経平均株価が後場に弱含んだため円買いが再開した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・2日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は伸び悩み。日経平均株価の下落を背景にリスク回避の円買いが進んだほか、米10年債利回りの低下も円高ドル安につながるなど全般ポジション調整の円買いが広がった。もっとも、買いが一巡すると次第に上値を切り下げる展開に。ナイトセッションの日経平均先物が強含んだことも円相場の重しとなった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・2日の欧州外国為替市場で円は下値が堅い。アジア時間まで買いが入った反動が出たほか、ナイトセッションの日経平均先物が強含んだことを受けて売りが先行した。もっとも、その後は日経平均先物が下げに転じたことで下げ渋る展開に。原油先物相場の下落を背景に対資源国通貨での円買いが目立ったほか、対ドルでは時間外の米10年債利回りが低下したことを受けた買いも入った。
【 通貨ペア 】
・ドル円は一時1ドル=120円86銭前後まで上げた後、120円40銭台まで失速。
・カナダドル円は一時1カナダドル=85円59銭前後まで売りに押された。
・ユーロドルは堅調。対資源国通貨などでユーロ高が進んだ影響を受けたほか、米長期金利の低下も相場の下支えとなり、23時前に1ユーロ=1.09373ドル前後まで値を上げた。