2016年6月22日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
ジャネット・イエレン[NP-3.8 HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -1.1]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「過去1、2ヶ月の雇用統計にはかなり失望」「今後数年間で労働市場の一段の改善を予想」「最近の労働市場の鈍化は一時的と期待、または予想」
デーヴィッド・キャメロン[NP HDP -2.5 CHDP -0.1 RHDP -2.5 CRHDP -0.1]
・キャメロン英首相「EU離脱投票については、これからの世代に及ぼす影響についてよく考えて欲しい。あなた自身が、あなたの将来、あなたの子どもの将来、あなたの孫の将来に影響する決断をするのだ」「決断は取り消すことができない。離脱を選べば、それで終わりで後戻りはできない。我々は永久に欧州から離脱することになり、次世代はわたしたちよりもずっと長いあいだ、離脱の結果とともに生きていかなければならない」
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・英国のEU離脱でも日本の単独介入の可能性は低い。関係者が明らかにしたもの。
クリスティーヌ・ラガルド[NP HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP +0.1]
・ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事「質への逃避や原油要因でドルは過大評価されてきた」「質への逃避や原油安によってドルは10-20%過大評価されている」
ジャネット・イエレン[NP-3.4 HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.2]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「米経済に強弱マチマチの展開が見られる」「企業投資はこの数か月、異例の弱さを見せている」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ジャネット・イエレン[NP-3.8 HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -1.1]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「過去1、2ヶ月の雇用統計にはかなり失望」「今後数年間で労働市場の一段の改善を予想」「最近の労働市場の鈍化は一時的と期待、または予想」
2016年6月22日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日のメキシコ株式相場は小安い。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は23時52分現在、前日比180.12ポイント(0.39%)安の45599.54で推移している。
ジャネット・イエレン[NP-2.8 HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP +1.0 CRHDP +0.1]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「LMCIは良好」「労働市場の指標は過去数か月間に失速したことを示唆」
ジャネット・イエレン[NP-1.0 HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP +0.8 CRHDP -0.2]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「FRBの政策が引き続き住宅セクターを押し上げている」「利上げ前に労働市場が一段と強まる必要がある」
ジャネット・イエレン[NP HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP +0.8 CRHDP -0.2]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「米国がデフォルトしたら影響は非常に深刻」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日夜の日経平均先物9月物はナイトセッションで小動き。0時24分時点では大証終値比横ばいの1万6160円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドドルは上値が重い。0時34分時点では1.4657-62ドルで推移している。
ジャネット・イエレン[NP HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP +0.8 CRHDP -0.2]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「英国のEU離脱、リスクオフに繋がる可能性」「安全資産逃避とドル高に繋がる可能性」
ジャネット・イエレン[NP+1.0 HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP +0.8 CRHDP +0.0]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「米国経済は良好」「英国のEU離脱の影響で米国経済が景気後退に陥る可能性は少ない」「米国経済が本年リセッションに陥る確率は低い」
ジャネット・イエレン[NP HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP +0.8 CRHDP +0.0]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「英国のEU離脱は投資家のリスクオフの動きを加速させる可能性、安全資産への逃避でドル高も」
ジャネット・イエレン[NP-3.8 HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -1.1]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「過去1、2ヶ月の雇用統計にはかなり失望」「今後数年間で労働市場の一段の改善を予想」「最近の労働市場の鈍化は一時的と期待、または予想」
ジャネット・イエレン[NP HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -1.1]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「英国のEU離脱によって米国がリセッション入りする確率は非常に低い」「英国のEU離脱は安全資産への逃避とドル高につながる可能性がある」
ジャネット・イエレン[NP HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -1.1]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「当局は雇用市場が来年、さらに改善すると予想」「労働市場の鈍化が一過性のものだと期待し予想する」
ジャネット・イエレン[NP HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -1.1]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「強いドル、他国に比べた米経済の好調を反映」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日の米10年物国債利回りはもみ合い。1時9分時点では前日比0.0086%低い1.6800%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日の米国株式相場は動意が薄い。ダウ工業株30種平均は1時21分時点では前日比25.34ドル高の17830.21ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同1.09ポイント高の4838.31で推移している。
ジャネット・イエレン[NP HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -1.1]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「労働市場の創設は減速する可能性も、経済は完全雇用に近い」「ドル高は他国に比べ強い米国経済の回復を反映する」
ジャネット・イエレン[NP HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -1.1]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「FRBは英国の国民投票の結果による経済を綿密に監視していく」「英国の国民投票の結果で、必要とあれば、行動をとる用意がある」
ジャネット・イエレン[NP HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -1.1]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「英国民投票後に米当局は必要に応じて行動する用意がある」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日のロンドン株式相場は3日続伸。FTSE100種総合株価指数は前日終値比22.55ポイント高の6226.55で取引を終えた。石油株や金融株などを中心に買いが入った。米国株の上昇につれた買いも入り、引けにかけて上げ幅を広げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日のフランクフルト株式相場は3日続伸。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前日終値比53.52ポイント高の10015.54となった。他の欧州株の上昇につれた。個別では、ドイツ銀行(2.21%高)やドイツ証券取引所(1.90%高)などが上げた半面、ドイツ・ポスト(1.27%安)などは売りに押された。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日の米10年物国債利回りは上昇に転じた。2時4分時点では前日比0.0035%高い1.6921%前後で推移している。米5年債入札後に債券を売る動きが強まっている(金利は上昇)。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の8月限は売りが一服。2時28分時点では前日比18.8ドル安の1トロイオンス=1273.3ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日夜の日経平均先物9月物はナイトセッションでもみ合い。2時48分時点では大証終値比10円安の1万6150円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日の欧州国債相場は上昇(利回りは低下)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間22日3時時点の水準で、前日終値比0.001%低い(価格は高い)0.050%だった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は堅調。米長期金利の上昇に伴う円売りドル買いが先行。一時104.833円まで買われ、前日の高値104.846円に接近した。
連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP +0.3 CHDP -0.1 RHDP +1.7 CRHDP +0.0]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)理事「ベンチマークをLIBORから変更することは容易ではない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日の米国株式相場はじり高。ダウ工業株30種平均は3時52分時点では前日比60.47ドル高の17865.34ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同9.59ポイント高の4846.80で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・21日のニューヨーク外国為替市場で円は下落。英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、しばらくはもみ合いの展開が続いた。ただ、米5年債入札が低調だったとの見方から米長期金利が上昇に転じると、円売りドル買いが優勢となった。なお、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は米上院銀行委員会で「FOMCは利上げを慎重に進めていく」「FOMC予測はいかなるコミットメントでもない」などと述べたが、反応は限定的だった。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国の聯合ニュースは、本日早朝に北朝鮮が日本海側の元山付近で、ムスダンとみられる弾道ミサイル1発を発射したと報じている。
デーヴィッド・キャメロン[NP HDP -2.5 CHDP -0.1 RHDP -2.5 CRHDP -0.1]
・キャメロン英首相「EU離脱投票については、これからの世代に及ぼす影響についてよく考えて欲しい。あなた自身が、あなたの将来、あなたの子どもの将来、あなたの孫の将来に影響する決断をするのだ」「決断は取り消すことができない。離脱を選べば、それで終わりで後戻りはできない。我々は永久に欧州から離脱することになり、次世代はわたしたちよりもずっと長いあいだ、離脱の結果とともに生きていかなければならない」
イギリス政府関係[NP HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・最新の英世論調査において、EU離脱の是非を問う国民投票が目前に迫るなか、離脱派に対する残留派のリードが縮まったと報じている。具体的には、調査会社サーベーションがスプレッドベッティング会社IGの委託を受けて実施した電話調査によると、残留支持派は45%、離脱は44%となっていた。
ヴォルフガング・ショイブレ[NP HDP +0.2 CHDP +0.0 RHDP +0.5 CRHDP +0.0]
・ショイブレ独財務相「欧州は良い状況にない」「英国はドイツ経済にとり重要な市場であり、EU離脱となれば大きな打撃を招く」
ヴォルフガング・ショイブレ[NP HDP +0.2 CHDP +0.0 RHDP +0.5 CRHDP +0.0]
・ショイブレ独財務相「英国がEUにとどまることを望むが、投票結果にかかわらず、我々はいままでと同じようにやっていくことはできない」
ヘルマン・ファンロンパイ[NP HDP -0.8 CHDP -0.1 RHDP -0.9 CRHDP -0.2]
・ファンロンパイEU前大統領「英国は離脱後もEUと仲良くできると思わないでほしい」「英国が離脱を選択しても、ほかの加盟国で離脱派が大勢を占めるような状況にはならない」
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.1]
・EUは、加盟28ヵ国よる大使級会合を開き、ウクライナ情勢をめぐって、7月末で期限が切れるロシアへの本格的な経済制裁を2017年1月末まで6ヵ月間延長することで合意した。24日に加盟国の閣僚レベルで正式承認する見通しだという。
国際通貨基金(IMF)[NP HDP -2.0 CHDP +0.0 RHDP -2.3 CRHDP -0.1]
・国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は、朱副専務理事が5年の任期を終え、7月に退任すると発表した。後任も中国から起用する公算が大きい、と見られている。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・ソフトバンクは、傘下のフィンランドのゲーム大手スーパーセルを中国のインターネット大手テンセントに売却すると発表した。保有する約72%の株式すべてを、おおよそ73億ドルで売却するという。
安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP -0.1]
・安倍首相は参加した討論会で、与党で改選過半数(61議席)という参院選の獲得議席目標に関し「目標を定めた以上、全力を尽くす。それに責任がともなうのは当然のこと」「61議席は低い目標では決してない」と述べた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・舛添知事の辞職に伴う東京都知事選について、都議会民進党が前鳥取県知事の片山慶応大教授に立候補を打診する方向で一致したことが分かった、と報じている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・日ロ両政府は22日午前、平和条約締結交渉を東京の外務省飯倉公館で行う。安倍晋三首相が5月にロシアのプーチン大統領と合意した「新しいアプローチ」に基づく初の交渉で、北方領土問題の解決に向けた糸口となるかが焦点だ。原田親仁日ロ関係担当大使とロシアのモルグロフ外務次官が出席。協議は同日午後まで続く見通しと同ニュースは伝えている。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・日立製作所などは21日、台湾・新北市を走る14・29キロメートルの鉄道建設プロジェクトを受注したと発表した。車両や信号などの鉄道システム一式を、設計から建設まで一括で受注した。プロジェクトの受注額は約339億5100万台湾ドル(約1100億円)。2016年7月から工事に入り、23年中の完成を目指す、と同紙は伝えている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比73円安の1万6095円で寄り付いた。
イギリス政府関係[NP HDP -1.3 CHDP -0.1 RHDP -1.3 CRHDP -0.1]
・英ブックメーカーのラドブロークスによる英国民投票の最新予想オッズは「離脱は4.0倍、残留は1.3倍」と一部通信社が伝えた。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国軍関係者は、北朝鮮が本日午前8時過ぎ、この日2発目となるミサイルを発射したと明らかにした。中距離弾道ミサイルの「ムスダン」とみられるが、発射に成功したかどうかはまだわからないという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日午前の東京株式市場で日経平均株価は戻りが鈍い。9時14分時点では前日比109.34円安の16059.77円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同8.53ポイント安の1285.37で取引されている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・中谷防衛相は記者団に対し、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことについて、「日本を含む国際社会の安全保障上の挑発行為であって、断じて容認できない」「引き続きミサイルの発射に備え、警戒監視、情報収集を継続している」と述べた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・北朝鮮の弾道ミサイル発射に関し、日本政府が「現時点で付近を航行する航空機や船舶への被害報告の情報は確認されていない」と発表したうえで、「明白な安保理決議違反であり、極めて問題のある行為。北朝鮮に対し、厳重に抗議を行う」との見解を示した、と報じている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下。9時40分時点では前日比0.0156%低い1.6903%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は戻りが鈍い。日経平均株価が140円超下落したことを嫌気した売りに押され、一時104.559円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比5.82ポイント(0.20%)安の2872.73で寄り付いた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は引き続きじり安。日経平均株価の下落を嫌気した売りが続いており、一時104.41円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の米株価指数先物は時間外取引で小動き。11時11分時点では前日比12ドル安の17725ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比166.51円安の16002.60円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同14.28ポイント安の1279.62で終えた。
米政府関係[NP HDP -1.0 CHDP -0.1 RHDP -0.1 CRHDP +0.0]
・北朝鮮の労働新聞「米国が核戦争策動に狂奔しても、我々は驚かない」「米国の核戦争に対して万端の準備ができている」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日午前の中国株式市場で上海総合指数は上昇。前日比12.83ポイント(0.45%)高の2891.39で午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日午後の東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り。12時39分時点では前日比109.55円安の16059.56円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同9.76ポイント安の1284.14で取引されている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。前日の海外市場で1ドル=105円台に乗せたこともあり、達成感から円の買い戻しが先行。日経平均株価が190円近く下落したこともリスク回避の円買いにつながった。もっとも、一巡すると次第に円買い圧力は後退している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近8月限は時間外取引で下値が堅い。12時53分時点では前営業日比0.25ドル高の1バレル=50.10ドルで取引されている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・英国のEU離脱でも日本の単独介入の可能性は低い。関係者が明らかにしたもの。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.1]
・欧州連合(EU)からの残留か離脱かを問う英国の国民投票で、仮に離脱が決まり円高が進行した場合でも、日本単独での為替介入の可能性は低いと日本の通貨当局がみていることが複数の関係者への取材で分かった。関係者によると、英国のEU離脱で円高が進行した場合に、日本が単独で為替介入を実施することは諸外国の理解が得られにくいという。一方で、英ポンドが急落した場合、英国の要請に基づいて、主要7カ国(G7)でポンドを買う協調介入を実施する可能性はあるという。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日午後の中国株式市場で上海総合指数はもみ合い。14時35分時点では前日比7.65ポイント(0.27%)高の2886.21で取引されている。
麻生太郎[NP+2.0 HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.0]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「景気は間違いなく回復途上」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比103.39円安の16065.72円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同9.29ポイント安の1284.61で終えた。
エルッキ・リーカネン[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP -0.1]
・リーカネン・フィンランド中銀総裁「英国民投票のいかなる結果にも対応する」
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・タイ中銀は、政策金利を現行の1.50%に据え置く事を決定した。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の中国・上海総合指数は、英国民投票を控え積極的な売買が手控えられるも預託証券発行是認期待に金融・証券株主導で上げ幅を広げ、結局、前日比0.94%高の2905.55と反発して取引を終えた。なお、CSI300指数は同0.89%高の3133.96と反発して大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日欧州債券市場でドイツ10年債利回りは、16:38現在0.053%と前日比0.003%上昇となっている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の英10年物国債利回りは上昇。17時36分時点では前日比0.018%高い1.305%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の独10年物連邦債利回りは低下。17時50分時点では前日比0.001%低い0.049%前後で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はポンドやドルに対して強含み。しばらくはもみ合いが続いていたが、欧州勢が参入すると全般ポンド売りが強まった流れに沿って円は強含んだ。また、対ポンドでの円買いにつれたほか、ドル売り圧力が高まった影響から円買いドル売りも入った。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.1]
・日銀は22日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を350億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・21日夜の日経平均先物9月物はナイトセッションでもみ合い。18時42分時点では大証終値比30円高の1万6020円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ユーロは堅調。ユーロドルは1.12927ドルまで値を上げたほか、ユーロ円は118.024円まで上昇した。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.1]
・ドイツ企業の61%が、ブレグジット(英国のEU離脱)が決まっても事業に悪影響はないと考えていることが、IFO経済研究所の調査で明らかになったとされる。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の米株価指数先物は時間外取引で下値が堅い。19時4分時点では前日比19ドル高の17756ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ドル円は買い戻し。17時前に104.311円まで下げ、その後も戻りの鈍い動きが続いていたが、時間外のダウ先物が底堅く推移したことなどを背景に買い戻しが強まり104.624円まで持ち直した。
安倍晋三[NP HDP -3.0 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP -0.1]
・安倍晋三首相「今後の政権課題について一番大きな挑戦は働き方改革」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日インド株式市場のSENSEX30指数は、インド経済や金融政策先行き不透明感が重荷となり、結局、前日比0.18%安の2万6765.65と反落して大引けた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日の欧州株式市場でロンドン株式相場は底堅い。FTSE100種総合株価指数は19時55分現在、前日比33.35ポイント(0.54%)高の6259.90で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同67.03ポイント(0.67%)高の10082.57で推移している。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・カナダドル円は堅調。4月カナダ小売売上高が予想を上回ったことで円売りカナダドル買いが先行。前日の高値82.06円を上抜けて一時82.08円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・ポンドドルはしっかり。全般にドル売りが進んだ流れに沿って、一時1.4731ドルと日通し高値をつけた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.2]
・日ロ両政府は22日、都内の飯倉公館で北方領土問題を含む平和条約締結交渉を開いた。5月の首脳会談で合意した「新たな発想に基づくアプローチ」の考え方を互いに提示し、これに基づいて対話を促進する方針を確認した。次回は9月に予定するウラジオストクでの首脳会談前を念頭に、モスクワで開くことで一致した、と同紙は伝えている。
会社・企業関係[NP HDP -1.9 CHDP +0.1 RHDP -1.9 CRHDP +0.1]
・共同通信によると、シャープを傘下に収める台湾の鴻海精密工業は22日、シャープの経営を再建するため、世界で7千人規模の人員を削減する可能性があると明らかにした。シャープの次期社長に就任する戴正呉・鴻海グループ副総裁が表明した。鴻海幹部がシャープの具体的な削減人数に言及したのは初めて。7千人は、シャープのグループ全体の15%超に当たる。国内の削減規模は2千人程度とみられる。買収効果を早期に出すため、人員削減などでシャープに大なたを振るう考えを鮮明にした、と同ニュースは伝えている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日のNY株式市場プレオープンのGLOBEX(シカゴ先物市場)米株先物は22:26現在、前日比17ドル高の17754ドルで推移している。
ジャネット・イエレン[NP HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -1.1]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の米下院金融サービス委員会での証言原稿は前日の米上院銀行委員会でのものと同じ内容であると一部通信社が報じた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日の欧州外国為替市場で円はさえない。欧州株やナイトセッションの日経平均先物が底堅く推移したことを受けて、投資家のリスク志向改善を見越した売りが出た。対ドルで欧州通貨高やオセアニア通貨高が進んだ流れに沿って、円売り欧州通貨買いや円売りオセアニア通貨買いが出た。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=104円60銭前後での底堅い動き。カナダドル円は一時1カナダドル=82円08銭前後まで上昇。4月カナダ小売売上高が予想を上回る結果となり、全般カナダドル買いが強まった。
・ユーロドルはしっかり。ドル売りの流れに沿ったほか、ユーロクロスの上昇も相場を支え、一時1ユーロ=1.13222ドル前後まで値を上げた。
クリスティーヌ・ラガルド[NP HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.8 CRHDP +0.1]
・ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事「質への逃避や原油要因でドルは過大評価されてきた」「質への逃避や原油安によってドルは10-20%過大評価されている」
クリスティーヌ・ラガルド[NP+2.0 HDP -1.7 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP +0.1]
・ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事「英国がEUを離脱しても米国の景気後退は起こさない」
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日夜の日経平均先物9月物はナイトセッションでじり高。23時28分時点では大証終値比80円高の1万6070円で取引されている。
ニュース[NP HDP -2.2 CHDP -0.1 RHDP -2.2 CRHDP -0.1]
・22日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近8月限は失速。米エネルギー省が発表した週間在庫統計で、原油在庫が予想ほど減少しなかったことが分かると、一時1バレル=49.60ドルまで値を下げた。
ジャネット・イエレン[NP+2.0 HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP +0.0]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「最近の雇用市場の弱さは、一過性のものとの見方は変わらず」
ジャネット・イエレン[NP HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP +0.0]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「労働参加率の低下は継続する可能性が高い」「月間の雇用者数の数字は極めて大きく変動し得る」
ジャネット・イエレン[NP+2.0 HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.2]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「経済成長は上向きつつある」「個人消費は大きく増加した」
ジャネット・イエレン[NP+2.4 HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP +0.0 CRHDP +0.1]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「雇用の伸びが上向くと強く期待している」
ジャネット・イエレン[NP-3.4 HDP -0.1 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.2]
・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「米経済に強弱マチマチの展開が見られる」「企業投資はこの数か月、異例の弱さを見せている」
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・21日のニューヨーク外国為替市場で円は下落。英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が迫るなか、しばらくはもみ合いの展開が続いた。ただ、米5年債入札が低調だったとの見方から米長期金利が上昇に転じると、円売りドル買いが優勢となった。なお、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は米上院銀行委員会で「FOMCは利上げを慎重に進めていく」「FOMC予測はいかなるコミットメントでもない」などと述べたが、反応は限定的だった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。前日の海外市場で1ドル=105円台に乗せたこともあり、達成感から円の買い戻しが先行。日経平均株価が190円近く下落したこともリスク回避の円買いにつながった。もっとも、一巡すると次第に円買い圧力は後退している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円はポンドやドルに対して強含み。しばらくはもみ合いが続いていたが、欧州勢が参入すると全般ポンド売りが強まった流れに沿って円は強含んだ。また、対ポンドでの円買いにつれたほか、ドル売り圧力が高まった影響から円買いドル売りも入った。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・22日の欧州外国為替市場で円はさえない。欧州株やナイトセッションの日経平均先物が底堅く推移したことを受けて、投資家のリスク志向改善を見越した売りが出た。対ドルで欧州通貨高やオセアニア通貨高が進んだ流れに沿って、円売り欧州通貨買いや円売りオセアニア通貨買いが出た。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=104円60銭前後での底堅い動き。カナダドル円は一時1カナダドル=82円08銭前後まで上昇。4月カナダ小売売上高が予想を上回る結果となり、全般カナダドル買いが強まった。
・ユーロドルはしっかり。ドル売りの流れに沿ったほか、ユーロクロスの上昇も相場を支え、一時1ユーロ=1.13222ドル前後まで値を上げた。