2022年3月17日の相場概要

 ・期間中にはニュース概要となる記事は有りません。

ゴゴヴィの注目 発言・ニュース

 ・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。

期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース

FOMC[NP+4.8 HDP -0.3 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP -0.2]
・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「委員会はFF金利の目標範囲を0.25-0.50%に引き上げることを決定し、目標範囲の継続的な引き上げが適切であると予想」「委員会は、今後の会合で米国債およびエージェンシーローン担保証券の保有削減を開始すると予想」

2022年3月17日のFX要人発言・ニュース

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
日本政府関係・岸田首相「状況把握、的確な情報提供など3点を指示」「政府一丸となって被災者に対応を指示」

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ストルテンベルグ北大西洋条約機構事務総長「地上では、何の勇気づけられる兆候は見られない」

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
日本政府関係・松野博一官房長官「(東北電力女川原子力発電所と東京電力福島第2原発について)現時点で異常はない」「福島第1原発は確認中」

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・国際司法裁判所「ロシアにウクライナ侵攻の即時停止を命じた」

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・原子力規制委員会「(東京電力福島第2原発)プラントパラメータ異常なし」「(東京電力福島第2原発)1号機及び3号機SFPポンプ停止(但し、時間余裕あり)」

ロシア政府関係[NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
ロシア政府関係・報道によると、ロシア、ウクライナ紛争解決巡る合意公表は時期尚早と言及。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ウクライナ大統領顧問「FT記事はロシア側の要求を反映しただけだ」

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
米政府関係・バイデン米大統領「ウクライナ、ゼレンスキー大統領の演説は説得力のあるものだった」「ウクライナのために世界は団結」「ロシアの制裁措置は時間の経過とともに痛みを増すだけ」

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
米政府関係・バイデン米大統領「追加で8億ドル規模のウクライナへの安全保障支援を供給へ」「対戦車ミサイルなどを取り付けた無人偵察機も含む」

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
米政府関係・バイデン米大統領「長く、困難な戦いなる可能性」「FTの交渉進展報道はロシア側の姿勢を反映したものに過ぎない」

FOMC[NP     HDP -0.4 CHDP +0.0 RHDP -2.6 CRHDP +0.2]
FOMC・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す」「金融政策の立場を適切に固めることで、委員会はインフレが2%の目標に戻り、労働市場は引き続き堅調であると予想」

FOMC[NP+4.8 HDP -0.3 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP -0.2]
FOMC・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「委員会はFF金利の目標範囲を0.25-0.50%に引き上げることを決定し、目標範囲の継続的な引き上げが適切であると予想」「委員会は、今後の会合で米国債およびエージェンシーローン担保証券の保有削減を開始すると予想」

FOMC[NP     HDP -0.3 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP -0.2]
FOMC・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「金融政策の適切な姿勢を評価するに当たり、委員会は今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引き続き監視する」

FOMC[NP     HDP -0.3 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP -0.2]
FOMC・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「もし委員会の目標の達成を妨げる可能性があるリスクが生じた場合、委員会は金融政策の姿勢を適切に調整する準備がある」

FOMC[NP     HDP -0.3 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP -0.2]
FOMC・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明「委員会の評価は、公衆衛生に関連する情報、労働市場の状況、インフレ圧力、インフレ期待、金融と世界の動向を含む幅広い情報を考慮する」「ブラード米セントルイス連銀総裁は0.50%の利上げを主張」

ジェローム・パウエル[NP     HDP +0.6 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
ジェローム・パウエル・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「インフレは2%に戻ると予想」「今会合でバランスシート計画を順調に進めた」「ウクライナ戦争は米貿易、供給への波及効果を生み出す可能性」

ジェローム・パウエル[NP     HDP +0.6 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
ジェローム・パウエル・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「行動加速が適切となれば、そうするだろう」「リセッション確率は特に高まっていない」

ジェローム・パウエル[NP     HDP +0.6 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
ジェローム・パウエル・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「インフレは今年半ばまで高いと予想」「原油の影響で短期的には上向きのインフレ圧力」

ジェローム・パウエル[NP     HDP +0.6 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
ジェローム・パウエル・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「当局者は急速に価格安定性を回復する必要性を認識」「環境は非常に不確実であり、ツールを展開する」「経済は非常に強い」

ジェローム・パウエル[NP     HDP +0.6 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
ジェローム・パウエル・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「委員会は利上げとバランスシート縮小の時が来たことを認識」

ジェローム・パウエル[NP     HDP +0.6 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
ジェローム・パウエル・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「基本的な責務は物価安定を取り戻すこと」

ジェローム・パウエル[NP     HDP +0.6 CHDP -0.1 RHDP -2.3 CRHDP +0.0]
ジェローム・パウエル・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長「金融条件はより正常な環境に移行する時期」「バランスシート政策についての発表は早ければ5月になる可能性」

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
米政府関係・バイデン大統領は、ロシアのプーチン大統領を戦争犯罪者と表現。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・宮城県と福島県に出ていた津波注意報はすべて解除=NHK

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ウクライナのゼレンスキー大統領は、米議会に対しオンライン演説し、死と破壊をもたらし避難民の流出につながっているロシアの侵攻と空爆に対抗するため、一段の軍事支援や武器供給を要請した。

ロシア政府関係[NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
ロシア政府関係・英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は、ロシアとウクライナが15項目の暫定的な和平案で大きく進展したと報じている。ウクライナ政府が中立化を宣言し、軍隊の制限を受け入れるなら、停戦しロシア軍が撤退する計画だという。一方、ロシア大統領府のペスコフ報道官は、ウクライナでの紛争解決に関するロシア・ウクライナ間の合意の可能性について公表するのは時期尚早だと述べている。

会社・企業関係[NP     HDP +0.0 CHDP 0.00 RHDP +0.0 CRHDP 0.00]
会社・企業関係・TBSによると「東電の福島第1原発敷地内の処理水保管タンクにずれを確認した」と報じている。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
米政府関係・米ホワイトハウスのサキ報道官は、ロシアとウクライナの停戦交渉の進展を示唆するような、緊張緩和に向けた行動をロシアが取っていることは確認していないと述べた。さらに、米政権が今後ロシアへの対応として取り得る選択肢には制裁強化が含まれるという認識を示している。

ウラジーミル・プーチン[NP     HDP +2.1 CHDP +0.6 RHDP +2.1 CRHDP +0.6]
ウラジーミル・プーチン・ロシアのプーチン大統領は、政府閣僚向けのテレビ演説で、もしロシアが撤退すると西側諸国が考えているならば、それはロシアという国を理解していないと主張。ウクライナの中立化、非軍事化、非ナチ化について話し合う用意があるとする一方、ロシアは依然として軍事作戦の目標を達成すると述べ、それは「計画通りに進行している」と述べていた。また、西側諸国が世界支配を達成し、ロシアを解体しようとする試みは成功しないと強調している。

ロシア政府関係[NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
ロシア政府関係・ブルームバーグによると、ロシアとウクライナは16日、交渉が前進している兆しを示した。ウクライナが自国の軍隊を保持する中立国になるという提案を、ロシア大統領府のペスコフ報道官は「ある種の妥協点と見なすことができる」と述べた。

トルコ政府関係[NP     HDP +1.7 CHDP -0.3 RHDP +1.7 CRHDP -0.3]
トルコ政府関係・トルコのチャブシオール外相はモスクワを訪問し、ロシアのラブロフ外相と会談した。会談後の会見でチャブシオール氏は、ウクライナでの停戦を求めるとともに、持続的な停戦に向けトルコ政府が外交的努力を続ける方針を示している。

FOMC[NP     HDP -0.3 CHDP +0.1 RHDP -2.8 CRHDP -0.2]
FOMC・ブルームバーグによると、米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策発表日とリンクしたオーバーナイト・インデックス・スワップ(OIS)は、今後2回の会合で計約0.75ポイントの追加利上げが実施されることを示唆している。これは少なくとも1回は0.25ポイントより大幅な利上げになるとの見方を映す動きだ。

ブラジル(ブラジル中銀)中央銀行関係[NP     HDP +0.6 CHDP +0.1 RHDP +1.1 CRHDP +0.0]
ブラジル(ブラジル中銀)中央銀行関係・ブラジル中銀は、政策金利を1.00%引き上げ11.75%にする事を決定した。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
米政府関係・北大西洋条約機構(NATO)が国防相理事会で、米国を含む主要加盟国はロシアの侵攻を食い止めるためにウクライナへの支援継続を表明するとともに、今回の紛争で引き起こされた「新たな現実」にNATOの安全保障を適応させていく方針を示した。

ロシア政府関係[NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
ロシア政府関係・北大西洋条約機構(NATO)は、ロシア軍のウクライナ侵攻をめぐり、ブリュッセルの本部で緊急国防相理事会を開き、NATOの防衛態勢全体を再構築することを決めた。ロシアの軍事行動が今後、加盟国にも及ぶ事態に継続的に備える。とくに欧州東部に展開する部隊を大幅増強する方向だ。

ブラジル(ブラジル中銀)中央銀行関係[NP     HDP +0.6 CHDP +0.1 RHDP +1.1 CRHDP +0.0]
ブラジル(ブラジル中銀)中央銀行関係・ブラジル中銀は、次回会合で1ポイントの利上げ予想を示した。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ウクライナ当局は、南部マリウポリからザポロジエに向け退避する民間人の車列に向けロシア軍が砲撃し、子どもを含む少なくとも5人が負傷したと非難した。ザポロジエ州知事は、攻撃を受けた車両などが写っている写真や動画を公表している。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
米政府関係・米ホワイトハウスは、サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)が、ロシアのパトルシェフ安全保障会議書記と電話会談し、ロシアがウクライナで化学兵器もしくは生物兵器を使用することを決定すれば、結果をともなうと警告したと報じている。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・国際司法裁判所(ICJ)は、オランダ・ハーグの法廷でロシアのウクライナ侵攻をめぐる審理を開き、ロシアに侵攻を即時停止させる仮保全措置を命じた。ロシアを提訴したウクライナ側の求めに応じた格好だ。

ロシア政府関係[NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
ロシア政府関係・ロシアのシルアノフ財務相は、16日に利払い期日を迎えたロシアのドル建て国債2本の利払いについて判断するのは米国側で、米政府は決済が可能かどうかを明確にすべきだと述べた。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
米政府関係・バイデン米大統領は、ウクライナに対する8億ドルの追加安全保障支援を発表した。ロシアによる侵攻に対抗するため、ドローンや対空システムも含まれる。ただ、ウクライナのゼレンスキー大統領の要請を受けても、ウクライナ上空に飛行禁止区域を設定することはできないとの立場を変えていない。

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
日本政府関係・防衛省は、ロシア海軍の戦車揚陸艦4隻が15日から16日にかけ津軽海峡を通過し、日本海に出たと発表した。防衛省は、ウクライナ方面に兵や軍用車両を輸送している可能性があるとしている。

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
日本政府関係・防衛省は、中国の無人偵察機1機が東シナ海上の日本の防空識別圏内を飛行したことを明らかにした。しかし、航空自衛隊のF15戦闘機を緊急発進させ、警戒にあたったこともあり、無人偵察機は領空侵犯することはなく、中国方面へ飛び去ったという。

欧州中央銀行(ECB)関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
欧州中央銀行(ECB)関係・独紙ハンデルスブラットは、ECB政策委員会メンバーでもあるドイツ連銀のナーゲル総裁がインタビューで、ウクライナでの戦争が消費者物価の上昇をともなう景気減速につながる可能性は低いとの見方を示したと報じている。

ロシア政府関係[NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
ロシア政府関係・タス通信は、ロシア中銀と中国人民銀行が、世界の銀行決済網「国際銀行間通信協会(SWIFT)」の代替として、それぞれの銀行決済網の統合を検討していることが明らかになったと報じている。実現すれば、中露の結び付きが強まる一方、西側諸国の経済との分断が一段と進みそうだ。

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
日本政府関係・新華社通信は、日本の固定資産税に相当する「不動産税」の試験導入を中国政府が年内は見送る方針だ、と報じている。中国政府は昨年に試験導入の方針を決めていたが、「各方面の状況を総合的に考慮」して見送りを決めたという。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ウクライナ大統領は、ロシアとの協議は依然進行中、ロシアとの協議はかなり困難、という見解を示した。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ゼレンスキー・ウクライナ大統領「ロシアはすでにすべてのレッドラインを超えている」「ロシアとの交渉は非常に困難」「交渉は引き続き継続中」

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
米政府関係・日本経済新聞によると、米国でシェールオイルの増産が加速している。2022年12月の米原油生産は2月に比べて日量100万バレル以上増える見通しだ。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
米政府関係・米上院委員会、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の再任を承認

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
米政府関係・米ウォールストリート・ジャーナル紙によると、米英両国は貿易・投資関係を深化するための協議を開始することで合意した。自由貿易協定(FTA)の交渉が中断した昨年以来、二国間貿易の促進に向けた初の幅広い取り組みとなる。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・暗号資産(仮想通貨)ビットコインは41000ドル挟みで安定推移。しかし、昨日は大荒れでかなり激しい上下動をたどったこともあり、束の間の休息といった指摘も。再び荒っぽい変動をたどることへの警戒感も取り沙汰されていた。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・為替市場でノルウェークローネは強保ち合い。昨日NY、対円では年初来高値を更新したのち、足もとでもそのまま高値圏を維持している。13円後半に向けた続伸を期待する声も少なくない。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・時事通信によると、急激に進む物価高対策として、与党がガソリン税の引き下げ検討や年金生活者を対象とする給付金支給を矢継ぎ早に打ち出した。7月を想定する参院選を見据えた対応であることは明白だ。物価高は幅広い品目の食料品にも及び、国民生活を圧迫しつつあるとあって、「ばらまきムード」が永田町にまん延し始めた。

イギリス政府関係[NP     HDP -1.0 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
イギリス政府関係・英首相府は、ジョンソン首相が、サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)を訪問し、両国首脳とエネルギー安全保障についてそれぞれ協議したと発表した。しかし、原油増産の確約は取り付けられなかったという。

国際通貨基金(IMF)[NP     HDP -1.9 CHDP +0.0 RHDP -1.9 CRHDP -0.2]
国際通貨基金(IMF)・英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は、国際通貨基金(IMF)理事会がロシアによるウクライナ侵攻を受け、理事長を務めるロシア代表のモジン氏の役職を停止したと報じている。ウクライナ支援協議などに支障があると判断したという。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
米政府関係・米国防総省高官は、黒海に展開するロシア海軍がウクライナ南部の要衝オデッサ付近に砲撃を行ったと明らかにした。揚陸作戦や地上侵攻前の地ならしの可能性もある。一方、首都キエフを含むウクライナ北部の戦線はこう着状態が続いている。

ロシア政府関係[NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
ロシア政府関係・国際エネルギー機関(IEA)は、ロシアの石油需要が4月以降に日量300万バレルの規模で落ち込むとの見通しを発表した。日米欧などがウクライナに侵攻したロシアに経済制裁を科し、エネルギー企業や海運会社などのあいだでロシアとの取引を敬遠する動きが広がった。国家収入をエネルギー資源に頼るロシア経済にとって打撃となる。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・豪ドルは堅調推移。2月の豪雇用統計が市場予想よりも好結果だったことを受けて、対ドルでは0.7309ドル、対円では86.92円まで強含み。失業率、雇用者数変化だけでなく労働参加率も66.4%まで上昇した。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
米政府関係・米連邦通信委員会(FCC)は、中国政府系通信大手パシフィックネットワークスとその子会社コムネットに与えた米国事業免許を取り消す方針を、全会一致で決定した。60日以内に事業を停止するよう命じる。中国政府のスパイ活動への関与を念頭に「国家安全保障上の重大な懸念がある」と説明している。

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
日本政府関係・岸田首相「物価上がるなら賃金や所得の上昇が必要」「物価上昇は現実に起こっているが、CPIに反映されず、零細企業には皺寄せ」「物価上昇に対する不安が、国民や日本経済にあるのはしっかりと受け止める」

ロシア政府関係[NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
ロシア政府関係・ロシア国防省は、同国軍がウクライナの都市チェルニヒウでパンを求めて並んでいた10人を銃撃したとする米国の情報を否定し、この地域にロシア軍はいないと発表した。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
米政府関係・米上院の銀行委員会は、パウエルFRB議長の再任を承認した。また、ブレイナード理事の副議長起用とジェファーソン氏の理事起用も承認。承認された3人の人事案は上院本会議に送られ、採択される見通しだ。一方、クック氏の理事指名人事については、賛成票と反対票が同数となり、暗礁に乗り上げた。同氏はミシガン州立大学の経済学教授で、承認されればFRB初の黒人女性理事となる。

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
日本政府関係・外務省は、G7外相会合が17日夜にオンライン形式で開かれると発表した。日本からは林外相が出席する。ロシアのウクライナ侵攻を受け、対露制裁やウクライナ支援でG7が結束して対応する方針を確認するとみられている。

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
日本政府関係・岸田首相は参院予算委員会で、ロシアによる侵攻を受けているウクライナ側から、日本の国会でゼレンスキー大統領によるリモート演説を実施したいとの打診があったことについて「技術的な問題があるとは承知しているが、国会でしっかり議論いただき前向きに対応してほしい」と述べた。

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
日本政府関係・松野官房長官は、為替の安定重要、急速な変動望ましくない、という見解を示した。

ロシア政府関係[NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
ロシア政府関係・本日のロンドン為替市場でも、露ウクライナ戦争の関連報道には目を向けながらも、昨日にタカ派色を強めた米連邦公開市場委員会(FOMC)に対する、欧州中央銀行(ECB)の見解が注目される。また、トルコ中銀やイングランド銀行(英中銀)の金融政策委員会(MPC)の決定内容に注意が必要だろう。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・17日後場の日経平均株価は再び上げ幅が900円に迫り、前日比896円高の2万6658円で推移している。米FOMC通過による金融政策の不透明感の後退やロシアとウクライナ停戦協議の進展に中国政府の景気対策や会計監査を巡る米中対立の打開への動きにアジア株高などを背景に買い直しの動きが優勢となっている。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・17日後場の日経平均株価は再び上げ幅が900円に迫り、前日比896円高の2万6658円で推移している。米FOMC通過による金融政策の不透明感の後退やロシアとウクライナ停戦協議の進展に中国政府の景気対策や会計監査を巡る米中対立の打開への動きにアジア株高などを背景に買い直しの動きが優勢となっている。

フランソワ・ビルロワドガロー[NP     HDP -0.8 CHDP -0.3 RHDP -0.8 CRHDP -0.3]
フランソワ・ビルロワドガロー・ビルロワドガロー仏中銀総裁「エネルギー価格は下げり始めているが、非常に不安定」「ウクライナ戦争は仏経済成長率を1%押し下げる」

フランソワ・ビルロワドガロー[NP     HDP -0.8 CHDP -0.3 RHDP -0.8 CRHDP -0.3]
フランソワ・ビルロワドガロー・ビルロワドガロー仏中銀総裁「不確実性は高いが、ウクライナ戦争による景気後退リスクはない」「ロシアのデフォルトリスクによる影響は非常に限定的」

中国政府関係[NP     HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
中国政府関係・中国国営新華社は16日、財政部の幹部が「不動産税」の導入地域の拡大を今年は見送る考えを示したと伝えた。一部の都市で調査と初歩的な検討が進められたが、「各方面の状況を総合的に考慮すると、今年は不動産税改革を試行する都市を広げる条件が備わっていない」と同幹部は語った。

日本政府関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP +0.2]
日本政府関係・日本経済新聞によると、17日の中国・上海株式相場は続伸した。上海総合指数の終値は前日比44.3342ポイント(1.39%)高の3215.0445と、心理的な節目の3200を回復した。中国人民銀行(中央銀行)や複数の規制当局が16日に金融市場に配慮する政策姿勢を相次いで打ち出した。前日に続いて当局の政策期待から投資家が運用リスクをとる姿勢を強めた。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ゼレンスキー・ウクライナ大統領「ウクライナは欧州連合(EU)に加盟するだろう」「戦争により欧州に新たな壁が出来ようとしている」

世界の政策金利関係[NP     HDP -3.8 CHDP -1.8 RHDP -3.8 CRHDP -1.8]
世界の政策金利関係・台湾中銀は、政策金利を0.250%引き上げ1.375%にする事を決定した。

中国政府関係[NP     HDP +0.7 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.1]
中国政府関係・ブルームバーグによると、中国指導部が「市場に恩恵を与える政策を導入する」方針を示したことで、苦境に陥っているさまざまなセクターを押し上げる具体的な政策がさらに打ち出されるとの期待が慎重ながらも広がっている。劉鶴副首相は国務院金融安定発展委員会(金融委)の会議を16日に開催。投資家の利益を重視する方向への政策変更が示唆された。指導部が決めた原則に従い、今年の経済成長率目標(5.5%前後)を達成を手助けする具体策が考案されることになる。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ロイター通信によると、ロシアルーブルは国内市場で上昇する一方、海外市場では不安定な動きとなっている。16日が期日の外貨建て国債の利払いをロシアが実施したのか、それとも実施せず30日の猶予期間に入ったのか、市場は情報を待っている。海外市場ではルーブルは一時1ドル=89ルーブルでの買いも入ったが、国内市場の水準にサヤ寄せする形で16%程度下落し、104ルーブル台で推移している。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・共同通信によると、16日に利払い期限を迎えたロシアのドル建て国債は30日の猶予期間が設けられており、ロシアの支払い状況を格付け会社が調査中だ。米ブルームバーグ通信は「国債保有者が16日までに支払いを受けたことが確認されていない」と報じた。保有者にドルで金利が支払われなければ、デフォルト(債務不履行)と認定される可能性がある。

クリスティーヌ・ラガルド[NP     HDP -1.8 CHDP +0.0 RHDP -2.4 CRHDP -0.1]
クリスティーヌ・ラガルド・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁「インフレは中期的に目標の2%前後で安定する可能性が高い」「ECBはリスクを意識し、必要ならば計画を調整する準備」「戦争は新たなインフレトレンドを引き起こすだろう」「戦争は経済成長にとって著しいリスク」

ロシア政府関係[NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
ロシア政府関係・ロシア大統領府「ウクライナとの交渉で大きな前進があったという報道は誤り」

ロシア政府関係[NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
ロシア政府関係・ロシア大統領府「我々の和平への条件は極めて明確」「我々はウクライナよりも和平に向け注力している」「ウクライナは時間を引き延ばそうとしている」「停戦交渉で進展があったとする報道は誤り」

オッリ・レーン[NP     HDP -1.0 CHDP +0.0 RHDP -0.8 CRHDP -0.3]
オッリ・レーン・レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼主任エコノミスト「7-9月期の資産買い入れ調整はデータ次第」「コアインフレが弱まると信じる理由がある」

ロシア政府関係[NP     HDP -0.3 CHDP +0.4 RHDP -0.3 CRHDP +0.4]
ロシア政府関係・ロシア大統領府が「和平協議で大きな進展があったとするFTの報道は間違い」などと発表したことを受け、ウクライナリスクが再上昇する中、原油先物が一段高、また、為替市場では、ユーロ売り豪ドル買いの動きが加速しユーロは1.5040豪ドル台に下げ幅を広げている。この影響で、豪ドル/円は87.00円近辺で上昇基調を維持。

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・時事通信によると、ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、ドイツ連邦議会(下院)でビデオ演説した。支援に謝意を示す一方、ドイツはロシアとの経済関係を深めて戦費を稼がせた上、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟などの要望をはぐらかし、ウクライナと欧州の間に「新たな壁」をつくることに加担してきたと批判した。

トルコ政府関係[NP     HDP +1.7 CHDP -0.3 RHDP +1.7 CRHDP -0.3]
トルコ政府関係・トルコ中銀声明「ウクライナでの紛争解決や断固とした措置を背景にディスインフレプロセスが開始されると予想」「インフレ目標達成のために利用可能な全ての手段を断固として講じる」

トルコ政府関係[NP     HDP +1.7 CHDP -0.3 RHDP +1.7 CRHDP -0.3]
トルコ政府関係・トルコ中銀声明「国内の経済活動が引き続き堅調であることを示している」「エネルギー価格による経常収支のリスクを監視」

イングランド銀行(BOE)[NP+5.6 HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
イングランド銀行(BOE)・英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨「0.75%への引き上げを賛成8・反対1で決定」「カンリフ副総裁が据え置きを主張」

イングランド銀行(BOE)[NP     HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
イングランド銀行(BOE)・英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨「今後数カ月で緩やかな引き締めが適切となる可能性」「インフレの進展に応じて政策判断には両サイドのリスクがある」「4-6月期のインフレは8%前後となり、その後さらに高くなることも」

イングランド銀行(BOE)[NP     HDP -0.9 CHDP +0.0 RHDP -2.7 CRHDP +0.0]
イングランド銀行(BOE)・イングランド銀行(BOE)金融政策の発表後、ポンドは売り優勢。ポンドドルは1.3120ドル台へ下落し、ポンド円は155.74円まで本日安値を更新した。BOE金融政策委員会(MPC)は予想通り政策金利を0.25%引き上げ、0.75%とした。しかし、全員一致の決定ではなく、カンリフBOE副総裁が据え置きを提案していた投票結果が明らかとなった。

クラース・クノット[NP     HDP -0.9 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.4]
クラース・クノット・クノット・オランダ中銀総裁「年内に2回の利上げも排除せず」

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
米政府関係・バイデン米大統領が習近平・中国国家主席と明日18日にロシアについて会談する予定だと一部通信社が伝えた。

米政府関係[NP     HDP -0.8 CHDP +0.0 RHDP +0.2 CRHDP -0.1]
米政府関係・バイデン米大統領は、18日に習近平国家主席とロシアを巡る対話をする事となった。

イグナシオ・ビスコ[NP     HDP -2.3 CHDP +0.1 RHDP -2.4 CRHDP -0.1]
イグナシオ・ビスコ・ビスコ伊中銀総裁「ウクライナ戦争は一夜にしてマクロ経済のシナリオを変えた」「エネルギーの供給混乱により金融安定は著しいリスクに直面」

ニュース[NP     HDP -1.0 CHDP -0.5 RHDP -1.0 CRHDP -0.5]
ニュース・ストルテンベルグNATO事務総長「NATOは団結」

欧州中央銀行(ECB)関係[NP     HDP -2.5 CHDP +0.0 RHDP -1.1 CRHDP +0.1]
欧州中央銀行(ECB)関係・シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事「短期的なインフレ圧力は優勢」「エネルギー価格インフレの新たな時代に突入した」「ロシアガスに関するEUの計画はインフレを煽る」

クラース・クノット[NP     HDP -0.9 CHDP +0.1 RHDP -1.0 CRHDP +0.4]
クラース・クノット・クノット・オランダ中銀総裁「年内の2回の利上げも排除しない」

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