2016年3月19日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
ジェームズ・ブラード[NP+3.0 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +3.5 CRHDP +0.0]
・ブラード米セントルイス連銀総裁「利上げがインフレを押し上げる可能性も」「米国の労働市場は正常に近づいた」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ジェームズ・ブラード[NP+3.0 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +3.5 CRHDP +0.0]
・ブラード米セントルイス連銀総裁「米労働市場は正常に近い」「原油の影響を除いたインフレは目標にそこそこ近い」
2016年3月19日のFX要人発言・ニュース
デニス・ロックハート[NP HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP +3.2 CRHDP +0.2]
・ロックハート・アトランタ連銀総裁「融資条件の引き締めは信用需要を減らす可能性がある」
エリック・ローゼングレン[NP HDP -2.2 CHDP +0.0 RHDP +0.9 CRHDP -0.1]
・ローゼングレン・ボストン連銀総裁「規制で信用供与を抑制しないよう注意が必要」「資本規制を満たすために金融機関が貸し出しを抑制するようなことがあれば、経済活動にダメージを与える」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・18日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近4月限は伸び悩み。0時11分時点では前日比0.48ドル高の1バレル＝40.68ドルで取引されている。一時41.20ドルまで上昇する場面があったが、その後は利食い売りに押されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・18日のカナダ株式市場でＳ＆Ｐトロント総合指数はじり安。0時13分時点では前日比56.69ポイント（0.42％）安の13564.61で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・18日の米10年物国債利回りは再び低下幅を縮めた。0時47分時点では前日比0.0139％低い1.8820％前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・18日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで底堅い動き。1時21分時点では大証終値比120円高の1万6630円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ユーロドルは戻りが鈍い。23時30分過ぎに一時1.13073ドル付近まで値を上げたものの、そのあとは徐々に上値を切り下げた。1時58分時点では1.1269－72ドルで推移している。
S＆P(スタンダード＆プアーズ)[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ（S＆P）「デンマークのトリプルA格付けを確認、見通し安定」「オーストリアの格付けをAAで確認、見通し安定」
S＆P(スタンダード＆プアーズ)[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]・米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ（S＆P）「ルクセンブルクのトリプルA格付けを確認、見通し安定」「フィンランドの格付けAA+を確認、見通しはネガティブを維持」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・18日の米10年物国債利回りは再び低下。2時27分時点では前日比0.0227％低い1.8732％前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・18日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近4月限は失速。一時1バレル＝39.58ドルまで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・18日のロンドン株式相場は3営業日ぶりに小反落。ＦＴＳＥ100種総合株価指数は前日終値比11.48ポイント安の6189.64で取引を終えた。銀行株を中心に金融関連株が堅調に推移し、指数を押し上げた。一方で、足もとで上昇が目立っていたロイヤル・ダッチ・シェルなど石油株は売られたため引けにかけて下げに転じた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・18日の英国債相場は上昇（利回りは低下）。長期金利の指標となる英10年物国債の利回りは、日本時間19日3時時点の水準で、前日終値比0.007％低い（価格は高い）1.448％だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・18日の欧州国債相場は上昇（利回りは低下）。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間19日3時時点の水準で、前日終値比0.018％低い（価格は高い）0.212％だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・18日のニューヨーク商品取引所（ＣＯＭＥＸ）で金先物相場の4月限は下げ幅を縮小。3時14分時点では前日比7.6ドル安の１トロイオンス＝1257.4ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・18日のウエスト・テキサス・インターミディエート（ＷＴＩ）期近4月限は軟調。3時27分時点では前日比0.69ドル安の1バレル＝39.51ドルで取引されている。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・コロンビア中銀は、政策金利を0.25％引き上げ6.50％にする事を決定した。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]・メキシコ中銀は18日、政策金利を現行の3.75％で据え置くことを決めたと発表した。市場の予想通りの結果となった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・米ドルカナダドルは買いが優勢。ＷＴＩ原油先物価格が失速し、2％超下落すると資源国通貨とされるカナダドルに売りが出た。一時本日高値となる1.3043カナダドルまで米ドル高カナダドル安が進んだ。
ジェームズ・ブラード[NP+3.0 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +3.5 CRHDP +0.0]
・ブラード米セントルイス連銀総裁「米労働市場は正常に近い」「原油の影響を除いたインフレは目標にそこそこ近い」
ジェームズ・ブラード[NP+3.0 HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +3.5 CRHDP +0.0]・ブラード米セントルイス連銀総裁「利上げがインフレを押し上げる可能性も」「米国の労働市場は正常に近づいた」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・ドル円はじり高。原油安を背景に対資源国通貨でドル高が進んだ影響を受けて、4時過ぎに日通し高値となる111.635円までじわりと値を上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・18日の米国株式相場はしっかり。ダウ工業株30種平均は4時14分時点では前日比126.94ドル高の17608.43ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同22.92ポイント高の4797.90で推移している。
ジェームズ・ブラード[NP HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +3.5 CRHDP +0.0]・ブラード米セントルイス連銀総裁「雇用、原油、インフレは良い方向へ向かっているように見える」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]・シカゴ・マーカンタイル取引所（ＣＭＥ）の日経平均先物はじり高。6月物（円建て）は4時34分時点では前日比40円安（大証終値比150円高）の1万6660円で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日のニューヨーク外国為替市場で円はじり安。時間外のダウ先物やナイトセッションの日経平均先物の上昇などをながめ円売りドル買いが先行。ダウ平均が一時130ドル超上昇し、年初来高値を更新したことも円の重しとなった。一方、カナダドルに対しては下げ渋った。1月カナダ小売売上高が予想を上回ると円売りカナダドル買いが先行したものの、原油先物価格が下落すると一転上昇した。
【 通貨ペア 】
・ドル円は4時30分過ぎに一時1ドル＝111円75銭前後と日通し高値を付けた。
・カナダドル円は上値が重かった。予想を上回るカナダ小売指標をきっかけに買いが先行し一時1カナダドル＝86円29銭前後まで上げたものの、その後失速。ＷＴＩ原油先物価格が失速し、2％超下落すると資源国通貨とされるカナダドルに売りが出たため85円50銭台まで押し戻された。
・ユーロドルは欧州の取引時間帯に一時1ユーロ＝1.12562ドル前後と本日安値を付けたあとは、1.1280ドルを挟んだもみ合いに終始。週末を控えるなか、手掛かり材料に乏しかったため全般動意の薄い展開となった。
FX相場に関係する主な重要人物
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| ジャネット・イエレン | マリオ・ドラギ | 黒田東彦 | マーヴィン・キング |
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為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・18日のニューヨーク外国為替市場で円はじり安。時間外のダウ先物やナイトセッションの日経平均先物の上昇などをながめ円売りドル買いが先行。ダウ平均が一時130ドル超上昇し、年初来高値を更新したことも円の重しとなった。一方、カナダドルに対しては下げ渋った。1月カナダ小売売上高が予想を上回ると円売りカナダドル買いが先行したものの、原油先物価格が下落すると一転上昇した。
【 通貨ペア 】
・ドル円は4時30分過ぎに一時1ドル＝111円75銭前後と日通し高値を付けた。
・カナダドル円は上値が重かった。予想を上回るカナダ小売指標をきっかけに買いが先行し一時1カナダドル＝86円29銭前後まで上げたものの、その後失速。ＷＴＩ原油先物価格が失速し、2％超下落すると資源国通貨とされるカナダドルに売りが出たため85円50銭台まで押し戻された。
・ユーロドルは欧州の取引時間帯に一時1ユーロ＝1.12562ドル前後と本日安値を付けたあとは、1.1280ドルを挟んだもみ合いに終始。週末を控えるなか、手掛かり材料に乏しかったため全般動意の薄い展開となった。