イギリス政府関係

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 2016年6月の期間中のイギリス政府関係による発言や関係のあるニュースが掲載されています。

 「期間最大RHDP」は、2016年6月の中でも直近の最大RHDPとなっている発言・ニュースを紹介しています。

 そのため、最大RHDPとなっている発言やニュースが同値で2回以上有った場合には、2016年6月の中で最も新しい内容を掲載しています。

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2016-06-01][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・ICMは、実施した電話とインターネットを介した世論調査の双方で、英国によるEU離脱支持が残留支持を上回ったと発表した。具体的に、電話調査は離脱派が45%、残留派が42%となったと3ポイント上回っている一方、インターネットを介した週間調査でも離脱派は47%、残留派の44%とやはり3ポイント上回ったという。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

 ・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

イギリス政府関係による2016年6月 発言・ニュース

[2016-06-01][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・ICMは、実施した電話とインターネットを介した世論調査の双方で、英国によるEU離脱支持が残留支持を上回ったと発表した。具体的に、電話調査は離脱派が45%、残留派が42%となったと3ポイント上回っている一方、インターネットを介した週間調査でも離脱派は47%、残留派の44%とやはり3ポイント上回ったという。

[2016-06-01][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・YouGovの世論調査で、英国の欧州連合(EU)残留を支持する人の割合と、離脱を支持する人の割合がそれぞれ41%で並んだ。調査は1735人を対象に、5月30-31日にかけオンラインで実施したもの、と同ニュースは伝えている。

[2016-06-06][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英スカイニューズ・テレビは、出演したゴーブ英司法相の発言として、「EUの様々な規制で英国が不利益を被っている。離脱して主権を取り戻そう」と報じている。なお、同テレビでは、前日にキャメロン英首相が出演、EU残留を訴える発言を行っていた。

[2016-06-06][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・ICMの英国民へのオンライン世論調査によると、欧州連合(EU)離脱を支持する割合が48%、残留支持が43%となった、とロイター通信は伝えている。先週のICM調査では離脱47%、残留44%だった、とされる。

[2016-06-07][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・世論調査で英国のEU残留支持が48%、離脱支持が47%となった。

[2016-06-07][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・2つの英世論調査で、ともにEU離脱派が優勢との結果になったと報じている。調査会社YOUGOVでは離脱支持が45%、残留支持は41%。調査会社TNSの調査では離脱43%、残留41%となっている。

[2016-06-07][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英デイリー・テレグラフ紙は、最新世論調査結果として、英国人の48%が英国のEU残留を支持しているのに対し、47%が離脱を支持したと報じている。

[2016-06-07][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国のBBCニュースによると、北朝鮮が寧辺の核施設を再稼働させたもよう。

[2016-06-08][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英外務省は、サッカー欧州選手権(ユーロ2016)観戦のためフランスへ渡航する市民に対し、試合会場がテロの標的となる恐れがあるため警戒するよう呼びかけた。なお、ユーロ2016は今月10日から来月10日までの開催期間中、フランス各地のスタジアムで試合が行われる予定となっている。

[2016-06-08][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国のEU離脱派の主要人物であるである独立党のファラージ党首へのインタビューとして「EUに残留すればイギリスは独立性を保てなくなる」「長い道のりだが離脱支持派が勝つチャンスはある」と報じている。

[2016-06-09][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英政府は8日、欧州連合(EU)離脱の是非を問う英国民投票をめぐって、投票者登録期限を48時間延長した。9日に関連法案を議会に提出する予定だという。「ウェブサイトで問題が発生した」ことが理由。

[2016-06-09][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国のEU離脱派の中心人物であるジョンソン前ロンドン市長へのインタビューとして「離脱は日英が自由に貿易するチャンスだ。EUの中なかでそれはできていない」「離脱すれば日本にもメリットがある」などと報じている。

[2016-06-10][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英有力シンクタンクの国立経済社会研究所(NIESR)は、同国がEU離脱(ブレグジット)を選択した場合、最も打撃を受けるのは低所得者層になるとの見方を示した。福祉予算の削減が予想され、それがダメージになるとしている。

[2016-06-13][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英紙インディペンデントは、ORBが実施した世論調査の結果として、英国のEU離脱派は55%で残留派の45%を10ポイントも引き離した、と報じている。ORBが同紙のために実施した調査で、離脱派のリードは今回が最大だという。

[2016-06-13][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英ブックメーカー(賭け業者)ベットフェアの予想オッズで、今月の国民投票で英国の欧州連合(EU)残留が支持される確率が一段と低下し、直近では64%となった。先週9日には、予想オッズが示す残留確率は78%となっていた、と同ニュースは伝えている。

[2016-06-14][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、一部世論調査で「オンラインでは残留支持44%、離脱支持49%、電話では残留支持45%、離脱支持50%」となったようだ。

[2016-06-14][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、英ORBの最新の世論調査によると「残留支持48%、離脱支持49%」となったようだ。

[2016-06-14][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、英ユー・ガブ社の最新の世論調査によると「残留支持39%、離脱支持46%」となったようだ。

[2016-06-14][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英紙ガーディアンは、調査会社ICMが実施した世論調査の結果として、EU残留の47%に対し、離脱支持が53%になったと報じている。なお、2週間前の同社調査では残留支持が48%、離脱支持が52%だった。

[2016-06-14][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国で最大の発行部数を誇る大衆紙ザ・サンは14日付の朝刊1面で、「23日は離脱に投票を」と訴える社説を掲げ、英国のEU離脱を支持することを表明した。

[2016-06-14][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、調査会社TNSの最新の世論調査によると「残留支持40%、離脱支持47%」となったようだ。

[2016-06-15][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・COMRES世論調査「英国民投票でEU残留支持46%、離脱45%」

[2016-06-15][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、調査会社コムレスの最新の世論調査によると「残留支持46%、離脱支持45%」となったようだ。

[2016-06-15][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・中銀当局者の話として、英国がEU離脱を決定した場合、ECBは英中銀と連携し、金融市場への流動性支援を打ち出す構えだと報じている。

[2016-06-15][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英野党・労働党のコービン党首は、労働組合会議の本部で「EUに残留することこそが労働者の権利を守ることにつながる」「労働党として来週の国民投票ではEUへの残留に投票しよう」と訴えた。

[2016-06-15][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、調査会社BMGの最新の世論調査によると「残留支持41%、離脱支持45%」となったようだ。

[2016-06-16][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・16日公表のイプソスモリの世論調査(態度未定は除く)によると、英国の欧州連合(EU)離脱を支持する人は53%、残留を支持する人は47%だった。

[2016-06-16][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国労働党は国民投票に向けたキャンペーンを中断した。EU残留派の英労働党女性議員が撃たれ重体となったため。

[2016-06-17][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・警察によると銃撃されたジョー・コックス英下院議員が死亡と報じた。

[2016-06-17][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・銃撃されたジョー・コックス英下院議員が死亡したことで、英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が延期されるとの噂があるようだ。

[2016-06-17][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・プレキンが今月初め、欧州に本拠を構えるヘッジファンド270社を対象に行った調査結果で、79%が英国のEU残留を予想したと報じている。

[2016-06-20][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英紙タイムズは18日付1面で、「なぜ残留が英国に最善か」と題する記事を掲載、「総じて我々はEUを離脱するよりも、改革に向け残留した方が望ましいと信じる」と報じている。

[2016-06-20][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・欧州委報道官は、英国でEU離脱の是非を問う国民投票が実施される翌日の24日にユンケル欧州委員長、トゥスクEU大統領、シュルツ欧州議長がブリュッセルで会合を開くことを明らかにした。

[2016-06-20][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英ブックメーカーのウィリアム・ヒルによる英国民投票の最新予想オッズは「離脱は3.3倍、残留は1.3倍」と伝えた。

[2016-06-20][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英ブックメーカーのラドブロークスによる英国民投票の最新予想オッズは「離脱は3.5倍、残留は1.3倍」と伝えた。

[2016-06-20][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英BBC放送は20日、欧州連合(EU)離脱か残留かを問う23日の英国民投票をめぐり、サッカーのイングランド・プレミアリーグのスクダモア会長が残留支持を表明したと報じた。離脱は外国人選手に開かれたリーグの方針と相いれないと強調したという。会長は、プレミアは外国人選手らが数多く活躍している開かれたリーグであり、「逆の立場を取るのは完全な矛盾だ」と離脱派を批判。今後も開かれた試合を運営し続けるには「EUに残留するのが最善だ」と述べた。時事通信が引用して伝えたもの。

[2016-06-21][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、英ORB・テレグラフの最新の世論調査によると「残留支持53%、離脱支持46%」となった。

[2016-06-21][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、英ユー・ガブ社の最新の世論調査によると「残留支持42%、離脱支持44%」となった。

[2016-06-21][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・ハモンド英外相は、英国がEUから離脱した場合、手続きが煩雑となるため、再加入は事実上できないと述べ、一度離脱が決定された場合、後戻りはできないとの考えを示した。

[2016-06-22][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・最新の英世論調査において、EU離脱の是非を問う国民投票が目前に迫るなか、離脱派に対する残留派のリードが縮まったと報じている。具体的には、調査会社サーベーションがスプレッドベッティング会社IGの委託を受けて実施した電話調査によると、残留支持派は45%、離脱は44%となっていた。

[2016-06-22][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英ブックメーカーのラドブロークスによる英国民投票の最新予想オッズは「離脱は4.0倍、残留は1.3倍」と一部通信社が伝えた。

[2016-06-23][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、調査会社TNSの最新の世論調査によると「残留支持41%、離脱支持43%」となった。

[2016-06-23][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、英ユー・ガブ社の最新の世論調査によると「残留支持51%、離脱支持49%」となった。

[2016-06-23][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・調査会社オピニウムが公表した英世論調査によると、EU離脱を支持するとの回答が残留を1ポイント上回った。具体的には、離脱派45%に対し、残留派は44%となっている。前回調査では離脱派、残留派がともに44%で並んでいた。

[2016-06-23][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英郵便局によると、EU離脱の是非を問う国民投票の実施を控え、今週に入りドルやユーロを購入する動きが急増している、と報じている。週末からの外貨購入高は全体で前年同期比74%増加しており、広報担当によると、顧客はポンドをユーロとドルを組み合わせたものと交換しているとい。

[2016-06-23][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・調査会社イプソスモリの世論調査によると、英国の欧州連合(EU)残留を支持する人は52%、離脱を支持する人は48%だった。調査は、現地時間21日から22日午後9時にかけて1592人を対象に実施したもの、と同ニュースは伝えている。

[2016-06-23][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英ブックメーカーのベットフェアの予想オッズで、英国の欧州連合(EU)残留が国民投票で決まる確率が86%に上昇した。

[2016-06-23][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が始まるなか、調査会社ポピュラスの最新の世論調査によると「残留支持55%、離脱支持45%」となった。

[2016-06-23][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・EU離脱の是非を問う国民投票が行なわれている英国で23日、激しい雨に見舞われた南東部では洪水が発生し、各方面に影響が広がっているとされ、ロンドンの地下鉄や周辺の鉄道網では運航に支障が出たほか、ロンドン南西部の投票所2カ所が他の場所へ移動を余儀なくされた、と同ニュースは伝えている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英ユー・ガブ社は日本時間6時過ぎに国民投票を済ませた人を対象とした世論調査の結果を発表する予定だ。なお、同社は2014年のスコットランド独立住民投票の際にも同様の調査を行い、ほぼ正確に結果を予想した実績がある。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英ユー・ガブ社が実施した国民投票を済ませた人を対象とした世論調査によると「残留支持52%、離脱支持48%」となった。なお、ユー・ガブ社は2014年のスコットランド独立住民投票の際にも同様の調査を行い、ほぼ正確に結果を予想した実績がある。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票の投票率の暫定値は83.7%となった模様。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・スカイニュースは、英独立党のファラージ党首が23日行われた国民投票の結果はEU残留になるもようとの見方を示した、と報じている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の独立党党首「残留支持が僅差で勝利するだろうと発言していない」

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英オピニウム調査では、英国民投票でEU残留支持44%、離脱45%となっている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の国民投票で、ニューカッスルアポンタインは残留支持51%、離脱49%となっている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国民投票でサンダーランドは残留支持39%、離脱支持61%で離脱支持が上回ったという。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の賭け屋ラドブロークスによると、英国民投票最新予想オッズは離脱6・4、残留1・2 となっている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の国民投票で、サウスタインサイドは離脱62%、残留38%となっている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の賭け屋ラドブロークスによると、英国民投票の最新予想オッズでは、離脱11/8、残留8/15となっている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国民投票で、アイリーンは残留支持となっている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の国民投票で、バジルドンは残留31%、離脱69%となっている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の国民投票でマーサーティドビルは、残留43.6%、離脱56.4%となっている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国民投票は、スウォンジーは残留48%、離脱52%。予想は残留優勢だった。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国民投票では、残留支持46%、離脱54%となっている。382地区中、40地区で開票が進んでいる。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の国民投票で、オックスフォードは残留70%、離脱30%となっている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の国民投票で、北アイルランドは残留56%、離脱44%となっている。北アイルランドは最も有権者数の多い地区。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の国民投票で、グラスゴーは残留67%、離脱33%となっている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国民投票でオックスフォードは残留支持70%、離脱支持30%で残留支持が上回ったという。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国民投票では、ランベスは残留79%、離脱21%となっている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国民投票では、グラスゴーは残留支持67%、離脱支持33%で残留支持が上回ったという。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国民投票では、ウォンズワースが残留75%、離脱25%となっている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・BBCが報じたところによると、英国民投票で382地域中60地域が開票され、離脱支持49.3%、残留支持50.7%となったという。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国民投票で、ノーズリーは残留48%、離脱52%となっている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国民投票で、バーキング・ダゲナムは残留37.6%、離脱62.4%となっている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国民投票の、ストラウドは残留55%、離脱45%となっている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・23日に行われた英国EU離脱を巡る国民投票は24日日本時間11:00時点で382ある投票地区のうち111地区の開票結果が判明。英BBCによると「離脱」が50.3%、「残留」が49.7%で離脱が上回っている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・BBCが報じたところによると、英国民投票で382地域中144地域が開票され、離脱支持50.9%、残留支持49.1%となったという。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の国民投票で、判明127地区で離脱支持が50.5%となっている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・米CNBCニュースによると、英国の国民投票は40万票差で離脱派が優勢になっている。一方、ロンドンなど大都市などで2000万票の開票が残されている。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・BBCが報じたところによると、英国民投票で382地域中266地域が開票され、離脱支持51.3%、残留支持48.7%となったという。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国のITVニュースは、離脱派が英国民投票で勝利するという見通しを示した。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英BBCは英国民投票で離脱派勝利と予想した。

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・ジョンソン前ロンドン市長「欧州連合(EU)離脱交渉を急ぐ必要はない」

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・スコットランドのスタージョン自治政府首相「EU残留確保に向けあらゆる選択肢を模索」

[2016-06-24][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・スコットランドのスタージョン自治政府首相「2回目の独立投票実施も今や選択肢」

[2016-06-27][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・ハモンド英外相「国民投票は国内の問題で、離脱に向けた手続きを急がなければならない理由はない。手続き開始の時期を決めるのは、あくまでも英国」「英国は欧州の単一市場へのアクセスを守ることは不可欠だと考えている」

[2016-06-27][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・ハモンド英外相「新しい首相が新たな閣僚を選ぶまで、我々全員が職務にとどまる」

[2016-06-27][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国がEUに離脱を通知する前に、EUは離脱交渉を行わない方針を明らかにしたと報じている。欧州理事会の報道官が、離脱手続きを定めたリスボン条約50条の解釈を明確にし「交渉は通知後のみに行われる」と述べたという。

[2016-06-27][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国のEU離脱が決まり、世界の金融市場でドル不足が強まっている、と報じている。日本の金融機関や企業がドルを調達するコストは一時、2011年の欧州債務危機を上回る水準に上昇しており、ドル不足が解消しなければ、日米欧の主要中銀はドルの大量供給に迫られるという。

[2016-06-27][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国のEU離脱決定を受け、ケリー米国務長官がブリュッセルとロンドンを訪問すると報じている。EUのモゲリーニ外交安全保障上級代表、ハモンド英外相とそれぞれ会談し、英国のEU離脱に関する今後の対応策を協議するという。

[2016-06-27][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・世論調査会社Emnidが実施した調査によると、29%がEU離脱を問う国民投票の実施を支持している。独紙Bild am Sonntagが26日報じた。

[2016-06-28][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英与党・保守党の党首選管理委員会のブレーディ委員長が、政府が可能な限り最善の交渉結果を追求したのちに、総選挙で有権者の判断を仰ぐシナリオが完全に妥当と指摘、総選挙を行う前にEU側との離脱条件交渉が先決との認識を示したと報じている。

[2016-06-28][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・ジョンソン前ロンドン市長「英国はこれからも欧州の一部であり続ける。EU残留支持者を安心させるため、全力を尽くす」

[2016-06-28][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・ロンドンのサディク・カーン市長は28日、英国の欧州連合(EU)離脱に伴う経済不透明感を乗り切るため、同市の自治権拡大を要求した。先週の国民投票では、ロンドンはイングランドで唯一、残留を支持した地域となり、国民投票後、ロンドンを独立した都市国家とするためのオンライン上での呼び掛けに対し、17万5000人以上の署名が集まったと同ニュースは伝えている。

[2016-06-29][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英労働党、コービン党首の不信任動議を可決と報じた。

[2016-06-29][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英BBCは、スコットランド自治政府のスタージョン首相が自治政府議会で演説し、29日にブリュッセルを訪れてEU指導部と会談する考えを明らかにした、と報じている。英国のEU離脱が決まったことを受け、スコットランドをEU内に残す可能な方法について話し合うという。

[2016-06-29][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英与党・保守党は、辞意を表明したキャメロン首相の後継者を決める党首選の日程を発表した。29日から候補者の推薦の受け付けを開始し、30日正午に締め切る。選挙結果は9月9日に発表される見通しだ。

[2016-06-30][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国を除くEU27ヵ国は、ブリュッセルで非公式首脳会議を開き、国民投票でEU離脱を決めた英国に対し「できるだけ早期に離脱通告すべきだ」と求める声明をまとめた。また、声明は27ヵ国がEUの枠組みで引き続き結束する決意を表明している。

[2016-06-30][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英BBCは、最大野党・労働党のイーグル議員は、コービン氏に代わり労働党の党首を目指す方針を30日に表明すると報じている。

[2016-06-30][NP     HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・イギリスで事業を展開しているイギリスの国内外の自動車業界の関係者が集まる会議が29日、ロンドンで開かれ、EU=ヨーロッパ連合からの離脱によって受ける影響を懸念する声が相次いだ。会議の中では、政治や経済の専門家から、EUからの離脱でヨーロッパ各国との貿易の際に関税がかかるようになれば、自動車業界をはじめとするイギリス経済全体に大きな影響が出るという指摘が出された。

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