2016年10月13日の要人発言・ニュース - FX要人発言・ニュースのゴゴヴィ

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日のニューヨーク外国為替市場で円は売り一服。米10年債利回りの上昇に伴い対ドルで損失覚悟の円売り注文を巻き込むと、その他の通貨に対しても円売りが波及した。ナイトセッションの日経平均先物の100円高も円売りを後押ししたが、引けにかけては持ち高調整の円買い戻しが進んだ。なお、9月20－21日分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では「複数のメンバーが利上げを主張」「金利の据え置きは僅差の決定だった」「幾人かのメンバー、比較的早い利上げを予想」「大部分の当局者、リスクはほぼ均衡と判断」などと伝わり、対ドルで円は神経質な値動きとなった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は一転上昇。日経平均株価が130円超上昇したことを背景に円売りが先行。ただ、9月中国貿易収支が悪化したことをきっかけに日経平均株価が70円超安まで一転下落すると円を買い戻す動きが優位に。時間外の米10年債利回りが低下したことも円高ドル安につながった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は伸び悩み。中国貿易収支の悪化を手掛かりに午前には急速に円高が進んだが、上値では本邦実需勢をはじめ戻りを売りたい向きが多いなか、徐々に上値を切り下げた。全般ドル買いが強まったことも円売りドル買いにつながった。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日の欧州外国為替市場で円は下値が堅い。アジア時間に急ピッチで買いが進んだ反動が出たほか、時間外のダウ先物や日経平均先物が下げ渋ったことで売りが先行した。もっとも、売り一巡後は再び株安が進んだ影響もあって下値を切り上げる展開に。下値が堅いとみた向きからの買いが次第に強まった。
　【通貨ペア】
・ドル円は18時前に1ドル＝104円09銭前後まで上昇したものの、その後は売りが優勢となり、アジア時間につけた安値の103円56銭前後を下抜けて一時103円54銭前後まで下押し。
・ユーロ円は17時30分前に1ユーロ＝114円11銭前後まで下げた後、いったんは114円60銭付近まで買い戻されたが、戻りは限定的だった。
・ユーロドルは下値が堅い。全般にドル高が進んだ場面で1ユーロ＝1.09854ドル前後まで下げたものの、その後は1.10401ドル前後の高値まで切り返した。

FOMC[NP+4.6 HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +1.0 CRHDP +0.2]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨「複数のメンバーが利上げを主張」「幾人かのメンバー、比較的早い利上げを予想」

FOMC[NP+4.8 HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +1.3 CRHDP +0.3]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨「金利の据え置きは僅差の決定だった」「多くのメンバーが依然、労働市場にたるみが存続していることを懸念していた」

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はじり高。6日につけた直近高値の104.16円を上抜けて、一時104.232円と9月2日以来の高値を更新した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルはさえない。戻りの鈍さを確認すると全般にドル高が強まった流れに沿って、一時1.10072ドルと日通し安値をつけた。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米財務省は3年債入札を実施。最高落札利回りは1.045％、応札倍率は2.92倍。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の米国株式相場はもみ合い。ダウ工業株30種平均は1時04分時点では前日比23.97ドル高の18152.63ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同0.30ポイント安の5246.49で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションで堅調。1時16分時点では大証終値比90円高の1万6980円で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日のメキシコ株式相場は上げに転じた。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は1時16分現在、前日比2.34ポイント高の48016.74で推移している。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米財務省は10年債入札を実施。最高落札利回りは1.793％、応札倍率は2.53倍。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は伸び悩み。一時104.484円まで急伸した反動から2時29分時点では104.29-32円まで失速した。

FOMC[NP+4.6 HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +1.0 CRHDP +0.2]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨「複数のメンバーが利上げを主張」「幾人かのメンバー、比較的早い利上げを予想」

FOMC[NP+4.8 HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +1.3 CRHDP +0.3]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨「金利の据え置きは僅差の決定だった」「多くのメンバーが依然、労働市場にたるみが存続していることを懸念していた」

FOMC[NP+1.0 HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +1.5 CRHDP +0.2]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨「大部分の当局者、リスクはほぼ均衡と判断」

FOMC[NP-1.0 HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +1.4 CRHDP -0.1]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨「多くのメンバー、インフレ圧力の兆候はほとんどないと判断」「完全雇用のアンダーシュート、利点と代償を協議」「一部の当局者、海外の下振れリスクをなお重要視」

FOMC[NP HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP +1.4 CRHDP -0.1]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨「利上げに関する議論は妥当と指摘」「幾人かの当局者、インフレには複数の向かい風があると判断」

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の英国債相場は下落(利回りは上昇)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間13日3時時点の水準で、前日終値比0.065％高い(価格は安い)1.043％だった。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の欧州国債相場は下落(利回りは上昇)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間13日3時時点の水準で、前日終値比0.041％高い(価格は安い)0.067％だった。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の米10年物国債利回りは上昇幅を縮小。3時58分時点では前日比0.0124％高い1.7762％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションでもみ合い。4時46分時点では大証終値比70円高の1万6960円で取引されている。

イブ・メルシュ[NP HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.1]
・メルシュ欧州中央銀行(ECB)専務理事「米国の利上げペースは予想を下回る」「自然利子率の低下が中銀の刺激策を抑制」

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日のニューヨーク外国為替市場で円は売り一服。米10年債利回りの上昇に伴い対ドルで損失覚悟の円売り注文を巻き込むと、その他の通貨に対しても円売りが波及した。ナイトセッションの日経平均先物の100円高も円売りを後押ししたが、引けにかけては持ち高調整の円買い戻しが進んだ。なお、9月20－21日分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では「複数のメンバーが利上げを主張」「金利の据え置きは僅差の決定だった」「幾人かのメンバー、比較的早い利上げを予想」「大部分の当局者、リスクはほぼ均衡と判断」などと伝わり、対ドルで円は神経質な値動きとなった。

日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・日露首脳、15日に山口県、16日に東京で会談と報じた。

ウラジーミル・プーチン[NP HDP +2.1 CHDP +0.6 RHDP +2.1 CRHDP +0.6]
・ラジオ局ヨーロッパ1は、エロー仏外相がプーチン大統領の仏訪問の中止を発表し、そのなかで「プーチン露大統領はシリアについて話し合うことを拒否した。そのことを忘れてはならない。わたしは遺憾に思う」「シリアの情勢を考えると、プーチン大統領がフランスを訪問しつつシリア問題について話し合わないことは、まったく非現実的だっただろう」「現実には、ウラジーミル・プーチン氏はアレッポでの空爆を強化した。だから、パリに来てシリアについて話し合うことは、プーチン大統領にとって非常にばつが悪いことだっただろう」と述べた、と報じている。

ウラジーミル・プーチン[NP HDP +2.1 CHDP +0.6 RHDP +2.1 CRHDP +0.6]
・プーチン大統領「シリア内戦をめぐる米露関係の悪化を懸念している。ただ、悪化の責任は米国にある」「対話再開の条件は、米国がパートナーとしてロシアと接すること」などと述べた。

ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア外務省、シリア内戦をめぐる米露など関係国による外相級会合が15日にスイスで開かれると発表した。米露合意に基づく停戦の崩壊後、ケリー米国務長官とロシアのラブロフ外相が直接会うのは初めてのことになる。

ウラジーミル・プーチン[NP HDP +2.1 CHDP +0.6 RHDP +2.1 CRHDP +0.6]
・プーチン大統領「経済成長を確実にするためにはマクロ経済の安定を下支えし、インフレ目標を堅持する必要がある」「今年の財政赤字が対GDP比率で3％となることは容認可能」「ロシアは米大統領選交渉に交渉していない。ハッキングはロシアの利益ではない」と述べた。

ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアのノバク・エネルギー相は、原油増産凍結の詳細について、ロシアが石油輸出国機構(OPEC)加盟国と29日にウィーンで協議する見通しを示した。会合には米国も招待される見込みだという。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場でNZドルが冴えない。対円やドルで緩やかな右肩下がりをたどっている。本日の東京タイムは、大きな材料が予定されているわけではないが、それでも発表される豪NZの経済指標を注視している向きは少なくないようだ。

フランソワ・オランド[NP HDP -1.9 CHDP +0.2 RHDP -1.9 CRHDP +0.2]
・フランスのオランド大統領とドイツのメルケル首相が、ロシアのプーチン大統領と電話会談を行った、と報じている。そのなかで、独仏はロシアに対し「シリアでの停戦と空爆被害に遭った住民らに対する人道支援」を重ねて要求したという。また、ウクライナのポロシェンコ大統領も含めた、ウクライナ東部情勢に関する4ヵ国首脳会談についても協議したものの、具体的な日程の合意には至らなかったとみられている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・石油輸出国機構(OPEC)は、増産凍結への機運を高めるため、さらに多くのOPEC非加盟産油国に協調を呼びかける方針を示した。

ギリシャ政府関係[NP HDP -3.9 CHDP +0.2 RHDP -4.3 CRHDP -0.2]
・ギリシャのスタサキス経済相は議会において「国際通貨基金(IMF)がギリシャの債務持続性に関する分析をクリスマスまでに終わらせるべき」「政府として円滑な債務返済を行うことが望ましい」と述べた。

会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・HOYAは、米眼鏡レンズ製造のパフォーマンスオプティクスを476億円で買収すると発表した。来年3月末までに買収を完了するという。

イギリス政府関係[NP HDP -1.2 CHDP -0.1 RHDP -1.2 CRHDP -0.1]
・英財務省の事務方トップを務めるスコラー氏は「英経済、および英国の輸出はかなりサービス部門に依存しており、そのなかで金融サービスは重要な位置を占めている」「最終的な合意では金融サービス部門が適切に処遇されることを確実にしたい。EU離脱交渉にあたり、優先順位が高くなる」と述べた。

イギリス政府関係[NP HDP -1.2 CHDP -0.1 RHDP -1.2 CRHDP -0.1]
・英国のデービスEU離脱担当相は、EUからの正式な離脱交渉を開始するためのEU基本条約(リスボン条約)第50条について、政府が発動権を握っているとの考えを示した。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・フセイン国連人権高等弁務官は記者会見で、米大統領選共和党候補のトランプ氏について「これまでの発言を踏まえると、彼が大統領に選ばれたら、国際的な見地からは危険だ」と述べた。

日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP -0.1]
・日銀が先月の金融政策決定会合で、金融政策の枠組みを、銀行などに流すお金の「量」を重視する政策から、「金利」を重視する政策に転換したことに対し、「量」拡大を主張してきた「リフレ派」エコノミストらから批判の声があがっている。批判の矛先は、リフレ派にもかかわらず政策転換に賛成した日銀の政策委員会メンバーにも向かっており、今後の政策運営にも影響を与えそうだ、と同紙は伝えている。

ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP -0.2]
・アメリカの証券取引委員会は12日、ドイツの金融最大手「ドイツ銀行」が、まだ公表していないアナリストによる企業の業績を分析した情報を一部の顧客に伝えるなど、情報管理が適切でなかったとしておよそ10億円の罰金を支払うことで合意したと発表した。

日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP -0.1]
・日銀は11月1日に公表する「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で、平成29年度の物価上昇率見通しを下方修正する検討に入った。前回公表(7月末)時点の1・7％から1％台前半に引き下げる方向で調整する。「29年度中」としている2％の物価目標の達成時期も先送りする可能性が出てきた。日銀は10月31日から11月1日の金融政策決定会合で追加の金融緩和に踏み切る可能性もあるが、エコノミストからは「米大統領選を控え、日銀は動きにくい」との声が出ている、と同紙は伝えている。

会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・独医薬・農薬大手のバイエルは12日、9月に合意した米種子大手モンサントの買収資金に充てるため、欧米の大手5金融機関と総額569億ドル(約5兆9200億円)の協調融資(シンジケートローン)契約を結んだと発表した。バイエルは2017年末までに660億ドルでモンサントの全株を取得する方針。過去最大となる現金による買収実現に向け資金の大半を手当てした、と同紙は伝えている。

会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・ドイツ銀行の米国証券部門であるドイツバンクセキュリティーズは、証券アナリストによる調査リポートの不正開示の疑いで米証券取引委員会(SEC)に制裁金9億5000万ドルを支払うことで合意したことを明らかにした。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比83.82円高の16923.82円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は同5.86ポイント高の1348.21で始まった。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の豪株式市場でASX200指数は弱含み。9時13分時点では前日比23.12ポイント(0.42％)安の5451.50で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅に低下。9時16分時点では前日比0.0053％低い1.7639％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日午前の東京株式市場で日経平均株価は伸び悩み。9時20分時点では前日比75.05円高の16915.05円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同5.94ポイント高の1348.29で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は堅調。前日の高値104.484円を上抜けて一時104.59円まで上値を伸ばした。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の米株価指数先物は時間外取引で小安い。9時50分時点では前日比18ドル安の18035ドルで推移している。

世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・韓国中央銀行は13日、政策金利を現行の1.25％に据え置くことを決めたと発表した。市場の予想通りの結果となった。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・東証マザーズ上場のインターネット関連会社の株を、東京の会社役員やその知人など複数の人物が大量に購入し、株価を不正につり上げていたとして、証券取引等監視委員会は、相場操縦の疑いで強制調査に乗り出し、警視庁と合同で関係先を捜索している。

中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行は、対ドルでの人民元の中心レートを7営業日連続で引き下げた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比0.53ポイント(0.02％)安の3057.97で寄り付いた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日午前の東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を縮小。10時53分時点では前日比46.59円高の16886.59円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同6.11ポイント高の1348.46で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は失速。日経平均が上げ幅を縮小したことなどをながめ円買いドル売りが進行。11時前に一時104.161円付近まで下押しした。

ウラジーミル・プーチン[NP HDP +2.1 CHDP +0.6 RHDP +2.1 CRHDP +0.6]
・プーチン大統領「前向きな対応をしたにもかかわらず、米国はシリア停戦の合意を破った」

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日午前の東京株式市場で日経平均株価は下げに転じた。11時1分時点では前日比22.95円安の16817.05円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同1.35ポイント高の1343.70で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下。11時4分時点では前日比0.0229％低い1.7463％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の米株価指数先物は時間外取引で弱含み。11時6分時点では前日比63ドル安の17990ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比65.74円安の16774.26円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同1.87ポイント安の1340.48で終えた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日午前の債券先物相場は小幅続伸。先物中心限月である12月物は前日比3銭高の151円89銭で午前の取引を終えた。日銀が国債買い入れオペの実施を通知すると需給の引き締まりを意識した買いが入った。

米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・ラッセル米国務次官補「フィリピンのドゥテルテ大統領の発言に当惑している」「米比同盟関係に何らかの変化があったとは認識していないが、変化が起こらないとは言っていない」

会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・日本経済新聞によると、石油元売り大手の出光興産と昭和シェル石油は13日、2017年4月に予定する合併を延期する方針を固めた。出光株の33.92％を握る創業家が合併に反対を続け、膠着状態が続いているため。ただ両社は石油製品の需要が減る厳しい市場で生き残るには早期の合併が必要との認識で一致しており、出光創業家への説得を続けると同紙は伝えている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日午前の中国株式市場で上海総合指数は小安い。11時53分時点では前日比3.13ポイント(0.10％)安の3055.37で取引されている。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は一転上昇。日経平均株価が130円超上昇したことを背景に円売りが先行。ただ、9月中国貿易収支が悪化したことをきっかけに日経平均株価が70円超安まで一転下落すると円を買い戻す動きが優位に。時間外の米10年債利回りが低下したことも円高ドル安につながった。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日午前の中国株式市場で上海総合指数は上昇。前日比0.24ポイント(0.01％)高の3058.74で午前の取引を終えた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日午後の東京株式市場で日経平均株価は弱含み。12時33分時点では前日比100.27円安の16739.73円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同4.52ポイント安の1337.83で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の中国・上海総合指数は、習近平国家主席が情報システム構築方針を示してIT(情報技術)関連中心に買いが優勢となり、結局、前日比0.01％高の3058.74と小反発で午前の取引を終えた。なお、CSI300数は同0.01％安の3299.82と小幅続落で前引けた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は下げ渋り。11時30分過ぎに一時103.558円まで値を下げたものの、下サイドでは押し目を拾いたい向きが多く徐々に下値を切り上げた。12時43分時点では103.80-83円で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日午後の東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を縮小。12時50分時点では前日比50.01円安の16789.99円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同1.16ポイント安の1341.19で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下幅を縮小。13時20分時点では前日比0.0299％低い1.7393％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の台湾株式市場で加権指数は弱含み。14時2分時点では前日比33.69ポイント(0.36％)安の9218.91で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日午後の中国株式市場で上海総合指数は上げに転じた。14時15分時点では前日比0.43ポイント(0.01％)高の3058.93で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の台湾・加権指数は、中国9月貿易統計で輸出額が大きく落ち込み中国経済の先行き懸念から売りが優勢となり、結局、前日比0.36％安の9219.17と反落して取引を終えた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の日経平均株価は、1ドル104円台半ばの円安を好感して買いが先行一時上げ幅を100円超に広げたが、発表された中国9月輸出額が-10％と大きく落ち込み中国経済先行き懸念からリスク回避の円買いに103円台半ばへ円高に振れ先物主導で下げ幅を100円超に広げ、結局、前日比65円安の1万6774円と続落して取引を終えた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日米債券市場で10年債利回りは、15:54現在1.7411％と前日比0.0281％低下となっている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の中国株式市場で上海総合指数は上昇。終値は前日比2.85ポイント(0.09％)高の3061.35だった。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の欧州外為市場ではトルコリラが下落。対ドルで過去最低レベルを更新している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の欧州株式市場でロンドン株式相場は売りが先行。FTSE100種総合株価指数は16時25分現在、前日比55.05ポイント(0.78％)安の6968.96で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同134.36ポイント(1.28％)安の10388.71で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションで小安い。16時31分時点では大証終値比40円安の1万6750円で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は底堅い動き。欧州通貨などに対してドル高が進んだ影響で円売りドル買いが出た。16時39分時点では103.92-95円で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の英10年物国債利回りは低下。16時50分時点では前日比0.029％低い1.015％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の独10年物連邦債利回りは低下。16時56分時点では前日比0.015％低い0.052％前後で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の香港ハンセン指数は、中国9月貿易統計で輸出額が大きく落ち込み中国経済の先行き懸念から売りが膨らみ、結局、前日比1.61％安の2万3031.30と大幅続落で大引けた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは下げ幅を拡大。節目の1.1000ドルを下抜けて一時1.09855ドルまで下げ足を速めた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の米株価指数先物は時間外取引で戻りが鈍い。17時22分時点では前日比121ドル安の17932ドルで推移している。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は伸び悩み。中国貿易収支の悪化を手掛かりに午前には急速に円高が進んだが、上値では本邦実需勢をはじめ戻りを売りたい向きが多いなか、徐々に上値を切り下げた。全般ドル買いが強まったことも円売りドル買いにつながった。

日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP -0.1]
・日銀は13日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J－REIT)の買い入れはなかった。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は買い戻し。全般ドル高が進んだ流れに沿ったほか、ナイトセッションの日経平均先物が下げ幅を縮めたことが支えとなり、17時52分時点では104.03-06円まで持ち直した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションで下げ渋り。18時時点では大証終値比20円安の1万6770円で取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の米株価指数先物は時間外取引で下げ幅を縮小。18時7分時点では前日比99ドル安の17954ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは下げ渋り。一時は1.09854ドルまで下落したが、その後はショートカバーが入った。18時31分時点では1.1017-20ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近11月限は時間外取引で下値が堅い。18時31分時点では前日比0.22ドル安の1バレル＝49.96ドルで取引されている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・タイ政府当局者は13日、王室が同日夕(日本時間同日夜)に発表を行う予定であることを明らかにした。プミポン国王(88)の病状に関するものとみられ、王室の発表後、プラユット暫定首相がテレビを通じて国民向け演説を行うとされている。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の米10年物国債利回りは時間外取引でもみ合い。18時49分時点では前日比0.0298％低い1.7394％前後で推移している。

フランス政府関係[NP HDP -1.6 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.0]
・フランスのサパン経済・財務相は、英国の欧州連合(EU)離脱決定(ブレグジット)を受けて、大手の米銀行が今後数年以内にロンドンから事業を移転することは不可避との認識を示した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは失速。19時7分時点では97.85付近で推移している。

中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は13日、中期貸出ファシリティー(MLF)を通じて、国内の金融機関18社に総額3010億元(451億4000万ドル)を供給した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日インド株式市場のSENSEX30指数は、前日NY原油先物の続落によるリスク回避ムードや13日アジア株式相場の全面安を受けて投資家心理が悪化し下げ幅を広げて推移、結局、前日比1.56％安の2万7643.11と反落して大引けた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の12月限は時間外取引でもみ合い。19時58分時点では前日比7.7ドル高の1トロイオンス＝1261.5ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の欧州株式市場でロンドン株式相場は安値圏でもみ合い。FTSE100種総合株価指数は19時45分現在、前日比43.07ポイント(0.61％)安の6980.94で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同117.45ポイント(1.12％)安の10405.62で推移している。

会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・インドのソフトウエア輸出業者のタタ・コンサルタンシー・サービシズの7-9月期純利益は659億ルピーとなった。予想は630億ルピーの利益。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は失速。104.00円手前で上値の重さを確認すると、20時16分時点では103.69-72円まで値を下げた。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日米債券市場で10年債利回りは、20:43現在1.7429％と前日比0.0263％低下となっている。

会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米航空大手デルタ航空は13日、7-9月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.70ドルとなった。事前予想は1株当たり1.65ドルの利益。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下幅を縮小。21時33分時点では前日比0.0175％低い1.7517％前後で推移している。

パトリック・ハーカー[NP+3.0 HDP +2.3 CHDP +0.0 RHDP +2.3 CRHDP +0.0]
・ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁「年内1度の金利変更を支持」「賃金上昇の兆しが見られる」

パトリック・ハーカー[NP+3.0 HDP +2.3 CHDP +0.0 RHDP +2.3 CRHDP +0.0]
・ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁「どのFOMC会合にも可能性はある」「米経済に高いリセッションリスクはない」

パトリック・ハーカー[NP-1.0 HDP +2.2 CHDP -0.1 RHDP +2.2 CRHDP -0.1]
・ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁「米経済には更に進展の余地ありそうだ」

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の米株価指数先物は時間外取引で戻りが鈍い。21時48分時点では前日比126ドル安の17927ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の欧州株式市場でロンドン株式相場は下げ幅拡大。FTSE100種総合株価指数は21時59分現在、前日比86.53ポイント(1.23％)安の6937.48で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同158.18ポイント(1.50％)安の10364.89で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日欧州株式市場のドイツDAX株式指数は利益確定売りに押され22：05現在、前日比1.44％安の1万0371.19と続落して推移する一方、英FTSE100指数もハードBrexit懸念にリスク回避の売りが優勢となり前日比1.22％安の6938.23と続落して推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日米国株市場でNYダウは、前日比97ドル前後下落の18046ドルと反落スタートになっている。

為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日の欧州外国為替市場で円は下値が堅い。アジア時間に急ピッチで買いが進んだ反動が出たほか、時間外のダウ先物や日経平均先物が下げ渋ったことで売りが先行した。もっとも、売り一巡後は再び株安が進んだ影響もあって下値を切り上げる展開に。下値が堅いとみた向きからの買いが次第に強まった。
　【通貨ペア】
・ドル円は18時前に1ドル＝104円09銭前後まで上昇したものの、その後は売りが優勢となり、アジア時間につけた安値の103円56銭前後を下抜けて一時103円54銭前後まで下押し。
・ユーロ円は17時30分前に1ユーロ＝114円11銭前後まで下げた後、いったんは114円60銭付近まで買い戻されたが、戻りは限定的だった。
・ユーロドルは下値が堅い。全般にドル高が進んだ場面で1ユーロ＝1.09854ドル前後まで下げたものの、その後は1.10401ドル前後の高値まで切り返した。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の米国株式相場は軟調。ダウ工業株30種平均は23時43分時点では前日比144.29ドル安の17999.91ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同49.96ポイント安の5189.06で推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日のNY株式市場でダウ工業株は22:46現在、前日比138ドル安の18005ドルで推移している。

ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はさえない。ダウ平均の160ドル超安を嫌気して103.419円の安値を付けた。

ジャン＝クロード・ユンケル[NP HDP -1.8 CHDP -0.1 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]
・ユンケル欧州委員長「英国との協力関係は継続したい」