2017年8月8日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ジェームズ・ブラード[NP+4.0 HDP +1.4 CHDP +0.0 RHDP +1.2 CRHDP +0.1]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「6月の雇用統計は良い結果」「9月にバランスシートの調整始める準備がある」「最善の政策は金利を現行水準で据え置くこと」
2017年8月8日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・7日の米国株式相場は高安まちまち。ダウ工業株30種平均は0時32分時点では前営業日比5.42ドル安の22087.39ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同26.15ポイント高の6377.71で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・7日の米10年物国債利回りは低下。0時45分時点では前営業日比0.0054%低い2.2566%前後で推移している。
ジェームズ・ブラード[NP HDP +1.4 CHDP +0.0 RHDP +1.1 CRHDP +0.2]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「最近のデータでインフレ率目標到達に疑問」「現行金利水準が短期的に適切な可能性高い」
ジェームズ・ブラード[NP HDP +1.4 CHDP +0.0 RHDP +1.1 CRHDP +0.2]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「最近のインフレデータは予想外に低い」「ドルの下落は欧州の見通しが理由。ECBはタカ派に傾斜」
ジェームズ・ブラード[NP HDP +1.4 CHDP +0.0 RHDP +1.1 CRHDP +0.2]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「第2四半期の成長加速も2%成長基調を引き上げることはない」
ジェームズ・ブラード[NP HDP +1.4 CHDP +0.0 RHDP +1.1 CRHDP +0.2]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「最近のFRBの金利は短期的に適切である可能性が強い」
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは値動きが鈍い。1時16分時点では93.52付近で推移している。
ジェームズ・ブラード[NP HDP +1.4 CHDP +0.0 RHDP +1.1 CRHDP +0.2]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「最近の指標、インフレが目標に達するかどうか疑問につながる」
ジェームズ・ブラード[NP+4.0 HDP +1.4 CHDP +0.0 RHDP +1.1 CRHDP +0.0]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「FRBのバランスシート縮小が市場に大きな影響を与えるとは見込まず」
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・7日のフランクフルト株式相場は反落。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前営業日終値比40.55ポイント安の12257.17となった。小高く始まったものの、次第に上値が切り下がった。個別では、フレゼニウス(1.87%安)やフレゼニウス・メディカルケア(1.47%安)などが売られた。半面、ティッセンクルップ(1.26%高)などは上げた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・7日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近9月限は下値が堅い。2時6分時点では前営業日比0.40ドル安の1バレル=49.18ドルで取引されている。
ジェームズ・ブラード[NP+4.0 HDP +1.4 CHDP +0.0 RHDP +1.2 CRHDP +0.1]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「6月の雇用統計は良い結果」「9月にバランスシートの調整始める準備がある」「最善の政策は金利を現行水準で据え置くこと」
ニール・カシュカリ[NP HDP +0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.2]
・カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁「米国の大きな銀行は依然として大きすぎてつぶせない」
ニール・カシュカリ[NP+3.4 HDP +0.2 CHDP +0.1 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁「米国で急速な賃金成長は見られていない」「米国の経済はかなり良好」
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・7日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間8日3時時点の水準で、前営業日終値比0.037%低い(価格は高い)1.139%だった。
ニール・カシュカリ[NP HDP +0.2 CHDP +0.1 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁「保有資産縮小が市場を混乱させるとは考えていない」
ニール・カシュカリ[NP HDP +0.2 CHDP +0.1 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁「私のベストの予測では石油価格は下落を続ける」「インフレ率が目標に達していないことは重大」
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・7日の欧州国債相場は上昇(利回りは低下)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間8日3時時点の水準で、前日終値比0.009%低い(価格は高い)0.459%だった。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・7日の米10年物国債利回りは低下が一服。3時34分時点では前営業日比0.0072%低い2.2548%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・7日のシカゴオプション市場(CBOE)でS&P500種株価指数オプションの値動きに基づいて算出される変動性指数(VIX、恐怖指数)は低下。4時43分時点では9.84と前営業日の清算値10.03から0.19ポイント低い水準で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・7日のニューヨーク金先物相場は4営業日ぶりに小反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる12月限は前営業日比0.1ドル高の1トロイオンス=1264.7ドルとなった。新規材料難から様子見ムードが広がり、前週末終値付近でのもみ合いが続いた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・7日のニューヨーク原油先物相場は反落。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)で9月限の終値は前営業日比0.19ドル安の1バレル=49.39ドルとなった。リビアの原油生産が回復したことで、需給の緩みへの警戒が強まった。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・7日の米国債券相場で長期ゾーンは反発。表面利率2.375%の10年物国債利回りは前営業日比0.01%低い(価格は高い)2.25%で終えた。前週末の下落に対する買い戻しが散見されたが、夏季休暇に入っている市場参加者も多く総じて方向感が出なかった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・7日のニューヨーク外国為替市場で円はもみ合い。夏季休暇に入っている投資家が多いなか、米経済指標の発表などがなく手掛かり材料に乏しかったため全般動意の薄い展開となった。一方、南アフリカランドに対しては下落した。「南アフリカはズマ大統領への不信任投票を無記名で実施へ」と伝わると、「無記名投票となった場合、不信任案が成立しズマ大統領は任期の途中で辞任を迫られる可能性がある」との見方から円売りランド買いが優勢となった。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・日米韓3ヵ国は、フィリピンで外相会談を開き、国連安全保障理事会の新たな北朝鮮制裁決議の着実な履行を含め、圧力をかけることが重要だとの認識で一致した。さらなる「効果的な圧力」に向けて連携を図ることを確認したほか、中国やロシア、東南アジア諸国連合(ASEAN)各国に圧力強化措置への協力を働き掛けることも申し合わせたという。
安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -2.8 CRHDP -0.2]
・安倍首相と韓国の文大統領が電話で会談を行った。北朝鮮のミサイル開発をめぐり実施したもので、安倍首相が「いまは対話ではなく圧力をかける局面だ」と強調したのに対し、文大統領も「対話の環境は整っておらず、制裁を強めていく時だ」と応じたという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・河野外相は、訪問先のフィリピンで韓国の康外相と会談した。河野氏は、慰安婦問題の記念日制定や博物館建設を目指す韓国の文政権に対し、朴政権時代に結んだ2015年末の日韓合意を履行するよう求めたという。なお、両氏は、未来志向の関係を築く必要があるとの認識で一致している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・北朝鮮のリ外相は、フィリピンで開かれたASEAN地域フォーラム(ARF)で演説し「核を持たないイラクやリビアなどは、米国の軍事的な干渉を受けて政権交代に至った」「米国の敵視政策と核の脅威が終わらない限り、いかなる場合でも核と弾道ミサイルは交渉のテーブルに載せない」などと述べ、核・ミサイル開発の放棄には応じない姿勢を強調した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.4 CRHDP +0.1]
・ティラーソン米国務長官は、北朝鮮が一連のミサイル発射実験を中止すれば米国は北朝鮮と話し合いをする用意があると述べ、対話のドアは開かれているとの姿勢を示した。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・為替市場は全般小動きだが、NZドルが小高い。対円やドルでじり高推移となっている。とは言え、基本的にはレンジ内で値幅も限られている。基本的には次の材料待ちといった様相に変化はないようだ。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・河野外相は、訪問先のフィリピンで中国の王外相と会談した。会談の冒頭、王氏は東アジア首脳会議(EAS)外相会議で中国の南シナ海での海洋進出をけん制した河野氏の発言を踏まえ、「率直に言って失望した」と批判。河野氏は「中国は大国としての振る舞い方を身につけていただく必要がある」などと反論したという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・日本が議長国を務め、年内開催を目指している日中韓サミットについて、日本政府が8月下旬の開催を打診したところ、中国が応じなかったことが分かった、と報じている。7月開催を模索した際も中国は拒否していたが、同月8日にドイツで開かれた日中首脳会談で早期開催で一致したことを受け、改めて開催を打診していたという。
中国政府関係[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.1]
・中国の王外相とベトナムのミン副首相兼外相が7日に予定していた会談が、中国の要請で急きょ中止となった、と報じている。6日発表の東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議の共同声明には、ベトナムの主張を反映して、中国をけん制する「南シナ海の非軍事化の重要性」との文言が入っており、中国側が強く反発したとみられるという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・河野外相は、訪問先のフィリピンでロシアのラブロフ外相と会談した。そのなかで河野氏は、「挑発行動を続ける北朝鮮の行動を変えるには圧力の強化が必要だ」と指摘し、北朝鮮への対応をめぐり、国連の場を含めて連携していくことを確認したという。
オーストラリア政府関係[NP HDP -2.7 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
・チオボー豪貿易相のインタビューとして、「米は離脱したが、TPPは残る11ヵ国での合意を確保したい」「元の合意をできるだけ反映することが望ましい」「11月アジア太平洋経済協力会議(APEC)での大筋合意を期待している」と報じている。
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・メイ英首相の報道官は、英国はEU離脱にともなう清算金として、最大400億ユーロを支払う用意があると、英紙サンデー・テレグラフが複数の関係筋の話として伝えた内容を確認していないと述べた。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・東芝は確定が大幅に遅れている2017年3月期決算をめぐり、監査法人のPwCあらたが「不適正」とする監査意見を示しても、期限の10日に有価証券報告書を提出する方向で検討に入った、と報じている。
ドナルド・トランプ[NP HDP +1.0 CHDP +1.0 RHDP +1.0 CRHDP +1.0]
・トランプ米大統領は、自身のツィッターで、CNNテレビやワシントン・ポスト紙など米主要メディア6社を名指しして「24時間、偽ニュース」を流しているなどと非難する投稿を連発した。なお、それに先立ち、ブルームバーグは、「ケリー大統領首席補佐官が物議を醸すトランプ氏のツイッターに介入する方針」だと報じているが、今回の投稿をケリー氏が事前にチェックしたのかは不明のようだ。
南アフリカ政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP -0.2]
・南アフリカ国民議会(下院)のムベテ議長は7日、汚職疑惑や経済政策の失敗で批判が強まるズマ大統領の不信任投票について、無記名で実施することを決めた。与党からの造反が増え、大統領が辞任に追い込まれる可能性が高まる。投票は8日に実施される。不信任案が成立すれば、ズマ大統領と全閣僚が辞任に追い込まれる。議長の発表を受け、金融市場では通貨ランドが対ドルで上昇。南ア国債の利回りは低下し、南ア株式市場では銀行株が上昇した。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・ソフトバンクグループの孫正義社長は7日、都内で開かれた投資家向けの決算説明会で、米カーシェアリング大手のウーバー・テクノロジーズとリフトについて、「双方と協議することに関心を持っている」と語った。ただ、業務提携か資本提携にまで踏み込むのか具体的な提携内容については協議次第とした。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・トヨタ自動車は2018年の国内生産を314万台とする計画を取引先に伝えた。17年の計画より5万台少ない。国内でつくった車は半分を国内で売り、半分を輸出しているが、国内販売が減ると見込んだ。トヨタは為替リスクや政治的なリスクが小さい海外での現地生産を拡充しており、米国ではマツダとの合弁工場を21年をめどに稼働させる。国内販売の減少を輸出で補うのは簡単ではない。下請けも含めて雇用に影響する国内生産の先行きが、課題になる。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・訪日外国人旅行者らから税金を徴収する「出国税」構想が浮上している。安倍政権が掲げる「観光立国」実現に必要な財源を確保する狙いがある。徴収した税金は海外での観光プロモーションなどに充てる計画で、観光庁が検討を進めている。だが、徴収方法など実現に向けた課題は多く、負担増で順調に進む訪日客増加の足を引っ張る懸念もある。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・三井住友銀行はオーストラリアの年金向けビジネスを拡大する。川崎靖之副頭取がこのほど訪れたシドニーで「豪州の年金市場は2兆豪ドル(約175兆円)と極めて大きい」と述べ、成長が見込める豪市場で資産運用会社への金融商品やサービスの提供を本格化する方針を明らかにした。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比6.76円高の20062.65円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は1.29ポイント高の1640.56で始まった。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.4 CRHDP +0.1]
・ティラーソン米国務長官は7日、北朝鮮が一連のミサイル発射実験を中止すれば米国は北朝鮮と話し合いをする用意があると述べ、対話のドアは開かれているとの姿勢を示した。国連安全保障理事会は5日、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験を受けて、新たな制裁決議を全会一致で採択。北朝鮮の石炭や鉄鉱石、海産物などの輸出を禁止するほか、海外で働く北朝鮮労働者を現在の水準から増やすことや北朝鮮との新たな合弁事業などを禁じており、これにより年間30億ドルに相当する同国の輸出の3分の1を削減できるという。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の韓国株式市場で韓国総合株価指数は買い先行。9時8分時点では前日比10.55ポイント(0.44%)高の2409.30で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の債券先物相場は小動きで始まった。先物中心限月である9月物は前日比1銭高の150円25銭で寄り付いた。前日の米国債券相場は方向感を欠くなど手掛かり材料に乏しく、前日終値を挟んだ値動きとなっている。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・7日午前の東京株式市場で日経平均株価はやや弱含み。9時41分時点では前日比21.50円安の20034.39円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同1.62ポイント安の1637.62で取引されている。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は8日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.7181元にすると発表した。前日の銀行間取引の終値(6.7214元前後)よりも、0.0033元程度の元高ドル安水準となる。前日の基準値(6.7228元前後)からは0.0047元程度の元高ドル安水準となった。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日香港株式市場で、ハンセン指数は27684.60(前日比-0.02%)で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比2.27ポイント(0.07%)安の3277.19で寄り付いた。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国軍が7日午後に北朝鮮に近い黄海で海上砲撃訓練を実施したことについて、「軍事的挑発」と非難したうえで、「ソウルまでも火の海になりかねないということを肝に銘じ、むやみに暴れないようにすべきだ」と威嚇した。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・豪ドルは強含み。豪ドル米ドルは0.7929米ドル、豪ドル円は87.82円までそれぞれ値を上げた。7月豪NAB企業景況感指数が前回改定値を上回る結果となったほか、同時に発表された7月豪NAB企業信頼感指数が改善したことが材料視された模様。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ユーロドルは買いが進んだ。前日高値の1.18138ドルを上抜けて1.18151ドルまで上昇した。対豪ドルを中心に全般ドル安が進んだ流れに沿った。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円は弱含み。全般ドル安が進んだほか、日経平均株価が50円近く下げたことが嫌気され、一時110.668円まで下押しした。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドルはさえない。ドル円は前日安値の110.644円を下抜けて110.631円まで値を下げた。また、ユーロドルは1.1820ドル、ポンドドルは1.3051ドル、豪ドル米ドルは0.7937米ドルまでそれぞれ値を上げるなどドル売りが目立っている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.4 CRHDP +0.1]
・米国防総省のデービス報道部長「現時点でオスプレイの飛行が制限されている区域はない」
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・香港ハンセン指数は、0.02%安の27684.60(前日比-5.76)でスタート。日経平均株価指数、10時50分現在は前日比83.25円安の19972.64円。東京外国為替市場、ドル円は110.63円付近。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・茂木敏充経済再生相「トランプ政権やFRBの政策動向を引き続き注視していく」「米経済は個人消費の増加に支えられ景気回復が続いている」
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の東京外為市場では豪ドルが反落。中国の7月貿易収支では、人民元建てベースで輸出と輸入が市場予想を下回った。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比63.72円安の19992.17円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同5.42ポイント安の1633.85で終えた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP +0.1]
・茂木経財相「トランプ政権やFRB政策動向を引き続き注視していく」
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日午前の債券先物相場は小幅に続落。先物中心限月である9月物は前日比2銭安の150円22銭で午前の取引を終えた。新規の手掛かり材料に乏しく、前日終値を挟んだ狭いレンジ取引となった。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日後場の日経平均株価は反落、前日比64円安の1万9991円と前引け水準で寄り付いた。前場は前日の米フィラデルフィア半導体株(SOX)指数上昇を受け半導体関連株へ買いが先行するも円高への警戒感や最終減益決算を発表したソフトバンクへの手仕舞い売りや高値圏にある好業績銘柄への利益確定売りに押された。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日午前の中国株式市場で上海総合指数は下落。前日比6.41ポイント(0.20%)安の3273.05で午前の取引を終えた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・8日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで強含み。日経平均株価が80円超下落するなか、リスク回避目的の買いが出た。また、対豪ドルで円は下値が堅い。対ドルで豪ドル高が進んだ影響から円売り豪ドル買いが進んだものの、その後は7月中国貿易収支で輸出入が予想を下回る伸びとなったため円買い豪ドル売りの反応が見られた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の米10年物国債利回りは時間外取引で小動き。13時5分時点では前日比0.0036%高い2.2566%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の香港ハンセン指数は、前日の米ダウ平均の10日続伸9日連続の史上最高値更新で投資家心理が一段と強気に傾斜して買い優勢となり、結局、前日比0.12%高の2万7722.70と続伸して前引けた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日午後の東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り。13時10分時点では前日比49.96円安の2005.93円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同3.97ポイント安の1635.30で取引されている。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・全銀協運営機関が8日発表した海外円の東京銀行間取引金利(TIBOR)3ヶ月物は前日比0.01900%低い0.05600%へと7日ぶりに低下した。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日のアジア外為市場では、オンショア人民元が対ドルで上昇。昨年10月以来の6.6元台となっている。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円はさえない。戻りの鈍さを確認したことで売りに押され、一時110.545円まで下押しした。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の台湾加権指数は、米ダウ平均の10日続伸9日連続の史上最高値更新にも高値警戒感から利益確定売りに押され、結局、前日比0.10%安の1万0568.97と反落して取引を終えた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の日経平均株価は、前日の米フィラデルフィア半導体株(SOX)指数上昇を受け半導体関連株へ買いが先行するも円高への警戒感や最終減益決算を発表したソフトバンクへの手仕舞い売りや高値圏にある好業績銘柄への利益確定売りに押され、結局、前日比59円安の1万9996円と反落して取引を終えた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比59.88円安の19996.01円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同3.95ポイント安の1635.32で終えた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の中国株式市場で上海総合指数は上昇。終値は前日比2.42ポイント(0.07%)高の3281.87だった。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の中国上海総合指数は、前日に急伸した鉄鋼株等への利益確定売りが先行したものの下値では値ごろ感を意識した買いに支えられ、結局、前日比0.07%高の3281.87と続伸して取引を終えた。なお、CSI300は同0.15%高の3732.21と続伸で大引けた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円は戻りが鈍い。ポンド円やスイスフラン円など欧州通貨のクロス円が下落したことにつれて一時110.531円と日通し安値を付けた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.4 CRHDP +0.1]
・米NBCが米国防総省内の2人の消息筋からの情報として報じたところによると、ペンタゴンは9日にも検討中の作戦計画について公表する可能性がある。報道によると、ドローンによる空爆を計画しているもよう。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の米株価指数先物は時間外取引で持ち直し。16時57分時点では前日比1ドル高の22063ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の香港ハンセン指数は、前日の米ダウ平均の10日続伸9日連続の史上最高値更新で投資家心理が一段と強気に傾斜し買い優勢となり、結局、前日比0.59%高の2万7854.91と続伸して大引けた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・8日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は小高い。株安を背景にアジア時間午前から円高が進んだ流れを引き継いだ。欧州勢の参入後には対欧州通貨などで円買いも散見されたが、一段の買いを誘う材料にも乏しく、買いの勢いも限定的だった。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・日銀は8日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を733億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の欧州債券市場で、イタリア国債とドイツ連邦債の利回り格差が今年最小の水準に迫っている。欧州中央銀行(ECB)が規定を上回る規模でイタリア国債を買い入れたことが分かったのが背景。ECBと伊中銀が実施した7月のイタリア国債買い入れ額は合計で96億ユーロ相当となり、規定を約15億ユーロ上回って最大の逸脱幅となった。ECBはフランス、スペイン国債も規定を上回る額を買い入れた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近9月限は時間外取引で強含み。17時42分時点では前日比0.18ドル高の1バレル=49.58ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の英10年物国債利回りは上昇。17時52分時点では前日比0.004%高い1.144%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の独10年物連邦債利回りは低下。18時20分時点では前日比0.001%低い0.458%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日夜の日経平均先物9月物はナイトセッションで小動き。18時33分時点では大証終値比10円安の1万9970円で取引されている。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。19時10分時点では前日比0.0107%高い2.2637%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・NYマーカンタイル取引所(NYMEX)原油(WTI)先物相場は19:06現在、前日比0.30ドル高(+0.61%)の1バレル49.69ドルと反発して推移。なお、7日NY原油先物はリビア原油生産が回復し需給緩和への警戒感が強まり主要産油国による減産協議を控え持ち高調整の売りが優勢となり前週末比0.19ドル安の1バレル49.39ドルと反落して引けた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・南アフリカランドはしっかり。ランド円は8.42円の高値を付けたほか、ドルランドは13.1124ランドの安値まで下げた。ズマ大統領の不信任投票を控えて思惑的な買いが進んだ。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円はじり安。戻りの鈍さを嫌気した売りに押され、一時110.451円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の米株価指数先物は時間外取引で伸び悩み。19時44分時点では前日比4ドル安の22058ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・NYマーカンタイル取引所(NYMEX)原油(WTI)先物相場は20:55現在、前日比0.01ドル高(+0.02%)の1バレル49.40ドルと小反発で推移。なお、7日NY原油先物はリビア原油生産が回復し需給緩和への警戒感が強まり主要産油国による減産協議を控え持ち高調整の売りが優勢となり前週末比0.19ドル安の1バレル49.39ドルと反落して引けた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の米株価指数先物は時間外取引で弱含み。20時59分時点では前日比24ドル安の22038ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円はさえない展開。米10年債利回りが低下に転じるとともに110.251円と本日安値を付けた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下に転じた。21時27分時点では前日比0.0018%低い2.2512%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・クロス円は軟調。ポンド円は一時本日安値となる143.53円、豪ドル円は87.52円、NZドル円は81.23円、カナダドル円は86.89円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ポンドドルは軟調。21時40分過ぎに一時本日安値となる1.3010ドルまで値を下げた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇に転じた。21時49分時点では前日比0.0124%高い2.2655%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円は売り一服。米10年債利回りが低下に転じたことで110.251円の安値まで売られたが、米10年債利回りが再び上昇すると21時51分時点では110.35-38円まで反発した。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日夜の日経平均先物9月物はナイトセッションで小安い。21時58分時点では大証終値比20円安の1万9960円で取引されている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・8日の欧州外国為替市場で円は堅調。特に新規の取引材料は伝わらなかったものの、ポンドが全面安となった流れに沿って円買いポンド売りが優位に。他の通貨に対しても円買いが波及した。対ドルでは米10年債利回りが低下に転じたことも円買いを誘ったが、米10年債利回りが再び上昇すると円買いも一服した。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=110円26銭前後まで下げた後、110円40銭台まで反発。
・ポンド円は1ポンド=143円53銭前後まで売り込まれた。
・ユーロドルはもみ合い。ポンド売りや円買いが取引の中心となり、1ユーロ=1.1810ドル前後で動意を欠いた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の米国株式相場は売りが先行。ダウ工業株30種平均は22時31分時点では前日比33.49ドル安の22084.93ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同10.34ポイント安の6373.43で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日米国株市場でNYダウは、前日比35ドル前後下落の22083ドルと反落スタートになっている。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・NZドルは軟調。NZドル米ドルは0.7348米ドル、NZドル円は81.08円まで下落した。
南アフリカ政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP -0.2]
・「南アフリカ議会はズマ大統領の不信任投票を開始した」ようだ。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ユーロドルは売りに押された。全般ドル高が進むなか、1.17851ドルと本日安値を付けた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の米国株式相場は下値が堅い。ダウ工業株30種平均は23時20分時点では前日比3.15ドル高の22121.57ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同5.86ポイント安の6377.91で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円は買い継続。全般ドル買い圧力が高まっており、23時22分時点では110.57-60円まで持ち直した。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の米10年物国債利回りは小幅に上昇。23時31分時点では前日比0.0124%高い2.2655%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ユーロ円は軟調。ユーロドルが1.17422ドルまで下げるにつれて129.881円まで下落した。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日夜の日経平均先物9月物はナイトセッションで持ち直した。23時40分時点では大証終値比10円高の1万9990円で取引されている。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・ドル円はしっかり。ドルが全面高となった流れに沿って110.814円の高値を付けた。
ニュース[NP HDP -1.9 CHDP +0.3 RHDP -1.9 CRHDP +0.3]
・8日の米10年物国債利回りは上昇。23時57分時点では前日比0.0285%高い2.2815%前後で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・7日のニューヨーク外国為替市場で円はもみ合い。夏季休暇に入っている投資家が多いなか、米経済指標の発表などがなく手掛かり材料に乏しかったため全般動意の薄い展開となった。一方、南アフリカランドに対しては下落した。「南アフリカはズマ大統領への不信任投票を無記名で実施へ」と伝わると、「無記名投票となった場合、不信任案が成立しズマ大統領は任期の途中で辞任を迫られる可能性がある」との見方から円売りランド買いが優勢となった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・8日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ドルで強含み。日経平均株価が80円超下落するなか、リスク回避目的の買いが出た。また、対豪ドルで円は下値が堅い。対ドルで豪ドル高が進んだ影響から円売り豪ドル買いが進んだものの、その後は7月中国貿易収支で輸出入が予想を下回る伸びとなったため円買い豪ドル売りの反応が見られた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・8日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は小高い。株安を背景にアジア時間午前から円高が進んだ流れを引き継いだ。欧州勢の参入後には対欧州通貨などで円買いも散見されたが、一段の買いを誘う材料にも乏しく、買いの勢いも限定的だった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・8日の欧州外国為替市場で円は堅調。特に新規の取引材料は伝わらなかったものの、ポンドが全面安となった流れに沿って円買いポンド売りが優位に。他の通貨に対しても円買いが波及した。対ドルでは米10年債利回りが低下に転じたことも円買いを誘ったが、米10年債利回りが再び上昇すると円買いも一服した。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=110円26銭前後まで下げた後、110円40銭台まで反発。
・ポンド円は1ポンド=143円53銭前後まで売り込まれた。
・ユーロドルはもみ合い。ポンド売りや円買いが取引の中心となり、1ユーロ=1.1810ドル前後で動意を欠いた。