日本銀行(日銀)関係

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 2018年3月の期間中の日本銀行(日銀)関係による発言や関係のあるニュースが掲載されています。

 「期間最大RHDP」は、2018年3月の中でも直近の最大RHDPとなっている発言・ニュースを紹介しています。

 そのため、最大RHDPとなっている発言やニュースが同値で2回以上有った場合には、2018年3月の中で最も新しい内容を掲載しています。

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

[2018-03-20][NP-3.0 HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.3]
・若田部昌澄日銀副総裁(就任会見で)「必要なら躊躇なく緩和する」「金融政策の時期尚早の変化は回避する」「緩和レジームを堅持し、可能なら強化することが最も重要」

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

[2018-03-01][NP-4.6 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.2]
・片岡剛士日銀審議委員「物価目標の早期達成に向けて、もう一段の緩和が必要」「強力な金融緩和をさらに進めていく必要がある」

日本銀行(日銀)関係による2018年3月 発言・ニュース

[2018-03-01][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP -0.1]
・片岡剛士日銀審議委員「日本の物価は欧米主要国と異なり金融政策の転換を検討する状況からかなり遠い」「金融政策の方向性を安易に転換すると再び完全にデフレ均衡に戻ってしまう」

[2018-03-01][NP-4.6 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.2]
・片岡剛士日銀審議委員「物価目標の早期達成に向けて、もう一段の緩和が必要」「強力な金融緩和をさらに進めていく必要がある」

[2018-03-01][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.2]
・片岡剛士日銀審議委員「強力な金融緩和をさらに進めていく必要ある」「需給逼迫は企業の価格設定スタンスを強めるには至らず」

[2018-03-01][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.2]
・片岡剛士日銀審議委員「10年以上の金利引き下げは設備、住宅投資を刺激する」

[2018-03-01][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.2]
・片岡剛士日銀審議委員「さらなる金利引き下げにより、明確な意思表示による緩和効果が出てくる」

[2018-03-01][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.2]
・片岡剛士日銀審議委員「2%達成時期の後ずれは避けたい、大勢見通しは19年度」

[2018-03-01][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.2]
・日銀は1日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を731億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。

[2018-03-02][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.2]
・日銀は2日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を735億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。

[2018-03-05][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.2]
・若田部昌澄日銀副総裁候補「総裁を支え職務を全うしたい」「デフレから完全脱却が依然として課題」「積極的な緩和で実質賃金の上昇を期待している」

[2018-03-05][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.2]
・若田部昌澄日銀副総裁候補「積極的な緩和で実質賃金の上昇を期待している」「デフレからの完全脱却が必要」

[2018-03-05][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.2]
・若田部昌澄日銀副総裁候補「時期尚早の政策転換は避けないといけない」「デフレ脱却のために日銀はあらゆる政策を駆使すべき」

[2018-03-05][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.2]
・若田部昌澄日銀副総裁候補「必要なら追加緩和を考えざるを得ない」「出口について適切なイメージの共有が必要」

[2018-03-05][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.2]
・雨宮正佳日銀副総裁候補「効果、副作用、出口含め検討課題は多岐にわたる」

[2018-03-05][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.2]
・雨宮正佳日銀副総裁候補「日本経済はデフレ脱却に向け着実に歩み進めている」

[2018-03-05][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.2]
・若田部昌澄日銀副総裁候補「日銀総裁による『出口議論間違いない』との発言は見通し達成が前提」「緩和の副作用は顕在化していないし、メリットが上回る」「マイナス金利の副作用もあまり顕在化していない」

[2018-03-05][NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・雨宮正佳日銀副総裁候補「必要なら追加緩和を提案する」

[2018-03-05][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・雨宮正佳日銀副総裁候補「2%物価目標は長い目で為替市場の安定につながる」

[2018-03-05][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・雨宮正佳日銀副総裁候補「先進国と共通の物価目標は為替安定につながる」「デフレマインドの払拭は当初考えていたより難しい」

[2018-03-05][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・日銀は5日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を735億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。

[2018-03-06][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・日銀は6日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2018-03-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・若田部昌澄日銀副総裁候補(参議院での所信聴取)「時期尚早の政策変更でデフレ逆戻りは避けるべき」「追加緩和ありきでなく、排除もせず予断持たない」

[2018-03-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・若田部昌澄日銀副総裁候補(参議院での所信聴取)「GDPを目標にして政策行っている中央銀行はない」「2014年消費増税は無視できない影響あった」

[2018-03-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・雨宮正佳日銀副総裁候補(参議院での所信聴取)「日本経済は物価目標2%実現に向け着実に歩み進めている」

[2018-03-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・雨宮正佳日銀副総裁候補(参議院での所信聴取)「効果、副作用の評価、出口戦略のあり方など検討課題は多岐」

[2018-03-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・若田部昌澄日銀副総裁候補(参議院での所信聴取)「副総裁候補として現行の日銀法と共同声明を遵守する」

[2018-03-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・若田部昌澄日銀副総裁候補(参議院での所信聴取)「人口減少下でもデフレでない状況はいくらでも可能」

[2018-03-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・若田部昌澄日銀副総裁候補(参議院での所信聴取)「理論的には追加緩和に限界はないが、制度や時間軸に制約される」「追加緩和手段に予断は持っていない」

[2018-03-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・若田部昌澄日銀副総裁候補(参議院での所信聴取)「デフレマインド強いのは事実、インフレに行くのは難事業」「日程に縛られる政策ではなくデータに基づく判断が必要」

[2018-03-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・雨宮正佳日銀副総裁候補(参議院での所信聴取)「効果、副作用を比較考量して政策運営行う」「市場の原油価格見通し前提に日銀も物価見通しを策定」

[2018-03-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・雨宮正佳日銀副総裁候補(参議院での所信聴取)「仮想通貨は通貨の役割果たすに至らず、政策に影響ない」

[2018-03-07][NP+3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・雨宮正佳日銀副総裁候補(参議院での所信聴取)「市場の安定を確保しながらの出口は可能」「出口を実行する手段は十分にある」「手段の順番や組み合わせをどうするかは経済物価情勢次第」

[2018-03-07][NP-2.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.1]
・雨宮正佳日銀副総裁候補(参議院での所信聴取)「2%物価目標の安定持続には現時点でなお距離がある」「出口を具体的に検討する段階には至っていない」

[2018-03-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.1]
・雨宮正佳日銀副総裁候補(参議院での所信聴取)「出口を具体的に検討する段階には至っていない」「2%安定持続は成長率、賃金、物価観など総合的に判断」

[2018-03-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.1]
・雨宮正佳日銀副総裁候補(参議院での所信聴取)「消費増税の影響は不確実性が大きい」

[2018-03-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.1]
・雨宮正佳日銀副総裁候補(参議院での所信聴取)「政府との共同声明のもとで適切な政策を行うことが重要」

[2018-03-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.1]
・雨宮正佳日銀副総裁候補(参議院での所信聴取)「市場は変化、時に断固とした対応取らないといけない」「基本的には丁寧な市場との対話務め考え方理解が基本」

[2018-03-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.1]
・雨宮正佳日銀副総裁候補(参議院での所信聴取)「参議院の所信聴取で雨宮正佳日銀副総裁候補(参議院での所信聴取)市場との対話ではない」「あらゆる政策は効果と副作用と比較考量が大変重要」

[2018-03-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.1]
・雨宮正佳日銀副総裁候補(参議院での所信聴取)「深掘りは技術的には可能」

[2018-03-07][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.1]
・日銀は7日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2018-03-08][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.1]
・日銀は8日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2018-03-09][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.1]
・立憲民主党は政調審議会で、政府が国会に提示した日銀人事案に関し、黒田総裁の再任に反対することを決めた。副総裁候補では若田部早大教授に反対、雨宮日銀理事には賛成するという。

[2018-03-09][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.1]
・日銀は9日の金融政策決定会合で、8対1で金融政策の維持を決めた。

[2018-03-09][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.1]
・日銀は9日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。

[2018-03-12][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.1]
・日銀は12日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2018-03-13][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.1]
・日銀は13日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2018-03-14][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP +0.1]
・1月22-23日分の金融政策決定会合議事要旨「ある委員は、このところ、海外投資家を中心に、金融緩和が早期に微修正されるとの声が聞かれているが、2%の「物価安定の目標」の実現まで距離がある現状では、そうした期待が高まることは好ましくないとの見解を示した。この点に関し、多くの委員は、米欧において金融政策が正常化に向かう中、市場は、日本銀行の金融政策運営に関して、従来より敏感になっていると指摘した。そのうえで、これらの委員は、引き続き、丁寧な情報発信に努めていくことが重要であるとの認識を示した。 」

[2018-03-14][NP+2.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・1月22-23日分の金融政策決定会合議事要旨「大方の委員は、企業の賃金価格設定スタンスがなお慎重なものにとどまっている点は注意深く点検していく必要があるが、2%の『物価安定の目標』に向けたモメンタムは維持されているとの認識を共有した」

[2018-03-14][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・日銀は1月22、23両日開いた金融政策決定会合の議事要旨を公表した。一人の政策委員から、「オペ減額が意図せざるシグナル効果を持つなら、一段の緩和は有効」といった意見が見られている。

[2018-03-14][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・日銀は14日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を735億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2018-03-15][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・日銀は15日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を735億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2018-03-19][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・日銀金融政策決定会合における主な意見(3月8-9日分)「「物価安定の目標」の達成が遅れるリスクが高まれば追加緩和が必要になるが、金融緩和の余地はそれほど大きくないため、デフレ脱却のためには財政政策の協力が必要になる」「その際、プライマリー・バランスの黒字化は、経済・物価・金融状況を踏まえつつ、適切な定量的目標を定めて目指すことが望ましい」

[2018-03-19][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・日銀金融政策決定会合における主な意見(3月8-9日分)「「量的・質的金融緩和」への反対意見の中には、心理学で認知的不協和と言われるものがある。これは、自分の認識と新しい事実が矛盾することを快く思わないことである」「「量的・質的金融緩和」で経済は良くならないという自分の認識に対し、経済が改善しているという事実を認識したとき、その事実を否定、または、今は良くても将来必ず悪化すると主張して、不快感を軽減しようとしている」

[2018-03-19][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・日銀は19日、3本の国債買い入れオペ(公開市場操作)を実施、期間「1-年超3年以下」固定利付債は2500億円の買い入れ予定額に対して7816億円の応札あり2502億円落札、応札倍率は3.12倍と前回(14日4.30倍)から低下した。

[2018-03-19][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・日銀は19日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を735億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。

[2018-03-20][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・雨宮正佳日銀副総裁(就任会見で)「効果と副作用、出口など検討課題は多岐にわたる」「今後5年で物価安定の使命達成の総仕上げに全力」「第一の課題は金融政策運営」

[2018-03-20][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・雨宮正佳日銀副総裁(就任会見で)「金融仲介機能の向上に貢献していきたい」「第一の課題は金融政策運営」

[2018-03-20][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・雨宮正佳日銀副総裁(就任会見で)「物価には為替など色々な要因が影響を与える」「強力な緩和を粘り強く続けていく」

[2018-03-20][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・雨宮正佳日銀副総裁(就任会見で)「正副総裁で議論交わすことはもちろんあり得る」

[2018-03-20][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・雨宮正佳日銀副総裁(就任会見で)「2%の物価目標、長い目で見た為替の安定につながる」「現在の共同声明を見直す必要はない」

[2018-03-20][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP -0.1]
・雨宮正佳日銀副総裁(就任会見で)「適切な長短金利水準は毎回の決定会合で判断する」

[2018-03-20][NP+4.0 HDP -1.4 CHDP +0.1 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・雨宮正佳日銀副総裁(就任会見で)「現段階では金利調整を検討する段階ではない」「2%達成を前に金利を調整する可能性は排除していない」

[2018-03-20][NP     HDP -1.4 CHDP +0.1 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・若田部昌澄日銀副総裁(就任会見で)「雨宮副総裁とともに黒田総裁を支える」「過去5年の金融政策、成果は素直に評価したい」「緩和の効果は各種データで明らか」

[2018-03-20][NP     HDP -1.4 CHDP +0.1 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・若田部昌澄日銀副総裁(就任会見で)「2%の達成を目指し淡々粛々と金融政策作成に関わる」

[2018-03-20][NP-3.0 HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.3]
・若田部昌澄日銀副総裁(就任会見で)「必要なら躊躇なく緩和する」「金融政策の時期尚早の変化は回避する」「緩和レジームを堅持し、可能なら強化することが最も重要」

[2018-03-20][NP     HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.3]
・若田部昌澄日銀副総裁(就任会見で)「決定会合では独立して職務を全うする」「総裁と同じ土俵で一定の目標を共有することが有益」

[2018-03-20][NP     HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.3]
・若田部昌澄日銀副総裁(就任会見で)「現段階で新たな追加緩和の手段はコメントしない」「2%目標そのものに根拠あるという感触持っている」

[2018-03-22][NP     HDP -1.5 CHDP -0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.3]
・若田部昌澄日銀副総裁「財政政策は政府・国会が決めること」

[2018-03-22][NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP +0.0]
・若田部昌澄日銀副総裁「追加緩和は必要なら躊躇なく行うべき」「米国債の購入が望ましいかという問題点はある」「緩和手段は予断なくすべての選択肢を検討すべきだ」

[2018-03-22][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP +0.0]
・日銀は21日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を735億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2018-03-26][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP +0.0]
・日銀は26日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を735億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。

[2018-03-27][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP +0.0]
・日銀は27日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2018-03-28][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP +0.0]
・日銀は28日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を735億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2018-03-29][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP +0.0]
・前田日銀理事が参院内閣委員会に出席予定となっている。午後2時40分からの見込み。

[2018-03-29][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP +0.0]
・日銀は29日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。

[2018-03-30][NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・前田日銀理事「マイナス金利、調整を検討する局面ではない」「2%物価目標までなお距離ある」

[2018-03-30][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・雨宮正佳日銀副総裁「当座預金への付利は金融機関への補助金ではない」「当座預金への付利は市場金利を誘導するための手段」

[2018-03-30][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・雨宮正佳日銀副総裁「国債購入額の変動はテーパリングとは全く異なる」

[2018-03-30][NP     HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・日銀オペの4月の国債買い入れ予定は、今月から変更がない。

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