2018年5月17日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・16日のブラジル株式相場は堅調。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時現在、前日比1538.30ポイント(1.81%)高の86668.72で取引されている。
2018年5月17日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・16日のブラジル株式相場は堅調。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時現在、前日比1538.30ポイント(1.81%)高の86668.72で取引されている。
ジョン・ウィリアムズ[NP HDP +1.0 CHDP +0.0 RHDP +3.9 CRHDP +0.0]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「フォワードガイダンスを段階的に廃止すべき」「イールドカーブへの懸念はないが、そのシグナルを無視しない」
ジョン・ウィリアムズ[NP HDP +1.0 CHDP +0.0 RHDP +3.9 CRHDP +0.0]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「インフレは脅威ではない、物価の急伸は見られない」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・16日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで小動き。0時25分時点では大証終値比10円高の2万2750円で取引されている。
ジョン・ウィリアムズ[NP HDP +1.0 CHDP +0.0 RHDP +3.9 CRHDP +0.0]
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁「フォワードガイダンス、段階的廃止必要になるだろう」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・16日のメキシコ株式相場は小高い。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は0時15分現在、前日比52.23ポイント(0.11%)高の46311.19で推移している。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.5 CHDP +0.3 RHDP +2.5 CRHDP +0.3]
・トランプ米大統領「米朝会談が実現するかどうかの有無を把握する必要がある」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスはもみ合い。1時9分時点は93.48付近で推移している。
イタリア政府関係[NP HDP -3.5 CHDP +0.4 RHDP -3.5 CRHDP +0.4]
・「イタリアのポピュリスト政党『五つ星運動』と極右『同盟』は共同の政策プログラムを完成させた」と伝えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・16日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近6月限はもみ合い。1時34分時点では前日比0.33ドル安の1バレル=70.98ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・16日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の6月限は方向感に乏しい。1時46分時点では前日比横ばいの1トロイオンス=1290.3ドルで推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・16日のロンドン株式相場は続伸。FTSE100種総合株価指数は前日終値比11.22ポイント高の7734.20で取引を終えた。アングロ・アメリカンやグレンコアなど主力の鉱業株が買われ、指数を押し上げた。もっとも、銀行株や石油株が売られたため上値は限られるなど前日終値から小高い水準でのもみ合いが続いた。
カナダ銀行関係[NP HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +1.0 CRHDP +0.0]
・シェンブリ・カナダ銀行(中央銀行、BOC)副総裁「NAFTAに対する不透明感を理由に金利は中立を下回っている」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・16日のフランクフルト株式相場は4営業日ぶりに反発。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前日終値比26.29ポイント高の12996.33となった。外国為替市場でのユーロ安が輸出企業に恩恵を与えるとして買いが強まった。個別では、アディダス(2.65%高)やリンデ(1.57%高)が買われた。半面、アナリストが目標株価を引き下げたコメルツ銀行(6.07%安)は大幅下落となった。
ジェームズ・ブラード[NP HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +0.6 CRHDP -0.2]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「米経済を賞賛すべき多くの事象を認識している」
ジェームズ・ブラード[NP HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +0.6 CRHDP -0.2]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「世界の金利は依然低い、留意する必要」「長短金利差が逆転する危険はない」
ジェームズ・ブラード[NP HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +0.6 CRHDP -0.2]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「長短金利の逆転はネガティブなサイン」「1950年以降、イールドカーブはプラスの兆候を示してきた」「1970-80年代のようなインフレ懸念はない」
ジェームズ・ブラード[NP HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +0.6 CRHDP -0.2]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「現状で、中立金利に非常に近い」「米国が現在の見通しを上回る可能性は少ない」
ジェームズ・ブラード[NP HDP +1.3 CHDP +0.0 RHDP +0.6 CRHDP -0.2]
・ブラード・セントルイス連銀総裁「新興市場の問題を認識しているが、我々は米国の政策を設定」「慌てて利上げする必要はない」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・16日の英国債相場は上昇(利回りは低下)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間17日3時時点の水準で、前日終値比0.014%低い(価格は高い)1.503%だった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・16日の欧州国債相場は上昇(利回りは低下)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間17日3時時点の水準で、前日終値比0.039%低い(価格は高い)0.606%だった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・16日夜の日経平均先物6月物はナイト・セッションで底堅い。3時40分時点では大証終値比50円高の2万2790円で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・16日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。3時52分時点では前日比0.0167%高い3.0890%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は下値が堅い。米10年債利回りが上昇したことを支えにじりじりと下値を切り上げ110.08円から110.26円まで持ち直した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・「米国家通商会議(NTC)のピーター・ナバロ委員長が米中協議から外される」と関係者の話として伝えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・16日の米10年物国債利回りは上昇。一時3.0945%と2011年7月8日以来の高水準を付けた。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・CNBCが伝えたところによると、「劉鶴・中国副首相は米中貿易協定が合意することに楽観的」という。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は底堅い動き。米長期金利の上昇や「劉鶴・中国副首相は米中貿易協定が合意することに楽観的」との報道も支えに110.31円までじわりと値を上げた。
メキシコ政府関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.8 RHDP -0.4 CRHDP +0.8]
・グアハルド・メキシコ経済相「明日までのNAFTA合意は基本的に不可能」
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・CNBCは「中国の劉副首相、貿易交渉で合意得られると楽観」などと報じた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・16日の米国株式相場は失速。ダウ工業株30種平均は4時49分時点では前日比19.60ドル高の24726.01ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同36.76ポイント高の7388.39で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・16日のニューヨーク金先物相場は4営業日ぶりに小反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる6月限は前日比1.2ドル高の1トロイオンス=1291.5ドルとなった。朝方に一時1285.7ドルと昨年12月下旬以来の安値を付けたものの、売り一巡後は短期的な戻りを期待した買いが入り相場は持ち直した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・16日のニューヨーク原油先物相場は3日続伸。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のウエストテキサスインターミディエート(WTI)で6月限の終値は前日比0.18ドル高の1バレル=71.49ドルとなった。朝方は売りが先行したものの、EIA週間在庫統計で原油とガソリン在庫が予想以上に減ったことが分かると買いが優勢となった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円はじり高。米長期金利の上昇につれる形で一時110.41円と本日高値を付けた。
ブラジル(ブラジル中銀)中央銀行関係[NP HDP +0.6 CHDP +0.1 RHDP +1.1 CRHDP +0.0]
・ブラジル中銀は16日、政策金利を現行の6.50%に据え置くことを決めたと発表した。なお、市場予想は6.25%への引き下げだった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・16日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発。終値は前日比62.52ドル高の24768.93ドルとなった。前日に大きく下落した反動から90ドル超上げた。もっとも、米長期金利が上昇したため、引けにかけて失速する場面も見られた。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も反発し、同46.67ポイント高の7398.30で取引を終えた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日のニューヨーク外国為替市場で円は頭が重かった。イタリアの政治不安を背景に対ユーロ中心に円買いが強まると他の通貨に対しても円買いが波及した。ただ、米10年債利回りが一時3.1019%前後と2011年7月8日以来の高水準を付けると円売りドル買いが優勢に。米国株や日経平均先物の上昇に伴う円売り外貨買いも出て円全体の重しとなった。なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するボスティック米アトランタ連銀総裁は「今年2-4回の利上げが正しいと確認」「FRBは中立に戻るべきだが、早すぎてはいけない」などと述べた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・16日の米国債券相場で長期ゾーンは4日続落。表面利率2.875%の10年物国債利回りは前日比0.02%高い(価格は安い)3.09%で終えた。4月米鉱工業生産指数が予想を上回る結果だったことが債券売りにつながったほか、金利先高観も相場の重しとなった。利回りは一時3.10%と2011年7月以来の高水準を付けた。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・EUのトゥスク議長は、声明を発表し、EUの意向に反する政策を次々に実行する米国のトランプ政権を「気まぐれで強引」と呼んで異例の辛辣さで批判した。
アンゲラ・メルケル[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.1]
・ドイツのメルケル首相は、出席した連邦議会で、ECBの緩和的政策が永久に続くことは不可能だとして、ユーロ圏各国政府に統合深化の取り組みを促した。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・日立製作所が計画している英国での原子力発電所の建設事業をめぐり、日立と英国政府の協議が週内にも決着し、早ければ月内に合意する見通しとなった、と報じている。総事業費は3兆円超で、英国側が2兆円超を融資する異例の支援体制をとるという。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日からイスラム教徒が日中の飲食を断つラマダンが中東などイスラム圏の多くの国で始まったとしたうえで、ここ数年、宗教心が高まるラマダンの期間中は、テロが相次いだことから各国は警戒を強めていると報じている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・パレスチナ自治政府は、ルーマニア、チェコ、ハンガリー、オーストリーに駐在しているパレスチナ代表を召還した。これらEU加盟4ヵ国の駐イスラエル大使が米大使館のエルサレム移転を祝うレセプションに出席したことに抗議するための措置だという。自治政府は既に、ゾムロット駐米代表も召還している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・イランのロウハニ大統領は、核合意から離脱を発表した米国について、「トランプは離脱してはみたものの次の手を読み誤った」と述べ、孤立するのは米国のほうだと強調しました。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・為替市場でポンドがしっかり。対円やドルでじり高推移となっている。対円では149.20円レベル、15日高値に急接近しており、攻防が注視されている。上抜ければ、150円台回復も見えてくる。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国国営中央テレビは、14日から訪中している北朝鮮の経済視察団が、北京で習近平国家主席と会談したと報じている。習氏は団長の朴朝鮮労働党副委員長らに「中朝友好協力関係が発展し続けると信じる」と呼び掛け、「経済発展や民生改善、国情に合った発展の道を歩むことを支持する」と伝えたという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・サンダース米大統領報道官がインタビューで、北朝鮮が会談中止をちらつかせて脅しをかけてくることは「完全に想定していた」と指摘したうえで、米朝首脳会談の再考を警告したことについて「会談が開催されることに期待を抱いているし、引き続きその方向に進む」「会談を通じた非核化を拒絶するなら、我々は最大限の圧力をかけ続ける」とけん制したと報じている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・朝鮮中央通信は、配信した論評で、米韓空軍の合同航空戦闘訓練「マックス・サンダー」に戦略爆撃機B52やステルス戦闘機F22など「核戦略兵器」が投入されたため、「南北閣僚級会談が中止されたのはもちろん、米朝首脳会談の展望にも影が差している」と重ねてけん制した。そのうえで、「米国は核戦略資産を継続的に引き込み、対話相手を刺激する行為をやめなければならない」と要求している。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.5 CHDP +0.3 RHDP +2.5 CRHDP +0.3]
・トランプ米大統領は、北朝鮮の金朝鮮労働党委員長との会談が実現するかは分からないとしながらも、朝鮮半島の非核化を主張し続けるとの立場を示した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・6月12日の米朝首脳会談に向けた事前交渉で、北朝鮮が保有する核弾頭や核関連物質、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の一部を、半年内に国外に搬出するよう米国が求めていたことが分かった、と報じている。北朝鮮側が応じれば、米国は「テロ支援国家」指定の解除も検討しているという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・ボルトン米大統領補佐官が、米朝首脳会談について「まだ可能性はある。我々は楽観的であると同時に現実的であろうとしている」「会談の実現に向け我々はできることはすべて行う」「しかし、我々はこの会談の目的に、北朝鮮による完全で検証可能で不可逆的な非核化を掲げており、この目標を取り下げることはしない」と述べたと報じている。
安倍晋三[NP HDP -2.9 CHDP +0.0 RHDP -2.2 CRHDP +0.0]
・安倍首相が来週ロシアを訪問し、プーチン大統領との日露首脳会談に臨み、北朝鮮の非核化に向け建設的な役割を果たすよう促すことにしている、と報じている。また北方領土問題の解決に向けて、共同経済活動の具体化を働きかけることにしているという。
カナダ銀行関係[NP HDP +0.0 CHDP +0.0 RHDP +1.0 CRHDP +0.0]
・カナダ中銀のシェンブリ副総裁は、米国の通商政策に関する懸念が企業投資の抑制につながっているとし、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉をめぐる先行き不透明性が、カナダ中銀が金利を低水準に維持していることの理由のひとつになっているとの考えを示した。
メキシコ政府関係[NP HDP -0.4 CHDP +0.8 RHDP -0.4 CRHDP +0.8]
・メキシコの現地ラジオは、グアハルド経済相が、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉について、期限とされてきた17日までに合意を得ることは不可能としつつも、「意欲が示されれば5月末以降、もしくは6月中に合意する可能性は排除しない」と述べたと報じている。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.5 CHDP +0.3 RHDP +2.5 CRHDP +0.3]
・トランプ米政権は、中国との貿易協議を17-18日に米ワシントンで開催すると発表した。米国からムニューシン財務長官ら、中国から劉副首相らが参加し、紛争激化を回避するための妥協策を探るという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米政府高官の話として、ホワイトハウスのナバロ通商製造政策局長が、17日に始まる中国との通商協議で米国交渉団を主導しない見通しだと報じている。ナバロ氏は対中強硬派として知られている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米議会下院で通商政策を担当する歳入委員会のブラディ委員長は、首都ワシントンで中国の劉副首相と会談した。ブラディ氏は会談後に声明を発表し、米国から中国への輸出を阻んでいる貿易障壁の引き下げや、知的財産権の保護強化を劉氏に要求したことを明らかにしている。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.5 CHDP +0.3 RHDP +2.5 CRHDP +0.3]
・トランプ米大統領は、米国の制裁対象となっている中国通信機器大手の中興通訊(ZTE)に関して「何も起きていない」としたうえで、中国には通商交渉で米国に与えるものが数多くあるとの認識を示した。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国の王外相はフランスのルドリアン外相と会談したのちの会見で、米国の一国主義的な通商政策を批判し、世界貿易機関(WTO)のルールに基づく国際自由貿易を擁護する姿勢を鮮明にした。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ノーベル物理学賞受賞者の名古屋大学の天野浩教授が16日、東京で開かれたシンポジウムで青色発光ダイオードの材料を使った半導体の開発にめどがついたと発表した。電化製品の省エネに役立つと期待されていて、今後、低コスト化に取り組みたいとしている。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.5 CHDP +0.3 RHDP +2.5 CRHDP +0.3]
・トランプ米大統領は16日、公約に掲げているメキシコ国境沿いの壁建設を巡り、建設費全額を手当てする資金を議会に要請する構えを明らかにした。議会で予算を巡る攻防が再度展開される可能性が出てきた。
ドナルド・トランプ[NP HDP +2.5 CHDP +0.3 RHDP +2.5 CRHDP +0.3]
・トランプ政権のロシア疑惑を捜査しているモラー特別検察官側が、トランプ大統領を起訴することはできないとの結論に達したと報じた。トランプ氏の弁護士を務めるジュリアーニ元ニューヨーク市長の話としている。トランプ氏による違法行為がなかったと断定したわけではないという。共同通信が引用して伝えたもの。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・「第2の10兆円ファンド設立は時間の問題 ソフトバンク孫氏」と報じた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・終盤国会で6月20日の会期末に向けて与党ペースの状況が目立ち始めた。数の力を背景に与党に有利な日程を相次ぎセットし、滞っている法案処理を急ぐ。野党は反発を強めるが、再び審議拒否に入ることには及び腰で、有力な対抗手段が見当たらず手詰まり感も漂う。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・ボルトン米大統領補佐官は、韓国大統領府の鄭国家安保室長と電話会談を行い、北朝鮮問題を協議したことを明らかにした。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米連邦捜査局(FBI)のレイ長官は、米上院の委員会に対し、中国通信機器大手の中興通訊(ZTE) などの企業が米通信市場で影響力を持つことを「深く懸念」していると述べた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ポンドドルは堅調。一部報道で「英国はEUの関税同盟にとどまる可能性がある」と伝わったことを受けて買いが入り、一時1.3552ドルまで値を上げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・シンガポール日経平均先物は2万2820円で推移している。前日の大証夜間取引は、2万2820円で終了した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・仮想通貨のビットコインの取引に伴う電力消費が今年末にも世界の約0.5%分まで増大するとの予測を、国際会計事務所PwCグループの専門家が16日付学術誌ジュールに発表した。多数の機械を用いる「マイニング(採掘)」という作業の影響で、オーストリアの消費分に相当する電力という。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比103.39円高の22820.62円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は同7.12ポイント高の1807.47で始まった。
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・英紙テレグラフは、英政府がEU離脱の移行期間の終わる2021年以降もEU関税同盟に残留する用意があるとEU側に伝える見通しだ、と報じている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日のNY外為市場では、ポンドが対ドル、対円で前日からの高値圏を維持している。NZドルは対ドル、対円で前日からの反発が一服となり、やや調整軟化の場面も見られている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の債券先物相場は下落して始まった。先物中心限月である6月物は前日比2銭安の150円69銭で寄り付いた。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・米の輸入制限に日本政府が対抗措置を用意しており、日本がWTO通知へ最終調整している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の米株価指数先物は時間外取引で強含み。9時26分時点では前日比18ドル高の24758ドルで推移している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・アメリカのトランプ政権は、イランが支援するレバノンのイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」の最高指導者らが地域を不安定化させているとして、制裁対象に指定したと発表した。アメリカは核合意から離脱して以降、イランなどに対し相次いで制裁を科していて、イランに対する国際的な包囲網を狭めたい考えとみられている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の米10年物国債利回りは時間外取引で小幅に上昇。9時41分時点では前日比0.0056%高い3.1019%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・為替市場でオセアニア通貨は値動きマチマチ。豪ドルが引き続き堅調推移となる反面、NZドルは目先高値から軟落してきた。マーケットでは、このあと発表される豪雇用統計を注視する向きが多く、豪ドルの動きは依然として波乱含みと言えそうだ。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は17日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.3679元にすると発表した。前日の基準値(6.3745元前後)からは0.0066元程度の元高ドル安水準となった。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行は17日、リバースレポで総額500億元の資金供給を実施する。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・内訳は7日物が300億元、14日物が200億元となっている。推計で差し引き300億元の供給。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日香港株式市場で、ハンセン指数は31416.71(前日比+0.85%)で寄り付いた。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・EUは、ブルガリアで非公式首脳会議を開き、イラン核合意からの米離脱問題を協議した。そのなかで、加盟全28ヵ国は対イラン制裁解除を柱とする核合意の維持を確認し「結束した対応」を取ることで一致したという。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の中国株式市場で上海総合指数は、前日比0.44ポイント(0.01%)高の3170.01で寄り付いた。
フランス政府関係[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP +0.0]
・フランスのマクロン大統領が、23日に大統領府で行われるハイテク関連会合に際し、米フェイスブックのザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)と会談すると報じている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日のウエストテキサスインターミディエート(WTI)期近6月限は時間外取引で上値が重い。10時45分時点では前日比0.16ドル高の1バレル=71.65ドルで取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日午前の東京株式市場で日経平均株価はもみ合い。11時1分時点では前日比98.23円高の22815.46円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同6.32ポイント高の1806.67で取引されている。
ニュージーランド政府関係[NP HDP -1.2 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP -0.1]
・NZ財務省は17日、2017-18年度の財政収支が31億NZドルの黒字になる見込みと発表した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・NZドル米ドルは底堅い。NZ財務省が「2017-18年度の財政収支が31億NZドルの黒字になる見込み」と発表した後に0.6930米ドルまで上昇した。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国は一部の米国製品に相互課税を賦課するという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・菅義偉官房長官「米鉄鋼輸入制限対抗措置、検討しているが具体的に決めていない」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は売り継続。対オセアニア通貨中心にドル売り圧力が高まるなか、「中国、一部の米国製品に相互課税を賦課へ」との報道も嫌気され、110.18円まで下落した。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・沖縄県の第11管区海上保安本部は、尖閣諸島の沖合で中国海警局の船3隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行していると発表した。海上保安本部が領海に近づかないよう警告と監視を続けているという。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比100.65円高の22817.88円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同5.94ポイント高の1806.29で終えた。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国商務省は、米国との通商問題について、「一部米製品に相互課税を付与」「両国が対話を通じて相違を抑制できるように望む」といった発表を行っている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は売り一服。中国商務省が「一部の米国製品に相互課税を賦課する」などと発表したことで110.08円まで売られた。ただ、昨日安値の110.04円が目先の下値目処として意識されたほか、相互課税賦課が4月に発表済みだったことがわかると、11時46分時点では110.17円前後まで値を戻した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・米朝関係に詳しい韓国政府の高官が韓国記者団に対し、北朝鮮非核化の方法をめぐり米朝が駆け引きを本格化させているが、来月12日に予定された米朝首脳会談に向けた全般的な雰囲気は「慎重ながらも楽観的」との見方を示した、と報じている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・北朝鮮の労働新聞は、前日に続き「米韓合同軍事演習「マックス・サンダー」を「危険な挑発行為」と主張するともに、巨額な米軍事費も取り上げ、「世界制覇しようとする米国の野望は変わらない」と批判した。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国大統領府高官が記者団に、「南北首脳間に設置されたホットライン(直通電話)を使った文大統領と金北朝鮮委員長の通話によるまだ計画はない」と述べたと報じている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日午前の中国株式市場で上海総合指数は下落。前日比7.34ポイント(0.23%)安の3162.23で午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日後場の日経平均株価は反発、前日比115円高の2万2832円と前引けよりやや上げ幅を広げて寄り付いた。前日の米ダウ平均62ドル高の反発や米長期金利上昇に1ドル=110円台の円安を受けて買いが先行し金融株中心に上昇し一時上げ幅を125円に広げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の中国上海総合指数は、海外資金の流入期待が支えとなるも相場を動かす新規手掛かり材料に乏しく利益確定売りに押され、結局、前日比0.23%安の3162.23と続落して午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日アジア外為市場のアジア通貨は、前日の米長期金利の上昇一服を受けて総じて堅調裡に推移するもマレーシアリンギはマハテール首相が消費税廃止を発表して財政悪化懸念から売られて軟調裡に推移。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して買い一服。対オセアニア通貨中心にドル安が進んだほか、中国商務省が「一部の米国製品に相互課税を賦課する」などと発表したことも円買いドル売りを誘った。ただ、相互課税賦課が4月に発表済みだったことがわかると円買いも一服した。一方、NZドルに対しては弱含み。NZ財務省が「2017-18年度の財政収支が31億NZドルの黒字になる見込み」と発表したことを手掛かりに、NZドル買いが強まった流れに沿った。また、ポンドに対しても軟調。「英国はEUの関税同盟にとどまる可能性がある」との報道を受けて円売りポンド買いが活発化した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日午後の東京株式市場で日経平均株価は底堅い。12時44分時点では前営業日比136.75円高の22853.98円で推移している。東証株価指数(TOPIX)は同8.14ポイント高の1808.49で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の香港ハンセン指数は、前日の米ダウ平均62ドル高の反発にも新規手掛かり材料難に利益確定売りが重石となり、結局、前日比0.04%安の3万1097.96と続落で前引けた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は買い戻し。午後の日経平均株価が160円超高まで上昇していることをながめ、110.24円まで下値を切り上げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日後場の日経平均株価は、GLOBEX(シカゴ先物取引システム)米株価指数先物が堅調推移でヘッジファンドが先物に買い戻しを入れる等で前日比150円高の2万2868円と上げ幅を広げて推移。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日インド株式市場のSENSEX30指数は、前日比0.30%高の3万5483.62と反発して寄り付いた後、前日の米ダウ平均62ドル高の反発やモディ政権の改革期待に買い優勢も米長期金利上昇に伴う資金流出懸念が利益確定売りを誘い小幅安に転じる場面があった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場の6月限は時間外取引でもみ合い。13時50分時点では前日比0.1ドル高の1トロイオンス=1291.6ドルで推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・16日の米株価指数先物は時間外取引で小動き。14時7分時点では前日比1ドル高の24741ドルで推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日後場の日経平均株価は、GLOBEX(シカゴ先物取引システム)米ダウ先物の堅調推移を受けたヘッジファンドの先物買い戻し等に前日比164円高の2万2882円と上げ幅を広げて推移。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日午後の中国株式市場で上海総合指数は下げ渋り。14時32分時点では前日比8.18ポイント(0.26%)安の3161.39で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の台湾加権指数は、前日の米株高を受けて買いが先行したが半導体関連株がさえず下げに転じ、結局、前日比0.59%安の1万0833.81と反落して取引を終えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比121.14円高の22838.37円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同8.02ポイント高の1808.37で終えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の日経平均株価は、前日の米ダウ平均62ドル高の反発や米長期金利上昇一服に1ドル=110円台の円安を受けて買いが先行し後場にGLOBEX(シカゴ先物取引システム)米ダウ先物堅調にヘッジファンドが先物を買い戻し、結局、前日比121円高の2万2838円と反発して取引を終えた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。15時10分時点では前日比0.0167%高い3.1131%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は底堅い。米10年債利回りの上昇を支えに110.44円と15日高値の110.45円に接近した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ユーロドルは失速した。米10年債利回りの上昇を背景に全般ドル高が進み、1.1799ドルまで値を下げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の中国株式市場で上海総合指数は下落。終値は前日比15.28ポイント(0.48%)安の3154.28だった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の中国上海総合指数は、海外資金の流入期待に買い先行も新規手掛かり材料難に利益確定売りに押され、結局、前日比0.48%安の3154.28と続落して取引を終えた。なお、CSI300指数は前日比0.74%安の3864.05と続落して大引けた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円はじり高。米長期金利の上昇を支えにした買いの流れが続いており、一時110.60円と1月23日以来の高値を更新した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日欧州債券市場でイタリア10年債利回りは、16:38現在2.097%と前日比0.020%低下となっている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・クロス円は底堅い。ドル円の上昇をながめ、ユーロ円は130.80円、豪ドル円は83.35円、スイスフラン円は110.48円と本日高値を付けた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の香港ハンセン指数は、前日の米国株反発にも新規手掛かり材料に乏しく利益確定売りに押され、結局、前日比0.54%安の3万0942.15と続落して大引けた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。日経平均株価の170円近い上昇が円売りを誘った。対ドルでは米10年債利回りの上昇幅拡大も円売りを後押ししたほか、市場では「本邦実需勢の売りが観測された」との指摘があり、他の通貨に対しても売りが波及した。
イギリス政府関係[NP HDP -1.1 CHDP +0.2 RHDP -1.1 CRHDP +0.2]
・メイ英首相「英国は関税同盟を離脱する」「英国は関税のパートナーシップを交渉する」
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円はしっかり。市場では「本邦実需勢の買いが観測された」との指摘があり、110.74円と1月23日以来の高値を付けた。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国銀行(中央銀行)は17日、2018年下半期(7~12月)から為替介入実績を公表すると発表した。韓国は経済協力開発機構(OECD)加盟国では唯一、公表しておらず、米国や国際通貨基金(IMF)から公開を求められていた。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・東芝が経営再建に向けて決めた半導体子会社「東芝メモリ」の売却の懸案となっていた中国の独占禁止法の審査について、中国当局から承認するという連絡が、東芝メモリを買収する「日米韓連合」の中核であるアメリカの投資ファンドに入ったことが明らかになった。これによって東芝は、東芝メモリを日米韓連合に2兆円で売却する見通しとなった。
アンゲラ・メルケル[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP -0.1 CRHDP +0.1]
・ドイツのメルケル首相は17日、欧州連合(EU)は貿易障壁の撤廃に向けて米国と話し合うことに前向きだが、それには米国がEU製鉄鋼・アルミニウムに関税を課さないことが条件と強調した。ブルガリアの首都ソフィアで開催されるEU首脳会議に先立ち記者団に対して述べた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の英10年物国債利回りは上昇。18時46分時点では前日比0.041%高い1.544%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の独10年物連邦債利回りは上昇。19時05分時点では前日比0.015%高い0.621%前後で推移している。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は17日の国会答弁で、6月12日にシンガポールで開く米朝首脳会談に先立ち、米朝が再び接触する可能性があるとの見通しを示した。北朝鮮が米韓軍事演習に反発し、米政権幹部を批判する高官談話を発表したことを踏まえ「完全な非核化の達成に向けた米朝の立場の違いが表れてきている」と指摘した。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・欧州委員会のドムブロフスキス副委員長は17日、イタリア新政権は財政規律を守り、公的債務の削減を進める必要があるとの考えを示した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ユーロドルは売りに押された。一時1.1789ドルの安値を付けた。また、ユーロ円は130.85円の高値から19時20分時点では130.46円前後まで失速した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日のイタリア10年物国債利回りは上昇幅を拡大。19時23分時点では前日比0.064%高い2.181%前後で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の欧州株式市場でイタリア株式相場は売りが強まった。FTSE MIB指数は19時23分時点で前日比102.05ポイント(0.43%)安の23632.17で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは上昇。一時93.463と日通し高値を付けた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日インド株式市場で、センセックス指数は35149.12(前日比-0.67%)で取引を終了した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ユーロはさえない展開。イタリア国債やイタリア株式指数の下落とともにユーロドルは1.1777ドル、ユーロカナダドルは1.50535カナダドルの安値を付けた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の米10年物国債利回りは時間外取引で低下に転じた。19時41分時点では前日比0.0055%低い3.0909%前後で推移している。
世界の政策金利関係[NP HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
・インドネシア中銀は17日、政策金利を0.25%引き上げるとともに「安定維持のためより強力な措置を実施へ」との見解を示した。
イタリア政府関係[NP HDP -3.5 CHDP +0.4 RHDP -3.5 CRHDP +0.4]
・イタリアのポピュリスト政党『五つ星運動』と極右『同盟』は17日、政策プログラムで最終合意した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の米10年物国債利回りは時間外取引で上昇。21時33分時点では前日比0.0149%高い3.1112%前後で推移している。5月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数がプラス34.4と市場予想平均のプラス21.0を大きく上回る結果だったことに債券売りで反応した模様(金利は上昇)。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は堅調。米フィラデルフィア連銀が発表した5月製造業景気指数(フィリー指数)がプラス34.4と予想のプラス21.0を上回ったことが分かると円売りドル買いが優勢に。一時110.78円まで値を上げた。なお、前週分の米新規失業保険申請件数は22万2000件と予想の21万5000件程度より弱い結果となった。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・15日欧州株式市場のドイツDAX株式指数は21:46現在、前日比0.26%高の1万3030.75と上昇して推移、英FTSE指数も買い優勢となり前日比0.20%高の7749.60と上昇して推移。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日のNY株式市場プレオープンのGLOBEX(シカゴ先物市場)米株先物は22:19現在、前日比15ドル安の24725ドルで推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日米国株市場でNYダウは、前日比32ドル前後下落の24735ドルと反落スタートになっている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の米国株式相場は小安い。ダウ工業株30種平均は22時31分時点では前日比45.29ドル安の24723.64ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同20.61ポイント安の7377.68で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日の欧州外国為替市場で円は対ドルで軟調。時間外の米10年債利回りが上昇したことを背景に売りが先行。市場では「本邦実需勢から売りが観測された」との指摘があったほか、5月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数が予想を大きく上回る結果だったことも円安ドル高につながった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=110円80銭前後と1月23日以来の高値を付けた。
・ユーロ円は1ユーロ=130円80銭前後まで上昇した後ユーロドルの下落につれて130円20銭台まで失速したが、下値は堅かった。
・ユーロドルは下げ渋り。イタリアの国債や株価が下落するとつれる形でユーロ安が進み、1ユーロ=1.1777ドル前後まで値を下げた。もっとも、前日安値の1.1764ドル前後が目先のサポートとして意識されると下値を切り上げた。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日の米国株式相場は持ち直した。ダウ工業株30種平均は23時10分時点では前日比1.78ドル高の24770.71ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同2.08ポイント高の7400.38で推移している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日欧州債券市場でドイツ10年債利回りは、23:12現在0.621%と前日比0.015%上昇となっている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日のブラジル株式相場は軟調。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は23時20分現在、前日比1414.37ポイント(1.63%)安の85122.60で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで堅調。23時43分時点では大証終値比80円高の2万2920円で取引されている。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ブラジルレアルは上値が重い。ブラジル中銀が昨日利下げ予想に反して政策金利を据え置いたことでレアルは買いが先行し、ドルレアルは一時3.6541レアルまで下落した。ただ、世界的なドル高基調のなか、買いは続かず23時49分時点では3.6924レアル付近まで戻している。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ドル円は底堅い動き。ダウ平均がプラス圏を回復したほか、日経平均先物の上昇を支えに一時110.81円と本日高値を更新した。
ニュース[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・17日のメキシコ株式相場は弱含み。メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は23時36分現在、前日比211.36ポイント(0.46%)安の46208.41で推移している。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・16日のニューヨーク外国為替市場で円は頭が重かった。イタリアの政治不安を背景に対ユーロ中心に円買いが強まると他の通貨に対しても円買いが波及した。ただ、米10年債利回りが一時3.1019%前後と2011年7月8日以来の高水準を付けると円売りドル買いが優勢に。米国株や日経平均先物の上昇に伴う円売り外貨買いも出て円全体の重しとなった。なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するボスティック米アトランタ連銀総裁は「今年2-4回の利上げが正しいと確認」「FRBは中立に戻るべきだが、早すぎてはいけない」などと述べた。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日午前のアジアオセアニア外国為替市場で円はドルに対して買い一服。対オセアニア通貨中心にドル安が進んだほか、中国商務省が「一部の米国製品に相互課税を賦課する」などと発表したことも円買いドル売りを誘った。ただ、相互課税賦課が4月に発表済みだったことがわかると円買いも一服した。一方、NZドルに対しては弱含み。NZ財務省が「2017-18年度の財政収支が31億NZドルの黒字になる見込み」と発表したことを手掛かりに、NZドル買いが強まった流れに沿った。また、ポンドに対しても軟調。「英国はEUの関税同盟にとどまる可能性がある」との報道を受けて円売りポンド買いが活発化した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日午後のアジアオセアニア外国為替市場で円は軟調。日経平均株価の170円近い上昇が円売りを誘った。対ドルでは米10年債利回りの上昇幅拡大も円売りを後押ししたほか、市場では「本邦実需勢の売りが観測された」との指摘があり、他の通貨に対しても売りが波及した。
為替・株式・商品マーケット概要[NP HDP CHDP RHDP CRHDP ]
・17日の欧州外国為替市場で円は対ドルで軟調。時間外の米10年債利回りが上昇したことを背景に売りが先行。市場では「本邦実需勢から売りが観測された」との指摘があったほか、5月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数が予想を大きく上回る結果だったことも円安ドル高につながった。
【 通貨ペア 】
・ドル円は1ドル=110円80銭前後と1月23日以来の高値を付けた。
・ユーロ円は1ユーロ=130円80銭前後まで上昇した後ユーロドルの下落につれて130円20銭台まで失速したが、下値は堅かった。
・ユーロドルは下げ渋り。イタリアの国債や株価が下落するとつれる形でユーロ安が進み、1ユーロ=1.1777ドル前後まで値を下げた。もっとも、前日安値の1.1764ドル前後が目先のサポートとして意識されると下値を切り上げた。