2016年10月12日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
日本銀行(日銀)関係[NP-3.8 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP -0.1]
・原田泰日銀審議委員「経済に悪影響あり金利が下がってもそのままにする」「日銀もみなリフレ派、政府もみなリフレ派」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ニール・カシュカリ[NP+3.0 HDP +0.3 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP -0.2]
・カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁「インフレは目標に達していないものの、緊急性はない」「米国経済は雇用を創出し続けている」
2016年10月12日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・11日の米国株式相場は売りが優勢。ダウ工業株30種平均は0時20分時点では前日比173.81ドル安の18155.23ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同60.61ポイント安の5268.07で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はじり安。株安を嫌気した売りが出たほか、ポンド円など他のクロス円の下げにつれた面もあり、一時103.312円まで下押しした。
ニール・カシュカリ[NP+3.0 HDP +0.3 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP -0.2]
・カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁「インフレは目標に達していないものの、緊急性はない」「米国経済は雇用を創出し続けている」
ニール・カシュカリ[NP HDP +0.3 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP -0.2]
・カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁「FEDは資産バブルの兆候を注意深く監視」「バブルの判断、リアルタイムでは難しい」
イブ・メルシュ[NP HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.3]
・メルシュ欧州中央銀行(ECB)専務理事「政府は成長を促進する政策を実行する必要」「ユーロ圏経済は第3四半期に一部勢いを失っている」
イブ・メルシュ[NP+1.0 HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.1]
・メルシュ欧州中央銀行(ECB)専務理事「経済見通しに対するリスクは下向きのままだ」「デフレのリスクは非常に低い」「ECBは政策の副作用を考慮する必要」
イブ・メルシュ[NP HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.1]
・メルシュ欧州中央銀行(ECB)専務理事「政府は成長を加速させる政策を実行させなければならない」「財政政策は可能な限り大きな役割を果たす必要」
イブ・メルシュ[NP HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.1]
・メルシュ欧州中央銀行(ECB)専務理事「ユーロ圏経済は第3四半期に幾分勢いを失っている」「失速の要因はBREXITの影響の継続」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・11日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近11月限は軟調。1時12分時点では前日比0.75ドル安の1バレル=50.60ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・11日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の12月限は方向感が定まらない。1時24分時点では前日比2.0ドル安の1トロイオンス=1258.4ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドは売りが根強い。ポンドドルは1.2176ドル、ポンド円は125.98円まで下げたほか、ユーロポンドは0.90833ポンドまで上値を伸ばした。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスはさらに上昇。一時97.599と日通し高値を付けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円やクロス円は売り再開。ドル円は103.251円、ユーロ円は114.164円、ポンド円は125.14円、豪ドル円は77.82円と本日安値を付けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・11日のロンドン株式相場は3営業日ぶりに反落。FTSE100種総合株価指数は前日終値比26.62ポイント安の7070.88で取引を終えた。取引時間中に過去最高値を更新する場面があったものの、その後は利益確定売りに押されて下げに転じた。鉱業株や石油株が全面安となったことが指数の重しになった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・11日の米国株式相場はさえない。ダウ工業株30種平均は2時46分時点では前日比212.12ドル安の18116.92ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同84.29ポイント安の5244.38で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・11日のフランクフルト株式相場は反落。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前日終値比46.92ポイント安の10577.16となった。前日に大幅上昇した反動から利益確定売りが出た。個別ではインフィニオン(2.25%安)やドイツ銀行(1.56%安)などが下げた半面、ルフトハンザ(4.96%高)は買いが目立った。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・11日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間12日3時時点の水準で、前日終値比0.044%低い(価格は高い)0.979%だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・11日の欧州国債相場は上昇(利回りは低下)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間12日3時時点の水準で、前日終値比0.030%低い(価格は高い)0.025%だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・11日の米10年物国債利回りはもみ合い。3時47分時点では前営業日比0.0422%高い1.7603%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・11日のシカゴ・オプション市場(CBOE)でS&P500種株価指数オプションの値動きに基づいて算出される変動性指数(VIX、恐怖指数)は上昇。4時10分時点では16.07と前日の清算値13.38から2.69ポイント高い水準で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・11日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションで売りが一服。4時35分時点では大証終値比140円安の1万6870円で取引されている。
S&P(スタンダード&プアーズ)[NP HDP -3.0 CHDP 0.00 RHDP -3.0 CRHDP 0.00]
・S&Pは中国の16年GDP成長率見通しを6.6%に引き上げ。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・11日のニューヨーク外国為替市場で円は買い一服。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る不透明感が高まるなか、サンダース英中銀金融政策委員会(MPC)委員が「ポンドがさらに下落しても驚きはしない」などと発言したこともあり、欧州市場から対ポンド中心に円買いが加速した流れを引き継いだ。「ゴーダン南アフリカ財務相が告発された」との一部報道を手掛かりに円買いランド売りも続いたうえ、ダウ平均の260ドル超安やナイトセッションの日経平均先物の190円安もリスク回避の円買いを後押しした。その後、株安の一服に伴い持ち高調整の円売りが進んだ。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・北朝鮮の人権侵害を非難し、日本とEUが国連総会提出に向け準備を進めている決議の原案内容が分かった、と報じている。政治犯収容所の即時閉鎖や拉致問題解決を求め、人道に対する罪に責任を持つ制裁対象者の拡大を検討するよう国連安全保障理事会に促すのが柱になっているという。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・在ロシア北朝鮮大使館「北朝鮮は2020年までに20-100の核弾頭を製造できるようになる。最終目的は米国の大陸部分を攻撃できる能力を持つことだと主張した」とした声明を発表したと報じている
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・北朝鮮の労働新聞は「日本は米国をバックにして、再び侵略の野望を実現しようと愚かな妄動をしている」「米国本土を照準内に収めている我々が、日本を攻撃するのは問題にならない」などと日本を名指しして警告した。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国軍は、国会に提出した資料で、日韓がともに領有権を主張する島根県・竹島に近い韓国領の鬱陵島に2018年から海兵隊部隊を巡回配置する計画を明らかにした。朝鮮半島有事の際に北朝鮮東部の海岸から侵攻する任務を想定しているもようだ。日韓間の火種になる可能性も取り沙汰されている。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・中国とロシア両軍高官が合同記者会見を開き、ミサイルの迎撃を想定した机上軍事演習を今年に続き来年も実施すると発表した、と報じている。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・12月に山口での日露首脳会談のためにプーチン大統領が来日する際、ロシア側が、東京での首脳会談も希望し、調整が進められていることがわかった、と報じている。日露外交筋によると、ロシア側は、長門市では「プーチン大統領に随行する数百人規模の経済人などを収容しきれない」として、「翌日、東京に移動して、公式首脳会談や共同会見を行いたい」という希望を、日本側に伝えたという。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアのコサチョフ上院外交委員長が上月駐ロシア大使との会談で、近く訪日することを明らかにしたと報じている。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・アーネスト米大統領報道官は記者団に対し、ロシア政府が米大統領選に介入するためハッキングを指示したとされる問題について、「相応の対抗措置を講じる」と記者団に述べ、オバマ米政権がロシアによるサイバー攻撃に対して報復手段を取ると明言した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・石油輸出国機構(OPEC)のバルキンド事務局長は、トルコで開かれている「世界エネルギー会議」に出席し「現時点で問題になっているのは価格ではない。市場が再び均衡化するまで公正な価格水準を実現することはできない」「OPEC加盟・非加盟国のあいだでは、凍結合意を当初約6ヵ月間有効とし、その後見直すとの案が大勢となっている」と述べた。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.1]
・英国がEU離脱に当たり、関税がないEU単一市場を抜けた場合、税収が市場アクセスを維持した際に比べ年間最大660億ポンド減少する恐れがあると英政府が試算していたことが分かった、報じている。今年の税収見込みの9.2%に相当するという。
イングランド銀行(BOE)[NP HDP -1.2 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.0]
・英中銀の金融行政委員会メンバーに就任したカシャップ氏は、議会委員会に提出した文書において、「欧州の銀行を起因とするストレスの波及、および欧州銀と英銀におそらく間接的なつながりがあるのではという点を非常に心配している」「欧州銀大手の一角が抱えるぜい弱な状況は最大の懸念材料」「我々は欧州大陸の銀行大手が資本増強を迫られた場合の波及経路について、全体像を完全には理解していない」との考えを明らかにした。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・アメリカ大統領選挙の共和党のトランプ候補は、トランプ氏のための選挙運動を行わない考えを示した党の有力者、ライアン下院議長に対する非難を繰り返した。投票日まで1か月を切る中、党内の足並みが大きく乱れる異例の事態となっていると同ニュースは伝えている。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・日本経済新聞によると、財務省と金融庁はビットコインなどの仮想通貨を買うときにかかる消費税を2017年春をメドになくす調整に入った。仮想通貨をモノやサービスでなく「支払い手段」と明確に位置づける。事業者の納税事務がなくなるほか、利用者は消費税分の価格が下がって買いやすくなる。仮想通貨が「お金」としての存在感を増すのは確実だ、と同紙は伝えている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドドルは買い戻し。8時前に一時1.2284ドルまで値を上げた。足もとで相場下落が続いたあとだけにショートカバーが優勢となった。朝方の商いが薄いなかで、値が振れやすい面もあったようだ。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の東京外為市場ではポンドが対ドル、対ユーロ、対円などで急反発。英国首相がよりソフトなEU離脱姿勢を示すという観測なども、ポンドの売られ過ぎ修正による買い戻しを支援している。
イギリス政府関係[NP HDP -1.2 CHDP -0.1 RHDP -1.2 CRHDP -0.1]
・英国が欧州連合(EU)離脱に当たり、関税がないEU単一市場を抜けた場合、税収が市場アクセスを維持した際に比べ年間最大660億ポンド(約8兆4000億円)減少する恐れがあると英政府が試算していたことが分かった。今年の税収見込みの9.2%に相当する。11日付の英紙タイムズが伝えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日のシンガポール日経平均先物は、1万6850円で推移している。前日の大証夜間取引は、1万6880円で終了した。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国紙である中央日報は、北朝鮮の欧州外交を担当していた宮外務次官が最近解任され、家族とともに地方の農場に追放されたと報じている。金朝鮮労働党委員長の指示による措置で、駐英公使の韓国亡命などの責任を問われたという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は売りが先行。本日の日本株の下落を見越した円買いドル売りが入り一時103.279円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比174.03円安の16850.73円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は同13.83ポイント安の1342.52で始まった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は下げ渋り。9時前に一時103.279円まで値を下げたものの、前日の安値103.174円がサポートとして意識されるとやや下値を切り上げた。9時16分時点では103.41-44円で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の韓国株式市場で韓国総合株価指数は小幅安。9時21分時点では前日比2.64ポイント(0.13%)安の2029.29で推移している。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・塩崎厚生労働相は、公的年金の積立金を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人」(GPIF)について、「現在のポートフォリオ変更の必要はない」などと発言した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の豪株式市場でASX200指数は弱含み。9時26分時点では前日比42.70ポイント(0.78%)安の5437.10で推移している。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・内部告発サイト「ウィキリークス」は、米大統領選の民主党候補クリントン氏の陣営によるメールを公開し、そのなかで「オバマ大統領のアジア戦略の要であるTPPに反対する立場を取ることについて、厳しい判断を迫られていたことが分かった」と報じている。
黒田東彦[NP-3.0 HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -2.5 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「必要なら追加緩和を行う」「ベネフィットなると思えば追加緩和を行う」
黒田東彦[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -2.5 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「80兆円の国債買い入れの方向は続く」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日午前の東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り。9時39分時点では前日比105.21円安の16919.55円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同7.06ポイント安の1349.29で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は買い戻しが進んだ。日経平均の下げ渋りなどを手掛かりに円売りドル買いが出て一時103.621円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・サウジアラビアのエネルギー産業鉱物資源相が、月内にロシアの石油担当相がサウジの首都リヤドで協議する意向だと表明したと報じている。石油輸出国機構(OPEC)加盟国が合意した原油の減産をめぐり、非加盟で主要産油国のロシアに引き続き協力を働き掛けるという。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は12日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.7258元にすると発表した。前日の銀行間取引の終値(6.7185元前後)よりも、0.0073元程度の元安ドル高水準となる。前日の基準値(6.7098元前後)からは0.0160元程度の元安ドル高水準となった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日香港株式市場で、ハンセン指数は23386.92(前日比-0.69%)で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比7.93ポイント(0.26%)安の3057.32で寄り付いた。
日本銀行(日銀)関係[NP-4.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP -0.1]
・原田泰日銀審議委員「2%物価目標達成困難になれば躊躇なく追加緩和すべき」「マイナス金利が銀行経営を圧迫し経済全体を悪化させるとは考えられない」
日本銀行(日銀)関係[NP-4.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP -0.2]
・原田泰日銀審議委員「緩和の限界はまだ先」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日午前の東京株式市場で日経平均株価は下値が堅い。10時42分時点では前日比83.86円安の16940.90円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同5.03ポイント安の1351.32で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近11月限は時間外取引で小幅高。10時54分時点では前日比0.07ドル高の1バレル=50.86ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の12月限は時間外取引で小高い。11時1分時点では前日比2.4ドル高の1トロイオンス=1258.3ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日午前の中国株式市場で上海総合指数は下げ渋り。11時20分時点では前日比5.93ポイント(0.19%)安の3059.32で取引されている。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP -0.2]
・独Bild紙は、調査機関Insaの実施した世論調査の結果について、ドイツ連邦会議でのキリスト教民主同盟とキリスト教社会同盟から成るメルケル首相の政党ブロックの支持率はさらに低下したと報じた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場は総じて小動きだが、ポンドが高原推移。対円やドルで本日高値圏で揉み合いとなっている。基本的なリスクは依然として下向き見られるが、短期的には調整の動きからポンドの底堅い値動きを予想する向きも少なくない。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比98.44円安の16926.32円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同6.13ポイント安の1350.22で終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日午前の債券先物相場は反発。先物中心限月である12月物は前日比8銭高の151円89銭で午前の取引を終えた。日経平均の下落に伴う買いが入ったほか、「30年債入札が順調な結果になる」との期待から買いが入った。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ポンドで売り優勢。「メイ英首相は議会採決なしで欧州連合(EU)にブレグジットを正式通知する方針を撤回」との一部報道を受けてEU離脱に対する懸念がいったん和らぎ、朝方からポンドを買い戻す動きが活発化した。一方、ドルに対しては方向感がない。本日の日本株安を見越した円買いが先行したが、日経平均株価が徐々に下げ渋るとつれる形で上値を切り下げた。一方、対ポンドでドル安が進んだこともあり下押しも限られている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日後場の日経平均株価は反落、前日比116円安の1万6908円と前引け水準で寄り付いた。前場は前日の大台1万7000円回復による達成感や米非鉄大手アルコア決算の不冴えに前日の米ダウ平均200ドルの大幅安を嫌気して利益確定売りが先行、一時下げ幅を170円に広げたが日銀の上場投信(ETF)買い思惑に下げ渋った。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日午前の中国株式市場で上海総合指数は下落。前日比9.75ポイント(0.32%)安の3055.50で午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の中国・上海総合指数は、1ヶ月ぶり高値圏にあり利益確定売りが先行するも中国の李克強首相が11日「中国本土の債務リスクは対応可能」と発言し下値リスクが限られ、結局、前日比0.32%安の3055.50と反落して午前の取引を終えた。なお、CSI300数は同0.30%安の3296.51と反落して前引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日午後の東京株式市場で日経平均株価は戻りが鈍い。12時34分時点では前日比115.67円安の16909.09円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同7.72ポイント安の1348.63で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日午後の債券先物相場は小動き。12時55分時点で先物中心限月である12月物は前日比8銭高の151円89銭で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅に上昇。13時3分時点では前日比0.0070%高い1.7709%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の香港ハンセン指数は、早期の米利上げ観測に11日の米ダウ平均200ドルの大幅安を嫌気し投資家心理が悪化、結局、前日比1.09%安の2万3291.92と続落して前引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の台湾株式市場で加権指数は小幅高。13時10分時点では前日比24.44ポイント(0.27%)高の9244.26で推移している。
オーストラリア政府関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・豪州政府は、76億豪ドル相当の30年債を起債した。過去最大規模となっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日午後の東京株式市場で日経平均株価は頭が重い。13時33分時点では前日比154.13円安の16870.63円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同10.55ポイント安の1345.80で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の米株価指数先物は時間外取引でもみ合い。14時時点では前日比20ドル高の18090ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はじり高。14時4分時点では103.56-59円で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日午後の中国株式市場で上海総合指数は小安い。14時8分時点では前日比10.71ポイント(0.35%)安の3054.54で取引されている。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.6 CRHDP -0.2]
・原田泰日銀審議委員「強い量のコミットメント」「異常に寝たイールドカーブがある程度スティープになるのは良いこと」「(新枠組み)マネタリーベースをさらに増やすことも可能」
日本銀行(日銀)関係[NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.1]
・原田泰日銀審議委員「物価上昇のメカニズムが崩れれば躊躇なく緩和を行う」「(追加緩和手段の明記は)限界論への明確な反論」
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.1]
・原田泰日銀審議委員「ポンド下落の日本経済に与える影響は基本的にはない」「財政赤字で円暴落との説は私には理解できない」
日本銀行(日銀)関係[NP-3.8 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP -0.1]
・原田泰日銀審議委員「経済に悪影響あり金利が下がってもそのままにする」「日銀もみなリフレ派、政府もみなリフレ派」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の台湾・加権指数は、連日の続落により値ごろ感を意識した押し目買いに支えられ、結局、前日比0.36%高の9252.60と反発して取引を終えた。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP -0.1]
・原田泰日銀審議委員「追加緩和について、今時点では必要ないかもしれない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比184.76円安の16840.00円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同14.00ポイント安の1342.35で終えた。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・トヨタとスズキが、業務提携に向けた検討を開始していることが明らかになった。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・東京の杉並区や練馬区、中野区などでおよそ35万2000戸が停電しているということで、東京電力が原因を調べている。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・日本テレビによると、東京電力の変電施設から煙が発生している。埼玉県新座市の国道沿い。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・埼玉県新座市にある東電の地下施設から発火・発煙が観測された。新座市役所が明らかにしたもの。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日米債券市場で10年債利回りは、16:12現在1.7727%と前日比0.0089%上昇となっている。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・バルキンド石油輸出国機構(OPEC)事務局長「ロシアとの協議は非常に建設的だった」「ロシアのコミットメント得られると確信」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の欧州株式市場でロンドン株式相場は小動き。FTSE100種総合株価指数は16時20分現在、前日比2.49ポイント(0.04%)高の7073.37で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同12.30ポイント(0.12%)高の10589.46で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の英10年物国債利回りは上昇。16時26分時点では前日比0.021%高い1.000%前後で推移している。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・東京電力によると午後4時現在、都内の停電は午後3時48分頃に概ね解消された。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の独10年物連邦債利回りは上昇。16時30分時点では前日比0.013%高い0.038%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日欧州債券市場でイタリア10年債利回りは、16:33現在1.399%と前日比0.023%上昇となっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションで小安い。16時35分時点では大証終値比50円安の1万6840円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の米株価指数先物は時間外取引で失速。16時36分時点では前日比35ドル安の18035ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日のタイ株式相場は急落。主要株価指数であるタイ総合指数は16時33分時点では前日比79.56ポイント(5.52%)安の1362.65で推移している。「タイ国王の健康状態が不安定」と伝わり、売りが膨らんだ模様。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・都内の大規模停電は地下の送電線火災が原因とみられている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の香港ハンセン指数は、早期の米利上げ観測に11日の米ダウ平均200ドルの大幅安を嫌気し投資家心理が悪化、結局、前日比0.60%安の2万3407.05と続落して大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近11月限は時間外取引でもみ合い。17時4分時点では前日比0.27ドル高の1バレル=51.06ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇幅を縮小。17時20分時点では前日比0.0053%高い1.7692%前後で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は下げ渋り。時間外の米10年債利回りが上昇したことを背景に対ドルでは円売りが強まった。一方で、欧州時間に入るとナイトセッションの日経平均先物やダウ先物が下落したことで円の買い戻しが入るなど下値は堅かった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロは軟調。ユーロ円は114.107円、ユーロドルは1.10291ドル、ユーロ豪ドルは1.45508豪ドルまでそれぞれ値を下げた。
イギリス政府関係[NP HDP -1.2 CHDP -0.1 RHDP -1.2 CRHDP -0.1]
・メイ英首相は、欧州連合(EU)離脱のプロセスについて、議員による一定の精査を認める方針を示した。同首相が他のEU諸国と進める交渉を阻害しないことが条件、とされている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日のタイ株式相場は急落。主要株価指数であるタイ総合指数は一時6%超下落し、3月1日以来の安値を付けた。また、タイバーツは対ドルで一時1ドル=35.902バーツと1月26日の安値を更新した。タイの国民から絶大な尊敬を集めるプミポン国王の容体が不安定だと発表されたことで、株や通貨が売られた模様。さらに、「タイ深南部のマレー系イスラム武装勢力が10月下旬にバンコク首都圏で自動車を使った爆弾テロを計画している」との情報もあり、テロへの警戒から株などのリスク資産を敬遠する動きもあったという。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP -0.1]
・日銀は12日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
日本政府関係[NP HDP -2.6 CHDP +0.0 RHDP -2.9 CRHDP +0.0]
・政府筋は東京都全域での大規模停電は「テロを類推させるものない」という見解を示した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・タイの主要株価指数は12日、6%超下げ、通貨バーツも売られた。プミポン国王の容体が不安定と発表されたことが圧迫材料となっているほか、首都バンコクで爆破計画が進められているとして警察が警戒を強めていることも相場を圧迫しているとされる。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・中国自動車工業協会が12日発表した9月の新車販売台数は前年同月比26.1%増の256万4000台だった。小型乗用車の減税効果が続き、2013年1月以来3年8カ月ぶりの高い伸びとなったとされる。
ジョン・カンリフ[NP HDP +0.4 CHDP +0.1 RHDP +0.4 CRHDP +0.1]
・カンリフ・イングランド銀行(英中銀、BOE)副総裁「基本的なポンド相場のトレンドは依然として下向き」「BREXITは金融システムに影響を及ぼさなかった」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日夜の日経平均先物12月物はナイトセッションで持ち直した。18時22分時点では大証終値比横ばいの1万6890円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドドルは荒い値動き。欧州勢参入後に一時1.2218ドルまで下押ししたものの、そのあとは買い戻しが優勢となり1.2318ドル付近まで上げた。18時44分時点では1.2260-65ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・英国の首相報道官は、欧州連合(EU)離脱手続きを正式に開始するリスボン条約50条の発動について、議会で採決することはないとの見方を示した。これを受けて上昇していたポンドは下落したと同ニュースは伝えている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルはさえない。全般ユーロ安が進んだ流れに沿って一時1.10098ドルと7月27日以来の安値を付けた。
ジョン・カンリフ[NP HDP +0.4 CHDP +0.1 RHDP +0.4 CRHDP +0.1]
・カンリフ・イングランド銀行(英中銀、BOE)副総裁「ロンドンの金融活動がどの程度打撃を受けるのか、拠点を他国に移す動きが出るのか、現時点で非常に不透明だ」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の米10年物国債利回りは時間外取引で再び上昇。19時42分時点では前日比0.0177%高い1.7815%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は底堅い。一時103.68円とアジア時間高値の103.679円をわずかに上回った。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は買い継続。米10年債利回りの上昇を背景に底堅く推移するなか、アジア時間高値の103.679円を上抜けて上昇に弾みが付き、103.821円の高値を付けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円はしっかり。米10年債利回りの上昇幅拡大を支えに103.934円の高値まで強含んだ。
ウィリアム・ダドリー[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +2.3 CRHDP -0.1]
・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「政治を視野にFOMCは政策運営しない」「FOMCの政策運営に関して政治は視野にない」
ウィリアム・ダドリー[NP-2.0 HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +2.5 CRHDP +0.2]
・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「世界経済に問題は見られない、米国経済も良くなっている、インフレは当局目標を少し下回っている」
ウィリアム・ダドリー[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +2.5 CRHDP +0.2]
・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「最大限の雇用が正確にどういう水準かは分からない」「最大限の雇用と2%インフレのバランスを模索」
ウィリアム・ダドリー[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +2.5 CRHDP +0.2]
・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「景気拡大には大いに進展の余地」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の米株価指数先物は時間外取引で売り一服。21時55分時点では前日比40ドル安の18030ドルで推移している。
ウィリアム・ダドリー[NP+4.0 HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +2.3 CRHDP -0.2]
・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「FOMCは緩和解除を穏やかに進めることが可能」
ウィリアム・ダドリー[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +2.3 CRHDP -0.2]
・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「低金利の維持は年金基金への制裁が目的ではない」
ウィリアム・ダドリー[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +2.3 CRHDP -0.2]
・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「持続的な回復は金利の正常化を可能にする」
ウィリアム・ダドリー[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +2.3 CRHDP -0.2]
・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「世界経済に問題は見られない」「一部の中央銀行はインフレ目標に達することに苦労している」
ウィリアム・ダドリー[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +2.3 CRHDP -0.2]
・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「持続可能な成長はFRBの金利正常化を可能に」
ウィリアム・ダドリー[NP+4.0 HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +2.3 CRHDP +0.0]
・ダドリー・ニューヨーク連銀総裁「景気拡大には大いに進展の余地がある」「金融政策の解除は穏やかに進めることが可能」「強い成長は金利を上昇に導く」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の米国株式相場は小動き。ダウ工業株30種平均は22時31分時点では前日比3.08ドル高の18131.74ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同1.74ポイント高の5248.53で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日米国株市場でNYダウは、前日比8ドル前後上昇の18137ドルと反発スタートになっている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日の欧州外国為替市場で円は対ドルで弱含み。欧州勢の参入後も方向感の乏しい動きとなっていたが、時間外の米10年債利回りが上昇すると日米金利差拡大を見越した売りが優勢に。アジア時間につけた安値を下抜けると損失覚悟の売り注文を巻き込んで下げ幅を拡大した。
【 通貨ペア 】
・ドル円はアジア時間につけた高値の1ドル=103円67銭前後を上抜けて、一時103円99銭前後まで上昇。
・ユーロ円も一時1ユーロ=114円64銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルはさえない。ユーロクロスの下落や米長期金利の上昇につれて、一時1ユーロ=1.10092ドル前後まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日米債券市場で10年債利回りは、22:52現在1.7798%と前日比0.0159%上昇となっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は買い一服。米10年債利回りの上昇幅縮小に伴い、103.991円の高値から22時56分時点では103.85-88円まで伸び悩んだ。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・クロス円は底堅い。ユーロ円は114.736円、豪ドル円は78.71円、NZドル円は73.45円と本日高値を付けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・トルコからの報道では、石油輸出国機構(OPEC)加盟国の一部と非加盟のロシアなど産油国は12日、イスタンブールで非公式会合を開いた。低迷する原油価格の押し上げに向け、産油量の制限を議論したが、合意に至らず、今月下旬に再協議することにした。OPECは9月に減産で合意し、加盟国の割り当てを11月末までに決める方針だ。一方、ロシアは産油量を据え置く「増産凍結」での協力を会合で主張したとみられる、と同ニュースは伝えている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近11月限は下げ渋り。23時11分時点では前日比0.53ドル安の1バレル=50.26ドルで取引されている。一時49.89ドルまで下落する場面があった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日の米10年物国債利回りは上昇。23時33分時点では前日比0.0283%高い1.7921%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・12日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の12月限は方向感が定まらない。23時34分時点では前日比横ばいの1トロイオンス=1255.9ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は買いが再開した。米10年債利回りの上昇を支えに114.019円と前日高値の104.072円に接近した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・11日のニューヨーク外国為替市場で円は買い一服。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る不透明感が高まるなか、サンダース英中銀金融政策委員会(MPC)委員が「ポンドがさらに下落しても驚きはしない」などと発言したこともあり、欧州市場から対ポンド中心に円買いが加速した流れを引き継いだ。「ゴーダン南アフリカ財務相が告発された」との一部報道を手掛かりに円買いランド売りも続いたうえ、ダウ平均の260ドル超安やナイトセッションの日経平均先物の190円安もリスク回避の円買いを後押しした。その後、株安の一服に伴い持ち高調整の円売りが進んだ。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ポンドで売り優勢。「メイ英首相は議会採決なしで欧州連合(EU)にブレグジットを正式通知する方針を撤回」との一部報道を受けてEU離脱に対する懸念がいったん和らぎ、朝方からポンドを買い戻す動きが活発化した。一方、ドルに対しては方向感がない。本日の日本株安を見越した円買いが先行したが、日経平均株価が徐々に下げ渋るとつれる形で上値を切り下げた。一方、対ポンドでドル安が進んだこともあり下押しも限られている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は下げ渋り。時間外の米10年債利回りが上昇したことを背景に対ドルでは円売りが強まった。一方で、欧州時間に入るとナイトセッションの日経平均先物やダウ先物が下落したことで円の買い戻しが入るなど下値は堅かった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日の欧州外国為替市場で円は対ドルで弱含み。欧州勢の参入後も方向感の乏しい動きとなっていたが、時間外の米10年債利回りが上昇すると日米金利差拡大を見越した売りが優勢に。アジア時間につけた安値を下抜けると損失覚悟の売り注文を巻き込んで下げ幅を拡大した。
【 通貨ペア 】
・ドル円はアジア時間につけた高値の1ドル=103円67銭前後を上抜けて、一時103円99銭前後まで上昇。
・ユーロ円も一時1ユーロ=114円64銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルはさえない。ユーロクロスの下落や米長期金利の上昇につれて、一時1ユーロ=1.10092ドル前後まで値を下げた。