2018年3月2日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ジェローム・パウエル[NP-1.0 HDP +3.3 CHDP -0.2 RHDP +3.3 CRHDP -0.2]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「経済が現状で、過熱している兆候はない」
2018年3月2日のFX要人発言・ニュース
ジェローム・パウエル[NP HDP +3.5 CHDP +0.0 RHDP +3.5 CRHDP +0.0]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「ボルカールールにおいて、小銀行を除外することは理にかなう」「労働市場の一部で依然たるみが存在する可能性」
ジェローム・パウエル[NP HDP +3.5 CHDP +0.0 RHDP +3.5 CRHDP +0.0]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「決定的な賃金上昇を示す強い証拠みられない」
ジェローム・パウエル[NP HDP +3.5 CHDP +0.0 RHDP +3.5 CRHDP +0.0]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「労働市場、インフレ引き起こさずさらに改善可能」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・1日の米国株式相場は買い戻された。ダウ工業株30種平均は0時28分時点では前日比41.00ドル高の25070.20ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同0.49ポイント安の7272.52で推移している。
ジェローム・パウエル[NP HDP +3.5 CHDP +0.0 RHDP +3.5 CRHDP +0.0]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「インフレを起こさずに労働市場がさらに改善することは可能」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・クロス円は買いが優勢。ユーロ円は一時130.48円、豪ドル円は82.96円、NZドル円は77.53円、カナダドル円は83.42円まで値を上げた。ダウ平均や日経平均先物の持ち直しを手掛かりに円売り外貨買いが広がった。
ジェローム・パウエル[NP HDP +3.5 CHDP +0.0 RHDP +3.5 CRHDP +0.0]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「決定的な賃金上昇を示す強い証拠みられない」「労働市場、インフレ引き起こさずさらに改善可能」「労働市場は働き盛り世代の男性中心に改善の余地がある」
ジェローム・パウエル[NP-1.0 HDP +3.3 CHDP -0.2 RHDP +3.3 CRHDP -0.2]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「経済が現状で、過熱している兆候はない」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・1日の米国株式相場は一転上昇。ダウ工業株30種平均は0時35分時点では前日比142.48ドル高の25171.68ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同26.12ポイント高の7299.13で推移している。
ジェローム・パウエル[NP+4.0 HDP +3.3 CHDP +0.0 RHDP +3.3 CRHDP +0.0]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「漸進的な利上げは引き続き適切な軌道だと考える」
ジェローム・パウエル[NP+3.0 HDP +3.3 CHDP +0.0 RHDP +3.3 CRHDP +0.0]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「賃金の一段の伸びを予想する」
ジェローム・パウエル[NP+4.2 HDP +3.3 CHDP +0.0 RHDP +3.3 CRHDP +0.0]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「物価安定を目指す」「FRBの2つの責務達成のため、緩やかな金利の上昇を目指す」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・CNBC「ホワイトハウス、関税発表する可能性低い」
ジェローム・パウエル[NP HDP +3.3 CHDP +0.0 RHDP +3.3 CRHDP +0.0]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「低いインフレは世界的な現象の一部」「減税、長期成長をどのように押し上げるかが重要問題」
ジェローム・パウエル[NP HDP +3.3 CHDP +0.0 RHDP +3.3 CRHDP +0.0]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「財政政策は金利見通しの要因のひとつ」「税制改革は今後2、3年の成長を押し上げ」
ジェローム・パウエル[NP HDP +3.3 CHDP +0.0 RHDP +3.3 CRHDP +0.0]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「リスクは依然に比べ均衡」「段階的な利上げの間、賃金が上昇すると見る」
ジェローム・パウエル[NP HDP +3.3 CHDP +0.0 RHDP +3.3 CRHDP +0.0]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「インフレ対応で出遅れるのは望ましくない」「低インフレは世界的現象」
ジェローム・パウエル[NP HDP +3.3 CHDP +0.0 RHDP +3.3 CRHDP +0.0]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「私にとって、完全雇用に非常に近いと見る」
ジェローム・パウエル[NP HDP +3.3 CHDP +0.0 RHDP +3.3 CRHDP +0.0]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「ホワイトハウス、今日の通商関連会合は意見を聞く機会」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・1日の米国株式相場は不安定な動き。ダウ工業株30種平均は0時59分時点では前日比27.35ドル安の25001.85ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同21.44ポイント安の7251.57で推移している。
ウィリアム・ダドリー[NP HDP -0.2 CHDP +0.0 RHDP +3.2 CRHDP +0.0]
・ダドリーNY連銀総裁「保護主義貿易は答えにならない」
ウィリアム・ダドリー[NP HDP -0.2 CHDP +0.0 RHDP +3.2 CRHDP +0.0]
・ダドリーNY連銀総裁「過剰な外貨準備は世界の調整機能を損ねる可能性」「保護貿易は答えにならない」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米ホワイトハウス「今日は関税に関しての発表を予定せず」
ジェローム・パウエル[NP HDP +3.3 CHDP +0.0 RHDP +3.3 CRHDP +0.0]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「我々の銀行システムは非常に健全」「新興市場、20年前に比べ大きく改善」「我々のバランスシートの政策に関して明確な市場の反応はない」
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・メイ英首相「EUの離脱文書草案、英国にとって受け入れられない」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ポンドドルは軟調。メイ英首相が「EUの離脱文書草案、英国にとって受け入れられない」と述べると、英EU離脱協定をめぐる合意が容易ではないとの見方から全般ポンド売りが進行。1時過ぎに一時1.3712ドルと日通し安値を付けた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は失速した。ダウ平均が不安定な動きとなるなか、107.20円の高値から1時31分時点では106.93円前後まで値を下げた。
ジェローム・パウエル[NP HDP +3.3 CHDP +0.0 RHDP +3.3 CRHDP +0.0]
・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「労働市場ひっ迫に連れ賃金は上昇を予想している」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ユーロドルは買い戻された。24時過ぎに1.2155ドルと1月12日以来の安値を付けたが、一巡するとショートカバーが進んだ。神経質な動きながら1.2209ドルと1.22ドル台を回復した。
ウィリアム・ダドリー[NP HDP -0.2 CHDP +0.0 RHDP +3.2 CRHDP +0.0]
・ダドリーNY連銀総裁「関税引き上げは価格に上向きの圧力与える」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ユーロが上昇。ECBが緩和バイアス削除を検討との報道を受けて買い意欲が強まっている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・1日のブラジル株式相場は強含み。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は1時39分現在、前日比559.97ポイント(0.66%)高の85913.56で取引されている。
ウィリアム・ダドリー[NP HDP -0.2 CHDP +0.0 RHDP +3.2 CRHDP +0.0]
・ダドリーNY連銀総裁「速やかなペースでの利上げを予想している」「25bpの4回の利上げは依然緩やかな利上げに相当する」
ウィリアム・ダドリー[NP HDP -0.2 CHDP +0.0 RHDP +3.2 CRHDP +0.0]
・ダドリーNY連銀総裁「米国経済、潜在的水準を上回る成長を予想している」「低いインフレで積極的な利上げは困難」
欧州中央銀行(ECB)関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP +0.0]
・「欧州中央銀行(ECB)は8日の定例理事会で政策転換はしないものの、緩和バイアスの削除を検討する可能性がある」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・1日のロンドン株式相場は3日続落。FTSE100種総合株価指数は前日終値比56.27ポイント安の7175.64で取引を終えた。金属価格の下落を背景に鉱業株が売られたほか、原油安が石油株の売りを誘った。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米大統領「我々は鉄鋼、アルミニウム業界を立て直す」
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ大統領は「鉄鋼・アルミ輸入に関税を賦課する」「関税の詳細は、恐らく来週までにまとまる」「鉄鋼輸入には25%の関税賦課へ」「アルミ輸入には10%の関税賦課へ」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・1日の米国株式相場は軟調。ダウ工業株30種平均は2時32分時点では前日比175.09ドル安の24854.11ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同41.41ポイント安の7231.60で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・1日のフランクフルト株式相場は大幅に3日続落。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前日終値比244.91ポイント安の12190.94となった。他の欧州株の下げにつれた。引けにかけて一段安となった。個別では、バイヤスドルフ(4.48%安)やフレゼニウス(3.58%安)などが売られ、全30銘柄が下落した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・1日のメキシコ株式相場は小高い。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は2時27分現在、前日比62.09ポイント(0.13%)高の47500.01で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・1日のカナダ株式市場でS&Pトロント総合指数は小安い。2時35分時点では前日比34.51ポイント(0.22%)安の15408.17で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・1日の米国株式相場は下げ幅を拡大。ダウ工業株30種平均は3時3分時点では前日比271.68ドル安の24757.52ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同64.08ポイント安の7208.93で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は軟調。トランプ米大統領が「鉄鋼、アルミ輸入に関税を賦課する」と述べたことでダウ平均が一時380ドル超下落すると円買いドル売りが入った。3時12分時点では106.69円前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・1日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間2日3時時点の水準で、前日終値比0.034%低い(価格は高い)1.467%だった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・1日の欧州国債相場は上昇(利回りは低下)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間2日3時時点の水準で、前日終値比0.012%低い(価格は高い)0.644%だった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・1日の米国株式相場は一段安。ダウ工業株30種平均は3時49分時点では前日比400.80ドル安の24628.40ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同103.31ポイント安の7169.70で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ユーロドルは買いが優勢。4時30分過ぎに一時1.2235ドルと日通し高値を付けた。
ジャン=クロード・ユンケル[NP HDP -1.8 CHDP -0.1 RHDP -2.4 CRHDP +0.0]
・ユンケル欧州委員長「EUは米鉄鋼関税に強い姿勢で対応する」「EUは米鉄鋼関税に強い姿勢で対応へ」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ユーロドルはしっかり。昨日高値の1.2242ドルを上抜け1.2258ドルまで上昇した。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・欧州連合(EU)「米国の追加関税を課す計画に対し、報復措置を講じる」
カナダ政府関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.4 RHDP -0.4 CRHDP +0.4]
・カナダのフリーランド外相「米国のあらゆる鉄鋼・アルミ関税に対応する」
カナダ政府関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.4 RHDP -0.4 CRHDP +0.4]
・フリーランド加外相「カナダは米国のあらゆる鉄鋼・アルミ関税に対応するだろう」
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・英国「鉄鋼・アルミ企業に影響与える可能性ある関税について懸念」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・1日のニューヨーク金先物相場は3日続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる4月限は前日比12.7ドル安の1トロイオンス=1305.2ドルとなった。外国為替市場でドル買いが先行したため、ドルと「逆相関」が生じやすいとされる金に売りが出た。ただ、通常取引終了後にドルが一転下落すると買い戻しが優勢となった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・1日のニューヨーク原油先物相場は3日続落。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)で4月限の終値は前日比0.65ドル安の1バレル=60.99ドルとなった。米国株が大幅安となり投資家心理が悪化すると、リスク資産とされる原油に売りが出た。
スペイン政府関係[NP HDP -2.3 CHDP +0.0 RHDP -2.1 CRHDP +0.3]
・スペイン東部カタルーニャ自治州のプチデモン前州政府首相は、ネット上にビデオメッセージを投稿し、続投を断念する意向を表明した。プチデモン氏はカタルーニャの違法な独立運動を指揮したとしてスペイン当局から国家反逆などの罪に問われ、逮捕を逃れるためにベルギーに移住している。
欧州中央銀行(ECB)関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP +0.0]
・ECBが8日の理事会で資産買い入れ策を巡る市場への伝達スタンスの微調整について討議する公算が大きいが、主要な政策の変更は決定しない見通しであることが複数の関係筋の話で明らかになった、と報じている。
ドナルド・トゥスク[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・EUのトゥスク大統領は、メイ英首相と会談を行った。そのなかでメイ氏は、EUの離脱草案は受け入れられないと改めて表明した一方、トゥスク氏は首相が主張するレッドライン(譲れない一線)のために、将来の関係が制約されると注意を促したという。
ウラジーミル・プーチン[NP HDP +2.1 CHDP +0.6 RHDP +2.1 CRHDP +0.6]
・ロシアのプーチン大統領は、内政・外交の基本方針を示す年次教書演説を行い「ロシアとその同盟国に対する核兵器使用には直ちに報復する」「新戦力によって、我々との国境付近にミサイル防衛(MD)システムや北大西洋条約機構(NATO)の施設を配備するような非友好的な行動は意味がなくなる」と警告した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・モルディブ政府は、東シナ海の公海上で北朝鮮のタンカーがモルディブのタンカーに横付けしていたと公表した日本政府の発表に対し、「そのような船がモルディブで登録されていた事実はない」と関係を否定した。日本政府は2月27日、両船が同24日に接触する様子を画像とともに公表している。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国大統領府は、文大統領が、トランプ米大統領と電話で会談し、近く北朝鮮に特使を派遣する計画を伝えたことを明らかにした。金朝鮮労働党委員長の妹、金与正党第1副部長の訪韓を受けた答礼訪問の形式になるという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・仮想通貨交換会社「マウントゴックス」の元顧客らによる民事再生手続き開始の申し立てについて、東京地裁が選任した調査委員が1日までに、「申し立てを棄却する事由はない」として、条件付きで民事再生手続きへの変更を認める報告書を提出した。地裁は報告書の内容を踏まえ、変更の可否を判断することになる。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ソフトバンクグループが主導する投資ファンドが、米国などで料理配達サービスを手掛ける「ドアダッシュ」に5億3500万ドルを出資したことが分かった、と報じている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・自民党の関口、民進党の那谷屋両参院国対委員長は、国会内で会談し、政府が国会同意人事として再任を提示した黒田日銀総裁について、6日に所信聴取することで合意した。新副総裁候補の雨宮日銀理事と若田部早大教授は7日に聴取するという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・政府が平昌オリンピックのフィギュアスケート男子で前回2014年ソチ大会に続く連覇を達成した羽生結弦選手に、国民栄誉賞を授与する方針を固めた、と報じている。スケート界からの受賞は初めてで、個人としては最年少での受賞となる見通しだ。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・政府が平昌五輪パラリンピックの競技会場近くの公園に慰安婦像が設置されていることについて、韓国政府に抗議していたことが分かったと報じている。「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した日韓合意の趣旨と精神に反するとして、2月にソウルの日本大使館が韓国外務省に対し撤去を含む「適切な対応」を申し入れたという。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・1日の米国債券相場で長期ゾーンは続伸。表面利率2.750%の10年物国債利回りは前日比0.05%低い(価格は高い)2.81%で終えた。トランプ米大統領が鉄鋼などに追加関税を課す方針を示したことで米国株式相場が大幅安に。安全資産としての債券需要が高まった。
クリスティーヌ・ラガルド[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事がインタビューで、中国がより早く、効率的に鉄鋼石炭産業の余剰生産能力を削減することが望ましいとの考えを示したと報じている。
クリスティーヌ・ラガルド[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事がインタビューで、米国の税制改革について、短期的に成長を押し上げる一方で、景気の過熱や債務の拡大など負の影響をもたらす恐れもあるとして注意を促したと報じている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・有力欧米紙であるウォールストリートジャーナル(WSJ)は、トランプ米大統領に近い共和党の資金調達関係者が、マレーシア政府系投資ファンド「ワンマレーシア・デベロップメント」絡みの汚職疑惑をめぐり、米司法省が捜査を中止すれば多額の資金を受け取る方向で交渉していたことが明らかになったと報じている。
連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP +0.7 CHDP +0.0 RHDP +2.4 CRHDP +0.0]
・FRB副議長の最有力候補に、債券運用会社PIMCOのエコノミスト、リチャード・クラリダ氏が浮上していると、関係筋2人が明らかにしたと報じている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日のニューヨーク外国為替市場で円は底堅い動き。前週分の米新規失業保険申請件数や2月米ISM製造業景気指数が予想より強い内容となったことで円売りドル買いが先行したものの、下値は堅かった。トランプ米大統領が「鉄鋼に25%、アルミに10%の追加関税を課す」と表明したことで、米保護貿易主義への懸念が台頭。ダウ平均が一時580ドル超下落したほか、ナイトセッションの日経平均先物が610円下げたためリスク回避的な円買いドル売りが膨らんだ。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・前米通商代表部(USTR)次席代表代行のカトラー氏は1日、トランプ大統領が発動する意向を表明した鉄鋼、アルミニウムの輸入制限について「日本と韓国、カナダ、メキシコを含む同盟国に影響を及ぼす恐れがある」との懸念を示した。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・学校法人森友学園(大阪市)との国有地取引の際に財務省が作成した決裁文書について、契約当時の文書の内容と、昨年2月の問題発覚後に国会議員らに開示した文書の内容に違いがあることがわかった。学園側との交渉についての記載や、「特例」などの文言が複数箇所でなくなったり、変わったりしている。複数の関係者によると、問題発覚後に書き換えられた疑いがあるという。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は売り先行。本日の日本株安が見込まれるなか、前日安値の106.16円を下抜けて106.13円まで値を下げた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米調査会社のオートデータが1日発表した2月の米新車販売台数は130万2128台と前年同月比2.4%減だった。2カ月ぶりのマイナス成長で、市場の調整局面が続いている。低調な乗用車販売は相変わらずだが、好調だったピックアップトラックや多目的スポーツ車(SUV)といった車種の伸びにやや陰りがみられる。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・大証の日経225先物3月限の気配値は、2万1140円で推移している。前日の大証夜間取引は、2万1180円で終了した。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米シリコンバレーの新興企業に異例の巨額投資を進めるソフトバンク・グループが今度は料理宅配サービスに参入する。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米国務省は、ティラーソン国務長官が6-13日に、チャド、ジブチ、エチオピア、ケニア、ナイジェリアのアフリカ各国を歴訪すると発表した。各国指導者のほか、アフリカ連合(AU)首脳部とも会談するという。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・円建てCME先物は1日の225先物比480円安の21160円で推移している。為替市場では、ドル円は106円10銭台、ユーロ円は130円10銭台。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・シンガポール日経平均先物は、2万1185円で推移している。前日の大証券夜間取引は、2万1180円で終了した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・サンダース米大統領報道官は記者会見で、ロシアのプーチン大統領が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を含む新型ミサイルの開発を明らかにしたことを批判した。米国が米ソ冷戦時代の1987年に署名した中距離核戦力(INF)廃棄条約を念頭に、「ロシアは条約に違反し、安定を揺るがす兵器の開発を10年以上にわたって続けてきた」と指摘している。
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.0]
・麻生太郎副総理兼財務・金融相「為替についてコメントしない」
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ政権がマクマスター大統領補佐官を4月にも交代させる準備をしており、後任に米フォード・モーターのビーガン副社長が最有力となっている、と報じている。陸軍出身のマクマスター氏は安全保障政策をめぐりトランプ大統領と対立し、辞任し米軍に復帰する人事が検討中とされている。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.5 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.1]
・ドイツの情報機関を監督する議会監督委員会は、同国政府の情報ネットワークが現在サイバー攻撃を受けている最中だと明らかにした。メディアは、一連の動きについて「ロシアのハッカー集団が関与している」報道しているが、委員会では言及を避けている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比384円安の2万1339円で寄り付いた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・平昌冬季パラリンピック終了後の4月に行う予定の米韓連合軍事訓練に関し、演習期間を減らして規模は例年レベルを維持する案を両国が検討中だと、複数の政府消息筋に話として報じている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日午前の東京株式市場で日経平均株価は軟調。9時4分時点では前日比517.58円安の21206.89円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同33.11ポイント安の1707.09で取引されている。
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.3 CRHDP +0.0]
・麻生太郎財務相「為替についてはコメントしない」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は下げ渋り。8時前に106.08円まで下落したものの、前日NY時間半ばから急ピッチで下落した反動から106.29円まで持ち直した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の債券先物相場は続伸して始まった。先物中心限月である3月物は前日比10銭高の151円05銭で寄り付いた。前日の米国株が大幅下落するなどリスク回避姿勢が高まったことで安全資産とされる債券需要が高まった。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・金融庁に登録済みの仮想通貨取引所16社が、今春に新団体を結成することで合意したことが、わかった。複数の関係筋が明らかにした。2日にも発表する。
メキシコ政府関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.8 RHDP -0.4 CRHDP +0.8]
・ジェイコブソン駐メキシコ米大使は、ツイッターで5月に辞任すると明らかにした。ジェイコブソン氏はオバマ前政権下の2016年5月に就任している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米国務省は1日、ウクライナへの対戦車ミサイル「ジャベリン」などの売却を承認し、議会に通知した。ウクライナは同国東部で親ロシア派と戦闘を続けており、米国に同ミサイルの提供を求めていた。紛争拡大を懸念する米国はこれまで、殺傷能力を持つ武器の供与に難色を示していたが、今回売却に踏み切ったことでロシアの反発を招くのは必至だ。
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・安倍晋三首相「デフレ脱却への道筋は確実に歩んでいる」「政府日銀で緊密連携し、あらゆる政策総動員する」
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行は2日、リバースレポで総額900億元の資金供給を実施する。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・内訳は7日物が400億元、28日物が300億元、63日物が200億元となっている。推計で差し引き200億元吸収。
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP -0.2]
・黒田東彦日銀総裁「粘り強く現在の緩和を進めていく」「2%物価までまだなお距離がある」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日香港株式市場で、ハンセン指数は30611.10(前日比-1.40%)で寄り付いた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日午前の東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大。10時27分時点では前日比605.54円安の21118.93円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同36.56ポイント安の1703.64で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比25.31ポイント(0.77%)安の3248.45で寄り付いた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は戻りが鈍い。日経平均株価が620円超安まで下げ幅を広げたことを嫌気して一時106.06円まで売りに押された。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米NBCテレビが報じた「マクマスター大統領補佐官を来月初めにも解任する」とのニュースについて、ホワイトハウスは「トランプ大統領が今回の報道について『フェイクニュースだ』としたうえで、マクマスター氏に『素晴らしい仕事ぶりだ』と伝えた」とした声明を発表している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の米株価指数先物は時間外取引で小安い。11時11分時点では前日比17ドル安の24603ドルで推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円はさえない。引き続き株安を受けた売りの流れが続き、節目の106.00円を割り込んで一時105.96円まで値を下げた。なお、市場では「2月16日安値の105.55円が目先のサポートとして意識されている」との指摘があった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比627円安の2万1097円で午前の取引を終了した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比627.12円安の21097.35円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同38.50ポイント安の1701.70で終えた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・連邦捜査局(FBI)の防諜部門がトランプ大統領の長女、イバンカ大統領補佐官が副社長を務めたファミリー企業「トランプ・オーガニゼーション」で関わったホテル事業を調べている、と報じている。事業をめぐる利害関係により、中国など外国からの圧力に対して弱い立場に置かれる恐れがないかを確認するためで、イバンカ氏の最高機密情報の取り扱い資格に影響する可能性もあるという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船が日本の領海に侵入したと発表したうえで、首相官邸の危機管理センターに設置している「情報連絡室」を「官邸対策室」に切り替えて、情報収集と警戒監視に当たることを明らかにした。
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP -0.2]
・黒田東彦日銀総裁の所信聴取を6日午後1時から実施すると発表した。なお、日銀副総裁候補2人の所信聴取は7日午後1時から実施されるという。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日のSHIBOR(上海銀行間取引金利)は、翌日物金利が2.7730%(1日は2.6910%)となった。また、3カ月物金利は4.7191%(同4.7154%)となっている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日後場の日経平均株価は大幅続落、前日比623円安の2万1101円と前引け水準で寄り付いた。前場は前日の米ダウ平均420ドル安の3日続落やトランプ大統領の鉄鋼アルミ輸入制限方針による「米中貿易摩擦」激化への警戒感から景気敏感株への売りが膨らみ一時下げ幅を600円超に広げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日午前の中国株式市場で上海総合指数は下落。前日比10.58ポイント(0.32%)安の3263.18で午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の中国上海総合指数は、前日の米主要株価の大幅安やトランプ大統領による鉄鋼アルミ輸入制限方針を嫌気して資源関連株中心に売りが優勢となり、結局、前日比0.32%安の3263.18と反落して午前の取引を終えた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・2日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はしっかり。週末の仲値にかけて売りが先行したものの、その後は日経平均株価の下落を手掛かりにした買い戻しが優勢に。市場では「米国が保護主義とドル安容認を強めるとの思惑も買いを誘ったようだ」との指摘があった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の仮想通貨ビットコイン(ドル建て)価格は12:00すぎ1ビットコイン=1万1000ドル近辺と前日昼の1万300ドル近辺から700ドルほど上昇し、10日ぶりに1万1000ドル台を回復して堅調裡に推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ユーロドルはじり高。ドル売りが強まった流れに沿って一時1.2282ドルと本日高値を付けた。また、ドルスイスフランは0.9400スイスフランまでドル安スイスフラン高が進んだ。
黒田東彦[NP-2.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「現在、極めて緩和的な環境を整えている」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の香港ハンセン指数は、前日の米ダウ平均420ドル安の大幅3日続落やトランプ大統領による鉄鋼アルミ輸入制限方針を嫌気して売りが優勢となり、結局、前日比1.53%安の3万0568.02と大幅反落で前引けた。
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「総仕上げを果たすべく全力で取り組む」「物価が持続的に下落するデフレではなくなっている」「粘り強く緩和を続けることで物価目標を達成できる」
黒田東彦[NP+3.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.7 CRHDP -0.2]
・黒田東彦日銀総裁「もはやデフレではない状況というのははっきりしている」
黒田東彦[NP+3.6 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.5 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁「必要あれば金融政策の調整を行う」
黒田東彦[NP-1.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.3 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁「今、出口の議論をするのは適切ではない」「必要な時期に市場との対話は可能かつ必要」
黒田東彦[NP+3.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP -0.1]
・黒田東彦日銀総裁「かたくなに短期金利マイナス0.1%、長期金利0%程度を変更しないということではない」「(出口について)必要なタイミングで市場とコミュニケーションをとることは可能」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日午後の東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り。13時30分時点では前日比496.83円安の21227.64円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同30.01ポイント安の1710.19で取引されている。
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP -0.1]
・黒田東彦日銀総裁「量的緩和導入後もっと大胆な緩和をする必要があった」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP -0.1]
・黒田東彦日銀総裁「株価をターゲットにしているわけではない」「ETFだけ先に取り出して出口議論をする事はない」
黒田東彦[NP+4.0 HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁「19年度ごろに出口を検討していることは間違いない」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日午後の債券先物相場は急落。黒田東彦日銀総裁が「19年度ごろに出口を検討していることは間違いない」と発言したことで一時前日比40銭安の150円55銭まで急速に値を下げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の日経平均株価は、前日の米ダウ平均420ドル安の大幅3日続落やトランプ大統領の鉄鋼アルミ輸入制限方針による「米中貿易摩擦」激化への警戒感から景気敏感株への売りが膨らみ一時下げ幅を600円超に広げ、結局、前日比542円安の2万1181円と大幅3日続落で大引けた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比542.83円安の21181.64円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同31.86ポイント安の1708.34で終えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇に転じた。15時15分時点では前日比0.0146%高い2.8224%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の米株価指数先物は時間外取引で下げ渋り。15時29分時点では前日比60ドル安の24560ドルで推移している。
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁「政府との連携は今後とも必要であり重要」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.2]
・黒田東彦日銀総裁「現時点で2018年度ごろ出口を議論し、探るとは考えてない」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の中国株式市場で上海総合指数は下落。終値は前日比19.23ポイント(0.59%)安の3254.53だった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ユーロドルはじり安。前日の海外市場から買いが進んだ反動もあり、利益確定の売りに押され一時1.2254ドルまで値を下げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日欧州債券市場でイタリア10年債利回りは、16:47現在1.938%と前日比0.009%低下となっている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の香港ハンセン指数は、前日の米ダウ平均420ドル安の大幅3日続落やトランプ大統領による鉄鋼アルミ輸入制限方針を嫌気して売りが優勢となり、結局、前日比1.43%安の3万0583.45と大幅反落で大引けた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・東京証券取引所が公表した2日の東証空売り比率は48.8%となった。市場筋によると、2016年6月10日の47.1%を上回り、過去最高となった。株安を見越したポジションを取る投資家が増えたことが、空売り比率の記録更新に寄与したとみられる。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の欧州株式市場は売り先行。FTSE100種総合株価指数は17時17分現在、前日比30.09ポイント(0.42%)安の7145.55で取引されている。ドイツ株式指数(DAX)は同142.31ポイント(1.17%)安の12048.63で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・2日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。午後の日経平均株価が下げ渋ったことからしばらくは伸び悩んでいたものの、一巡後は買いが優勢に。黒田日銀総裁が「2019年度ごろに出口を検討していることは間違いない」との見解を示すと、海外短期勢などから買いが持ち込まれたことで堅調に推移した。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.9 CRHDP +0.2]
・日銀は2日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を735億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国外務省の報道官は2日の定例会見で、トランプ米大統領が鉄鋼アルミニウム製品に関税を課す方針を示したことに関し、各国が米国の例に倣えば国際貿易が損なわれると述べた。また、習近平国家主席の経済ブレーンである劉鶴氏について、訪問先のワシントンで1日に米国の当局者と経済問題を巡り建設的な意見交換を行ったと明らかにした。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円はさえない。戻りの鈍さを確認すると再び売りに押される展開となり、一時105.67円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇幅を縮めた。18時5分時点では前日比0.0055%高い2.8133%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は売りが一服。18時過ぎに一時105.63円まで下落したが、その後は105.94円まで買い戻される場面も見られた。18時17分時点では105.75円付近で推移している。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会のマルムストローム委員(通商担当)は2日、米国が計画している鉄鋼アルミニウムへの関税賦課が欧州をターゲットとしたものなら「非常に不公平」であるとし、報復措置に踏み切る可能性を警告した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで軟調。18時34分時点では大証終値比100円安の2万1030円で取引されている。
マーク・カーニー[NP HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +1.6 CRHDP +0.2]
・カーニー英中銀(BOE)総裁「仮想通貨は通貨としての役割を果たしていない」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで売りが優勢。19時22分時点では大証終値比190円安の2万0940円で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の英10年物国債利回りは低下。19時27分時点では前日比0.038%低い1.429%前後で推移している。
ノルウェー政府関係[NP HDP -1.8 CHDP +0.7 RHDP -1.8 CRHDP +0.7]
・ノルウェー中銀は2日、インフレ目標値を従来の2.5%から2.0%に引き下げると発表した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ユーロクローネは売り優位。ノルゲバンク(ノルウェー中銀)はこの日、インフレ目標値を従来の2.5%から2.0%に引き下げると発表。発表後にはクローネ買いが強まり、1ユーロ=9.6252クローネまで値を下げた。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国銀行業監督管理委員会(銀監会)は2日、銀行部門の不良債権増加圧力は依然存在するとの見方を示した。銀監会の高官は記者会見で、地方政府の隠れた債務がもたらすリスクを回避し、銀行への影響を防ぐよう国内銀行に要請したことを明らかにした。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の独10年物連邦債利回りは低下。19時42分時点では前日比0.027%低い0.616%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は売り継続。目先の下値目処として意識されていた2月16日安値の105.55円を下抜けると売りが加速し、一時105.33円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日米債券市場で10年債利回りは、20:40現在2.8006%と前日比0.0072%上昇低下となっている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日欧州債券市場でドイツ10年債利回りは、21:09現在0.614%と前日比0.030%低下となっている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日欧州債券市場で英国10年債利回りは、21:26現在1.439%と前日比0.028%低下となっている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の米10年物国債利回りは上昇に転じた。21時29分時点では前日比0.0037%高い2.8115%前後で推移している。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ大統領は2日、ツイッターで「(米国が)通商面で実質的に全ての国に対し何十億ドルも失っているとき、貿易戦争は有用で、勝つのも簡単だ」と述べた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の米株価指数先物は時間外取引で下げ幅を拡大。22時1分時点では前日比310ドル安の24310ドルで推移している。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国商務省の王賀軍貿易救済調査局長は2日、トランプ米大統領が鉄鋼とアルミニウムの輸入制限を発動する方針を表明したことに対し、「多国間貿易体制を破壊する」と強く反発する談話を発表した。報復の可能性も示唆した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・2日の欧州外国為替市場で円は堅調。アジア市場から円買いが加速した流れを引き継いだ。時間外のダウ先物の310ドル超安や日経平均先物の390円安をながめ、リスク回避目的の円買いが続いた。
【 通貨ペア 】
・ドル円は2月15日安値の1ドル=105円55銭前後を下抜け、105円25銭前後と2016年11月10日以来の安値を付けた。ポンド円は1ポンド=144円99銭前後まで弱含んだ。
・ユーロドルは底堅い。ドル円の下落につれた買いが入ったほか、ユーロ豪ドルなどユーロクロスの上昇も支えに1ユーロ=1.2323ドル前後まで上げた。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・トヨタ自動車とデンソー、アイシン精機は2日、自動運転技術を開発する新会社を共同出資で3月下旬までに東京に設立すると発表した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。22時48分時点では前日比0.0255%高い2.8333%前後で推移している。
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・メイ英首相「英国とEU、移行期間の時間は制限付きと明確にしている」
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・メイ英首相「将来的にEU法は英国に適用されない」「EU離脱交渉、いずれの側も望み通りの結果は得られないだろう」
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・メイ英首相「複数のEU機関に準加盟国として残留することを提案」「関税同盟への残留は否定」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の米株価指数先物は時間外取引で下げ渋り。23時9分時点では前日比228ドル安の24392ドルで推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日米国株市場でNYダウは、前日比263ドル前後下落の24345ドルと続落スタートになっている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・2日の米国株式相場は売りが先行。ダウ工業株30種平均は23時31分時点では前日比236.41ドル安の24372.57ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同65.83ポイント安の7114.73で推移している。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ大統領発言「貿易戦争は有用で、勝つのも簡単」を受け、貿易摩擦激化への懸念が強まり、更に、米政府報道官が「トランプ大統領は株安を気にかけてはいない様子」などと述べたことが伝わるなか、米株式は大幅続落、米国債価格は下落(利回りは上昇)、ドルは対円や対ユーロで下げ幅を広げるなど、トリプル安の様相となった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・1日のニューヨーク外国為替市場で円は底堅い動き。前週分の米新規失業保険申請件数や2月米ISM製造業景気指数が予想より強い内容となったことで円売りドル買いが先行したものの、下値は堅かった。トランプ米大統領が「鉄鋼に25%、アルミに10%の追加関税を課す」と表明したことで、米保護貿易主義への懸念が台頭。ダウ平均が一時580ドル超下落したほか、ナイトセッションの日経平均先物が610円下げたためリスク回避的な円買いドル売りが膨らんだ。
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・2日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はしっかり。週末の仲値にかけて売りが先行したものの、その後は日経平均株価の下落を手掛かりにした買い戻しが優勢に。市場では「米国が保護主義とドル安容認を強めるとの思惑も買いを誘ったようだ」との指摘があった。
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・2日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は強含み。午後の日経平均株価が下げ渋ったことからしばらくは伸び悩んでいたものの、一巡後は買いが優勢に。黒田日銀総裁が「2019年度ごろに出口を検討していることは間違いない」との見解を示すと、海外短期勢などから買いが持ち込まれたことで堅調に推移した。
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・2日の欧州外国為替市場で円は堅調。アジア市場から円買いが加速した流れを引き継いだ。時間外のダウ先物の310ドル超安や日経平均先物の390円安をながめ、リスク回避目的の円買いが続いた。
【 通貨ペア 】
・ドル円は2月15日安値の1ドル=105円55銭前後を下抜け、105円25銭前後と2016年11月10日以来の安値を付けた。ポンド円は1ポンド=144円99銭前後まで弱含んだ。
・ユーロドルは底堅い。ドル円の下落につれた買いが入ったほか、ユーロ豪ドルなどユーロクロスの上昇も支えに1ユーロ=1.2323ドル前後まで上げた。