日本銀行(日銀)関係
期間最大CRHDPとなっている 発言・ニュース
[2020-05-01][NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・3月16日分の金融政策決定会合議事要旨「わが国の景気について、委員は、新型コロナウイルス感染症の拡大などの影響により、世界経済の不透明感が高まり、内外金融資本市場で不安定な動きが続くもとで、このところ弱い動きとなっているとの見方で一致」「景気の先行きについて、委員は、当面、新型コロナウイルス感染症の拡大などの影響から弱い動きが続くとみられるとの認識で一致」「先行きの物価について、委員は、当面、原油価格の下落の影響もあって弱含むとみられるとの認識で一致」
ゴゴヴィの注目 発言・ニュース
・期間中にゴゴヴィが注目する発言・ニュースは有りません。
日本銀行(日銀)関係による2020年5月 発言・ニュース
[2020-05-01][NP-3.0 HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・3月16日分の金融政策決定会合議事要旨「わが国の景気について、委員は、新型コロナウイルス感染症の拡大などの影響により、世界経済の不透明感が高まり、内外金融資本市場で不安定な動きが続くもとで、このところ弱い動きとなっているとの見方で一致」「景気の先行きについて、委員は、当面、新型コロナウイルス感染症の拡大などの影響から弱い動きが続くとみられるとの認識で一致」「先行きの物価について、委員は、当面、原油価格の下落の影響もあって弱含むとみられるとの認識で一致」
[2020-05-01][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・3月16日分の金融政策決定会合議事要旨「企業金融の円滑確保に万全を期すとともに、金融市場の安定を維持し、企業や家計のコンフィデンス悪化を防止する観点から、金融緩和を強化することが適当であるとの認識で一致」
[2020-05-01][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は1日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を1205億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
[2020-05-07][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀の中村康治米州統括役は6日、ウェブサイト上で行った時事 通信トップセミナーで講演した。新型コロナウイルス感染拡大の経済への影響に関し、「銀行が世界的に健全で、企業や家計の資金繰りを助ける余力がある。負の影響の防波堤に なっている」との認識を示した。
[2020-05-07][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は7日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を20億円買い入れたと発表した。
[2020-05-08][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は8日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
[2020-05-11][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀金融政策決定会合における主な意見(4月27日分)「感染症拡大の影響の帰すうにもよるが、短期的には、1930 年代の大恐慌以来の急激な経済収縮も起きかねない。こうした情勢下で、物価安定の目標の達成は後ずれする」
[2020-05-11][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀金融政策決定会合における主な意見(4月27日分)「当面の優先課題は、企業金融面での十分な資金繰り支援により、企業倒産を防ぎ、雇用を守ることである。実体経済が一段と厳しさを増していることを踏まえ、現行の金融緩和措置の更なる拡充・強化を図る必要がある」
[2020-05-11][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は11日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
[2020-05-12][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀の黒田東彦総裁は12日、衆議院・財務金融委員会で、日銀が四半期に一度公表する「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)について、「(新型コロナウイルスを巡る)不確実性が低下していけば、展望リポートの政策委員見通しの中央値も公表する」と述べた。階猛委員(立国社)の質問に答えた。
[2020-05-12][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は12日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を15億円買い入れたと発表した。
[2020-05-13][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀が13日発表した「貸出・預金動向」ででは、4月民間の銀行と信用金庫による企業や個人への融資の残高が553兆円と前の年の同じ月に比べて15兆円余り、率にして3%増え、統計を取り始めた2000年1月以降では最も多くなった。新型コロナウイルスの影響で売り上げが急激に減り資金繰りが厳しくなった企業や個人事業主への融資が増えたことが主な要因。
[2020-05-13][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は13日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を1005億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を15億円買い入れたと発表した。
[2020-05-14][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は14日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を1005億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を15億円買い入れたと発表した。
[2020-05-15][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀の黒田総裁は、ライブ形式で行った講演で、当面は新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、必要があれば躊躇なく追加緩和を打ち出す方針だと改めて述べた。影響を注視するあいだ、政策金利は現在の長短金利水準またはそれを下回る水準で推移することを想定しているとしている。
[2020-05-15][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀の黒田総裁は、ライブ形式で行った講演で、新型コロナウイルス対策として検討中の中小企業の資金繰りを支える新たな資金供給制度を早期に実施するため、6月15-16日に予定する定例の金融政策決定会合の前に臨時会合を開く可能性を示した。黒田総裁は新制度について「次回6月の決定会合を待たずに、決定・実施することも視野に入れて、早急な検討を進めている」と説明している。
[2020-05-15][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀の黒田総裁は、新型コロナウイルスの感染拡大が経済に及ぼす影響や金融政策運営の在り方を議論するイベントに参加し「現時点では、物価上昇率が継続的にマイナスになるデフレに戻るとは考えていない」との見解を表明した。イベント前に行った講演では、雇用や国民生活を守ることが重要だと指摘した。
[2020-05-15][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は15日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を1005億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を15億円買い入れたと発表した。
[2020-05-19][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は19日、22日に臨時の金融政策決定会合を開くと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で苦境に立たされている中小企業の資金繰りを支えるため、金融機関を通じた新たな資金供給制度を決める見通しだ。新制度は4月下旬の前回会合で検討を始めたばかりだが、中小企業支援は一刻を争うと判断し、異例のスピードで対策を講じる。
[2020-05-19][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は19日、22日9時から臨時の金融政策決定会合を行うことを決定した。日銀は開催理由について「4月27日開催の金融政策決定会合における議長から執行部への指示に基づき、金融機関への新たな資金供給手段に関する検討結果の報告を受け、必要な金融調節事項の検討を行うため」としている。
[2020-05-19][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は19日、22日9時から臨時金融政策決定会合を開催すると発表した。金融機関への新たな資金供給手段に関する検討結果の報告を受け、必要な金融調節事項の検討を行うため。
[2020-05-19][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は19日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
[2020-05-19][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀が22日に臨時の金融政策決定会合を開催すると報道が伝わると、追加金融緩和期待でドル円は一時107.59円まで円売りが進んだ。しかし、日経新聞によると日銀の会合での議題は、中小企業支援への新制度導入と報じられている。これは政府の緊急経済対策と連動し、新型コロナウイルスで困窮する中小企業や個人事業主にゼロ金利で資金を貸し出すなどとしている。市場は臨時の会合は追加金融緩和ととらえていることもあり、内容次第によっては円売りの巻き戻しには気を付けたい。
[2020-05-20][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は20日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
[2020-05-21][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は21日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
[2020-05-22][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は22日、臨時の金融政策決定会合を開き、新型コロナウイルスの影響を受ける中小企業の厳しい資金繰りを支える新たな制度の導入を決める。
[2020-05-22][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は、新型コロナ対応特別プログラム総枠で約75兆円を設定した。
[2020-05-22][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は新型コロナの影響を注視し、必要なら躊躇なく追加緩和を行う方針を示した。
[2020-05-22][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は22日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
[2020-05-26][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は短期国債の買い入れオペで、2兆円を通知した。前回は1.5兆円だった。
[2020-05-26][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は26日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
[2020-05-26][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は26日、金融機関向けの新型コロナ対応特別オペの実施結果を発表し、27日時点の貸付残額見込みが14兆3905億円になるとした。
[2020-05-29][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀の国債保有残高(国庫短期証券を含む)が初めて500兆円を突破したことが28日、分かった。大規模な金融緩和の一環として大量の国債買い入れが長期化していることが背景。日銀は新型コロナウイルス対応で国債購入をさらに積極化する方針で、名目GDP(国内総生産、2019年度末は約552兆円)に匹敵する規模も視野に入ってきた。
[2020-05-29][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は29日、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を12億円買い入れたと発表した。不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れはなかった。
[2020-05-29][NP HDP -1.5 CHDP +0.0 RHDP -1.7 CRHDP -0.3]
・日銀は29日、6月の長期国債買い入れオペ(公開市場操作)の計画を公表した。償還までが「3年超5年以下」の買い入れ回数を今月から1回増やして6回にする。「5年超10年以下」は買い入れ金額の下限を500億円切り上げた。新型コロナウイルスの感染拡大に対応した大規模な財政出動に合わせ、国債買い入れを増やす。
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