2018年3月30日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
日本銀行(日銀)関係[NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・前田日銀理事「マイナス金利、調整を検討する局面ではない」「2％物価目標までなお距離ある」
2018年3月30日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・欧州通貨のクロス円は軟調。ユーロ円は130.69円、ポンド円は149.03円、スイスフラン円は110.99円までそれぞれ値を下げた。市場では「月末・期末のロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだ欧州通貨売りのフローが出た模様」との指摘があった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・欧州通貨のクロス円は軟調。ユーロ円は130.69円、ポンド円は149.03円、スイスフラン円は110.99円までそれぞれ値を下げた。市場では「月末期末のロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだ欧州通貨売りのフローが出た模様」との指摘があった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・29日のブラジル株式相場は強含み。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時6分現在、前日比1068.36ポイント(1.27％)高の84942.49で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・29日のカナダ株式市場でS＆Pトロント総合指数は強含み。0時16分時点では前日比131.97ポイント(0.87％)高の15301.90で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・29日の米10年物国債利回りは低下。0時50分時点では前日比0.0273％低下の2.7534％前後で推移している。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・スロベニア中銀はヤズベツ総裁が4月30日付で辞任すると発表。5月1日から、Dolenc氏が新総裁の職に就く。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは上昇。一時90.174と日通し高値を付けた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・29日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の6月限は小動き。1時時点では前日比3.0ドル安の1トロイオンス＝1327.0ドルで推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・29日の米10年物国債利回りは低下幅を拡大。1時46分時点では前日比0.0418％低下の2.7389％前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・トルコリラは買い優勢。欧州序盤に発表された良好なトルコ国内総生産(GDP)を受けたリラ高の流れが続き、ドルリラは一時3.9428リラまでドル安リラ高が進んだ。
パトリック・ハーカー[NP HDP +3.0 CHDP +0.0 RHDP +3.0 CRHDP +0.0]
・ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁「今年はあと2回の利上げを予想」「2019年末までにインフレは2％目標に達するか上回る見込み」
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ラブロフ露外相「ロシアは米国、他国が国外退去を命じた数と同じ数の外交官を追放へ」
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]
・トランプ米大統領「インフラを再建する」
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]・29日のロンドン株式相場は3日続伸。FTSE100種総合株価指数は前日終値比11.87ポイント高の7056.61で取引を終えた。銅価格の上昇を受けて鉱業株が買われたほか、石油株も堅調に推移するなど資源株に買いが集まった。一方、医薬品株などには利益確定の動きが見られ、引けにかけて指数は上げ幅を縮めた。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米ホワイトハウスのウォルターズ報道官は29日、「トランプ米大統領はアマゾンに対して新たな行動を計画していない」との見解を示した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・29日の米国株式相場は堅調。ダウ工業株30種平均は2時43分時点では前日比277.43ドル高の24125.85ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数はトランプ米大統領はアマゾンに対して新たな行動を計画していない」と米報道官が述べたことで買いが強まり、同105.95ポイント高の7055.18で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・29日のフランクフルト株式相場は反発。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前日終値比156.02ポイント高の12096.73となった。フォルクスワーゲン(4.12％)高やダイムラー(4.03％高)など自動車株が大幅に上昇し、相場をけん引した。値下がりはコメルツ銀行(0.94％安)など5銘柄に留まった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・29日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間30日3時時点の水準で、前日終値比0.016％低い(価格は高い)1.350％だった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・29日の欧州国債相場は上昇(利回りは低下)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間30日3時時点の水準で、前日終値比0.006％低い(価格は高い)0.497％だった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・29日の米10年物国債利回りはさらに低下。3時22分時点では前日比0.0418％低下の2.7389％前後で推移している。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]・トランプ米大統領「韓国と合意した貿易協定、北朝鮮との会談後まで履行を保留も」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・29日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近5月限は伸び悩み。3時25分時点では前日比0.50ドル高の1バレル＝64.88ドルで取引されている。
パトリック・ハーカー[NP HDP +3.0 CHDP +0.0 RHDP +3.0 CRHDP +0.0]・ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁「中期的にイールドカーブがスティープ化されることを期待」「イールドカーブがスティープ化されなかった場合は利上げのペースが遅くなる可能性」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・29日の米国株式相場は一段高。ダウ工業株30種平均は23時10分時点では前日比421.58ドル高の24270.00ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同160.23ポイント高の7109.46で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・29日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで堅調。3時55分時点では大証終値比380円高の2万1590円で取引されている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]・米国務省報道官「韓国とのFTA再交渉の妥結、完了していない」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・29日のニューヨーク金先物相場は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる6月限は前日比2.7ドル安の1トロイオンス＝1327.3ドルとなった。米国株高で投資家心理が改善し、安全資産とされる金に売りが出た。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・29日のニューヨーク原油先物相場は4営業日ぶりに反発。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のウエストテキサスインターミディエート(WTI)で5月限の終値は前日比0.56ドル高の1バレル＝64.94ドルとなった。米国株相場の上昇で投資家心理が改善すると、リスク資産とされる原油に買いが入った。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・29日の米国債券相場で長期ゾーンは反発。表面利率2.750％の10年物国債利回りは前日比0.04％低い(価格は高い)2.74％で終えた。3月シカゴPMIなどが低調だったことが債券買いにつながった。四半期末で機関投資家による買いが入りやすかった面もあったようだ。なお、この日は聖金曜日の祝日(グッドフライデー)の前日で短縮取引だった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・29日のニューヨーク外国為替市場で円は伸び悩み。3月米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)や3月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)確報値が予想を下回ったことで円買いドル売りが先行。米長期金利の低下に伴う円買いドル売りも入った。ただ、ダウ平均が一時460ドル超上昇したほか、ナイトセッションの日経平均先物が420円上げるとやや上値が重くなった。
クラース・クノット[NP HDP -0.9 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.4]
・クノット・オランダ中銀総裁がインタビューで、非常に遅いペースの政策正常化リスクに警鐘を鳴らした、と報じている。目覚しい経済成長やインフレ回復継続で、刺激策縮小の余地があるとの認識を示したという。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・タイのソムキット副首相は記者団に対し、米国を除く11ヵ国が署名したTPPの新協定「TPP11」に年内に参加表明する意向を明らかにした。参加に向け、政府関係機関や民間企業と連携するための作業部会を商業省に設置するよう指示したという。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・国連のグテーレス事務総長は、北朝鮮と関係国との対話の動きが加速していることに強い期待を示す一方、米露の対立が深まっていることについて「冷戦時代に似ている」として強い危機感を示し、双方に歩み寄りを求めた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・小野寺防衛相が来月20日に訪米し、マティス国防長官と会談する方向で調整していると報じている。北朝鮮をめぐる各国の動きが加速するなか、最大限の圧力をかけ続けるという方針を確認し、強固な日米同盟をアピールしたい考えがあるという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]・渡辺元財務官(現・国際通貨研究所理事長)がインタビューで、トランプ大統領から日銀の金融緩和策が円安誘導策だと批判される可能性があると指摘した、と報じている。また、今年中に日銀の金融緩和に関し、引き締めの時期と手段について説明するのが望ましいとも述べたという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]・日本維新の会の2018年活動方針案が判明した、と報じている。それによると、「大阪都構想」の実現へ15年に否決された住民投票に再挑戦することを掲げているという。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国商務省の高報道官は、トランプ米政権が対中貿易制裁を決めたことについて「米国がぎりぎりのところで踏みとどまるよう望む。さもなくば、徹底的にお相手しよう」と警告し、貿易戦争も辞さない構えを見せた。また、「いかなる選択肢も排除しない」と報復で応じる姿勢も鮮明にしている。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]・トランプ米大統領は、自身のツイッターに、ネット通販大手のアマゾンドットコムについて「わたしは選挙の前から懸念を表明してきた」と書き込んだうえで、「税金を払わず、多くの小売業者を倒産に追い込んでいる」などと主張し強く批判した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]・ブルームバーグテレビジョンは、ロス米商務長官がインタビューで、トランプ大統領の貿易政策が経済にもたらすリスクに関し、投資家のあいだに過剰な「ヒステリー」が見られるとし、輸入関税引き上げが米インフレ率に与える影響はごくわずかだと主張したと報じている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・大証の日経225先物6月限の気配値は2万1470円で推移している。前日の夜間取引は、2万1450円で終了した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・ヨーロッパ議会で朝鮮半島交流議員団の団長を務めるデバ氏がインタビューで、トランプ大統領と金正恩委員長による米朝首脳会談の時期がずれ込む可能性を指摘した、と報じている。具体的には、「トランプ大統領は5月にも会談するとしているが、難しいと思う。6月か7月にずれ込むだろう。それでも障害を乗り越えるには時間は少ないくらいだ」と述べたという。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比233.34円高の21392.42円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は同14.03ポイント高の1718.03で始まった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日の債券先物相場は反発して始まった。先物中心限月である6月物は前日比1銭高の150円86銭で寄り付いた。前日の米債券高を受けた買いが入った。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.2 CHDP +0.1 RHDP +2.2 CRHDP +0.1]・トランプ米大統領は29日、このほど発表した米韓自由貿易協定(FTA)を巡る合意について「北朝鮮と合意するまで、保留するかもしれない」と述べた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・インターネット上の仮想通貨ビットコインは売りが先行。ビットコイン円は一時73万3430円まで下落した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・ドル円は弱含み。市場では「仲値直前にドルが余剰に転じた」との指摘もあり、昨日安値の106.27円を下抜けて一時106.23円まで値を下げた。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は30日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル＝6.2881元にすると発表した。前日の基準値(6.3046元前後)からは0.0165元程度の元高ドル安水準となった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比39.50ポイント(1.26％)高の3161.79で寄り付いた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]・天皇陛下から皇太子さまへの皇位継承にともなう「大嘗祭(だいじょうさい)」を、宮内庁が来年11月14-15日に行う方針を固めたことが同庁関係者への取材で分かった、と報じている。
日本銀行(日銀)関係[NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・前田日銀理事「マイナス金利、調整を検討する局面ではない」「2％物価目標までなお距離ある」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・ドル円は弱含み。106.30円台で戻りの鈍さを確認すると改めて売りが強まり、一時106.20円まで値を下げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは低下。一時90.007まで下げた。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国大統領府高官が、「先に核を放棄し、その後で補償支援を行う」といういわゆるリビア方式の非核化について、「北への適用は不可能」との見解を示したと報じている。また、私見と断ったうえで、「北の核問題は25年に及ぶが、テレビの電源コードを抜けばテレビが消えるように、一括妥結宣言をすれば非核化が終わるものではない。検証と核廃棄は順々に踏んでいくしかないのが現実だ」と述べたという。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比213.27円高の21372.35円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同8.69ポイント高の1712.69で終えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日午前の債券先物相場は小幅に続落。先物中心限月である6月物は前日比1銭安の150円84銭で午前の取引を終えた。前日の米債券高を受けた買いが先行したものの、一巡後は日経平均株価の上昇を受けて上値が重くなった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日午前の中国株式市場で上海総合指数は強含み。11時56分時点では前日比7.84ポイント(0.25％)高の3168.37で取引されている。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]・雨宮正佳日銀副総裁「当座預金への付利は金融機関への補助金ではない」「当座預金への付利は市場金利を誘導するための手段」
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]・雨宮正佳日銀副総裁「国債購入額の変動はテーパリングとは全く異なる」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日午前の中国株式市場で上海総合指数は上昇。前日比3.68ポイント(0.12％)高の3164.22で午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日後場の日経平均株価は続伸、前日比225円高の2万1384円と前引けよりやや上げ幅を広げて寄り付いた。前場は29日の米ダウ平均254ドル高の反発で投資心理が改善し半導体関連株などを中心に買いが優勢となり上げ幅を一時244円へと広げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日の中国上海総合指数は、前日の米国株上昇による投資家心理改善と企業業績拡大を受けた大手銀行株への買いが優勢となり、結局、前日比0.12％高の3164.22と続伸して午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日アジア外為市場は、前日の米国市場で長期金利が低下し資金流出懸念が後退してマレーシアリンギやタイバーツが上昇する等アジア通貨は堅調裡に推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]・30日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は底堅い。日経平均株価は240円超上昇したものの、円売りの勢いは限られた。市場では「仲値直前にドル余剰に転じた」との声が聞かれたほか、仲値後も本邦実需勢からの円買いドル売りが活発化した。海外主要市場がグッドフライデーで休場となり、薄商いのなかで値が振れやすい面もあった。なお、雨宮日銀副総裁は「国債購入額の変動はテーパリングとは全く異なる」などと語った。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日午後の東京株式市場で日経平均株価はしっかり。13時6分時点では前日比272.73円高の21431.81円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同11.78ポイント高の1715.78で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日後場の日経平均株価は、円高一服などを手掛かりに先物が強含みファストリなど値がさ株に裁定買いが入り、一時上げ幅を353円へ広げ2万1512円の高値を示現した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日の韓国株式市場で韓国総合株価指数はもみ合い。13時20分時点では前日比19.29ポイント(0.79％)高の2455.66で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日午後の中国株式市場で上海総合指数は強含み。14時35分時点では前日比14.84ポイント(0.47％)高の3175.37で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日の日経平均株価は、29日の米ダウ平均254ドル高の反発で投資心理が改善し半導体関連株などを中心に買いが優勢となり上げ幅を一時350円超へと広げ、結局、前日比295円高の2万1454円と続伸して大引けた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比295.22円高の21454.30円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同12.30ポイント高の1716.30で終えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日の中国株式市場で上海総合指数は上昇。終値は前日比8.37ポイント(0.26％)高の3168.90だった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日の中国上海総合指数は、前日の米国株上昇による投資家心理改善と企業業績拡大を受けた大手銀行株への買いが優勢となり、結局、前日比0.26％高の3168.90と続伸して取引を終えた。なお、CSI300指数は同0.11％高の3898.50と続伸して大引けた。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]・日銀オペの4月の国債買い入れ予定は、今月から変更がない。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]・日本取引所グループ(JPX)の清田瞭・最高経営責任者(CEO)は30日の定例会見で、仮想通貨を発行して資金調達するICO(イニシャル・コイン・オファリング)について、「海外では詐欺的なものが多いと報道されている。上場企業によるICOは慎重にすべきだ」と話した。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]・日中両政府は、中国の王毅外相が来月15日から日本を訪れ、河野外務大臣らとの会談を行う方向で最終的な調整を進めていることがわかり、先の中朝首脳会談の内容を説明するほか、李克強首相の来日をめぐっても協議するものと見られる。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]・財務省の元財務官で国際通貨基金(IMF)副専務理事も務めた篠原尚之東大教授は30日、米国が交渉入りに意欲を示している日米自由貿易協定(FTA)について「いずれは要求を受け入れざるを得ないのではないか」との見通しを示した。ロイターの取材に答えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日のトルコ株主要指数BIST100はもみ合い。18時28分時点では前日比679.94ポイント(0.59％)高の115524.50で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・2016年度に決算期を迎えた国内企業のうち赤字企業の割合は63.5％(15年度比0.8ポイント減)で、7年連続で減少したことが国税庁のサンプル調査で30日分かった。黒字企業の所得額は59兆4612億円(同3.9％増)となり、2年連続で過去最高を更新した。
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・英与党保守党で閣僚経験者2人を含む9人の議員が超党派による欧州連合(EU)離脱法案の「大幅な」改正を支持している。英紙ガーディアンが30日報じた。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]・韓国政府は、来月の南北首脳会談に向けた準備委員会を開き、29日の南北閣僚級会談で採択された共同報道文には韓国が求めている非核化をはじめとする首脳会談の議題が盛り込まれなかったことから、議題をめぐって今後、北朝鮮とどう調整をするか検討したものと見られる。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]・財務省は30日、3月分(2月27日～3月28日)の外国為替平衡操作の実施状況を発表し、外国為替市場への介入額はゼロだった。為替介入がなかったのは76カ月連続となる。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・海外への送金などを通じて犯罪で得た資金を隠す「マネーロンダリング」への監視を徹底しようと、金融庁は30日、国内の金融機関に対し、一斉に緊急点検を要請する異例の通知を出した。
イタリア政府関係[NP HDP -3.5 CHDP +0.4 RHDP -3.5 CRHDP +0.4]
・イタリア外務省は30日、ロシアが2人のイタリア外交官を国外追放したと発表した。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]・「プーチン露大統領は露外交官を国外追放した国に対する報復措置を安保理と議論した」という。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]・中国当局は原油の輸入決済をドルから人民元に切り替える準備に着手した。関係筋3人が明らかにした。人民元を国際化する上で大きな進展となりそうだ。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで小動き。21時48分時点では大証終値比20円安の2万1440円で取引されている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]・厚生労働省が30日発表した2月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.01ポイント低下の1.58倍で、5年5カ月ぶりに悪化した。
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・安倍首相は30日夜、ハガティ駐日米大使夫妻とプロ野球開幕戦の巨人-阪神戦を東京ドームで観戦した。首相は夫妻とともに、球場の3階スイートルームのバルコニー席で観戦。渡辺恒雄読売新聞グループ本社主筆が同席した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・70年前のイスラエルの建国に伴い、ふるさとを追われたパレスチナ人がパレスチナ暫定自治区のガザ地区で大規模な抗議デモを開始し、これに対し、イスラエル軍は実弾などを発射してこれまでに4人が死亡、365人がけがをし、事態のさらなる悪化が懸念されている。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]・30日の欧州外国為替市場で円はもみ合い。本日はグッドフライデーで欧州市場をはじめ、北米市場なども休場となり、流動性が低下するなか、総じて値動きは鈍かった。ただ、市場では「商いが薄いなかで突発的なニュースが出れば、値が簡単に振れる可能性があるため注意が必要」との指摘があった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル＝106円13銭前後と本日安値を付けたが、下値も限定的となっている。
・ユーロ円は1ユーロ＝130円台後半での推移となった。
・ユーロドルは小高い。全般ドル安が進んだ流れに沿って1ユーロ＝1.2331ドル前後まで値を上げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・2017年度の円相場は「動かない1年」に終わりそうだ。30日正午の時点で、高値と安値の差は約10円と過去最小レベルの歴史的な年になる。為替市場では、円相場が膠着した翌年は値動きが大きくなるという経験則もある。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスはやや下げ渋り。22時32分時点は89.91付近で推移している。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・パキスタン中銀は、政策金利を現行の6.00％に据え置く事を決定した。予想は0.25％の引き上げだった。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.5 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
・ドイツ外務省は30日、ロシアが4人のドイツ外交官を国外追放したと発表した。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]・ロシアは英国で起きた元情報機関員の暗殺未遂事件をめぐりロシア外交官の追放を決めた米欧に対し、同人数の外交官を追放する報復の通告を始めた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・カナダドルはじり安。カナダドル円は一時82.33円と本日安値を付けたほか、米ドルカナダドルは1.2900カナダドル、ユーロカナダドルは1.58989カナダドルまでそれぞれ値を上げた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]・共産党の穀田恵二国対委員長は30日の衆院外務委員会で、防衛省統合幕僚監部が2012年に作成した文書に関し「森友文書と同じ改ざんの疑いがある」と述べた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・30日のトルコ株主要指数BIST100は上値が重い。22時57分時点では前日比77.69ポイント(0.07％)高の114922.25で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・カザフスタン中銀は30日、暗号資産や暗号通貨の売買禁止を計画していると発表した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]・ドル円は動意の薄い展開が続いた。グッドフライデーで米3市場が休場となり、流動性が極端に低下するなか106.20円付近での値動きとなっている。
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]・「英国のブレグジット、消えない2つの不安」というコラム記事を掲載した。
FX相場に関係する主な重要人物
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| ジャネット・イエレン | マリオ・ドラギ | 黒田東彦 | マーヴィン・キング |
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為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・29日のニューヨーク外国為替市場で円は伸び悩み。3月米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)や3月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)確報値が予想を下回ったことで円買いドル売りが先行。米長期金利の低下に伴う円買いドル売りも入った。ただ、ダウ平均が一時460ドル超上昇したほか、ナイトセッションの日経平均先物が420円上げるとやや上値が重くなった。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・30日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円は底堅い。日経平均株価は240円超上昇したものの、円売りの勢いは限られた。市場では「仲値直前にドル余剰に転じた」との声が聞かれたほか、仲値後も本邦実需勢からの円買いドル売りが活発化した。海外主要市場がグッドフライデーで休場となり、薄商いのなかで値が振れやすい面もあった。なお、雨宮日銀副総裁は「国債購入額の変動はテーパリングとは全く異なる」などと語った。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・30日の欧州外国為替市場で円はもみ合い。本日はグッドフライデーで欧州市場をはじめ、北米市場なども休場となり、流動性が低下するなか、総じて値動きは鈍かった。ただ、市場では「商いが薄いなかで突発的なニュースが出れば、値が簡単に振れる可能性があるため注意が必要」との指摘があった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル＝106円13銭前後と本日安値を付けたが、下値も限定的となっている。
・ユーロ円は1ユーロ＝130円台後半での推移となった。
・ユーロドルは小高い。全般ドル安が進んだ流れに沿って1ユーロ＝1.2331ドル前後まで値を上げた。