2016年6月13日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.1]
・ドイツ政府高官は、中国政府は貿易中心から消費 主導の経済へと移行を目指すなかで多大な困難に直面しており、景気見通しには下方 リスクが存在するとの認識を示した。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は小安い。6時17分時点では106.82-85円で推移している。早朝に106.736円まで下げる場面もあった。また、ユーロドルは1.1247-50ドル、ユーロ円は120.15-20円で取引されている。
2016年6月13日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は小安い。6時17分時点では106.82-85円で推移している。早朝に106.736円まで下げる場面もあった。また、ユーロドルは1.1247-50ドル、ユーロ円は120.15-20円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場でカナダドルが冴えない。小幅ながら、対円やドルなどで値を崩す展開となっている。しかし、マーケットでは東京タイムに発表される中国の経済指標に注目が集まっており、それを受けた豪ドルなどの動きが要注意との声も聞かれていた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・シリアの首都ダマスカス郊外にあるイスラム教シーア派の「サイエダ・ゼイナブ廟」付近で、2回にわたって爆弾テロがあり、在英のシリア人権監視団によると少なくとも20人が死亡した。なお、この件について、過激派組織ISはインターネット上に「殉教者3人が自動車爆弾や自爆ベルトを爆発させた」と主張する犯行声明を出している。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP -0.1 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・地元警察によると、米南部フロリダ州オーランドのナイトクラブで、銃撃事件が発生し約50人が死亡、53人が負傷したことを明らかにした。犯人の身元は不明だが、過激派組織IS系のニュースサイトが犯行声明を出している。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.3]
・新華社は、中国・上海の浦東国際空港で爆発があり4人が怪我をした、と報じている。爆発したのは手製の爆発物で、カウンターに投げ付けて爆発させたあと、犯人の男は自殺を図ったという。
イギリス政府関係[NP HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英紙インディペンデントは、ORBが実施した世論調査の結果として、英国のEU離脱派は55%で残留派の45%を10ポイントも引き離した、と報じている。ORBが同紙のために実施した調査で、離脱派のリードは今回が最大だという。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米CNNテレビは、投資助言会社アクシオマがまとめた予測として、英国が23日に実施する国民投票でEU離脱が選択された場合、ロンドン株式市場の株価は数ヵ月で24%、欧州株全体では約20%、それぞれ下落する可能性があると報じている。
ヴォルフガング・ショイブレ[NP HDP +0.2 CHDP +0.0 RHDP +0.5 CRHDP +0.0]
・独誌シュピーゲルは、ショイブレ独財務相へのインタビューとして、「英国が離脱を選択すれば、EU市場への反対を決断したことにもなる」「EUの単一市場に参入する権利もなくなる」「経済的な利益だけを享受しようとする英国はご都合主義」「ほかにも離脱を検討する国が出る可能性を軽視すべきではない」などと強く批判した内容を報じている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・外遊から帰国した中谷防衛相は、中国の軍艦が尖閣諸島周辺の接続水域を航行したことについて、「一方的に緊張感を高める行為であり、深刻に懸念している」「事態をエスカレートさせないようにしながら、領土・領海・領空を断固守り抜く」などと述べた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・中国軍艦が9日未明に沖縄県・尖閣諸島の接続水域に初めて進入したことを受け、北京の日本大使館は、伊藤次席公使が中国外務省を訪ねて肖アジア局長に「厳重に抗議した」と発表した。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・中国海軍の艦船が9日未明に尖閣諸島周辺の接続水域を初めて航行したことについて、日本政府は中国軍艦が一時、日本の領海に侵入する意図をもって航行していた可能性があると分析していることがわかった、と報じている。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.1]
・ドイツ政府高官は、中国政府は貿易中心から消費 主導の経済へと移行を目指すなかで多大な困難に直面しており、景気見通しには下方 リスクが存在するとの認識を示した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・北朝鮮が統一会合の開催を韓国に提案したことについて、韓国統一省の報道官は、「非核化に関して何ら態度の変化は見られず、旧態依然とした宣伝攻勢にすぎない」と拒否する考えを示した。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・日本郵船が海底油田開発事業に本格参入することが分かった、と報じている。事業多角化の一環として、千代田化工建設などが出資する合弁会社に100億円程度を出資するという。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米ヤフーの中核事業のインターネット事業売却について、米通信大手AT&Tと米クイックン・ローンズ創業者のダン・ギルバート氏がそれぞれ約50億ドルでの買収案を提示したと報じている。これまでは30億ドル台後半を提示した米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズが優勢とみられていた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場でポンドも弱含み。報じられるように、各種世論調査で英国のEU離脱が徐々に現実味を帯びてきたことが嫌気されている面は否めない。ここまででもかなり売り込まれているものの、基本的なリスクは下向き、積極的にポンドは買い進められない、などとした見方が有力だ。
ヴィトル・コンスタンシオ[NP HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.2]
・コンスタンシオECB副総裁「マイナス金利政策には代償があるものの、銀行の資金調達コストは低下し、純利ざやは比較的安定的に推移している」「現時点では我々の政策は銀行に対し、純金利収入の面から見ても全般的にプラスの影響を及ぼしている」
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP -0.1 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米大統領選の共和党候補指名が確定した実業家トランプ氏の支持率が、民主党候補指名が確実になったクリントン前国務長官を11.2ポイントも下回ったとの世論調査結果を報じている。なお、その理由については、トランプ氏が開いていた不動産セミナー「トランプ大学」が高圧的な勧誘で受講者に高額な授業料を要求していたとする疑惑が浮上したほか、クリントン氏が最近の演説でトランプ氏の外交政策を徹底的に批判したことが影響したとの見方があると分析していた。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.1]
・10日閉幕したアジア欧州会議(ASEM)財務相会合で、欧州委員会のドンブロウスキス副委員長は「日本は為替の競争的切り下げは控えるべき」「金融の追加緩和をやっても効果が薄い」などと述べ、名指しで日本の政策を批判した。
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.1 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・10日閉幕したアジア欧州会議(ASEM)財務相会合後、同行記者団に対し麻生財務相は「2019年に消費税を引き上げることは当然」「英国はEUを離脱しない方がいい」「仮に国民投票で離脱が決まっても、実際に離脱するのはほぼ2年後となるため、経済だけを見た場合はすぐに影響が出るわけではない」などと述べた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円やクロス円は弱含み。日本株安が見込まれるなか、本邦勢の参入に伴いドル円は106.677円、ユーロ円は119.979円、ポンド円は151.73円、豪ドル円は78.63円まで下落した。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP -0.1 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・ロイター・イプソスが実施した最新の世論調査によると、米大統領選で民主党の指名獲得を確実にしたヒラリー・クリントン前国務長官の支持率は46%、共和党候補の指名を確実にしている実業家ドナルドトランプ氏は34.8%で、両者の差は約11ポイントだった。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・民進党の枝野幹事長は11日、東京都の舛添要一知事による政治資金の私的流用問題について、「いまだに自民党や公明党から反省の声が出ていないのが最大の問題だ。(舛添氏を)辞めさせる責任が自公にある」と述べ、自民、公明両党の対応を批判した。
安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP -0.1]
・共同通信によると、安倍政権の経済政策アベノミクスが始まった2013年から大手企業と中小企業の業績格差が急拡大し、経常利益の合計額の差は2015年に16兆円と過去最大になったことが11日、大手シンクタンクの試算で分かった。2012年の差は10兆円だったが、大手の利益の増加率は中小を大きく上回っており、2015年の差2倍近くに膨らんだ。売上高合計も大手が2012年より増加した一方、中小は減少し、勢いの違いが鮮明だ、と同ニュースは伝えている。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・YouGovが発表した最新世論調査によると、英国のEU離脱を支持する人の割合は43%となり、残留支持42%を1ポイント上回った。ちなみに、6日に公表された同調査では、残留支持が離脱支持を1ポイントリードしていた。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP -0.1 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米ウォールストリート・ジャーナル紙によると、米連邦捜査局(FBI)はヒラリー・クリントン前国務長官の機密情報対応を巡る捜査で、パキスタンでのいくつかのドローン空爆計画に反対するか否かについてイスラマバード駐在の複数の外交官とワシントンの上司が交わした一連の電子メールを重点的に調べている。FBIの捜査で議会関係者や司法当局者が語ったところによると、問題の電子メールは秘密工作の一環として2011年と12年に送られ、システム上は機密扱いにされていなかった、と同紙は伝えている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円やクロス円は軟調。日本株安への警戒感などからドル円は106.522円と前週末の安値106.557円を下抜けた。また、ユーロ円も119.825円と前週末の安値119.914円を下抜けたほか、ポンド円は151.21円、豪ドル円は78.51円まで下落した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドは売り優位。英国のEU離脱懸念を背景にポンドドルは前週末の安値1.4181ドルを下抜け、1.4165ドルと4月18日以来の安値を付けた。また、ポンド円は150.78円まで下げ足を速めたほか、ユーロポンドは0.79358ポンドまで上値を伸ばした。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の東京株式市場で日経平均株価は、前週末比282円安の1万6319円で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の債券先物相場は上昇して始まった。先物中心限月である9月物は前営業日比7銭高の152円39銭で寄り付いた。世界的な債券相場の上昇を背景に152円42銭まで買いが先行したが、一巡すると152円32銭まで伸び悩んだ。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・スウェーデンのストックホルム国際平和研究所は、今年1月時点の核弾頭総数が世界で約1万5400個となり、昨年から約450個減ったとの推計を発表した。全体の減少傾向は続いているものの、昨年6-8個だった北朝鮮は最大10個に増加しているとみられるという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日午前の東京株式市場で日経平均株価は下げ幅拡大。9時54分時点では前営業日比400.03円安の16201.33円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同32.18ポイント安の1298.54で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は売り継続。日経平均株価の460円近い下落を受けて106.228円と5月3日以来の安値を付けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の中国株式市場で上海総合指数は、前営業日比29.89ポイント(1.02%)安の2897.27で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近7月限は時間外取引で軟調。10時20分時点では前営業日比0.65ドル安の1バレル=48.42ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日午前の東京株式市場で日経平均株価は一段安。10時37分時点では前営業日比502.86円安の16098.50円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同39.28ポイント安の1291.44で取引されている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・菅義偉官房長官「為替の動きなどしっかりと注視していきたい」「日本政府としては英国のEU残留望ましい」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比432.88円安の16168.48円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同35.31ポイント安の1295.41で終えた。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.1]
・独紙ターゲスシュピーゲルは、ドイツ連邦金融サービス監督庁のフーフェルト長官へのインタビューとして「英国のEU残留を望む。そうでなければ大手の銀行が最大の問題を抱えるだろう」と報じている。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国の朴大統領は、新国会の開院式で演説し「北朝鮮は国際社会の強力な対応に直面し、対話の提案など局面転換を図っている」「非核化のない対話の提案は局面転換のための欺瞞にすぎない」と述べた。
デーヴィッド・キャメロン[NP HDP -2.5 CHDP -0.1 RHDP -2.5 CRHDP -0.1]
・英BBCは、キャメロン首相「EU残留という結果が出ていれば、英国のEUにおける権限は強化されることになる」「他のどの国も英国のように、EU加盟条件の改善に向けた再交渉や国民投票を行っていない。こうした取り組みの結果、英国の議題が最優先されることになるだろう」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下が一服。11時57分時点では前営業日比0.0188%低い1.6215%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日午前の中国株式市場で上海総合指数は下落。前営業日比22.93ポイント(0.78%)安の2904.23で午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日後場の日経平均株価は3日続落、前日比463円安の1万6138円と前引け水準で寄り付いた。前場は英国EU離脱「Brexit」懸念が高まり前週末の欧米株式相場の下落を受け投資家心理が悪化、1ドル=106円台前半への円高進行も手伝い一時下げ幅を500円超に広げ1万6095円と1万6100円を割り込んだ。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・連休明け13日の中国・上海総合指数は、発表された16年1-5月固定資産投資が前年同期比+9.6%と事前予想(+10.4%)比悪化、1-4月+10.5%から縮小して16年振り10%を下回る低水準となり中国景気懸念に売りが優勢となり、結局、連休前比0.78%安の2904.23と続落して取引を終えた。なお、CSI300指数は同0.825%安の3138.06と続落して前引けた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い優位。英国の欧州連合(EU)離脱懸念を背景に日経平均株価が500円超下落。投資家のリスク回避姿勢が高まり円買いが優勢となった。その後、株安が一服すると、菅義偉官房長官が「為替の動きなどしっかりと注視していきたい」などと語ったこともあり、円買い圧力はいったん後退している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の香港ハンセン指数は、前週末の欧米株式相場が英国EU離脱「Brexit」懸念が高まりに下落した地合いを受け売りが先行し一時下落率が2%を超え、結局、前週末比2.54%安の2万0508.35と続落して前引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は戻りが鈍い。日経平均株価のさえない展開が続くなか、106.059円と5月3日以来の安値を付けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の8月限は時間外取引でもみ合い。13時07分時点では前営業日比1.4ドル高の1トロイオンス=1277.3ドルで推移している。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.3]
・李克強中国首相「中国は貿易戦争を望んでいない」「中国は金融市場を一段と開放する」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日午後の東京株式市場で日経平均株価はさらに下落。13時45分時点では前営業日比513.00円安の16088.36円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同41.20ポイント安の1289.52で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日債券市場の新発30年債利回りは0.245%と過去最低を更新した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の台湾・加権指数は、前週末の欧米株式相場が英国EU離脱「Brexit」懸念が高まりに下落した地合いを受け売りが優勢となり、結局、前週末比2.06%安の8536.22と続落して取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比582.18円安の16019.18円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同46.18ポイント安の1284.54で終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日午後の中国株式市場で上海総合指数はさえない。15時30分時点では前営業日比50.39ポイント(1.72%)安の2876.77で取引されている。
イェンス・バイトマン[NP HDP +0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.8 CRHDP +0.0]
・バイトマン独連銀総裁「最近の原油価格上昇はインフレの加速を意味する」「現在は拡大的な金融政策が正当化される」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・連休明け13日の中国・上海総合指数は、発表された16年1-5月固定資産投資が前年同期比+9.6%と事前予想(+10.4%)比悪化、1-4月+10.5%から縮小して16年振り10%を下回る低水準となり中国景気懸念に売りが優勢となり、結局、連休前比3.21%安の2833.07と続落して取引を終えた。なお、CSI300指数は同3.09%安の3066.34と続落して大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の英10年物国債利回りは低下。16時06分時点では前営業日比0.016%低い1.215%前後で推移している。一時1.209%と過去最低水準まで低下した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は買い戻された。アジア時間からの急落に対するショートカバーが進んでおり、16時30分時点では106.13-16円まで反発した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日夜の日経平均先物9月物はナイトセッションでさえない。17時09分時点では大証終値比90円高の1万6060円で取引されている。
ドナルド・トゥスク[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・欧州連合(EU)のトゥスク大統領は、独ビルト紙のインタビューに応じ、ブレグジット(英国のEU離脱)が決まれば、EUだけでなく、西側政治文明全体の崩壊が始まりかねないとの認識を示した。
フィッチ・レーティングス[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・海外格付け機関のフィッチは、日本の格付けを「A」に据え置いた。見通しはネガティブとしている。 消費税増税の延期が格付け見通し変更の理由としている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は伸び悩み。英国の欧州連合(EU)離脱懸念がくすぶるなか、日経平均株価が引けにかけて580円を超す下げ幅となりリスク回避目的の円買いが継続した。その後、ナイトセッションの日経平均先物が110円上昇すると、持ち高調整の円売りが出て上値が切り下がった。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP +0.3]
・日銀は13日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を350億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の独10年物連邦債利回りは低下。18時02分時点では前日比0.004%低い0.016%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドは軟調。ユーロポンドは0.79857ポンドの高値を付けたほか、ポンドドルは1.4117ドル、ポンド円は149.53円の安値まで下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日夜の日経平均先物9月物はナイトセッションで下げに転じた。18時17分時点では大証終値比10円安の1万5960円で取引されている。
イギリス政府関係[NP HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英ブックメーカー(賭け業者)ベットフェアの予想オッズで、今月の国民投票で英国の欧州連合(EU)残留が支持される確率が一段と低下し、直近では64%となった。先週9日には、予想オッズが示す残留確率は78%となっていた、と同ニュースは伝えている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は戻りが鈍い。ナイトセッションの日経平均先物が110円上げたことで106.25円まで反発したが、日経平均先物が下げに転じると18時29分時点では105.89-92円まで失速した。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・菅官房長官「テロ対策に万全を期す」
安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP -0.1]
・NHK世論調査によると、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月より3ポイント上がって48%、「支持しない」と答えた人は1ポイント下がって35%であった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の欧州株式市場でロンドン株式相場は軟調。FTSE100種総合株価指数は19時32分現在、前営業日比42.66ポイント(0.70%)安の6073.10で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同127.23ポイント(1.29%)安の9707.39で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日インド株式市場のSENSEX30指数は、10日の欧米株式相場が英国EU離脱「Brexit」懸念に下落した地合いを引き継ぎ投資家のリスク回避の売りが優勢となり、結局、前週末比0.90%安の2万6396.77と3日続落で大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の米株価指数先物は時間外取引で戻りが鈍い。19時56分時点では前営業日比66ドル安の17800ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは低下。20時40分過ぎに一時94.444と日通し安値を付けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日夜の日経平均先物9月物はナイトセッションで下値が堅い。21時28分時点では大証終値比横ばいの1万5970円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の英10年物国債利回りは低下幅を縮小。21時38分時点では前営業日比0.014%低い1.218%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドドルは下値が堅い。18時30分前に一時1.4116ドルまで値を下げたものの、売り一巡後は徐々に下値を切り上げた。21時49分時点では1.4170-75ドルで推移している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・厚生労働省は13日、2014年度の介護保険事業状況報告を発表した。高齢化の進展で、利用者負担を除いた介護給付費は前年度比4.6%増の8兆9005億円となり過去最高を更新。65歳以上の高齢者(第1号被保険者)1人当たりの給付費も過去最高を更新し前年度比1.4%増の27万円だった。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・12、13両日、参院選での有権者動向を探るため全国電話世論調査(第2回トレンド調査)を実施した。比例代表の投票先は、自民党が前回調査(1、2日)と比べ1.7ポイント減になったものの27.2%で前回に引き続いて最多となり、堅調ぶりを示した。選挙区での投票先は、「与党系候補」が前回比6.1ポイント減の26.0%、「野党系」は1.4ポイント増の20.8%で差が縮まった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の独10年物連邦債利回りは小幅低下。22時1分時点では前営業日比0.002%低い0.018%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日のNY株式市場プレオープンのGLOBEX(シカゴ先物市場)米株先物は22:23現在、前週末比87ドル安の17689ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日米国株市場でNYダウは、前週末比47ドル前後下落の17817ドルと続落スタートになっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の米国株式相場は売りが先行。ダウ工業株30種平均は22時31分時点では前営業日比51.19ドル安の17814.15ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同23.42ポイント安の4871.13で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドドルは堅調。22時30分過ぎから買いが強まり、一時1.4264ドルとアジア時間につけた高値の1.4271ドルに迫る水準まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドは買いが優勢。特に新規のポンド買い材料は伝わっていないものの、22時30分過ぎにポンド買いが目立つ展開となった。英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、神経質な動きとなっている。ポンドドルは一時1.4264ドル、ポンド円は151.901円まで値を上げたほか、ユーロポンドは0.78927ポンドまで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は下値が堅い。ポンド円の上昇をきっかけに円売りドル買いが出て一時106.521円付近まで値を上げる場面があった。22時56分時点では106.29-32円で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日の欧州外国為替市場で円はもみ合い。アジア時間にリスク回避目的の買いが進んだ反動から売りが出た。ナイトセッションの日経平均先物が110円高まで上げたことも売りを促した面があったが、日経平均先物が下げに転じると、次第に下値も堅くなった。一方、円はポンドに対して一転下落。英国の欧州連合(EU)離脱懸念を背景にポンド売りが強まった流れに沿ったものの、NY勢の参入後にポンドが一転して買い戻されると上値を切り下げた。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=106円ちょうど前後を挟んだ方向感の乏しい動きとなっていたが、ポンド円の上昇につれて一時106円50銭台まで値を上げた。
・ポンド円は一時1ポンド=149円48銭前後まで下げた後、151円90銭台まで反発。
・ユーロドルは下値が堅い。20時過ぎに1ユーロ=1.12783ドル前後まで上昇するなど強含んだものの、上値の重さを確認すると1.12376ドル前後まで失速した。半面、アジア時間につけた安値の1.12321ドル前後の手前で下げ止まると、再び下値を切り上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドドルは一段高。23時過ぎに一時本日高値となる1.4298ドルまで値を上げた。市場関係者からは「最新の英世論調査で、残留支持が離脱支持を上回ったとの噂が広まりポンド買いにつながった」との指摘があった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日夜の日経平均先物9月物はナイトセッションで上げに転じた。23時7分時点では大証終値比40円高の1万6010円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日の米国株式相場は下げ渋り。ダウ工業株30種平均は23時15分時点では前営業日比27.77ドル安の17837.57ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同13.83ポイント安の4880.72で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドは一転して買い戻しの動きが活発化、ポンド/ドルは1.4300ドル付近に急反発し日中高値を更新するなど、先週からの乱高下地合が持続。一部英世論調査で、EU残留支持優位の結果が発表されるのではないか、との噂が市場で取りざたさされたことが、ポンド買い戻しを加速させたとの指摘が出ている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近7月限は下げ幅を縮小。23時14分時点では前営業日比0.32ドル安の1バレル=48.75ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は底堅い動き。ダウ平均がプラス圏に浮上したことで円売りドル買いがじわりと強まった。23時34分時点では106.51-54円で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・13日のブラジル株式相場は小高い。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は23時40分現在、前営業日比61.52ポイント(0.12%)高の49483.68で取引されている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い優位。英国の欧州連合(EU)離脱懸念を背景に日経平均株価が500円超下落。投資家のリスク回避姿勢が高まり円買いが優勢となった。その後、株安が一服すると、菅義偉官房長官が「為替の動きなどしっかりと注視していきたい」などと語ったこともあり、円買い圧力はいったん後退している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は伸び悩み。英国の欧州連合(EU)離脱懸念がくすぶるなか、日経平均株価が引けにかけて580円を超す下げ幅となりリスク回避目的の円買いが継続した。その後、ナイトセッションの日経平均先物が110円上昇すると、持ち高調整の円売りが出て上値が切り下がった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日の欧州外国為替市場で円はもみ合い。アジア時間にリスク回避目的の買いが進んだ反動から売りが出た。ナイトセッションの日経平均先物が110円高まで上げたことも売りを促した面があったが、日経平均先物が下げに転じると、次第に下値も堅くなった。一方、円はポンドに対して一転下落。英国の欧州連合(EU)離脱懸念を背景にポンド売りが強まった流れに沿ったものの、NY勢の参入後にポンドが一転して買い戻されると上値を切り下げた。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=106円ちょうど前後を挟んだ方向感の乏しい動きとなっていたが、ポンド円の上昇につれて一時106円50銭台まで値を上げた。
・ポンド円は一時1ポンド=149円48銭前後まで下げた後、151円90銭台まで反発。
・ユーロドルは下値が堅い。20時過ぎに1ユーロ=1.12783ドル前後まで上昇するなど強含んだものの、上値の重さを確認すると1.12376ドル前後まで失速した。半面、アジア時間につけた安値の1.12321ドル前後の手前で下げ止まると、再び下値を切り上げた。