2018年3月12日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
アイルランド政府関係[NP HDP -4.0 CHDP 0.00 RHDP -4.0 CRHDP 0.00]
・レーン・アイルランド中銀総裁は記者団に対し、ECBの現行の政策は限界に近づきつつあるとの認識を示し、ユーロ圏経済をめぐる一段の情報を入手し次第、ECBは次の一手を明らかにしていくとの見方を示した。
2018年3月12日のFX要人発言・ニュース
アイルランド政府関係[NP HDP -4.0 CHDP 0.00 RHDP -4.0 CRHDP 0.00]
・レーン・アイルランド中銀総裁は記者団に対し、ECBの現行の政策は限界に近づきつつあるとの認識を示し、ユーロ圏経済をめぐる一段の情報を入手し次第、ECBは次の一手を明らかにしていくとの見方を示した。
欧州中央銀行(ECB)関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.2]
・ECBのスタッフが8日の理事会で、債券買い入れ策を今年末に終了させたのち、来年の年央に利上げに着手するとのシナリオを提示していたことが、理事会に近い複数の関係筋の話で明らかになったと報じている。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.5 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.1]
・ドイツ政府のサーバーがサイバー攻撃の被害に遭い、英国のEU離脱に関するEUと英国の議事録やEUとウクライナ、ベラルーシとの協議に関する文書が流出した、と報じている。なお、サイバー攻撃にはロシア政府を疑う声もあるが、「ロシアの跡」を証明するものは出ていないという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・学校法人「森友学園」への国有地格安売却問題をめぐり、財務省が決裁文書の書き換えを認める方針であることが分かった、と報じている。野党が安倍首相や麻生副総理兼財務相の責任を厳しく追及するのは必至で、安倍政権への打撃は避けらない。首相は苦しい政権運営を強いられそうだ。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は下げ渋り。早朝取引で106.58円まで下押ししたが、一巡すると106.82円まで持ち直した。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・財務省は学校法人「森友学園」への国有地売却問題で、複数の決裁文書が存在するのを認める方向だと報じている。12日に国会に事実関係を報告するという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・財務省が学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる決裁文書に書き換えがあったと認めた場合、野党は麻生財務相の辞任要求など安倍政権の責任追及を一段と強める構えだと報じている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・学校法人「森友学園」への国有地売却問題をめぐる財務省の調査で、閣僚経験者を含む複数の政治家の名前が決裁文書から削除されていたことがわかった、と報じている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・ペンス米副大統領は、米朝首脳会談が開催される見通しとなったことについて、「北朝鮮が核開発終結に向けた永続的かつ検証可能で具体的な行動を取るまで、すべての制裁と最大限の圧力は続く」と語り、検証可能な核放棄を重ねて要求した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米ホワイトハウスのサンダース報道官は、米朝首脳会談が開催される見通しとなったことについて、「言葉と合致した北朝鮮による具体的行動を見るまで会談することはない」と述べた。5月までの首脳会談をにらみ、米側が求める「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」に向けた措置をあくまで求め続ける立場を鮮明にしたと言える。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米大統領と習中国国家主席が電話協議し、朝鮮半島問題について意見を交わしたと報じている。トランプ氏が「米朝のハイレベル会談は各国にも良いことで、核問題が平和的に解決することを望む。中国の役割に感謝し、協調していきたい」と表明する一方、習氏は「中国は対話を通じて朝鮮半島の非核化に取り組む。問題を政治的に解決しようとする大統領の積極的な意欲を称賛する。米朝が早期に接触・対話し、成果を収めてほしい」と応じたという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米軍が平昌冬季五輪・パラリンピック後に延期された韓国との合同軍事演習に空母を派遣しない方針を固めたことが分かった、と報じている。北朝鮮の金朝鮮労働党委員長が非核化に応じる意向を示し、トランプ大統領との史上初の米朝首脳会談が実現する見通しになったことを受け、米韓両政府は北朝鮮を過度に刺激しないよう、演習規模を縮小させることで合意したとみられるという。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国のKBSテレビは、趙統一相が、北朝鮮との関係改善が進展すれば、米韓合同軍事演習も「調整できる」との考えを示したと報じている。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国の大統領府関係者が、北朝鮮の金委員長は5日の韓国特使団との会談の席で、「トランプ米大統領と直接、会って話をすれば大きな成果を出すことができるだろう」と述べていたことを明らかにしたと報じている。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国の鄭国家安保室長は8日に米国のトランプ大統領と会談した際、北朝鮮の金朝鮮労働党委員長の意向として、米朝首脳会談の提案以外にも特別なメッセージを伝えた、と報じている。なお、この件を明らかにした韓国政府高官は「内容の公開できない」としており、詳細は不明。ただ、「首脳会談実現のための信頼構築の一環だ。包括的な内容だ」と述べたとされ、またトランプ氏も肯定的な反応を示したという。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米大統領は、北朝鮮の金朝鮮労働党委員長からの会談要請を受け入れたことについて、「彼らは弾道ミサイルを撃つつもりはない。わたしは、それを本当に信じている。彼らは平和を欲しているのだと思う」と述べた。そのうえで、「会談では何が起こるか誰も分からない。わたしはすぐに立ち去るかもしれないし、そのまま席に座って世界にとって最高の取引を成し遂げるかもしれない」とも述べ、首脳会談での成果に期待を示している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・週末に実施した演説で、トランプ米大統領は、北朝鮮の金朝鮮労働党委員長との首脳会談について、「上空をミサイルが飛んだ日本は、とても喜んでいる」と述べた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・小野寺防衛相は、米朝首脳会談が開催される見通しとなったことについて、「北朝鮮は対話を核・ミサイル開発の時間稼ぎに使ってきた。非核化への具体的な行動が示されるまで圧力をかけ続けることが重要」だと強調した。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米大統領が8日に韓国の鄭国家安保室長と会談し、北朝鮮の金朝鮮労働党委員長からの会談要請を受け入れた際、同席したマティス国防長官らが「首脳会談の危険性とマイナス面」への懸念を訴えたが、トランプ氏は取り合わずに決断したことが分かった、と報じている。トランプ氏の即断は鄭氏だけでなく、側近らも驚かせたという。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米大統領は10日「対日貿易赤字は1000億ドルと巨額。不公正で持続的ではない」「EUは貿易で米国をひどく扱っている」「EUが貿易障壁をなくさなければ、車などに課税する」などの見解を示した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・北朝鮮の労働新聞は、トランプ米政権が2月に北朝鮮による海上での石油精製品などの密輸を防ぐために発動した追加制裁措置について、「戦争を招く極めて危険千万な行為」と米国を非難する論評を掲載した。米朝首脳会談が実現する見通しになったことは伝えらおらず、また金委員長自身の発言も報じられていない。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・森友学園への国有地売却に関する財務省の決裁文書が書き換えられた疑いがあると報じられていることについて、財務省は12日、書き換えがあったとする調査結果を国会に報告するという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・スイスの地元メディアは、米国のトランプ大統領が北朝鮮の金朝鮮労働党委員長と会談する意向を示したのを受け、スイス外務省の報道官が、当地での会談開催に向け、「すべての関係者と接触している」と明かしたと報じている。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国大統領府関係者の話として、首席特使として訪朝した鄭国家安保室長が、北京で中国の習国家主席と会談すると報じている。一方、日本には徐国家情報院長が訪れ、12日に河野外相と、13日に安倍首相とそれぞれ会談する予定だという。特使団は、日中の首脳に正恩氏との会談の経緯などを説明し、南北と米朝の各首脳会談への理解を求める見通しだ。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・有力欧米紙であるウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、米半導体最大手インテルが、シンガポールに本社を置く半導体大手ブロードコムの買収を検討していると報じている。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行の周総裁は記者団に対し、ビットコインなどの仮想通貨を合法的な決済手段として認めないとし、銀行システムが同通貨を受け入れることは無いと述べた。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国の国会に相当する全国人民代表大会(全人代)は、国家主席の任期を「2期10年」までとする規制を撤廃する憲法改正案を採択した。習国家主席は2期目が終わる2023年以降も続投できるようになった。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ大統領が4月に就任後初めて南米を訪問すると発表した。13-14日にペルーの首都リマで開かれる米州首脳会議に出席、その後コロンビアも訪れるという。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は買い戻しが続いた。トランプ米大統領は10日に「対日貿易赤字は1000億ドルと巨額。不公正で持続的ではない」などの見解を示したほか、「財務省は森友学園への国有地売却に関する決裁文書に書き換えがあったと国会に報告へ」と報じられたことで、早朝に106.58円まで下押しした。ただ、一巡すると買い戻しが優勢となり、106.90円まで上昇した。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米大統領は、自身のツイッターで、鉄鋼などの輸入制限について、豪州を適用除外にする意向を表明した。米国は北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉中のカナダ、メキシコをすでに除外しており、これで3ヵ国となる見通しだ。
メキシコ政府関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.8 RHDP -0.4 CRHDP +0.8]
・メキシコ経済省は、米国が決定した輸入制限措置について、「北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉は米政府のいかなる措置とも無関係であり、独立して進められる」との声明を発表した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米ホワイトハウスは、トランプ米大統領が、フランスのマクロン大統領と電話会談し、米政権が発動を決めた鉄鋼とアルミニウムの輸入制限について「国家の安全を守るために必要で適切な決定だ」と理解を求めたと発表した。両者は米国の懸念を解消するための別の方策について話し合ったという。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米大統領は、自身のツイッターに、「日本に対する米貿易赤字は巨額で不公平だ」などと書き込んだ。そのうえで、9日に実施した安倍首相との電話会談において、貿易赤字の削減に向けた改善を求めたことを明らかにしている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が、EUの通商を担当するマルムストローム委員と、世耕経産相と会談し、米国の新たな関税に関して、意見交換を行った、と報じている。世耕氏は「同盟国である日本の鉄鋼アルミが米国の安全保障に悪影響を与えることはない」とし、輸入制限の対象から外すよう求めたようだ。なお、マルムストローム委員は話し合いの終了後、「関税免除に関して、明確な結論を得られなかった、話し合いは来週にも行われる」と述べたという。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国の鍾商務相は、トランプ米大統領が通商面で対中強硬姿勢を強めていることに関して「中国は貿易戦争を望まない」と述べたうえで、「あらゆる挑戦に対応する能力がある。断固として国家と人民の利益を守る」と米国を強くけん制した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米国務省は、TPP参加11ヵ国による米国抜きの新協定「TPP11」に署名したことを受け、ティラーソン国務長官による「各国との貿易関係を重視し、公正かつ互恵的な貿易に向けて連携することを期待する」とした声明の発表を行った。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国の東亜日報によると、北朝鮮は米国との平和協定、関係構築を望んでいる。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米半導体大手インテル(INTC.O)は9日、同社が同業のブロードコム(AVGO.O)の買収など検討しているとの一部報道について、過去に買収した事業の統合に専念しているとコメントした。これに先立ち、ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙は、ブロードコムがクアルコムに敵対的買収を仕掛けていることへの対応として、インテルがブロードコムへの買収提案を含めて幅広い選択肢を検討していると報じていた。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米政権のロシア疑惑を巡り、トランプ大統領の弁護団が捜査を率いるモラー特別検察官との間で、トランプ氏が対面の事情聴取に応じる代わりに捜査終結の早期化などを内容とする「取引」の合意を狙っている可能性が浮上した。10日付のウォールストリートジャーナル紙が報じた。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国の鍾山商務相は11日の記者会見で、トランプ米大統領による鉄鋼とアルミニウムの輸入制限決定に対し、報復の構えを維持しつつも話し合いで摩擦解消を図る姿勢を示した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・大証の日経225先物6月限の気配値は、2万1730円で推移している。前週末の大証夜間取引は、2万1690円で終了した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の米株価指数先物は時間外取引で買い先行。8時25分時点では前営業日比101ドル高の25436ドルで推移している。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・文韓国大統領の対北朝鮮特使団が米ホワイトハウスで訪朝結果を説明し、北朝鮮の金労働党委員長が「米国が望む非核化」に言及したことを伝えたと、韓国政府の関係者が明らかにしたと報じている。この関係者によると、「大統領府の鄭国家安保室長らがトランプ大統領に説明した訪朝結果には、金委員長が『米国が望む非核化も議論できる』という内容も含まれていた」とし「北が本当に核廃棄に動き出すかどうかは今後を見守らなければならない時点」と述べたという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・財務省と内閣府が発表した1-3月期法人企業景気予測調査によると、企業の景況感を示す景況判断指数(BSI)は、大企業製造業で前期比+2.9、全産業で前期比+3.3となった。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・ポンペオ米中央情報局(CIA)長官がインタビューで、トランプ米大統領が同意した5月までの米朝首脳会談に向けた協議とその後の交渉で、米国は北朝鮮の金朝鮮労働党委員長に譲歩するつもりはないと述べた、と報じている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の東京株式市場で日経平均株価は、前週末比356円高の2万1826円で寄り付いた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比356.90円高の21826.10円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は同25.19ポイント高の1740.67で始まった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・9日午前の東京株式市場で日経平均株価は堅調。9時05分時点では前営業日比443.10円高の21912.30円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同25.30ポイント高の1740.78で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日のアジア時間に米国株市場は、時間外取引でNYダウ先物が80ドル高で推移。前週末以降のリスク選好の流れが維持されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の債券先物相場は続伸して始まった。先物中心限月である3月物は前営業日比4銭高の151円04銭で寄り付いた。一時151円06銭まで買いが先行したが、一巡後は伸び悩んだ。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日午前の東京株式市場で日経平均株価は堅調。9時24分時点では前営業日比500.19円高の21969.39円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同30.03ポイント高の1745.51で取引されている。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国大統領府高官が記者団に対し、任大統領秘書室長を委員長とする南北首脳会談(4月末)準備委員会の人選を今週初めに終え、週末ごろに初会議を開く方針を明らかにした、と報じている。また、南北が合意した首脳間のホットライン設置については、「まだ構築作業に入っていない」としたうえで「北と実務協議をしなければならないが、まだ協議に入っていない」と述べた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。9時37分時点では前営業日比0.0128%高い2.9066%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・国際石油開発帝石(INPEX)は、オーストラリア北部で進めるイクシス液化天然ガス(LNG)開発事業で、試験操業を開始したことを明らかにした。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシア疑惑の捜査に対処するため、トランプ米大統領が先週、クリントン元大統領の不倫もみ消しを巡る弾劾裁判で無罪を勝ち取る立役者となったエメット・フラッド弁護士とホワイトハウスで面会し、政権入りについて協議したと伝えた。共同通信が引用して伝えた。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は12日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.3333元にすると発表した。前営業日の基準値(6.3451元前後)からは0.0118元程度の元高ドル安水準となった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の中国株式市場で上海総合指数は、前営業日比12.04ポイント(0.36%)高の3319.21で寄り付いた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・自民党幹部の話として、財務省が森友文書の書き換えを認めたとしている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・森山裕自民国対委員長は1日、政府から「森友文書に書き換えがあった」と報告を受けたことを明らかにした。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は失速。森山裕自民国対委員長が政府から「森友文書に書き換えがあった」と報告を受けたことを明らかにしたことを受けて一時106.69円付近まで売りに押された。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日午前の東京株式市場で日経平均株価は伸び悩み。10時38分時点では前営業日比372.21円高の21841.41円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同23.64ポイント高の1739.12で取引されている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・森山自民国対委員「政府から森友文書に書き換えがあったと報告」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は売り継続。早朝安値の106.58円を下抜け106.56円まで下落した。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・テレビ朝日によると、学校法人「森友学園」の国有地売却に関する決裁文書について、財務省は安倍昭恵夫人の名前を削除するなど書き換えがあったことを認め、12日午後に国会に報告する。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・菅義偉官房長官「森友問題、大きな問題と受け止め政府としても真剣に対応すべきと考えている」
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・沖縄県の第11管区海上保安本部は、尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で、中国海警局の船4隻が航行しているのを確認したと発表した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは4日以来。1隻は機関砲のようなものを搭載していたという。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国の金企画財政相は、米国の鉄鋼とアルミニウムの輸入制限に対して、可能なすべての措置を講じる考えを示した。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・菅義偉官房長官「昭恵夫人の名前削除報道、午後から報告することになっている」
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・日本生命保険は、ドイツ銀行系の資産運用会社DWSに出資すると正式に発表した。月内にドイツ銀が実施する新規株式公開(IPO)に合わせて、DWSの株式の5%を取得するという。取得額は3.0-3.6億ユーロの見込みだ。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の東京株式市場で日経平均株価は、前週末比368円高の2万1837円で午前の取引を終了した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日午前の債券先物相場は続伸。先物中心限月である3月物は前営業日比1銭高の151円01銭で午前の取引を終えた。一時151円06銭まで上げたものの、次第に伸び悩み下げに転じる場面もあった。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国国防部の崔報道官は、定例の米韓合同軍事演習の時期について「来週に公表する」と述べた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日のSHIBOR(上海銀行間取引金利)は、翌日物金利が2.5860%(9日は2.5730%)となった。また、3カ月物金利は4.7350%(同4.7410%)となっている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は10、11両日、合同世論調査を実施した。安倍晋三内閣の支持率は45.0%で、前回調査(2月10、11両日)と比べて6.0ポイント下がった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅い。週末にトランプ米大統領が「対日貿易赤字は1000億ドルと巨額。不公正で持続的ではない」などの見解を示したほか、「財務省は森友学園への国有地売却に関する決裁文書に書き換えがあったと国会に報告へ」と報じられたことで円買いが先行したが、本邦勢参入後は株価上昇につれて上値を切り下げた。ただ、政府が決済文書書き換えの事実を認めると再び買いが強まった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日後場の日経平均株価は大幅3日続伸、前週末比293円高の2万1762円と前引けより上げ幅を縮めて寄り付いた。前場は米2月雇用統計が良好な内容となり前週末の米ダウ平均440ドルの大幅高を受け投資家心理が強気に傾き幅広い銘柄に買いが先行し一時上げ幅を500円超に広げる場面もあった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日午後の東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を縮小。12時31分時点では前営業日比265.38円高の21734.58円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同18.16ポイント高の1734.16で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の中国上海総合指数は、全人代(国会)開催中で期間中の相場安定策への期待から金融株等に買いが先行し、 結局、前週末比0.51%高の3324.17と続伸して午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の香港ハンセン指数は、前週末の米ダウ平均440ドル高やナスダックの過去最高値更新を受け投資家心理が強気に傾きハイテク株中心に買い優勢となり、結局、前週末比1.53%高の3万1469.17と続伸して前引けた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・財務省は、麻生副総理兼財務大臣が午後2時すぎから財務省で取材に応じると発表した。「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書の書き換え問題について、説明するものとみられている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日後場の日経平均株価は、後場寄り直後に2万1720円まで伸び悩んだ後、前週末比283円高の2万1752円と続伸ながら上げ幅を縮めて推移。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・財務省が本日国会に報告する学校法人「森友学園」への国有地売却「決裁文書」巡る調査結果と今後の与野党攻防など政局混乱を懸念して投資家の様子見ムードが強まっている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・財務省幹部「森友文書書き換え、昨年2月下旬から4月にかけて」「森友文書書き換え、本省理財局と近畿財務局の職員が関与」「全78ページのうち62ページで書き換え」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は戻りが鈍い。財務省から森友学園に関する書き換え文書についての詳細が伝わったことが嫌気され、一時106.50円まで下押しした。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・森友学園に関する決裁文書では籠池泰典前理事長を「(保守系団体の)日本会議大阪に関与」と紹介し、関連の日本会議国会議員懇談会を「副会長に安倍晋三総理らが就任」と説明した部分も削除されていた。
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.0]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「決裁文書書き換え、深くお詫び申し上げる」
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.0]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「書き換えは近畿財務局のものほとんど、理財局の指示で」「私の進退については考えていない」
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.0]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「政治家への忖度働いたとは考えていない」「書き換えの最終責任者は元理財局長の佐川氏」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日午後の東京株式市場で日経平均株価は、麻生財務・金融相が辞任を否定した後に買い再開。14時12分時点では前日比341.58円高の21810.78円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同26.12ポイント高の1741.60で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の台湾加権指数は、前週末の米ダウ平均440ドル高やナスダックの過去最高値更新を受け投資家心理が強気に傾きハイテク株中心に買い優勢となり、結局、前週末比1.26%高の1万1002.10と続伸して取引を終えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比354.83円高の21824.03円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同25.82ポイント高の1741.30で終えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の米株価指数先物は時間外取引で底堅い。15時15分時点では前営業日比139ドル高の25474ドルで推移している。
ブノワ・クーレ[NP HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.3]
・クーレ欧州中央銀行(ECB)理事「インフレ率はまだ我々の望む水準にない」「QE終了後、金利は低水準にとどまるだろう」「ユーロ圏の成長は金融政策に頼りすぎている」
ブノワ・クーレ[NP HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.3]
・クーレ欧州中央銀行(ECB)理事「現時点の主要な脅威は貿易戦争」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドルはじり安。ユーロドルは1.2331ドル、ポンドドルは1.3868ドル、豪ドル米ドルは0.7878米ドルまで上げたほか、ドルスイスフランは0.9488スイスフランまで下げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の香港ハンセン指数は、前週末の米ダウ平均440ドル高やナスダックの過去最高値更新を受け投資家心理が強気に傾きハイテク株中心に買い優勢となり、結局、前週末比1.93%高の3万1594.33と続伸して大引けた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで小安い。17時17分時点では大証終値比30円安の2万1690円で取引されている。
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・安倍晋三首相「全容を解明するため調査を進めていく」
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・富山理財局次長「官邸からの指示は一切ない」
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は方向感がない。森友学園を巡る政治リスクを手掛かりに海外短期筋から仕掛け的な買いが持ち込まれたが、麻生財務金融相が記者会見で自らの辞任を否定すると一転して持ち高調整の売りが広がった。一方で、欧州勢参入後にドル安が進んだ影響から下押しも限られた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は頭が重い。ナイトセッションの日経平均先物が下落したことなどをながめ、カナダドル円などクロス円が売られた影響から一時106.46円付近まで下押しした。
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・英国のハモンド財務相は11日、年2回の財政報告を13日に控えてハモンド財務相は、BBCテレビで「トンネルの向こうに光が見える。公的債務が17年連続で増加した後、減少の兆しが見えている」と発言。「非常に重要な局面だ。だが、現時点ではまだトンネルを抜けていない。債務を減らす必要がある」と述べた。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.1]
・日銀は12日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の英10年物国債利回りは小幅に低下。18時4分時点では前営業日比0.002%低い1.491%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の独10年物連邦債利回りは低下。18時15分時点では前営業日比0.005%低い0.642%前後で推移している。
クラウス・レグリング[NP HDP +0.0 CHDP +0.4 RHDP +0.0 CRHDP +0.4]
・欧州安定メカニズム(ESM)の責任者、クラウス・レグリング氏は10日、ギリシャ紙のプロト・テマとのインタビューで、今年8月の金融支援終了後、改革が推進されれば、予防的信用枠はおそらく必要ないだろうと述べた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・二階自民幹事長「麻生財務相の進退問題に及ぶものではない」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇幅を縮小。18時50分時点では前営業日比0.0055%高い2.8993%前後で推移している。
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より2ポイント下がって44%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、4ポイント上がって38%であった。
習近平[NP HDP +0.4 CHDP +0.2 RHDP +0.4 CRHDP +0.2]
・中国の習近平国家主席は12日、韓国大統領府の国家安保室長と北京で会談した、と報じた。韓国側がトランプ米大統領、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談内容を説明し、習氏は米朝、南北朝鮮の両首脳会談について歓迎の意を伝えたもようだ。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日インド株式市場のSENSEX30指数は、前週末の米ダウ平均440ドルの大幅高やナスダック最高値更新を受けて投資家心理が改善して買いが先行し上げ幅は一時300ptを超え、結局、前週末比1.83%高の3万3917.94と大幅反発で大引けた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで下げ渋り。19時30分時点では大証終値比20円安の2万1700円で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日のギリシャ株式相場は堅調。ギリシャの代表的な株式指数であるアテネ総合指数は19時57分現在、前営業日比12.72ポイント(1.55%)高の834.29で取引されている。
アンゲラ・メルケル[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.1]
・メルケル独首相「ユーロ圏の安定継続が今の課題」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下に転じた。20時44分時点では前営業日比0.0018%低い2.8920%前後で推移している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・日本と韓国は北朝鮮への圧力最大化方針を確認した。 河野外相は、核査察費用を負担する立場を韓国側に説明している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の米株価指数先物は時間外取引で上げ幅を縮小。21時48分時点では前営業日比46ドル高の25381ドルで推移している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる財務省の決裁文書書き換え問題を受け、日銀は12日、副総裁ポストが「空席」になった場合の対応の検討に入った。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米大統領「関税に関し、ロス商務長官はEUと協議へ」
アンゲラ・メルケル[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.1]
・メルケル独首相「貿易闘争、米国との協議を歓迎」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日米国株市場でNYダウは、前週末比43ドル前後上昇の25379ドルと続騰スタートになっている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の米国株式相場は買いが先行。ダウ工業株30種平均は22時31分時点では前営業日比47.02ドル高の25382.76ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同17.27ポイント高の7578.08で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日の欧州外国為替市場で円は対ドルでもみ合い。欧州時間に入ると国内政局を手掛かりにした売買が一巡したこともあり、方向感の乏しい動きとなった。一方、欧州通貨に対しては高安まちまち。全般にユーロ安が進んだ影響から円買いユーロ売りが出た反面、英政府担当者から「ブレグジットの実施期間交渉で合意が近い」との見解が示されたことで円売りポンド買いが進んだ。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=106円台半ばでのもみ合い。
・ポンド円は一時1ポンド=148円21銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルはさえない。全般にユーロ売りが進んだ流れに沿って1ユーロ=1.2291ドル前後まで下押しした。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日のブラジル株式相場は小高い。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は22時32分現在、前営業日比254.88ポイント(0.30%)高の86626.30で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の英10年物国債利回りは上昇に転じた。22時56分時点では前営業日比0.004%高い1.497%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ユーロドルは下げ渋り。21時前に一時1.2291ドルと日通し安値を付けたものの、前週末の安値1.2273ドルがサポートとして意識されるとやや下値を切り上げた。23時4分時点では1.2312ドル前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日の米10年物国債利回りは低下。23時15分時点では前営業日比0.0110%低い2.8828%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションでやや弱含み。23時26分時点では大証終値比60円安の2万1660円で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・インターネット上の仮想通貨ビットコインは軟調。ビットコイン・ドルは一時9327.15ドルまで下落した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日のメキシコ株式相場は強含み。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は23時47分現在、前営業日比347.09ポイント(0.71%)高の48903.54で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・12日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近4月限は軟調。23時47分時点では前営業日比0.80ドル安の1バレル=61.24ドルで取引されている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅い。週末にトランプ米大統領が「対日貿易赤字は1000億ドルと巨額。不公正で持続的ではない」などの見解を示したほか、「財務省は森友学園への国有地売却に関する決裁文書に書き換えがあったと国会に報告へ」と報じられたことで円買いが先行したが、本邦勢参入後は株価上昇につれて上値を切り下げた。ただ、政府が決済文書書き換えの事実を認めると再び買いが強まった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は方向感がない。森友学園を巡る政治リスクを手掛かりに海外短期筋から仕掛け的な買いが持ち込まれたが、麻生財務金融相が記者会見で自らの辞任を否定すると一転して持ち高調整の売りが広がった。一方で、欧州勢参入後にドル安が進んだ影響から下押しも限られた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・12日の欧州外国為替市場で円は対ドルでもみ合い。欧州時間に入ると国内政局を手掛かりにした売買が一巡したこともあり、方向感の乏しい動きとなった。一方、欧州通貨に対しては高安まちまち。全般にユーロ安が進んだ影響から円買いユーロ売りが出た反面、英政府担当者から「ブレグジットの実施期間交渉で合意が近い」との見解が示されたことで円売りポンド買いが進んだ。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=106円台半ばでのもみ合い。
・ポンド円は一時1ポンド=148円21銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルはさえない。全般にユーロ売りが進んだ流れに沿って1ユーロ=1.2291ドル前後まで下押しした。