イギリス政府関係の発言・ニュース

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 イギリス政府関係者による発言や為替・株式・商品相場などに影響を与えると考えられるイギリス政府関連のニュースを掲載しています。

 このカテゴリ内においては、複数のイギリス政府関係者によるコメントやニュースなどを掲載しているため、HDP・RHDPは目安範囲となります。

 また、イギリスは地理的にも経済的にも欧州連合(EU)と非常に繋がり強い国で、イギリス政府関連のニュースが欧州の通貨であるユーロに影響を与える事もあります。

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 HDP   -0.6(HDP:ゴゴヴィ全体のデータより算出)

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最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2019-03-22][NP     HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英議会がメイ首相の協定案を三度否決した場合は、EU側が9カ月の離脱延期を検討する可能性を報じた。これを受けて、ポンドドルは1.30ドル半ばから1.3090ドル台まで反発。また、ポンド円が145円台を回復した。
・英国を除くEU27加盟国首脳が、英国のEU離脱の延期をめぐって協議した。メイ英首相が提案した「6月末」までの延期案を却下することで一致。首脳会議筋によると、3月29日の離脱日を短期間延期するのを認める代わりに、4月中旬までに5月下旬の欧州議会選挙に参加するか、「合意なき離脱」のどちらかを選ぶように英国に求める方向だ、と報じている。
・英国のEU離脱期日が来週に迫るなか、離脱撤回を求める声が広がり、英議会のウェブサイトに用意された離脱撤回を求めるオンライン嘆願書に100万件を超える署名が集まっている、と報じている。
・同国のハント外相が、EUが来週に緊急首脳会議を開き、国民投票再実施などの条件付きで、離脱延期を提案する可能性を指摘したと報じている。
・英中銀は、EU離脱(ブレグジット)期日が来週に迫るなか、大部分の英企業はEUと条件などで合意しないままに離脱する事態に十分準備ができていると回答したことを明らかにした。約300社の企業を対象に実施した調査結果を公表、約80%の企業が合意なき離脱、もしくは移行期間なしの離脱に対し「準備できている」と回答したという。この割合は1月時点の50%から大きく上昇している。
・入手した文書草案をもとに、EUが英国に対し、英議会が来週中に離脱協定案を承認するという条件付きで、離脱期日を5月22日まで延期することで合意する意向であることが明らかになった、と報じている。
・メイ英首相「金曜日にロンドンに戻り、法案の支持をを得るように努める」「議員に不満があるのは理解している」
・メイ英首相「今こそ決断する時だ」「延期の決定は英議員に明確な選択を示した」
・メイ英首相「合意できなかった場合は議会でどのように離脱するか協議する」「議会は国民投票の結果を行使する義務がある」「議員は直面している選択肢を選ぶ機会がある」
・メイ英首相報道官「民主統一党(DUP)とブレグジットに関する協議を行っている」

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

 ・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

最近のイギリス政府関係の発言・ニュース

[2019-03-22][NP     HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英議会がメイ首相の協定案を三度否決した場合は、EU側が9カ月の離脱延期を検討する可能性を報じた。これを受けて、ポンドドルは1.30ドル半ばから1.3090ドル台まで反発。また、ポンド円が145円台を回復した。
・英国を除くEU27加盟国首脳が、英国のEU離脱の延期をめぐって協議した。メイ英首相が提案した「6月末」までの延期案を却下することで一致。首脳会議筋によると、3月29日の離脱日を短期間延期するのを認める代わりに、4月中旬までに5月下旬の欧州議会選挙に参加するか、「合意なき離脱」のどちらかを選ぶように英国に求める方向だ、と報じている。
・英国のEU離脱期日が来週に迫るなか、離脱撤回を求める声が広がり、英議会のウェブサイトに用意された離脱撤回を求めるオンライン嘆願書に100万件を超える署名が集まっている、と報じている。
・同国のハント外相が、EUが来週に緊急首脳会議を開き、国民投票再実施などの条件付きで、離脱延期を提案する可能性を指摘したと報じている。
・英中銀は、EU離脱(ブレグジット)期日が来週に迫るなか、大部分の英企業はEUと条件などで合意しないままに離脱する事態に十分準備ができていると回答したことを明らかにした。約300社の企業を対象に実施した調査結果を公表、約80%の企業が合意なき離脱、もしくは移行期間なしの離脱に対し「準備できている」と回答したという。この割合は1月時点の50%から大きく上昇している。
・入手した文書草案をもとに、EUが英国に対し、英議会が来週中に離脱協定案を承認するという条件付きで、離脱期日を5月22日まで延期することで合意する意向であることが明らかになった、と報じている。
・メイ英首相「金曜日にロンドンに戻り、法案の支持をを得るように努める」「議員に不満があるのは理解している」
・メイ英首相「今こそ決断する時だ」「延期の決定は英議員に明確な選択を示した」
・メイ英首相「合意できなかった場合は議会でどのように離脱するか協議する」「議会は国民投票の結果を行使する義務がある」「議員は直面している選択肢を選ぶ機会がある」
・メイ英首相報道官「民主統一党(DUP)とブレグジットに関する協議を行っている」

[2019-03-21][NP     HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・バーコウ英下院議長が緊急討論の開催を呼びかけるなか、ポンドドルは1.3218ドル付近まで買い戻されている。ポンド円が147.30円近辺まで水準を戻した。
・バークレー英・EU離脱担当相「短期的な延期はEU離脱を整然と実施する最後の機会」
・メイ英首相「6月30日以降に離脱を延期する用意はない」
・メイ英首相「北アイルランドの地域政党・民主統一党(DUP)の支持を得るために尽力する」「6月30日より先の英EU離脱期限延期は想定せず」
・コンサルタント会社EYが、英国のEU離脱(ブレグジット)前に、約1兆ポンド相当の資産がロンドンからEU域内に移転するとの試算を明らかにした、と報じている。前四半期時点の試算は8000億ドルだった。
・英与党・保守党議員が21日、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る混乱解消に向け、議会に代替策を見出す機会を与えるよう提案した。離脱後のEUとの関係について、議員はノルウェー型なら支持するとの見方を示した。キャメロン政権で内閣府担当国務相を務めたオリバー・レトウィン議員は、政府の離脱案が来週、議会で否決された場合、超党派の議員が代替案を持ち寄り、過半数の支持が得られそうな案を検討する日を設けることを提案。
・メイ英政権のクワシ・クワーテン閣外相は21日、2回否決された首相の欧州連合(EU)離脱案が来週可決される可能性が十分あるとの見解を示した。クワーテン氏はスカイテレビに対し、「人々の焦点は離脱合意および予定通り秩序だった形でEUを離脱できるか、になっている」とし、首相の離脱案が可決される可能性が十分あるとの見方を示した。
・メイ英首相報道官「メイ英首相は、欧州首脳会議の前に、トゥスクEU大統領とマクロン仏大統領と会談する予定」
・英中銀が公表した金融政策委員会の議事録によると、全会一致で金利の据え置きが決定されている。
・メイ英政権のクワシクワーテン閣外相は21日、2回否決された首相の欧州連合(EU)離脱案が来週可決される可能性が十分あるとの見解を示した。
・英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨「ブレグジットに対する不透明感から、2月以来の経済状況はまちまち」「ブレグジットの不透明感が、英国の資産市場やポンド相場にボラティリティーを与えている」
・英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨「インフレ率見通しは、おおむね2月時点の予想に沿っている」「ブレグジットを受けた金融政策は、上下双方向が想定される」「ブレグジットの不透明感が、企業活動の重しとなっている」
・メイ英首相「リスボン条約第50条の短期的な離脱延期は、議会に議論する時間を与える」
・メイ英首相は、自身の欧州連合(EU)離脱協定案が来週予定される3回目の議会採決で否決されれば、離脱の長期延期ではなく合意なき離脱を支持する可能性があると、閣僚筋がスカイニュースに明らかにした。ロイター通信が引用して伝えたもの。

[2019-03-20][NP     HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・ゴーブ英環境・食料・農村相「首相案を直ぐにも採決することが最善な道」
・バルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官「EUは英・合意なき離脱に対しても準備している」「離脱延期は理想的ではない。経済・政治的なコストが増加」「様々なシナリオが考えられるが、EU首脳会議ではメイ首相の要請をもとに話し合う」
・バルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官「長期にわたる離脱延期はさらなる不透明感につながる可能性も」
・英BBCニュースの政治担当エディターは19日遅く、ツイッターへの投稿で、メイ首相は20日に欧州連合(EU)のトゥスク大統領に書簡を送り、今月29日に設定されているEU離脱期日の延期を求める見通しだと報じた。ロイター通信が引用して伝えたもの。
・英国政府報道官「メイ英首相は、EUへの書簡で短期の離脱延期を要請する」
・英国政府報道官「メイ英首相は長期の離脱延期を要請しない」
・メイ英首相は29日に迫った欧州連合(EU)離脱について、「長い延期」ではなく「短い延期」をEUに要請する。英メディアが20日、首相官邸筋の話として報じた。具体的な期間は不明だが、6月30日までの延期とみられている。
・英国の政治的混乱が深まる中、ブレグジット関連報道が錯綜しており、ポンド相場は日中安値圏で売り買いが交錯。英労働党からはメイ首相は離脱延長を巡る権限を停止すべきとの主張が伝わる一方、英下院院内総務からは、EU離脱案を巡る早期の本採決実施の可能性が示唆された。
・英労働党議員「メイ英政権は、ブレグジットに関する2つの疑問に対する質疑のための緊急議会を開催すべき。一つは、合意なき離脱に対する対応策、もう一つは、EU離脱協定における合同委員会の権限に関する疑問。」
・メイ英首相「英国は欧州議会選挙に参加すべきではない」「欧州連合(EU)に対して6月30日までの離脱期限延期を要請した」
・メイ首相が6月30日までと、短期間の離脱延期をEUに要請したと明言し、ポンドは一段安。ポンドドルは1.3204ドルまで下押し、ポンド円は147.25円まで弱含んだ。
・コービン英労働党首「EU離脱合意を問う確認のための国民投票を要求する」
・コービン英労働党首、EU離脱合意を問う確認の国民投票を要求。
・英首相報道官「出来るだけ早く協定案に対する3回目の本採決を実施したい」「首相は長期延期は英国にとって良いやり方ではないと考えている」

[2019-03-19][NP     HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英下院議長が、繰り返されるブレグジットへの採決に対して懸念を表明する中、ポンドドルは1.3191ドルまで下落している。ポンド円も147.09円まで下値を広げた。
・「メイ首相のEU離脱案、英議会議長が3回目の採決を阻止」などと報じた。
・ジョン・バーコウ英下院議長「メイ首相のEU離脱案がこれまでと同じ内容なら採決は出来ない」
・英下院議長のブレグジット採決に対する声明を聞きながら、ポンドドルは1.3185ドル、ポンド円は147.02円まで日通し安値を更新した。バーコウ下院議長は度重なる離脱案動議への懸念を表明し、「メイ首相のEU離脱案がこれまでと同じ内容なら採決は出来ない」と3回目の本採決を拒んだ。24時57分時点ではポンド売りはやや一服し、対ドルで1.3210ドル前後、対円では147.25円付近での値動き。
・英首相報道官「DUP(北アイルランドの地域政党・民主統一党)との話し合いは継続中」「もし英国が欧州議会選に参加するならば、4月12日までに通知しなければならない」
・英政府当局者は「英議会は今週EUからの離脱案を採決しないと予想」との見解を示した。
・英国がEU離脱を延期する可能性について、欧州外交高官は、英国からの延期申し入れが3月21-22日のEU首脳会議後になる可能性があると指摘したと報じている。離脱延期は、英国を除くEU加盟国27ヵ国の同意が必要となる。
・英国が21日から始まるEU首脳会議前にEU離脱(ブレグジット)の延期を要請する見通しだと、同国のEU離脱省高官が明らかにした、と報じている。
・英国のフォックス国際貿易相は、合意なきEU離脱に踏み切る場合でも、これまで通り取引を続けられるようにすることで、アイスランド、ノルウェーと合意したと明らかにした。
・英国のクワーテンEU離脱担当副大臣は議会で、議会が今週、メイ首相の離脱協定案を承認する可能性は残っているとの認識を示した。
・英与党保守党の有力議員はメイ首相に対し、欧州連合(EU)離脱案を支持する条件として首相退任の時期を示すことを要求している。英紙フィナンシャルタイムズ(FT)が18日に報じた。ロイター通信が引用しいて伝えたもの。
・メイ英首相はEUに9-12カ月間の離脱延期を要請へと報じた。
・英与党・保守党の欧州連合(EU)懐疑派議員は、メイ首相が離脱を1年先送りした場合、投票をボイコットすると警告している。英紙サンが18日に報じた。ロイター通信が引用して伝えたもの。
・メイ英政権は17日、既に議会で2度否決されている欧州連合(EU)離脱協定案について、議会が可決できなければ延期は長期に及ぶ可能性があると離脱強硬派に警告し、離脱案への支持確保に奔走した。
・バークレー英EU離脱担当相「本日の閣議で、ブレグジットに関して協議する」
・英国のバークレイ欧州連合(EU)離脱担当相は19日、メイ首相の離脱協定案が週内に英議会で採決にかけられることはおそらくなく、短期間の離脱延期が必要になるとの見方を示した。 同相はスカイに対し「下院議長の見解が(採決の)バーを引き上げたと思う。採決が週内に行われる可能性は低くなったのではないか」と指摘。「同じ動議を提出することは可能だが、状況が変わった」とした。
・英国のバークレーEU離脱相が、議会がメイ首相の離脱協提案を承認しなければ、「合意なき離脱」となるか、離脱そのものがなくなる可能性があると警告したと報じている。
・英国のバークレイEU離脱担当相が、議会で2度否決されたEU離脱案の3度目の採決が今週行われる公算は小さくなったと認める一方、「テーブルの上にあるのはメイ首相の合意案だけだ」と述べ、あくまで現在の離脱案の承認を目指す考えを示した、と報じている。
・メイ英首相報道官「メイ英首相は、トゥスクEU大統領に対してEU離脱延期を求める書簡を送付する見込み」
・BBCのローラ・クエンスバーグ氏はこの日の閣議を受け、「閣僚筋によると、メイ首相はEUに対し離脱期限の延期を要請する書簡をきょう送付する。離脱期日の6月30日までの延期を要請し、離脱を最大2年先送りする可能性についても要請する」とツイッターに投稿した。

[2019-03-18][NP     HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・ハモンド英財務相が保守党のEU離脱強硬派に対し、メイ首相の離脱案が再び議会に諮られた際に支持しなければ、長期の離脱延期に陥ると警告し、圧力を強めたと報じている。
・メイ英首相は、議会が欧州連合(EU)離脱案を承認しなければ、離脱時期はさらに遅れ、欧州議会選挙への参加が必要となる可能性があると警告した。
・メイ英政権は英議会でこれまで2回否決された欧州連合(EU)からの離脱案について、20日までの可決を目指し多数派協議を進めている。可決には、12日の2回目の採決で反対票を投じた与野党の計391人のうち少なくとも75人を翻意させる必要がある。政権は見返りとして、反対派議員の地元に対する財政支援などを検討し始めた。
・英与党・保守党の欧州連合(EU)離脱派、リースモグ議員は、悪い離脱合意でもEUに留まるよりはまし、との認識を示し、メイ首相の離脱合意案を支持する可能性を示唆した。
・リースモグ英保守党議員(離脱派)「悪い離脱合意でも、EUに留まるよりはましなので、メイ英首相の離脱合意案を支持する」「メイ英首相は、離脱合意案の3回目の議会採決を、21-22日の欧州首脳会議の後に先延ばしした方がいい」
・英政府報道官「英国政府は、依然として、合意なき離脱の準備はしている」「英国政府は、短期で技術的な離脱期限の延期を望んでいる」「3回目の離脱合意案の議会採決が来週に先送りされる可能性もある」
・英国ではEU離脱期限が29日に迫るなか、今週も手続きなどに関しての議会採決が続く。今週中には、メイ首相による3度目の修正離脱案の採決が予定されている。

[2019-03-16][NP     HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・「英政府とメイ政権に閣外協力する北アイルランドの地域政党・民主統一党(DUP)は交渉中であり、協議は数日続く可能性が高い」もよう。また現時点では記者会見等は予定されていないという。

[2019-03-15][NP     HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英議会「2回目の国民投票を求める修正案を否決」
・英下院は14日、英国の欧州連合(EU)離脱を巡り「2度目の国民投票を実施するため、EU基本条約50条の延長を要請する案」を賛成85票、反対334票の反対多数で否決した。
・英下院は14日、英国の欧州連合(EU)離脱を巡り「インディケート投票をする時間を作るため、6月30日まで期間延長する案」を賛成311票、反対314票の反対多数で否決した。
・英下院は14日、英国の欧州連合(EU)離脱を巡り、メイ首相の離脱期限を延長する動議を賛成412票、反対202票の賛成多数で可決した。
・英中銀金融政策委員会のハスケル委員が、利上げに票を投じる前にインフレ率が上昇しているという確固たる証拠を得たいとの見方を示した、と報じている。
・英国のリディントン内閣府担当相は、英議会が3月20日までEU離脱(ブレグジット)案を可決しなければ、今後の方針について議会採決を行うとの見通しを示した。
・英下院は14日、今月29日に迫っていた欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)期日の延期を賛成412、反対202の賛成多数で議決した。メイ首相は来週再び離脱協提案を議会採決にかける予定。
・英議会下院が14日、欧州連合(EU)からの離脱延期動議を可決し、英内外の企業からは3月末の危機的状況が避けられる可能性が高まったことに歓迎の声が上がった。だがどれくらい延期されるかやその後の展開には不透明な部分が多く、安堵感は広がっていない。経済界は「合意なき離脱」の回避の確約を求めている。

[2019-03-14][NP     HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英議会で「合意なきEU離脱」の可否をめぐる採決を控え、ポンドは買いが継続。ポンドドルは1.3231ドルまで強含み、ポンド円は147.18円まで高値を更新した。また、ユーロポンドは0.8549ポンドまでユーロ売りポンド買いが進んでいる。
・英下院は13日、英国の欧州連合(EU)離脱を巡り「合意なき離脱」を賛成308票、反対312票の反対多数で否決した。
・「メイ英首相はEU離脱期限について2カ月程度の延長を検討している」ようだ。
・英議会で「合意なきEU離脱」が否決されたことを受けてポンドは買いで反応。ポンドドルは1.3275ドルまで強含み、ポンド円は147.42円まで買われた。明日は離脱日の延期をめぐる採決が行われる予定。
・「メイ英首相、約2か月間のEU離脱延期を求める計画」などと報じた。
・英国のハモンド財務相は、半年に1度の財務報告で、予算責任局(OBR)による2019年の英経済成長率見通しを昨年10月時点の1.6%から1.2%に引き下げると述べた。
・英国のハモンド財務相は、英議会がEU離脱(ブレグジット)をめぐる行き詰まりを打開すれば、数十億ポンド規模の公共支出増加や減税などを実施し、公共財政に対する規律の手を緩める可能性があると述べた。
・メイ英政権で政務を担当する与党保守党のサラ・ニュートン議員が、政権ポストを辞任した。欧州連合(EU)を合意の下で離脱するという選挙区有権者への公約を果たす提案に賛成票を投じるためだとツイートで説明した。
・ハモンド英財務相「EU側がブレグジット期限のより長い延長を要求する可能性がある」
・ハモンド英財務相が「以前否決した保守党議員が再考している」という発言をしたことで、ポンドの上げ幅が拡大し対円では148.85円まで上値を拡大している。対ドルでも1.3330ドル近辺まで上昇し、本日の高値1.3340ドルに近づいている。ユーロポンドは0.8500ドル近辺で推移している。
・英政府「EU離脱延期となった場合、その具体的な時期を示さねばならない」「延期期間中は完全なEUメンバーとして扱われる可能性」「延期期間中は離脱後の関係についてはEUと交渉できないだろう」
・英政府「EU基本条約50条発動の延長には最終期限を特定する必要がある」
・英首相報道官「価値があれば、EU離脱案を巡る3度目の議会採決を行う可能性」「20日までに合意しなければ、期限の延長に直面する」「現時点でEUとの交渉はない」

[2019-03-13][NP     HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英議会、政府の離脱協定修正案を巡る採決開始
・英下院は12日、メイ英首相がEUと合意した英EU離脱協定案を賛成242票、反対391票の反対多数で否決した。
・メイ英首相「明日13日に『合意なき離脱」について採決」
・英議会でメイ首相の欧州連合(EU)離脱協定案は大方の予想通りに否決された。この結果を受けてポンドはやや買いが優勢で、ポンドドルは1.31ドル近辺、ポンド円は145円後半に持ち直した。市場では英EU離脱日が延期されるとの見方が強い。
・メイ英首相「13日に合意ないEU離脱、14日に離脱延長を巡る採決へ」「13日に合意なきEU離脱について採決を行う」
・英政府報道官「メイ英首相は辞任について協議せず」
・英ロンドンなどで今月初めに小包爆弾4点が発見された事件をめぐり、同国の警察は、カトリック系過激組織「アイルランド共和軍」の略称である「IRA」を名乗る集団が犯行声明を出したと明らかにした。
・英政府は、欧州連合(EU)からの合意なき離脱となった場合、アイルランドとの国境で輸入関税を課すなど、国境管理に関するは計画はない。企業の自己申告に頼り、国境を越えた取引を記録するためアプリベースのシステムを活用するという。ロイター通信が引用して報じた。
・英政府「合意なし離脱の場合、輸入関税を一時的に引き下げ」「合意なし離脱、アイルランド国境の厳格な管理を避けるため一時的な措置を発表」
・バークレー英・EU離脱担当相「離脱自体がなくなることは合意なき離脱よりもリスクが大きい」「合意なき離脱は英経済にとって非常に破壊的な混乱を及ぼす」
・イギリスのEU=ヨーロッパ連合からの離脱まで2週間余りとなる中、ヨーロッパ大陸からイギリスへの玄関口となるフランス パリの駅では税関職員らが業務への影響を懸念し、抗議のため離脱に先んじて出国に伴う検査の強化に踏み切り、現地では混乱が生じている。
・ハモンド英財務相「2019年GDP見通しを1.6%から1.2%に引き下げ」「2020年GDP見通しは1.4%に据え置き、2021年は1.4%から1.6%、2022年は1.5%から1.6%にそれぞれ引き上げ」
・英国政府「2019年GDP+1.2%へ下方修正(従来+1.6%)」
・メイ英首相「政府は英国が合意ない離脱シナリオに備える」

[2019-03-12][NP     HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・「メイ英首相はユンケル欧州委員長とブレグジット協議のため仏ストラスブールへ向かう」ようだ。
・英国のEU離脱(ブレグジット)交渉は9日に合意間近となったが、メイ英首相の内閣がこれを拒否したと、EU関係者が明らかにしたと報じている。関係者によると、EU大使らは非公開会合で、「9日夕に交渉チームは合意に近付いたもよう」だが、「最終的にはメイ首相が閣僚の説得に失敗し、10日夕のユンケル欧州委員長との電話会談中にその事を伝えた」との説明を受けたという。
・英国のEU離脱(ブレグジット)をめぐる交渉でEU側の代表を務めるバルニエ首席交渉官は、問題の膠着状態を打開できるかどうかは、いまやメイ首相と議員らのあいだの協議にかかっているという見方を示した。
・メイ首相が辞任と引き換えに離脱案の承認を議会に提案すべきとの側近の説得に応じず、首相の座にしがみつくため悪戦苦闘している、と報じている。また複数の閣僚が、早ければ今週中にメイ氏が辞めるべきだと表明するかどうか議論したという。
・英中銀金融政策委員会のハスケル委員は講演で、EU離脱が英経済に及ぼす影響は不透明な状況が長引く公算が大きく、英国の企業投資は向こう数年間は低調になるとの見通しを示した。
・メイ英首相側近「離脱合意案の修正を英政府が確保した」
・メイ英首相とユンケル欧州委員長の会談が終了し、記者会見が予定されているという。
・メイ英首相は、離脱修正案の法的修正を英下院が審議へ、バックストップは無期限ではなく一時的、バックストップは代替措置で置き換えることが可能などと発言した。
・コービン英労働党首「メイ英首相の交渉は失敗であり、議会は拒絶すべきである」
・英議会下院は12日夕(日本時間13日未明)、欧州連合(EU)からの離脱協定案を再び採決する。メイ英首相とEUは土壇場で懸案だったアイルランド国境問題の対応策見直しにこぎ着けたが、英議会が承認するかは予断を許さない。否決されると、14日までの3日間に「合意なき離脱」「3月末の離脱延期」を順次採決する予定で、大きなヤマ場を迎える。
・「コックス英法務長官がEU離脱協定案に関する法的助言の内容をこの後公表する模様」と伝えている。
・コックス英法務長官が「英国にとっては法的リスクは変わらない」と発言したことで、ポンドが急落している。対ドルでは1.3044ドル、対円では145.14円、対ユーロでは0.8634ポンドまで下がっている。
・コックス英法務長官から、「英国にとって法的リスクは変わらない」との発言が聞かれている。
・バークレー英・EU離脱担当相「バックストップ終了の期日は設定していない」
・英保守党・強硬離脱派リーダー・リース・モグ議員「ブレグジット協定案には改善や進歩が全くない」
・英与党保守党のブリッジェン議員は、同氏らEU離脱派議員がメイ首相に12日に行われる修正離脱案の議会採決を延期するよう申し入れたことを明らかにした。
・メイ英首相は、下院で演説を実施し「合意がもし否決されれば、EU離脱はなくなる可能性がある」と述べた。
・メイ英首相「離脱案が否決されれば、EU離脱がなくなる可能性もある」「選択肢は離脱案の合意、合意なき離脱、離脱なしのどちらかだ」

(最終更新日時 2019-03-23 17:55)

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