2021年4月2日の相場概要
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・1日のブラジル株式相場は弱含み。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時6分現在、前営業日比688.06ポイント(0.59%)安の115945.66で取引されている。
2021年4月2日のFX要人発言・ニュース
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・1日のブラジル株式相場は弱含み。ブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は0時6分現在、前営業日比688.06ポイント(0.59%)安の115945.66で取引されている。
連邦準備制度理事会(FRB)[NP HDP +0.6 CHDP +0.0 RHDP -2.0 CRHDP +0.0]
・デイリー・サンフランシスコ連銀総裁「今年は一時的にインフレが上昇すると予想」「21年にFEDの二つの目標のいずれかを達成することを期待すべきでない」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・マコーネル米上院少数党院内総務(共和党)「バイデン米大統領による2兆ドルのインフラ計画は、共和党党員の支持を得ることはできないだろう」
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
・ドイツの首都ベルリンは、新型コロナウイルス感染拡大第3波に対応するため、2日から夜間の集会を禁止すると発表した。メルケル首相は感染拡大抑制に向け、イースター(復活祭)の祝日は自宅で過ごすよう呼び掛けている。
イェンス・バイトマン[NP HDP +0.9 CHDP +0.0 RHDP +0.7 CRHDP +0.0]
・ECB理事会メンバーでもあるバイトマン独連銀総裁は、新型コロナウイルスの感染急増で域内の経済再開が遅れるなか、ECBが先に示した今年4%の経済成長目標の達成が危うくなっているという見方を示した。
フランソワ・ビルロワドガロー[NP HDP -0.8 CHDP -0.3 RHDP -0.8 CRHDP -0.3]
・ECB理事会メンバーのでもあるビルロワドガロー仏中銀総裁は、新型コロナウイルス感染再拡大を受けた3回目となる全国的なロックダウン(都市封鎖)について、5月初旬以降に延長されない限り、中銀の経済成長率見通しに大きな影響は及ばないとの考えを示した。
フランス政府関係[NP HDP -1.8 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP -0.2]
・フランスのルメール経財相は、欧州は米国と並ぶ規模の景気刺激策を策定する必要があるとの考えを示した。米国では1兆9000億ドル規模の新たな景気支援策の運用がすでに始まっているほか、バイデン大統領は3月31日22兆ドル強のインフラ投資計画を発表している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・世界保健機関(WHO)のクルーゲ欧州地域事務局長は、同地域での新型コロナウイルスワクチン接種について「受け入れがたいほど遅い」と批判した。EUでは人口の約12%当する回数の接種が終わったが、英国の約46%、米国の29%と差が開き、感染「第3波」に見舞われている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・米ジョンズ・ホプキンス大学は、最新の集計結果として、日本時間2日午前3時時点の新型コロナウイルス感染者は世界全体で1億2917万4928人、死者数は282万503人となったことを明らかにした。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・共同通信は、フィリピン政府が、TPPへの加入手順に関する調査を始めたことが分かった、と報じている。すでに参加している日本や豪州など11ヵ国との非公式協議を始めることも検討しているもようだ。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米通商代表部(USTR)のタイ代表は、ベトナムのアイン商工相と電話会談を行い、同国の為替政策をめぐる慣習について懸念を表明した。米国は昨年12月に公表した為替報告書で、ベトナムをスイスとともに「為替操作国」に指定している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・外務省の船越アジア大洋州局長は、同省内で韓国の李外務省アジア太平洋局長と協議した。日韓の対面による局長級協議は2020年10月にソウルで行われて以来。元慰安婦や元徴用工を巡る問題について議論は平行線をたどったという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・茂木外相は、アラブ21ヵ国・地域が加盟するアラブ連盟の外相らとオンライン形式の「日アラブ政治対話」を開いた。そのなかで、中国による覇権主義的な行動を念頭に、ルールに基づく国際秩序の維持・強化に向け、緊密な連携を呼びかけたという。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、新型コロナウイルスの起源に関する報告書について、専門家が追跡調査を実施すると明らかにした。ただ詳細はまだ決まっていないとしている。
ロシア政府関係[NP HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
・ロシアの国営テレビは、ラブロフ外相がインタビューで、米国との関係が一段と悪化するなかで、中国との連携をいっそう重視する姿勢を示したと報じている。ただ、中国と軍事同盟を結ぶ可能性はないなどと強調し、ロシアとしては米中の対立に直接関わることは避けたい考えも示していたという。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米国務省のプライス報道官は、米国の対北朝鮮政策について、非核化が引き続き中心になるとし、同国に対するいかなる対応も日本と韓国を含む同盟国と歩調を合わせる必要があるとの考えを示した。バイデン政権は現在、対北朝鮮政策を見直しており、サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は2日に日韓の当局者と協議を行う予定となっている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・在北朝鮮ロシア大使館は、平壌駐在の外交官が大量に国外に脱出し、現在9ヵ国の大使しか残っていないとフェイスブックで伝えた。新型コロナウイルスの防疫で厳しい制限措置が取られ、深刻な物資不足が起こっているという。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・日経新聞は、イランが中部ナタンズの核施設で、高性能の遠心分離機を連結させた4基目の「カスケード」に六フッ化ウランの注入を始めたことが分かった、と報じている。国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長が加盟国に報告したという。核活動を拡大し、経済制裁を解除するよう米国に圧力を強める狙いとみられる。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・毎日新聞は、イランと英仏独3ヵ国が3月末、ドイツで高官級会合を開き、深刻な機能不全に陥っている核合意の立て直しに向けて協議したことが外交筋の話で分かった、と報じている。欧州側からは核合意復帰を模索するバイデン米政権の「新たな案」が示され、イラン側も対応方針を伝えたという。
欧州連合(EU)[NP HDP -2.1 CHDP +0.0 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・EUは、イラン核合意の当事国であるイラン、中国、ロシア、フランス、ドイツ、英国の当局者らが米国の合意復帰の可能性をめぐり、2日にオンライン協議を開催すると発表した。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米ホワイトハウスのサキ報道官は、2兆ドル強のインフラ投資計画について、バイデン大統領が夏までに議会で承認されることを望んでいると述べた。バイデン大統領は3月31日、インフラ投資計画を発表している。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米下院歳入委員会のニール委員長(民主党)は、2兆ドル強のインフラ投資計画の一環として、過去にオバマ政権が導入したビルド・アメリカ債(BAB)を復活させる方針を明らかにした。ニール氏は関連法案の策定で重要な役割を担うが、この件でイエレン財務長官から了承を得ているとし、「これらの問題はすべて大統領の提案に含まれており、わたしは委員会でそれらを守るつもりだ」と述べている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米共和上院トップのマコネル院内総務は、バイデン大統領が提案した2兆ドル強のインフラ投資計画について、「米国に対する誤った処方箋」とし、「提案をめぐりあらゆる段階で争っていく」と言明した。税金や国家債務をめぐる共和・民主間の観念的な相違が浮き彫りになったとし、共和党議員から支持を得ることはなく、ホワイトハウスに同提案を推進する公的使命があるとは思わないと述べている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・2日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では110.60円とニューヨーク市場の終値(110.62円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入待ちだが、本日はグッドフライデーでほとんどのアジア・欧米市場が休場とあって市場参加者が少なく、動意は期待できないとの声が多い。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ロイター通信によると、石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」は1日、協調減産を5月以降、段階的に縮小していくことで合意した。米バイデン政権がサウジアラビアに対し原油価格を手頃な価格に抑えるよう呼び掛けたとされているが、サウジは米国のほか、いかなる消費国の影響も受けていないとしている。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・米商品先物取引委員会(CFTC)のバーコビッツ委員(民主党)は、投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントの損失問題を受け、ファミリーオフィスに対する監視を強化すべきだと訴えた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・2日の日本株は続伸が期待されている。前日1日の米国株市場でNYダウは、前日比171ドル高で終了した。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・菅義偉首相は1日のテレビ東京番組で、新型コロナウイルス対策として大阪府などに適用する「まん延防止等重点措置」期間中に衆院解散・総選挙に踏み切ることに否定的な考えを示した。時事通信が引用して伝えた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・シンガポール日経平均先物は、2万9690円で推移している。前日の大証夜間取引は、2万9700円で終了した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・米ウォールストリート・ジャーナル紙によると、バイデン氏のインフラ計画、議会交渉はいばらの道と報じた。
国際通貨基金(IMF)[NP HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP -0.2]
・ロイターは、米財務省当局者が、国際通貨基金(IMF)による総額6500億ドルの特別引き出し権(SDR)拡充が88月に実施される可能性があると明らかにした、と報じている。ただ、加盟国に新規配分されるSDRのうち、低所得国が実際に活用するのはごく一部にとどまる公算が大きいとしたという。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・産経新聞は、菅首相、訪米を4月中旬に延期と報じた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・豪ドルはじり高。日経平均株価が400円超上昇していることで昨日の海外市場からの買いの流れが継続し、対ドルで0.7624米ドル、対円で84.35円まで上昇している。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・加藤官房長官「日米首脳会談を米国時間16日に行う」「訪米予定がずれ込んだ理由は成功に万全を期すため」
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米ホワイトハウスのサキ報道官は、バイデン米政権のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)とディーズ国家経済会議(NEC)委員長が、国内サプライチェーン(供給網)の耐性に関する会合を開催する見通しだと明らかにした。
麻生太郎[NP HDP -1.6 CHDP +0.0 RHDP -1.4 CRHDP -0.1]
・麻生財務相は、米投資会社アルケゴスが巨額の損失を出した影響について「日銀や海外当局と情報を共有して引き続き状況を注視する」との考えを示した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・2日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比331.75円高の29720.62円で午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同11.12ポイント高の1968.76で終えた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・2日後場の日経平均株価は前日の海外市場の流れを受け、前日比471円高の9860円と上げ幅を広げて堅調裡に推移している。米長期金利上昇一服感に投資家がリスクを積極的にとる「リスクオン」のムードが強まり買い優勢で推移している。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・2日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比465.13円高の29854.00円で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は、同13.98ポイント高の1971.62で終えた。
カナダ政府関係[NP HDP +0.0 CHDP +0.4 RHDP +0.0 CRHDP +0.4]
・カナダで最大の人口を抱えるオンタリオ州で3度目のロックダウン(都市封鎖)が実施されるという。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・ロイター通信によると、インド政府は2日、新型コロナウイルスの新規感染者が8万1466人となったと発表した。1日の感染者数としては過去6カ月で最多。一部の州が感染第2波に見舞われている。保健省のデータによると、累計の感染者は1230万人。米国、ブラジルに次いで世界で3番目に多い。累計の死者数は469人増え、16万3396人となった。
ドイツ政府関係[NP HDP +0.4 CHDP +0.0 RHDP -0.2 CRHDP +0.0]
・日本経済新聞によると、ドイツの連邦議会選挙(総選挙)が半年後に迫るなか、メルケル首相の与党、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)の支持率が急落している。新型コロナウイルスの感染が再び広がるなかでワクチンの市民への接種が遅れたことが響いており、メルケル首相への支持も落ち込んでいる。支持率2位の環境政党、緑の党との差は急速に縮まっており、総選挙後の政権交代シナリオも現実味を帯びてきた。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP +0.0]
・日銀は2日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)の買い入れを見送った。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れもなかった。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・日本経済新聞によると、日米両政府は半導体など重要部品の安定供給網(サプライチェーン)の構築で協力する調整に入った。研究開発や生産の体制を役割分担するため、関係省庁による作業部会を設置する。16日に予定する菅義偉首相とバイデン米大統領の首脳会談で合意をめざす。
イギリス政府関係[NP HDP -1.0 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
・NHKニュースによると、イギリスや南アフリカなどで広がったものとは異なるタイプの変異した新型コロナウイルスが、東京医科歯科大学附属病院で感染が確認された患者のうちの3分の1から検出されたことが分かった。東京医科歯科大学によると、先月末までの2か月間では、抗体の攻撃から逃れる「E484K」と呼ばれる変異があるウイルスが、検査ができた患者36人中、3分の1にあたる12人から検出され、先月だけに限ると14人中の71%にあたる10人から検出されたという。
日本銀行(日銀)関係[NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP +0.0]
・日本経済新聞によると、日銀が、設備投資や人材投資に積極的な企業を組み込んだ上場投資信託(ETF)の買い入れを見送っている。2016年4月から毎営業日12億円ずつ買い入れてきたが、今年4月1日に初めて見送り、2日も購入しなかった。3月の政策修正で運用を見直した結果、買い入れの条件を満たすETFが市場で無くなったもようだ。
オーストラリア政府関係[NP HDP -2.9 CHDP -0.1 RHDP -2.9 CRHDP -0.1]
・ロイター通信によると、オーストラリアのキッド副首席医務官は、国内の44歳男性が英アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチン接種の数日後に血栓症の疑いで入院したとの報道に関し、当局は因果関係を調査していると明らかにした。
フランス政府関係[NP HDP -1.8 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP -0.2]
・ロイター通信によると、フランスのルメール財務相は2日、新型コロナウイルス感染再拡大を受けた3回目となる全国的なロックダウン(都市封鎖)について、今年の経済成長に影響を及ぼすが、どの程度か判断するのはまだ早いとの考えを示した。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・2日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで底堅い。19時56分時点では大証終値比40円高の2万9970円で取引されている。
米政府関係[NP HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
・米労働省の家計調査によると、悪天候により就業不能となった3月非農業部門労働者数は11万6000人だった。2月は89万7000人、過去の月平均は14万2000人で平均との差は2万6000人減となっている。
フランス政府関係[NP HDP -1.8 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP -0.2]
・ロイター通信によると、フランスのルメール財務相は2日、新型コロナウイルス感染再拡大を受けた3回目となる全国的なロックダウン(都市封鎖)について、今年の経済成長に影響を及ぼすが、どの程度か判断するのはまだ早いとの考えを示した。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・日本経済新聞によると、日米両政府は半導体など重要部品の安定供給網(サプライチェーン)の構築で協力する調整に入った。研究開発や生産の体制を役割分担するため、関係省庁による作業部会を設置する。
日本政府関係[NP HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
・米ウォールストリート・ジャーナル紙は2日、在宅の「退屈」解消、米株市場で何が起きるか、と報じた。
ニュース[NP HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
・2日夜の日経平均先物6月物はナイトセッションで堅調。23時53分時点では大証終値比100円高の3万30円で取引されている。
・期間中にはニュース概要となる記事は有りません。