2018年3月6日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-3.0 HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「低金利は引き続き豪経済を支援へ」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
黒田東彦[NP-1.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP +0.3]
・黒田東彦日銀総裁(参議院での所信聴取)「2019年度に直ちに出口戦略を迎えるとは言ってない」
2018年3月6日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近4月限は強含み。0時19分時点では前営業日比0.40ドル高の1バレル=61.65ドルで取引されている。
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・メイ英首相「EU離脱交渉合意に近づいている」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日の米国株式相場は下げ渋り。ダウ工業株30種平均は0時47分時点では前営業日比31.38ドル安の24506.68ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同8.93ポイント安の7248.94で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日のブラジル株式相場は小安い。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時38分現在、前営業日比264.02ポイント(0.31%)安の85497.32で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は底堅い動き。米国株が上げに転じたことで円売りドル買いがじわりと強まった。0時59分時点では105.85円付近で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで買い優位。1時02分時点では大証終値比200円高の2万1190円で取引されている。
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・メイ英首相「2019年3月に離脱するだろう」「2度目の国民投票はないだろう」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は底堅い動き。ダウ平均が一時130ドル超上昇したことで円売りドル買いがじわりと強まった。1時20分過ぎに一時105.95円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日の米10年物国債利回りは上昇に転じた。1時25分時点では前営業日比0.0018%高い2.8661%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで上げ幅拡大。1時27分時点では大証終値比320円高の2万1310円で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ユーロドルは底堅い。株高を受けてユーロ円が上昇したことを支えに1.2349ドルまで上げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円はしっかり。ダウ平均の200ドル超高やナイトセッションの日経平均先物の360円高が買いを誘ったほか、米10年債利回りも上昇したことで106.00円の高値を付けた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の4月限は小安い。1時48分時点では前営業日比1.6ドル安の1トロイオンス=1321.8ドルで推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日のロンドン株式相場は5営業日ぶりに反発。FTSE100種総合株価指数は前営業日終値比46.08ポイント高の7115.98で取引を終えた。石油株や医薬品株などの上昇が指数を押し上げた。米国株式相場の一転上昇をながめ、引けにかけて買いが強まった。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米大統領「貿易に関しては譲らない」
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米大統領「自動車輸入に課税する可能性を示唆」「貿易に関して最大の問題は中国」
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米大統領「鉄鋼関税に触発された貿易戦争が起こるとは思わない」
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米大統領「イタリア与党・民主党、レンツィ氏が党首辞任を表明」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は堅調。米長期金利の上昇に伴う円売りドル買いが出て一時106.12円まで値を上げた。なお、トランプ米大統領は「貿易に関しては譲らない」「自動車輸入に課税する可能性」「貿易に関して最大の問題は中国」などと述べた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日の米10年物国債利回りは上昇。2時48分時点では前営業日比0.0183%高い2.8826%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日の英国債相場は下落(利回りは上昇)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間6日3時時点の水準で、前営業日終値比0.021%高い(価格は安い)1.495%だった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日の米国株式相場はしっかり。ダウ工業株30種平均は2時58分時点では前営業日比238.19ドル高の24776.25ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同65.62ポイント高の7323.48で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日の欧州国債相場は上昇(利回りは低下)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間6日3時時点の水準で、前営業日終値比0.008%低い(価格は高い)0.643%だった。
連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP +2.4 CRHDP +0.0]
・クオールズ米連邦準備理事会(FRB)副議長「ボルカー・ルールは複雑、うまく機能せず」「ボルカールール、修正される確率が高い」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は強含み。3時7分時点では前営業日比142.82ポイント(0.93%)高の15527.41で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは下値が堅い。3時47分時点は90.04付近で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションでしっかり。4時23分時点では大証終値比370円高の2万1360円で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日の米国株式相場は一段高。ダウ工業株30種平均は4時42分時点では前営業日比316.67ドル高の24854.73ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同72.14ポイント高の7330.01で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日のメキシコ株式相場はじり高。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は4時28分現在、前営業日比255.45ポイント(0.54%)高の47803.55で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで上値を試す展開。5時8分時点では大証終値比460円高の2万1450円で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・インターネット上の仮想通貨ビットコインは堅調。ビットコイン円は5時30分時点で124万0469円で推移している。
カナダ政府関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.4 RHDP -0.4 CRHDP +0.4]
・フリーランド・カナダ外相「NAFTA協議はしっかりと進展している」「カナダは鉄鋼アルミの追加関税は許容できない」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・「北朝鮮の寧辺原子炉は依然として稼働の兆候」などと報じた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日の米国株式市場でダウ工業株30種平均の終値は前営業日比343.89ドル高の24881.95ドル、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同72.84ポイント高の7330.70だった。(いずれも速報値)
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日のニューヨーク金先物相場は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる4月限は前営業日比3.5ドル安の1トロイオンス=1319.9ドルとなった。米国株相場の上昇を受けて、安全資産とされる金に売りが出た。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日のニューヨーク原油先物相場は続伸。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のウエストテキサスインターミディエート(WTI)で4月限の終値は前営業日比1.32ドル高の1バレル=62.57ドルとなった。リビアの原油供給が細るとの観測から、目先の需給引き締まりを見込んだ買いが入った。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・国際原子力機関(IAEA)の天野事務局長は、イラン核合意について、「もし合意が破綻すれば大きな損失だ」と述べ、核合意からの離脱を辞さない構えを見せる米国念頭に合意の尊重を呼びかけた。一方、イランに対しても、「今後もすべての義務を履行すべきだ」と述べたうえで、イランが発表した艦船用の原子炉の製造について説明を求めていることを明らかにしている。
フランス政府関係[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.0]
・フランスのルドリアン外相は、訪問先のイランでザリーフ外相と会談した。米国が離脱も辞さないとしているイラン核合意をめぐり、仏側が核合意の重要性を強調したうえでイランのミサイル開発に懸念を表明したのに対し、イラン側は反発し議論は平行線に終わったもようだ。
カナダ政府関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.4 RHDP -0.4 CRHDP +0.4]
・メキシコ市で行われていた北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の第7回会合は、共同声明を発表せずに終了することが複数の関係筋の話で明らかになった、と報じている。ただ関係筋は、カナダのフリーランド外相、メキシコのグアハルド経済相、米国のライトハイザー通商代表部(USTR)代表は、開催される合同イベントでメディア向けにそれぞれ声明を発表するとしているという。
カナダ政府関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.4 RHDP -0.4 CRHDP +0.4]
・カナダのマコーレー農務農産食品相は、米国を除く11ヵ国が合意した新たなTPPについて、「日本やカナダなど他の10ヵ国は貿易促進に市場を大きく開放し、自由貿易が豊かさをもたらす」と意義を強調した。
G20(20カ国地域財務大臣中央銀行総裁会議)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.0]
・19-20日にアルゼンチンで開かれるG20財務相中銀総裁会議で、仮想通貨の規制案が議題に上ることが分かった、と報じている。仮想通貨をめぐっては、市場がマネーゲームの様相を呈しているほか、犯罪資金の調達やマネーロンダリング(資金洗浄)などへの悪用が懸念されている。日本は、世界に先駆けて導入した仮想通貨交換業者の登録制などの取り組みを説明し、議論を主導する構えがあるようだ。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・為替市場は全般小動き。ただ、カナダドルが対ドルなどでやや買い進められている。そうしたなか、本日の東京タイムは豪絡みの材料が少なくないだけに、オセアニア通貨主導の値動きになるとの指摘が聞かれていた。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・世界貿易機関(WTO)の非公式会合が開かれ、トランプ米政権の鉄鋼、アルミニウムの輸入制限方針に対し、日中やEUなど11ヵ国地域が「多角的貿易システムを傷つけるものだ」と懸念を表明した。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・世界貿易機関(WTO)のアゼベド事務局長は、トランプ米大統領が鉄鋼などの輸入制限を表明し、EUや中国が報復をちらつかせている事態を受け、「この貿易戦争の道を歩き始めれば引き返すのは極めて難しい。最初のドミノを倒さないようにする必要がある」と警鐘を鳴らした。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・有力欧米紙であるウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の高橋理事長がインタビューで、米国の株式や債券市場は最近の下落を受けて値ごろ感が生じたようだとの見方を示した、と報じている。また、トランプ政権が海外から輸入する鉄鋼やアルミに関税を課す計画を示したことについては、貿易戦争に突入する恐れは小さいとの見解を示したという。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米大統領は、ホワイトハウスで記者団に対し、鉄鋼とアルミニウムを対象とする輸入制限の発動方針は「撤回しない」と述べた。一方、与党共和党のライアン下院議長は輸入制限に反対を表明、共和党執行部は発動阻止も視野に対応策の検討に入っている。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米大統領は、自身のツイッターに「鉄鋼・アルミニウムへの関税が解除されるのは、メキシコとカナダが公正かつ新たな北米自由貿易協定(NAFTA)協定を締結したときだけ」と投稿している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・ライアン米下院議長の報道官は、議長がトランプ政権に対し鉄鋼とアルミニウムに対する輸入制限措置の発動は控えるよう呼び掛けたことを明らかにした。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米大統領はイスラエルのネタニヤフ首相と会談し、今年5月の米大使館のエルサレムへの移転に合わせて現地を訪問する可能性を明らかにした。仮に訪問すれば、エルサレムを将来の首都と位置づけるパレスチナ側が反発するのは確実となる。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・5日の米国債券相場で長期ゾーンは続落。表面利率2.750%の10年物国債利回りは前営業日比0.02%高い(価格は安い)2.88%で終えた。米国株式相場の大幅高をながめ安全資産とされる債券は売りが広がった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・5日のニューヨーク外国為替市場で円は軟調。トランプ米大統領が「NAFTA再交渉でカナダ、メキシコと公正な通商関係が合意できれば、鉄鋼アルミ輸入制限で交渉の余地がある」などと発言。過度な貿易摩擦への懸念が和らぎ、ダウ平均が一時420ドル超上昇するとともに円売りドル買いが優勢となった。ナイトセッションの日経平均先物が460円上げたことも円の重し。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国政府は、ピョンヤンに派遣したムンジェイン(文在寅)大統領の特使と北朝鮮のキムジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、5日、党本部で会談したあと晩さん会に臨んだと発表した。北朝鮮の国営メディアは、この中で、南北首脳会談をめぐって、「満足のいく合意に達した」と伝えているが、合意の詳しい内容は明らかにされていない。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・朝鮮中央通信は6日朝、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長と韓国の特使団との会談について発表した。正恩氏は平昌冬季五輪の成功を祝い、朝鮮半島の平和と安全を保証する問題について語ったとした。同通信は、北朝鮮の核・ミサイル開発に関する問題には触れなかった。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は5日、必要なら北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる2国間の協定交渉を行う可能性を指摘した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・大証の日経225先物3月限の気配値は、2万1430円で推移している。前日の夜間取引は、2万1420円で終了した。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米大統領は5日、ホワイトハウスで記者団に対し、鉄鋼とアルミニウムを対象とする輸入制限の発動方針は「撤回しない」と述べた。一方、与党共和党のライアン下院議長は輸入制限に反対を表明した。共和党執行部は発動阻止も視野に対応策の検討に入った。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・為替市場は引き続き小動き。また、カナダドルの動意も止まった感がある。マーケットでは米貿易問題への関心がともかく高く、ほかの材料ではなかなか動きにくく、少なくとも方向性が示されるような展開とはならないなどとする見方が有力だ。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・19、20日にアルゼンチンで開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、仮想通貨の規制案が議題に上ることが5日、分かった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は買い先行。日本株高を見越した買いが入り、前日高値の106.24円を上抜けて106.28円まで値を上げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・シンガポール日経平均先物は、2万1430円で推移している。前日の大証夜間取引は、2万1420円で終了した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・訪米中の自民党の河井総裁外交特別補佐は、議会下院情報委員会の委員長を務めトランプ大統領に近い与党・共和党のニューネス議員と会談した。そのなかで河井氏は、トランプ大統領が今週にも発動を決める意向を表明している鉄鋼製品などに高い関税を課す異例の輸入制限措置について、「日本の企業からも懸念が出ている」「ほかの国が報復措置を発動すれば、世界の貿易が停滞し大混乱になる」と指摘したという。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が、トランプ大統領が先週示した鉄鋼・アルミニウム製品に輸入関税を課す方針について、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉でカナダとメキシコから合意を取り付けるための「インセンティブ」との見方を示したと報じている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比348.11円高の21390.20円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は24.18ポイント高の1718.97で始まった。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・茂木敏充経済再生相「(円高・株安について)日本経済のファンダメンタルズはしっかりしている」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の債券先物相場は反落して始まった。先物中心限月である3月物は前日比7銭安の151円02銭で寄り付いた。前日の米国債券相場が下落した流れを引き継いで売りが先行している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円やクロス円は強含み。日経平均株価が450円超高まで上げ幅を広げたことを支えにドル円は106.39円、ユーロ円は131.31円、ポンド円は147.39円までそれぞれ値を上げた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・政府は米国を除くTPP参加11ヵ国の新協定「TPP11」に署名することを決定した。8日(日本時間9日)にチリのサンティアゴで開く署名式に茂木経財が出席する方向で調整するという。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の米株価指数先物は時間外取引で強含み。9時41分時点では前日比50ドル高の24914ドルで推移している。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は6日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.3386元にすると発表した。前日の基準値(6.3431元前後)からは0.0045元程度の元高ドル安水準となった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日中国株式市場で、上海総合指数は3266.49(前日比+0.29%)、CSI300指数は4034.99(同+0.42%)で寄り付いた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比9.56ポイント(0.29%)高の3266.49で寄り付いた。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・有力欧米紙であるウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、米大統領選でトランプ陣営の顧問を務めたナンバーグ氏が、同選挙へのロシア介入疑惑を捜査しているモラー特別検察官から召喚状を受け取ったものの、大陪審での証言と、トランプ氏の側近や陣営幹部に関連する文書の提出に応じない考えを示した、と報じている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日午前の東京株式市場で日経平均株価は堅調。10時50分時点では前日比500.38円高の21542.47円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同33.12ポイント高の1727.91で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅に上昇。11時3分時点では前日比0.0037%高2.8844%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は底堅い動き。日経平均株価が500円超上昇するなか、一時106.46円まで上値を伸ばした。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比445.07円高の21487.16円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同29.71ポイント高の1724.50で終えた。
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・安倍首相がターンブル豪首相と電話で会談し、トランプ米大統領が表明した鉄鋼とアルミニウムの輸入制限の発動方針をめぐり意見交換した、ことを日本政府関係者が明らかにしたと報じている。また、カナダのトルドー首相とも電話会談したという。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日午前の中国株式市場で上海総合指数はじり安。11時53分時点では前日比11.40ポイント(0.35%)安の3245.52で取引されている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・石井国土交通相は閣議後の記者会見で、リニア中央新幹線建設工事をめぐるゼネコン大手4社による談合事件について「事実関係を把握した上で、関係企業に対し、国交省発注工事の指名停止措置などを検討する」との方針を明らかにした。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・オーストラリア中銀は、政策金利を現行の1.50%に据え置く事を決定した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日後場の日経平均株価は5日ぶり反発、前日比456円高の2万1498円と前引け水準で寄り付いた。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP +0.2]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「豪ドルは過去2年間にわたるレンジ内のまま」「為替の上昇が現在の見通しよりも経済活動やインフレを鈍化させると予想」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-3.0 HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「低金利は引き続き豪経済を支援へ」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「インフレ率はしばらくの間、低水準で推移へ」「豪ドル高ならインフレ率や経済成長率の伸び鈍化も」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「インフレ率は低いままで、CPIと基調インフレが2%をやや下回っている」「経済が強まるにつれてインフレが徐々に上昇していくと予想」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP+3.6 HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「予想中央値ではCPIインフレ率は2018年に2%を少し上回るだろう」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP -0.1]
・オーストラリア準備銀行(RBA)声明「政策スタンスを変更しないことが経済の持続可能な成長と、時間をかけてインフレ目標を達成することに一致すると判断」「低水待されるが、進展は緩やかである可能性」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の中国上海総合指数は、準の政策金利が豪経済を引き続き支えている」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・豪ドル米ドルはもみ合い。オーストラリア準備銀行(RBA)は6日、政策金利を現行の1.50%に予想通り据え置き、声明文も「失業率の低下とインフレの目標達成にさらなる進展が期待されるが、進展は緩やかである可能性」などと前回とほぼ変わらない内容だったため、市場の反応は限定的。12時36分時点では0.7785米ドル付近と政策公表前とほぼ同水準で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日午前の中国株式市場で上海総合指数は上昇。前日比6.78ポイント(0.21%)高の3263.71で午前の取引を終えた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はさえない。日経平均株価が一時500円超高まで上げるなど堅調に推移したことをながめ、投資家のリスク志向改善を見越した売りが出た。市場では「昨日まで買いを進めていた海外短期勢が反対売買を迫られた」との指摘があった。なお、オーストラリア準備銀行(RBA)はこの日、政策金利を現行の1.50%で据え置いた。市場予想通りの結果だったほか、声明文も前回から大きな変更がなかったことから相場への影響は限定的だった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米国家経済会議(NEC)のコーン委員長は、トランプ大統領によるアルミニウム・鉄鋼への高率関税実施をぎりぎり阻止しようと、輸入金属を利用する米企業幹部をホワイトハウスに8日招いて大統領と協議する会合を設定した。事情に詳しい関係者2人が明らかにした。
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁(参議院での所信聴取)「デフレ期待を変えていくにはある程度時間を要する」「現在の強力な金融緩和を粘り強く続けることで物価目標を実現できる」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁(参議院での所信聴取)「2%物価目標の実現を最優先に政策運営行っていく」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁(参議院での所信聴取)「各国の中銀や政策当局者と緊密に連携、内外金融市場に適切に情報発信」「年金への影響や出口、日銀財務など議論あることを承知」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁(参議院での所信聴取)「現時点で物価2%目標と、かなり距離があるのは事実」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁(参議院での所信聴取)「19年度の物価目標達成が今のコンセンサス」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁(参議院での所信聴取)「当面、長期国債が買えなくなることは考えられない」「物価目標が実現していない段階で緩和縮小は考えられない」「現行の緩和、事前に特定の限界は作っていない」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁(参議院での所信聴取)「日銀の資産が極めて大きいのは事実」としながらも「現在何か深刻な状況なっているとは考えてない」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁(参議院での所信聴取)「(出口の)手段は情勢に合わせ最適な組み合わせを用いる」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁(参議院での所信聴取)「永久国債に転換する考えは全くない」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁(参議院での所信聴取)「出口戦略は短期政策金利とバランスシートの調整が論点」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日午後の債券先物相場はさえない。13時42分時点で先物中心限月である3月物は前日比8銭安の151円01銭で推移している。午前からの売りの流れが継続している。30年債入札は無難との見方から今のところ、特に目立った反応は見られていない。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日午後の東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を縮小。14時11分時点では前日比369.08円高の21411.17円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同20.90ポイント高の1715.69で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日午後の中国株式市場で上海総合指数は底堅い。14時21分時点では前日比12.50ポイント(0.38%)高の3269.42で取引されている。
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁(参議院での所信聴取)「2%物価目標実現への道筋を着実歩んでいる」「2%実現には様々な上振れ下振れ要因がある」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は上値が重い。黒田日銀総裁の参議院での所信聴取が行われるなか、日経平均株価が上げ幅を縮めたことが重しとなり、一時106.18円と朝方の安値106.16円に迫った。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の台湾加権指数は、貿易摩擦への警戒感が和らぎ5日の米国株の上昇で投資家心理が改善し幅広い銘柄に値ごろ感を意識した買いが入り、結局、前日比1.33%高の1万0784.34と反発して取引を終えた。
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁(参議院での所信聴取)「2%物価目標達成時は賃金は3%以上に」「全体として労働需給が引き締まると賃金も上昇する」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比375.67円高の21417.76円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同21.51ポイント高の1716.30で終えた。
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁(参議院での所信聴取)「将来出口の議論する場合も悪影響がないように慎重に進める」「経済物価情勢と合わない長期金利上昇は避ける必要」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円はじり安。午後に入って次第に売りが強まるなか、一時106.15円と日通し安値をつけた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の中国株式市場で上海総合指数は上昇。終値は前日比32.72ポイント(1.00%)高の3289.64だった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の中国上海総合指数は、全人代(国会)開催中で政府の相場安定策への思惑や新産業支援策への期待が支えとなり買い優勢で推移、結局、前日比1.00%高の3289.64と続伸して取引を終えた。なお、CSI300指数は同1.21%高の4066.56と続伸して大引けた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の米株価指数先物は時間外取引で底堅い。16時6分時点では前日比66ドル高の24930ドルで推移している。
黒田東彦[NP-1.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP +0.3]
・黒田東彦日銀総裁(参議院での所信聴取)「2019年度に直ちに出口戦略を迎えるとは言ってない」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・クロス円は軟調。欧州勢参入後に売りが強まり、ポンド円は146.80円、豪ドル円は82.39円、スイスフラン円は112.88円、カナダドル円は81.73円までそれぞれ値を下げた。
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP +0.1 CRHDP +0.3]
・黒田東彦日銀総裁(参議院での所信聴取)「マイナス金利の深掘りが将来あるとかないとか言えない」「情勢次第で長短金利操作をどう進めるか決まってくる」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日米債券市場で10年債利回りは、16:32現在2.8771%と前日比0.0036%低下となっている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円はさえない動き。「欧州連合(EU)は米国の鉄鋼とデニム、バーボン対象の関税を検討している」との一部報道を受けて貿易戦争への警戒感から一時106.09円まで値を下げた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。午後の日経平均株価が伸び悩んだ影響から全般に円買いが先行した。また、その後に関係者筋の話として「欧州連合(EU)は米国の鉄鋼とデニム、バーボン対象の関税を検討している」との報道が伝わると、米国とEU間の通商問題に対する懸念が強まるなか、対ユーロなどを中心にリスク回避の買いが強まった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下。17時31分時点では前日比0.0128%低い2.8680%前後で推移している。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.5 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.1]
・ドイツの保守派議員、ラルフブリンクハウス院内副総務は6日、社会民主党(SPD)が欧州連合(EU)予算への拠出額を増やし過ぎた場合、大連立合意が危機的状況になるとの見方を示した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションでもみ合い。17時45分時点では大証終値比10円安の2万1440円で取引されている。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.0]
・日銀は6日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米大統領が5日、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉での交渉材料として、鉄鋼とアルミニウムに輸入関税を課す方針を示したことを受け、米国に対する鉄鋼とアルミの最大の輸出国であるカナダへの懸念が強まるなか、加ドルは全面安地合いを持続、カナダ/円も81.60円付近に下値を広げている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の欧州株式市場はしっかり。FTSE100種総合株価指数は18時1分現在、前日比75.64ポイント(1.06%)高の7191.62で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同146.65ポイント(1.21%)高の12237.52で推移している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米太平洋艦隊のスウィフト司令官は6日、東京都内で記者団と会見し、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への対応について「米国が追求し続けている優先的選択肢は外交的なものだ」と改めて表明した。また、4月に実施予定の米韓合同軍事演習の規模縮小や再延期の可能性を問われ、具体的コメントを避けつつ、韓国側の態度を踏まえ検討の余地はあるとの立場をにじませた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・豪ドルはじり安。アジア時間に発表されたRBA声明が利上げ観測を高める内容ではなかったとの見方から売りが継続しており、豪ドル米ドルは0.7757米ドル、豪ドル円は82.26円までそれぞれ値を下げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の英10年物国債利回りは上昇。19時7分時点では前日比0.025%高い1.520%前後で推移している。
スウェーデン政府関係[NP HDP -2.7 CHDP -0.1 RHDP -2.7 CRHDP -0.1]
・スウェーデン中央銀行のオルソン副総裁は、国内インフレとインフレ期待は中銀目標の2%にあり、利上げを開始すべきとの見解を示した。 また金融政策では失業率をこれ以上引き下げることはできないと語った。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・インターネット上の仮想通貨ビットコインは軟調。ビットコインドルは一時11061.50ドルまで下落した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日インド株式市場で、センセックス指数は33317.20(前日比-1.27%)で取引を終了した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の独10年物連邦債利回りは上昇。19時33分時点では前日比0.011%高い0.654%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の米株価指数先物は時間外取引で強含み。19時44分時点では前日比80ドル高の24944ドルで推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は買い戻し。韓国と北朝鮮が4月の首脳会談開催で合意し、「北朝鮮は協議が続く限り、ミサイル核実験をしないと表明」などと伝わったことを受けて、リスク回避姿勢が後退した。時間外のダウ先物や日経平均先物が上昇するなか、106.17円付近まで買い戻された。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米ディスカウントチェーンのターゲットは6日、11-1月期の決算を発表したが1株当たりの利益は1.37ドルとなった。事前予想は1株当たり1.38ドルの利益。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円やクロス円は買い継続。北朝鮮を巡る地政学リスク後退が意識されるなか、ナイトセッションの日経平均先物の360円高や時間外のダウ先物の180ドル超高とともにドル円は106.46円まで上昇。ユーロ円は131.93円、ポンド円は147.91円、NZドル円は77.50円まで上値を伸ばした。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは低下。一時89.69と日通し安値を付けた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。21時07分時点では前日比0.0147%高2.8954%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドルは売り優位。ユーロドルは1.2414ドル、ポンドドルは1.3918ドル、豪ドル米ドルは0.7835米ドル、NZドル米ドルは0.7303米ドルと本日高値を付けた。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米大統領「人員の一部入れ替えを望んでいる」
ロバート・カプラン[NP+4.0 HDP +2.1 CHDP +0.0 RHDP +3.1 CRHDP +0.0]
・カプラン・ダラス連銀総裁「カナダ、メキシコとの貿易は米国の雇用にとって重要」「今年3回の利上げが基本シナリオ」「失業率は今年4%を下回ると予想」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の欧州株式市場は伸び悩み。FTSE100種総合株価指数は22時27分現在、前日比53.96ポイント(0.76%)高の7169.94で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同106.02ポイント(0.88%)高の12196.89で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・インターネット上の仮想通貨ビットコインは軟調。ビットコインドルは一時10833.25ドルまで下落した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日の欧州外国為替市場で円は一転下落。欧米間の通商問題への懸念からリスク回避目的の円買いが強まった流れを引き継いだ。ただ、「韓国と北朝鮮が4月の首脳会談開催で合意」「北朝鮮は協議が続く限り、ミサイル核実験をしないと表明」などと伝わり、北朝鮮を巡る地政学リスクが後退すると、時間外のダウ先物や日経平均先物の急伸とともに一転売りが加速した。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=105円85銭前後まで売られた後、106円44銭前後まで持ち直した。
・ユーロ円は1ユーロ=130円60銭前後まで下げた後、132円02銭前後まで急反発した。
・ユーロドルは買い優位。1ユーロ=1.2340ドル前後でのもみ合いが続いていたが、ユーロ円の急伸につれて買いが強まった。全般ドル安も進んだことで1.2414ドル前後まで上値を伸ばした。なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは89.528まで低下した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇幅を縮めた。22時53分時点では前日比0.0019%高い2.8826%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は伸び悩み。21時過ぎに106.44円まで上げたが、アジア時間に付けた本日高値106.46円を上抜け出来ず頭の重さが嫌気された。株高や米金利上昇も一服したことで106.04円まで失速した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の米株価指数先物は時間外取引で伸び悩み。23時6分時点では前日比124ドル高の24988ドルで推移している。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ大統領「北朝鮮との対話で進展の可能性みられる」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日の米国株式相場は買いが先行。ダウ工業株30種平均は23時31分時点では前日比105.04ドル高の24979.80ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同36.18ポイント高の7366.89で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・6日米国株市場でNYダウは、前日比90ドル前後上昇の24965ドルと続騰スタートになっている。
ドナルド・コーン[NP HDP +0.0 CHDP +0.1 RHDP -0.1 CRHDP +0.1]
・コーンNEC委員長は、もし関税が発動されたら、辞任するとトランプ大統領を説得したという。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は上値が重い。ダウ平均が120ドル超高から下げに転じたことで105.95円まで値を下げた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・5日のニューヨーク外国為替市場で円は軟調。トランプ米大統領が「NAFTA再交渉でカナダ、メキシコと公正な通商関係が合意できれば、鉄鋼アルミ輸入制限で交渉の余地がある」などと発言。過度な貿易摩擦への懸念が和らぎ、ダウ平均が一時420ドル超上昇するとともに円売りドル買いが優勢となった。ナイトセッションの日経平均先物が460円上げたことも円の重し。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はさえない。日経平均株価が一時500円超高まで上げるなど堅調に推移したことをながめ、投資家のリスク志向改善を見越した売りが出た。市場では「昨日まで買いを進めていた海外短期勢が反対売買を迫られた」との指摘があった。なお、オーストラリア準備銀行(RBA)はこの日、政策金利を現行の1.50%で据え置いた。市場予想通りの結果だったほか、声明文も前回から大きな変更がなかったことから相場への影響は限定的だった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。午後の日経平均株価が伸び悩んだ影響から全般に円買いが先行した。また、その後に関係者筋の話として「欧州連合(EU)は米国の鉄鋼とデニム、バーボン対象の関税を検討している」との報道が伝わると、米国とEU間の通商問題に対する懸念が強まるなか、対ユーロなどを中心にリスク回避の買いが強まった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・6日の欧州外国為替市場で円は一転下落。欧米間の通商問題への懸念からリスク回避目的の円買いが強まった流れを引き継いだ。ただ、「韓国と北朝鮮が4月の首脳会談開催で合意」「北朝鮮は協議が続く限り、ミサイル核実験をしないと表明」などと伝わり、北朝鮮を巡る地政学リスクが後退すると、時間外のダウ先物や日経平均先物の急伸とともに一転売りが加速した。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=105円85銭前後まで売られた後、106円44銭前後まで持ち直した。
・ユーロ円は1ユーロ=130円60銭前後まで下げた後、132円02銭前後まで急反発した。
・ユーロドルは買い優位。1ユーロ=1.2340ドル前後でのもみ合いが続いていたが、ユーロ円の急伸につれて買いが強まった。全般ドル安も進んだことで1.2414ドル前後まで上値を伸ばした。なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは89.528まで低下した。