2019年2月19日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
ピーター・プラート[NP-3.0 HDP -1.9 CHDP -0.1 RHDP -1.1 CRHDP +0.0]
・プラートECB理事「経済の著しいリスクの増大を認識」
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-2.0 HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP +1.6 CRHDP -0.2]
・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「住宅価格は歴史的水準まで落ちている」「一段と住宅価格が下落すれば、消費やGDPを減速させる可能性」
2019年2月19日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日のブラジル株式相場は軟調。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時31分現在、前営業日比985.16ポイント(1.01%)安の96540.75で取引されている。
ピーター・プラート[NP-2.0 HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・プラートECB理事「景気が急速に鈍化した場合、ECBは金利見通しを調整する可能性がある」「ECBは経済の下振れリスクを注視」
ピーター・プラート[NP-3.0 HDP -1.9 CHDP -0.1 RHDP -1.1 CRHDP +0.0]
・プラートECB理事「経済の著しいリスクの増大を認識」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日夜の日経平均先物3月物はナイトセッションで軟調。1時56分時点では大証終値比80円安の2万1220円で取引されている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日のロンドン株式相場は6営業日ぶりに反落。FTSE100種総合株価指数は前営業日終値比17.21ポイント安の7219.47で取引を終えた。先週まで4カ月ぶりの高値を連日で更新していたこともあり、利益確定売りに押される展開となった。午後には一時プラス圏を回復する場面も見られたが、引けにかけては再び売りが優勢となった。石油株や医薬品株、たばこ株などの下落が指数を押し下げた。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・バルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官「EUは英国と恒久的な関税同盟の構築を検討することも可能」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の英国債相場は下落(利回りは上昇)。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは、日本時間19日3時時点の水準で、前営業日終値比0.006%高い(価格は安い)1.166%だった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・18日の欧州国債相場は下落(利回りは上昇)。指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは、日本時間19日3時時点の水準で、前営業日終値比0.008%高い(価格は安い)0.110%だった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は強含み。引け前で流動性が極端に低下するなか、一時110.65円と本日高値を更新した。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領「米国は中国との貿易協議でかなり前進している」
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・英国のEU離脱交渉でEU側の首席交渉官を務めるバルニエ氏は、講演で英国に対して恒久的な関税同盟の選択肢を検討することも可能だとの立場を示した。
アイルランド政府関係[NP HDP -4.0 CHDP 0.00 RHDP -4.0 CRHDP 0.00]
・アイルランドのコベニー外相は、アイルランドは合意なき英国のEU離脱(ブレグジット)に備え数億ユーロを費やしていると述べたうえで、合意なきブレグジットは3年間にもおよぶ英EU間の交渉の末の「正気でない結末」との見方を示した。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英国のフォックス国際貿易相は、日本が英国のEU離脱(ブレグジット)後の貿易協定に意欲的で、締結が「極めて迅速」行われる可能性があるとの見方を示した。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP -0.2]
・ドイツ連銀は発表した月報で、ドイツ経済が今年前半は低迷局面が続くものの、各種指標は減速が一時的なもので年後半に回復する可能性があると指摘した。
欧州中央銀行(ECB)関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・ECBのチーフエコノミストであるプラート理事が、一段の景気減速への即時対応策として利上げ計画を後退させることが可能だと述べた、報じている。また、他の金融政策当局者と同じく景気減速への懸念を示唆したという。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・欧州委員会のユンケル委員長がインタビューで、トランプ米大統領が欧州の自動車に追加関税を当面課さないと約束したと述べた、と報じている。
ピーター・プラート[NP HDP -1.9 CHDP -0.1 RHDP -1.1 CRHDP +0.0]
・プラートECB専務理事兼首席エコノミストがインタビューで、ECBが来月に域内銀行の融資見通しをあらためて評価する方針を明らかにした、と報じている。欧州では銀行の信用供与引き締めリスクが浮上しており、景気鈍化が深刻化する恐れがある。
ポーランド政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.0 RHDP -0.6 CRHDP +0.0]
・ポーランド政府は、イスラエルで18日から行う予定だったイスラエルと、ポーランド、ハンガリー、チェコ、スロバキアの東欧4ヵ国の首脳会議を欠席すると発表した。イスラエルのカッツ外相代理が17日、テレビ番組に出演した際、第2次大戦中のホロコースト(ユダヤ人大虐殺)について「ナチス・ドイツに協力したポーランド人が大勢いた」と発言したことに反発した格好になる。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ベトナムで27-28日に行われる米朝首脳再会談について、北朝鮮の金朝鮮労働党委員長が、平壌から鉄道などを利用した陸路で開催地ハノイに入るのではないかとの臆測が浮上、関係国が動向を注視していると報じている。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国政府は、広東省と「一国二制度」下にある香港、マカオを一体化させ大経済圏とする「ビッグベイエリア(大湾区)構想」の要綱を発表した。2022年までに基本的枠組みをつくり、35年までに経済圏を構築するとしている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・前田国際協力銀行総裁がインタビューで、「米中摩擦は覇権争い。貿易赤字だけの問題ではない」「米国は関税による影響は中国の方が大きいとみて仕掛けている」「米中摩擦の影響はかなり長期に及ぶとみている」と述べたと報じている。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領「ベネズエラの平和的な権力の移行を望むが、全ての選択肢はまだオープン」
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国政府は経済の減速が鮮明になる中、南部 広東省の一部と香港、マカオからなる沿岸地域を一体化して発展させる計画を発表し、経済成長の新たなけん引役になるのか注目される。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・英国のバークレイ欧州連合(EU)離脱担当相は18日、アイルランドとの国境問題を巡るバックストップ(安全策)についてコックス法務長官が19日に修正案を示した後、週半ばにEUのバルニエ首席交渉官と再協議を行うと明らかにした。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・「脱iPhone依存」の布陣へ、アップル幹部刷新と報じた。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英国のウィリアムソン国防相は、ロシアの潜水艦の活動を監視するために、空軍のP8対潜哨戒機を来年、北極圏の上空に初めて展開させると明らかにした。P8は来年配備されるという。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ポンドドルは1.2926ドル前後、ポンド円が142.95円付近で推移。昨日は、英国の最大野党労働党から7名の議員が離党を表明。コービン労働党党首のブレグジットへの対応や反ユダヤ主義を巡る対立が理由とされた。一部英紙では、労働党を離れる議員が更に増える可能性も報じられている。労働党の分裂がEU離脱に向けた動きにどれほど影響するかは未知数ではあるが、昨日の市場の反応を見る限りではポンド売りではないようだ。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英国と日本との通商協定の再締結が2019年3月までに完了しない見通しだと英国際貿易省から先週リークされた文書の内容を引用し、英スカイニューズが伝えた。ブルームバーグが引用して伝えたもの。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・東京市場はもみ合いか。米国市場はワシントン誕生記念日で休場。アジア市場はおおむね堅調であったが、欧州市場はまちまちとなった。ドル円は足元では110円50銭近辺で推移しており、きのうの水準からあまり動きはない。海外からは新たな材料には乏しく、日本株はきのう大きく上昇したことを鑑みると、上値は重いと考える。一方、米中関係の改善期待が世界株高を下支えしている中、売りも出しづらい局面。テクニカル面では75日線(21153円、18日時点、以下同じ)や5日線(21066円)がサポートになると期待でき、下値も固いと予想する。日経平均の予想レンジは21100円-21380円。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・仮想通貨は小じっかり。ビットコインは、昨日欧米タイムに3700ドル台前半から3900ドル前後へと上昇し、足もとはそのままのレベルで一進一退となっている。いましばらく底堅い値動きが続く可能性もある。
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領は、政治的混乱が続くベネズエラ情勢をめぐり、マドゥロ政権の側に立つ軍部に対し、野党指導者のグアイド氏が約束した恩赦を受け入れるよう強く求めた。そうしなければ「すべてを失う」とも警告している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ノルウェーの議員2人がトランプ米大統領を今年のノーベル平和賞に推薦したことが明らかになった、と報じている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比25.27円安の21256.58円で寄り付いた。東証株価指数(TOPIX)は2.31ポイント安の1599.65で始まった。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・茂木経財相は米トランプ政権の自動車輸入報告書に関して、「内容が明らかではなく、コメントを控える」などと発言した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・連休明けの米10年物国債利回りは時間外取引で小幅ながら上昇して始まった。9時6分時点では前営業日比0.0090%高い2.6716%前後で推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の債券先物相場は小反落して始まった。先物中心限月である3月物は前日比1銭安の152円86銭で寄り付いた。午後に予定されている20年債入札を前に持ち高調整の売りが散見されているが、目立った動きは見られていない。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・茂木経済財政相「日米交渉中は自動車の追加関税は課されない、と安倍首相がトランプ大統領に確認している」「米国との具体的協議はこれからであり、共同声明に沿って進めたい」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は小安い。日経平均株価が60円超下落したことを背景にやや売りに押され、一時110.54円まで下押しした。もっとも、ユーロ円は125.05円前後、NZドル円は75.78円前後でのもみ合いとなるなどクロス円は売りが目立っていない状況。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米商務省が通商拡大法232条に基づく自動車関税に関する報告書をトランプ大統領に提出したことを受け、米自動車業界は18日、輸入する自動車や自動車部品に大幅な関税をかけないようトランプ政権に要請した。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP +1.8 CRHDP -0.2]
・豪中銀は19日、2月の理事会議事録を公表した。その中では「当面は政策調整のための強い根拠見当たらず」などの見解が示されている。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国の中央日報は、北朝鮮が第2回米朝首脳会談で意味のある非核化措置を提案した場合、米国が金剛山観光の再開を相応措置として出す可能性もあると政府消息筋が明らかにした、と報じている。
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP +1.8 CRHDP -0.2]
・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「短期的に政策金利を変更する強い根拠はない」「金利はある時点で引き上げか引き下げとなるのが妥当」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP +1.8 CRHDP -0.2]
・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「経済見通しについて著しい不確実性がみられる」「金利のシナリオは以前よりも均衡している」
オーストラリア準備銀行(RBA)関係[NP-2.0 HDP -0.3 CHDP +0.0 RHDP +1.6 CRHDP -0.2]
・オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨「住宅価格は歴史的水準まで落ちている」「一段と住宅価格が下落すれば、消費やGDPを減速させる可能性」
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・茂木経済再生相「交渉中の追加関税ないと首相が米大統領に確認した」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の東京株式市場では、日経平均株価が22円安に軟化。米欧の自動車課税問題の行方のほか、連休明け米国市場の動向などをにらみ、様子見のムードになっている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・メキシコ国境の壁建設投資金を確保するためにトランプ米大統領が国家非常事態宣言を行ったことに対して、カリフォルニア州をはじめ米16州がトランプ政権を提訴した。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行(中央銀行)は19日朝、外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.7642元にすると発表した。前日の基準値(6.7659元前後)からは0.0017元程度の元高ドル安水準となった。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・新華社通信によると、劉鶴中国副首相が米国との通商協議のため、21-22日に訪米すると伝えられた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日香港株式市場で、ハンセン指数は28440.49(前日比+0.33%)で寄り付いた。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国商務省は19日、中国の劉鶴副首相が米ワシントンを訪問し、21、22日に米国との閣僚級貿易協議を行うと発表した。
フランス政府関係[NP HDP -1.7 CHDP -0.1 RHDP -2.1 CRHDP -0.2]
・フランスのマクロン大統領が今後数週間に行う演説で、英国のEU離脱(ブレグジット)はEUへの警鐘だと指摘し、EUは国際的な発言力を強める必要があると訴える見通しだと報じている。大統領に近い関係筋が明らかにしたという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・サンダース米大統領報道官「中国との貿易協議は、19日からワシントンで開始」「ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表が今週の貿易協議で米国代表を務める」「ムニューシン米財務長官、クドロー国家経済会議(NEC)委員長、ロス米商務長官も協議に参加する」
ドナルド・トランプ[NP HDP -0.8 CHDP -0.2 RHDP -0.8 CRHDP -0.2]
・トランプ米大統領が不法移民流入を理由に国家非常事態を宣言したことに反対し、カリフォルニアなど16州が訴訟を起こしたことを明らかにした。
カナダ政府関係[NP HDP +0.0 CHDP +0.4 RHDP +0.0 CRHDP +0.4]
・カナダのトルドー首相の側近とされるバッツ首席補佐官が辞任を発表した。バッツ氏は声明で、首相府が建設会社の贈賄事件に介入しようとしたとの疑惑を否定。一方で、首相の「極めて重要な仕事」を妨げたくないと辞任理由を説明している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・菅官房長官は記者会見で、韓国の海洋調査船が今月、島根県竹島周辺の日本領海を航行したとして、外交ルートを通じて「わが国の同意のない調査活動は認められない」と韓国側に抗議したと明らかにした。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円はやや下げ渋り。米中貿易交渉についてワシントンで19日から次官級、21日から閣僚級の協議が開催され、ムニューチン財務長官なども参加することなどが米大統領報道官から伝わると上海株やダウ先物がプラス圏を回復。ドル円は一時110.45円まで下げた後は株価の持ち直しとともに110.52円前後まで下値を切り上げている。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・ユーロ圏当局者が、ギリシャが金融支援を受ける条件として約束した改革の完了が遅れているため、同国が来月にユーロ圏から約7億5000万ユーロの資金を受け取れない恐れがあると明らかにした、と報じている。
中国政府関係[NP HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・中国の人民日報は、韓首相が、法人税および手数料を引き下げる政府の方針は財政政策の重要部分を占めており、景気下押し圧力への対応で必要とされる強力な措置だとの認識を示した、と報じている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・政府は5月下旬のトランプ米大統領の来日前に閣僚間での日米物品貿易協定(TAG)交渉に臨む方針を固めた、と報じている。米国で4-5月に協議する日程を想定するという。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比15.82円高の21297.67円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同2.58ポイント高の1604.54で終えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ユーロドルは、本日発表の2月の独とユーロ圏ZEW景況感指数を控えて、NYカットオプション1.1300ドル付近で小動き。ユーロ円は124.90円前後で推移。ドル円も、110.60円のNYカットオプションが上値を抑えているもよう。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日後場の日経平均株価は小幅続伸、前日比22円高の2万1304円と前引け水準で寄り付いた。前場は前日の米株式市場が休場で新規材料に乏しく前日に約2ヶ月ぶり高値を付けただけに利益確定売りが先行した一方で下値では押し目買いに下支えされた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の中国上海総合指数は、中国政府が18日夜に香港マカオと広東省を巨大経済圏とする「粤港澳大湾区」計画網要を発表して恩恵を受ける企業に買いが入る一方で前日の大幅高で利益確定売りが重石となり、結局、前日比0.25%高の2761.22と続伸して午前の取引を終えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日アジア外為市場は、18日の米国市場が休場だったことで新規材料に乏しく19日のアジア株式相場もおおむね小幅な値動きとなり為替相場も取引材料に乏しくアジア通貨は総じて小動きに終始して推移。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の仮想通貨ビットコイン(ドル建て)価格は13:12現在、1ビットコイン=3897.00ドル(前日比+4.27%)近辺と大幅高で堅調裡に推移している。
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「米金融政策の世界経済、市場への影響を注視する必要」「各国とも為替にリンクして金融政策運営してない」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「物価目標の達成に必要なら追加緩和を検討」「各国の政策運営が市場に与える影響を常に注意深く点検」「為替で経済物価に影響が出て目標達成に必要ならば緩和を検討」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・黒田東彦日銀総裁「ETF(上場投資信託)購入、大幅に見直す考えは持ってない」
黒田東彦[NP HDP -1.3 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
・黒田日銀総裁の発言「物価目標の達成に必要なら追加緩和を検討」、「為替で経済物価に影響が出て目標達成に必要ならば緩和を検討」などを受けてドル円は買いが強まり、110.50円付近から110.70円まで上昇した。クロス円も、ユーロ円が124.80円台から125円前後、豪ドル円は78.50円台から78.70円近辺まで円売り他通貨買いに振れている。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・「中国人民銀行が最初の中銀手形スワップを近く開始」と報じた。中国中銀行の潘氏は「手形スワップは永久債の流動性改善でQEではない」と発言した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の台湾加権指数は、前日に続き貿易摩擦を巡る米中閣僚級協議の進展期待に買いが先行するも前日NY株式市場の休場で新規手掛かり材料難に上げ渋り、結局、前日比0.07%高の1万0152.26と小幅続伸で取引を終えた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の中国上海総合指数は、中国政府が18日夜に香港・マカオと広東省を巨大経済圏とする「粤港澳大湾区」計画網要を発表して恩恵を受ける企業に買いが入る一方で前日の大幅高で利益確定売りが重石となり、結局、前日比0.05%高の2755.65と続伸して取引を終えた。なお、CSI300指数は前日比0.18%安の3439.61と反落して大引けた。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ドル円は一時110.71円まで上昇し、16時18分現在も110.68円前後で底堅い動きを見せている。この後オープンする欧州株の値動きを見るまでは積極的には市場も動きにくく、小幅な動きに終始している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日欧州債券市場でイタリア10年債利回りは、16:37現在2.746%と前日比0.020%低下となっている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日香港株式市場で、ハンセン指数は28228.13(前日比-0.42%)で取引を終了した。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・カラナン英ブレグジット副大臣「英国は3月29日に欧州連合(EU)から離脱するだろう」「EUの代表と実りある会談が行われた」「欧州議会の選挙に英国が参加することは出来ないだろう」
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・ホンダの八郷隆弘社長は19日に都内で開いた記者会見で、2021年中に英国での完成車生産を終了する方針について「ブレグジット(英国の欧州連合=EU離脱)を考慮したものではない」と述べた。今回の決定は現在、英国子会社で生産しているシビックの「次期モデルの生産体制の見直しのなかで決定したことだ」と明らかにした。「次期モデルは北米など他地域で生産する方向で検討を進める」という。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英国のクラーク民間企業相は19日、ホンダが英国工場の閉鎖を決めたことについて、「英国はこうした技術の開発で世界のリーダーの一つであり、今回の決定が今下されたことに深く失望している」と表明。「これは(自動車工場がある)スウィンドンと英国にとって壊滅的な決定だ」とし、「グローバル市場の前例のない変化に基づく商業的な決定だ」と指摘した。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.4 CHDP +0.0 RHDP -1.2 CRHDP -0.2]
・日銀は19日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・台湾の蔡英文総統は19日公表された米CNNテレビ(電子版)のインタビューで、2020年初頭の次期総統選に再選出馬することを表明した。蔡氏の出馬は既定路線だが、メディアに対して明言したのは今回が初めて。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日株式市場で、センセックス指数は35352.61(前日比-0.41%)で取引を終了した。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の英10年物国債利回りは低下。19時37分時点では前日比0.013%低い1.153%前後で推移している。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国外務省当局者「日本が外交経路を通じ、島根県竹島周辺での海洋調査について問題を提起してきたが、我々はこれを一蹴した」と述べた。そのうえで、「竹島は歴史的、地理的、国際法的に明白な韓国固有の領土であり、日本のいかなる問題提起も受け入れることはできない」と強調している。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・韓国政府高官が、新日鉄住金を相手取った元徴用工訴訟の原告側が、差し押さえた韓国内の資産の現金化に向け、売却命令を裁判所に申請すると警告している問題について、「売却方針は聞いているが、話すことはない」と述べ、介入しない立場を示したと報じている。
韓国政府関係[NP HDP -5.0 CHDP +0.2 RHDP -3.0 CRHDP +0.0]
・北朝鮮の韓国向け宣伝サイト「わが民族同士」は、慰安婦問題の解決には天皇の謝罪が必要だとした韓国の文国会議長の発言に安倍首相や河野外相が強く反発していることをめぐって、記事で「虚偽と欺瞞を体質化した島国の種族にのみ見るずうずうしさの極致にほかならない」と安倍首相らを呼び捨てにして批判した。
中国人民銀行関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -3.4 CRHDP +0.0]
・中国人民銀行の潘副総裁は、国内銀行の永久債発行を一段と支援するとの考えを示した。投資家ベースの拡大方法を模索するなどして発行を促し、銀行の実体経済支援を後押しする。北京での記者会見で明らかにしている。一方、どの程度の規模を発行するか具体的な目標は設定していないと述べた。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.4 CRHDP -0.2]
・ドイツの国内ラジオ番組は、アルトマイヤー経済相が、米欧の通商交渉がこれから最大のヤマ場を迎えると発言したと報じている。また、合意成立の可能性を高めるため、交渉では産業品の関税引き下げを重視すべきだとの認識を示したという。
会社・企業関係[NP HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
・米ディスカウント小売りのペイレス・シューソースは、米連邦破産法第11条(民事再生法に相当)の適用を申請した。北米子会社も対象。5月末までに北米のすべての店舗を閉鎖するとしている。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・政府関係者の話として、安倍首相とトランプ米大統領の電話会談は、20日にも行われルール見通しだと報じている。北朝鮮の核ミサイル問題に加え、日本人拉致問題の解決へ協力を要請するもようだという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米司法省当局者が、ローゼンスタイン米司法副長官は3月半ばまでに退任する見通しだと明らかにした、と報じている。同氏は、2016年の米大統領選をめぐり、ロシアとトランプ陣営のつながりを捜査するモラー特別検察官を任命した人物になる。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・為替市場はドル買い優勢。対円では110.80円台まで値を上げ、本日高値を更新してきた。また、対ユーロなどでもドルは強く、小幅ながら足もとは独歩高の様相だ。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・仮想通貨は総じて揉み合い。ビットコインは3900ドル挟みでの一進一退が続いている。方向性が乏しい状況で、次の材料待ちいった様相がいましばらく続く可能性もある。
S&P(スタンダード&プアーズ)[NP HDP -3.0 CHDP 0.00 RHDP -3.0 CRHDP 0.00]
・格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)「最近の政治的な出来事でも、すぐにスペインの格付けを変更することはないだろう」「スペイン経済は良好、これからの3年は成長が鈍化すると予測するが欧州圏の平均を上回るだろう」
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.0]
・前欧州委員長のバローゾ氏がインタビューで、英国がEU離脱期日を延期し、3月29日に離脱することはないとの見方を示した、と報じている。EUも、離脱協定の詳細を詰めるため、英国の延期申請を受け入れるとの公算を示したという。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・ハリントン英産業副大臣「合意なきブレグジットが起こるとは思わない」「しかしもし合意なきブレグジットが起きれば、イングランド銀行(BOE)の刺激策など緊急な対応が必要」「メイ首相案が通過しなければ議会が管理するべき」
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・スラック・英首相報道官「内閣は合意なきブレグジットについても話しあっている」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の米株価指数先物は時間外取引で小安い。22時40分時点では前営業日比61ドル安の25827ドルで推移している。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・世界貿易機関(WTO)が発表したモノの貿易の見通しを示す四半期指数は9年ぶりの低水準となった。貿易摩擦が続けば、政策担当者は貿易の急減速への対策が必要とWTOは指摘している。
ロレッタ・メスター[NP HDP +2.7 CHDP +0.0 RHDP +3.7 CRHDP +0.0]
・メスター・クリーブランド連銀総裁「FRBは今後の数会合でバランスシートの計画をまとめる」「FRBは今後の金利の動きに関して様子見の姿勢」「見通し通りであれば金利をわずかに引き上げる必要がある」
ロレッタ・メスター[NP HDP +2.9 CHDP +0.0 RHDP +3.7 CRHDP +0.0]
・メスター・クリーブランド連銀総裁「FRBは今後の数会合でバランスシートの計画をまとめる」「FRBは今後の金利の動きに関して様子見の姿勢」「見通し通りであれば金利をわずかに引き上げる必要がある」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・為替市場でカナダドルが小安い。一転して対円やドルで売りが先行している。カナダドル円は東京安値の83.30円レベルはなかなか強いサポートだけに、しっかり割り込むと下値余地が拡大しかねない。
ロレッタ・メスター[NP HDP +2.7 CHDP +0.0 RHDP +3.7 CRHDP +0.0]
・メスター・クリーブランド連銀総裁「経済のファンダメンタルズは堅調、リスクを監視」
ロレッタ・メスター[NP HDP +2.9 CHDP +0.0 RHDP +3.7 CRHDP +0.0]
・メスター・クリーブランド連銀総裁「経済のファンダメンタルズは堅調、リスクを監視」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日のNY株式市場プレオープンのGLOBEX(シカゴ先物市場)米株先物は23:20現在、前週末比60ドル安の25828ドルで推移している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP +0.0]
・米韓首脳が電話協議を実施したと報じている。米朝会談の事前調整を行ったという。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・ポンドドルは1.2969ドルまでじり高となり、ポンド円は143.30円近辺で堅調な動き。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる先行き不透明感は払しょくされておらず、足もとでポンドに方向感は出にくい。3月29日の離脱日が結局は延長されると見る向きが多い。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日米国株市場でNYダウは、前週末比56ドル前後下落の25827ドルと反落スタートになっている。
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・19日の米国株式相場は売りが先行。ダウ工業株30種平均は23時30分時点では前営業日比56.24ドル安の25827.01ドルで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同17.07ポイント安の7455.34で推移している。
欧州中央銀行(ECB)関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP +0.3 CRHDP -0.1]
・ECBのデギントス副総裁が、英国が合意なくEUを離脱すれば、すでに減速している欧州経済に「深刻なショック」を与えることになると述べたと報じている。
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英首相報道官「明日のメイ首相とユンケル欧州委員長の会談が重要である」
イギリス政府関係[NP HDP -0.6 CHDP +0.1 RHDP -0.6 CRHDP +0.1]
・英首相報道官「メイ首相はユンケル委員長に対して法的に裏付けられたバックストップの変更を求める」「英内閣は合意無き離脱の計画についても議論している」
ニュース[NP HDP -0.5 CHDP -0.5 RHDP -0.5 CRHDP -0.5]
・連休明けのダウ平均は反落してスタートするも、小安い水準で下げ渋るなど底堅い動き。NYタイムに入ってドル円はやや売りに押されるも110円半ばで下げ渋ると、110.60円近辺で小動き。また、ユーロ円は125.20円近辺、ユーロドルは1.1320ドル近辺で小じっかり。
・期間中にはニュース概要となる記事は有りません。