2016年6月15日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ヴィトル・コンスタンシオ[NP-2.0 HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP +0.1]
・コンスタンシオ欧州中央銀行(ECB)副総裁「低金利は世界的な現象」
2016年6月15日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日の米10年物国債利回りは低下幅を縮小。0時12分時点では前日比0.0103%低い1.5993%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日の米国株式相場はさえない。ダウ工業株30種平均は0時20分時点では前日比113.88ドル安の17618.60ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同33.48ポイント安の4814.96で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日のブラジル株式相場は軟調。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時30分現在、前日比773.93ポイント(1.56%)安の48886.86で取引されている。
イブ・メルシュ[NP HDP +0.0 CHDP +0.1 RHDP -2.4 CRHDP -0.1]
・メルシュEC専務理事「欧州の銀行は変革と安定性の両立が必要」「持続的な経済成長のためには安定的な金融システムが条件」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日のメキシコ株式相場は弱含み。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は0時48分現在、前日比525.29ポイント(1.17%)安の44404.96で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数はさえない。0時58分時点では前日比136.81ポイント(0.98%)安の13857.07で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロドルは売りが一服。23時30分過ぎに一時本日安値となる1.11889ドルまで値を下げたものの、売り一巡後はやや下値を切り上げた。1時29分時点では1.1201-04ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日の米国株式相場は下げ幅を縮小。ダウ工業株30種平均は1時38分時点では前日比68.45ドル安の17664.03ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同15.36ポイント安の4833.08で推移している。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP +0.3]
・日経新聞電子版「日銀はBrexitに備えて資産買い入れを遅らせる可能性がある」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近7月限は値動きが鈍った。2時16分時点では前日比0.54ドル安の1バレル=48.34ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる英10年物国債の利回りは、日本時間15日3時時点の水準で、前日終値比0.065%低い(価格は高い)1.144%だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日の欧州国債相場は上昇(利回りは低下)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間15日3時時点の水準で、前日終値比0.027%低い(価格は高い)マイナス0.004%だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日の米国株式相場はもみ合い。ダウ工業株30種平均は3時45分時点では前日比95.04ドル安の17637.44ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同17.64ポイント安の4830.80で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日の米国株式相場はじり安。ダウ工業株30種平均は3時58分時点では前日比131.24ドル安の17601.24ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同29.02ポイント安の4819.42で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の日経平均先物は小動き。9月物(円建て)は4時4分時点では前日比240円安(大証終値比100円安)の1万5680円で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・14日の米10年物国債利回りは上昇に転じた。5時8分時点では前日比0.0103%高い1.6198%前後で推移している。
バラク・オバマ[NP HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP +0.2]
・ブルームバーグ世論調査「オバマ米大統領の支持率55%、不支持43%」
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP -0.1 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・BN調査世論調査「投票見込みの55%がトランプ氏を絶対に支持せずと回答」「クリントン氏支持率49%、トランプ氏37%に対し優勢」
イギリス政府関係[NP HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・COMRES世論調査「英国民投票でEU残留支持46%、離脱45%」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・株価指数を開発・算出する米MSCIは14日、中国本土に上場している人民元建て株式(中国A株)について、グローバル新興国株指数への組み入れは行わないと発表した。
イギリス政府関係[NP HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、調査会社コムレスの最新の世論調査によると「残留支持46%、離脱支持45%」となったようだ。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日のニューヨーク外国為替市場で円はもみ合い。英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、最新の世論調査で「離脱支持が残留支持を上回った」ことが分かると円買いポンド売りが先行。他の通貨に対しても円買いが波及した。ダウ平均が一時130ドル超下落したことも円の下支え要因。半面、米10年債利回りが上昇に転じると、円売りドル買いが優勢となり円全体を押し下げた。
イギリス政府関係[NP HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・中銀当局者の話として、英国がEU離脱を決定した場合、ECBは英中銀と連携し、金融市場への流動性支援を打ち出す構えだと報じている。
イギリス政府関係[NP HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英野党・労働党のコービン党首は、労働組合会議の本部で「EUに残留することこそが労働者の権利を守ることにつながる」「労働党として来週の国民投票ではEUへの残留に投票しよう」と訴えた。
カナダ政府関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.4 RHDP -0.4 CRHDP +0.4]
・モルノー加財務相へのインタビューとして「英国はすでに、EUとの間でより良い条件で合意しており、離脱を求めるのは誤り」「英国がEUに留まることが英国やカナダ、そして世界経済にとり最善」と報じている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・国際エネルギー機関(IEA)は公表した月報で、石油の需給について、今年下半期に均衡するが、来年上半期には再び供給超過になるとの見通しを示した。現在、生産障害が起きているナイジェリアやリビアなどで生産が回復する可能性があるという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・為替市場でNZドルが小安い。対円やドルで緩やかな右肩下がりをたどっている。対円では73円前半の前回安値を視界内に入れた展開となっており、攻防を注視する声も聞かれ始めた。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.3]
・中国を訪問中のメルケル独首相は、中国が15年前に世界貿易機関(WTO)に加盟してから世界の鉄鋼市場でシェアを大きく拡大させたことに言及したうえで、「現在は世界の鉄鋼生産の約半分を担っている」「こうしたことは中国が世界の鉄鋼市場に対し一段と大きな責任を負っていることを示している」と述べた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・AFP通信は、東南アジア諸国連合(ASEAN)が、中国・ASEAN外相会合後に出した南シナ海情勢に「深刻な懸念」を表明する声明を、修正するために取り下げた、と報じている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・日経新聞は、スウィフト米太平洋艦隊司令官へのインタビューとして「東シナ海地域の不確実性、不透明感が高まっている」「中国の軍艦が接続海域を航行したのは、外交や主権など様々な側面がある」と報じている。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP -0.1 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米大統領選の民主党候補選び争いで指名を確実にしたクリントン前国務長官と対抗馬のサンダース上院議員が、首都ワシントンでの最後の予備選を終えた14日夜に会談する予定だと報じている。クリントン氏は共和党の候補指名を確実にしたトランプ氏との11月の本選での戦いに備え、サンダース氏から支持を取り付けたい考えだという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・北大西洋条約機構(NATO)は国防相理事会を開き、東欧で軍事的圧力を強めるロシアの抑止に向け、バルト3国とポーランドに新たに4部隊を交代で展開させることで合意した。その後、記者会見したストルテンベルグ事務総長は「加盟国が攻撃を受ければ、NATO全体が対抗するという明確なメッセージを送ることになる」と発言、ロシアをけん制している。
トルコ政府関係[NP HDP +1.5 CHDP -0.3 RHDP +1.5 CRHDP -0.3]
・トルコ軍によるロシア軍機の撃墜をきっかけに両国関係が冷え込むなか、トルコのエルドアン大統領がロシアのプーチン大統領に、撃墜後初めて書簡を送ったことが分かり、両国関係の改善につながるかどうか注目されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・注目のNZ経済指標が発表されるも、NZドルの反応は限定的。発表前とさほど変わらないレベルでの推移となっている。とは言え、緩やかな右肩下がりに歯止めがかかった感もあり、再び反発に転じることが出来るか否か要注目だ。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・米国のウォールストリート・ジャーナル紙によると、米配車アプリ大手ウーバーテクノロジーズは、最大20億ドル(約2100億円)の資金調達を目指し、初めてレバレッジド・ローン市場に目を向けている。世界へ進出する中で一段と資金を必要としている兆しだ、と同紙は伝えている。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・日本経済新聞によると、JFEホールディングスは6月下旬にも、期間60年の劣後ローンで約2000億円を調達する。マイナス金利政策の影響で金利が全般に低下する環境を生かし、低コストで超長期の事業資金を調達する。資金は国内製鉄所への先進技術導入や海外事業の拡大など成長投資に振り向ける、と同紙は伝えている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米株価指数先物は時間外取引で弱含み。8時39分時点では前日比25ドル安の17637ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日のシンガポール日経平均先物は、前日の大証夜間取引比85円高の1万5745円でスタートしている。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP -0.1 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・米ホワイトハウスは、オバマ大統領がオランド仏大統領と電話で会談したと発表した。両氏は、フロリダ州で起きた銃乱射テロの犠牲者やパリ郊外で警察官が刺殺された事件について哀悼の意を表明するとともに、過激派組織IS掃討戦への取り組みを再確認したという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・クロス円は強含み。日経平均株価が60円超安から前日終値付近まで下げ幅を縮小したほか、ドル円について市場では「本邦輸入勢から買いが観測された」との指摘があり106.199円まで上昇。つれる形でユーロ円は119.057円、ポンド円は150.01円、豪ドル円は78.11円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日午前の東京株式市場で日経平均株価は戻りが鈍い。9時12分時点では前日比84.19円安の15774.81円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同6.00ポイント安の1265.93で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・米シンクタンクである科学国際安全保障研究所(ISIS)による分析として、北朝鮮が核開発を大幅に拡大させており、過去1年半の間に保有する核兵器の数が少なくとも6基増加した可能性があるとの見方を示した、と報じている。北朝鮮は現在、13-21基、もしくはこれ以上を保有している可能性があるとしているという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は伸び悩み。本邦輸入勢から買いが観測され106.199円まで上げたが、日経平均株価の100円超安に上値を抑えられた。9時23分時点では106.03-06円で推移している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・NHKニュースによると、東京都の舛添都知事が辞意を固めた。午前中にも辞職願を提出する方向となっている。
イギリス政府関係[NP HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、調査会社BMGの最新の世論調査によると「残留支持41%、離脱支持45%」となったようだ。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日午前の東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り。9時46分時点では前日比42.79円安の15816.21円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同2.74ポイント安の1269.19で取引されている。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・有力欧米紙であるワシントン・ポスト(WP)は、ロシア政府と関係があるとみられるハッカーが米民主党全国委員会のネットワークをサイバー攻撃し、同党が大統領選対策のために集めた共和党の実業家トランプ氏に関する情報を盗み出していたと報じている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は底堅い。本日は5・10日(五十日)にあたり仲値に向けた買いが入ったほか、日経平均株価がプラス圏を回復したことが支えとなり、10時過ぎには一時106.277円まで値を上げた。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は15日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.6001元にすると発表した。前日の銀行間取引の終値(6.5966元前後)よりも、0.0035元程度の元安ドル高水準となる。前日の基準値(6.5791元前後)からは0.0210元程度の元安ドル高水準となった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比27.50ポイント(0.97%)安の2814.69で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・中国の株式市場では、新興企業株を中心とする創業板指数が、0.3%高と上昇に転じてきた。為替相場でもリスク回避による株安円高が一服となっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日午前の東京株式市場で日経平均株価は一進一退。10時45分時点では前日比11.54円高の15870.54円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同1.68ポイント高の1273.61で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日午前の東京株式市場で日経平均株価は買いが強まった。11時12分時点では前日比125.78円高の15984.78円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同8.95ポイント高の1280.88で取引されている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・世耕弘成官房副長官「英国がEUに残留することが望ましい」「市場の動向をしっかりと注視していきたい」「株価下落、長期金利の過去最低水準への低下など市場動向は承知している」
ジョージ・オズボーン[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.4 CRHDP +0.3]
・英国のEU残留を支持するオズボーン財務相は、23日に行われる国民投票で離脱が決まった場合、新たな財政緊縮策を打ち出す方針だと報じている。15日に予定される講演内容の抜粋で明らかになったという。ロイターによると、財務相は離脱による予算への影響を補うために必要だとして、300億ポンド規模の財政措置を打ち出す方針を明らかにする公算が大きいようだ。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比114.26円高の15973.26円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同10.76ポイント高の1282.69で終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比114円高の1万5973円で午前の取引を終了した。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.3]
・防衛省は、本日未明に中国海軍の艦艇が鹿児島県の口永良部島周辺の領海に入ったと発表した。中国艦はすでに領海を出ているという。政府は警戒監視と情報収集を進めるとともに、中国の意図の分析を急いでいる。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。日経平均株価が100円超下落したことで円買いが入る場面があったが、上値は限定的。市場では「日経平均先物にグッドネームから買いが観測された」との指摘があり、日経平均株価が130円超高まで反発したほか、下落して始まった上海株も大きく買い戻されたことで全般円を売る動きが強まった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の香港ハンセン指数は、指数算出会社MSCI指数への中国株組み入れ見送りに伴う失望売りや英国EU離脱「Brexit」警戒による前日の欧米株安を嫌気し売りが先行したが上海株の切り返しに連れ高となり、結局、前日比0.46%高の2万0480.36と反発して前引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近7月限は時間外取引で下げ渋り。13時00分時点では前日比0.69ドル安の1バレル=47.80ドルで取引されている。一時47.55ドルまで下げる場面があった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日午後の債券先物相場は底堅い。13時36分時点で先物中心限月である9月物は前日比24銭高の152円70銭で推移している。日銀の国債買い入れオペが需給の引き締まりを意識させる結果だったとの見方などから過去最高値を更新した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・新発10年物国債利回りは低下。一時マイナス0.190%と過去最低を更新した。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・岡田民進党代表「マイナス金利は失敗」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日円債市場の新発10年債利回りがマイナス0.195%と過去最低を更新した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日午後の中国株式市場で上海総合指数は高値圏でもみ合い。14時31分時点では前日比41.27ポイント(1.45%)高の2883.46で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の台湾・加権指数は、前日の欧米株安を受け売りが先行したが指数算出会社MSCI指数への中国株組み入れ見送りが好材料視され上げに転じ、結局、前日比0.35%高の8606.37と続伸して取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比60.58円高の15919.58円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同5.18ポイント高の1277.11で終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の独10年物連邦債利回りは上昇。15時9分時点では前日比0.006%高い0.003%前後で推移している。
ジョージ・オズボーン[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.4 CRHDP +0.3]
・オズボーン英財務相は英国が欧州連合(EU)を離脱すれば財政危機を誘発しかねないと、15日の演説で警告する予定だ。オズボーン財務相は演説で、EU離脱となれば英国の貿易投資が減少し、300億ポンド(約4兆5000億円)の歳入の欠損が生じるため、増税や厚生・教育・防衛支出削減で埋める必要があると指摘すると同ニュースは伝えている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロ円は強含み。独10年債利回りが上昇して始まったことを背景に円売りユーロ買いが強まり、15時過ぎには一時119.189円まで値を上げた。また、ドル円もつれる形で106.344円まで上昇した。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・稲田自民党政調会長「為替相場が急変動なら、しっかり対処を」「日銀の金融緩和への姿勢は評価したい」「マイナス金利は、借り入れなどで国民にも利益がある」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の中国上海総合指数は、指数算出会社MSCI指数への中国株組み入れ見送りに失望売りが先行したが、アク抜け感から買い戻しが優勢となり、結局、前日比1.58%高の2887.21と続伸して取引を終えた。なお、CSI300指数は同1.31%高の3116.37と続伸して大引けた。
ジョージ・オズボーン[NP-3.0 HDP -0.9 CHDP -0.1 RHDP +0.4 CRHDP +0.0]
・オズボーン英財務相「EU離脱の場合の結果を市場は警告している」「英国のEU離脱は自国による緊縮と同じことになる」「不透明感を理由に多くの企業が決定を先延ばししている」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドは買い戻された。英国のEU離脱を懸念した足もとのポンド安を調整する動きが見られ、ポンドドルは1.4181ドル、ポンド円は150.79円の高値を付けたほか、ユーロポンドは0.79083ポンドの安値まで下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の香港ハンセン指数は、指数算出会社MSCI指数への中国株組み入れ見送りに伴う失望売りや英国EU離脱「Brexit」警戒と前日の欧米株安を受けた売りが先行したが上海株の切り返しに連れ高となり、結局、前日比0.39%高の2万0467.52と反発して大引けた。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP +0.3]
・日銀は15日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。日経平均株価が上昇幅を縮めた場面では円買いが入ったが、上値は限定的だった。独10年債利回りが上昇して始まると対ユーロで円売りが優勢となり、その他の通貨に対しても円売りが波及。また、5月英雇用統計で失業者数やILO方式による2-4月失業率が予想より強い内容だったことで円安ポンド高が進んだ。欧州株やナイトセッションの日経平均先物が上昇したことも円相場の重しとなった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の英10年物国債利回りは上昇。18時10分時点では前日比0.037%高い1.181%前後で推移している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・岡田民進党代表「マイナス金利は失敗である、拡大に懸念している」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日夜の日経平均先物9月物はナイトセッションで上げに転じた。18時48分時点では大証終値比30円高の1万5930円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日夜間取引で債券先物相場は堅調。先物中心限月である9月物は一時152円76銭と過去最高値を更新した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近7月限は時間外取引で下値が堅い。19時22分時点では前日比0.40ドル安の1バレル=48.09ドルで取引されている。
ジョージ・オズボーン[NP HDP -0.9 CHDP -0.1 RHDP +0.4 CRHDP +0.0]
・オズボーン英財務相は15日、国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決まれば、新たな財政緊縮策を導入すると言明したが、これに対し与党保守党の一部議員は反発し阻止する考えを示した。EU離脱を支持する保守党議員57人は連名で声明を発表し「EUから主権を取り戻すことに賛成票を投じたら罰を下すというのは筋が通らない。議会で支持を得られるとは思わない」との見解を示した、と同ニュースは伝えている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日のロシア株式相場はじり高。ロシアの代表的な株式指数であるMICEXは21時8分現在、前日比8.19ポイント(0.43%)高の1894.11で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日NY金先物相場(中心限月)は21:09現在、1オンス=1283.20ドルと4.90ドル(0.38%)安で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇一服。21時33分時点では前日比0.0086%高い1.6215%前後で推移している。6月NY連銀製造業景気指数や5月米卸売物価指数(PPI)は予想を上回る結果となったが、相場への影響は限られた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米株価指数先物は時間外取引で小動き。21時38分時点では前日比44ドル高の17706ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日のNY株式市場プレオープンのGLOBEX(シカゴ先物市場)米株先物は22:23現在、前日比38ドル高の17610ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日米国株市場でNYダウは、前日比40ドル前後上昇の17715ドルと反発スタートになっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米国株式相場は買いが先行。ダウ工業株30種平均は22時31分時点では前日比45.78ドル高の17720.60ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同12.26ポイント高の4855.81で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日の欧州外国為替市場で円は下値が堅かった。ナイトセッションの日経平均先物や欧州株が上昇し、投資家のリスク志向改善を見越した売りが先行。独10年債利回りの上昇を受けて、対ユーロでの売りも目立った。もっとも、NY勢の参入後は買い戻しが優勢に。日経平均先物の失速にくわえ、米10年債利回りの上昇幅縮小も対ドルでの買い戻しを誘ったほか、原油先物相場の下落を受けてカナダドルなど対資源国通貨での買いが次第に強まった。なお、6月NY連銀製造業景気指数や5月米卸売物価指数(PPI)は予想を上回る結果となったが、相場への影響は限られた。
【 通貨ペア 】
・ドル円は17時30分過ぎに1ドル=106円39銭前後まで上昇したが、昨日高値の106円42銭前後が意識されると106円03銭付近まで失速。
・カナダドル円は一時1カナダドル=82円88銭前後まで上げた後、82円22銭前後まで失速した。
・ユーロドルは伸び悩み。独長期金利の上昇などを背景に1ユーロ=1.1238ドル前後まで上昇したものの、その後は伸び悩む展開に。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードが強かった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日の米10年物国債利回りは低下に転じた。22時44分時点では前日比0.0017%低い1.6113%前後で推移している。
イェンス・バイトマン[NP HDP +0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.8 CRHDP +0.0]
・バイトマン独連銀総裁「政策の拡大が近い将来必要となる可能性」「低インフレがECBの信用性に損害を与える兆しはない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の8月限は下げ渋り。23時10分時点では前日比1.9ドル安の1トロイオンス=1286.2ドルで推移している。
ヴィトル・コンスタンシオ[NP-2.0 HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP +0.1]
・コンスタンシオ欧州中央銀行(ECB)副総裁「低金利は世界的な現象」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近7月限は下げ幅を縮小。23時33分時点では前日比0.24ドル安の1バレル=48.25ドルで取引されている。米エネルギー省が発表した週間在庫統計で、ガソリン在庫が予想以上の取り崩しとなったことを受け、一時48.47ドルまで上昇する場面があった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日のブラジル株式相場は強含み。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は23時30分現在、前日比457.63ポイント(0.94%)高の49105.93で取引されている。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・NZ乳業大手フォンテラは15日、毎月2回行う乳製品電子入札であるグローバルデーリートレード(GDT)を実施。GDT物価指数は前回比横ばいとなった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・15日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数はじり高。23時38分時点では前日比77.29ポイント(0.56%)高の13961.52で取引されている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・14日のニューヨーク外国為替市場で円はもみ合い。英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、最新の世論調査で「離脱支持が残留支持を上回った」ことが分かると円買いポンド売りが先行。他の通貨に対しても円買いが波及した。ダウ平均が一時130ドル超下落したことも円の下支え要因。半面、米10年債利回りが上昇に転じると、円売りドル買いが優勢となり円全体を押し下げた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。日経平均株価が100円超下落したことで円買いが入る場面があったが、上値は限定的。市場では「日経平均先物にグッドネームから買いが観測された」との指摘があり、日経平均株価が130円超高まで反発したほか、下落して始まった上海株も大きく買い戻されたことで全般円を売る動きが強まった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は上値が重い。日経平均株価が上昇幅を縮めた場面では円買いが入ったが、上値は限定的だった。独10年債利回りが上昇して始まると対ユーロで円売りが優勢となり、その他の通貨に対しても円売りが波及。また、5月英雇用統計で失業者数やILO方式による2-4月失業率が予想より強い内容だったことで円安ポンド高が進んだ。欧州株やナイトセッションの日経平均先物が上昇したことも円相場の重しとなった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・15日の欧州外国為替市場で円は下値が堅かった。ナイトセッションの日経平均先物や欧州株が上昇し、投資家のリスク志向改善を見越した売りが先行。独10年債利回りの上昇を受けて、対ユーロでの売りも目立った。もっとも、NY勢の参入後は買い戻しが優勢に。日経平均先物の失速にくわえ、米10年債利回りの上昇幅縮小も対ドルでの買い戻しを誘ったほか、原油先物相場の下落を受けてカナダドルなど対資源国通貨での買いが次第に強まった。なお、6月NY連銀製造業景気指数や5月米卸売物価指数(PPI)は予想を上回る結果となったが、相場への影響は限られた。
【 通貨ペア 】
・ドル円は17時30分過ぎに1ドル=106円39銭前後まで上昇したが、昨日高値の106円42銭前後が意識されると106円03銭付近まで失速。
・カナダドル円は一時1カナダドル=82円88銭前後まで上げた後、82円22銭前後まで失速した。
・ユーロドルは伸び悩み。独長期金利の上昇などを背景に1ユーロ=1.1238ドル前後まで上昇したものの、その後は伸び悩む展開に。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードが強かった。