為替・株式・商品マーケット概要

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 2016年6月の期間中の為替・株式・商品マーケット概要による発言や関係のあるニュースが掲載されています。

 「期間最大RHDP」は、2016年6月の中でも直近の最大RHDPとなっている発言・ニュースを紹介しています。

 そのため、最大RHDPとなっている発言やニュースが同値で2回以上有った場合には、2016年6月の中で最も新しい内容を掲載しています。

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2016-06-01][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・31日のニューヨーク外国為替市場で円は堅調。4月米個人消費支出(PCE)が予想を上回り、米10年債利回りが上昇すると円売りドル買いが先行したが勢いは続かなかった。1-3月期カナダ国内総生産(GDP)や3月カナダGDPが予想より弱く対カナダドルで円買いが優勢となったうえ、「世論調査で英国の欧州連合(EU)離脱支持が残留支持を上回った」との報道を受けて対ポンドで円買いが加速した。5月米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)や5月米消費者信頼感指数がいずれも予想を下回り欧米株式相場が下げ幅を広げたうえ、米10年債利回りも一転低下したことで円全体が押し上げられた。ただ、ダウ平均が引けにかけて下げ渋ると円買い圧力も後退した。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

 ・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

為替・株式・商品マーケット概要による2016年6月 発言・ニュース

[2016-06-01][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・31日のニューヨーク外国為替市場で円は堅調。4月米個人消費支出(PCE)が予想を上回り、米10年債利回りが上昇すると円売りドル買いが先行したが勢いは続かなかった。1-3月期カナダ国内総生産(GDP)や3月カナダGDPが予想より弱く対カナダドルで円買いが優勢となったうえ、「世論調査で英国の欧州連合(EU)離脱支持が残留支持を上回った」との報道を受けて対ポンドで円買いが加速した。5月米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)や5月米消費者信頼感指数がいずれも予想を下回り欧米株式相場が下げ幅を広げたうえ、米10年債利回りも一転低下したことで円全体が押し上げられた。ただ、ダウ平均が引けにかけて下げ渋ると円買い圧力も後退した。

[2016-06-01][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はもみ合い。日経平均株価が160円超下げるなど売りが進んだことを受けて、リスク回避目的の買いが先行した。もっとも、一巡後は株価が下げ渋ったことで上値を切り下げる展開に。対豪ドルで円売りが強まり、他の通貨に対しても売りの流れが波及する場面も見られた。もっとも、午後の日経平均は再びさえない動きとなったため、売りの勢いも限られた。なお、豪ドルに対しては軟調。1-3月期豪国内総生産(GDP)が予想を上回る結果となり、全般に豪ドル買いが進んだ影響を受けた。

[2016-06-01][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日の欧州外国為替市場で円は買い優位。下落して始まったナイトセッションの日経平均先物が持ち直したことで円売りが出たものの、一巡後は円買いが優勢に。安倍晋三首相が会見で「消費増税の2年半の延期を表明した」ことが伝わると、材料出尽くしから円高が進んだ。時間外のダウ先物や欧州株など株価が軟調に推移したことでリスク回避として円を買う動きが活発化したうえ、米10年債利回りが低下したことも円高ドル安につながった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=110円10銭台まで上げたが、その後は売りが優勢となり109円05銭前後まで売り込まれた。
・ユーロ円も1ユーロ=121円91銭前後まで下げ足を速めた。
・ユーロドルは強含み。前日高値の1ユーロ=1.11735ドル前後を上抜けて1.1186ドル前後まで値を上げた。ドル円の下落に伴う買いが入ったほか、ユーロ豪ドルやユーロポンドなどの上昇につれた面もあった。

[2016-06-02][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日のニューヨーク外国為替市場で円は伸び悩み。安倍首相が消費増税延期を表明したものの、材料出尽くしとして欧州市場から円買いが加速した流れを引き継いだ。欧州株や時間外のダウ先物など株価の下げ幅拡大もリスク回避の円買いを誘ったほか、米10年債利回りの低下に伴い円買いドル売りが進んだ。ただ、5月米ISM製造業景気指数が予想を上回ったことがわかるとダウ平均が120ドル超安からプラス圏に浮上。米10年債利回りも上昇に転じたことで持ち高調整の円売りに押し戻された。

[2016-06-02][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・2日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は堅調。日経平均株価が一時400円近く下げるなど売りが強まるなか、リスク回避目的の買いが先行した。佐藤健裕日銀審議委員が「無理に2%の物価目標を達成する必要はない」「マネタリーベース拡大とマイナス金利は持続性に欠ける」などの見解を示すと、海外勢が円買いで反応。持ち高調整目的の買いを誘発して、上げ幅を拡大した。

[2016-06-02][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・2日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は下げ渋り。対ドルでは国内輸入企業からの売りに上値を抑えられたことで弱含んだ。もっとも、一段の売りを促す材料にも乏しく、欧州勢の参入後は下値を切り上げる展開に。ナイトセッションの日経平均先物が60円安まで下落したことも、リスク回避目的の買いを誘った面があった。

[2016-06-02][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・2日の欧州外国為替市場で円は堅調。ナイトセッションの日経平均先物が下落して始まったことで円買いが入った後はしばらくもみ合いが続いた。ただ、「OPEC(石油輸出国機構)は新たな原油生産の合意には達していない」との一部報道が伝わり、原油先物相場が下落すると対カナダドルを中心に円買いが優勢に。欧州中央銀行(ECB)理事会後の記者会見でドラギECB総裁が「成長リスクは下方向に傾いている」などと述べたことも円買いユーロ売りにつながったほか、ダウ平均が下落して始まると円は上げ幅を拡大した。なお、5月ADP全米雇用報告や前週分の米新規失業保険申請件数はほぼ予想の範囲内の結果だったこともあり、為替相場への影響は限定的だった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=108円53銭前後と5月16日以来の安値を付けた。
・ユーロ円は1ユーロ=121円06銭前後まで下げ足を速めた。
・ユーロドルは上値が重い。ユーロ豪ドルなどの上昇につれて1ユーロ=1.12203ドル前後まで上げたものの、欧州金融イベントを前に一巡後は伸び悩み。ドラギECB総裁の発言を受けて1.11655ドル前後まで下げた後は原油安でユーロカナダドルが上昇した影響から1.1210ドル台まで反発したが、戻りは限定的。その後はユーロ円の下落に押される形で1.11525ドル前後まで再び下げた。

[2016-06-03][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・2日のニューヨーク外国為替市場で円は伸び悩み。「OPEC(石油輸出国機構)は新たな原油生産の合意には達していない」と報じられると、原油先物相場の下落とともに対カナダドルで円買いが優位に。ダウ平均やナイト・セッションの日経平均先物の下落も円全体を押し上げた。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が政策金利据え置き後の定例記者会見で「成長リスクは下方向に傾いている」などと語り、対ユーロでも円買いが強まった。ただ、米エネルギー省が発表した週間在庫統計で原油在庫やガソリン在庫が取り崩しとなったことがわかると原油先物相場が一転上昇。ダウ平均もプラス圏に浮上したことで持ち高調整の円売りが進んだ。

[2016-06-03][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・3日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅い。日経平均株価が一時150円超上昇したことを受け、投資家のリスク志向改善を見越した売りが広がった。もっとも、その後は日経平均株価が失速したことで次第に下値を切り上げる展開に。総じて株価動向をにらんだ方向感の乏しい動きとなった。

[2016-06-03][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・3日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。午前に下値の堅さを確認したことで仕掛け的な買いが先行した。もっとも、一段の買いを誘う材料にも乏しかったため、一巡後は上値を切り下げる展開に。昨日に下げの目立っていたオセアニア通貨が買い戻された影響から、円も対オセアニア通貨では弱含んだ。

[2016-06-03][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・3日の欧州外国為替市場で円は対ドルで急伸。ナイトセッションの日経平均先物が上昇したことを背景にじわりと円売りが出た。ただ、5月米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比3万8000人増と市場予想平均の前月比16万人増を大幅に下回ったことが伝わると米10年債利回りの急低下とともに円は急速に値を上げた。日経平均先物など株価が一転下落したため、その他の通貨に対しても円は底堅く推移した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=109円台を回復する場面があったが、米雇用統計発表後は107円02銭前後まで急落した。また、ポンド円は1ポンド=155円91銭前後まで値を下げた。
・ユーロドルは急伸。1ユーロ=1.11367ドル前後まで小幅に下げたが、米非農業部門雇用者数の大幅悪化を受けて1.13336ドル前後まで急速に値を上げた。

[2016-06-04][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・3日のニューヨーク外国為替市場で円は買い優勢。5月米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比3万8000人増と市場予想の前月比16万人増を大きく下回ったことがわかると、米10年債利回りの急低下とともに円買いドル売りが加速した。5月米ISM非製造業指数も52.9と市場予想平均の55.3を下回り、ナイトセッションの日経平均先物が410円下げたほか、ダウ平均も150ドル近く下げるとリスク回避目的の円買いが活発化した。その後、ダウ平均は前日終値付近まで下げ幅を縮めたが総じて影響は限定的。引けにかけては流動性が低下するなか仕掛け的な円買いが再開した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=106円52銭前後と5月6日の安値106円44銭前後に接近した。ユーロ円は1ユーロ=121円68銭前後から2013年4月4日以来の安値となる120円83銭前後まで下げたが、ユーロドルの上昇が下値を支えた。
・ユーロドルは買い優勢。低調な米重要指標が相次ぎ、米長期金利の大幅低下とともにドルが全面安となった流れに沿った。一時1ユーロ=1.1350ドル前後まで急伸した。一目均衡表基準線の1.1357ドル前後に上値を抑えられると1.1335ドル前後でしばらく方向感を欠いたが、引けにかけては1.13739ドル前後まで強含んだ。

[2016-06-06][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。前週末の5月米雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を大きく下回ったことが意識され、円買いドル売りが先行した。週明けの日本株安を見越した買いも入ったが、一時310円超下げた日経平均株価が下げ幅を縮小すると円も次第に上値を切り下げる展開に。浅川雅嗣財務官が「為替市場動向を注視している」と述べたほか、菅義偉官房長官も「急激な変動望ましくなく、為替の安定が極めて重要」「緊張感もって注視して必要な時は対応」などの見解を示すなど、円高への牽制発言が相次いだことも嫌気された面があった。

[2016-06-06][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はさえない。しばらくは方向感の乏しい動きとなっていたが、欧州勢の参入後は徐々に売りが優勢に。欧州株が底堅く推移したことなどを受けたほか、原油先物相場の上昇を受けて対資源国通貨での売りも目立った。なお、ローゼングレン米ボストン連銀総裁は「5月雇用統計の弱い数字が一時的な現象か見極めが重要」「インフレ率が2%の目標に向かう証拠が見られる」「利上げの条件が整いつつある」などの見解を示したが、相場への影響は限られた。

[2016-06-06][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日の欧州外国為替市場で円は弱含み。欧州株が上昇して始まったことを背景に円売りが先行。原油先物相場の上昇を受けて対資源国通貨でも円売りが目立った。もっとも、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控えていることもあり、次第に値動きは細った。なお、「一部世論調査で英国のEU離脱支持が残留支持を上回った」と伝わり、円高ポンド安が進む場面があったが長続きしていない。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=107円28銭前後まで上昇したが、その後は107円台前半でのもみ合いが続いた。
・ポンド円は1ポンド=154円91銭前後の高値を付けた後、世論調査の報道を受けて153円80銭台まで失速したが下値は堅かった。
・ユーロドルはもみ合い。欧州勢が買いで参入したものの、その後は原油高でユーロ豪ドルなどユーロクロスが下落した影響から1.13308ドル前後まで売りに押された。もっとも、手掛かり材料に乏しいなかで下値も限られるなど方向感が出ていない。

[2016-06-07][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日のニューヨーク外国為替市場で円は軟調だった。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で「5月米雇用統計の結果に失望」と述べ、「米景気の先行きに新たな疑問が生じた」などと発言すると、市場では「同議長が米早期利上げに慎重な姿勢を示した」と受け止められ、円買いドル売りが優勢となった。ただ、米早期利上げ観測の後退でダウ平均が一時140ドル超上昇すると、投資家のリスク回避姿勢が後退し円売り外貨買いが徐々に強まった。原油先物価格の上昇を背景に、資源国通貨とされるカナダドルなどに対して円売りが進むと円全体を押し下げた。

[2016-06-07][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・7日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重かった。高く始まった日経平均株価が40円超安まで下げたことで、リスク回避目的の買いが先行した。もっとも、一巡後は売りが優勢に。日経平均株価が再びプラス圏に浮上したことで全般に円の上値が重くなった。市場では「海外勢からの円売りドル買いが観測された」「損失確定の売りを巻き込んで下げ足を速めた」などの指摘もあった。

[2016-06-07][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・7日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。日経平均株価が引けにかけて伸び悩んだことで買い戻しが入る場面も見られたが、欧州株やナイトセッションの日経平均先物が上昇すると再び売りが優勢となった。また、円は対豪ドルで軟調。オーストラリア準備銀行(RBA、豪中央銀行)はこの日、政策金利を現行の1.75%に据え置くことを決めたと発表。声明では「政策スタンスを変更しないことが持続可能な成長とインフレが徐々に目標に戻ることに一致すると判断」などの見解を示した。追加利下げに対する示唆がなかったとの見方から、声明の発表後に全般豪ドル買いが強まった影響を受けた。

[2016-06-07][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・7日の欧州外国為替市場で円は下値が堅い。ナイトセッションの日経平均先物や欧州株が上昇したことを背景に投資家のリスク志向改善を意識した円売りが先行。原油先物相場の上昇で対資源国通貨での円安も進んだ。もっとも、株価が伸び悩むと次第に円を買い戻す動きに。米10年債利回りの低下も円買いドル売りにつながった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=107円90銭前後まで上昇したものの、一巡後は107円40銭台まで売りに押された。また、豪ドル円も1豪ドル=80円31銭前後まで買われた後は伸び悩んでいる。
・ユーロドルは方向感がない。ユーロ円の上昇につれて買いが先行し1ユーロ=1.13807ドル前後まで上げたが、その後はユーロポンドなどユーロクロスの売りに押される形で1.13385ドル前後まで失速。もっとも、前日安値の1.13256ドル前後が下値の目処として意識されると下げ渋るなど明確な方向感が出ていない。

[2016-06-08][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・7日のニューヨーク外国為替市場で円は下値が堅かった。独10年債利回りが過去最低水準まで低下したことで円買いユーロ売りが進むと、他の通貨に対しても円買いが波及。米長期金利の低下に伴う円買いドル売りも入り円全体を押し上げた。

[2016-06-08][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・8日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は行って来い。日経平均株価が不安定な値動きながら60円超高から90円超安まで下落するとリスク回避的な円買いが活発化した。ただ、一巡すると反動が出て伸び悩む展開に。5月中国貿易収支は予想を下回ったものの、内訳で輸入の結果が強かったことがわかると日経平均株価が110円超高まで一転上昇。つれる形で円売りが強まった。

[2016-06-08][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・8日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は方向感が定まらない。5月中国貿易収支で輸入が強く、日経平均株価が110円超高まで一転上昇すると円売りが強まった。その後円買い戻しが入ったが、日経平均株価が引けにかけて150円超高まで上げ幅を広げると円売りが再開した。もっとも、欧州株やナイトセッションの日経平均先物が安く始まると円売りも一服するなど、株価に振らされる展開となった。一方、ポンドに対しては伸び悩み。一時円買いが強まったが、4月英鉱工業生産指数や4月英製造業生産指数が予想を上回ったことで円売りポンド買いが進んだ。

[2016-06-08][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・8日の欧州外国為替市場で円は対ドルで底堅い。ナイトセッションの日経平均先物や欧州株が下落して始まると円買いが入ったが、株安が一服すると伸び悩み。もっとも、原油先物相場の上昇で資源国通貨に対してドル売りが強まった影響を受けたほか、日経平均先物の売りが再開したため再び円買い圧力が高まった。なお、南アフリカランドに対しては失速。1-3月期南アフリカ国内総生産(GDP)が予想を下回る結果だったことで円買いランド売りが入ったが、格付け会社フィッチが南アフリカの格付け「BBB-」を確認したことがわかると、一部で格下げ観測が広がっていたこともあり、ランドを買い戻す動きが広がり円は反落した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=106円90銭付近まで売りが先行した後107円20銭台まで下げ渋ったが戻りは限定的。再び106円70銭台まで押し戻された。
・南アフリカランド円は1ランド=7円15銭前後から7円29銭前後まで反発した。
・ユーロドルは強含み。1ユーロ=1.1370ドル付近でのもみ合いが続いていたが、対資源国通貨を中心にドル安が進むと買いが強まった。前日高値の1.13807ドル前後を上抜けて5月12日以来の高値となる1.14084ドル前後まで値を上げた。

[2016-06-09][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・8日のニューヨーク外国為替市場で円は失速。米長期金利の低下をきっかけに円買いドル売りが先行。ナイトセッションの日経平均先物が130円下落したことも円買いを促した。ただ、ダウ平均が底堅く推移し節目の1万8000ドルを回復すると、投資家のリスク志向が改善し円を売る動きが広がった。WTI原油先物価格が約11カ月ぶりの高値を付けたことも円売り資源国通貨買いを促し、円全体の押し下げ要因となった。

[2016-06-09][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・9日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。日経平均株価が寄り付きから売りに押される展開となったことで、リスク回避目的の買いが優勢となった。なお、中曽宏日銀副総裁は「わが国の経済・物価見通しについては、下振れリスクが引き続き大きいと考えている」「物価が2%程度に達するのは2017年度中になると予想」などの見解を示したが、目立った反応は見られなかった。一方、円はNZドルに対しては軟調。ニュージーランド準備銀行(NZ中央銀行、RBNZ)はこの日、政策金利を現行の2.25%のまま据え置くことを決めたと発表。市場の一部では利下げを予想する向きもあっただけに、金融政策の発表後にNZドル買いが優勢となった影響を受けた。

[2016-06-09][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・9日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は堅調。一時240円超下げた日経平均株価が引けにかけて下げ渋ると、いったんは上値が重くなったものの、欧州勢の参入後は再び買いが優勢となった。ナイトセッションの日経平均先物や欧州株が軟調に推移したことをながめ、投資家のリスク回避目的の買いが強まった。また、対ドルでは時間外の米10年債利回りが低下したことも買いを誘った面がある。

[2016-06-09][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・9日の欧州外国為替市場で円は堅調。ナイトセッションの日経平均先物や欧州株が下落して始まったことを背景にリスク回避の円買いが先行。独10年債利回りが過去最安値を付けると円高ユーロ安が加速したほか、原油先物相場の下落を受けて対資源国通貨で円は強含んだ。米10年債利回りの低下も円買いドル売りにつながった。もっとも、株安が一服すると次第に伸び悩み。対ドルでは前週分の米新規失業保険申請件数が強い内容となったことも円の重しとなった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=106円26銭前後まで値を下げた。ただ、5月4日安値の106円25銭前後が目先の下値目処として意識されると106円60銭台まで下げ渋った。
・ユーロ円は1ユーロ=120円53銭前後と2013年4月4日以来の安値まで下げ足を速めた。
・ユーロドルは売り優勢。独長期金利の低下に伴ってユーロ安が進んだ流れに沿った。原油安で全般ドル買い圧力が高まった影響も受けて売りが加速し、1ユーロ=1.1311ドル前後まで売り込まれた。

[2016-06-10][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・9日のニューヨーク外国為替市場で円は失速。原油先物価格が下落したことで、対資源国通貨中心に円買いが入ったほか、独10年債利回りが過去最低水準を付けたことで円買いユーロ売りが優勢となった。ただ、一時は90ドル近く下落したダウ平均が持ち直すと一転円売り外貨買いが優勢に。CME日経平均先物が底堅く推移したことも円の重しとなった。

[2016-06-10][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はさえない。本日は週末の5・10日(五十日)にあたり仲値に向けて、売りが進んだ。日経平均株価が一時140円超下落した場面ではリスク回避の買い戻しも入ったが、その後は日経平均が下げ幅を縮小したため、再び上値を切り下げた。

[2016-06-10][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。しばらくは方向感の乏しい動きとなっていたが、欧州勢の参入後は買いが強まった。ナイト・セッションの日経平均先物が一時150円安まで下げたほか、欧州株も軟調に推移したことを受けて、全般にリスク回避目的の買いが広がった。もっとも、その後は急ピッチで値を上げた反動から伸び悩む展開に。一部通信社が中原伸之元日銀審議委員の話として「保有国債買い入れ増加ペースを年100兆円に」などと報じたことも売りを誘った面があった。

[2016-06-10][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日の欧州外国為替市場で円は底堅い。ナイトセッションの日経平均先物や欧州株が下落したことを手掛かりに欧州勢が円買いで参入。一部通信社が中原伸之元日銀審議委員の話として「保有国債買い入れ増加ペースを年100兆円に」などと報じたことで反落する場面があったが、反応は一時的だった。株価が下げ幅を広げたほか、米10年債利回りが低下したため円を買う動きが再び強まった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=106円68銭前後まで下げた後107円10銭前後まで反発したが戻りは鈍かった。
・カナダドル円は急伸。5月カナダ雇用統計が良好な結果だったことで買いが優勢となり、前日高値の1カナダドル=84円37銭前後を上抜けて84円43銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは上値が重い。ドル円の下落に伴って買いが入り1ユーロ=1.13214ドル前後まで上げたが、独10年債利回りが連日で過去最低水準を更新するなか、その後は売りに押される展開に。一時1.12819ドル前後まで下押しした。

[2016-06-11][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・10日のニューヨーク外国為替市場で円は堅調。世界的な株価の下落にくわえ、原油先物価格の下落を背景に投資家がリスク回避姿勢を強め円買い外貨売りが優勢となった。英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、最新の世論調査で「残留支持45%、離脱支持55%」となったことが分かると、英EU離脱懸念が高まり円買いポンド売りが加速。他の通貨に対しても円買いが波及した。一方、円はドルに対してはもみ合いだった。ドルが欧州通貨やオセアニア通貨に対して上昇した影響を受けて円安ドル高が進んだ半面、英国のEU離脱懸念が高まったことで、ダウ平均が一時170ドル超下落すると円買いドル売りが強まる場面があった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1時過ぎに一時1ドル=107円18銭付近まで上げたものの、最新の英世論調査をきっかけに失速。3時30分前に一時106円56銭前後と日通し安値を付けた。もっとも、前日の安値106円26銭前後がサポートとして意識されると下げ渋った。
・ユーロ円は3時30分前に一時1ユーロ=119円92銭前後と2013年4月4日以来の安値を更新した。
・ポンド円は大幅安。英国のEU離脱懸念が高まったことでポンド全面安となり、一時1ポンド=151円52銭前後と2013年8月29日以来の安値まで急落した。
・ユーロドルは独10年債利回りが過去最低水準を付けたことでユーロ売りドル買いが先行。ポンドドルの下落につれた売りも出て一時1ユーロ=1.12453ドル前後と日通し安値を更新した。

[2016-06-13][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い優位。英国の欧州連合(EU)離脱懸念を背景に日経平均株価が500円超下落。投資家のリスク回避姿勢が高まり円買いが優勢となった。その後、株安が一服すると、菅義偉官房長官が「為替の動きなどしっかりと注視していきたい」などと語ったこともあり、円買い圧力はいったん後退している。

[2016-06-13][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は伸び悩み。英国の欧州連合(EU)離脱懸念がくすぶるなか、日経平均株価が引けにかけて580円を超す下げ幅となりリスク回避目的の円買いが継続した。その後、ナイトセッションの日経平均先物が110円上昇すると、持ち高調整の円売りが出て上値が切り下がった。

[2016-06-13][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日の欧州外国為替市場で円はもみ合い。アジア時間にリスク回避目的の買いが進んだ反動から売りが出た。ナイトセッションの日経平均先物が110円高まで上げたことも売りを促した面があったが、日経平均先物が下げに転じると、次第に下値も堅くなった。一方、円はポンドに対して一転下落。英国の欧州連合(EU)離脱懸念を背景にポンド売りが強まった流れに沿ったものの、NY勢の参入後にポンドが一転して買い戻されると上値を切り下げた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=106円ちょうど前後を挟んだ方向感の乏しい動きとなっていたが、ポンド円の上昇につれて一時106円50銭台まで値を上げた。
・ポンド円は一時1ポンド=149円48銭前後まで下げた後、151円90銭台まで反発。
・ユーロドルは下値が堅い。20時過ぎに1ユーロ=1.12783ドル前後まで上昇するなど強含んだものの、上値の重さを確認すると1.12376ドル前後まで失速した。半面、アジア時間につけた安値の1.12321ドル前後の手前で下げ止まると、再び下値を切り上げた。

[2016-06-14][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・13日のニューヨーク外国為替市場で円は下値が堅かった。英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、最新の世論調査で「残留支持が離脱支持を上回った」との噂が広まると、円売りポンド買いが活発化。他の通貨に対しても円売りが先行した。ただ、そのあとに「離脱支持が53%、残留支持が47%」となったことが分かると、英EU離脱懸念が高まり円を買い戻す動きが広がった。ダウ平均が130ドル超下落したことも円の下支え要因。

[2016-06-14][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下値が堅い。前日の欧米株式相場の下落を背景に本日の日本株安を見越した円買いが先行したが、市場では「本邦長期資金や海外勢から円売りドル買いが観測された」との指摘があり反落。ただ、日経平均株価が240円超安まで下落するとリスク回避の円買いが再開した。

[2016-06-14][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は一進一退。英国の欧州連合(EU)離脱懸念から対ポンドを中心に円買いが進行。独10年債利回りが過去最低水準を更新すると円買いユーロ売りが優勢となったほか、欧州株が下落したためその他通貨に対しても円買いが広がった。市場では「海外勢からまとまった円売りが観測された」との指摘があり、急速に円が反落する場面があったが、一巡すると再び円買い圧力が高まった。

[2016-06-14][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日の欧州外国為替市場で円はしっかり。独10年債利回りが過去最低水準まで低下するなか、対ユーロを中心に買いが強まった。また、ナイトセッションの日経平均先物や欧州株式相場が下落したことも相場を下支え。対ドルでは戻りを売りたい向きも多く、一時売りに押される場面もあったものの、総じて下値は堅かった。なお、5月米小売売上高は前月比0.5%増と市場予想の前月比0.3%増を上回ったため、円売りドル買いで反応したが、影響は一時的だった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は16時過ぎに5月3日以来の安値となる1ドル=105円63銭前後まで下落。同日安値の105円55銭前後が意識されると106円10銭台まで下げ渋る場面も見られたが、戻りは鈍かった。ユーロ円は一時1ユーロ=118円52銭前後と2013年1月24日以来の安値をつけた。
・ユーロドルは売り優勢。欧州勢の参入後から急ピッチで売りが進み、1ユーロ=1.12085ドル前後まで値を下げた。

[2016-06-15][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日のニューヨーク外国為替市場で円はもみ合い。英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、最新の世論調査で「離脱支持が残留支持を上回った」ことが分かると円買いポンド売りが先行。他の通貨に対しても円買いが波及した。ダウ平均が一時130ドル超下落したことも円の下支え要因。半面、米10年債利回りが上昇に転じると、円売りドル買いが優勢となり円全体を押し下げた。

[2016-06-15][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。日経平均株価が100円超下落したことで円買いが入る場面があったが、上値は限定的。市場では「日経平均先物にグッドネームから買いが観測された」との指摘があり、日経平均株価が130円超高まで反発したほか、下落して始まった上海株も大きく買い戻されたことで全般円を売る動きが強まった。

[2016-06-15][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。日経平均株価が上昇幅を縮めた場面では円買いが入ったが、上値は限定的だった。独10年債利回りが上昇して始まると対ユーロで円売りが優勢となり、その他の通貨に対しても円売りが波及。また、5月英雇用統計で失業者数やILO方式による2-4月失業率が予想より強い内容だったことで円安ポンド高が進んだ。欧州株やナイトセッションの日経平均先物が上昇したことも円相場の重しとなった。

[2016-06-15][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日の欧州外国為替市場で円は下値が堅かった。ナイトセッションの日経平均先物や欧州株が上昇し、投資家のリスク志向改善を見越した売りが先行。独10年債利回りの上昇を受けて、対ユーロでの売りも目立った。もっとも、NY勢の参入後は買い戻しが優勢に。日経平均先物の失速にくわえ、米10年債利回りの上昇幅縮小も対ドルでの買い戻しを誘ったほか、原油先物相場の下落を受けてカナダドルなど対資源国通貨での買いが次第に強まった。なお、6月NY連銀製造業景気指数や5月米卸売物価指数(PPI)は予想を上回る結果となったが、相場への影響は限られた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は17時30分過ぎに1ドル=106円39銭前後まで上昇したが、昨日高値の106円42銭前後が意識されると106円03銭付近まで失速。
・カナダドル円は一時1カナダドル=82円88銭前後まで上げた後、82円22銭前後まで失速した。
・ユーロドルは伸び悩み。独長期金利の上昇などを背景に1ユーロ=1.1238ドル前後まで上昇したものの、その後は伸び悩む展開に。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードが強かった。

[2016-06-16][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日のニューヨーク外国為替市場で円は上値が重かった。米10年債利回りが低下に転じたことなどを受けて円買いドル売りが先行。米連邦準備理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)後に公表した経済金利見通しで2017年末と18年末のFF金利見通しを大幅に下方修正したことが分かると、米利上げペースの鈍化が意識されて全般ドル売りが活発化した。ただ、年内2回の利上げ見通しは維持されたうえ、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が定例記者会見で「政策は予め決まっていない」「7月利上げは不可能ではない」「適切と判断されれば数カ月以内に行動の可能性」と述べたと伝わると、円は一転下落した。

[2016-06-16][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い優位。日経平均株価が下落したことを背景にリスク回避の円買いが先行。日銀金融政策決定会合の結果公表を前に思惑的な円買いも持ち込まれた。日銀が金融政策の現状維持を発表すると、一部では追加緩和を期待する向きもあっただけに買いが加速。目先のストップロスを巻き込みながら急速に上げ幅を広げた。

[2016-06-16][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い一服。日銀が金融政策の現状維持を決定したことをきっかけとした円高の流れが継続。日経平均株価が520円超安まで下落したことが円買いを誘ったほか、黒田日銀総裁が定例記者会見で追加緩和に踏み込んだ発言をしなかったため円買いが加速した。もっとも、急ピッチで上昇した反動が出たほか、菅官房長官が「為替に急激な投機的な動きが見られている」「投機的な動き継続することないようこれまで以上に注視」と述べると伸び悩んだ。

[2016-06-16][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日の欧州外国為替市場で円は対ユーロで堅調。アジア時間に急ピッチで買いが進んだ反動から伸び悩む場面も見られたが、一巡後は買いが再開。英国の欧州連合(EU)離脱懸念が高まるなか、英国の離脱が欧州景気に悪影響を及ぼすとの見方から全般にユーロ売りが強まった流れに沿った。一方、円は対ドルで弱含み。アジア時間に買いが進んだ反動が出たほか、対ユーロやポンドなどでドル高が進んだ影響も受けた。ナイトセッションの日経平均先物が強含んだことも相場の重しとなったが、対欧州通貨などで円買いが進んだ影響も受けたため、売りの勢いも限られた。なお、本日発表された5月米消費者物価指数(CPI)や6月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数などは強弱まちまちな結果だったため、相場への影響は限定的だった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は16時前に1ドル=103円55銭前後と2014年8月22日以来の安値をつけたものの、菅義偉官房長官が「為替に急激な投機的な動きが見られている」「投機的な動き継続することないようこれまで以上に注視」などの見解を示したこともあり、104円40銭台まで買い戻された。
・ユーロ円は22時30分前に1ユーロ=115円89銭前後と2013年1月10日以来の安値をつけた。
・ユーロドルは売り優勢。ユーロクロスなどの下げにつれて売りが強まり、昨日安値の1ユーロ=1.11898ドル前後を下抜けて一時1.11378ドル前後まで値を下げた。

[2016-06-17][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日のニューヨーク外国為替市場で円は失速。日欧市場で株安と円高が進んだ流れを引き継いで円買い外貨売りが先行。ダウ平均が一時160ドル超下落したことも円買い外貨売りを誘った。ただ、「欧州連合(EU)残留派のジョーコックス英下院議員が銃撃され死亡した」との報道が伝わると、市場では「この事件を受けてEU残留派に同情票が集まるのではないか」との見方が浮上しリスクオフの巻き戻しが広がった。「英国民投票が延期される」との噂も出回り、円は対ポンド中心に急反落した。ダウ平均が持ち直し、一時110ドル超上昇したことも円全体の重しとなった。なお、この日発表された米経済指標は強弱入り混じる内容となったため、相場への影響は限られた。

[2016-06-17][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は下げ渋り。本日の日本株高を見越した円売りが先行。麻生副総理兼財務金融相が「(為替相場について)極めて憂慮している」「投機的な動きが継続することないよう必要な時に対応」「財務省、金融庁、日銀できょう当局者会合を開く」などと述べると介入警戒感から円安が進んだほか、日経平均株価が340円超上昇したことも円相場の重しとなった。もっとも、一巡後は株高が一服したこともあり、徐々に下値を切り上げた。

[2016-06-17][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は方向感がない。一時は340円超上昇していた日経平均株価が上げ幅を縮めるにつれて円買いが強まった。欧州勢参入後には対ユーロで円高が進みその他通貨に対しても円は強含んだ。市場では「海外勢から円売りが観測された」との指摘があり、円は伸び悩んだが、ナイトセッションの日経平均先物が下落したため下値も限られている。

[2016-06-17][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日の欧州外国為替市場で円は方向感の乏しい動き。欧州勢の参入後に対ユーロ主導で買いが入る場面が見られたものの、一巡後は手掛かり材料難から方向感が乏しくなった。なお、5月米住宅着工件数や5月米建設許可件数などの米経済指標は強弱まちまちな内容だったため、相場への影響は限定的だった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は16時過ぎに1ドル=104円08銭前後まで下げたものの、総じて104円台前半でのもみ合いに。
・ユーロ円も16時過ぎに1ユーロ=116円90銭前後まで下げた後は、117円台前半でのもみ合いに終始した。
・ユーロドルは下値が堅い。欧州勢の参入後に全般ユーロ安が進んだ流れに沿って一時1ユーロ=1.12227ドル前後まで下げたものの、売り一巡後は1.1250ドルを挟んだ水準で方向感が乏しくなった。

[2016-06-18][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日のニューヨーク外国為替市場で円はポンドに対しては弱含み。英国の欧州連合(EU)離脱懸念を背景に、足もとで円高ポンド安が急速に進んでいただけに、週末を控えたポジション調整目的の円売りポンド買いが優勢となった。市場では「英国のEU離脱懸念の一服を好感して、全般ポンドを買い戻す動きが見られた」との指摘があった。一方、円はドルに対してはもみ合いだった。英国のEU離脱の是非を問う国民投票を来週23日に控え、大きな方向感は出なかった。なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)の投票権を有するブラード米セントルイス連銀総裁は「現在の米国の状況から今後30カ月で1回の追加利上げで十分な可能性」などと述べたが、目立った反応は見られなかった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=104円台前半での狭いレンジ取引に終始した。なお、米商務省が発表した5月米住宅着工件数は年率換算で116万4000件と予想の115万件程度を上回った一方、5月米建設許可件数は113万8000件と予想の114万5000件程度を下回った。強弱入り混じる結果となったため、相場の反応は限られた。
・ポンド円はじり高。週末のポジション調整に伴うポンド買いが入り一時1ポンド=149円93銭前後まで値を上げた。なお、ポンドドルは一時1ポンド=1.4388ドル前後まで上げたほか、ユーロポンドは1ユーロ=0.78424ポンド前後まで値を下げた。
・ユーロドルは独長期金利の上昇をきっかけにユーロ買いドル売りが先行。23時30分前に一時1ユーロ=1.12966ドル前後まで値を上げた。ただ、13日の高値1.13034ドル前後が目先レジスタンスとして意識されたため上値も限られた。

[2016-06-20][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・20日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は売り優勢。週末に行われた英国の欧州連合(EU)離脱を巡る最新の世論調査で残留支持派が離脱支持派を上回ったため、朝方から円売りポンド買いが活発化し、その他の通貨に対しても円売りが広がった。日経平均株価が430円超上昇したことも円売りにつながった。株高が一服するといったん円売りの勢いは落ち着いている。

[2016-06-20][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・20日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は対ポンドを中心に弱含み。しばらくはもみ合いが続いていたが、先週末の英国民投票を巡る最新の世論調査を受けて欧州連合(EU)離脱懸念が和らぐなか、欧州勢が参入すると全般ポンド買いが進み、円は弱含んだ。また、その他の通貨に対しても次第に円売りが広がった。

[2016-06-20][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・20日の欧州外国為替市場で円はまちまちな動き。対ドルでは下値の堅さを確認したことで買い戻しが入ったほか、全般にユーロが下落した影響から対ユーロでも強含んだ。半面、原油先物相場の上昇を受けて対豪ドルや対カナダドルなどに対しては軟調に推移。米経済指標などの発表もないなか、総じて方向感が乏しかった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は早朝取引でつけた安値1ドル=104円33銭前後に迫る水準まで下押し。
・カナダドル円は一時1カナダドル=81円78銭前後まで値を上げた。
・ユーロドルは下げ渋り。ユーロクロスの下げにつれて一時1ユーロ=1.13218ドル前後まで下げたものの、一巡後は対資源国通貨でドル安が進んだ流れに沿って1.1350ドル台まで買い戻された。

[2016-06-21][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・20日のニューヨーク外国為替市場で円は持ち直した。英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票をめぐる世論調査で、残留支持派が離脱支持派を上回ったと伝わり、アジア時間から対ポンド中心に円売りが先行。ニューヨーク市場でも円売りポンド買いが先行し、他の通貨に対しても円売りが波及した。ただ、日経平均先物が失速しダウ平均が伸び悩むと一転円買いが優勢となった。

[2016-06-21][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・21日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。前日の海外市場で円高ドル安が進んだ流れを引き継いだほか、日経平均株価が190円超下落したことが円買いを誘った。ただ、日経平均株価が買い戻されプラス圏を回復するとつれる形で円は反落。麻生副総理兼財務金融相が「為替の安定が極めて重要」「為替市場の急激な変化は望ましくない」と発言したことも円売りにつながった。同氏が「安易に為替介入はしない」と述べると円の買い戻しが入ったが戻りは限定的だった。

[2016-06-21][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・21日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。日経平均株価が240円近く上昇したことを手掛かりに投資家のリスク志向改善を意識した円売りが広がった。朝方に円買いを進めていた向きが反対売買を迫られたほか、欧州勢も円売りで参入した。もっとも、一巡すると持ち高調整の円買い戻しが入るなどいったん円売りの勢いは落ち着いている。

[2016-06-21][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・21日の欧州外国為替市場で円は下値が堅い。アジア時間からの流れを引き継いで売りが先行。対ドルでは時間外の米10年債利回りが低下幅を縮小したことも売りを促した面があった。もっとも、一巡後は買い戻しが優勢に。英国の欧州連合(EU)離脱に関して、調査会社サーベーションIGの最新の世論調査で「残留支持45%、離脱支持44%」と拮抗した内容が伝わるとポンドが全般に下落。また、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が「必要なら責務の範囲内で利用可能なあらゆる手段を講じる用意がある」との見解を示したことでユーロ安も進み、円は対ポンドや対ユーロで買い戻しの勢いが強まった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は20時30分前に1ドル=104円74銭前後まで上げたものの、昨日高値の104円84銭前後が意識されると104円台前半まで伸び悩み。
・ポンド円は1ポンド=154円39銭前後の高値から153円10銭台まで失速する場面も見られた。
・ユーロドルは軟調。ユーロクロスの下げにつれたほか、ドラギECB総裁の発言を受けてECBの追加緩和観測が高まったこともあり、一時1ユーロ=1.12626ドル前後まで下押しした。

[2016-06-22][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・21日のニューヨーク外国為替市場で円は下落。英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、しばらくはもみ合いの展開が続いた。ただ、米5年債入札が低調だったとの見方から米長期金利が上昇に転じると、円売りドル買いが優勢となった。なお、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は米上院銀行委員会で「FOMCは利上げを慎重に進めていく」「FOMC予測はいかなるコミットメントでもない」などと述べたが、反応は限定的だった。

[2016-06-22][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。前日の海外市場で1ドル=105円台に乗せたこともあり、達成感から円の買い戻しが先行。日経平均株価が190円近く下落したこともリスク回避の円買いにつながった。もっとも、一巡すると次第に円買い圧力は後退している。

[2016-06-22][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はポンドやドルに対して強含み。しばらくはもみ合いが続いていたが、欧州勢が参入すると全般ポンド売りが強まった流れに沿って円は強含んだ。また、対ポンドでの円買いにつれたほか、ドル売り圧力が高まった影響から円買いドル売りも入った。

[2016-06-22][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日の欧州外国為替市場で円はさえない。欧州株やナイトセッションの日経平均先物が底堅く推移したことを受けて、投資家のリスク志向改善を見越した売りが出た。対ドルで欧州通貨高やオセアニア通貨高が進んだ流れに沿って、円売り欧州通貨買いや円売りオセアニア通貨買いが出た。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=104円60銭前後での底堅い動き。カナダドル円は一時1カナダドル=82円08銭前後まで上昇。4月カナダ小売売上高が予想を上回る結果となり、全般カナダドル買いが強まった。
・ユーロドルはしっかり。ドル売りの流れに沿ったほか、ユーロクロスの上昇も相場を支え、一時1ユーロ=1.13222ドル前後まで値を上げた。

[2016-06-23][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日のニューヨーク外国為替市場で円はポンドやカナダドルに対して底堅く推移した。欧州株相場の上昇などを手掛かりに全般円売りが先行したものの、ニューヨーク市場に入ると円の買い戻しが目立った。最新の英世論調査でEU離脱派が残留派を上回ったことが分かり円買いポンド売りが入ったほか、原油先物価格の下落を背景に資源国通貨とされるカナダドルに売りが出て円高カナダドル安が進んだ。高く始まったダウ平均が失速したことも円の支援材料となった。

[2016-06-23][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・23日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は一進一退。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る最新の世論調査で残留支持が離脱支持を上回ったことが伝わると朝方から対ポンドで円が急落し、その他の通貨に対しても円安が進んだ。急ピッチで下げた反動から円の買い戻しが入ったが、日経平均株価が底堅く推移したほか、政府筋の話として「英EU離脱ならG7声明発表へ」と伝わると円売りが再開。一方で、仲値通過後は再び円買い圧力が高まった。

[2016-06-23][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・23日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は行って来い。しばらくは小動きが続いていたが15時過ぎから急伸した。英国民投票が始まり、市場では「英国の悪天候で投票率が低下するとの思惑から仕掛け的な円買いポンド売りが持ち込まれた」との指摘があり、その他の通貨でも円は急速に値を上げた。ただ、その後はすぐに反落。欧州株が上昇して始まったことも円売りにつながった。

[2016-06-23][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・23日の欧州外国為替市場で円は軟調。アジア時間に上値の重さを確認したこともあり、売りが先行した。英国の欧州連合(EU)離脱懸念が後退するなか、日経平均先物やダウ先物などが堅調に推移したため、投資家のリスク志向改善を見越した売りが継続。調査会社IPSOSの最新の世論調査が「残留支持52%、離脱支持48%」と伝わると、対ポンドを中心に売りが強まった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は一時1ドル=106円04銭前後と15日以来の高値を更新。
・ポンド円はアジア時間につけた安値の1ポンド=153円39銭前後から158円11銭前後まで大幅に反発した。
・ユーロドルは堅調。ユーロ円やポンドドルなどの上昇につれて19時30分過ぎには1ユーロ=1.14215ドル前後まで値を上げた。

[2016-06-24][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・23日のニューヨーク外国為替市場で円は軟調。英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票で残留支持が優勢との世論調査を受けて、リスクオフの巻き戻しが強まり円を売る動きが広がった。ダウ平均が230ドル超上昇し、1万8000ドル台を回復したことも円全体の重し。なお、前週分の米新規失業保険申請件数は予想よりも強い内容となった一方、5月米新築住宅販売件数や5月米景気先行指標総合指数は予想よりも弱い内容となった。

[2016-06-24][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・24日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は荒い値動き。英ユー・ガブ社が実施した英国民投票の世論調査で「残留支持52%、離脱支持48%」と伝わると対ポンドを中心に円売りが先行したが、その後は一転上昇。サンダーランドで離脱支持が残留支持を上回ったことが伝わると急速に円高が進んだ。その後すぐに反落し、仲値に向けては実需の円売りドル買いが出たものの下値は限られた。開票が進むにつれて離脱派が優勢となると買いが加速。米10年債利回りが大幅に低下したほか、日経平均先物が1160円安まで急落するなど投資家のリスク回避姿勢が急速に高まり円は暴騰した。もっとも、浅川雅嗣財務官が「為替相場、荒い値動き」「大臣と相談して必要な対応を取る」と発言すると介入警戒感から失速するなど相場は乱高下した。

[2016-06-24][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・24日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。英国民投票でのEU離脱派勝利が確実視されたことで日経平均株価が1370円超の大幅安となると全般円買いが強まる場面があった。ただ、世界的な金融市場の混乱を背景に協調介入への思惑が浮上するなか、その後は円を売る動きが優勢に。大幅に下落して始まった欧州株が下げ幅を縮めたほか、ナイトセッションの日経平均先物が410円上昇したことも円安につながった。

[2016-06-24][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・24日の欧州外国為替市場で円は底堅い。アジア時間に急ピッチで値を上げた反動から売りが先行。ナイト・セッションの日経平均先物が一時450円高まで上げたほか、大幅安で始まった欧州株式相場が下げ幅を縮めたことも売りを促した。もっとも、一巡後は株価の買い戻しが一服したことで次第に下値の堅い動きに。英国や欧州経済に対する先行き不透明感が、引き続きリスク回避目的の円買いを誘っているようだ。英国民投票で英国が欧州連合(EU)離脱を決定すると、キャメロン英首相は辞意を表明。カーニー英中銀(BOE)総裁は「追加的な措置を取ることをためらわない」「2500億ポンドを追加供給する用意がある」などの見解を示した。また、7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁は緊急の電話会議を開催し、「市場動向を注視する」「為替相場の過度の変動や無秩序な動きは経済に悪影響を与える」「市場動向と金融の安定を綿密に協議し適切に協力する」との共同声明を発表した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は16時30分過ぎに1ドル=103円26銭付近まで上げたものの、その後は102円ちょうど付近まで失速。
・ポンド円も1ポンド=144円08銭付近まで上昇後、138円90銭台まで反落した。
・ユーロドルは伸び悩み。欧州勢の参入後にポンドドルなどが反発すると、つれて1ユーロ=1.11899ドル前後まで値を上げたが、一巡後は1.1030ドル台まで上値を切り下げた。

[2016-06-25][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・24日のニューヨーク外国為替市場で円は高値圏でのもみ合いとなった。英国の欧州連合(EU)離脱が決まると、投資家がリスク回避姿勢を強め円買いが加速した東京市場の流れを引き継いだ。欧米株価が大幅に下落したことも円買いを誘った。半面、世界的な金融市場の混乱を背景に協調介入への思惑が浮上したため、円の戻りを売る動きも出た。なお、7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁はこの日、「為替レートの過度の変動や無秩序な動きは経済及び金融の安定に悪影響を与えうることを再確認」「市場流動性を確保するために流動性供給の手段を用いる用意がある」との声明を発表。さらに、財務大臣日本銀行総裁は「為替市場を含む金融市場の安定は極めて重要」「為替市場の動向をこれまで以上に注視し必要に応じて対応」との共同談話を公表した。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は20時前に一時1ドル=102円ちょうど付近まで下げたものの、G7財務相・中央銀行総裁声明や財務大臣日本銀行総裁共同談話が伝わると102円77銭付近まで戻した。ただ、取引終了間際に再び101円98銭付近まで下げる場面があった。
・ポンド円は1ポンド=138円65銭前後から141円92銭前後でのレンジ取引に終始した。英EU離脱決定を受けて乱高下したアジア時間に比べると、緩やかで狭い値幅での推移となった。
・ユーロドルは下げ渋り。アジア時間に急落した反動でショートカバーが先行。ユーロポンドの上昇につれたユーロ買いドル売りも入り一時1ユーロ=1.11816ドル付近まで下げ幅を縮めた。ただ、英EU離脱決定を受けて、欧州景気の落ち込みを警戒したユーロ売りドル買いも出たため戻りは限られた。市場関係者からは「フランスやオランダ、オーストリアなどが英国に追従することを懸念している」との声が聞かれた。

[2016-06-27][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・27日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はしっかり。英国が国民投票で欧州連合(EU)離脱を決定したことで、英・欧州の先行き不透明感が引き続き意識され、全般にリスク回避目的の買いが優勢となった。日経平均株価が堅調に推移したことでいったんは売りが進む場面も見られたが、一巡後は対ポンドで再び買いが強まったことを受けて、他の通貨に対しても買いの流れが波及。対ドルでは「CTA(商品投資顧問)の買いが入った」との指摘があった。

[2016-06-27][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・27日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は弱含み。午後の日経平均株価が370円超高まで上げるなど堅調に推移したため、投資家のリスク志向改善を見越した売りが出た。また、欧州勢の参入後も売りの流れが継続。アジア時間に上値の重さを確認したほか、前週末に大きく買いが進んだ反動から持ち高調整の売りも出た。

[2016-06-27][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・27日の欧州外国為替市場で円は強含み。英国の欧州連合(EU)離脱決定を背景に英欧州経済の先行き不透明感が広がるなか、英10年債利回りが過去最低水準を付けると対ポンドで円高が進行。ナイトセッションの日経平均先物が250円下落するなど株安が円買いを誘ったほか、米10年債利回りの低下も円買いドル売りにつながった。もっとも、株安や金利低下が一服すると円買いの勢いはいったん落ち着いている。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=101円40銭前後まで下落したが、一巡後はやや下げ渋り。
・ポンド円は1ポンド=133円38銭前後まで下げたものの、前週末安値の133円31銭前後が目先のサポートとして意識されると買い戻しが入った。
・ユーロドルは上値が重い。
・ユーロポンドの上昇につれる形で序盤に1ユーロ=1.1084ドル前後まで値を上げたものの、その後はポンドドルの下落につれて一転して売られる展開に。ユーロ円が下げた影響も受けて1.0971ドル前後まで売りに押された。一方で、一巡後はショートカバーが入り1.10ドル台を回復している。

[2016-06-28][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・27日のニューヨーク外国為替市場で円は伸び悩み。時間外のダウ先物や日経平均先物の大幅安を背景にリスク回避目的の円買いが先行した。原油先物相場が大幅安となり資源国通貨に対する円買いも強まった。ただ、株安や原油安が一服すると持ち高調整の円売りが出て上値が切り下がった。なお、ルー米財務長官は「強いドルは米国の利益にかなう」「為替市場に介入するには理由がなくてはならない」「米財務省は通貨市場を注視している」などと発言したが影響は限定的だった。

[2016-06-28][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・28日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重かった。日経平均株価が軟調に推移したことを受けて、リスク回避目的の買いが先行。もっとも、一巡後は日経平均が急ピッチで買い戻されて一時プラス圏に浮上すると、つれて上値を切り下げた。安倍晋三首相が「引き続き為替株式市場をウオッチする」と述べたほか、麻生太郎副総理兼財務金融相が「為替市場の動向を緊張感を持って注視」「(為替)必要があれば措置取る」との見解を示すなど、政府要人から円高牽制発言が相次いだことも相場の重しとなった。

[2016-06-28][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・28日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重かった。日経平均株価が引けにかけて伸び悩んだ場面ではリスク回避の買いが入ったものの、一巡後は売りが優勢に。欧州株式相場やナイトセッションの日経平均先物が堅調に推移したことをながめ、対ユーロなどを中心に全般円売りが強まった。また、対ドルでは時間外の米10年債利回りが上昇幅を広げたことも売りを促した面があった。

[2016-06-28][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・28日の欧州外国為替市場で円は弱含み。ナイトセッションの日経平均先物や欧州株が堅調に推移したことを背景に投資家のリスク回避姿勢が後退し円売りが先行。「政府日銀は英EU離脱決定を受けて29日午前にも会合を開催する」との一部報道が円売りを誘ったほか、1-3月期の米国内総生産(GDP)確定値が前期比年率1.1%増と市場予想平均の1.0%増を上回ったことも円安ドル高につながった。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=102円46銭前後まで上昇した。
・ポンド円は全般ポンド高が進んだ流れに沿って1ポンド=137円45銭前後まで上昇する場面があった。
・ユーロドルは上値が重い。ユーロ円の上昇につれた買いが入り、前日高値の1ユーロ=1.1084ドル前後を上抜けると目先のストップロスを巻き込みながら1.11137ドル前後まで値を上げた。もっとも、ユーロポンドの下落やドル円の上昇に伴ってその後は1.10ドル台半ばまで売りに押された。

[2016-06-29][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・28日のニューヨーク外国為替市場で円は上値が重い。欧州株や時間外のダウ先物、日経平均先物が上げ幅を拡大し、投資家のリスク志向改善を意識した円売りが広がった。1-3月期米国内総生産(GDP)確定値が予想を若干上回ったうえ、ダウ平均の220ドル超高も円売りドル買いを後押しした。その後しばらく方向感が出なかったが、ダウ平均が引けにかけて270ドル近い上げ幅となり円売りが再開した。

[2016-06-29][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・29日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はしっかり。昨日の海外時間に売りが進んだ反動から買い戻しが先行した。対ドルでは「CTA(商品投資顧問)からの買いが観測された」との指摘もあった。一巡後は国内輸入企業からの売りが重しとなったことで上値を切り下げたものの、総じて下値は堅かった。なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)理事は「金融の状況は特にドル高を通じて2014年以降引き締まっており、複数回の利上げに相当」「ドル高はインフレ率を最大0.25%程度押し下げる可能性がある」などの見解を示した。

[2016-06-29][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・29日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は買い一服。前日の海外時間に売りが進んだ反動から買い戻されていたが、欧州勢の参入後は上値を切り下げる展開に。ナイトセッションの日経平均先物や欧州株式相場が上昇するなか、対ポンドなどを中心に投資家のリスク志向改善を見越した売りが強まった。

[2016-06-29][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・29日の欧州外国為替市場で円は軟調。欧州株やナイトセッションの日経平均先物が堅調に推移したことを受けて投資家心理が改善し円売りが広がった。米10年債利回りが上昇に転じたことで円売りドル買いも出るなど円は総じてさえない展開となった。なお、5月米個人消費支出(PCE)や5月米PCEコアデフレーターは予想通りの結果となり、5月米個人所得は予想を下回る結果となったが、指標に対する市場の反応は限られた。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=102円79銭前後まで上昇。ポンド円も1ポンド=138円72銭前後まで上値を伸ばした。
・ユーロドルは底堅い。欧州勢が買いで参入し1ユーロ=1.11035ドル前後まで上げた後はユーロポンドなどユーロクロスの下落につれて失速。本日安値の1.10493ドル前後に迫る場面があった。ただ、その後はポンドドルの上昇につれる形で買い戻しが進み1.11179ドル前後まで反発した。

[2016-06-30][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・29日のニューヨーク外国為替市場で円は戻りが鈍い。欧州株やナイトセッションの日経平均先物の大幅高を背景に投資家心理の改善を意識した円売りが広がった。原油先物相場の上昇に伴い円売りカナダドル買いも進んだ。持ち高調整の円買い戻しが入る場面もあったが、ダウ平均が引けにかけて290ドル超上昇すると円売りが再開。米10年債利回りの上昇幅拡大をながめ円売りドル買いも強まった。

[2016-06-30][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・30日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。昨日の引けにかけて売りが強まった流れを引き継いだものの、朝方の売り一巡後は買い戻しが進んだ。一段の円売りを促す材料に乏しかったほか、市場では「仲値後に月末絡みの買いが入った」との指摘もあった。半面、午前の日経平均株価が堅調に推移したこともあり、買いの勢いも限られた。

[2016-06-30][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・30日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は一転下落。日経平均株価が引けにかけて失速し、リスク回避目的の買いが先行した。対豪ドルでは月末絡みの動きで全般に豪ドル安が進んだ影響を受けたほか、「中国人民銀行(PBOC)は今年、対米ドルで6.8元程度までの人民元下落を容認する意向」との報道も円買い豪ドル売りを誘った面があった。もっとも、その後は一転して売りが優勢に。急ピッチで買いが進んだ反動が出たほか、一時90円安まで下げたナイトセッションの日経平均先物が持ち直したことも相場の重しになった。

[2016-06-30][NP     HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・30日の欧州外国為替市場で円は一進一退。「中国人民銀行(PBOC)は今年、対米ドルで6.8元程度までの人民元下落を容認する意向」との報道や月末絡みの豪ドル売りのフローから円買い豪ドル売りが先行。その他の通貨に対しても円買いが広がったが、その後は豪ドルが一転上昇したため、つれる形で円は反落。一方で、ナイトセッションの日経平均先物が下げに転じたほか、米10年債利回りも低下したため下値も限られている。
 【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=102円45銭前後まで下げた後102円90銭台まで下値を切り上げたが、戻りは鈍い。
・豪ドル円は1豪ドル=75円57銭前後まで下落したものの、その後は急速に買い戻しが入り76円70銭台まで反発する場面があった。
・ユーロドルは上値が重い。豪ドル米ドルの急反発につれてユーロ買いドル売りが進み、一時1ユーロ=1.11546ドル前後まで値を上げた。ただ、その後は月末絡みのフローとみられるまとまった売りが持ち込まれ1.10764ドル前後まで急失速。一巡すると急ピッチで下げた反動からやや買い戻しが入っている。

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